JPH0628373B2 - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
- Publication number
- JPH0628373B2 JPH0628373B2 JP60223929A JP22392985A JPH0628373B2 JP H0628373 B2 JPH0628373 B2 JP H0628373B2 JP 60223929 A JP60223929 A JP 60223929A JP 22392985 A JP22392985 A JP 22392985A JP H0628373 B2 JPH0628373 B2 JP H0628373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- pixel data
- temperature
- read
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、CCD等の読取り素子を用いて原稿画像をデ
ジタル情報として読取るデジタル複写機等の画像読取り
装置に関する。
ジタル情報として読取るデジタル複写機等の画像読取り
装置に関する。
従来技術 一般に、原稿画像をスリツト露光してCCD等の画像読
取り素子により読取るデジタル的な画像読取り装置によ
れば、アナログ的な複写機等に比べて種々の画像編集処
理を行なうことができる。この場合、デジタル的な画像
読取り装置においてアナログ方式の画像と遜色のない画
像を得るためには、画素密度を高密度化する必要があ
る。又、原稿画像サイズがA1、A0サイズの図面のよ
うな大きなサイズとなる場合には、画素数が多くなり、
単一のCCDでは画素数が不足する。即ち、現在得られ
ているCCDの最大画素数は5000素子であり、画素
密度16pIXEL/mmとすると、約300mm幅の原稿画像
に限られる。従つて、例えば幅841mmのA0サイズの
原稿画像を画素密度16pIXEL/mmで読取るとなると、
必要画素数は841×16=18456pIXELであるの
で、3個のCCDを用いる必要がある。ここに、CCD
の受光素子ピツチを7μ、原稿読取り画素密度を16
pIXEL/mmとすると、原稿画像のCCDへの投影倍率m
は原稿・レンズ間距離をa、レンズ・CCD距離をbと
したとき、m=b/aであり、具体的には約1/8.9
26となる。
取り素子により読取るデジタル的な画像読取り装置によ
れば、アナログ的な複写機等に比べて種々の画像編集処
理を行なうことができる。この場合、デジタル的な画像
読取り装置においてアナログ方式の画像と遜色のない画
像を得るためには、画素密度を高密度化する必要があ
る。又、原稿画像サイズがA1、A0サイズの図面のよ
うな大きなサイズとなる場合には、画素数が多くなり、
単一のCCDでは画素数が不足する。即ち、現在得られ
ているCCDの最大画素数は5000素子であり、画素
密度16pIXEL/mmとすると、約300mm幅の原稿画像
に限られる。従つて、例えば幅841mmのA0サイズの
原稿画像を画素密度16pIXEL/mmで読取るとなると、
必要画素数は841×16=18456pIXELであるの
で、3個のCCDを用いる必要がある。ここに、CCD
の受光素子ピツチを7μ、原稿読取り画素密度を16
pIXEL/mmとすると、原稿画像のCCDへの投影倍率m
は原稿・レンズ間距離をa、レンズ・CCD距離をbと
したとき、m=b/aであり、具体的には約1/8.9
26となる。
今、第5図に示すように、幅l0=841mmのA0サイ
ズの原稿1の画像(画素数13456)を素子数500
0のCCD2をピツチl1=280mmで3個一列に配列
して読取るには、CCD2の継目間で画像欠損を生じな
いように、図示の如く、オーバーラツプ分の寸法Δlと
して画素数130pIXELを持たせて3個のCCD2を配
置させる必要がある。このようにオーバーラツプした画
素は、各CCD2より読出した画信号データ数を削除す
ることにより重複しない一連の画像信号として処理され
ることになる。
ズの原稿1の画像(画素数13456)を素子数500
0のCCD2をピツチl1=280mmで3個一列に配列
して読取るには、CCD2の継目間で画像欠損を生じな
いように、図示の如く、オーバーラツプ分の寸法Δlと
して画素数130pIXELを持たせて3個のCCD2を配
置させる必要がある。このようにオーバーラツプした画
素は、各CCD2より読出した画信号データ数を削除す
ることにより重複しない一連の画像信号として処理され
ることになる。
なお、第5図において、3はレンズ、4はCCD2取付
け用の基板、5は原稿1をスリツト露光するランプ、6
は側板である。
け用の基板、5は原稿1をスリツト露光するランプ、6
は側板である。
ここで、基板4を一般構造用鋼板とすると、その熱膨張
係数は約11×10-6であり、装置の温度変化を20℃
と仮定すると、CCD2の取付けピツチl1=280mm
は280×20×11×10-6=0.062mmの寸法変
化をすることになる。この長さはCCD2の受光素子数
約9個に相当する。又、原稿1上での寸法に換算する
と、0.062×8.926=0.553mmに相当する
ことになる。このような温度変化は室温の変化の他、装
置内の電源、ランプ等による温度上昇によるものもあ
る。何れにしても、オーバーラツプする素子数は、使用
する条件温度でその都度決定すればよいが、操作性の上
で好ましくない。このため、標準温度を基準としてオー
バーラツプ量が固定されている。
係数は約11×10-6であり、装置の温度変化を20℃
と仮定すると、CCD2の取付けピツチl1=280mm
は280×20×11×10-6=0.062mmの寸法変
化をすることになる。この長さはCCD2の受光素子数
約9個に相当する。又、原稿1上での寸法に換算する
と、0.062×8.926=0.553mmに相当する
ことになる。このような温度変化は室温の変化の他、装
置内の電源、ランプ等による温度上昇によるものもあ
る。何れにしても、オーバーラツプする素子数は、使用
する条件温度でその都度決定すればよいが、操作性の上
で好ましくない。このため、標準温度を基準としてオー
バーラツプ量が固定されている。
しかし、このような固定オーバーラツプ量により画像処
理するとなると、例えばCCD2の取付けピツチが0.
062mm伸縮したとすると、原稿1上では0.553mm
分の継目部分の画像情報が欠落することになる。又、取
付けピツチが縮んだとすれば、継目部分に重複画像情報
を生ずることになる。よつて、温度変化に対する対処が
不充分で、正確な画像読取りができず、使用できないも
のである。
理するとなると、例えばCCD2の取付けピツチが0.
062mm伸縮したとすると、原稿1上では0.553mm
分の継目部分の画像情報が欠落することになる。又、取
付けピツチが縮んだとすれば、継目部分に重複画像情報
を生ずることになる。よつて、温度変化に対する対処が
不充分で、正確な画像読取りができず、使用できないも
のである。
この点、基板4として熱膨張係数の少ない例えばINV
AR熱膨張係数1.2×10-6を用いたとしても、精度
的に不充分であり、かつ、コスト的にも不利なものとな
る。
AR熱膨張係数1.2×10-6を用いたとしても、精度
的に不充分であり、かつ、コスト的にも不利なものとな
る。
温度による寸法補正法としては、振子時計の振子長の温
度補正構造が公知であるが、これを精度を要するCCD
の取付け構造に応用した例はない。
度補正構造が公知であるが、これを精度を要するCCD
の取付け構造に応用した例はない。
何れにしても、実用的にはCCD2の画素ピツチの1/
2以下に誤差を抑えることが望ましい。又、CCD2と
レンズ3とは一体化させて基板4に取付けて両者間の相
対位置関係は一定にしておく必要もある。
2以下に誤差を抑えることが望ましい。又、CCD2と
レンズ3とは一体化させて基板4に取付けて両者間の相
対位置関係は一定にしておく必要もある。
目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、温度変
化により複数の読取り素子の取付け間隔に長さ変化を生
じても各読取り素子の継目部分の読取りデータに欠落や
重複のない読取り処理を行なうことができる画像読取り
装置を得ることを目的とする。
化により複数の読取り素子の取付け間隔に長さ変化を生
じても各読取り素子の継目部分の読取りデータに欠落や
重複のない読取り処理を行なうことができる画像読取り
装置を得ることを目的とする。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、画像をデジタル的
に読取る複数の読取り素子を基板上に直線上に配置さ
せ、各々の読取り素子による読取り画素にオーバーラツ
プ部分を持たせ、このオーバーラツプ部分の読取り画素
データの各々設定された位置までの読取り画素データを
有効画素データとして各読取り素子間の継目処理を行な
うようにした画像読取り装置において、基板上のこの基
板の温度を検出する温度検出器を設け、検出された基板
の温度からこの基板の伸縮を演算しその伸縮に応じてオ
ーバーラツプ部分中の読取り画素データを有効画素デー
タとして処理する画素位置を変更させる演算制御手段を
設けたことを特徴とするものである。
に読取る複数の読取り素子を基板上に直線上に配置さ
せ、各々の読取り素子による読取り画素にオーバーラツ
プ部分を持たせ、このオーバーラツプ部分の読取り画素
データの各々設定された位置までの読取り画素データを
有効画素データとして各読取り素子間の継目処理を行な
うようにした画像読取り装置において、基板上のこの基
板の温度を検出する温度検出器を設け、検出された基板
の温度からこの基板の伸縮を演算しその伸縮に応じてオ
ーバーラツプ部分中の読取り画素データを有効画素デー
タとして処理する画素位置を変更させる演算制御手段を
設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。基本的には第5図に示したものと同様に構
成されるものであるが、説明を簡単にするため、第1図
に示すように2個のCCD7,8を基板9上に一直線上
に配置させた場合を考える。10は原稿、11は結像レ
ンズである。そして、これらのCCD7,8による原稿
10の読取り領域には長さΔlで示すオーバーラツプ部
分12が持たされている。ここで、本実施例では素子数
5000のCCD7,8が用いられており、基板9の温
度が0℃の時を基準とするとCCD7とCCD8とのオ
ーバーラツプする画素は第2図(a)に示すように50画
素とされている。即ち、CCD7の素子NO.4950〜
5000のものとCCD8の素子NO.1〜50のものと
がオーバーラツプすることになる。
て説明する。基本的には第5図に示したものと同様に構
成されるものであるが、説明を簡単にするため、第1図
に示すように2個のCCD7,8を基板9上に一直線上
に配置させた場合を考える。10は原稿、11は結像レ
ンズである。そして、これらのCCD7,8による原稿
10の読取り領域には長さΔlで示すオーバーラツプ部
分12が持たされている。ここで、本実施例では素子数
5000のCCD7,8が用いられており、基板9の温
度が0℃の時を基準とするとCCD7とCCD8とのオ
ーバーラツプする画素は第2図(a)に示すように50画
素とされている。即ち、CCD7の素子NO.4950〜
5000のものとCCD8の素子NO.1〜50のものと
がオーバーラツプすることになる。
しかして、本実施例では前記基板9上にこの基板9の温
度を検出する温度検出器としてのサーミスタ13が設け
られている。このサーミスタ13は第3図に示すように
3個の抵抗とともにブリツジ回路14が形成され、その
出力がOPアンプ15を介してA/Dコンバータ16に
与えられて温度が検出されるように設定されている。こ
こで、本実施例のサーミスタ13の温度(℃)−出力電
圧Vo(V)特性を下表に示す このようなサーミスタ13の特性に対してA/Dコンバ
ータ16は例えば基板9の温度0〜100℃に対応して
50〜0なるデジタル的な出力を生ずるように設定され
ている。
度を検出する温度検出器としてのサーミスタ13が設け
られている。このサーミスタ13は第3図に示すように
3個の抵抗とともにブリツジ回路14が形成され、その
出力がOPアンプ15を介してA/Dコンバータ16に
与えられて温度が検出されるように設定されている。こ
こで、本実施例のサーミスタ13の温度(℃)−出力電
圧Vo(V)特性を下表に示す このようなサーミスタ13の特性に対してA/Dコンバ
ータ16は例えば基板9の温度0〜100℃に対応して
50〜0なるデジタル的な出力を生ずるように設定され
ている。
又、前記CCD7,8の出力側には各々アンプ17,1
8を介してA/Dコンバータ19,20が接続され、読
取り画像情報がデジタル信号に変換される。これらのA
/Dコンバータ19,20からの出力はCPU21から
与えられる所定値(文字情報であれば、単一スレツシユ
ホールド、絵や写真原稿等であればデイザのデータ)と
各々比較器22,23により比較されて2値化処理さ
れ、シフトメモリ24,25に送られ、これらのシフト
メモリ24,25から出力される。
8を介してA/Dコンバータ19,20が接続され、読
取り画像情報がデジタル信号に変換される。これらのA
/Dコンバータ19,20からの出力はCPU21から
与えられる所定値(文字情報であれば、単一スレツシユ
ホールド、絵や写真原稿等であればデイザのデータ)と
各々比較器22,23により比較されて2値化処理さ
れ、シフトメモリ24,25に送られ、これらのシフト
メモリ24,25から出力される。
ここで、前記CPU21は演算制御手段となるもので、
ROM26及びRAM27が接続されている。そして、
前記CCD7,8が取付けられた基板9は温度により伸
縮し、CCD7,8間の距離が変動するものであるが、
前記ROM26上には温度データに対応した補正テーブ
ルが設けられている。この補正テーブルは第4図に示す
ように基板9の上昇温度とCCD7,8のオーバーラツ
プ部分12におけるずれ画素数とのグラフにより作成さ
れている。
ROM26及びRAM27が接続されている。そして、
前記CCD7,8が取付けられた基板9は温度により伸
縮し、CCD7,8間の距離が変動するものであるが、
前記ROM26上には温度データに対応した補正テーブ
ルが設けられている。この補正テーブルは第4図に示す
ように基板9の上昇温度とCCD7,8のオーバーラツ
プ部分12におけるずれ画素数とのグラフにより作成さ
れている。
このような構成において、まず、基板9の温度が0℃の
場合にはCCD7,8のオーバーラツプ部分12の状態
は第2図(a)に示すように50画素の重なり状態とな
る。このような状態では、CCD7による読取り画素デ
ータは素子NO.4975までのデータが有効画素データ
とされ、CCD8による読取り画素データは素子NO.2
6以降のものが有効画素データとされてCCD7,8に
よる読取り画素データ間に欠落や重複のない継目処理が
なされるように設定されている。
場合にはCCD7,8のオーバーラツプ部分12の状態
は第2図(a)に示すように50画素の重なり状態とな
る。このような状態では、CCD7による読取り画素デ
ータは素子NO.4975までのデータが有効画素データ
とされ、CCD8による読取り画素データは素子NO.2
6以降のものが有効画素データとされてCCD7,8に
よる読取り画素データ間に欠落や重複のない継目処理が
なされるように設定されている。
しかして、例えばサーミスタ13により基板9の温度が
20℃であると検出された場合を考える。この基板9の
温度情報がCPU21に取り込まれ、ROM26上の補
正テーブルを参照する。つまり、第4図によれば、温度
20℃においては9画素分ずれを生ずることがわかる。
第2図(b)はこのように9画素分ずれてCCD7の素子N
O.4960〜5000のものCCD8の素子No.1〜4
1のものとがオーバーラツプする20℃の状態を示すも
のである。このような9画素分の伸びを生じたことがC
PU21により判定されて有効画素データとして処理す
る位置が変更される。即ち、のこの状態において0℃の
場合と同様にCCD7による読取り画素データは素子N
O.4975までのデータが有効画素データとされ、CC
D8による読取り画素データは素子NO.26以降のもの
が有効画素データとして処理すると、両者間に9画素分
欠落を生ずることになる。しかるに、本実施例では、9
画素分の伸びが生じていることがCPU21により判定
されているので、9画素分が4画素,5画素分ずつ振分
けられ(偶数であれば、2等分)、CCD7の読取り画
素データは素子NO.4979までのデータが有効画素デ
ータとされ、CCD8による読取り画素データは素子N
O.21以降のものが有画素データとするように有効画素
データとして処理する位置が変更される。このような位
置変更データはCPU21制御の下にROM26の補正
テーブルから選択されてシフトメモリ24,25に与え
られて、読み出す際の最初と最後のアドレスが設定され
ることにより行なわれる。
20℃であると検出された場合を考える。この基板9の
温度情報がCPU21に取り込まれ、ROM26上の補
正テーブルを参照する。つまり、第4図によれば、温度
20℃においては9画素分ずれを生ずることがわかる。
第2図(b)はこのように9画素分ずれてCCD7の素子N
O.4960〜5000のものCCD8の素子No.1〜4
1のものとがオーバーラツプする20℃の状態を示すも
のである。このような9画素分の伸びを生じたことがC
PU21により判定されて有効画素データとして処理す
る位置が変更される。即ち、のこの状態において0℃の
場合と同様にCCD7による読取り画素データは素子N
O.4975までのデータが有効画素データとされ、CC
D8による読取り画素データは素子NO.26以降のもの
が有効画素データとして処理すると、両者間に9画素分
欠落を生ずることになる。しかるに、本実施例では、9
画素分の伸びが生じていることがCPU21により判定
されているので、9画素分が4画素,5画素分ずつ振分
けられ(偶数であれば、2等分)、CCD7の読取り画
素データは素子NO.4979までのデータが有効画素デ
ータとされ、CCD8による読取り画素データは素子N
O.21以降のものが有画素データとするように有効画素
データとして処理する位置が変更される。このような位
置変更データはCPU21制御の下にROM26の補正
テーブルから選択されてシフトメモリ24,25に与え
られて、読み出す際の最初と最後のアドレスが設定され
ることにより行なわれる。
このようにして、基板9の温度に応じてCCD7,8に
よる読取り画素データのオーバーラツプ部分12につい
て有効画素データとして処理する位置を変更させるよう
にしたので、温度変化により基板9、従つてCCD7,
8に位置変動を生じたとしても、読取り画素データ側の
処理によつてCCD7,8の継目部分に読取りデータの
欠落や重複のない正確な読取り処理を行なうできるもの
である。
よる読取り画素データのオーバーラツプ部分12につい
て有効画素データとして処理する位置を変更させるよう
にしたので、温度変化により基板9、従つてCCD7,
8に位置変動を生じたとしても、読取り画素データ側の
処理によつてCCD7,8の継目部分に読取りデータの
欠落や重複のない正確な読取り処理を行なうできるもの
である。
効果 本発明は、上述したように読取り素子が取付けられた基
板の温度を検出する温度検出器を設けて、この基板温度
から伸縮を演算して読取り素子のオーバーラツプ部分の
有効画素データとして処理する画素位置を変更させる演
算制御手段を設けたので、温度変化により読取り素子間
に長さ変化を生じたとしてもそれらの読取り素子の継目
部分に読取りデータの欠落や重複のない正確な画像読取
り処理を行なうことができるものである。
板の温度を検出する温度検出器を設けて、この基板温度
から伸縮を演算して読取り素子のオーバーラツプ部分の
有効画素データとして処理する画素位置を変更させる演
算制御手段を設けたので、温度変化により読取り素子間
に長さ変化を生じたとしてもそれらの読取り素子の継目
部分に読取りデータの欠落や重複のない正確な画像読取
り処理を行なうことができるものである。
第1図は本発明の一実施例の基本構成を示す概略側面
図、第2図(a),(b)はオーバーラツプ部分を拡大して示
す説明図、第3図はブロツク図、第4図は上昇温度−ず
れ画素数特性図、第5図は従来例を示す概略側面図であ
る。 7,8……CCD(読取り素子)、9……基板、12…
…オーバーラツプ部分、13……サーミスタ(温度検出
器)、21……CPU(演算制御手段)
図、第2図(a),(b)はオーバーラツプ部分を拡大して示
す説明図、第3図はブロツク図、第4図は上昇温度−ず
れ画素数特性図、第5図は従来例を示す概略側面図であ
る。 7,8……CCD(読取り素子)、9……基板、12…
…オーバーラツプ部分、13……サーミスタ(温度検出
器)、21……CPU(演算制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】画像をデジタル的に読取る複数の読取り素
子を基板上に直線上に配置させ、各々の読取り素子によ
る読取り画素にオーバーラツプ部分を持たせ、このオー
バーラツプ部分の読取り画素データの各々設定された位
置までの読取り画素データを有効画素データとして各読
取り素子間の継目処理を行なうようにした画像読取り装
置において、前記基板上のこの基板の温度を検出する温
度検出器を設け、検出された基板の温度からこの基板の
伸縮を演算しその伸縮に応じて前記オーバーラツプ部分
中の読取り画素データを有効画素データとして処理する
画素位置を変更させる演算制御手段を設けたことを特徴
とする画像読取り装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223929A JPH0628373B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 画像読取り装置 |
| US06/914,776 US4774592A (en) | 1985-10-08 | 1986-10-03 | Image reader using a plurality of CCDs |
| DE3645031A DE3645031C2 (ja) | 1985-10-08 | 1986-10-08 | |
| DE19863634355 DE3634355A1 (de) | 1985-10-08 | 1986-10-08 | Einrichtung zum digitalen lesen eines bildes auf einer vorlage |
| US07/204,009 US4849820A (en) | 1985-10-08 | 1988-06-08 | Image reader using a plurality of CCDS |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223929A JPH0628373B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 画像読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282876A JPS6282876A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0628373B2 true JPH0628373B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=16805923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223929A Expired - Lifetime JPH0628373B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628373B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4825411B2 (ja) * | 2004-10-06 | 2011-11-30 | 本田技研工業株式会社 | 三輪型管理機 |
| JP2009025618A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Canon Inc | 画像読取装置 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60223929A patent/JPH0628373B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282876A (ja) | 1987-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4842411A (en) | Method of automatically measuring the shape of a continuous surface | |
| US4709147A (en) | Image reading apparatus which calculates an original reading domain | |
| JP2657505B2 (ja) | マーク位置検出装置およびマーク配置方法 | |
| JPH0628373B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
| TW387119B (en) | Wire bend inspection method and apparatus | |
| JPH11238113A (ja) | 画像入力装置 | |
| JPS5837923A (ja) | フオトマスクの検査装置 | |
| JPH05172531A (ja) | 距離計測方法 | |
| JPH10327321A (ja) | 画像読み取り装置及び画像読み取り方法 | |
| JP3163703B2 (ja) | 原稿読み取り装置 | |
| JPH06225187A (ja) | 撮像装置 | |
| JPS5861436A (ja) | 投影型mtf測定装置の受光素子 | |
| JPH10290333A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS6129275A (ja) | 中間調画像の補正方法 | |
| JP2875279B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
| JPS6019708B2 (ja) | 画信号2値化回路 | |
| JP3124309B2 (ja) | スキャナ装置及びこれを用いた読み取り方法 | |
| JPS59143138A (ja) | マイクロフイルム検出装置 | |
| JPH06101781B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
| JPH073558B2 (ja) | 画像情報の検出処理方法 | |
| JPH06105940B2 (ja) | 画像読み取り装置 | |
| JPH01177278A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH01260975A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS5827493B2 (ja) | 原画像に忠実な輪郭を有する網目版画像の記録方法 | |
| JPS6346058A (ja) | 光センサの感度補正方法 |