JPH063075B2 - キ−装置 - Google Patents
キ−装置Info
- Publication number
- JPH063075B2 JPH063075B2 JP21054187A JP21054187A JPH063075B2 JP H063075 B2 JPH063075 B2 JP H063075B2 JP 21054187 A JP21054187 A JP 21054187A JP 21054187 A JP21054187 A JP 21054187A JP H063075 B2 JPH063075 B2 JP H063075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- rotor
- switch
- key switch
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、それぞれ電気回路を有するキー及びキースイ
ッチとが、それぞれに設けられた接点手段を介して互い
に電気的に接続し得るキー装置に関する。
ッチとが、それぞれに設けられた接点手段を介して互い
に電気的に接続し得るキー装置に関する。
〈従来の技術〉 近年、例えば自動車の盗難等を防止するために、車輛側
に受信部を設けると共にイグニッションスイッチ等を操
作するキーに送信部を設け、送信部からの信号によりド
アロックの施錠及び解錠やエンジン始動を可能にするよ
うにしたものがある。このキーには送信部用の電源が必
要であり、一般に電池が内蔵されている。
に受信部を設けると共にイグニッションスイッチ等を操
作するキーに送信部を設け、送信部からの信号によりド
アロックの施錠及び解錠やエンジン始動を可能にするよ
うにしたものがある。このキーには送信部用の電源が必
要であり、一般に電池が内蔵されている。
しかしながら、送信機能を長期間保証しようとするべく
電池の容量を大きくするとキー全体が大型になり携帯の
簡便性が損われることとなり、またキー全体を小型にす
ると電池の容量が小さくなるため電池の保守性が煩雑化
すると云う問題があった。
電池の容量を大きくするとキー全体が大型になり携帯の
簡便性が損われることとなり、またキー全体を小型にす
ると電池の容量が小さくなるため電池の保守性が煩雑化
すると云う問題があった。
そこで、例えば特開昭62−1659号公報には、送信
機能を有するキーに充電池及びその充電用端子を設ける
と共に、バッテリと接続された充電用端子を車輛側のキ
ースイッチに設け、キーをキースイッチに差込んだ際に
両充電用端子を介してキーの内蔵電池を充電するように
したー装置が開示されている。
機能を有するキーに充電池及びその充電用端子を設ける
と共に、バッテリと接続された充電用端子を車輛側のキ
ースイッチに設け、キーをキースイッチに差込んだ際に
両充電用端子を介してキーの内蔵電池を充電するように
したー装置が開示されている。
このようなキー装置にあって、キー側の充電用端子をキ
ー本体の基端部の端面に設け、キー本体の基端部を回動
可能に外囲するようにキースイッチの外筒をロータ前面
側に延出して筒状に形成し、その外筒の筒状部の内周面
にキースイッチ側の充電用端子を設けることが考えられ
る。
ー本体の基端部の端面に設け、キー本体の基端部を回動
可能に外囲するようにキースイッチの外筒をロータ前面
側に延出して筒状に形成し、その外筒の筒状部の内周面
にキースイッチ側の充電用端子を設けることが考えられ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、キー本体の基端部に設けられた前記充電
用端子を外筒に内接させるために、キー側の充電用端子
部分の外形をロータ径に等しくした場合には、キースイ
ッチ内でキー本体の基端部がロータ前面部に露出状態で
挿入されることとなる。即ち、キー本体を差込むための
キー孔がキャップの奥に位置することとなり、キーを差
込む際にキー孔の向きの確認が容易でないという問題を
生じる。
用端子を外筒に内接させるために、キー側の充電用端子
部分の外形をロータ径に等しくした場合には、キースイ
ッチ内でキー本体の基端部がロータ前面部に露出状態で
挿入されることとなる。即ち、キー本体を差込むための
キー孔がキャップの奥に位置することとなり、キーを差
込む際にキー孔の向きの確認が容易でないという問題を
生じる。
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、キー本体の基端部に接点手段を有するキーの差込み
を容易にし得るキー装置を提供することにある。
は、キー本体の基端部に接点手段を有するキーの差込み
を容易にし得るキー装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、キー本体の基端部
に設けられた第1の接点手段と、前記キー本体をキース
イッチのロータに差込み回動する際に前記第1の接点手
段と接触可能に該ロータの開口端近傍に設けられた第2
の接点手段とを有するキー装置であって、前記キー本体
の基端部をガイドするガイド孔と、前記ロータに差込ま
れた状態にある前記キーの前記第1の接点手段を半径方
向外向きに露出させるための開口部とを有するカラー
が、前記ロータと同軸的に回動するように前記キースイ
ッチに装着されていることを特徴とするキー装置を提供
することにより達成される。
に設けられた第1の接点手段と、前記キー本体をキース
イッチのロータに差込み回動する際に前記第1の接点手
段と接触可能に該ロータの開口端近傍に設けられた第2
の接点手段とを有するキー装置であって、前記キー本体
の基端部をガイドするガイド孔と、前記ロータに差込ま
れた状態にある前記キーの前記第1の接点手段を半径方
向外向きに露出させるための開口部とを有するカラー
が、前記ロータと同軸的に回動するように前記キースイ
ッチに装着されていることを特徴とするキー装置を提供
することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、カラーの開口部を介してキー本体の
基端部に設けられた接点手段をキースイッチ側の接点手
段に電気的に接続し得ると共に、カラーのガイド孔によ
りキー本体をロータのキー孔に向けてガイドすることが
できる。
基端部に設けられた接点手段をキースイッチ側の接点手
段に電気的に接続し得ると共に、カラーのガイド孔によ
りキー本体をロータのキー孔に向けてガイドすることが
できる。
〈実施例〉 以下、添付の図面を参照して本発明の好適実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、本発明に基づくキー装置が適用された自動車
等の車輛に於けるエンジン制御回路の一部を模式的に示
す構成図である。車輛1のステアリングコラムには、ス
テアリングロックとイグニッションスイッチとを兼用す
るシリンダ錠型のキースイッチ2が設けられており、公
知の車輛用キースイッチと同様にキー3をキースイッチ
2に差込み「ON」位置へ回動することによりエンジン
の始動が可能となる。
等の車輛に於けるエンジン制御回路の一部を模式的に示
す構成図である。車輛1のステアリングコラムには、ス
テアリングロックとイグニッションスイッチとを兼用す
るシリンダ錠型のキースイッチ2が設けられており、公
知の車輛用キースイッチと同様にキー3をキースイッチ
2に差込み「ON」位置へ回動することによりエンジン
の始動が可能となる。
キー3には合成樹脂材を一体的にモールド成形した把持
部4が形成されており、把持部4には例えば発光ダイオ
ードからなる一対の発光体5が、その発光による光をキ
ースイッチ2側に向けるように埋設されていると共に、
発光体5の発信回路を有する制御回路7、及び電源とし
ての充電池8もそれぞれ埋設されている。更に、キース
イッチ2内に差込まれるキー本体6の基端部には固定接
点部としての一対の端子9が固設されており、量端子9
と制御回路7とが把持部4内にて接続されている。
部4が形成されており、把持部4には例えば発光ダイオ
ードからなる一対の発光体5が、その発光による光をキ
ースイッチ2側に向けるように埋設されていると共に、
発光体5の発信回路を有する制御回路7、及び電源とし
ての充電池8もそれぞれ埋設されている。更に、キース
イッチ2内に差込まれるキー本体6の基端部には固定接
点部としての一対の端子9が固設されており、量端子9
と制御回路7とが把持部4内にて接続されている。
キースイッチ2には、差込まれた状態のキー3の両端子
9に弾発的に接触可能な可動接点部としての一対の端子
10がそれぞれ設けられていると共に、発光体5からの
光を受光するための例えばフォトトランジスタからなる
受光体11が設けられている。これら端子10及び受光
体11は、車輛1に設けられた制御ユニット12にそれ
ぞれ接続されている。制御ユニット12には、電源とし
ての車載バッテリ13と、キースイッチ2の「ON」位
置、「ST」位置で各閉成するエンジン制御回路14及
びスタータ回路15を断・接するカットリレー41、4
2とがそれぞれ接続されている。
9に弾発的に接触可能な可動接点部としての一対の端子
10がそれぞれ設けられていると共に、発光体5からの
光を受光するための例えばフォトトランジスタからなる
受光体11が設けられている。これら端子10及び受光
体11は、車輛1に設けられた制御ユニット12にそれ
ぞれ接続されている。制御ユニット12には、電源とし
ての車載バッテリ13と、キースイッチ2の「ON」位
置、「ST」位置で各閉成するエンジン制御回路14及
びスタータ回路15を断・接するカットリレー41、4
2とがそれぞれ接続されている。
第2図及び第3図は、キースイッチ2に差込んだキー3
を回転させて「ON」位置にある状態のキー3及びキー
スイッチ2の要部を示している。
を回転させて「ON」位置にある状態のキー3及びキー
スイッチ2の要部を示している。
キースイッチ2にあっては、前記したエンジン制御回路
14及びスタータ回路15、及び図示されない各車載機
器の動作を可能にするため、第3図に示される「LOC
K」、「ACC」、「ON」、「ST」の各位置へ、キ
ースイッチ2のロータ17の後方に一体的に配設された
ロータスイッチ(図示せず)をロータ17と共に回動す
ることにより、各回路を閉成するようにしており、第3
図に示される「LOCK」位置に於いて差込んだキー3
を矢印Aにて示す方向に回転し、「ACC」位置にした
際には例えば車輛1のラジオ等の電源がオンされ、次に
「ON」位置にした際にはエンジン制御回路14がオン
され、更に「ST」位置にした際にはスタータ回路15
がオンされる。
14及びスタータ回路15、及び図示されない各車載機
器の動作を可能にするため、第3図に示される「LOC
K」、「ACC」、「ON」、「ST」の各位置へ、キ
ースイッチ2のロータ17の後方に一体的に配設された
ロータスイッチ(図示せず)をロータ17と共に回動す
ることにより、各回路を閉成するようにしており、第3
図に示される「LOCK」位置に於いて差込んだキー3
を矢印Aにて示す方向に回転し、「ACC」位置にした
際には例えば車輛1のラジオ等の電源がオンされ、次に
「ON」位置にした際にはエンジン制御回路14がオン
され、更に「ST」位置にした際にはスタータ回路15
がオンされる。
前記したように、キースイッチ2は公知形式のキーシリ
ンダ構造を有しており、筒状をなす外筒部材16と、外
筒部材16内に所定の角度範囲に亘って回動自在に受容
されたロータ17とを有している。ロータ17にはキー
本体6と対応するキー孔18が開設されている。
ンダ構造を有しており、筒状をなす外筒部材16と、外
筒部材16内に所定の角度範囲に亘って回動自在に受容
されたロータ17とを有している。ロータ17にはキー
本体6と対応するキー孔18が開設されている。
外筒部材16には、キー3の差込み側の軸線方向端部
に、その端部を外囲すると共に軸線方向端面の周縁部を
覆うように形成された筒状のインナキヤップ19が嵌着
されており、インナキャップ19には同様に形成された
補助キャップ21が嵌着されている。更に補助キャップ
21の軸線方向端面を覆うと共に両キャップ19、21
を外囲する筒状のアウタキャップ22が、外筒部材16
にかしめることにより固着されている。キー孔18の開
口端側のインナキャップ19及び補助キヤツプ21には
孔23が同軸的に穿設されていると共に、この孔23に
は、キー本体6のガイド孔としてのキー導入孔24を有
するカラー25が回動自在に受容されている。
に、その端部を外囲すると共に軸線方向端面の周縁部を
覆うように形成された筒状のインナキヤップ19が嵌着
されており、インナキャップ19には同様に形成された
補助キャップ21が嵌着されている。更に補助キャップ
21の軸線方向端面を覆うと共に両キャップ19、21
を外囲する筒状のアウタキャップ22が、外筒部材16
にかしめることにより固着されている。キー孔18の開
口端側のインナキャップ19及び補助キヤツプ21には
孔23が同軸的に穿設されていると共に、この孔23に
は、キー本体6のガイド孔としてのキー導入孔24を有
するカラー25が回動自在に受容されている。
第4図はカラー25を示す分解斜視図であり、第4図に
良く示されるように、カラー25はその軸線方向一端部
に円板形をなす端板部26を有しており、端板部26に
は前記したキー導入孔24が穿設されている。概略円柱
形状をなすカラー25の胴部27には、軸線方向に沿っ
て切設されてキー導入孔24と連通すると共に外周面の
対称位置に開口するスロット28が形成されている。胴
部27の軸線方向端面には、ロータ17のキー孔18の
両側方部に切設された係合孔29に係合する係合凸部3
0が凸設されており、カラー25がロータ17と一体的
に回動可能である。従って、キー3をキースイッチ2に
差込む際には、キー本体6をカラー25のキー導入孔2
4に差込むことによりキー本体6の先端部がキー孔18
へとガイドされるため、容易にキー本体6をキー孔18
に差込むことができる。
良く示されるように、カラー25はその軸線方向一端部
に円板形をなす端板部26を有しており、端板部26に
は前記したキー導入孔24が穿設されている。概略円柱
形状をなすカラー25の胴部27には、軸線方向に沿っ
て切設されてキー導入孔24と連通すると共に外周面の
対称位置に開口するスロット28が形成されている。胴
部27の軸線方向端面には、ロータ17のキー孔18の
両側方部に切設された係合孔29に係合する係合凸部3
0が凸設されており、カラー25がロータ17と一体的
に回動可能である。従って、キー3をキースイッチ2に
差込む際には、キー本体6をカラー25のキー導入孔2
4に差込むことによりキー本体6の先端部がキー孔18
へとガイドされるため、容易にキー本体6をキー孔18
に差込むことができる。
ところで、キー本体6の基端部の両端面には絶縁材とし
て合成樹脂からなり蒲鉾形状に形成された端子ホルダ3
1が長手方向に沿ってそれぞれ固着されており、端子ホ
ルダ31にはその上部を覆うように半円弧状断面をもっ
て形成された端子9が固着されている。従って、差込ん
だ状態のキー3にあっては、キー本体6の基端部の両端
面に設けられた端子9がカラー25のスロット28から
半径方向外向きに向けて露出する。
て合成樹脂からなり蒲鉾形状に形成された端子ホルダ3
1が長手方向に沿ってそれぞれ固着されており、端子ホ
ルダ31にはその上部を覆うように半円弧状断面をもっ
て形成された端子9が固着されている。従って、差込ん
だ状態のキー3にあっては、キー本体6の基端部の両端
面に設けられた端子9がカラー25のスロット28から
半径方向外向きに向けて露出する。
第3図に良く示されるように補助キャップ21には、イ
ンナキャップ19との接続面側及び孔23の内周面側に
向けて解放された凹部32が凹設されている。凹部32
内には導電性の支持プレート33が、その一部を補助キ
ャップ21にモールドにより固着されて受容されてい
る。前記した端子10が、支持プレート33に立設する
枢支軸34によりその基部を回動自在に枢支されて、凹
部32内に受容されている。尚、端子10の遊端部側に
概略「ON」位置から「ST」位置に至る間に、孔24
の内周面に沿うように弧状をなす接点部35が形成され
ている。
ンナキャップ19との接続面側及び孔23の内周面側に
向けて解放された凹部32が凹設されている。凹部32
内には導電性の支持プレート33が、その一部を補助キ
ャップ21にモールドにより固着されて受容されてい
る。前記した端子10が、支持プレート33に立設する
枢支軸34によりその基部を回動自在に枢支されて、凹
部32内に受容されている。尚、端子10の遊端部側に
概略「ON」位置から「ST」位置に至る間に、孔24
の内周面に沿うように弧状をなす接点部35が形成され
ている。
端子10は、その接点部35をキー孔18の開口端近傍
に位置する孔24の内周面から中心部に向けて突出させ
る向きに、圧縮コイルばね36によりばね付勢されてい
る。尚、ばね付勢される端子10の遊端を係止してその
接点部35の突出量を規制するべく、凹部32にはスト
ッパ部37が形成されている。また、支持プレート33
には、前記した制御ユニット12と電気的に接続される
ターミナル部38が、圧縮コイルばね36に沿う向きに
延出するように形成されており、このターミナル部38
により圧縮コイルばね36の基端部が係止されている。
に位置する孔24の内周面から中心部に向けて突出させ
る向きに、圧縮コイルばね36によりばね付勢されてい
る。尚、ばね付勢される端子10の遊端を係止してその
接点部35の突出量を規制するべく、凹部32にはスト
ッパ部37が形成されている。また、支持プレート33
には、前記した制御ユニット12と電気的に接続される
ターミナル部38が、圧縮コイルばね36に沿う向きに
延出するように形成されており、このターミナル部38
により圧縮コイルばね36の基端部が係止されている。
このようにして、端子10がコイルばね36及び支持プ
レート33を介して制御ユニット12と電気的に接続さ
れている。尚、端子10と支持プレート33とに例えば
可撓性を有するリード線を半田付けして、両者を互いに
接続するようにしても良い。
レート33を介して制御ユニット12と電気的に接続さ
れている。尚、端子10と支持プレート33とに例えば
可撓性を有するリード線を半田付けして、両者を互いに
接続するようにしても良い。
また、第3図に示されるようにキースイッチ2には、ア
ウタキャップ22の軸線方向端面に開設された図示され
ない開口部を介して外方に臨むように、前記した受光体
11が設けられてる。この受光体11は、概略「ON」
位置から「ST」位置に至る区間の中間部に相当する位
置に配設されており、キー3が両者の間に位置する状態
に於て発光体5からの光を受光し得る。尚、キー3には
軸線に対して対称な位置に一対の発光体5が配設されて
いるが、これはキー3の差込み方向を可逆とするための
ものである。
ウタキャップ22の軸線方向端面に開設された図示され
ない開口部を介して外方に臨むように、前記した受光体
11が設けられてる。この受光体11は、概略「ON」
位置から「ST」位置に至る区間の中間部に相当する位
置に配設されており、キー3が両者の間に位置する状態
に於て発光体5からの光を受光し得る。尚、キー3には
軸線に対して対称な位置に一対の発光体5が配設されて
いるが、これはキー3の差込み方向を可逆とするための
ものである。
このキー装置にあっては、「LOCK」位置にてキー3
をキースイッチ2に差込み「ST」位置にキー3を回転
させることにより、エンジンが始動可能となる。ところ
で前記したようにように本実施例にあっては「ON」位
置に於て、両端子9及び10が互いに接触することとな
り、バッテリ13の電圧が制御ユニット12を介してキ
ー3側の制御回路7及び充電池8に印加される。このと
き制御回路7内のトリガー動作により特定のコード信号
が発光体5から光となって発せられ、キースイッチ2側
の受光体11がそのコード信号化された光を受光する。
制御ユニット12に於いて、このコード信号と制御ユニ
ット12内に記憶されたコードとが一致することを確認
した場合には、制御ユニット12からエンジン制御回路
14及びスタータ回路15を断・接するカットリレー4
1、42を閉成する信号が出力される。そして、キー3
の位置に応じたキースイッチ2のスイッチ回路を介して
エンジン制御回路14及びスタータ回路15がオン状態
となって、エンジンが回転する。
をキースイッチ2に差込み「ST」位置にキー3を回転
させることにより、エンジンが始動可能となる。ところ
で前記したようにように本実施例にあっては「ON」位
置に於て、両端子9及び10が互いに接触することとな
り、バッテリ13の電圧が制御ユニット12を介してキ
ー3側の制御回路7及び充電池8に印加される。このと
き制御回路7内のトリガー動作により特定のコード信号
が発光体5から光となって発せられ、キースイッチ2側
の受光体11がそのコード信号化された光を受光する。
制御ユニット12に於いて、このコード信号と制御ユニ
ット12内に記憶されたコードとが一致することを確認
した場合には、制御ユニット12からエンジン制御回路
14及びスタータ回路15を断・接するカットリレー4
1、42を閉成する信号が出力される。そして、キー3
の位置に応じたキースイッチ2のスイッチ回路を介して
エンジン制御回路14及びスタータ回路15がオン状態
となって、エンジンが回転する。
〈発明の効果〉 このように本発明によれば、それぞれ電気回路を有する
キー及びキースイッチを互いに電気的に接続する際にキ
ー孔と一体的に回動可能なカラーをキースイッチに設
け、カラーに半径方向外向きに開口部を設けることによ
り、キー側の接点手段をキースイッチ側の接点手段に接
触し得ると共に、カラーに設けたガイド孔によりキー本
体をガイドすることができ、容易にキーを差込むことが
できるため、その効果は極めて大である。
キー及びキースイッチを互いに電気的に接続する際にキ
ー孔と一体的に回動可能なカラーをキースイッチに設
け、カラーに半径方向外向きに開口部を設けることによ
り、キー側の接点手段をキースイッチ側の接点手段に接
触し得ると共に、カラーに設けたガイド孔によりキー本
体をガイドすることができ、容易にキーを差込むことが
できるため、その効果は極めて大である。
第1図は、本発明に基づくキー装置が適用された車輛の
制御回路を示す模式図である。 第2図は、本発明に基づくキー装置に於けるキーをキー
スイッチに差込んだ状態を示す要部断面図である。 第3図は、第2図に示すIII−III線について見た断面図
である。 第4図は、本発明に基づくカラーを示す分解斜視図であ
る。 1…車輛、2…キースイッチ 3…キー、4…把持部 5…発光体、6…キー本体 7…制御回路、8…充電池 9…端子、10…端子 11…受光体、12…制御ユニット 13…バッテリ、14…エンジン制御回路 15…スタータ回路、16…外筒部材 17…ロータ、18…キー孔 19…インナキャップ、21…補助キャップ 22…アウタキャップ、23…孔 24…キー導入孔、25…カラー 26…端板部、27…胴部 28…スロット、29…係合孔 30…係合凸部、31…端子ホルダ 32…凹部、33…支持プレート 34…枢支軸、35…接点部 36…コイルばね、37…ストッパ部 38…ターミナル部、41、42…カットリレー
制御回路を示す模式図である。 第2図は、本発明に基づくキー装置に於けるキーをキー
スイッチに差込んだ状態を示す要部断面図である。 第3図は、第2図に示すIII−III線について見た断面図
である。 第4図は、本発明に基づくカラーを示す分解斜視図であ
る。 1…車輛、2…キースイッチ 3…キー、4…把持部 5…発光体、6…キー本体 7…制御回路、8…充電池 9…端子、10…端子 11…受光体、12…制御ユニット 13…バッテリ、14…エンジン制御回路 15…スタータ回路、16…外筒部材 17…ロータ、18…キー孔 19…インナキャップ、21…補助キャップ 22…アウタキャップ、23…孔 24…キー導入孔、25…カラー 26…端板部、27…胴部 28…スロット、29…係合孔 30…係合凸部、31…端子ホルダ 32…凹部、33…支持プレート 34…枢支軸、35…接点部 36…コイルばね、37…ストッパ部 38…ターミナル部、41、42…カットリレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂田 一宏 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下那珂字和田山 3700番地 株式会社本田ロック内 (72)発明者 河野 稔 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下那珂字和田山 3700番地 株式会社本田ロック内 (72)発明者 田中 正美 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下那珂字和田山 3700番地 株式会社本田ロック内 (56)参考文献 実開 昭52−22186(JP,U) 実開 昭60−188760(JP,U) 実開 昭62−52656(JP,U) 実開 昭61−47363(JP,U) 特公 平2−20790(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】キー本体の基端部に設けられた第1の接点
手段と、前記キー本体をキースイッチのロータに差込み
回動する際に前記第1の接点手段と接触可能に該ロータ
の開口端近傍に設けられた第2の接点手段とを有するキ
ー装置であって、 前記キー本体の基端部をガイドするガイド孔と、前記ロ
ータに差込まれた状態にある前記キーの前記第1の接点
手段を半径方向外向きに露出させるための開口部とを有
するカラーが、前記ロータと同軸的に回動するように前
記キースイッチに装着されていることを特徴とするキー
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21054187A JPH063075B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | キ−装置 |
| US07/236,052 US4912290A (en) | 1987-08-25 | 1988-08-24 | Electric contact structure for a locking cylinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21054187A JPH063075B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | キ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452968A JPS6452968A (en) | 1989-03-01 |
| JPH063075B2 true JPH063075B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=16591055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21054187A Expired - Fee Related JPH063075B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | キ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063075B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP21054187A patent/JPH063075B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452968A (en) | 1989-03-01 |
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