JPH06304272A - ゴルフクラブヘッドの製造方法 - Google Patents
ゴルフクラブヘッドの製造方法Info
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- JPH06304272A JPH06304272A JP5105945A JP10594593A JPH06304272A JP H06304272 A JPH06304272 A JP H06304272A JP 5105945 A JP5105945 A JP 5105945A JP 10594593 A JP10594593 A JP 10594593A JP H06304272 A JPH06304272 A JP H06304272A
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- JP
- Japan
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- golf club
- club head
- manufacturing
- vacuum chamber
- welding
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0466—Heads wood-type
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- A63B2209/00—Characteristics of used materials
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 堅固で丈夫なゴルフクラブヘッドの製造方法
を提供すること。 【構成】 ゴルフクラブヘッドをコンピュータープログ
ラムを使用して設計し、ダイス型を製作し、該ダイス型
を使用してゴルフクラブヘッドの上半部分および下半部
分を絞り加工し、両部分に生ずた応力を除去し、両部分
を溶接し、溶体化処理し、時効硬化させ、その後研磨す
る。
を提供すること。 【構成】 ゴルフクラブヘッドをコンピュータープログ
ラムを使用して設計し、ダイス型を製作し、該ダイス型
を使用してゴルフクラブヘッドの上半部分および下半部
分を絞り加工し、両部分に生ずた応力を除去し、両部分
を溶接し、溶体化処理し、時効硬化させ、その後研磨す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフクラブヘッドの
製造方法に関し、特に、鋳造の欠点を除去し、製造コス
トを低減するためにゴルフクラブヘッドの形状と壁の厚
さを設計するためにコンピューターとソフトウエアを利
用するCAD/CAMを取り入れたゴルフクラブヘッド
の製造方法に関する。
製造方法に関し、特に、鋳造の欠点を除去し、製造コス
トを低減するためにゴルフクラブヘッドの形状と壁の厚
さを設計するためにコンピューターとソフトウエアを利
用するCAD/CAMを取り入れたゴルフクラブヘッド
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】正確にゴルフボールを打つことができる
ゴルフクラブヘッドを重量を増しまたは強度を減じない
で製造するために、製造者は、現在の材料である17−
PH鋳造品によらないでゴルフクラブヘッドの寸法を減
ずる2つの方法を採用してきた。第1の方法は壁の厚さ
を減ずることであるが、これは材料の強度を後に落とす
ことが判明した。第2の方法は、チタン合金板のような
低密度、高強度の材料でクラブヘッドを製造することで
ある。
ゴルフクラブヘッドを重量を増しまたは強度を減じない
で製造するために、製造者は、現在の材料である17−
PH鋳造品によらないでゴルフクラブヘッドの寸法を減
ずる2つの方法を採用してきた。第1の方法は壁の厚さ
を減ずることであるが、これは材料の強度を後に落とす
ことが判明した。第2の方法は、チタン合金板のような
低密度、高強度の材料でクラブヘッドを製造することで
ある。
【0003】材料としてのチタン合金は、今日、市場で
容易に入手できる最良の材料であることに疑いはない。
しかし、現在のゴルフクラブヘッドはいわゆる試行錯誤
を経て射出成形法によって成形されている。その成形中
に生ずる主な欠点は、鋳型が完全に満たされるまで溶け
たチタン合金を一定の温度に維持しなければならないこ
とである。
容易に入手できる最良の材料であることに疑いはない。
しかし、現在のゴルフクラブヘッドはいわゆる試行錯誤
を経て射出成形法によって成形されている。その成形中
に生ずる主な欠点は、鋳型が完全に満たされるまで溶け
たチタン合金を一定の温度に維持しなければならないこ
とである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
上記の欠点を除去し、より堅固で、丈夫なゴルフクラブ
ヘッドを製造する方法を提供することにある。
上記の欠点を除去し、より堅固で、丈夫なゴルフクラブ
ヘッドを製造する方法を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、最適のゴルフクラブ
ヘッドおよび分割線を見い出すためにコンピュータープ
ログラムを利用するゴルフクラブヘッドの製造方法を提
供することにある。
ヘッドおよび分割線を見い出すためにコンピュータープ
ログラムを利用するゴルフクラブヘッドの製造方法を提
供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、不純物の混入を防止
するために室の中でゴルフクラブヘッドの上半部分と下
半部分とを溶接するゴルフクラブヘッドの製造方法を提
供することにある。
するために室の中でゴルフクラブヘッドの上半部分と下
半部分とを溶接するゴルフクラブヘッドの製造方法を提
供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、製造コストを低減す
ることができる、ゴルフクラブヘッドの製造方法を提供
することにある。
ることができる、ゴルフクラブヘッドの製造方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるゴルフク
ラブヘッド製造方法は、前記ゴルフクラブヘッドをコン
ピュータープログラムで設計し、鋳型を製作し、前記ゴ
ルフクラブヘッドの上半分及び下半分を鋳造し、前記上
半分及び下半分に生ずる応力を除去し、その上半分と下
半分とを溶接し、その溶接された上半分及び下半分を時
効硬化させ、溶体化処理した後、研磨することを含む。
前記ゴルフクラブヘッドの材料は好ましくは1.5mm
と3.5mmとの間の厚さを持つチタン合金板である。
前記溶接は不活性ガスが満たされた室内で行う。前記応
力の除去、時効効果および溶体化処理は真空室内で行
う。前記真空室内の前記応力除去のための温度は480
℃と650℃との間であり、前記真空室内の前記時効硬
化のための温度は480℃と600℃との間であり、前
記真空室内の前記溶体化処理のための温度は950℃と
970℃との間であり、前記真空室内の圧力は10-4T
orrであることが好ましい。
ラブヘッド製造方法は、前記ゴルフクラブヘッドをコン
ピュータープログラムで設計し、鋳型を製作し、前記ゴ
ルフクラブヘッドの上半分及び下半分を鋳造し、前記上
半分及び下半分に生ずる応力を除去し、その上半分と下
半分とを溶接し、その溶接された上半分及び下半分を時
効硬化させ、溶体化処理した後、研磨することを含む。
前記ゴルフクラブヘッドの材料は好ましくは1.5mm
と3.5mmとの間の厚さを持つチタン合金板である。
前記溶接は不活性ガスが満たされた室内で行う。前記応
力の除去、時効効果および溶体化処理は真空室内で行
う。前記真空室内の前記応力除去のための温度は480
℃と650℃との間であり、前記真空室内の前記時効硬
化のための温度は480℃と600℃との間であり、前
記真空室内の前記溶体化処理のための温度は950℃と
970℃との間であり、前記真空室内の圧力は10-4T
orrであることが好ましい。
【0009】
【実施例】図1に示すように、本発明にかかるゴルフク
ラブヘッドの製造方法は、本質的次の段階からなる。す
なわち、コンピューターを使用しての設計、鋳型の製
作、鋳造、応力除去、溶接、時効硬化、溶体化処理、研
磨の各段階である。
ラブヘッドの製造方法は、本質的次の段階からなる。す
なわち、コンピューターを使用しての設計、鋳型の製
作、鋳造、応力除去、溶接、時効硬化、溶体化処理、研
磨の各段階である。
【0010】コンピューター設計の段階では、ゴルフボ
ールを打つのに容易である形状および1.5mmと3.
5mmとの間の厚さをもつようにCAD/CAMのよう
なコンピュータープログラムによりゴルフクラブヘッド
を設計する。ゴルフクラブヘッドを上半部分及び下半部
分に分割する分割線を計算するためにも上記コンピュー
タープログラムを使用する。
ールを打つのに容易である形状および1.5mmと3.
5mmとの間の厚さをもつようにCAD/CAMのよう
なコンピュータープログラムによりゴルフクラブヘッド
を設計する。ゴルフクラブヘッドを上半部分及び下半部
分に分割する分割線を計算するためにも上記コンピュー
タープログラムを使用する。
【0011】鋳型製作の段階では、コンピュータープロ
グラムで計算した形状に従って鋳型を造る。鋳造の段階
では、鋳型の中にチタン合金板を引き伸ばしてゴルフク
ラブヘッドの上半部分と下半部分とを鋳造する。
グラムで計算した形状に従って鋳型を造る。鋳造の段階
では、鋳型の中にチタン合金板を引き伸ばしてゴルフク
ラブヘッドの上半部分と下半部分とを鋳造する。
【0012】応力除去の段階では、鋳造の間に前記上半
部分及び下半部分に生ずる応力を除去する。応力除去の
ための温度は、480℃と650℃との間が最も良い。
部分及び下半部分に生ずる応力を除去する。応力除去の
ための温度は、480℃と650℃との間が最も良い。
【0013】溶接は、不純物が含まれるのを防止しうる
図3に示すような室1中で行う。この溶接の段階では、
ゴルフクラブヘッドの上半部分と下半部分とを図2に示
すようにして溶接する。溶接後、時効硬化、溶体化処理
および研磨をする。
図3に示すような室1中で行う。この溶接の段階では、
ゴルフクラブヘッドの上半部分と下半部分とを図2に示
すようにして溶接する。溶接後、時効硬化、溶体化処理
および研磨をする。
【0014】時効硬化の温度は480℃と600℃との
間、溶体化処理の温度は950℃と970℃との間が良
く、真空室1内の圧力は10-4Torrにするのが良
い。
間、溶体化処理の温度は950℃と970℃との間が良
く、真空室1内の圧力は10-4Torrにするのが良
い。
【0015】溶接は不純物が含まれる結果になるのを防
止するために真空室1内でするが、該室を完全な真空状
態に維持するすることは不可能である。そこで、よりよ
い溶接結果を得るためにイナートガスアーク溶接のため
の不活性ガスを室1に満たす。
止するために真空室1内でするが、該室を完全な真空状
態に維持するすることは不可能である。そこで、よりよ
い溶接結果を得るためにイナートガスアーク溶接のため
の不活性ガスを室1に満たす。
【図1】本発明にかかるゴルフクラブヘッド製造方法の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図2】溶接工程を示す図である。
【図3】溶接工程を行う装置を示す図である。
1 室
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ゴルフクラブヘッドの製造方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフクラブヘッドの
製造方法に関し、特に、鋳造の欠点を除去し、製造コス
トを低減するためにゴルフクラブヘッドの形状と壁の厚
さを設計するためにコンピューターとソフトウエアを利
用するCAD/CAMを取り入れたゴルフクラブヘッド
の製造方法に関する。
製造方法に関し、特に、鋳造の欠点を除去し、製造コス
トを低減するためにゴルフクラブヘッドの形状と壁の厚
さを設計するためにコンピューターとソフトウエアを利
用するCAD/CAMを取り入れたゴルフクラブヘッド
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】正確にゴルフボールを打つことができる
ゴルフクラブヘッドを重量を増しまたは強度を減じない
で製造するために、製造者は、現在の材料である17−
4PH鋳造品によらないでゴルフクラブヘッドの寸法を
減ずる2つの方法を採用してきた。第1の方法は壁の厚
さを減ずることであるが、これは材料の強度を後に落と
すことが判明した。第2の方法は、チタン合金板のよう
な低密度、高強度の材料でクラブヘッドを製造すること
である。
ゴルフクラブヘッドを重量を増しまたは強度を減じない
で製造するために、製造者は、現在の材料である17−
4PH鋳造品によらないでゴルフクラブヘッドの寸法を
減ずる2つの方法を採用してきた。第1の方法は壁の厚
さを減ずることであるが、これは材料の強度を後に落と
すことが判明した。第2の方法は、チタン合金板のよう
な低密度、高強度の材料でクラブヘッドを製造すること
である。
【0003】材料としてのチタン合金は、今日、市場で
容易に入手できる最良の材料であることに疑いはない。
しかし、現在のゴルフクラブヘッドはいわゆる試行錯誤
を経て射出成形法によって成形されている。その成形中
に生ずる主な欠点は、鋳型が完全に満たされるまで溶け
たチタン合金を一定の温度に維持しなければならないこ
とである。
容易に入手できる最良の材料であることに疑いはない。
しかし、現在のゴルフクラブヘッドはいわゆる試行錯誤
を経て射出成形法によって成形されている。その成形中
に生ずる主な欠点は、鋳型が完全に満たされるまで溶け
たチタン合金を一定の温度に維持しなければならないこ
とである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
上記の欠点を除去し、より堅固で、丈夫なゴルフクラブ
ヘッドを製造する方法を提供することにある。
上記の欠点を除去し、より堅固で、丈夫なゴルフクラブ
ヘッドを製造する方法を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、最適のゴルフクラブ
ヘッドおよび分割線を見い出すためにコンピュータープ
ログラムを利用するゴルフクラブヘッドの製造方法を提
供することにある。
ヘッドおよび分割線を見い出すためにコンピュータープ
ログラムを利用するゴルフクラブヘッドの製造方法を提
供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、不純物の混入を防止
するために室の中でゴルフクラブヘッドの上半部分と下
半部分とを溶接するゴルフクラブヘッドの製造方法を提
供することにある。
するために室の中でゴルフクラブヘッドの上半部分と下
半部分とを溶接するゴルフクラブヘッドの製造方法を提
供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、製造コストを低減す
ることができる、ゴルフクラブヘッドの製造方法を提供
することにある。
ることができる、ゴルフクラブヘッドの製造方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるゴルフク
ラブヘッド製造方法は、前記ゴルフクラブヘッドをコン
ピュータープログラムで設計し、ダイス型を製作し、該
ダイス型を用いて前記ゴルフクラブヘッドの上半分及び
下半分を絞り加工し、前記上半分及び下半分に生ずる応
力を除去し、その上半分と下半分とを溶接し、その溶接
された上半分及び下半分を溶体化処理し、時効硬化させ
た後、研磨することを含む。前記ゴルフクラブヘッドの
材料は好ましくは1.5mmと3.5mmとの間の厚さ
を持つチタン合金板である。前記溶接は不活性ガスが満
たされた室内で行う。前記応力の除去、溶体化処理及び
時効硬化は真空室内で行う。前記真空室内の前記応力除
去のための温度は480℃と650℃との間であり、前
記真空室内の前記溶体化処理のための温度は950℃と
970℃との間であり、前記真空室内の前記時効硬化の
ための温度は480℃と600℃との間であり、前記真
空室内の圧力は10−4Torrであることが好まし
い。
ラブヘッド製造方法は、前記ゴルフクラブヘッドをコン
ピュータープログラムで設計し、ダイス型を製作し、該
ダイス型を用いて前記ゴルフクラブヘッドの上半分及び
下半分を絞り加工し、前記上半分及び下半分に生ずる応
力を除去し、その上半分と下半分とを溶接し、その溶接
された上半分及び下半分を溶体化処理し、時効硬化させ
た後、研磨することを含む。前記ゴルフクラブヘッドの
材料は好ましくは1.5mmと3.5mmとの間の厚さ
を持つチタン合金板である。前記溶接は不活性ガスが満
たされた室内で行う。前記応力の除去、溶体化処理及び
時効硬化は真空室内で行う。前記真空室内の前記応力除
去のための温度は480℃と650℃との間であり、前
記真空室内の前記溶体化処理のための温度は950℃と
970℃との間であり、前記真空室内の前記時効硬化の
ための温度は480℃と600℃との間であり、前記真
空室内の圧力は10−4Torrであることが好まし
い。
【0009】
【実施例】図1に示すように、本発明にかかるゴルフク
ラブヘッドの製造方法は、本質的次の段階からなる。す
なわち、コンピューターを使用しての設計、ダイス型の
製作、絞り加工、応力除去、溶接、溶体化処理、時効硬
化、研磨の各段階である。
ラブヘッドの製造方法は、本質的次の段階からなる。す
なわち、コンピューターを使用しての設計、ダイス型の
製作、絞り加工、応力除去、溶接、溶体化処理、時効硬
化、研磨の各段階である。
【0010】コンピューター設計の段階では、ゴルフボ
ールを打つのに容易である形状および1.5mmと3.
5mmとの間の厚さをもつようにCAD/CAMのよう
なコンピュータープログラムによりゴルフクラブヘッド
を設計する。ゴルフクラブヘッドを上半部分及び下半部
分に分割する分割線を計算するためにも上記コンピュー
タープログラムを使用する。
ールを打つのに容易である形状および1.5mmと3.
5mmとの間の厚さをもつようにCAD/CAMのよう
なコンピュータープログラムによりゴルフクラブヘッド
を設計する。ゴルフクラブヘッドを上半部分及び下半部
分に分割する分割線を計算するためにも上記コンピュー
タープログラムを使用する。
【0011】ダイス型製作の段階では、コンピューター
プログラムで計算した形状に従ってダイス型を造る。絞
り加工の段階では、ダイス型の中でチタン合金板を引き
伸ばしてゴルフクラブヘッドの上半部分と下半部分とを
形成する。
プログラムで計算した形状に従ってダイス型を造る。絞
り加工の段階では、ダイス型の中でチタン合金板を引き
伸ばしてゴルフクラブヘッドの上半部分と下半部分とを
形成する。
【0012】応力除去の段階では、絞り加工の間に前記
上半部分及び下半部分に生ずた応力を除去する。応力除
去のための温度は、480℃と650℃との間が最も良
い。
上半部分及び下半部分に生ずた応力を除去する。応力除
去のための温度は、480℃と650℃との間が最も良
い。
【0013】溶接は、不純物が含まれるのを防止しうる
図3に示すような室1中で行う。この溶接の段階では、
ゴルフクラブヘッドの上半部分と下半部分とを図2に示
すようにして溶接する。溶接後、溶体化処理、時効硬化
および研磨をする。
図3に示すような室1中で行う。この溶接の段階では、
ゴルフクラブヘッドの上半部分と下半部分とを図2に示
すようにして溶接する。溶接後、溶体化処理、時効硬化
および研磨をする。
【0014】溶体化処理の温度は950℃と970℃と
の間、時効硬化の温度は480℃と600℃との間が良
く、真空室1内の圧力は10−4Torrにするのが良
い。
の間、時効硬化の温度は480℃と600℃との間が良
く、真空室1内の圧力は10−4Torrにするのが良
い。
【0015】溶接は不純物が含まれる結果になるのを防
止するために真空室1内でするが、該室を完全な真空状
態に維持するすることは不可能である。そこで、よりよ
い溶接結果を得るためにイナートガスアーク溶接のため
の不活性ガスを室1に満たす。
止するために真空室1内でするが、該室を完全な真空状
態に維持するすることは不可能である。そこで、よりよ
い溶接結果を得るためにイナートガスアーク溶接のため
の不活性ガスを室1に満たす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるゴルフクラブヘッド製造方法の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図2】溶接工程を示す図である。
【図3】溶接工程を行う装置を示す図である。
【符号の説明】 1 室
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アレキサンダー ワイ ティー リー 台湾 タイナン シエン ユン カン シ アン ナン ワン ツン ナン ワン ス トリート ナンバー 83 (72)発明者 ジェフリー シー エイチ ツァイ 台湾 タイナン シエン チエン−テ シ アン イ−チア ツン チュン チェン ロード レイン 554 ナンバー 69
Claims (5)
- 【請求項1】 最適のゴルフクラブヘッドを得るように
コンピューターを使用して設計し、鋳型を製作し、鋳造
し、応力を除去し、溶接し、時効硬化させ、溶体化処理
し、研磨することを含む、ゴルフクラブヘッドの製造方
法。 - 【請求項2】 前記ゴルフクラブヘッドの材料は1.5
mmと3.5mmとの間の厚さを有するチタン合金板で
ある、請求項1に記載のゴルフクラブヘッド製造方法。 - 【請求項3】 前記溶接を不活性ガスが満たされた室内
でする、請求項1に記載のゴルフクラブヘッド製造方
法。 - 【請求項4】 前記応力の除去、時効効果および溶体化
処理を真空室内でする、請求項1に記載のゴルフクラブ
ヘッド製造方法。 - 【請求項5】 前記真空室内の前記応力除去のための温
度は480℃と650℃との間であり、前記真空室内の
前記時効硬化のための温度は480℃と600℃との間
であり、前記真空室内の前記溶体化処理のための温度は
950℃と970℃との間であり、前記真空室内の圧力
は10-4Torrである、請求項4に記載のゴルフクラ
ブヘッド製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105945A JPH06304272A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | ゴルフクラブヘッドの製造方法 |
| FR9309440A FR2708473B1 (fr) | 1993-04-09 | 1993-07-30 | Procédé pour fabriquer des clubs de golf. |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105945A JPH06304272A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | ゴルフクラブヘッドの製造方法 |
| FR9309440A FR2708473B1 (fr) | 1993-04-09 | 1993-07-30 | Procédé pour fabriquer des clubs de golf. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304272A true JPH06304272A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=26230526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5105945A Pending JPH06304272A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | ゴルフクラブヘッドの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06304272A (ja) |
| FR (1) | FR2708473B1 (ja) |
Cited By (4)
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| US10260138B2 (en) | 2015-11-19 | 2019-04-16 | Karsten Manufacturing Corporation | Method of relieving stress from face plate welds of a golf club head |
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| US20210236889A1 (en) * | 2020-01-31 | 2021-08-05 | O-Ta Precision Industry Co., Ltd. | Composite golf club head and method for manufacturing the same |
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| JPH04367678A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | Yamaha Corp | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
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