JPH0755700B2 - 組立トイレの展開装置 - Google Patents
組立トイレの展開装置Info
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- JPH0755700B2 JPH0755700B2 JP13652387A JP13652387A JPH0755700B2 JP H0755700 B2 JPH0755700 B2 JP H0755700B2 JP 13652387 A JP13652387 A JP 13652387A JP 13652387 A JP13652387 A JP 13652387A JP H0755700 B2 JPH0755700 B2 JP H0755700B2
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- tray
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は組立トレイを展開するための展開装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術とその問題点) 現在、シガレット用フィルタープラグは段ボール等の組
立トレイに収納して運搬されている。
立トレイに収納して運搬されている。
この組立トレイはシガレット用フィルタープラグを取り
出した後、展開して平板状に解体された状態で重ね合わ
されてフィルタープラグ製造会社等に返送され、再使用
される。この様に、シガレット用フィルタープラグを入
れる組立トレイは使用不能になるまで(約20回前後)使
用されるが、該フィルタープラグが取り出された後は、
個々を夫々手作業で展開していたため作業性が悪いとい
う問題があった。
出した後、展開して平板状に解体された状態で重ね合わ
されてフィルタープラグ製造会社等に返送され、再使用
される。この様に、シガレット用フィルタープラグを入
れる組立トレイは使用不能になるまで(約20回前後)使
用されるが、該フィルタープラグが取り出された後は、
個々を夫々手作業で展開していたため作業性が悪いとい
う問題があった。
(発明が解決しようとする技術的課題) 以上の問題を解決するための本発明の技術的課題は、シ
ガレット用フィルタープラグを収納する組立トレイを、
その使用後に機械的な方法により自動的に展開すること
である。
ガレット用フィルタープラグを収納する組立トレイを、
その使用後に機械的な方法により自動的に展開すること
である。
(技術的課題を達成するための技術的手段) 以上の技術的課題を達成するための本発明の技術的手段
は、両側板のフラップが内側に折り込まれると共に、そ
の先端部の掛止片が背板の掛止口に掛止して組立形成さ
れた、上面に開口部を有する組立トレイの展開装置であ
って、機枠の両側に対向状でかつスライド自在に設けら
れた可動部材と、該可動部材に前記スライド方向と、直
交する方向にスライド自在に設けたスライド部材と、該
スライド部材に回転自在に垂設された回転軸の上下両端
に設けられると共に、前記両側板の挿入口に挿入されて
掛止片の掛止を外す解除片と、前記回転軸に該解除片と
平面略直角状に設けられ、解除片で掛止が解除されたフ
ラップを外側に展開する展開フックとにより構成するこ
とである。
は、両側板のフラップが内側に折り込まれると共に、そ
の先端部の掛止片が背板の掛止口に掛止して組立形成さ
れた、上面に開口部を有する組立トレイの展開装置であ
って、機枠の両側に対向状でかつスライド自在に設けら
れた可動部材と、該可動部材に前記スライド方向と、直
交する方向にスライド自在に設けたスライド部材と、該
スライド部材に回転自在に垂設された回転軸の上下両端
に設けられると共に、前記両側板の挿入口に挿入されて
掛止片の掛止を外す解除片と、前記回転軸に該解除片と
平面略直角状に設けられ、解除片で掛止が解除されたフ
ラップを外側に展開する展開フックとにより構成するこ
とである。
(発明の効果) 本発明は以上の様な構成にしたことにより、シガレット
用フィルタープラグを収納する組立トレイを、その使用
後に機械的な方法により自動的に展開することができ
る。
用フィルタープラグを収納する組立トレイを、その使用
後に機械的な方法により自動的に展開することができ
る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
本発明の展開装置により展開される組立トレイ(a)
は、第9図の斜視図及び第10図の展開図に示す様に上面
に開口部(a′)を有する平面長方形のものであり、背
板(d)の長辺側に連設された一方の側板(b2)を折り
込み、この側板(b2)の両端に連設された折込片(b4)
(b4)を夫々直角状に折り込み、その後、短辺側の両側
板(c1)(c2)を折り込むと共に、これら側板(c1)
(c2)に連設されるフラップ(c3)(c3)を上記折込片
(b4)(b4)が挟まれるように折り込んで、夫々の先端
に突設した掛止片(c1)…を背板(d)に開口した掛止
口(d1)…に掛止することにより組立形成される。
は、第9図の斜視図及び第10図の展開図に示す様に上面
に開口部(a′)を有する平面長方形のものであり、背
板(d)の長辺側に連設された一方の側板(b2)を折り
込み、この側板(b2)の両端に連設された折込片(b4)
(b4)を夫々直角状に折り込み、その後、短辺側の両側
板(c1)(c2)を折り込むと共に、これら側板(c1)
(c2)に連設されるフラップ(c3)(c3)を上記折込片
(b4)(b4)が挟まれるように折り込んで、夫々の先端
に突設した掛止片(c1)…を背板(d)に開口した掛止
口(d1)…に掛止することにより組立形成される。
また、上記短辺側の両側板(c1)(c2)には、後述する
解除爪(13a)…が挿入される挿入口(d2)…を前記掛
止口(d1)…と連なって開口し、前記長辺側の他方の側
板(b1)の両端には、短辺側の両側板(c1)(c2)とフ
ラップ(c3)(c3)との間に出し入れ自在に嵌入する折
込片(b3)(b3)を短かくかつ弯曲状に連設している。
解除爪(13a)…が挿入される挿入口(d2)…を前記掛
止口(d1)…と連なって開口し、前記長辺側の他方の側
板(b1)の両端には、短辺側の両側板(c1)(c2)とフ
ラップ(c3)(c3)との間に出し入れ自在に嵌入する折
込片(b3)(b3)を短かくかつ弯曲状に連設している。
本発明の展開装置(A)は図示する如く組立トレイの解
体装置(S)に装備されるものであり、該解体装置
(S)は機枠(M)に設けた搬送装置(B),落下通路
(C),展開装置(A),移送装置(D)及び排出装置
(E)とにより構成され、上記組立トレイ(a)は前記
搬送装置(B)及び落下通路(C)を介して展開装置装
置(A)に移送され、そこで展開されると共に、移送装
置(D)で一枚板状に解体され、排出装置(E)を介し
て積み重ねられた状態で排出される。
体装置(S)に装備されるものであり、該解体装置
(S)は機枠(M)に設けた搬送装置(B),落下通路
(C),展開装置(A),移送装置(D)及び排出装置
(E)とにより構成され、上記組立トレイ(a)は前記
搬送装置(B)及び落下通路(C)を介して展開装置装
置(A)に移送され、そこで展開されると共に、移送装
置(D)で一枚板状に解体され、排出装置(E)を介し
て積み重ねられた状態で排出される。
機枠(M)は夫々高さの異なる後部脚枠(m)、中部脚
枠(n)及び前部脚枠(s)が縦杆及び横杆により連結
されて階段状に形成されたものである。
枠(n)及び前部脚枠(s)が縦杆及び横杆により連結
されて階段状に形成されたものである。
搬送装置(B)は作業者から順次供給される使用後の組
立トレイ(a)を落下通路(c)まで搬送するためのも
のであり、搬送コンベア(1),リフター(2),供給
コンベア(3)及び吸着器(4)とにより構成されてい
る。
立トレイ(a)を落下通路(c)まで搬送するためのも
のであり、搬送コンベア(1),リフター(2),供給
コンベア(3)及び吸着器(4)とにより構成されてい
る。
搬送コンベア(1)は後部脚枠(m)の中心部に位置
し、該脚枠(m)と直交した状態で基板(1a)を介して
一対取り付けられている。
し、該脚枠(m)と直交した状態で基板(1a)を介して
一対取り付けられている。
また、該搬送コンベア(1)の先端部両側には調整プッ
シャ(1b)がスライド自在に設けられ、シリンダー(1
c)により調整板(1d)がスライドして該コンベア
(1)により搬送された組立トレイ(a)の短辺側両側
板(c1)(c2)に押し当てられ、その位置を調整する。
シャ(1b)がスライド自在に設けられ、シリンダー(1
c)により調整板(1d)がスライドして該コンベア
(1)により搬送された組立トレイ(a)の短辺側両側
板(c1)(c2)に押し当てられ、その位置を調整する。
これは、組立トレイ(a)は色々な姿勢、例えば曲った
りとか、或いは位置ずれした状態とかで移送されてくる
ため、それを落下通路(c)に落下しやすく調整するも
のである。
りとか、或いは位置ずれした状態とかで移送されてくる
ため、それを落下通路(c)に落下しやすく調整するも
のである。
リフター(2)は前記搬送コンベア(1)の後部一側面
に位置して後述する供給コンベア(3)から供給される
組立トレイ(a)を吸着器(4)近傍にまで持ち上げる
ものであり、対向状に形成されたアーム(2a)と後部脚
枠(m)に設けたシリンダー(2b)とにより構成され
る。
に位置して後述する供給コンベア(3)から供給される
組立トレイ(a)を吸着器(4)近傍にまで持ち上げる
ものであり、対向状に形成されたアーム(2a)と後部脚
枠(m)に設けたシリンダー(2b)とにより構成され
る。
供給コンベア(3)はリフター(2)の後部に位置し、
作業者により順次載置される組立トレイ(a)をリタフ
ター(2)に供給するものである。
作業者により順次載置される組立トレイ(a)をリタフ
ター(2)に供給するものである。
吸着器(4)は後部脚枠(m)の上部横杆(m1)に設け
たレール(R)にスライド自在に設けられ、前記リフタ
ー(2)により持ち上げられた組立トレイ(a)の背板
(d)に吸着するバキュームカップ(4a)と走行アーム
(4b)とにより構成され、該バキュームカップ(4a)に
より吸着された組立トレイをレールに沿って移送して搬
送コンベア(1)上で停止してそれを落下させる。
たレール(R)にスライド自在に設けられ、前記リフタ
ー(2)により持ち上げられた組立トレイ(a)の背板
(d)に吸着するバキュームカップ(4a)と走行アーム
(4b)とにより構成され、該バキュームカップ(4a)に
より吸着された組立トレイをレールに沿って移送して搬
送コンベア(1)上で停止してそれを落下させる。
この際、搬送コンベア(1)上及び後述する落下通路
(c)途上に組立トレイ(a)が滞留されている場合
は、該吸着器(4)と連係したセンサー(図示せず)の
働きにより吸着器(4)は搬送コンベア(1)上で停止
せずにそのままレール(R)に沿って移動し、レール
(R)端部において組立トレイ(a)を落下させる(オ
ーバーフロー作動)。
(c)途上に組立トレイ(a)が滞留されている場合
は、該吸着器(4)と連係したセンサー(図示せず)の
働きにより吸着器(4)は搬送コンベア(1)上で停止
せずにそのままレール(R)に沿って移動し、レール
(R)端部において組立トレイ(a)を落下させる(オ
ーバーフロー作動)。
また、このオーバーフロー作動をする際には、吸着器
(4)の移動は高速走行に切換えられて通常の処理能力
を維持すると共に、このオーバーフロー要因がなくなる
と通常の移送状態に復帰する。
(4)の移動は高速走行に切換えられて通常の処理能力
を維持すると共に、このオーバーフロー要因がなくなる
と通常の移送状態に復帰する。
落下通路(c)は搬送コンベア(1)の前方に位置し
て、該コンベア(1)と展開装置(A)及び移送装置
(D)とを連結し、該コンベア(1)により移送された
組立トレイ(a)を展開装置(A)まで落下移送するも
ので、ガイド板(5)とストッパー(6)とにより構成
され、その下端部に組立トレイ(a)を鉛直状に載置す
るための載置部(Q)が前部脚枠(m)と中部脚枠
(n)との間にわたって設けた基板(N)上に形成され
る。
て、該コンベア(1)と展開装置(A)及び移送装置
(D)とを連結し、該コンベア(1)により移送された
組立トレイ(a)を展開装置(A)まで落下移送するも
ので、ガイド板(5)とストッパー(6)とにより構成
され、その下端部に組立トレイ(a)を鉛直状に載置す
るための載置部(Q)が前部脚枠(m)と中部脚枠
(n)との間にわたって設けた基板(N)上に形成され
る。
該ガイド板(5)は側面用ガイド板(7)と背面用ガイ
ド板(8)とによりなり、該側面用ガイド板(7)は搬
送コンベア(1)の前方両側に位置して該コンベア
(1)から搬送された組立トレイ(a)が、長辺側でか
つ非展開側の側板(b2)を下向きにした状態で落下する
際に短辺側の両側板(c1)(c2)を案内保持するもので
あり、取付板(5a)を介して後部脚枠(m)の横杆
(m2)に固定される。
ド板(8)とによりなり、該側面用ガイド板(7)は搬
送コンベア(1)の前方両側に位置して該コンベア
(1)から搬送された組立トレイ(a)が、長辺側でか
つ非展開側の側板(b2)を下向きにした状態で落下する
際に短辺側の両側板(c1)(c2)を案内保持するもので
あり、取付板(5a)を介して後部脚枠(m)の横杆
(m2)に固定される。
背面用ガイド板(8)は搬送コンベア(1)の先端部か
ら適宜間隔すなわち組立トレイ(a)が落下可能な間隔
をもった位置に垂設され、前記側面用ガイド板(7)と
同様に組立トレイの背板(d)を案内保持するものであ
る。
ら適宜間隔すなわち組立トレイ(a)が落下可能な間隔
をもった位置に垂設され、前記側面用ガイド板(7)と
同様に組立トレイの背板(d)を案内保持するものであ
る。
また、これらガイド板(7)及び(8)の下端は落下通
路(c)の中央部からやや下側、あるいは略中央部まで
に位置して、通路下部に組立トレイ(a)が移送装置
(D)側へ倒伏される倒伏口(9)を形成すると共に、
上端部は夫々外側に折り曲げられて、搬送された組立ト
レイ(a)の前側が下側に回転して進入するのを容易な
らしめている。
路(c)の中央部からやや下側、あるいは略中央部まで
に位置して、通路下部に組立トレイ(a)が移送装置
(D)側へ倒伏される倒伏口(9)を形成すると共に、
上端部は夫々外側に折り曲げられて、搬送された組立ト
レイ(a)の前側が下側に回転して進入するのを容易な
らしめている。
(10)は組立トレイ(a)を落下通路(c)へスムーズ
に進入させるためのガイドロールである。
に進入させるためのガイドロールである。
ストッパー(6)は落下通路下端の載置部(Q)に組立
トレイ(a)が残留している場合に、該通路を落下する
組立トレイ(a)をその途上で保留すると共に、その姿
勢を矯正するもので、前記背面ガイド板(8)下端の下
側に適宜間隔をもって一対出没自在に設けた保持アーム
(6a)(6a)とシリンダー(6b)とにより構成される。
トレイ(a)が残留している場合に、該通路を落下する
組立トレイ(a)をその途上で保留すると共に、その姿
勢を矯正するもので、前記背面ガイド板(8)下端の下
側に適宜間隔をもって一対出没自在に設けた保持アーム
(6a)(6a)とシリンダー(6b)とにより構成される。
また、該シリンダー(6b)は落下通路(C)に設けたセ
ンサー(図示せず)と連係し、該センサーに対応して駆
動し、保持アーム(6a)(6a)に出没させる。
ンサー(図示せず)と連係し、該センサーに対応して駆
動し、保持アーム(6a)(6a)に出没させる。
展開装置(A)は落下通路(C)下端の載置部(Q)に
落下鉛直された組立トレイ(a)の短辺側両側板(c1)
(c2)のフラップ(c3)の掛止を外すと共に、該掛止が
外されたフラップ(c3)を外側に展開するためのもので
あり、可動部材(11)とスライド部材(12)とにより構
成される。(3〜7図)。
落下鉛直された組立トレイ(a)の短辺側両側板(c1)
(c2)のフラップ(c3)の掛止を外すと共に、該掛止が
外されたフラップ(c3)を外側に展開するためのもので
あり、可動部材(11)とスライド部材(12)とにより構
成される。(3〜7図)。
可動部材(11)は前記載置部(Q)両側の基板(N)上
に敷設されたレール(R1)にスライド自在に設けると共
に、該基板(N)下面に設けたシリンダー(図示せず)
とリンク(11a)を介して連結される。
に敷設されたレール(R1)にスライド自在に設けると共
に、該基板(N)下面に設けたシリンダー(図示せず)
とリンク(11a)を介して連結される。
また可動部材(11)の先端部には、該可動部材(11)の
スライド方向と直交し水平方向にスライドするスライド
部材(12)が設けられている。
スライド方向と直交し水平方向にスライドするスライド
部材(12)が設けられている。
スライド部材(12)は可動部材(11)先端にスライド自
在に設けられたスライド杆(12a)と該スライド杆(12
a)の一端に設けた固定具(12b)とによりなり、該スラ
イド杆(12a)の他端にはリンク(12c)を介して可動部
材(11)に設けたシリンダー(12d)が連結されると共
に、固定具(12b)の先端には解除片(13)及び展開フ
ック(14)が取り付けられている。
在に設けられたスライド杆(12a)と該スライド杆(12
a)の一端に設けた固定具(12b)とによりなり、該スラ
イド杆(12a)の他端にはリンク(12c)を介して可動部
材(11)に設けたシリンダー(12d)が連結されると共
に、固定具(12b)の先端には解除片(13)及び展開フ
ック(14)が取り付けられている。
依って前記シンリダー(12d)の伸縮により該スライド
部材(12)が可動部材(11)のスライド方向と直交する
方向にスライドする。
部材(12)が可動部材(11)のスライド方向と直交する
方向にスライドする。
解除片(13)は組立トレイ(a)の短辺側両側板の挿入
口(d2)(d2)に挿入されてフラップ(c3)の掛止片
(c4)の掛止を外すものであり、前記固定具(12b)に
回転自在に設けられた回転軸(15)の上下両端に取付片
(15a)を介して取り付けられる。
口(d2)(d2)に挿入されてフラップ(c3)の掛止片
(c4)の掛止を外すものであり、前記固定具(12b)に
回転自在に設けられた回転軸(15)の上下両端に取付片
(15a)を介して取り付けられる。
また、該解除片(13)の先端には直角状に折り曲げられ
た挿入口(d2)(d2)に挿入されるための挿入爪(13
a)が形成される。
た挿入口(d2)(d2)に挿入されるための挿入爪(13
a)が形成される。
展開フック(14)は前記両側板(c1)(c2)の上縁に掛
止されて前記解除片(13)により掛止が外されたフラッ
プ(c3)を外側に展開させるものであり、前記解除片
(13)間の回転軸(15)に取付け片(14a)を介して旋
回自在に取り付けられる。
止されて前記解除片(13)により掛止が外されたフラッ
プ(c3)を外側に展開させるものであり、前記解除片
(13)間の回転軸(15)に取付け片(14a)を介して旋
回自在に取り付けられる。
また、該展開フック(14)は前記解除片(13)に対して
平面略直角状、すなわちやや解除片(13)側に傾いた状
態で取り付けられ、その先端部にゴム板(14b)を設け
る。依って該フック(14)が前記両側板(c1)(c2)の
上縁に容易に掛止できるようになっている。
平面略直角状、すなわちやや解除片(13)側に傾いた状
態で取り付けられ、その先端部にゴム板(14b)を設け
る。依って該フック(14)が前記両側板(c1)(c2)の
上縁に容易に掛止できるようになっている。
また、前記回転軸(15)は、連結編(15b)を介して固
定具(12b)に設けたシリンダー(15c)に連結され、該
シリンダー(15c)の伸縮により回転して前記解除片(1
3)及び展開フック(14)を回転させる。
定具(12b)に設けたシリンダー(15c)に連結され、該
シリンダー(15c)の伸縮により回転して前記解除片(1
3)及び展開フック(14)を回転させる。
(16)は上記展開装置(A)により載置部(Q)に落下
鉛直した組立トレイの短辺側両側板(c1)(c2)を展開
する際に、該トレイ(a)を固定する固定機構であり、
押え具(17)、支持具(18)、支持腕(19)及案内具
(20)とにより構成される。
鉛直した組立トレイの短辺側両側板(c1)(c2)を展開
する際に、該トレイ(a)を固定する固定機構であり、
押え具(17)、支持具(18)、支持腕(19)及案内具
(20)とにより構成される。
押え具(17)は、載置部(Q)の後方に位置して落下鉛
直された組立トレイ(a)の長辺側の側板(b2)を固定
するものであり、基板(N)上の固定片(17a)を介し
て前側へ起伏自在に設けた押え板(17b)と、該押え板
(17b)に連結されたシリンダー(17c)とにより構成さ
れ、該シリンダー(17c)の伸縮により起伏して側板(b
2)を固定したり或いはその固定を解除したりする。
直された組立トレイ(a)の長辺側の側板(b2)を固定
するものであり、基板(N)上の固定片(17a)を介し
て前側へ起伏自在に設けた押え板(17b)と、該押え板
(17b)に連結されたシリンダー(17c)とにより構成さ
れ、該シリンダー(17c)の伸縮により起伏して側板(b
2)を固定したり或いはその固定を解除したりする。
支持具(18)は、組立トレイ背板(d)の内側を押圧す
る押圧板(18a)と該押圧板(18a)を前方へスライドさ
せるシリンダー(18b)とによりなり、これらは基板
(N)下面に設けられたリンク(18c)及び補助リンク
(18c)を介してシンリダー(18d)に連結されている。
る押圧板(18a)と該押圧板(18a)を前方へスライドさ
せるシリンダー(18b)とによりなり、これらは基板
(N)下面に設けられたリンク(18c)及び補助リンク
(18c)を介してシンリダー(18d)に連結されている。
支持腕(19)は前記背面ガイド板(8)の下方の両側、
すなわち倒伏口(9)の前方に位置して、載置部(Q)
に落下鉛直した組立トレイ(a)の背板(d)を押える
ものであり、横杆(n2)に設けた固定片(19a)を中心
にして組立トレイ(a)の進行方向にのみ回転自在に設
けられる。
すなわち倒伏口(9)の前方に位置して、載置部(Q)
に落下鉛直した組立トレイ(a)の背板(d)を押える
ものであり、横杆(n2)に設けた固定片(19a)を中心
にして組立トレイ(a)の進行方向にのみ回転自在に設
けられる。
また、該支持腕(19)は回動型のシリンダー(図示せ
ず)によって回転軸(19a)を回転させて開閉し、鉛直
閉状態では組立トレイ(a)の落下時の落下案内具とな
る。
ず)によって回転軸(19a)を回転させて開閉し、鉛直
閉状態では組立トレイ(a)の落下時の落下案内具とな
る。
そして案内具(20)と共同して該トレイ(a)を固定
し、水平開状態では組立トレイの背板(d)より離れ
て、該トレイ(a)の倒伏を可能ならしめる。
し、水平開状態では組立トレイの背板(d)より離れ
て、該トレイ(a)の倒伏を可能ならしめる。
案内具(20)は前記側面用ガイド板(7)の下側に位置
して組立トレイ(a)の落下の際にその案内をするもの
であり、該両側板(c1)(c2)とその上面とに当接する
L字形の案内片(20a)と搬送装置(B)に於ける調整
プッシャ(1b)を搭載する機枠(m3)より垂設されたシ
リンダー(20b)とにより形成され、これらは前部脚枠
(m)の取付具(m2)に回転自在に設けたリンク(20
c)及び補助リンク(20d)を介して連結される。
して組立トレイ(a)の落下の際にその案内をするもの
であり、該両側板(c1)(c2)とその上面とに当接する
L字形の案内片(20a)と搬送装置(B)に於ける調整
プッシャ(1b)を搭載する機枠(m3)より垂設されたシ
リンダー(20b)とにより形成され、これらは前部脚枠
(m)の取付具(m2)に回転自在に設けたリンク(20
c)及び補助リンク(20d)を介して連結される。
而して、該シリンダー(20b)が伸張すると案内片(20
a)が前進して組立トレイ(a)が落下通路(c)から
搭載部(Q)に落下する際の案内具となり、組立トレイ
(a)が固定機構(16)によって固定されたのちは、該
シリンダー(20b)が収縮し、該案内片(20a)は後退し
て展開装置(A)の作動空間をあける。
a)が前進して組立トレイ(a)が落下通路(c)から
搭載部(Q)に落下する際の案内具となり、組立トレイ
(a)が固定機構(16)によって固定されたのちは、該
シリンダー(20b)が収縮し、該案内片(20a)は後退し
て展開装置(A)の作動空間をあける。
移送装置(D)は展開された組立トレイ(a)を排出装
置(E)へ移送するためのもので、移送コンベア(2
1)、フラップ用ガイド片(22)及び補助移送機(23)
とにより構成される。移送コンベア(21)は基板(N)
下側の前部脚枠(m)と中部脚枠(n)との間に、組立
トレイ(a)の長辺側よりやや狭い間隔をもって一対設
けられたチェン(21a)と該チェン(21a)の上面に等間
隔ごとに突設された移送プッシャ(21b)とによりな
り、該移送プッシャ(21b)は該チェン(21a)上部の基
板(N)に開口された移送路(21c)から基板上面に適
宜長さ突出した状態で取り付けられることにより展開さ
れた組立トレイ(a)の後端部に掛止され、該チェン
(21a)の走行に伴いこれを移送する。
置(E)へ移送するためのもので、移送コンベア(2
1)、フラップ用ガイド片(22)及び補助移送機(23)
とにより構成される。移送コンベア(21)は基板(N)
下側の前部脚枠(m)と中部脚枠(n)との間に、組立
トレイ(a)の長辺側よりやや狭い間隔をもって一対設
けられたチェン(21a)と該チェン(21a)の上面に等間
隔ごとに突設された移送プッシャ(21b)とによりな
り、該移送プッシャ(21b)は該チェン(21a)上部の基
板(N)に開口された移送路(21c)から基板上面に適
宜長さ突出した状態で取り付けられることにより展開さ
れた組立トレイ(a)の後端部に掛止され、該チェン
(21a)の走行に伴いこれを移送する。
フラップ用ガイド片(22)は、前記移送コンベア(21)
の前部外側に位置し、展開された組立トレイ(a)の移
動に伴い、内側に折り曲げられたフラップ(c3)の下側
に挿入されて、該フラップ(c3)を外側に展開させて組
立トレイ(a)を一枚板上に展開するためのものであ
り、中部脚枠(n)の横杆(n3)に取付棒(22a)を介
して取り付けられている。
の前部外側に位置し、展開された組立トレイ(a)の移
動に伴い、内側に折り曲げられたフラップ(c3)の下側
に挿入されて、該フラップ(c3)を外側に展開させて組
立トレイ(a)を一枚板上に展開するためのものであ
り、中部脚枠(n)の横杆(n3)に取付棒(22a)を介
して取り付けられている。
また、該フラップ用ガイド片(22)は、ガイド板(22
b)の先端部側が上側に傾斜して取り付けられることに
より、組立ガイド(a)の移動力を利用してフラップ
(c3)を容易に展開し得る。
b)の先端部側が上側に傾斜して取り付けられることに
より、組立ガイド(a)の移動力を利用してフラップ
(c3)を容易に展開し得る。
(22c)は該フラップ用ガイド片(22)により外側に展
開されたフラップ(c3)が再び内側に折り曲がらないた
めに該フラップ(c3)を押える押え棒であり、該フラッ
プ(c3)が外側に展開して支持された状態で排除装置
(E)側へ移送される。
開されたフラップ(c3)が再び内側に折り曲がらないた
めに該フラップ(c3)を押える押え棒であり、該フラッ
プ(c3)が外側に展開して支持された状態で排除装置
(E)側へ移送される。
補助移送機構(23)は前記コンベア(21)で該コンベア
(21)の先端部側まで移送された組立トレイ(a)を完
全に排出装置(E)側へ送り込むための移送プッシャー
であり、移送板(24)と該移送板(24)に平行リンク
(23a)を介して連結されたシリンダー(25)とにより
構成される。
(21)の先端部側まで移送された組立トレイ(a)を完
全に排出装置(E)側へ送り込むための移送プッシャー
であり、移送板(24)と該移送板(24)に平行リンク
(23a)を介して連結されたシリンダー(25)とにより
構成される。
移送板(24)は中部脚枠(n)の横杆(n3)に突設され
た取付片(24a)に取り付けられた平行リンク(23a)に
取り付けられた連結片(26)と該連結片(26)先端の掛
止板(27)とにより構成される。
た取付片(24a)に取り付けられた平行リンク(23a)に
取り付けられた連結片(26)と該連結片(26)先端の掛
止板(27)とにより構成される。
該掛止板(27)は進行方向にのみ回転可能でかつ下端が
基板(N)上面に略接した状態で垂架されている。依っ
て組立トレイ(a)が移送プッシャ(21b)で移送され
その先端が該掛止板(27)に当接されると該掛止板(2
7)の下端が進行方向に傾斜して組立トレイ(a)を通
過させ、該トレイ(a)の通過後は掛止板(27)がトレ
イ(a)の後端部に掛止される。
基板(N)上面に略接した状態で垂架されている。依っ
て組立トレイ(a)が移送プッシャ(21b)で移送され
その先端が該掛止板(27)に当接されると該掛止板(2
7)の下端が進行方向に傾斜して組立トレイ(a)を通
過させ、該トレイ(a)の通過後は掛止板(27)がトレ
イ(a)の後端部に掛止される。
シリンダー(25)は中部脚枠(n)の横杆(n4)に取り
付けられ、その伸張により平行リンク(23a)を介して
移送板(24)を平行移動させることにより組立トレイ
(a)を排出装置(E)側へ完全に移送する。
付けられ、その伸張により平行リンク(23a)を介して
移送板(24)を平行移動させることにより組立トレイ
(a)を排出装置(E)側へ完全に移送する。
排出装置(E)は前記移送装置(D)より移送された一
枚板状の組立トレイ(a)を積み重ねた状態で排出する
ものであり、押下げ機構(28)、昇降機構(29)及び排
出機構(30)とにより構成される。押下げ機構(28)は
移送された一枚板状の組立トレイ(a)を昇降機構(2
9)側へ押下げるものであり、可動載置台(31)と吸着
器(32)とにより構成される。可動載置台(31)は中部
脚枠(n)と前部脚枠(s)間の進行方向と直交する両
側に位置して移送された一枚板状の組立トレイ(a)を
一時的に載置して置くものであり、可動チエン(33)と
台座(34)(34′)とにより構成される。
枚板状の組立トレイ(a)を積み重ねた状態で排出する
ものであり、押下げ機構(28)、昇降機構(29)及び排
出機構(30)とにより構成される。押下げ機構(28)は
移送された一枚板状の組立トレイ(a)を昇降機構(2
9)側へ押下げるものであり、可動載置台(31)と吸着
器(32)とにより構成される。可動載置台(31)は中部
脚枠(n)と前部脚枠(s)間の進行方向と直交する両
側に位置して移送された一枚板状の組立トレイ(a)を
一時的に載置して置くものであり、可動チエン(33)と
台座(34)(34′)とにより構成される。
可動チエン(33)は中部脚枠(n)両側部に近接して設
けられた可動チエン(33a)と、前部脚枠(s)両側部
に設けた可動チエン(33b)とによりなり、これらが夫
々駆動スプロケット(33c)に架設した連結軸(33d)を
介して連結され、双方連動した回転をする。
けられた可動チエン(33a)と、前部脚枠(s)両側部
に設けた可動チエン(33b)とによりなり、これらが夫
々駆動スプロケット(33c)に架設した連結軸(33d)を
介して連結され、双方連動した回転をする。
また、これら可動チエン(33a)及び可動チエン(33b)
間の上面には複数の長尺板(34a)が架設されて夫々台
座(34)(34′)が形成されている。
間の上面には複数の長尺板(34a)が架設されて夫々台
座(34)(34′)が形成されている。
而して、これらチエン(33a)(33b)の両側方向への駆
動により台座(34)(34′)が夫々両側へ移動して該押
下げ口(34a)が一枚板状の組立トレイ(a)が通過可
能な大きさに開口される。
動により台座(34)(34′)が夫々両側へ移動して該押
下げ口(34a)が一枚板状の組立トレイ(a)が通過可
能な大きさに開口される。
吸着器(32)は、前記可動載置台(31)上に載置された
組立トレイ(a)を吸着して保持するものであり、これ
ら台座(34)(34′)の略上中央方に夫々位置する吸着
部(35)と、該吸着部(35)を上下動させるシリンダー
(36)とに形成される。
組立トレイ(a)を吸着して保持するものであり、これ
ら台座(34)(34′)の略上中央方に夫々位置する吸着
部(35)と、該吸着部(35)を上下動させるシリンダー
(36)とに形成される。
吸着器(32)は取付枠(32a)に複数のバキュームカッ
プ(32b)が取り付けられると共に、該取付枠(32a)が
連結枠(32c)を介して連結され、該連結杆(32c)は適
宜間隔をもって一対垂設されたガイド軸(32d)を介し
て前部脚枠(s)の横杆(s1)にスイド自在に垂設され
る。
プ(32b)が取り付けられると共に、該取付枠(32a)が
連結枠(32c)を介して連結され、該連結杆(32c)は適
宜間隔をもって一対垂設されたガイド軸(32d)を介し
て前部脚枠(s)の横杆(s1)にスイド自在に垂設され
る。
シリンダー(36)は前記横杆(s1)の中央部に取り付け
られ、ロッド先端が前記連結杆(32c)の中央部に接続
される。
られ、ロッド先端が前記連結杆(32c)の中央部に接続
される。
而して、該シリンダー(36)の伸縮により吸着器(32)
を上下動させる。
を上下動させる。
昇降機構(29)は前記台座(34)(34′)の下方に位置
し、押下げ機構(28)により押下げられた組立トレイを
積み重ねた状態で保持すると共に、その状態で排出機構
(30)へ移すものであり、上面に回転ローラー(29a)
を備えた載置台(29b)(29′b)と該載置台(29b)を
上下動させる昇降部(29c)とにより構成される。
し、押下げ機構(28)により押下げられた組立トレイを
積み重ねた状態で保持すると共に、その状態で排出機構
(30)へ移すものであり、上面に回転ローラー(29a)
を備えた載置台(29b)(29′b)と該載置台(29b)を
上下動させる昇降部(29c)とにより構成される。
該載置台(29b)(29′b)は、当初台座(34)(3
4′)の下方近傍に位置し、展開された組立トレイ
(a)が吸着器(32)より押下げられるごとに該トレイ
(a)の厚さ分だけ1段ずつ順次下降し、所定枚数の積
み重ねがされた時点では排出機構(30)の近傍まで下降
する。
4′)の下方近傍に位置し、展開された組立トレイ
(a)が吸着器(32)より押下げられるごとに該トレイ
(a)の厚さ分だけ1段ずつ順次下降し、所定枚数の積
み重ねがされた時点では排出機構(30)の近傍まで下降
する。
排出機構(30)は、前記載置台(29b)(29′b)間の
中心部に位置し、前記昇降機構(29)からの組立トレイ
(a)を本解体装置(S)から排出するためのものであ
り、該組立トレイを排送する排出路(30a)と該排出路
に載せられた組立トレイ(a)を排出する排出プッシャ
(30b)とにより構成される。該排出路(30a)は前部脚
枠(s)と中部脚枠(n)との間にわたって設けられ、
両側部に回転ローラー(30c)を有すると共に、後部に
排出プッシャ(30b)を備える。排出プッシャ(30b)は
先端の排出板(30d)が積み重ねられた組立トレイ
(a)の後端部に当接されて排出路(30a)の間を前側
へ移動することにより、該組立トレイ(a)を排出する
ものである。
中心部に位置し、前記昇降機構(29)からの組立トレイ
(a)を本解体装置(S)から排出するためのものであ
り、該組立トレイを排送する排出路(30a)と該排出路
に載せられた組立トレイ(a)を排出する排出プッシャ
(30b)とにより構成される。該排出路(30a)は前部脚
枠(s)と中部脚枠(n)との間にわたって設けられ、
両側部に回転ローラー(30c)を有すると共に、後部に
排出プッシャ(30b)を備える。排出プッシャ(30b)は
先端の排出板(30d)が積み重ねられた組立トレイ
(a)の後端部に当接されて排出路(30a)の間を前側
へ移動することにより、該組立トレイ(a)を排出する
ものである。
而して、以下本発明の作用を述べる。
組立トレイ(a)は作業者により、或いは前工程例えば
フィルタープラグ供給機の空トレイ排出ベルトより長辺
側の両側板の一方(b1)を展開すると共に開口部
(a′)を下向きにし、かつ非展開側の側板(b2)を前
側にした状態で搬送装置(B)における供給コンベア
(3)に載置される。そして、該組立トレイ(a)は該
コンベアによりリフター(2)のアーム(2a)に載せら
れるとシリンダー(2b)の作動によりアーム(2a)が上
昇してリフター(a)上方に待機する吸着器(4)のバ
キュームカップ(4a)まで持ち上げられる。
フィルタープラグ供給機の空トレイ排出ベルトより長辺
側の両側板の一方(b1)を展開すると共に開口部
(a′)を下向きにし、かつ非展開側の側板(b2)を前
側にした状態で搬送装置(B)における供給コンベア
(3)に載置される。そして、該組立トレイ(a)は該
コンベアによりリフター(2)のアーム(2a)に載せら
れるとシリンダー(2b)の作動によりアーム(2a)が上
昇してリフター(a)上方に待機する吸着器(4)のバ
キュームカップ(4a)まで持ち上げられる。
然る後、該組立トレイ(a)の背板(d)をバキューム
カップ(4a)が吸着し、リフター(2)が下ると共に吸
着器(4)がレール(R)に沿って移動し、搬送コンベ
ア(1)上方で停止すると同時に、バキュームカップ
(4a)の吸着が切れて組立トレイ(a)を搬送コンベア
(1)上に落下させる。
カップ(4a)が吸着し、リフター(2)が下ると共に吸
着器(4)がレール(R)に沿って移動し、搬送コンベ
ア(1)上方で停止すると同時に、バキュームカップ
(4a)の吸着が切れて組立トレイ(a)を搬送コンベア
(1)上に落下させる。
この際、搬送コンベア(1)上及び落下通路(c)途上
のストッパー(6)に組立トレイ(a)が滞留されてい
る場合は、該吸着器(4)と連係した搬送コンベア途上
及び落下通路途上のセンサー(図示せず)の働きにより
吸着器(4)が搬送コンベア(1)上で停止せずに、そ
のまま移動し、レール(R)端部において組立トレイ
(a)を落下させるオーバーフロー作動が働く。
のストッパー(6)に組立トレイ(a)が滞留されてい
る場合は、該吸着器(4)と連係した搬送コンベア途上
及び落下通路途上のセンサー(図示せず)の働きにより
吸着器(4)が搬送コンベア(1)上で停止せずに、そ
のまま移動し、レール(R)端部において組立トレイ
(a)を落下させるオーバーフロー作動が働く。
また、このオーバーフロー作動をする際には、吸着器
(4)の走行は高速走行に切換えられて通常の処理能力
を維持すると共に、このオーバーフロー要因がなくなる
と通常の移送状態に復帰する。
(4)の走行は高速走行に切換えられて通常の処理能力
を維持すると共に、このオーバーフロー要因がなくなる
と通常の移送状態に復帰する。
このように搬送コンベア(1)上に落下された組立トレ
イ(a)は前上りの状態で搬送され、前側の側板(b2)
が該コンベア(1)先端からはずれて水平状になり下方
へ突出させると、センサー(図示せず)により搬送コン
ベア(1)が停止される。それと同時に、搬送コンベア
(1)両側の調整プッシャ(1b)がコンベア(1)側へ
スライドして組立トレイ(a)の進行方向に対する曲り
等を矯正して正常な位置に載置させ、落下通路(C)の
落下を容易にする。
イ(a)は前上りの状態で搬送され、前側の側板(b2)
が該コンベア(1)先端からはずれて水平状になり下方
へ突出させると、センサー(図示せず)により搬送コン
ベア(1)が停止される。それと同時に、搬送コンベア
(1)両側の調整プッシャ(1b)がコンベア(1)側へ
スライドして組立トレイ(a)の進行方向に対する曲り
等を矯正して正常な位置に載置させ、落下通路(C)の
落下を容易にする。
そして、該位置調整後、搬送コンベア(1)が再び作動
して、組立トレイ(a)はコンベア(1)から押し出さ
れ、ガイドロール(10)に沿って非展開側の側板(b2)
を下向きにした状態で落下通路(C)を落下して、該通
路途上のストッパー(6)の保持アーム(6a)(6a)に
保持される。
して、組立トレイ(a)はコンベア(1)から押し出さ
れ、ガイドロール(10)に沿って非展開側の側板(b2)
を下向きにした状態で落下通路(C)を落下して、該通
路途上のストッパー(6)の保持アーム(6a)(6a)に
保持される。
そして、該ストッパー(6)上で組立トレイ(a)の姿
勢を矯正すると同時に、該ストッパー(6)下方の組立
トレイ(a)の載置部(Q)に該トレイ(a)が滞留し
ている場合は、ひきつづきそのままの状態で保持する。
勢を矯正すると同時に、該ストッパー(6)下方の組立
トレイ(a)の載置部(Q)に該トレイ(a)が滞留し
ている場合は、ひきつづきそのままの状態で保持する。
而してストッパー(6)のシリンダー(6b)が収縮する
と保持アーム(6a)(6a)は落下通路(C)外へ移動し
て、組立トレイ(a)はガイド板(5)に沿って通路
(C)下端の載置部(Q)まで鉛直落下する。
と保持アーム(6a)(6a)は落下通路(C)外へ移動し
て、組立トレイ(a)はガイド板(5)に沿って通路
(C)下端の載置部(Q)まで鉛直落下する。
このように載置部(Q)に組立トレイ(a)が落下鉛直
されると、固定機構(16)における押え板(17b)に連
結されたシリンダー(17c)及び支持具(18)のシリン
ダー(18d)の作動により押え板(17b)が前側へ倒伏し
て、組立トレイ(a)の非展開側の側板(b2)を押える
と共に、固定片(18a)が前進して組立トレイの背板
(d)内側に当接されて、組立トレイ(a)を固定す
る。
されると、固定機構(16)における押え板(17b)に連
結されたシリンダー(17c)及び支持具(18)のシリン
ダー(18d)の作動により押え板(17b)が前側へ倒伏し
て、組立トレイ(a)の非展開側の側板(b2)を押える
と共に、固定片(18a)が前進して組立トレイの背板
(d)内側に当接されて、組立トレイ(a)を固定す
る。
また、この際該落下鉛直された組立トレイ(a)の背板
(d)により支持されると共に、該両側板(c1)(c2)
に当接されていた案内片(20a)が後退しその案内保持
が解除される。
(d)により支持されると共に、該両側板(c1)(c2)
に当接されていた案内片(20a)が後退しその案内保持
が解除される。
このように固定機構(16)が組立トレイ(a)の各面を
固定すると、該載置部(Q)の両側に設けた展開装置
(A)の各可動部材(11)に連結されるシリンダー(図
示せず)が作動して、この可動部材(11)を落下鉛直し
た組立トレイ(a)の短辺側の両側板(c1)(c2)へ向
けて夫々移動させる(第7図)。
固定すると、該載置部(Q)の両側に設けた展開装置
(A)の各可動部材(11)に連結されるシリンダー(図
示せず)が作動して、この可動部材(11)を落下鉛直し
た組立トレイ(a)の短辺側の両側板(c1)(c2)へ向
けて夫々移動させる(第7図)。
次にスライド部材(12)に連結されたシリンダー(12
d)が作動して該スライド部材(12)をスライドさせて
展開フック(14)を両側板(c1)(c2)の上面に掛止さ
せる(第8図のa,b)。
d)が作動して該スライド部材(12)をスライドさせて
展開フック(14)を両側板(c1)(c2)の上面に掛止さ
せる(第8図のa,b)。
この時、解除片(13)先端の挿入爪(13a)(13a)は、
両側板(c1)(c2)の挿入口(d2)(d2)に挿入可能な
位置に位置する。
両側板(c1)(c2)の挿入口(d2)(d2)に挿入可能な
位置に位置する。
次に、回転軸(15)に連結されたシリンダー(15c)が
作動することにより、解除片(13)が回転して先端の挿
入爪(13a)(13a)が挿入口(d2)(d2)から挿し込ま
れて、各フラップ(c3)を内側に押圧し、掛止片(c4)
(c4)の掛止を外すと共に、展開フック(14)が両側板
(c1)(c2)の先端に掛止されたままで回転して各フラ
ップ(c3)を外側に展開させる(第8図のc,d)。
作動することにより、解除片(13)が回転して先端の挿
入爪(13a)(13a)が挿入口(d2)(d2)から挿し込ま
れて、各フラップ(c3)を内側に押圧し、掛止片(c4)
(c4)の掛止を外すと共に、展開フック(14)が両側板
(c1)(c2)の先端に掛止されたままで回転して各フラ
ップ(c3)を外側に展開させる(第8図のc,d)。
然る後、可動部材(11)に連結されたシリンダー(図示
せず)、回転軸(15)に連結されたシリンダー(15c)
及びスライド部材(12)に連結されたシリンダー12d)
が夫々順次収縮することにより、スライド部材(12)及
び可動部材(11)は元の位置に復帰する。(第8図のe,
f)。
せず)、回転軸(15)に連結されたシリンダー(15c)
及びスライド部材(12)に連結されたシリンダー12d)
が夫々順次収縮することにより、スライド部材(12)及
び可動部材(11)は元の位置に復帰する。(第8図のe,
f)。
而して、上記展開装置(A)により組立トレイ(a)が
展開されると支持腕(19)が進行方向に回転して倒伏空
間をあけると同時に、支持具(18)における押圧板(18
a)に連結されたシリンダー(18b)が作動して該押圧板
(18a)を前方へスライドさせて組立トレイ(a)の背
板内側を押圧して該トレイ(a)を移送装置(D)側へ
倒す。
展開されると支持腕(19)が進行方向に回転して倒伏空
間をあけると同時に、支持具(18)における押圧板(18
a)に連結されたシリンダー(18b)が作動して該押圧板
(18a)を前方へスライドさせて組立トレイ(a)の背
板内側を押圧して該トレイ(a)を移送装置(D)側へ
倒す。
而して移送装置(D)の移送コンベア(21)上に全側板
が展開されて倒伏された組立トレイ(a)は、その後端
部に移送プッシャ(21b)が掛止されると、該コンベア
(21)の走行により前側に移送される。
が展開されて倒伏された組立トレイ(a)は、その後端
部に移送プッシャ(21b)が掛止されると、該コンベア
(21)の走行により前側に移送される。
この移送の際に、内側に折り曲ったままのフラップ
(c3)の下側にフラップ用ガイド片が挿入されて、該フ
ラップ(c3)を外側に展開させると共に、押え棒(22
c)により該フラップ(c3)が元にもどらないように押
えられて一枚板状に解体されて、排出装置側へ移送され
る。
(c3)の下側にフラップ用ガイド片が挿入されて、該フ
ラップ(c3)を外側に展開させると共に、押え棒(22
c)により該フラップ(c3)が元にもどらないように押
えられて一枚板状に解体されて、排出装置側へ移送され
る。
しかし、該移送コンベア(21)では組立トレイ(a)を
排出装置直上まで送り込めないので、該移送コンベア
(21)の先端部まで移送された組立トレイ(a)の後端
部に補助移送機構(23)における移送板(24)の掛止板
(27)が掛止されると共に、シリンダー(25)の作動に
よる該移送板(24)の平行移動で該組立トレイ(a)が
排出装置(E)における可動載置台(31)上に載置され
る。
排出装置直上まで送り込めないので、該移送コンベア
(21)の先端部まで移送された組立トレイ(a)の後端
部に補助移送機構(23)における移送板(24)の掛止板
(27)が掛止されると共に、シリンダー(25)の作動に
よる該移送板(24)の平行移動で該組立トレイ(a)が
排出装置(E)における可動載置台(31)上に載置され
る。
而して、吸着器(32)における吸着部(35)に連結され
たシリンダー(36)が伸張して、該吸着部(35)のバキ
ュームカップ(32b)が可動載置台(31)上まで下降し
て該可動載置台(31)上の一枚板状の組立トレイ(a)
を吸着保持しかつ停止すると、可動チエン(33)の回転
により台座(34)(34′)が両側に移動して一枚板状の
組立トレイ(a)が通過可能な押下げ口(34a)が開口
される。
たシリンダー(36)が伸張して、該吸着部(35)のバキ
ュームカップ(32b)が可動載置台(31)上まで下降し
て該可動載置台(31)上の一枚板状の組立トレイ(a)
を吸着保持しかつ停止すると、可動チエン(33)の回転
により台座(34)(34′)が両側に移動して一枚板状の
組立トレイ(a)が通過可能な押下げ口(34a)が開口
される。
次に、前記シリンダー(36)がさらに伸張して、バキュ
ームカップ(32b)で吸着された組立トレイは押下げ口
(34a)から下降して昇降機構(29)における載置台(2
9b)に載置される。そして、該載置台(29b)には組立
トレイ(a)が、所定の枚数積み重ねられるまで載置さ
れる。
ームカップ(32b)で吸着された組立トレイは押下げ口
(34a)から下降して昇降機構(29)における載置台(2
9b)に載置される。そして、該載置台(29b)には組立
トレイ(a)が、所定の枚数積み重ねられるまで載置さ
れる。
然る後、所定の枚数に積み重ねられた組立トレイ(a)
は前記載置台(29b)が下降して、排出路(30a)にのせ
られると同時に、該排出路(30a)後部に設けた排出板
(30d)が前進して、該排出路(30a)上から機外へ排出
する。
は前記載置台(29b)が下降して、排出路(30a)にのせ
られると同時に、該排出路(30a)後部に設けた排出板
(30d)が前進して、該排出路(30a)上から機外へ排出
する。
第1図は本発明の一実施例を示す組立トレイの展開装置
の一部切欠正面図、第2図は同平面図、第3図は組立ト
レイの移動工程を示す斜視図、第4図は要部を部分に拡
大して示す平面図、第5図は要部を部分に拡大して示す
側面図、第6図は第4図のVI−VI線に沿える縦断正面
図、第7図及び第8図は展開工程を示す部分拡大平面
図、第9図は組立トレイの斜視図、第10図は組立トレイ
の展開図である。 A……組立トレイ展開装置、a……組立トレイ a′……開口部、c1……側板 c2……側板、c3……フラップ c4……掛止片、d……背板 d1……掛止口、d2……挿入口 M……機枠、11……可動部材 12……スライド部材、13……解除片 14……展開フック、15……回転軸
の一部切欠正面図、第2図は同平面図、第3図は組立ト
レイの移動工程を示す斜視図、第4図は要部を部分に拡
大して示す平面図、第5図は要部を部分に拡大して示す
側面図、第6図は第4図のVI−VI線に沿える縦断正面
図、第7図及び第8図は展開工程を示す部分拡大平面
図、第9図は組立トレイの斜視図、第10図は組立トレイ
の展開図である。 A……組立トレイ展開装置、a……組立トレイ a′……開口部、c1……側板 c2……側板、c3……フラップ c4……掛止片、d……背板 d1……掛止口、d2……挿入口 M……機枠、11……可動部材 12……スライド部材、13……解除片 14……展開フック、15……回転軸
Claims (1)
- 【請求項1】両側板のフラップが内側に折り込まれると
共に、その先端部の掛止片が背板の掛止口に掛止して組
立て形成された、上面に開口部を有する組立トレイの展
開装置であって、機枠の両側に対向状でかつスライド自
在に設けられた可動部材と、該可動部材に前記スライド
方向と直交する方向にスライド自在に設けたスライド部
材と、該スライド部材に回転自在に垂設された回転軸の
上下両端に設けられると共に、前記両側板の挿入口に挿
入されて掛止片の掛止を外す解除片と、前記回転軸に該
解除片と平面略直角状に設けられ、解除片で掛止が解除
されたフラップを外側に展開する展開フックとにより構
成される組立トレイの展開装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13652387A JPH0755700B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 組立トイレの展開装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13652387A JPH0755700B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 組立トイレの展開装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63307035A JPS63307035A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0755700B2 true JPH0755700B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=15177170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13652387A Expired - Lifetime JPH0755700B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 組立トイレの展開装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755700B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103704290B (zh) * | 2014-01-16 | 2016-02-17 | 广州莱因自动化设备有限公司 | 取盖装置 |
| ITUA20162846A1 (it) * | 2016-04-22 | 2017-10-22 | Ocme Srl | Testa di presa a ventose per l’apertura di un vassoio in carta o cartone e relativo metodo di apertura di un vassoio. |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13652387A patent/JPH0755700B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63307035A (ja) | 1988-12-14 |
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