JPH0628955B2 - ペ−スト回収機構 - Google Patents
ペ−スト回収機構Info
- Publication number
- JPH0628955B2 JPH0628955B2 JP16784484A JP16784484A JPH0628955B2 JP H0628955 B2 JPH0628955 B2 JP H0628955B2 JP 16784484 A JP16784484 A JP 16784484A JP 16784484 A JP16784484 A JP 16784484A JP H0628955 B2 JPH0628955 B2 JP H0628955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paste
- squeegee
- metal mask
- printing
- residual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は電子機器に使用されているプリント板や集積回
路等の印刷回路部品の接続の為のペースト状はんだの印
刷装置に係り、特にスキージに付着したペースト状はは
んだをスキージより回収する為の好適な手段に関する。
路等の印刷回路部品の接続の為のペースト状はんだの印
刷装置に係り、特にスキージに付着したペースト状はは
んだをスキージより回収する為の好適な手段に関する。
印刷回路板にはんだペーストを塗布する従来の方法とし
ては、例えば特開昭57−181191にある様に段付きスキー
ジ等の印刷装置を使用した例がある。しかしこれら従来
例ははんだペースト印刷時の方式を開示したものであ
り、印刷終了後のはんだペーストの回収については取り
上げられてない。すなわち印刷終了後、スキージに付着
したはんだペーストを取る方法は、自動化されてなく、
手作業により第4図に示す様に、印刷後スキージ1をメ
タルマスク6から離して3で示す方向に持ち上げた時に
薄板状のヘラ5にて、スキージ1に付着している残留ペ
ースト4-aを切り落していた為、多大の作業時間がかか
っていた。
ては、例えば特開昭57−181191にある様に段付きスキー
ジ等の印刷装置を使用した例がある。しかしこれら従来
例ははんだペースト印刷時の方式を開示したものであ
り、印刷終了後のはんだペーストの回収については取り
上げられてない。すなわち印刷終了後、スキージに付着
したはんだペーストを取る方法は、自動化されてなく、
手作業により第4図に示す様に、印刷後スキージ1をメ
タルマスク6から離して3で示す方向に持ち上げた時に
薄板状のヘラ5にて、スキージ1に付着している残留ペ
ースト4-aを切り落していた為、多大の作業時間がかか
っていた。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、スキージに付着したペーストを効率的
に回収することによりペースト印刷工程の自動化を達成
することにある。
に回収することによりペースト印刷工程の自動化を達成
することにある。
ロジン系等の表面活性剤が入った粘性の有るペースト状
のはんだは、スキージ等のゴム材のものに極めて付着し
易い。印刷終了後、単にスキージを引上げただけではペ
ーストたれを生じて周囲を汚すことから、一旦スキージ
をメタルマスクから引き上げた時点でスキージに付着し
た残留ペーストを落とす治具が必要である。この際、こ
のような治具にできるだけペーストを付着させないこと
を考慮して、糸状のものでペーストを切る様に落とす機
構を工夫した。
のはんだは、スキージ等のゴム材のものに極めて付着し
易い。印刷終了後、単にスキージを引上げただけではペ
ーストたれを生じて周囲を汚すことから、一旦スキージ
をメタルマスクから引き上げた時点でスキージに付着し
た残留ペーストを落とす治具が必要である。この際、こ
のような治具にできるだけペーストを付着させないこと
を考慮して、糸状のものでペーストを切る様に落とす機
構を工夫した。
すなわち本発明は、ペースト印刷後スキージがメタルマ
スクから引き上げられた状態で該スキージの表面であっ
てかつ残留ペースト付着部分に沿って移動する一定の張
力で保持された糸状のペースト切り手段を設け、該ペー
スト切り手段によって残留ペーストがスキージから離さ
れ回収されるペースト回収機構を特徴とする。
スクから引き上げられた状態で該スキージの表面であっ
てかつ残留ペースト付着部分に沿って移動する一定の張
力で保持された糸状のペースト切り手段を設け、該ペー
スト切り手段によって残留ペーストがスキージから離さ
れ回収されるペースト回収機構を特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。始めに機構の構成を第1図および第2図によって説
明すると、本発明によるペースト回収機構7は、先端に
例えばポリイミド樹脂材から成る糸状物体に張力を加え
て保持するペースト切り具10と、薄板状の金属材等から
成り先端にこのペースト切り具10をとりつけたペースト
切り板8と、該ペースト切り板8の下方に配置され薄板
状で且つステンレス材等から成るペースト受け板9と、
更に前記板8,9を矢印14で示す上下動作可能とするエ
アーシリンダ等による上下動作駆動源15と、ペースト切
り板8を矢印11の方向に前後動作させペースト受け板9
を矢印12の方向に前後動作させるエアーシリンダ等から
成る前後動作駆動源16とから構成される。
る。始めに機構の構成を第1図および第2図によって説
明すると、本発明によるペースト回収機構7は、先端に
例えばポリイミド樹脂材から成る糸状物体に張力を加え
て保持するペースト切り具10と、薄板状の金属材等から
成り先端にこのペースト切り具10をとりつけたペースト
切り板8と、該ペースト切り板8の下方に配置され薄板
状で且つステンレス材等から成るペースト受け板9と、
更に前記板8,9を矢印14で示す上下動作可能とするエ
アーシリンダ等による上下動作駆動源15と、ペースト切
り板8を矢印11の方向に前後動作させペースト受け板9
を矢印12の方向に前後動作させるエアーシリンダ等から
成る前後動作駆動源16とから構成される。
ペースト切り板8とペースト受け板9の動作方式を第2
図にて具体的に説明すると、ペースト切り板8の前後動
作11はペースト切り板8を搭載・固定したシャフト17を
前後動作駆動源16の先端の駆動部16-aにより行い、ペー
スト受け板9の前後動作12はペースト受け板9を搭載固
定したホルダー18を前後動作駆動源16の先端の駆動部16
-bにより行う。またペースト切り板8およびペースト受
け板9の上下動作14は単一の駆動源によって同時に行わ
れる。なお本機構は第2図に示すように、スキージ1を
保持するスキージヘッド13を装着可能とする。第2図は
ペースト回収終了時の状態を示す。ペースト回収開始時
は、前記板8,9が後退し且つスキージ1の先端より上
昇している状態である。
図にて具体的に説明すると、ペースト切り板8の前後動
作11はペースト切り板8を搭載・固定したシャフト17を
前後動作駆動源16の先端の駆動部16-aにより行い、ペー
スト受け板9の前後動作12はペースト受け板9を搭載固
定したホルダー18を前後動作駆動源16の先端の駆動部16
-bにより行う。またペースト切り板8およびペースト受
け板9の上下動作14は単一の駆動源によって同時に行わ
れる。なお本機構は第2図に示すように、スキージ1を
保持するスキージヘッド13を装着可能とする。第2図は
ペースト回収終了時の状態を示す。ペースト回収開始時
は、前記板8,9が後退し且つスキージ1の先端より上
昇している状態である。
ペースト回収動作は、第3図に示す様な(A)〜(E)の工程
に区分される。まず(A)はメタルマスク6上をスキージ
1が掃引された後、つまり印刷終了後スキージ1が停止
した状態である。次に(B)で示す様に一旦スキージ1が
上昇するよう駆動され、ペースト4の付着したスキージ
1がメタルマスク6から離れる。この(B)工程だけでペ
ーストが切れれば次工程(C)を省略できるが、ペースト
の粘性によって切れないため(C)工程であるスキージ上
昇後のスライド動作18によってスキージ1に付着したペ
ースト4-aはメタルマスク6上に残ったペースト4-bから
切り離される。次の(D)工程は、このスキージ1に付着
した残留ペースト4-aを切断する工程で、一旦ペースト
切り板8を前進動作11させたスキージ1の端面に沿っ
て、下降14させる。更に最終的にスキージ1のエッジで
切り、残留ペースト4-aを落下ペースト4-cとしてメタル
マスク6上に落下させる。この状態でなおペースト切り
板8に付着ペースト4-dが残る場合があり、このペース
ト4-dを(E)工程で示す様に、ペースト受け板9の前進動
作12-aにより受けてペースト落下を防止する。以上の
(A)〜(E)の一連工程によって最初メタルマスク6に供給
したはんだペースト4の量とほとんど同一量を印刷終了
時メタルマスク6に戻すことが可能となる。
に区分される。まず(A)はメタルマスク6上をスキージ
1が掃引された後、つまり印刷終了後スキージ1が停止
した状態である。次に(B)で示す様に一旦スキージ1が
上昇するよう駆動され、ペースト4の付着したスキージ
1がメタルマスク6から離れる。この(B)工程だけでペ
ーストが切れれば次工程(C)を省略できるが、ペースト
の粘性によって切れないため(C)工程であるスキージ上
昇後のスライド動作18によってスキージ1に付着したペ
ースト4-aはメタルマスク6上に残ったペースト4-bから
切り離される。次の(D)工程は、このスキージ1に付着
した残留ペースト4-aを切断する工程で、一旦ペースト
切り板8を前進動作11させたスキージ1の端面に沿っ
て、下降14させる。更に最終的にスキージ1のエッジで
切り、残留ペースト4-aを落下ペースト4-cとしてメタル
マスク6上に落下させる。この状態でなおペースト切り
板8に付着ペースト4-dが残る場合があり、このペース
ト4-dを(E)工程で示す様に、ペースト受け板9の前進動
作12-aにより受けてペースト落下を防止する。以上の
(A)〜(E)の一連工程によって最初メタルマスク6に供給
したはんだペースト4の量とほとんど同一量を印刷終了
時メタルマスク6に戻すことが可能となる。
本発明によれば、スキージに付着したペーストを効率よ
く回収できるので、ペースト印刷工程の自動化を達成で
きるという効果がある。
く回収できるので、ペースト印刷工程の自動化を達成で
きるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例であるペースト回収機構の斜
視図、第2図は第1図の機構を断面的に示す側面図、第
3図は本機構の動作を説明する図、第4図は従来のペー
スト回収方法を示す図である。 1……スキージ、4……ペースト、 4-a……残留ペースト、 4-b……メタル側ペースト、 4-c……落下ペースト、4-d……付着ペースト、 6……メタルマスク、7……ペースト回収機構、 8……ペースト切り板、9……ペースト受け板、 10……ペースト切り具。
視図、第2図は第1図の機構を断面的に示す側面図、第
3図は本機構の動作を説明する図、第4図は従来のペー
スト回収方法を示す図である。 1……スキージ、4……ペースト、 4-a……残留ペースト、 4-b……メタル側ペースト、 4-c……落下ペースト、4-d……付着ペースト、 6……メタルマスク、7……ペースト回収機構、 8……ペースト切り板、9……ペースト受け板、 10……ペースト切り具。
Claims (1)
- 【請求項1】メタルマスク上にスキージを掃引すること
によってペースト状のはんだが該メタルマスクに供給さ
れるペースト印刷装置において、ペースト印刷後前記ス
キージが前記メタルマスクから引き上げられた状態で前
記スキージの表面であってかつ残留ペースト付着部分に
沿って移動する一定の張力で保持された糸状のペースト
切り手段を設け、前記ペースト切り手段によって前記残
留ペーストが前記スキージから離され回収されることを
特徴とするペースト回収機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16784484A JPH0628955B2 (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | ペ−スト回収機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16784484A JPH0628955B2 (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | ペ−スト回収機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147696A JPS6147696A (ja) | 1986-03-08 |
| JPH0628955B2 true JPH0628955B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15857129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16784484A Expired - Lifetime JPH0628955B2 (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | ペ−スト回収機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628955B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0939198A (ja) * | 1995-07-25 | 1997-02-10 | Nec Kansai Ltd | スクリーン印刷機 |
| JP3835931B2 (ja) * | 1998-07-23 | 2006-10-18 | 松下電器産業株式会社 | 印刷ペースト印刷方法及び装置 |
| JP2004136622A (ja) * | 2002-10-21 | 2004-05-13 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | スクリーン印刷機のスキージのクリーム半田溜まりからの離間方法 |
| JP6337436B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2018-06-06 | 日本電気株式会社 | 印刷装置及び印刷方法 |
| JP6803669B2 (ja) * | 2016-03-15 | 2020-12-23 | 株式会社Fuji | スクリーン印刷機 |
| JP7557818B2 (ja) * | 2020-10-19 | 2024-09-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 印刷装置 |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP16784484A patent/JPH0628955B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147696A (ja) | 1986-03-08 |
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