JPH0631083B2 - 組立トレイの解体装置 - Google Patents
組立トレイの解体装置Info
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- JPH0631083B2 JPH0631083B2 JP13652287A JP13652287A JPH0631083B2 JP H0631083 B2 JPH0631083 B2 JP H0631083B2 JP 13652287 A JP13652287 A JP 13652287A JP 13652287 A JP13652287 A JP 13652287A JP H0631083 B2 JPH0631083 B2 JP H0631083B2
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Landscapes
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は組立トレイを解体するための解体装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術とその問題点) 現在、シガレット用フィルタープラグは段ボール等の組
立トレイに収納して運搬されている。
立トレイに収納して運搬されている。
この組立トレイはシガレット用フィルタープラグを取り
出した後、展開されて平板状に解体された状態で重ね合
わされてフィルタープラグ製造会社等に返送され、再び
使用される。
出した後、展開されて平板状に解体された状態で重ね合
わされてフィルタープラグ製造会社等に返送され、再び
使用される。
この様に、シガレット用フィルタープラグを入れる組立
トレイは使用不能になるまで(約20回前後)使用される
が、該フィルタープラグが取り出された後は、個々を手
作業で解体しかつ重ね合わされていたため作業性が悪い
という問題があった。
トレイは使用不能になるまで(約20回前後)使用される
が、該フィルタープラグが取り出された後は、個々を手
作業で解体しかつ重ね合わされていたため作業性が悪い
という問題があった。
(発明が解決しようとする技術的課題) 以上の問題を解決するための本発明の技術的課題は、シ
ガレット用フィルタープラグを収納する組立トレイを、
その使用後に機械的な方法により自動的に解体し重ね合
わせるようにすることである。
ガレット用フィルタープラグを収納する組立トレイを、
その使用後に機械的な方法により自動的に解体し重ね合
わせるようにすることである。
(技術的課題を達成するための技術的手段) 以上の技術的課題を達成するための本発明の技術的手段
は、上面に開口部を有すると共に、長辺側の一側板が展
開され、かつ短辺側の両側板のフラップが内側に折り込
まれて、その先端部の掛止片が背板に開口された掛止口
に掛止して組立形成された組立トレイの解体装置であっ
て、機枠に搬送装置,落下通路,展開装置及び移送装置
を設け、該搬送装置は該機枠の上部に設けられ、非展開
側の側板を前側にしかつ開口部を下向きにした状態の組
立トレイを落下通路へ搬送する搬送コンベアにより構成
され、該落下通路は前記搬送装置の前方に形成され、搬
送コンベアにより搬送された組立トレイが前側の側板を
下向きにして落下する際に、短辺側の両側板及び背板を
支持案内するガイド板と、該通路の途上に出没して落下
する組立トレイを保持するストッパーとにより構成さ
れ、該展開装置は前記落下通路の下端部に設けられ、落
下した組立トレイを固定保持する固定機構と、該固定機
構により組立トレイを固定した状態で短辺側の両側板に
おけるフラップの掛止片を外すと共に、該フラップの掛
止片が外された両側板を外側に展開する展開機構及び該
両側板が外側に展開された組立トレイを移送装置側へ押
し倒す倒伏機構とにより構成され、該移送装置は前記落
下通路の前側に設けられ、展開装置により展開されかつ
押し倒された組立トレイを移送する移送コンベアと、該
移送コンベアの途上に設けられ該コンベアで移送される
組立トレイの両側板のフラップを外側に展開するフラッ
プ用ガイド片とにより構成することである。
は、上面に開口部を有すると共に、長辺側の一側板が展
開され、かつ短辺側の両側板のフラップが内側に折り込
まれて、その先端部の掛止片が背板に開口された掛止口
に掛止して組立形成された組立トレイの解体装置であっ
て、機枠に搬送装置,落下通路,展開装置及び移送装置
を設け、該搬送装置は該機枠の上部に設けられ、非展開
側の側板を前側にしかつ開口部を下向きにした状態の組
立トレイを落下通路へ搬送する搬送コンベアにより構成
され、該落下通路は前記搬送装置の前方に形成され、搬
送コンベアにより搬送された組立トレイが前側の側板を
下向きにして落下する際に、短辺側の両側板及び背板を
支持案内するガイド板と、該通路の途上に出没して落下
する組立トレイを保持するストッパーとにより構成さ
れ、該展開装置は前記落下通路の下端部に設けられ、落
下した組立トレイを固定保持する固定機構と、該固定機
構により組立トレイを固定した状態で短辺側の両側板に
おけるフラップの掛止片を外すと共に、該フラップの掛
止片が外された両側板を外側に展開する展開機構及び該
両側板が外側に展開された組立トレイを移送装置側へ押
し倒す倒伏機構とにより構成され、該移送装置は前記落
下通路の前側に設けられ、展開装置により展開されかつ
押し倒された組立トレイを移送する移送コンベアと、該
移送コンベアの途上に設けられ該コンベアで移送される
組立トレイの両側板のフラップを外側に展開するフラッ
プ用ガイド片とにより構成することである。
(発明の効果) 本発明は以上の様な構成の解体装置にしたことにより、
組立トレイの解体を機械的な方法で自動的に解体し作業
性の向上を図ることができる。
組立トレイの解体を機械的な方法で自動的に解体し作業
性の向上を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
本発明の解体装置により解体される組立トレイ(a)は
第8図に示す様に上面に開口部(a′)を有する平面長
方形のものであり長辺側の両側板(b1)(b2)両側
に設けた折込片(b3)を、短辺側の両側板(c1)
(c2)のフラップ(c3)を内側に折り込んで挟持す
ると共に、該フラップ(c3)の先端部に設けた掛止片
(c4)を背板(d)に開口した掛止口(d1)に掛止
して組立形成されたものである。
第8図に示す様に上面に開口部(a′)を有する平面長
方形のものであり長辺側の両側板(b1)(b2)両側
に設けた折込片(b3)を、短辺側の両側板(c1)
(c2)のフラップ(c3)を内側に折り込んで挟持す
ると共に、該フラップ(c3)の先端部に設けた掛止片
(c4)を背板(d)に開口した掛止口(d1)に掛止
して組立形成されたものである。
また、該組立トレイ(a)の短辺側の両側板(c1)
(c2)には爪片挿入孔(d2)が前記掛止口(d1)
と連らなって開口されると共に、前記長辺側の一側板
(b1)の折込片(b3)が短かくかつ弯曲状に形成さ
れ、その解体を容易ならしめている。
(c2)には爪片挿入孔(d2)が前記掛止口(d1)
と連らなって開口されると共に、前記長辺側の一側板
(b1)の折込片(b3)が短かくかつ弯曲状に形成さ
れ、その解体を容易ならしめている。
第1図及び第2図中(A)は組立トレイの解体装置を示
し、機枠(M)に設けた搬送装置(B),落下通路
(C),展開装置(D)及び移送装置(E)とにより構
成される。
し、機枠(M)に設けた搬送装置(B),落下通路
(C),展開装置(D)及び移送装置(E)とにより構
成される。
機枠(M)は夫々高さの異なる後部脚枠(m),中部脚
枠(n),前部脚枠(s)が縦杆及び横枠により連結さ
れて階段状に形成されたものである。
枠(n),前部脚枠(s)が縦杆及び横枠により連結さ
れて階段状に形成されたものである。
搬送装置(B)は搬送コンベア(1)と供給手段(2)
とにより構成されている。
とにより構成されている。
搬送コンベア(1)は、組立トレイ(a)を落下通路
(C)に落下させるために該通路(C)まで搬送する歯
付きベルトであり、後部脚枠(m)の前後方向の中心線
を中心にした両側に位置し、該脚枠(m)に取り付けた
基板(1a)に取付片(1b)を介して取り付けられている。
(C)に落下させるために該通路(C)まで搬送する歯
付きベルトであり、後部脚枠(m)の前後方向の中心線
を中心にした両側に位置し、該脚枠(m)に取り付けた
基板(1a)に取付片(1b)を介して取り付けられている。
(3)は組立トレイ(a)の短辺側の両側板(c1)
(c2)に押し当てられてその位置決めをするプッシャ
であり後部脚枠(m)に設けたシリンダー(3a)によりス
ライド自在に設けられる。
(c2)に押し当てられてその位置決めをするプッシャ
であり後部脚枠(m)に設けたシリンダー(3a)によりス
ライド自在に設けられる。
供給手段(2)はリフター(4),供給コンベア(5)
及び吸着器(6)とにより構成される。
及び吸着器(6)とにより構成される。
リフター(4)は前記搬送コンベア(1)の側面後部側
に位置して供給コンベア(5)から供給される組立トレ
イ(a)を吸着器(6)の近傍にまで持ち上げるもので
あり、対向状に形成された一対のアーム(4a)と後部脚枠
(m)に設けたシリンダー(4b)とによりなる。
に位置して供給コンベア(5)から供給される組立トレ
イ(a)を吸着器(6)の近傍にまで持ち上げるもので
あり、対向状に形成された一対のアーム(4a)と後部脚枠
(m)に設けたシリンダー(4b)とによりなる。
供給コンベア(5)はリフター(4)の後部に位置し、
前工程、例えばフィルタープラグ空送機から排出された
空の組立トレイ(a)をリフター(4)に供給するため
のものである。
前工程、例えばフィルタープラグ空送機から排出された
空の組立トレイ(a)をリフター(4)に供給するため
のものである。
吸着器(6)は複数のバキュームカップ(6a)と走行アー
ム(6b)とによりなり、後部脚枠(m)の上部横枠
(m1)に設けたレール(R)に沿ってスライド自在に
設けられ、前記リフター(4)により持ち上げられた組
立トレイ(a)を吸着すると共に、レール(R)に沿っ
てスライドし搬送コンベア(1)上に落下させるもので
ある。
ム(6b)とによりなり、後部脚枠(m)の上部横枠
(m1)に設けたレール(R)に沿ってスライド自在に
設けられ、前記リフター(4)により持ち上げられた組
立トレイ(a)を吸着すると共に、レール(R)に沿っ
てスライドし搬送コンベア(1)上に落下させるもので
ある。
而して、前工程から排出される組立トレイ(a)は長辺
側の両側板の一方(b1)が展開され開口部(a′)が
下向きで、かつ非展開側の側板(b2)が前側になった
状態で供給コンベア(5)に載置される。
側の両側板の一方(b1)が展開され開口部(a′)が
下向きで、かつ非展開側の側板(b2)が前側になった
状態で供給コンベア(5)に載置される。
そして、該組立トレイ(a)は該コンベア(5)により
移送されてリフター(4)に載せられると、シリンダー
(4b)の作動により該リフター(4)が上昇してシリンダ
ー(4b)の上方に待機する吸着器(6)のバキュームカッ
プ(6a)まで持ち上げられる。
移送されてリフター(4)に載せられると、シリンダー
(4b)の作動により該リフター(4)が上昇してシリンダ
ー(4b)の上方に待機する吸着器(6)のバキュームカッ
プ(6a)まで持ち上げられる。
然る後、該組立トレイ(a)の背板(d)をバキューム
カップ(6a)が吸着すると共に、吸着器(6)が、レール
(R)に沿って移動して搬送コンベア(1)上方まで移
送して停止する。そして、該吸着器(6)の移動が停止
すると同時に、バキュームが切れて組立トレイ(a)を
搬送コンベア(1)上に落下させる。
カップ(6a)が吸着すると共に、吸着器(6)が、レール
(R)に沿って移動して搬送コンベア(1)上方まで移
送して停止する。そして、該吸着器(6)の移動が停止
すると同時に、バキュームが切れて組立トレイ(a)を
搬送コンベア(1)上に落下させる。
この際、搬送コンベア(1)上及び後述する落下通路
(C)途上のストッパー(8)に組立トレイ(a)が滞
留されている場合は、センサー(図示せず)の働きによ
り吸着器(6)は搬送コンベア(1)上で停止せずにレ
ール(R)に沿って横移動しつつ、レール(R)端部に
て組立トレイ(a)を落下させる(オーバーフロー作
動)。
(C)途上のストッパー(8)に組立トレイ(a)が滞
留されている場合は、センサー(図示せず)の働きによ
り吸着器(6)は搬送コンベア(1)上で停止せずにレ
ール(R)に沿って横移動しつつ、レール(R)端部に
て組立トレイ(a)を落下させる(オーバーフロー作
動)。
また、このオーバーフロー作動をする際には、吸着器
(6)の横移動は高速走行に切り換えられて処理能力を
維持すると共に、該オーバーフロー要因がなくなると通
常の移送状態に復帰する。
(6)の横移動は高速走行に切り換えられて処理能力を
維持すると共に、該オーバーフロー要因がなくなると通
常の移送状態に復帰する。
そして該組立トレイ(a)は上記の様にリフター(4)
及び吸着器(6)により、前記と同様の姿勢で搬送コン
ベア(1)上に運ばれて落下される。
及び吸着器(6)により、前記と同様の姿勢で搬送コン
ベア(1)上に運ばれて落下される。
このように搬送コンベア(1)上に落下された組立トレ
イ(a)が前上りの状態で搬送され、前側の側板
(b2)が該コンベア(1)先端から外れて水平状にな
って前方に突出されると、センサー(図示せず)により
搬送コンベア(1)が停止される。これと同時に搬送コ
ンベア(1)の両側に設けたプッシャ(3)が内側にス
ライドして組立トレイ(a)の進行方向に対する曲り等
を矯正して正常な位置に載置し、後述する落下通路
(C)への落下を容易にする。
イ(a)が前上りの状態で搬送され、前側の側板
(b2)が該コンベア(1)先端から外れて水平状にな
って前方に突出されると、センサー(図示せず)により
搬送コンベア(1)が停止される。これと同時に搬送コ
ンベア(1)の両側に設けたプッシャ(3)が内側にス
ライドして組立トレイ(a)の進行方向に対する曲り等
を矯正して正常な位置に載置し、後述する落下通路
(C)への落下を容易にする。
落下通路(C)は搬送コンベア(1)の前方と移送装置
(E)とを連結し、該搬送コンベア(1)により搬送さ
れた組立トレイ(a)を、非展開側の側板(b2)を下
向きにして展開装置(D)まで落下移送するためのもの
であり、ガイド板(7)とストッパー(8)とにより平
面コ字状に形成され、その上端は搬送コンベア(1)の
前方に位置すると共に、下端は移送装置の敷板(30)上に
位置する。該敷板は落下通路(C)下端部の後部脚枠
(m)と中部脚枠(n)とにかけて設けられている。
(E)とを連結し、該搬送コンベア(1)により搬送さ
れた組立トレイ(a)を、非展開側の側板(b2)を下
向きにして展開装置(D)まで落下移送するためのもの
であり、ガイド板(7)とストッパー(8)とにより平
面コ字状に形成され、その上端は搬送コンベア(1)の
前方に位置すると共に、下端は移送装置の敷板(30)上に
位置する。該敷板は落下通路(C)下端部の後部脚枠
(m)と中部脚枠(n)とにかけて設けられている。
該ガイド板(7)は側面用ガイド板(9)と背面用ガイ
ド板(10)とによりなり、該側面用ガイド板(9)は搬出
コンベア(1)の前方両側に位置して該コンベア(1)
から搬送された組立トレイ(a)が非展開側の側板(b
2)を下向きにした状態で落下する際に、短辺側の両側
板(c1)(c2)を案内保持するためのものであり、
取付板(9a)を介して後部脚枠(n)の横杆(n1)に垂
設される。
ド板(10)とによりなり、該側面用ガイド板(9)は搬出
コンベア(1)の前方両側に位置して該コンベア(1)
から搬送された組立トレイ(a)が非展開側の側板(b
2)を下向きにした状態で落下する際に、短辺側の両側
板(c1)(c2)を案内保持するためのものであり、
取付板(9a)を介して後部脚枠(n)の横杆(n1)に垂
設される。
また、該ガイド板(9)の下端は落下通路(C)の中途
部よりやや下側に位置すると共に、上端は外側に傾斜さ
れて組立トレイ(a)の落下進入を容易ならしめてい
る。
部よりやや下側に位置すると共に、上端は外側に傾斜さ
れて組立トレイ(a)の落下進入を容易ならしめてい
る。
背面用ガイド板(10)は搬送コンベア(1)の先端部から
組立トレイ(a)が落下可能な間隔をもった位置に垂設
され、前記側面用ガイド板(9)と同様に組立トレイ
(a)の背板(d)を案内保持するためのものである。
組立トレイ(a)が落下可能な間隔をもった位置に垂設
され、前記側面用ガイド板(9)と同様に組立トレイ
(a)の背板(d)を案内保持するためのものである。
また背面用ガイド板(10)の下端は落下通路(C)の略中
央部に位置すると共に、上端は外側に傾斜されて、搬送
コンベア(1)により搬送された組立トレイ(a)の前
側が下側に回転して進入するのを容易ならしめている。
央部に位置すると共に、上端は外側に傾斜されて、搬送
コンベア(1)により搬送された組立トレイ(a)の前
側が下側に回転して進入するのを容易ならしめている。
(11)は組立トレイ(a)を落下通路(C)にスムーズに
進入させるためのガイドロールである。
進入させるためのガイドロールである。
ストッパー(8)は垂直に落下した組立トレイ(a)の
姿勢を矯正すると共に、落下通路下端部に組立トレイ
(a)が残留している場合に、該トレイ(a)を留保す
るためのもので、縦杆(m2)に取り付けたシリンダー
(8a)と該シリンダー(8a)の先端に設けた保持アーム(8b)
とにより形成される。
姿勢を矯正すると共に、落下通路下端部に組立トレイ
(a)が残留している場合に、該トレイ(a)を留保す
るためのもので、縦杆(m2)に取り付けたシリンダー
(8a)と該シリンダー(8a)の先端に設けた保持アーム(8b)
とにより形成される。
該保持アーム(8b)は落下通路(C)に設けたセンサー
(図示せず)に対応して該通路(C)の中途部、すなわ
ち背面用ガイド板(10)下端の下方に出没する。(12)は落
下通路(C)の下端部に落下鉛直した組立トレイ(a)
の背面(d)を押えるための背面支持板であり、前記背
面用ガイド板(10)の両側に位置し、横杆(n2)に設け
た回動シリンダー(図示せず)により回動する回動軸(1
2a)を中心にして進行側(前方向)に回動する。
(図示せず)に対応して該通路(C)の中途部、すなわ
ち背面用ガイド板(10)下端の下方に出没する。(12)は落
下通路(C)の下端部に落下鉛直した組立トレイ(a)
の背面(d)を押えるための背面支持板であり、前記背
面用ガイド板(10)の両側に位置し、横杆(n2)に設け
た回動シリンダー(図示せず)により回動する回動軸(1
2a)を中心にして進行側(前方向)に回動する。
而して搬送コンベア(1)から落下された組立トレイ
(a)は非展開側の側板(b2)を下側にして落下通路
下端部の敷板(30)上に落下鉛直される。
(a)は非展開側の側板(b2)を下側にして落下通路
下端部の敷板(30)上に落下鉛直される。
展開装置(D)は固定機構(13)及び展開機構(14)とによ
り構成されている。固定機構(13)は押え板(16)と支持具
(17)及び倒伏器(15)とによりなり該押え板(16)は落下通
路(C)下端部の中央部後方に位置し、該下端部に落下
鉛直した組立トレイ(a)の側板(b2)を固定するた
めのものである。
り構成されている。固定機構(13)は押え板(16)と支持具
(17)及び倒伏器(15)とによりなり該押え板(16)は落下通
路(C)下端部の中央部後方に位置し、該下端部に落下
鉛直した組立トレイ(a)の側板(b2)を固定するた
めのものである。
該押え板(16)は敷板(30)上に設けた固定具(16a)を介し
て前側に起伏自在に設けた押え片(16b)と該押え片(16b)
に連結されたシリンダー(16c)とにより構成されてい
る。
て前側に起伏自在に設けた押え片(16b)と該押え片(16b)
に連結されたシリンダー(16c)とにより構成されてい
る。
支持具(17)は前記側面用ガイド板(9)の内側に位置し
て組立トレイ(a)の短辺側の両側板(c1)(c2)
を固定するものであり、両側板(c1)(c2)の上面
に当接されるL字形の案内片(17a)と、搬送装置におけ
る位置決めのプッシャー(3)の取付脚枠(3b)に垂設さ
れたシリンダー(17b)とにより形成され、これらは前部
脚枠(m)の取付具(m3)に回転自在に設けられたリ
ンク(17c)及び補助リンク(17′c)を介して連結され
る。
て組立トレイ(a)の短辺側の両側板(c1)(c2)
を固定するものであり、両側板(c1)(c2)の上面
に当接されるL字形の案内片(17a)と、搬送装置におけ
る位置決めのプッシャー(3)の取付脚枠(3b)に垂設さ
れたシリンダー(17b)とにより形成され、これらは前部
脚枠(m)の取付具(m3)に回転自在に設けられたリ
ンク(17c)及び補助リンク(17′c)を介して連結され
る。
倒伏器(15)は落下鉛直された組立トレイ(a)の後方に
位置し、後述する展開機構(14)により展開された組立ト
レイを移送装置(E)側に倒伏させるものであり、押圧
板(15a)と該押圧板(15a)を前方にスライドさせる押圧シ
リンダー(15d)とによりなり、これらは敷板(30)下面に
設けたリンク(15c)及び補助リンク(15′c)により夫
々連結されている。
位置し、後述する展開機構(14)により展開された組立ト
レイを移送装置(E)側に倒伏させるものであり、押圧
板(15a)と該押圧板(15a)を前方にスライドさせる押圧シ
リンダー(15d)とによりなり、これらは敷板(30)下面に
設けたリンク(15c)及び補助リンク(15′c)により夫
々連結されている。
展開機構(14)は落下通路(C)下端部の両側にスライド
自在に設けられ、該通路(C)に落下鉛直された組立ト
レイ(a)の短辺側両側板(c1)(c2)のフラップ
(c3)の掛止を外すと共に、該フラップ(c3)を外
側に展開するためのものであり、可動手段(14a)と解除
手段(14b)とにより構成される(第4,5,6,7
図)。
自在に設けられ、該通路(C)に落下鉛直された組立ト
レイ(a)の短辺側両側板(c1)(c2)のフラップ
(c3)の掛止を外すと共に、該フラップ(c3)を外
側に展開するためのものであり、可動手段(14a)と解除
手段(14b)とにより構成される(第4,5,6,7
図)。
可動手段(14a)は可動部(14a1)と可動シリンダー(図示
せず)とによりなり、該可動部(14a1)は敷板(30)上面に
敷設されたルール(R1)に設けられ、前部に解除手段
(14b)を備えると共に、後部に設けた連結杆(14a2)に連
結されたリンク(14a3)を介して可動シリンダーに連結さ
れている。
せず)とによりなり、該可動部(14a1)は敷板(30)上面に
敷設されたルール(R1)に設けられ、前部に解除手段
(14b)を備えると共に、後部に設けた連結杆(14a2)に連
結されたリンク(14a3)を介して可動シリンダーに連結さ
れている。
解除手段(14b)は可動部先端の保持部(14a1′)にスライ
ド杆(14b1)を介してスライド自在に設けられると共に、
可動部(14a1)に設けたリンク(14b2)を介してスライドシ
リンダー(14b3)に連結される。
ド杆(14b1)を介してスライド自在に設けられると共に、
可動部(14a1)に設けたリンク(14b2)を介してスライドシ
リンダー(14b3)に連結される。
また、該解除手段は解除片(19)と展開フック(20)とによ
りなり、該解除片(19)はL字状であり、スライド杆(14b
1)端部の取付板(19a)に垂設された回転軸(19b)の上下両
端部に取り付ける。
りなり、該解除片(19)はL字状であり、スライド杆(14b
1)端部の取付板(19a)に垂設された回転軸(19b)の上下両
端部に取り付ける。
また展開フック(20)は先端にゴム板(20a)を備えると共
に、前記解除片(19)間の回転軸(19b)に旋回自在に取り
付けられる。
に、前記解除片(19)間の回転軸(19b)に旋回自在に取り
付けられる。
尚、該回転軸(19b)は連結片(20b)を介してスライドシリ
ンダー(21)に連結されている。
ンダー(21)に連結されている。
而して、落下通路下端部に組立トレイ(a)が落下鉛直
されると、前記押え板のシリンダー(16c)が伸張するこ
とにより、押え片(16b)が前側に倒伏して側板(b2)
を固定すると共に、支持具(17)のシリンダー(17b)が収
縮することによって案内片(17a)が後退して、解放手段
(14b)の作動空間を形成する。
されると、前記押え板のシリンダー(16c)が伸張するこ
とにより、押え片(16b)が前側に倒伏して側板(b2)
を固定すると共に、支持具(17)のシリンダー(17b)が収
縮することによって案内片(17a)が後退して、解放手段
(14b)の作動空間を形成する。
また、前記押圧シリンダー(15d)が作動することによ
り、リンク(15c)及び補助リンク(15′c)を介して押
圧板(15a)が前方へ進み、落下鉛直された組立トレイ背
面(d)を背面支持板(12)で挟みこんで組立トレイ
(a)を確実に保持固定する。
り、リンク(15c)及び補助リンク(15′c)を介して押
圧板(15a)が前方へ進み、落下鉛直された組立トレイ背
面(d)を背面支持板(12)で挟みこんで組立トレイ
(a)を確実に保持固定する。
そして、展開機構(14)の作動前に前記案内片(17a)が後
進して側板(c1)(c2)から離れると共に可動シリ
ンダーが伸張することにより可動部(14a1)がスライドし
て落下通路下端に落下鉛直された組立トレイの両側板
(c1)(c2)近傍に解除手段(14a)が位置する(第
7図のa)。
進して側板(c1)(c2)から離れると共に可動シリ
ンダーが伸張することにより可動部(14a1)がスライドし
て落下通路下端に落下鉛直された組立トレイの両側板
(c1)(c2)近傍に解除手段(14a)が位置する(第
7図のa)。
次に、スライドシリンダー(14b3)が伸張することによ
り、解除手段(14b)が前側にスライドして展開フック(2
0)が側板(c1)(c2)の上面に当接される。
り、解除手段(14b)が前側にスライドして展開フック(2
0)が側板(c1)(c2)の上面に当接される。
この時解除片(19)先端の爪片(19c)は側板(c1)(c
2)の爪片挿入孔(d2)の前面に位置する(第7図の
b,c)。
2)の爪片挿入孔(d2)の前面に位置する(第7図の
b,c)。
そして回転シリンダー(21)が収縮することにより解除片
(19)が回転軸(19b)を中心に回転して爪片(19c)が爪片挿
入孔(d2)に挿入されて、フラップ(c3)を内側に
押圧して掛止片(c4)の掛止を解除すると共に、展開
フック(20)が側板(c1)(c2)の先端に当接された
ままで外側に引かれることによりラップ(c3)が外側
に拡張される(第7図のd,e)。
(19)が回転軸(19b)を中心に回転して爪片(19c)が爪片挿
入孔(d2)に挿入されて、フラップ(c3)を内側に
押圧して掛止片(c4)の掛止を解除すると共に、展開
フック(20)が側板(c1)(c2)の先端に当接された
ままで外側に引かれることによりラップ(c3)が外側
に拡張される(第7図のd,e)。
然る後、可動シリンダーが収縮すると解除手段(14b)は
旋回したままの状態で側板(c1)(c2)から遠ざか
る。また爪片(19c)は爪片挿入孔(d2)から外側に抜
け出ると同時に、展開フック(20)が側板(c1)
(c2)の先端を押出しながら後退するので該フック(2
0)の摩擦力によってフラップ(c3)は折込片(b4)
の縁に乗り上げる形に引き出される(第7図のe)。
旋回したままの状態で側板(c1)(c2)から遠ざか
る。また爪片(19c)は爪片挿入孔(d2)から外側に抜
け出ると同時に、展開フック(20)が側板(c1)
(c2)の先端を押出しながら後退するので該フック(2
0)の摩擦力によってフラップ(c3)は折込片(b4)
の縁に乗り上げる形に引き出される(第7図のe)。
また、可動シリンダーの収縮がおわり、解除手段(14b)
が元の位置まで戻ると、スライドシリンダー(14b3)が収
縮すると共に回転シリンダー(21)は伸張し旋回していた
解除手段(14b)は元の状態に復帰する(第7図のf)。
が元の位置まで戻ると、スライドシリンダー(14b3)が収
縮すると共に回転シリンダー(21)は伸張し旋回していた
解除手段(14b)は元の状態に復帰する(第7図のf)。
而して、組立トレイ(a)が展開されると、背面支持板
(12)が回動軸(12a)に設けた回動シリンダー(図示せ
ず)により上方に回動して水平状態になりその保持が解
除される。
(12)が回動軸(12a)に設けた回動シリンダー(図示せ
ず)により上方に回動して水平状態になりその保持が解
除される。
そして、組立トレイ(a)を挟持していた押圧板(15a)
がシリンダー(15b)の伸張作動によってトレイの背面
(b)上方を前方に押すことにより、該組立トレイ
(a)は押え板(16)により側板(b2)が固定されたま
まで移送装置(E)上に倒伏される。
がシリンダー(15b)の伸張作動によってトレイの背面
(b)上方を前方に押すことにより、該組立トレイ
(a)は押え板(16)により側板(b2)が固定されたま
まで移送装置(E)上に倒伏される。
また、該押圧板(15a)は後述するチエンプッシャ(23)が
確実に側板(b2)に掛合されて組立トレイ(a)を押
し始るまで該側板(b2)の浮上りを迎えておく。
確実に側板(b2)に掛合されて組立トレイ(a)を押
し始るまで該側板(b2)の浮上りを迎えておく。
移送装置(E)は展開された組立トレイ(a)を排出装
置(F)へ移送するためのもので移送コンベヤ(22)とフ
ラップ用ガイド片(25)及び敷板(24)とにより構成され
る。
置(F)へ移送するためのもので移送コンベヤ(22)とフ
ラップ用ガイド片(25)及び敷板(24)とにより構成され
る。
移送コンベヤ(22)は敷板(24)下部に組立トレイ(a)の
長辺側よりもやや狭い間隔をもって一対設けられる。
長辺側よりもやや狭い間隔をもって一対設けられる。
また、該移送コンベヤ(22)上部の敷板(24)には開口部(3
0a)が設けられ、該開口部(30a)から突出してチエンプッ
シャ(23)が設けられている。
0a)が設けられ、該開口部(30a)から突出してチエンプッ
シャ(23)が設けられている。
該チエンプッシャ(23)は移送コンベア(22)上に等間隔ご
とに3ヶ取り付けられ、該コンベア(22)の送行により敷
板(24)の後部から前部に移動して組立トレイ(a)を排
出装置(F)側へ移送する。
とに3ヶ取り付けられ、該コンベア(22)の送行により敷
板(24)の後部から前部に移動して組立トレイ(a)を排
出装置(F)側へ移送する。
フラップ用ガイド片(25)は展開された側板(c1)(c
2)のフラップ(c3)を外側に拡張するためのもので
あり、組立トレイ(a)の倒伏によってフラップ
(c3)の下側に挿入される。
2)のフラップ(c3)を外側に拡張するためのもので
あり、組立トレイ(a)の倒伏によってフラップ
(c3)の下側に挿入される。
而して移送装置(E)の敷板(24)上に倒伏された組立ト
レイ(a)は、後端部にチエンプッシャ(23)が掛止され
て排出装置(F)側へ移動されると共にフラップ用ガイ
ド片(25)によりフラップ(c3)が外側に拡張されて一
枚板に展開され展開トレイとなる。
レイ(a)は、後端部にチエンプッシャ(23)が掛止され
て排出装置(F)側へ移動されると共にフラップ用ガイ
ド片(25)によりフラップ(c3)が外側に拡張されて一
枚板に展開され展開トレイとなる。
(25a)は該フラップ用ガイド片(25)により外側に展開さ
れたフラップ(c3)及び差込片(b3)が再び元にも
どらないようにするための押え棒である。
れたフラップ(c3)及び差込片(b3)が再び元にも
どらないようにするための押え棒である。
排出装置(F)は補助移送機構(26),押下げ機構(27),
昇降機構(28)とにより構成される。
昇降機構(28)とにより構成される。
補助移送機構(26)は移送装置(E)の敷板(24)前端まで
移送された展開トレイを押下げ機構(27)側まで移送する
ためのものであり、敷板(24)前端に位置する移送板(26
a)と、中部脚枠(n)に設けたシリンダー(26b)とによ
りなり、これらが、該脚枠(n)上部から垂設された平
行リンク(26c)により連結される。
移送された展開トレイを押下げ機構(27)側まで移送する
ためのものであり、敷板(24)前端に位置する移送板(26
a)と、中部脚枠(n)に設けたシリンダー(26b)とによ
りなり、これらが、該脚枠(n)上部から垂設された平
行リンク(26c)により連結される。
而して、展開トレイは、後端に掛止された移送板(26a)
がシリンダー(26b)の伸張により平行移動して、押下げ
機構(27)側に移送される。
がシリンダー(26b)の伸張により平行移動して、押下げ
機構(27)側に移送される。
押下げ機構(27)は可動台(29)と吸着器(31)とにより構成
される。
される。
可動台(29)は中央部脚枠(n)及び前部脚枠(s)の両
側に夫々横架されたチエン(32)と該チエン(32)の上面に
長尺板(33a)を架設して形成した台座(33)とにより構成
される。台座(33)は展開トレイを載置するものであり、
通常はチエン(32)の上面に位置するが、該チエン(32)の
回転により外側に移動して可動台(29)中央部に展開トレ
イが昇降機構(28)へ押下げられる押下口(34)を形成す
る。
側に夫々横架されたチエン(32)と該チエン(32)の上面に
長尺板(33a)を架設して形成した台座(33)とにより構成
される。台座(33)は展開トレイを載置するものであり、
通常はチエン(32)の上面に位置するが、該チエン(32)の
回転により外側に移動して可動台(29)中央部に展開トレ
イが昇降機構(28)へ押下げられる押下口(34)を形成す
る。
吸着器(31)は前記押下口(34)の上方に位置して前記台座
(33)上の展開トレイを吸着して昇降機構(28)に押下げる
ものであり、複数のバキュームカップ(31a)と該バキュ
ームカップ(31a)を上下動させるシリンダー(31b)とによ
り構成される。
(33)上の展開トレイを吸着して昇降機構(28)に押下げる
ものであり、複数のバキュームカップ(31a)と該バキュ
ームカップ(31a)を上下動させるシリンダー(31b)とによ
り構成される。
而して、補助移送機構(26)の移送板(26a)により可動台
(29)上に載置された展開トレイは吸着器(31)が下降して
バキュームカップ(31a)により吸着されて保持されると
共に、チエン(32)が回転して台座(33)が両側へ移動して
形成された押下口(34)から昇降機構(28)側へ押し下げら
れる。
(29)上に載置された展開トレイは吸着器(31)が下降して
バキュームカップ(31a)により吸着されて保持されると
共に、チエン(32)が回転して台座(33)が両側へ移動して
形成された押下口(34)から昇降機構(28)側へ押し下げら
れる。
該昇降機構(28)は押下口(34)中央部下方に設けた移送台
(35)と、該移送台(35)の両側に設けた昇降台(36)及び、
移送台(35)後部に設けた移送プッシャ(37)とにより構成
される。
(35)と、該移送台(35)の両側に設けた昇降台(36)及び、
移送台(35)後部に設けた移送プッシャ(37)とにより構成
される。
該昇降台(36)は、押下げ機構(27)により展開トレイが押
下げられるごとに前記チエン(32)の下方近傍よりトレイ
厚さ分だけ1段づつ展開トレイの積重ね所定枚数に達す
るまで下降を繰り返す。
下げられるごとに前記チエン(32)の下方近傍よりトレイ
厚さ分だけ1段づつ展開トレイの積重ね所定枚数に達す
るまで下降を繰り返す。
そして該トレイの積み重ねが所定枚数に達したらさらに
前記移送台(35)の高さまで下降し、そこで移送プッシャ
(37)の前進により解体装置(A)から排出される。
前記移送台(35)の高さまで下降し、そこで移送プッシャ
(37)の前進により解体装置(A)から排出される。
(36a)は昇降台(36)のローラー、(38)は移送台(35)のロ
ーラーである。
ーラーである。
第1図は本発明の一部切欠側面図、第2図は同平面図、
第3図は移動行程を示す斜視図、第4図は展開装置の拡
大平面図、第5図は同拡大側面図、第6図は第4図のI
−I線断面図、第7図は展開機構の作動工程を示す平面
図、第8図は組立トレイの斜視図である。 尚、図中 (A):組立トレイの解体装置 (B):搬送装置、(C):落下通路 (D):展開装置、(E):移送装置 (a):組立トレイ、(a′):開口部 (b2):長辺側の一側板 (c1)(c2):短辺側の両側板 (c3):フラップ、(c4):掛止片 (d):背板 (d1):掛止口、(M):機枠 (1):搬送コンベア、(7):ガイド板 (8):ストッパー、(13):固定機構 (14):展開機構、(15):倒伏機構 (22):移送コンベア (25):フラップ用ガイド片 を夫々示す。
第3図は移動行程を示す斜視図、第4図は展開装置の拡
大平面図、第5図は同拡大側面図、第6図は第4図のI
−I線断面図、第7図は展開機構の作動工程を示す平面
図、第8図は組立トレイの斜視図である。 尚、図中 (A):組立トレイの解体装置 (B):搬送装置、(C):落下通路 (D):展開装置、(E):移送装置 (a):組立トレイ、(a′):開口部 (b2):長辺側の一側板 (c1)(c2):短辺側の両側板 (c3):フラップ、(c4):掛止片 (d):背板 (d1):掛止口、(M):機枠 (1):搬送コンベア、(7):ガイド板 (8):ストッパー、(13):固定機構 (14):展開機構、(15):倒伏機構 (22):移送コンベア (25):フラップ用ガイド片 を夫々示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭51−143623(JP,U) 特公 昭57−2578(JP,B2) 特公 昭62−9020(JP,B2) 実公 昭58−22906(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】上面に開口部を有すると共に、長辺側の一
側板が展開され、かつ短辺側の両側板のフラップが内側
に折り込まれて、その先端部の掛止片が背板に開口され
た掛止口に掛止して組立形成された組立トレイの解体装
置であって、機枠に搬送装置,落下通路,展開装置及び
移送装置を設け、該搬送装置は該機枠の上部に設けら
れ、非展開側の側板を前板にしかつ開口部を下向きにし
た状態の組立トレイを落下通路へ搬送する搬送コンベア
により構成され、該落下通路は前記搬送装置の前方に形
成され、搬送コンベアにより搬送された組立トレイが前
側の側板を下向きにして落下する際に、短辺側の両側板
及び背板を支持案内するガイド板と、該通路の途上に出
没して落下する組立トレイを保持するストッパーとによ
り構成され、該展開装置は前記落下通路の下端部に設け
られ、落下した組立トレイを固定保持する固定機構と、
該固定機構により組立トレイを固定した状態で短辺側の
両側板におけるフラップの掛止片を外すと共に、該フラ
ップの掛止片が外された両側板を外側に展開する展開機
構及び該両側板が外側に展開された組立トレイを移送装
置側へ押し倒す倒伏機構とにより構成され、該移送装置
は前記落下通路の前側に設けられ、展開装置により展開
されかつ押し倒された組立トレイを移送する移送コンベ
アと、該移送コンベアの途上に設けられ該コンベアで移
送される組立トレイの両側板のフラップを外側に展開す
るフラップ用ガイド片とにより構成された組立トレイの
解体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13652287A JPH0631083B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 組立トレイの解体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13652287A JPH0631083B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 組立トレイの解体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63307034A JPS63307034A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0631083B2 true JPH0631083B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=15177146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13652287A Expired - Lifetime JPH0631083B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 組立トレイの解体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631083B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108069236B (zh) * | 2017-11-02 | 2020-12-18 | 太原重工股份有限公司 | 皮带输送机转载点装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13652287A patent/JPH0631083B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63307034A (ja) | 1988-12-14 |
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