JPH0628044B2 - データ転送システム - Google Patents
データ転送システムInfo
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- JPH0628044B2 JPH0628044B2 JP59187563A JP18756384A JPH0628044B2 JP H0628044 B2 JPH0628044 B2 JP H0628044B2 JP 59187563 A JP59187563 A JP 59187563A JP 18756384 A JP18756384 A JP 18756384A JP H0628044 B2 JPH0628044 B2 JP H0628044B2
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- JP
- Japan
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- address
- data
- external memory
- cpu
- memory
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、マイクロコンピュータのメモリアクセス方
式に係わるもので、特に連続したメモリアドレスに格納
されている複数の命令語またはデータ語を、マイクロコ
ンピュータ内にキャシュとして記憶する構造を有するマ
イクロプロセッサを用いたデータ転送システムに関す
る。
式に係わるもので、特に連続したメモリアドレスに格納
されている複数の命令語またはデータ語を、マイクロコ
ンピュータ内にキャシュとして記憶する構造を有するマ
イクロプロセッサを用いたデータ転送システムに関す
る。
従来、マイクロコンピュータ(以下単にCPUと称す)
が命令語またはデータ語をメモリにアクセスする場合、
目的とする語の格納されているメモリアドレスを出力
し、その後データの書き込みまたは読み出しを行なって
いる。しかし、CPUの機能向上に伴なって、アドレス
幅、データ幅がそれぞれ16〜32ビットと増大してお
り、これらのアドレスバスおよびデータバスをそれぞれ
独立したピンに割り当てることは、CPUのパッケージ
における端子数の増加を招く。このため、アドレスおよ
びデータを同一のピンに割り当て、時分割で使用する方
式が多く取られている(例えばインテル社の8086等)。
が命令語またはデータ語をメモリにアクセスする場合、
目的とする語の格納されているメモリアドレスを出力
し、その後データの書き込みまたは読み出しを行なって
いる。しかし、CPUの機能向上に伴なって、アドレス
幅、データ幅がそれぞれ16〜32ビットと増大してお
り、これらのアドレスバスおよびデータバスをそれぞれ
独立したピンに割り当てることは、CPUのパッケージ
における端子数の増加を招く。このため、アドレスおよ
びデータを同一のピンに割り当て、時分割で使用する方
式が多く取られている(例えばインテル社の8086等)。
ところで、CPU内のキャシュメモリは、外部メモリに
比べ高速にアクセスすることができることから、データ
または命令語のための大容量のキャシュを内蔵する傾向
にある。
比べ高速にアクセスすることができることから、データ
または命令語のための大容量のキャシュを内蔵する傾向
にある。
第5図は、上述した時分割方式を実現するための構成例
を示すもので、図において、11はCPU、12はメモ
リ、13はバッファ回路、14はアドレスラッチ回路、
ADBはアドレス・データバス、DBはデータバス、A
Bはアドレスバス、R/Wはリード/ライトモード線、
ALEはアドレスラッチイネーブル信号である。
を示すもので、図において、11はCPU、12はメモ
リ、13はバッファ回路、14はアドレスラッチ回路、
ADBはアドレス・データバス、DBはデータバス、A
Bはアドレスバス、R/Wはリード/ライトモード線、
ALEはアドレスラッチイネーブル信号である。
上記のような構成において、データの書き込み時には、
第6図のタイミングチャートに示すように、CPU11
からアドレスラッチ回路14にハイ(“H”)レベルの
アドレスラッチイネーブル信号ALEが出力され、この
CPU11から出力されるアドレス信号がアドレス・デ
ータバスADBを介して上記アドレスラッチ回路14に
ラッチされる。次に、ライトモード信号Wが“H”レベ
ルとなると、上記アドレスラッチ回路14にラッチされ
たアドレス信号が、アドレスバスABを介してメモリ1
2に供給されて所定のアドレスが設定され、CPU11
から出力される書き込みデータがアドレス・データバス
ADB、バッファ回路13およびデータバスDBを介し
てメモリ12に書き込まれる。
第6図のタイミングチャートに示すように、CPU11
からアドレスラッチ回路14にハイ(“H”)レベルの
アドレスラッチイネーブル信号ALEが出力され、この
CPU11から出力されるアドレス信号がアドレス・デ
ータバスADBを介して上記アドレスラッチ回路14に
ラッチされる。次に、ライトモード信号Wが“H”レベ
ルとなると、上記アドレスラッチ回路14にラッチされ
たアドレス信号が、アドレスバスABを介してメモリ1
2に供給されて所定のアドレスが設定され、CPU11
から出力される書き込みデータがアドレス・データバス
ADB、バッファ回路13およびデータバスDBを介し
てメモリ12に書き込まれる。
一方、データの読み出し時には、第7図のタイミングチ
ャートに示すように、書き込み時と同様に、まず、CP
U11からアドレスラッチ回路14に“H”レベルのア
ドレスラッチイネーブル信号ALEが出力され、CPU
11から出力されるアドレス信号がアドレス・データバ
スADBを介して上記アドレスラッチ回路14にラッチ
される。次に、リードモード信号Rが“H”レベルとな
ると、上記アドレスラッチ回路14にラッチされたアド
レス信号がアドレスバスABを介してメモリ12に供給
されて所定のアドレスが設定され、メモリ12から出力
される読み出しデータがデータバスDB、バッファ回路
13およびアドレス・データバスADBをそれぞれ介し
てCPU11に読み込まれる。
ャートに示すように、書き込み時と同様に、まず、CP
U11からアドレスラッチ回路14に“H”レベルのア
ドレスラッチイネーブル信号ALEが出力され、CPU
11から出力されるアドレス信号がアドレス・データバ
スADBを介して上記アドレスラッチ回路14にラッチ
される。次に、リードモード信号Rが“H”レベルとな
ると、上記アドレスラッチ回路14にラッチされたアド
レス信号がアドレスバスABを介してメモリ12に供給
されて所定のアドレスが設定され、メモリ12から出力
される読み出しデータがデータバスDB、バッファ回路
13およびアドレス・データバスADBをそれぞれ介し
てCPU11に読み込まれる。
ここで、プログラムの特性として、短い時間間隔内では
アクセスするデータおよび命令は比較的限られたアドレ
スの空間内に分布するということが知られており(アク
セスのローカリティ)、この特性を生かすために、前記
データまたは命令キャシュは連続したアドレス空間内に
対応させることが多い。
アクセスするデータおよび命令は比較的限られたアドレ
スの空間内に分布するということが知られており(アク
セスのローカリティ)、この特性を生かすために、前記
データまたは命令キャシュは連続したアドレス空間内に
対応させることが多い。
ところで、上述したような、連続したアドレス空間を順
次アクセスしてキャシュとメモリ間のデータ転送を行な
う場合には、各データ毎にアドレスを出力する従来のメ
モリアクセス方式では、アドレスを出力する時間が全デ
ータ転送時間に占る割合が大きくなる欠点がある。この
ため、高速なデータ転送を実現する阻げとなっている。
次アクセスしてキャシュとメモリ間のデータ転送を行な
う場合には、各データ毎にアドレスを出力する従来のメ
モリアクセス方式では、アドレスを出力する時間が全デ
ータ転送時間に占る割合が大きくなる欠点がある。この
ため、高速なデータ転送を実現する阻げとなっている。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、高速なデータ転送を実現でき
るデータ転送システムを提供することである。
その目的とするところは、高速なデータ転送を実現でき
るデータ転送システムを提供することである。
すなわち、この発明においては、上記の目的を達成する
ために、キャシュメモリ、このキャシュメモリのアドレ
スを保持、カウントアップするキャシュメモリアドレス
カウンタ、アドレス・データマルチプレクサ、およびデ
ータ転送毎に更新される外部メモリアドレスカウンタを
有するCPUと、アドレス・データマルチプレクサ、メ
モリアドレスを保持、カウントアップするメモリアドレ
スカウンタ、およびメモリ本体をそれぞれ有する複数の
外部メモリ装置と、上記CPUのアドレス・データマル
チプレクサと各外部メモリ装置のアドレス・データマル
チプレクサ間にそれぞれ設けられ、各外部メモリ装置の
アドレスとデータとが時分割に多重転送されるアドレス
・データバスと、このアドレス・データバス上にアドレ
スが出力されていることを上記CPUから各外部メモリ
装置に示すアドレスラッチ線と、上記各外部メモリ装置
におけるデータの読み出しまたは書き込み状態を示すリ
ード/ライトモード線と、上記CPUから各外部メモリ
装置へデータの読み出しまたは書き込み要求が生じたこ
とを示すアクセス要求線と、上記各外部メモリ装置から
CPUに対して要求に対する処理が終了したことを示す
アクセス受理線と、上記各外部メモリ装置からCPUに
対してアドレスの出力を要求するためのアドレス要求線
とでマイクロプロセッサを構成している。
ために、キャシュメモリ、このキャシュメモリのアドレ
スを保持、カウントアップするキャシュメモリアドレス
カウンタ、アドレス・データマルチプレクサ、およびデ
ータ転送毎に更新される外部メモリアドレスカウンタを
有するCPUと、アドレス・データマルチプレクサ、メ
モリアドレスを保持、カウントアップするメモリアドレ
スカウンタ、およびメモリ本体をそれぞれ有する複数の
外部メモリ装置と、上記CPUのアドレス・データマル
チプレクサと各外部メモリ装置のアドレス・データマル
チプレクサ間にそれぞれ設けられ、各外部メモリ装置の
アドレスとデータとが時分割に多重転送されるアドレス
・データバスと、このアドレス・データバス上にアドレ
スが出力されていることを上記CPUから各外部メモリ
装置に示すアドレスラッチ線と、上記各外部メモリ装置
におけるデータの読み出しまたは書き込み状態を示すリ
ード/ライトモード線と、上記CPUから各外部メモリ
装置へデータの読み出しまたは書き込み要求が生じたこ
とを示すアクセス要求線と、上記各外部メモリ装置から
CPUに対して要求に対する処理が終了したことを示す
アクセス受理線と、上記各外部メモリ装置からCPUに
対してアドレスの出力を要求するためのアドレス要求線
とでマイクロプロセッサを構成している。
そして、上記キャシュメモリと各外部メモリ装置との間
で連続したメモリアドレスのデータ転送を行なう際に、
上記CPUから外部メモリ装置へメモリ本体のアクセス
開始アドレスのみを出力し、データ毎のメモリアドレス
は出力しないようにしている。また、複数の外部メモリ
装置に跨がったアドレス空間をアクセスする場合には、
外部メモリ装置間のアドレスの境界で外部メモリ装置か
ら上記アドレス要求線を介してCPUにアドレスの出力
を要求することにより、上記CPUの外部メモリアドレ
スカウンタから次の外部メモリ装置に再度アドレスを出
力し、外部メモリ装置を引き継ぐようにしている。
で連続したメモリアドレスのデータ転送を行なう際に、
上記CPUから外部メモリ装置へメモリ本体のアクセス
開始アドレスのみを出力し、データ毎のメモリアドレス
は出力しないようにしている。また、複数の外部メモリ
装置に跨がったアドレス空間をアクセスする場合には、
外部メモリ装置間のアドレスの境界で外部メモリ装置か
ら上記アドレス要求線を介してCPUにアドレスの出力
を要求することにより、上記CPUの外部メモリアドレ
スカウンタから次の外部メモリ装置に再度アドレスを出
力し、外部メモリ装置を引き継ぐようにしている。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図において、15はCPUで、このCPU1
5にはキャシュメモリアドレスカウンタ16、アドレス
・データマルチプレクサ17およびキャシュメモリ18
が内蔵されている。上記キャシュメモリアドレスカウン
タ16とキャシュメモリ18とはキャシュアドレスバス
CABにより接続され、アドレス・データマルチプレク
サ17とキャシュメモリ18とはデータバスDBaによ
って接続されている。また、外部メモリ装置19は、メ
モリアドレスカウンタ20、アドレス・データマルチプ
レクサ21およびメモリ本体22から構成され、メモリ
本体22はデータバスDBbによりアドレス・データマ
ルチプレクサ21と、アドレスバスABによりメモリア
ドレスカウンタ20とそれぞれ接続されている。上記C
PU15とメモリ装置19は、アドレスデータバスAD
B、アドレスラッチ線AL、リード/ライトモード線R
/W、アクセス要求線ACYおよびアクセス受理線AC
Jにより互いに接続されている。
する。第1図において、15はCPUで、このCPU1
5にはキャシュメモリアドレスカウンタ16、アドレス
・データマルチプレクサ17およびキャシュメモリ18
が内蔵されている。上記キャシュメモリアドレスカウン
タ16とキャシュメモリ18とはキャシュアドレスバス
CABにより接続され、アドレス・データマルチプレク
サ17とキャシュメモリ18とはデータバスDBaによ
って接続されている。また、外部メモリ装置19は、メ
モリアドレスカウンタ20、アドレス・データマルチプ
レクサ21およびメモリ本体22から構成され、メモリ
本体22はデータバスDBbによりアドレス・データマ
ルチプレクサ21と、アドレスバスABによりメモリア
ドレスカウンタ20とそれぞれ接続されている。上記C
PU15とメモリ装置19は、アドレスデータバスAD
B、アドレスラッチ線AL、リード/ライトモード線R
/W、アクセス要求線ACYおよびアクセス受理線AC
Jにより互いに接続されている。
上記アドレス・データマルチプレクサ17、21はそれ
ぞれ、アドレス信号とデータ信号とを時分割に転送する
ためのもので、アドレスラッチ線ALが“オン”状態
(“H”レベル)である時は、アドレスデータバスAD
B上にアドレス信号が出力され、他の期間にはデータ信
号がアドレスデータバスADB上に出力される。そし
て、これらのデータが転送される方向は、リード/ライ
トモード線R/Wによって選択される。
ぞれ、アドレス信号とデータ信号とを時分割に転送する
ためのもので、アドレスラッチ線ALが“オン”状態
(“H”レベル)である時は、アドレスデータバスAD
B上にアドレス信号が出力され、他の期間にはデータ信
号がアドレスデータバスADB上に出力される。そし
て、これらのデータが転送される方向は、リード/ライ
トモード線R/Wによって選択される。
また、キャシュメモリアドレスカウンタ16は、アクセ
スするキャシュメモリのアドレスを保持し、かつデータ
の転送に従って順次次のアドレスを示すように増加され
る。
スするキャシュメモリのアドレスを保持し、かつデータ
の転送に従って順次次のアドレスを示すように増加され
る。
一方、メモリアドレスカウンタ20は、アドレスラッチ
線ALが“オン”状態である時のアドレスデータバスA
DB上の信号をアドレス信号としてラッチし、さらにデ
ータ転送に従って順次次のアドレスを示すように増加さ
れる。
線ALが“オン”状態である時のアドレスデータバスA
DB上の信号をアドレス信号としてラッチし、さらにデ
ータ転送に従って順次次のアドレスを示すように増加さ
れる。
また、リード/ライトモード線R/Wは、メモリへの書
き込みモードであるか、またはメモリからの読み出しモ
ードであるかを示すもので、ここでは書き込みモードを
“H”レベルで、読み出しモードをロー(“L”)レベ
ルでそれぞれ表わすものとする。
き込みモードであるか、またはメモリからの読み出しモ
ードであるかを示すもので、ここでは書き込みモードを
“H”レベルで、読み出しモードをロー(“L”)レベ
ルでそれぞれ表わすものとする。
次に、上記のような構成において動作を説明する。ま
ず、メモリへの書き込み動作は、第2図のタイミングチ
ャートに示すように行なわれる。すなわち、CPU15
はデータの書き込みに先だちアドレスデータバスADB
上に書き込みアドレス“A”を出力するとともに、アド
レスラッチ線ALを“オン”状態に設定し、キャシュメ
モリ18の読み出しアドレス“C”をキャシュメモリア
ドレスカウンタ16に設定する。また、リード/ライト
モード線R/Wの電位を“L”レベルに設定し、書き込
みモードであることを示す。一方、メモリ装置19は、
アドレスラッチ線ALが“オン”状態であることから、
アドレス・データバスADB上の書き込みアドレス
“A”をメモリアドレスカウンタ20に読み込む。CP
U15は、所定時間経過後、アドレスラッチ線ALを
“オフ”(“L”レベル)する。
ず、メモリへの書き込み動作は、第2図のタイミングチ
ャートに示すように行なわれる。すなわち、CPU15
はデータの書き込みに先だちアドレスデータバスADB
上に書き込みアドレス“A”を出力するとともに、アド
レスラッチ線ALを“オン”状態に設定し、キャシュメ
モリ18の読み出しアドレス“C”をキャシュメモリア
ドレスカウンタ16に設定する。また、リード/ライト
モード線R/Wの電位を“L”レベルに設定し、書き込
みモードであることを示す。一方、メモリ装置19は、
アドレスラッチ線ALが“オン”状態であることから、
アドレス・データバスADB上の書き込みアドレス
“A”をメモリアドレスカウンタ20に読み込む。CP
U15は、所定時間経過後、アドレスラッチ線ALを
“オフ”(“L”レベル)する。
次に、CPU15は、キャシュアドレス“C”のデータ
をアドレス・データバスADBに出力するとともに、ア
クセス要求線ACYを“オン”にし、書き込みデータが
出力されていることを示す。この時、メモリ装置19
は、アドレス・データバスADB上のデータをメモリア
ドレス“A”に書き込み、その動作終了を示すためにア
クセス受理線ACJを“オン”にするとともに、次のア
ドレスを示すようにメモリアドレスカウンタ20をカウ
ントアップする。
をアドレス・データバスADBに出力するとともに、ア
クセス要求線ACYを“オン”にし、書き込みデータが
出力されていることを示す。この時、メモリ装置19
は、アドレス・データバスADB上のデータをメモリア
ドレス“A”に書き込み、その動作終了を示すためにア
クセス受理線ACJを“オン”にするとともに、次のア
ドレスを示すようにメモリアドレスカウンタ20をカウ
ントアップする。
これによって、CPU15はアクセス受理線ACJの
“オン”を受け取り、アクセス要求線ACYを“オフ”
し、キャシュメモリアドレスカウンタ16をカウントア
ップする。そして、メモリ装置19はアクセス要求線A
CYの“オフ”を受け、アクセス受理線ACJを“オ
フ”して1回のデータ転送を終了する。
“オン”を受け取り、アクセス要求線ACYを“オフ”
し、キャシュメモリアドレスカウンタ16をカウントア
ップする。そして、メモリ装置19はアクセス要求線A
CYの“オフ”を受け、アクセス受理線ACJを“オ
フ”して1回のデータ転送を終了する。
次に、CPU15からキャシュアドレス“C+1”のデ
ータをアドレス・データバスADBに出力し、アクセス
要求線ACYを“オン”にして書き込みデータが出力さ
れていることを示す。以下、上述した動作を必要な回数
だけ繰り返してデータの転送を行なう。
ータをアドレス・データバスADBに出力し、アクセス
要求線ACYを“オン”にして書き込みデータが出力さ
れていることを示す。以下、上述した動作を必要な回数
だけ繰り返してデータの転送を行なう。
一方、メモリからの読み出しは、第3図のタイミングチ
ャートに示すようにして行なわれる。まず、CPU15
はメモリへの書き込み時と同様に、キャシュメモリアド
レスカウンタ16、メモリアドレスカウンタ20および
リード/ライトモード線R/Wを設定する。次に、CP
U15はメモリからデータを読み出すためにアクセス要
求線ACYを“オン”に設定する。この時、メモリ装置
19は、メモリアドレス“A′”のデータを読み出し、
アドレス・データバスADB上に出力し、アクセス受理
線ACJを“オン”にすることによりデータが有効であ
ることを示す。
ャートに示すようにして行なわれる。まず、CPU15
はメモリへの書き込み時と同様に、キャシュメモリアド
レスカウンタ16、メモリアドレスカウンタ20および
リード/ライトモード線R/Wを設定する。次に、CP
U15はメモリからデータを読み出すためにアクセス要
求線ACYを“オン”に設定する。この時、メモリ装置
19は、メモリアドレス“A′”のデータを読み出し、
アドレス・データバスADB上に出力し、アクセス受理
線ACJを“オン”にすることによりデータが有効であ
ることを示す。
次に、CPU15は、アクセス受理線ACJの“オン”
を受け取り、アドレス・データバスADB上のデータを
キャシュメモリ18に書き込み、アクセス要求線ACY
を“オフ”するとともに、キャシュメモリアドレスカウ
ンタ16を次アドレスを示すようにカウントアップす
る。メモリ装置19は、アクセス要求線ACYの“オ
フ”を受け取り、アクセス受理線ACJを“オフ”する
とともに、メモリアドレスカウンタ20をカウントアッ
プして1回のデータ転送を終了する。以下、上述した動
作を必要回数だけ繰り返してデータ転送を行なう。
を受け取り、アドレス・データバスADB上のデータを
キャシュメモリ18に書き込み、アクセス要求線ACY
を“オフ”するとともに、キャシュメモリアドレスカウ
ンタ16を次アドレスを示すようにカウントアップす
る。メモリ装置19は、アクセス要求線ACYの“オ
フ”を受け取り、アクセス受理線ACJを“オフ”する
とともに、メモリアドレスカウンタ20をカウントアッ
プして1回のデータ転送を終了する。以下、上述した動
作を必要回数だけ繰り返してデータ転送を行なう。
前述したように、メモリへの書き込み動作および読み出
し動作においては、アクセス要求線ACYとアクセス受
理線とがハンドシェークを行ないながらデータ転送を行
なう。
し動作においては、アクセス要求線ACYとアクセス受
理線とがハンドシェークを行ないながらデータ転送を行
なう。
従って、このようなメモリアクセス方式のマイクロプロ
セッサでは、CPUとメモリとの間のデータ転送の際、
データ転送に先立ってアクセス開始アドレスを1回だけ
メモリ装置に伝え、メモリ装置およびCPU内のアドレ
スカウンタにより連続したアドレス空間をアクセスする
ように構成しているので、連続したデータを移動する場
合には各データのアドレスを毎回CPUから出力する必
要がない。従って、アドレス・データバス上にはデータ
のみが出力されるので、高速なデータ転送を行なうこと
ができる。
セッサでは、CPUとメモリとの間のデータ転送の際、
データ転送に先立ってアクセス開始アドレスを1回だけ
メモリ装置に伝え、メモリ装置およびCPU内のアドレ
スカウンタにより連続したアドレス空間をアクセスする
ように構成しているので、連続したデータを移動する場
合には各データのアドレスを毎回CPUから出力する必
要がない。従って、アドレス・データバス上にはデータ
のみが出力されるので、高速なデータ転送を行なうこと
ができる。
また、上述した構成に加えて、CPU15に図示しない
外部メモリアドレスカウンタとアドレス要求線を設けて
いる。このような構成によれば、データ転送の途中であ
っても転送すべきメモリアドレスを出力することがで
き、異なったメモリ装置にまたがるアドレス空間に対し
データ転送を行なう場合であってもその境界で再度アド
レスが出力され、メモリ装置を引き継ぐことができる。
すなわち、第4図のタイミングチャートに示すように、
データ転送開始アドレス“A”がメモリ装置191の中
に存在し、引き続くアドレスの一部“A+2”以後のア
ドレスが他のメモリ装置192に存在する場合、メモリ
装置191の最終アドレス“A+1”になった時にメモ
リ装置191はアドレス要求線を“オン”する。これに
よって、CPU15は“A+2”のアドレスに転送され
るデータを出力する前に外部メモリアドレスカウンタの
内容を出力し、そのアドレスはメモリ装置192に引き
継がれる。
外部メモリアドレスカウンタとアドレス要求線を設けて
いる。このような構成によれば、データ転送の途中であ
っても転送すべきメモリアドレスを出力することがで
き、異なったメモリ装置にまたがるアドレス空間に対し
データ転送を行なう場合であってもその境界で再度アド
レスが出力され、メモリ装置を引き継ぐことができる。
すなわち、第4図のタイミングチャートに示すように、
データ転送開始アドレス“A”がメモリ装置191の中
に存在し、引き続くアドレスの一部“A+2”以後のア
ドレスが他のメモリ装置192に存在する場合、メモリ
装置191の最終アドレス“A+1”になった時にメモ
リ装置191はアドレス要求線を“オン”する。これに
よって、CPU15は“A+2”のアドレスに転送され
るデータを出力する前に外部メモリアドレスカウンタの
内容を出力し、そのアドレスはメモリ装置192に引き
継がれる。
なお、上記実施例ではリード/ライトモード線とアクセ
ス要求線とを分離したが、リード要求線およびライト要
求線に分け、それぞれデータの読み出し時、書き込み時
にアクセス受理線とハンドシェークを行なうように構成
しても良い。
ス要求線とを分離したが、リード要求線およびライト要
求線に分け、それぞれデータの読み出し時、書き込み時
にアクセス受理線とハンドシェークを行なうように構成
しても良い。
また、メモリアドレスカウンタ20は、全アドレスビッ
トを保持、カウントアップするように構成したが、ダイ
ナミックRAMで広く採用されているページモードを有
効に利用するため、アドレスの上位ビットをロウ・アド
レスとしてD−RAMにロードして下位アドレスのみを
保持、カウントアップし、カラムアドレスとしてデータ
転送毎にD−RAMに入力する方式であっても良い。
トを保持、カウントアップするように構成したが、ダイ
ナミックRAMで広く採用されているページモードを有
効に利用するため、アドレスの上位ビットをロウ・アド
レスとしてD−RAMにロードして下位アドレスのみを
保持、カウントアップし、カラムアドレスとしてデータ
転送毎にD−RAMに入力する方式であっても良い。
以上説明したようにこの発明によれば、高速なデータ転
送を実現できるデータ転送システムが得られる。
送を実現できるデータ転送システムが得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係わるデータ転送システ
ムを説明するためのブロック図、第2図は上記第1図の
データ転送システムにおけるメモリへのデータの書き込
み動作を説明するためのタイミングチャート、第3図は
上記第1図のデータ転送システムにおけるメモリからの
データの読み出し動作を説明するためのタイミングチャ
ート、第4図は上記第1図のデータ転送システムにおい
て複数のメモリ装置を使用する際の動作を説明するため
のタイミングチャート、第5図は従来のデータ転送シス
テムを説明するためのブロック図、第6図は上記第5図
のデータ転送システムにおけるメモリへのデータの書き
込み動作を説明するためのタイミングチャート、第7図
は上記第5図のデータ転送システムにおけるメモリから
のデータの読み出し動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。 15…CPU、16…キャシュメモリアドレスカウン
タ、17,21…アドレス・データマルチプレクサ、1
8…キャシュメモリ、19…メモリ装置、20…メモリ
アドレスカウンタ、22…メモリ本体、AL…アドレス
ラッチ線、ADB…アドレス・データバス、R/W…リ
ード/ライトモード線、ACY…アクセス要求線、AC
J…アクセス受理線。
ムを説明するためのブロック図、第2図は上記第1図の
データ転送システムにおけるメモリへのデータの書き込
み動作を説明するためのタイミングチャート、第3図は
上記第1図のデータ転送システムにおけるメモリからの
データの読み出し動作を説明するためのタイミングチャ
ート、第4図は上記第1図のデータ転送システムにおい
て複数のメモリ装置を使用する際の動作を説明するため
のタイミングチャート、第5図は従来のデータ転送シス
テムを説明するためのブロック図、第6図は上記第5図
のデータ転送システムにおけるメモリへのデータの書き
込み動作を説明するためのタイミングチャート、第7図
は上記第5図のデータ転送システムにおけるメモリから
のデータの読み出し動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。 15…CPU、16…キャシュメモリアドレスカウン
タ、17,21…アドレス・データマルチプレクサ、1
8…キャシュメモリ、19…メモリ装置、20…メモリ
アドレスカウンタ、22…メモリ本体、AL…アドレス
ラッチ線、ADB…アドレス・データバス、R/W…リ
ード/ライトモード線、ACY…アクセス要求線、AC
J…アクセス受理線。
Claims (1)
- 【請求項1】キャシュメモリ、このキャシュメモリのア
ドレスを保持、カウントアップするキャシュメモリアド
レスカウンタ、アドレス・データマルチプレクサ、およ
びデータ転送毎に更新される外部メモリアドレスカウン
タを有するCPUと、 アドレス・データマルチプレクサ、メモリアドレスを保
持、カウントアップするメモリアドレスカウンタ、およ
びメモリ本体をそれぞれ有する複数の外部メモリ装置
と、 上記CPUのアドレス・データマルチプレクサと各外部
メモリ装置のアドレス・データマルチプレクサ間にそれ
ぞれ設けられ、各外部メモリ装置のアドレスとデータと
が時分割に多重転送されるアドレス・データバスと、 このアドレス・データバス上にアドレスが出力されてい
ることを上記CPUから各外部メモリ装置に示すアドレ
スラッチ線と、 上記各外部メモリ装置におけるデータの読み出しまたは
書き込み状態を示すリード/ライトモード線と、 上記CPUから各外部メモリ装置へデータの読み出しま
たは書き込み要求が生じたことを示すアクセス要求線
と、 上記各外部メモリ装置からCPUに対して要求に対する
処理が終了したことを示すアクセス受理線と、 上記各外部メモリ装置からCPUに対してアドレスの出
力を要求するためのアドレス要求線と を具備し、 上記キャシュメモリと各外部メモリ装置との間で連続し
たメモリアドレスのデータ転送を行なう際に、上記CP
Uから外部メモリ装置へメモリ本体のアクセス開始アド
レスを出力し、データ毎のメモリアドレスは出力せず、
複数の外部メモリ装置に跨がったアドレス空間をアクセ
スする場合には、アクセス中の外部メモリ装置の最終ア
ドレスになった時に、この外部メモリ装置から上記アド
レス要求線を介してCPUにアドレスの出力を要求する
ことにより、上記CPUの外部メモリアドレスカウンタ
から上記アドレス・データバス上に再度アドレスを出力
し、このアドレスを次の外部メモリ装置のメモリアドレ
スカウンタにラッチさせて外部メモリ装置を引き継ぐこ
とを特徴とするデータ転送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59187563A JPH0628044B2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | データ転送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59187563A JPH0628044B2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | データ転送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167157A JPS6167157A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0628044B2 true JPH0628044B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=16208270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59187563A Expired - Lifetime JPH0628044B2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | データ転送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628044B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56156979A (en) * | 1980-04-30 | 1981-12-03 | Toshiba Corp | Information processor |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP59187563A patent/JPH0628044B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167157A (ja) | 1986-04-07 |
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