JPH0634356B2 - 電気的に消去可能なプログラム可能なメモリ・セルとその製法 - Google Patents
電気的に消去可能なプログラム可能なメモリ・セルとその製法Info
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- JPH0634356B2 JPH0634356B2 JP20978986A JP20978986A JPH0634356B2 JP H0634356 B2 JPH0634356 B2 JP H0634356B2 JP 20978986 A JP20978986 A JP 20978986A JP 20978986 A JP20978986 A JP 20978986A JP H0634356 B2 JPH0634356 B2 JP H0634356B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はトランジスタ4個の電気的に消去可能なプロ
グラム可能な固定メモリ・セル及びその製法に関する。
グラム可能な固定メモリ・セル及びその製法に関する。
従来の技術及び問題点 典型的なトランジスタ4個の電気的に消去可能なプログ
ラム可能な固定メモリ・セル(EEPROM)はアレー
の4本の線、即ちセンス線、行線、読取線及び書込み線
に結合された、相互接続された4個のトランジスタを持
つている。1つのトランジスタは浮動ゲート形であり、
そのゲートがトンネル装置の陰極に接続される。装置の
プログラミングは、浮動ゲートから電子を取去り又は浮
動ゲートに電子を加えて、浮動ゲートに正又は負の電圧
を残すことにより、浮動ゲートを条件づけることを含
む。電圧が負である場合、浮動ゲート・トランジスタは
読取サイクルの間カツトオフになり、読取サイクルの初
めに読取線に印加されたプリチヤージ電圧の放電が起ら
ない。浮動ゲートの電圧が正であれば、読取サイクルの
間に読取線のプリチヤージ電圧の放電が起り、電圧の値
が下がることが、読取線に結合されたセンス・アンプに
よつて検出される。
ラム可能な固定メモリ・セル(EEPROM)はアレー
の4本の線、即ちセンス線、行線、読取線及び書込み線
に結合された、相互接続された4個のトランジスタを持
つている。1つのトランジスタは浮動ゲート形であり、
そのゲートがトンネル装置の陰極に接続される。装置の
プログラミングは、浮動ゲートから電子を取去り又は浮
動ゲートに電子を加えて、浮動ゲートに正又は負の電圧
を残すことにより、浮動ゲートを条件づけることを含
む。電圧が負である場合、浮動ゲート・トランジスタは
読取サイクルの間カツトオフになり、読取サイクルの初
めに読取線に印加されたプリチヤージ電圧の放電が起ら
ない。浮動ゲートの電圧が正であれば、読取サイクルの
間に読取線のプリチヤージ電圧の放電が起り、電圧の値
が下がることが、読取線に結合されたセンス・アンプに
よつて検出される。
読取線をプリチヤージする速度は、浮動ゲートがそれま
でに負又は正の何れに帯電していたかに応じて、典型的
なEEPROMセルで異なることが判つた。その結果、
2つのプログラミング状態の内の一方のアクセス時間が
一層遅くなる。
でに負又は正の何れに帯電していたかに応じて、典型的
なEEPROMセルで異なることが判つた。その結果、
2つのプログラミング状態の内の一方のアクセス時間が
一層遅くなる。
問題点を解決する為の手段及び作用 この発明の目的は、或るプログラミング状態に対するア
クセス時間を一層速くした、改良されたトランジスタ4
個のEEPROMを提供することである。
クセス時間を一層速くした、改良されたトランジスタ4
個のEEPROMを提供することである。
この発明の別の目的は、EEPROMのプログラムされ
る状態に対してアクセス時間を無関係にすること、即
ち、浮動ゲート・トランジスタの浮動ゲートに前の書込
みサイクルの正又は負の電圧の何れが残つているかに関
係なくすることである。
る状態に対してアクセス時間を無関係にすること、即
ち、浮動ゲート・トランジスタの浮動ゲートに前の書込
みサイクルの正又は負の電圧の何れが残つているかに関
係なくすることである。
この発明では、トランジスタ4個の形式の電気的に消去
可能なプログラム可能なメモリ・セルを提供する。この
メモリ・セルでは、浮動ゲート・トランジスタのソース
・ドレイン間通路の1端が書込み線に結合され、他端が
読取スイツチを介して読取線に結合される。その制御ゲ
ートがセンス線に接続される。トンネル装置の陰極が浮
動ゲート・トランジスタの浮動ゲートに接続され、陽極
が書込みスイツチを介して書込み線に接続される。読取
及び書込みスイツチの両方の制御部が行線に接続され
る。読取スイツチがオフである選択されなかつた行で
は、浮動ゲート・トランジスタのソース・ドレイン間通
路の1端を読取線に接続する代りに、読取りスイツチの
1端を読取線に結合することにより、浮動ゲート・トラ
ンジスタの浮動ゲートがそれまでに負又は正の何れに帯
電しているかに関係なく、読取線の寄生静電容量には読
取スイツチの1端の静電容量しか加わらない。この為、
読取線のプリチヤージ時間がセルのプログラムされる状
態に無関係になり、この結果アクセス時間は、従来達成
し得るよりも、何れのプログラム状態に対しても同じ速
さ又は一層速くなる。この発明に特有と考えられる新規
な特徴は特許請求の範囲に記載してあるが、この発明自
体並びにその他の特徴及び利点は、以下図面について詳
しく説明する所から最もよく理解されよう。
可能なプログラム可能なメモリ・セルを提供する。この
メモリ・セルでは、浮動ゲート・トランジスタのソース
・ドレイン間通路の1端が書込み線に結合され、他端が
読取スイツチを介して読取線に結合される。その制御ゲ
ートがセンス線に接続される。トンネル装置の陰極が浮
動ゲート・トランジスタの浮動ゲートに接続され、陽極
が書込みスイツチを介して書込み線に接続される。読取
及び書込みスイツチの両方の制御部が行線に接続され
る。読取スイツチがオフである選択されなかつた行で
は、浮動ゲート・トランジスタのソース・ドレイン間通
路の1端を読取線に接続する代りに、読取りスイツチの
1端を読取線に結合することにより、浮動ゲート・トラ
ンジスタの浮動ゲートがそれまでに負又は正の何れに帯
電しているかに関係なく、読取線の寄生静電容量には読
取スイツチの1端の静電容量しか加わらない。この為、
読取線のプリチヤージ時間がセルのプログラムされる状
態に無関係になり、この結果アクセス時間は、従来達成
し得るよりも、何れのプログラム状態に対しても同じ速
さ又は一層速くなる。この発明に特有と考えられる新規
な特徴は特許請求の範囲に記載してあるが、この発明自
体並びにその他の特徴及び利点は、以下図面について詳
しく説明する所から最もよく理解されよう。
実施例 第1図について説明すると、従来の典型的のトランジス
タ4個のEEPROMセルが浮動ゲート・トランジスタ
10を持ち、そのソース30が読取線22に結合され、
ドレイン32が読取トランジスタ14のドレイン44に
接続され、制御ゲート26がセンス線18に接続されて
いる。トランジスタ10の浮動ゲート28がトンネル・
ダイオード装置12の陰極36に接続されている。読取
トランジスタ14のソース46が書込み線24と書込み
トランジスタ16のソース52とに接続される。書込み
トランジスタ16のドレイン50がトンネル装置12の
陽極38に接続される。夫々トランジスタ14,16の
ゲート42,48が行線20に共に接続され、トンネル
装置12のゲート34がセンス線18に接続される。
タ4個のEEPROMセルが浮動ゲート・トランジスタ
10を持ち、そのソース30が読取線22に結合され、
ドレイン32が読取トランジスタ14のドレイン44に
接続され、制御ゲート26がセンス線18に接続されて
いる。トランジスタ10の浮動ゲート28がトンネル・
ダイオード装置12の陰極36に接続されている。読取
トランジスタ14のソース46が書込み線24と書込み
トランジスタ16のソース52とに接続される。書込み
トランジスタ16のドレイン50がトンネル装置12の
陽極38に接続される。夫々トランジスタ14,16の
ゲート42,48が行線20に共に接続され、トンネル
装置12のゲート34がセンス線18に接続される。
第1図のセルは、浮動ゲート28の電圧を正又は負の何
れかにする様にプログラムされる。負にするには、セン
ス線18をプログラミング電圧Vpp(典型的には+17
ボルト)に高くし、書込み線24の電圧を0Vに下げ、
その後行線20に選択電圧を印加することにより、トン
ネル装置12を介して浮動ゲート28にトンネル作用に
よつて電子を送込む。
れかにする様にプログラムされる。負にするには、セン
ス線18をプログラミング電圧Vpp(典型的には+17
ボルト)に高くし、書込み線24の電圧を0Vに下げ、
その後行線20に選択電圧を印加することにより、トン
ネル装置12を介して浮動ゲート28にトンネル作用に
よつて電子を送込む。
浮動ゲート28を正の電圧に帯電するには、センス線1
8を0Vに設定し、書込み線24をVppに設定し、選択
電圧を行線20に印加する。両方のプログラミング動作
の間、読取線22は浮いている。浮動ゲート28からト
ンネル作用によつて電子が取出される時、その結果生ず
る浮動ゲート28の正の電位は、センス線の電圧が0V
であつても、トランジスタ10をオンに保つのに十分で
ある。
8を0Vに設定し、書込み線24をVppに設定し、選択
電圧を行線20に印加する。両方のプログラミング動作
の間、読取線22は浮いている。浮動ゲート28からト
ンネル作用によつて電子が取出される時、その結果生ず
る浮動ゲート28の正の電位は、センス線の電圧が0V
であつても、トランジスタ10をオンに保つのに十分で
ある。
第1図のEEPROMセルの読取動作は、書込み線24
をアースに接続し、読取線22をプリチヤージし、セン
ス線18の電圧を約2ボルト(浮動ゲート・トランジス
タの充電及び放電状態に対応する閾値電圧+Vの間の中
間値)に高め、その後行線20に選択電圧を印加するこ
とで構成される。浮動ゲート28が負の電位にある場
合、セルを読取る時にトランジスタ10はオフにとどま
り、読取線22はプリチヤージ・レベルにとどまる。
をアースに接続し、読取線22をプリチヤージし、セン
ス線18の電圧を約2ボルト(浮動ゲート・トランジス
タの充電及び放電状態に対応する閾値電圧+Vの間の中
間値)に高め、その後行線20に選択電圧を印加するこ
とで構成される。浮動ゲート28が負の電位にある場
合、セルを読取る時にトランジスタ10はオフにとどま
り、読取線22はプリチヤージ・レベルにとどまる。
浮動ゲート28が正の電位にある場合、トランジスタ1
0がプリチヤージの間オンであり、行線20に選択電圧
が印加された時、トランジスタ10は読取線22が書込
み線24に放電することが出来る様にする。読取線に結
合されたセンス・アンプ(図面に示してない)が、読取
サイクルの間に放電したかどうかを検出する。
0がプリチヤージの間オンであり、行線20に選択電圧
が印加された時、トランジスタ10は読取線22が書込
み線24に放電することが出来る様にする。読取線に結
合されたセンス・アンプ(図面に示してない)が、読取
サイクルの間に放電したかどうかを検出する。
読取線22をプリチヤージする時間は、トランジスタ1
0がオフである時に読取線22に結合される静電容量に
較べて、トランジスタ10がオンである時は、読取線2
2に結合される静電容量が増加する為に、一層長くな
る。浮動ゲート28が負の電位を持つ時、トランジスタ
10は読取動作の間オフであり、読取線22に静電容量
は読取線の寄生静電容量にトランジスタ10のソース区
域の静電容量を加えたもので構成される。然し、浮動ゲ
ート28が正の電位である時、トランジスタ10は読取
動作の間オンであり、読取線22の静電容量は読取線2
2の寄生静電容量に、トランジスタ10のソース30及
びゲート26の静電容量及びトランジスタ10,14の
共通ドレイン区域の静電容量を加えたものになる。所定
の列の全てのセルに対して読取線22が共通であるか
ら、1つの列の全てのセルが、その夫々の浮動ゲート2
8が正の電位を持つ様にプログラムされた時、大きなア
レーでは、静電容量の増加が非常に重大になる。
0がオフである時に読取線22に結合される静電容量に
較べて、トランジスタ10がオンである時は、読取線2
2に結合される静電容量が増加する為に、一層長くな
る。浮動ゲート28が負の電位を持つ時、トランジスタ
10は読取動作の間オフであり、読取線22に静電容量
は読取線の寄生静電容量にトランジスタ10のソース区
域の静電容量を加えたもので構成される。然し、浮動ゲ
ート28が正の電位である時、トランジスタ10は読取
動作の間オンであり、読取線22の静電容量は読取線2
2の寄生静電容量に、トランジスタ10のソース30及
びゲート26の静電容量及びトランジスタ10,14の
共通ドレイン区域の静電容量を加えたものになる。所定
の列の全てのセルに対して読取線22が共通であるか
ら、1つの列の全てのセルが、その夫々の浮動ゲート2
8が正の電位を持つ様にプログラムされた時、大きなア
レーでは、静電容量の増加が非常に重大になる。
第2図に示す変形のトランジスタ4個のEEPROM
は、トランジスタ10のソース30を読取線22ではな
く書込み線24に結合すると共に、読取トランジスタ1
4のソース46を書込み線24ではなく、読取線22に
結合する。他の点では、回路は第1図と同じである。セ
ルの動作の主な変化は、読取線22のプリチヤージの
間、選択されていないセルでオフである読取トランジス
タ14のソースが、オンであるトランジスタ10のソー
ス30ではなく、読取線に接続されることである。別の
違いは、一旦行線20に選択電圧が印加されると、読取
線からの電流がトランジスタ14をソース46からドレ
イン44へ通り、トランジスタ10をドレイン32から
ソース30へ通ることである。第1図では、読取線22
からの電流がトランジスタ10,14を反対向きに通つ
た。
は、トランジスタ10のソース30を読取線22ではな
く書込み線24に結合すると共に、読取トランジスタ1
4のソース46を書込み線24ではなく、読取線22に
結合する。他の点では、回路は第1図と同じである。セ
ルの動作の主な変化は、読取線22のプリチヤージの
間、選択されていないセルでオフである読取トランジス
タ14のソースが、オンであるトランジスタ10のソー
ス30ではなく、読取線に接続されることである。別の
違いは、一旦行線20に選択電圧が印加されると、読取
線からの電流がトランジスタ14をソース46からドレ
イン44へ通り、トランジスタ10をドレイン32から
ソース30へ通ることである。第1図では、読取線22
からの電流がトランジスタ10,14を反対向きに通つ
た。
第2図の回路では、プリチヤージの間の読取線22の静
電容量は、読取線22の寄生静電容量に、読取線22に
結合されていて選択されなかつたセルに対するトランジ
スタ14(この読取トランジスタ14はオフである)の
ソース領域の静電容量を加えたものである。この為、第
2図の回路のプリチヤージはトランジスタ10のプログ
ラムされた状態に無関係であり、第1図の回路に対する
両方のプログラムされた状態の内、一番速いプリチヤー
ジ時間と少なくとも同じ速さである。
電容量は、読取線22の寄生静電容量に、読取線22に
結合されていて選択されなかつたセルに対するトランジ
スタ14(この読取トランジスタ14はオフである)の
ソース領域の静電容量を加えたものである。この為、第
2図の回路のプリチヤージはトランジスタ10のプログ
ラムされた状態に無関係であり、第1図の回路に対する
両方のプログラムされた状態の内、一番速いプリチヤー
ジ時間と少なくとも同じ速さである。
この発明を実施例について説明したが、この説明はこの
発明を制約するものと解してはならない。以上の説明か
ら、当業者には図示の実施例の種々の変更並びにこの発
明のその他の実施例が容易に考えられよう。従つて、特
許請求の範囲は、この発明の範囲内に含まれるこの様な
全ての変更又は実施例を包括するものであることを承知
されたい。
発明を制約するものと解してはならない。以上の説明か
ら、当業者には図示の実施例の種々の変更並びにこの発
明のその他の実施例が容易に考えられよう。従つて、特
許請求の範囲は、この発明の範囲内に含まれるこの様な
全ての変更又は実施例を包括するものであることを承知
されたい。
以上の説明に関連して、更に下記の項を開示する。
(1) 導電性の読取、書込み、センス及び行線に結合さ
れた、相互接続されたトランジスタを持つ形式の電気的
に消去可能なプログラム可能なメモリ・セルに於て、前
記センス線に接続された制御ゲート、ソース・ドレイン
間導電通路及び半導体本体の面にある浮動ゲートを持つ
浮動ゲート・トランジスタと、半導体本体の面に陰極及
び陽極を持つていて、該陰極が前記浮動ゲートに接続さ
れているトンネル装置と、前記半導体本体の面にあつ
て、前記読取線及び前記浮動ゲート・トランジスタのソ
ース・ドレイン間通路の1端の間に結合され、前記行線
の電圧が非選択値から選択値に変化することに応答し
て、非導電状態から導電状態に可逆的に切換え可能な読
取スイツチと、前記半導体本体の面にあつて、前記書込
み線及び前記トンネル装置の陽極の間に結合され、前記
行線の電圧が非選択値から選択値に変化することに応答
して、非導電状態から状態に可逆的に切換え可能な書込
みスイツチとを有し、前記浮動ゲート・トランジスタの
ソース・ドレイン間通路の他端が前記書込み線に接続さ
れ、前記センス線及び前記書込み線の間の電圧がトンネ
ル閾値を越えたことに応答して、前記トンネル装置が前
記陰極へ又は該陰極から電子のトンネル作用を生ずる様
に作用する電気的に消去可能なプログラム可能なメモリ
・セル。
れた、相互接続されたトランジスタを持つ形式の電気的
に消去可能なプログラム可能なメモリ・セルに於て、前
記センス線に接続された制御ゲート、ソース・ドレイン
間導電通路及び半導体本体の面にある浮動ゲートを持つ
浮動ゲート・トランジスタと、半導体本体の面に陰極及
び陽極を持つていて、該陰極が前記浮動ゲートに接続さ
れているトンネル装置と、前記半導体本体の面にあつ
て、前記読取線及び前記浮動ゲート・トランジスタのソ
ース・ドレイン間通路の1端の間に結合され、前記行線
の電圧が非選択値から選択値に変化することに応答し
て、非導電状態から導電状態に可逆的に切換え可能な読
取スイツチと、前記半導体本体の面にあつて、前記書込
み線及び前記トンネル装置の陽極の間に結合され、前記
行線の電圧が非選択値から選択値に変化することに応答
して、非導電状態から状態に可逆的に切換え可能な書込
みスイツチとを有し、前記浮動ゲート・トランジスタの
ソース・ドレイン間通路の他端が前記書込み線に接続さ
れ、前記センス線及び前記書込み線の間の電圧がトンネ
ル閾値を越えたことに応答して、前記トンネル装置が前
記陰極へ又は該陰極から電子のトンネル作用を生ずる様
に作用する電気的に消去可能なプログラム可能なメモリ
・セル。
(2) 第(1)項に記載した電気的に消去可能なプログラム
可能なメモリ・セルに於て、前記トンネル装置が前記セ
ンス線に接続されたトンネル制御ゲートを持つていて、
該トンネル装置のゲートから陽極への電圧が閾値を越え
たことに応答して、電子が陰極及び陽極の間をトンネル
作用で通る様にした電気的に消去可能なプログラム可能
なメモリ・セル。
可能なメモリ・セルに於て、前記トンネル装置が前記セ
ンス線に接続されたトンネル制御ゲートを持つていて、
該トンネル装置のゲートから陽極への電圧が閾値を越え
たことに応答して、電子が陰極及び陽極の間をトンネル
作用で通る様にした電気的に消去可能なプログラム可能
なメモリ・セル。
(3) 第(1)項に記載した電気的に消去可能なプログラム
可能なメモリ・セルに於て、前記読取スイツチが読取ト
ランジスタであつて、前記行線に接続されたゲート及び
1端で前記浮動ゲート・トランジスタのソース・ドレイ
ン間通路に結合され且つ他端で前記読取線に結合された
ソース・ドレイン間通路を持つている電気的に消去可能
なプログラム可能なメモリ・セル。
可能なメモリ・セルに於て、前記読取スイツチが読取ト
ランジスタであつて、前記行線に接続されたゲート及び
1端で前記浮動ゲート・トランジスタのソース・ドレイ
ン間通路に結合され且つ他端で前記読取線に結合された
ソース・ドレイン間通路を持つている電気的に消去可能
なプログラム可能なメモリ・セル。
(4) 第(3)項に記載した電気的に消去可能なプログラム
可能なメモリ・セルに於て、前記書込みスイツチが書込
みトランジスタであつて、1端で前記トンネル装置の陽
極に結合され且つ他端で前記書込み線に結合されたソー
ス・ドレイン間通路を持つている電気的に消去可能なプ
ログラム可能なメモリ・セル。
可能なメモリ・セルに於て、前記書込みスイツチが書込
みトランジスタであつて、1端で前記トンネル装置の陽
極に結合され且つ他端で前記書込み線に結合されたソー
ス・ドレイン間通路を持つている電気的に消去可能なプ
ログラム可能なメモリ・セル。
(5) 第(4)項に記載した電気的に消去可能なプログラム
可能なメモリ・セルに於て、前記浮動ゲート・トランジ
スタのドレインが前記読取トランジスタのドレインに接
続され、前記書込みトランジスタのドレインが前記トン
ネル装置の陽極に接続される電気的に消去可能なプログ
ラム可能なメモリ・セル。
可能なメモリ・セルに於て、前記浮動ゲート・トランジ
スタのドレインが前記読取トランジスタのドレインに接
続され、前記書込みトランジスタのドレインが前記トン
ネル装置の陽極に接続される電気的に消去可能なプログ
ラム可能なメモリ・セル。
(6) 浮動ゲート・トランジスタ、読取トランジスタ、
書込みトランジスタ及びトンネル装置と、関連した導電
性の読取、書込み、センス及び行線を半導体本体の面に
持つトランジスタ4個の電気的に消去可能なプログラム
可能なメモリ・セルを作る方法に於て、前記浮動ゲート
・トランジスタのソース・ドレイン間通路の1端を前記
書込み線に接続すると共に多端を前記読取トランジスタ
のソース・ドレイン間通路を介して前記読取線に接続
し、前記トンネル装置の陰極を前記浮動ゲート・トラン
ジスタの浮動ゲートに接続すると共に、その陽極を前記
書込みトランジスタのソース・ドレイン間通路を介して
前記書込み線に接続し、且つそのゲートを前記センス線
に接続し、前記読取及び書込みトランジスタのゲートを
前記行線に接続する工程を含む方法。
書込みトランジスタ及びトンネル装置と、関連した導電
性の読取、書込み、センス及び行線を半導体本体の面に
持つトランジスタ4個の電気的に消去可能なプログラム
可能なメモリ・セルを作る方法に於て、前記浮動ゲート
・トランジスタのソース・ドレイン間通路の1端を前記
書込み線に接続すると共に多端を前記読取トランジスタ
のソース・ドレイン間通路を介して前記読取線に接続
し、前記トンネル装置の陰極を前記浮動ゲート・トラン
ジスタの浮動ゲートに接続すると共に、その陽極を前記
書込みトランジスタのソース・ドレイン間通路を介して
前記書込み線に接続し、且つそのゲートを前記センス線
に接続し、前記読取及び書込みトランジスタのゲートを
前記行線に接続する工程を含む方法。
第1図は典型的なトランジスタ4個のEEPROMの回
路図、第2図はこの発明の好ましい実施例に従つて変形
したトランジスタ4個のEEPROMの回路図である。 主な符号の説明 10:浮動ゲート・トランジスタ 12:トンネル装置 14:読取トランジスタ 16:書込みトランジスタ 18:センス線 20:行線 22:読取線 24:書込み線
路図、第2図はこの発明の好ましい実施例に従つて変形
したトランジスタ4個のEEPROMの回路図である。 主な符号の説明 10:浮動ゲート・トランジスタ 12:トンネル装置 14:読取トランジスタ 16:書込みトランジスタ 18:センス線 20:行線 22:読取線 24:書込み線
Claims (2)
- 【請求項1】導電性の読取、書込み、センス及び行線に
結合された相互接続されたトランジスタを持つ形式の電
気的に消去可能なプログラム可能なメモリ・セルに於
て、前記センス線に接続された制御ゲート、ソース・ド
レイン間導電通路及び半導体本体の面にある浮動ゲート
を持つ浮動ゲート・トランジスタと、半導体本体の面に
陰極及び陽極を持つていて、該陰極が前記浮動ゲートに
接続されているトンネル装置と、前記半導体本体の面に
あつて、前記読取線及び前記浮動ゲート・トランジスタ
のソース・ドレイン間通路の1端の間に結合され、前記
行線の電圧が非選択値から選択値に変化することに応答
して、非導電状態から導電状態に可逆的に切換え可能な
読取スイツチと、前記半導体本体の面にあつて、前記書
込み線及び前記トンネル装置の陽極の間に結合され、前
記行線の電圧が非選択値から選択値に変化することに応
答して、非導電状態から導電状態に可逆的に切換え可能
な書込みスイツチとを有し、前記浮動ゲート・トランジ
スタのソース・ドレイン間通路の他端が前記書込み線に
接続され、前記センス線及び前記書込み線の間の電圧が
トンネル閾値を越えたことに応答して、前記トンネル装
置が前記陰極へ又は該陰極から電子のトンネル作用を生
ずる様に作用する電気的に消去可能なプログラム可能な
メモリ・セル。 - 【請求項2】浮動ゲート・トランジスタ、読取トランジ
スタ、書込みトランジスタ及びトンネル装置と、関連し
た導電性の読取、書込み、センス及び行線を半導体本体
の面に持つトランジスタ4個の電気的に消去可能なプロ
グラム可能なメモリ・セルを作る方法に於て、前記浮動
ゲート・トランジスタのソース・ドレイン間通路の1端
を前記書込み線に接続すると共に他端を前記読取トラン
ジスタのソース・ドレイン間通路を介して前記読取線に
接続し、前記トンネル装置の陰極を前記浮動ゲート・ト
ランジスタの浮動ゲートに接続すると共に、その陽極を
前記書込みトランジスタのソース・ドレイン間通路を介
して前記書込み線に接続し、且つそのゲートを前記セン
ス線に接続し、前記読取及び書込みトランジスタのゲー
トを前記行線に接続する工程を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/773,492 US4695979A (en) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | Modified four transistor EEPROM cell |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117196A JPS62117196A (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0634356B2 true JPH0634356B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20978986A Expired - Lifetime JPH0634356B2 (ja) | 1985-09-09 | 1986-09-08 | 電気的に消去可能なプログラム可能なメモリ・セルとその製法 |
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- 1985-09-09 US US06/773,492 patent/US4695979A/en not_active Expired - Fee Related
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1986
- 1986-09-08 JP JP20978986A patent/JPH0634356B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS62117196A (ja) | 1987-05-28 |
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