JPH0626546B2 - X線ct装置 - Google Patents
X線ct装置Info
- Publication number
- JPH0626546B2 JPH0626546B2 JP60103076A JP10307685A JPH0626546B2 JP H0626546 B2 JPH0626546 B2 JP H0626546B2 JP 60103076 A JP60103076 A JP 60103076A JP 10307685 A JP10307685 A JP 10307685A JP H0626546 B2 JPH0626546 B2 JP H0626546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- rotation
- ray
- ray tube
- heartbeat
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- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、CT装置の技術分野に属し、特に心臓等のよ
うに周期的な体動運動を行っている被検部位のCT像を
得ることのできるCT装置に関する。
うに周期的な体動運動を行っている被検部位のCT像を
得ることのできるCT装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来のCT装置は例えば心拍連動X線CT装置におい
て、周期的な体動運動を行う被検部位としての心臓のX
線CT像は、次のようにして得られていた。即ち、US
P4182311に示されるように被検体例えば患者の体軸を
中心として被検体の周囲にX線管を間欠的に回転させつ
つ、所定の回転角度例えば0.6°毎にX線を曝射する
ことにより多数のプロジェクションデータを得ると共
に、患者の心電図データを同時に収集する。複数回のス
キャンの終了後、得られた全プロジェクションデータの
うち、各心拍の同じ位相でのプロジェクションデータを
選択し、選択したプロジェクションデータを所定回転角
度におけるプロジェクションデータとして再配列すると
共に、プロジェクションデータのない回転角度について
は隣接する回転角度のプロジェクションデータを補間法
により補充し、その結果として得られる360/回転角
度の数のプロジェクションデータを再構成することによ
り心臓のCT像が得られるようになっている。
て、周期的な体動運動を行う被検部位としての心臓のX
線CT像は、次のようにして得られていた。即ち、US
P4182311に示されるように被検体例えば患者の体軸を
中心として被検体の周囲にX線管を間欠的に回転させつ
つ、所定の回転角度例えば0.6°毎にX線を曝射する
ことにより多数のプロジェクションデータを得ると共
に、患者の心電図データを同時に収集する。複数回のス
キャンの終了後、得られた全プロジェクションデータの
うち、各心拍の同じ位相でのプロジェクションデータを
選択し、選択したプロジェクションデータを所定回転角
度におけるプロジェクションデータとして再配列すると
共に、プロジェクションデータのない回転角度について
は隣接する回転角度のプロジェクションデータを補間法
により補充し、その結果として得られる360/回転角
度の数のプロジェクションデータを再構成することによ
り心臓のCT像が得られるようになっている。
しかしながら、心拍位相と回転位相との関係を制御せず
にスキャンを行うと最悪の場合には両者が全く一致して
しまい、何回スキャンしても或る心拍位相のデータは特
定の回転角度でのデータとなってしまい、異なる角度で
の心拍位相データが得られないという問題が発生する。
にスキャンを行うと最悪の場合には両者が全く一致して
しまい、何回スキャンしても或る心拍位相のデータは特
定の回転角度でのデータとなってしまい、異なる角度で
の心拍位相データが得られないという問題が発生する。
ところで、何らかの方法で最初心拍位相と回転位相とが
一致しないような制御を行ったとした場合でも、心拍が
変化した場合には再び心拍位相と回転位相が一致する如
き問題が生ずる。
一致しないような制御を行ったとした場合でも、心拍が
変化した場合には再び心拍位相と回転位相が一致する如
き問題が生ずる。
[発明の目的] 本発明は前記事情に鑑みて成されたものであり、第1の
目的は心拍位相と回転位相とを異ならせてスキャンを行
えるX線CT装置を提供するものであり、第2の目的は
スキャン中に心拍位相と回転位相が一致する事態が発生
したときに両者の位相を異ならせるように制御できるX
線CT装置を提供するものである。
目的は心拍位相と回転位相とを異ならせてスキャンを行
えるX線CT装置を提供するものであり、第2の目的は
スキャン中に心拍位相と回転位相が一致する事態が発生
したときに両者の位相を異ならせるように制御できるX
線CT装置を提供するものである。
[発明の概要] 前記目的を達成するための第1の発明は、被検体の周囲
にX線管を連続的に複数回回転させつつ、前記被検体の
体動位相と前記X線管の回転位相とを対応付けて多数の
スキャンデータを収集するX線CT装置において、測定
された体動位相を参照してこの体動位相とは異なる回転
位相となるように前記X線管の回転速度を制御する制御
手段を設けたことを特徴とするものであり、第2の発明
は、被検体の周囲にX線管を連続的に複数回回転させつ
つ、前記被検体の体動位相と前記X線管の回転位相とを
対応付けて多数のスキャンデータを収集するX線CT装
置において、測定された体動位相を参照してこの体動位
相とは異なる回転位相となるように前記X線管の回転速
度を制御すると共に、データ収集中に体動位相が変化し
たときに、この変化位相と一致しないように前記X線管
の回転速度を制御する制御手段を設けたことを特徴とす
るものである。
にX線管を連続的に複数回回転させつつ、前記被検体の
体動位相と前記X線管の回転位相とを対応付けて多数の
スキャンデータを収集するX線CT装置において、測定
された体動位相を参照してこの体動位相とは異なる回転
位相となるように前記X線管の回転速度を制御する制御
手段を設けたことを特徴とするものであり、第2の発明
は、被検体の周囲にX線管を連続的に複数回回転させつ
つ、前記被検体の体動位相と前記X線管の回転位相とを
対応付けて多数のスキャンデータを収集するX線CT装
置において、測定された体動位相を参照してこの体動位
相とは異なる回転位相となるように前記X線管の回転速
度を制御すると共に、データ収集中に体動位相が変化し
たときに、この変化位相と一致しないように前記X線管
の回転速度を制御する制御手段を設けたことを特徴とす
るものである。
[発明の実施例] 以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
本発明に係るX線CT装置は、第1図に示すように構成
される。同図において、1で示すのは演算制御部であ
り、操作者が操作卓15を操作すると後述する装置各部
の動作を開始させると共にこれを制御する制御信号2を
出力し、又、プロジェクションデータ8及び心電図信号
11等の各種データを入力してこれらを時間的に対応付
けた後、その対応付けたデータをスキャンデータとして
後述の補助記憶装置13に出力し、さらに、補助記憶装
置13より必要なスキャンデータを読み出してこれを再
配列し、X線CT像を再構成するように構成されてい
る。3で示すのは架台であり、X線源5を装備すると共
に、前記制御信号2を受けて、一定時間間隔毎に一定回
転角度毎例えば0.6°毎にX線源5を被検体7の周囲
で回転させるように構成されると共に、現在の回転角度
(位相)信号12を演算制御部1に与える。4で示すの
はX線発生制御装置であり、前記制御信号2を受けて、
架台3の回転と同期して一定時間間隔毎に、X線源5に
高電圧を印加し、X線源5より被検体7にX線を曝射す
るように構成される。尚、X線源5は、被検体7に向っ
て扇状にX線を曝射する。6で示すのは検出器であり、
X線源5に対向配置されてX線源5と共に回転し、ある
いは、X線源5が回転する円軌跡よりも外側に同心円上
に固定配置されており、X線源5の各回転角度における
被検体7を透過して全ての透過X線を検出し、プロジェ
クションデータ8を演算制御部1に出力するように構成
されている。9で示すのは心電図モニタであり、被検体
7に装着した一対の電極10により心電図信号11を収
集し、心電図信号11中からR波を検出することにより
心拍位相信号11aを発信し、演算制御部1に出力する
ように構成されている。14で示すのは表示装置であ
り、演算制御装置1で再構成したX線CT像を例えばC
RTモニタに表示することができるようになっている。
13で示すのは補助記憶装置であり、演算制御装置1で
時間的に対応付けて得たスキャンデータを一時格納する
メモリである。
される。同図において、1で示すのは演算制御部であ
り、操作者が操作卓15を操作すると後述する装置各部
の動作を開始させると共にこれを制御する制御信号2を
出力し、又、プロジェクションデータ8及び心電図信号
11等の各種データを入力してこれらを時間的に対応付
けた後、その対応付けたデータをスキャンデータとして
後述の補助記憶装置13に出力し、さらに、補助記憶装
置13より必要なスキャンデータを読み出してこれを再
配列し、X線CT像を再構成するように構成されてい
る。3で示すのは架台であり、X線源5を装備すると共
に、前記制御信号2を受けて、一定時間間隔毎に一定回
転角度毎例えば0.6°毎にX線源5を被検体7の周囲
で回転させるように構成されると共に、現在の回転角度
(位相)信号12を演算制御部1に与える。4で示すの
はX線発生制御装置であり、前記制御信号2を受けて、
架台3の回転と同期して一定時間間隔毎に、X線源5に
高電圧を印加し、X線源5より被検体7にX線を曝射す
るように構成される。尚、X線源5は、被検体7に向っ
て扇状にX線を曝射する。6で示すのは検出器であり、
X線源5に対向配置されてX線源5と共に回転し、ある
いは、X線源5が回転する円軌跡よりも外側に同心円上
に固定配置されており、X線源5の各回転角度における
被検体7を透過して全ての透過X線を検出し、プロジェ
クションデータ8を演算制御部1に出力するように構成
されている。9で示すのは心電図モニタであり、被検体
7に装着した一対の電極10により心電図信号11を収
集し、心電図信号11中からR波を検出することにより
心拍位相信号11aを発信し、演算制御部1に出力する
ように構成されている。14で示すのは表示装置であ
り、演算制御装置1で再構成したX線CT像を例えばC
RTモニタに表示することができるようになっている。
13で示すのは補助記憶装置であり、演算制御装置1で
時間的に対応付けて得たスキャンデータを一時格納する
メモリである。
ここで、前記演算制御部1の機能について説明する。こ
の装置は、操作卓15からの開始信号により、先ず心電
図モニタ9からの心拍位相信号11aを入力して心拍位
相を求め、この心拍位相を参照して、X線源5及び検出
器6の回転(スキャン)位相を算出した後、この演算結
果に基づく回転位層によってX線発生制御部4を動作さ
せる信号を出力するようになっている。このときの演算
基準は、測定された心拍位相と、スキャン時の回転位相
とが一致しない(異なる)ようにすることである。又、
この演算制御部1ではスキャン中にあっても常に心電図
モニタ9からの心拍位相信号11aと前記回転系の回転
角度信号12に基づく回転位相とを参照して、スキャン
中に心拍位相が変化し、回転位相と一致するおそれがあ
る場合には、この変化した心拍位相に一致しないような
回転位相を算出してその算出結果信号をX線発生制御部
4に出力し、もって回転位相を変化させるようになって
いる。
の装置は、操作卓15からの開始信号により、先ず心電
図モニタ9からの心拍位相信号11aを入力して心拍位
相を求め、この心拍位相を参照して、X線源5及び検出
器6の回転(スキャン)位相を算出した後、この演算結
果に基づく回転位層によってX線発生制御部4を動作さ
せる信号を出力するようになっている。このときの演算
基準は、測定された心拍位相と、スキャン時の回転位相
とが一致しない(異なる)ようにすることである。又、
この演算制御部1ではスキャン中にあっても常に心電図
モニタ9からの心拍位相信号11aと前記回転系の回転
角度信号12に基づく回転位相とを参照して、スキャン
中に心拍位相が変化し、回転位相と一致するおそれがあ
る場合には、この変化した心拍位相に一致しないような
回転位相を算出してその算出結果信号をX線発生制御部
4に出力し、もって回転位相を変化させるようになって
いる。
次に第2図のタイムチャートを参照して前記装置の作用
を説明する。
を説明する。
先ず、操作者が操作卓15を操作してスキャン開始指令
を与えると、心電図モニタ9が動作し、被検体7に取付
けられた電極10を介して心電図11が測定され、心電
図モニタ9から心拍位相信号11aが出力される。演算
制御部1では前記心拍位相信号11aによりその周期T
1を求め、それを参照して回転系の回転周期T3がT1
≠T3の条件を満たすような回転制御部信号2を回転系
に与えると共にX線発生制御部4に与える(時刻t0〜
t1の間)。これによりスキャンが開始され所定角度毎
に回転とX線曝射が行われる(時刻t1以降)。このよ
うにして心拍周期T1と回転周期T3とが異なる条件の
下で所定回数のスキャンが行われる(時刻t2〜
t4)。
を与えると、心電図モニタ9が動作し、被検体7に取付
けられた電極10を介して心電図11が測定され、心電
図モニタ9から心拍位相信号11aが出力される。演算
制御部1では前記心拍位相信号11aによりその周期T
1を求め、それを参照して回転系の回転周期T3がT1
≠T3の条件を満たすような回転制御部信号2を回転系
に与えると共にX線発生制御部4に与える(時刻t0〜
t1の間)。これによりスキャンが開始され所定角度毎
に回転とX線曝射が行われる(時刻t1以降)。このよ
うにして心拍周期T1と回転周期T3とが異なる条件の
下で所定回数のスキャンが行われる(時刻t2〜
t4)。
そして、スキャン中に何らかの原因により被検体の心拍
位相が変化して、例えば前記初期の周期T1よりも短縮
された周期T2になった場合を考える。かかる場合には
回転位相周期T3を維持していると、次の時刻t5以降
で心拍周期T2と一致するという問題が生ずる。しか
し、前記演算制御部1は常に心電図モニタ9からの心拍
位相信号11aを入力しており、かつ回転位相信号12
を入力して両者を監視しているので、前述の如く心拍位
相周期が変化した場合には、この周期T2を参照して回
転周期が、一致しない周期T4となるような回転制御信
号2を演算出力することとなる。従って時刻t5以降は
心拍位相周期T2と回転周期T4とは一致することがな
い。その後、スキャン中に再び心拍周期が変化しても、
前述の如き回転制御が自動的に行われる。
位相が変化して、例えば前記初期の周期T1よりも短縮
された周期T2になった場合を考える。かかる場合には
回転位相周期T3を維持していると、次の時刻t5以降
で心拍周期T2と一致するという問題が生ずる。しか
し、前記演算制御部1は常に心電図モニタ9からの心拍
位相信号11aを入力しており、かつ回転位相信号12
を入力して両者を監視しているので、前述の如く心拍位
相周期が変化した場合には、この周期T2を参照して回
転周期が、一致しない周期T4となるような回転制御信
号2を演算出力することとなる。従って時刻t5以降は
心拍位相周期T2と回転周期T4とは一致することがな
い。その後、スキャン中に再び心拍周期が変化しても、
前述の如き回転制御が自動的に行われる。
尚、この実施例では心拍と回転の各周期を異ならせて各
スキャン毎に心拍位相と回転位相が一致しないようにし
たが、これに限らず、周期に関係なく、両者のタイミン
グをずらして各スキャン毎の心拍位相と回転位相とを異
ならせるように制御してもよいことは言うまでもない。
スキャン毎に心拍位相と回転位相が一致しないようにし
たが、これに限らず、周期に関係なく、両者のタイミン
グをずらして各スキャン毎の心拍位相と回転位相とを異
ならせるように制御してもよいことは言うまでもない。
このようにして所定回数のスキャンによるスキャンデー
タの収集が完了すると演算制御部1では補助記憶装置1
3内に格納されている全てのスキャンデータのうち、心
拍周期を等分例えば12等分してなる各位相毎にプロジ
ェクションデータを抜き出し、次のようにして再配列を
行う。即ち、特定位相例えば心拍周期における第2位相
のプロジェクションデータについては、第1スキャンデ
ータのうち、心拍周期第2位相に時間的に対応するプロ
ジェクションデータを抜き出し、これを第1スキャン第
2位相データとし、以下同様に、第2スキャンデータか
ら第2スキャン第2位相データ、第3スキャンデータか
ら第3スキャン第2位相データのように全てのスキャン
データから第2位相データを抜き出し、これもX線源の
回転角度に対応して再配列する。もし、再配列によって
も、特定回転角度についての第2位相データが得られな
かったならば、その回転角度に前後する回転角度の第2
位相データで得た補間データで補充することにより、心
臓に対する全ての回転角度についての第2位相の全プロ
ジェクションデータを得る。他の位相についての位相デ
ータも前記と同様にして得ることができる。得られた全
回転角度についての各位相データ毎に画像再構成するこ
とにより、心拍周期の各位相毎のX線CT像を得、これ
を表示装置のCRTモニタに表示する。
タの収集が完了すると演算制御部1では補助記憶装置1
3内に格納されている全てのスキャンデータのうち、心
拍周期を等分例えば12等分してなる各位相毎にプロジ
ェクションデータを抜き出し、次のようにして再配列を
行う。即ち、特定位相例えば心拍周期における第2位相
のプロジェクションデータについては、第1スキャンデ
ータのうち、心拍周期第2位相に時間的に対応するプロ
ジェクションデータを抜き出し、これを第1スキャン第
2位相データとし、以下同様に、第2スキャンデータか
ら第2スキャン第2位相データ、第3スキャンデータか
ら第3スキャン第2位相データのように全てのスキャン
データから第2位相データを抜き出し、これもX線源の
回転角度に対応して再配列する。もし、再配列によって
も、特定回転角度についての第2位相データが得られな
かったならば、その回転角度に前後する回転角度の第2
位相データで得た補間データで補充することにより、心
臓に対する全ての回転角度についての第2位相の全プロ
ジェクションデータを得る。他の位相についての位相デ
ータも前記と同様にして得ることができる。得られた全
回転角度についての各位相データ毎に画像再構成するこ
とにより、心拍周期の各位相毎のX線CT像を得、これ
を表示装置のCRTモニタに表示する。
以上詳述したようにして得られるX線CT像は、被検体
7の体同位相について異なる角度でのプロジェクション
データを基にして再構成されたものであるから、極めて
好ましい画像となる。
7の体同位相について異なる角度でのプロジェクション
データを基にして再構成されたものであるから、極めて
好ましい画像となる。
以上、本発明の一実施例について詳述したが、本発明は
前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の
範囲内で適宜に変形して実施することができる。
前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の
範囲内で適宜に変形して実施することができる。
本発明は先ず、測定された体動位相を参照し、その位相
とは異なる回転位相でスキャンを行わせているので、各
スキャン毎に或る体動位相で異なる角度のスキャンデー
タを得ることができ、次にスキャン中にあっても体動位
相と回転位相とを参照して両者が一致しない制御を行っ
ているので、体動位相が変化しても必ず、異なる角度で
のスキャンデータを収集することができるX線CT装置
を提供できる。
とは異なる回転位相でスキャンを行わせているので、各
スキャン毎に或る体動位相で異なる角度のスキャンデー
タを得ることができ、次にスキャン中にあっても体動位
相と回転位相とを参照して両者が一致しない制御を行っ
ているので、体動位相が変化しても必ず、異なる角度で
のスキャンデータを収集することができるX線CT装置
を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
動作説明のためのタイムチャートである。 1……演算制御部、3……架台、 4……X線発生制御部、5……X線源、 6……検出器、7……被検体、 9……心電図モニタ、10……電極、 13……補助記憶装置、14……表示装置、 15……操作卓。
動作説明のためのタイムチャートである。 1……演算制御部、3……架台、 4……X線発生制御部、5……X線源、 6……検出器、7……被検体、 9……心電図モニタ、10……電極、 13……補助記憶装置、14……表示装置、 15……操作卓。
Claims (2)
- 【請求項1】被検体の周囲にX線管を連続的に複数回回
転させつつ、前記被検体の体動位相と前記X線管の回転
位相とを対応付けて多数のスキャンデータを収集するX
線CT装置において、測定された体動位相を参照してこ
の体動位相とは異なる回転位相となるように前記X線管
の回転速度を制御する制御手段を設けたことを特徴とす
るX線CT装置。 - 【請求項2】被検体の周囲にX線管を連続的に複数回回
転させつつ、前記被検体の体動位相と前記X線管の回転
位相とを対応付けて多数のスキャンデータを収集するX
線CT装置において、測定された体動位相を参照してこ
の体動位相とは異なる回転位相となるように前記X線管
の回転速度を制御すると共に、データ収集中に体動位相
が変化したときに、この変化位相と一致しないように前
記X線管の回転速度を制御する制御手段を設けたことを
特徴とするX線CT装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60103076A JPH0626546B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | X線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60103076A JPH0626546B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | X線ct装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259647A JPS61259647A (ja) | 1986-11-17 |
| JPH0626546B2 true JPH0626546B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=14344550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60103076A Expired - Lifetime JPH0626546B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | X線ct装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626546B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117719A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | X線コンピュータ断層撮影装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4486144B2 (ja) * | 2008-08-26 | 2010-06-23 | アロカ株式会社 | X線画像形成装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737935A (en) * | 1980-08-13 | 1982-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Receiver |
| JPS5858029A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-06 | 株式会社東芝 | Ct装置 |
| JPS6040042A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-02 | 横河メディカルシステム株式会社 | 心拍同期型イメージング装置 |
| JPS60182932A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | 横河メディカルシステム株式会社 | 放射線断層撮像装置 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60103076A patent/JPH0626546B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117719A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | X線コンピュータ断層撮影装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61259647A (ja) | 1986-11-17 |
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