JPH0636636B2 - デイジタルトランク - Google Patents
デイジタルトランクInfo
- Publication number
- JPH0636636B2 JPH0636636B2 JP13316784A JP13316784A JPH0636636B2 JP H0636636 B2 JPH0636636 B2 JP H0636636B2 JP 13316784 A JP13316784 A JP 13316784A JP 13316784 A JP13316784 A JP 13316784A JP H0636636 B2 JPH0636636 B2 JP H0636636B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- area
- call
- time slot
- pcm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ディジタルトランクに関し、更に詳しくは、
例えばディジタル交換機とPCM伝送装置のように互い
に異なるデータ伝送速度をもつ2つの端局装置間を接続
し、送受信フレームのタイムスロット変換を行うディジ
タルトランクに関する。
例えばディジタル交換機とPCM伝送装置のように互い
に異なるデータ伝送速度をもつ2つの端局装置間を接続
し、送受信フレームのタイムスロット変換を行うディジ
タルトランクに関する。
従来、ディジタル交換機のネットワークでは、信号の多
重度を高め、装置の小形化と経済性を向上させるため
に、例えば、8,192Mb/sの高速のデータ伝送速
度が採用され、符号化方式として、論理回路での処理に
適した非零復帰符号(NRZ:Non Return to Zero)符
号方式を採用してPCM信号を伝送している。
重度を高め、装置の小形化と経済性を向上させるため
に、例えば、8,192Mb/sの高速のデータ伝送速
度が採用され、符号化方式として、論理回路での処理に
適した非零復帰符号(NRZ:Non Return to Zero)符
号方式を採用してPCM信号を伝送している。
一方、欧州諸国で標準方式として採用され、世界的に広
まっている「CEPT方式」と呼ばれるPCM伝送装置
では、圧伸特性として13折線近似のA−対数圧伸則を
採用し、各フレームを、通話(音声)用として30チャ
ネル(第1〜第15、第17〜第31タイムスロッ
ト)、フレーム同期用(第0タイムスロット)および
「シグナリング」と呼ばれる制御信号用(第16タイム
スロット)として2チャネル(以下の説明では、通話用
以外のこれらのタイムスロットを併せて「信号タイムス
ロット」と呼ぶ)、合計32チャネル(32タイムスロ
ット)で構成しており、その伝送速度(ビットレート)
は、64Kb/sを0次群とした場合、1次群は2,0
48Mb/s、2次群は、8,448Mb/sとなって
いる。また、符号化方式としては、HDB3(High Dens
ity Bipolar)と呼ばれる高密度バイポーラ符号を採用し
てPCM信号を伝送している。
まっている「CEPT方式」と呼ばれるPCM伝送装置
では、圧伸特性として13折線近似のA−対数圧伸則を
採用し、各フレームを、通話(音声)用として30チャ
ネル(第1〜第15、第17〜第31タイムスロッ
ト)、フレーム同期用(第0タイムスロット)および
「シグナリング」と呼ばれる制御信号用(第16タイム
スロット)として2チャネル(以下の説明では、通話用
以外のこれらのタイムスロットを併せて「信号タイムス
ロット」と呼ぶ)、合計32チャネル(32タイムスロ
ット)で構成しており、その伝送速度(ビットレート)
は、64Kb/sを0次群とした場合、1次群は2,0
48Mb/s、2次群は、8,448Mb/sとなって
いる。また、符号化方式としては、HDB3(High Dens
ity Bipolar)と呼ばれる高密度バイポーラ符号を採用し
てPCM信号を伝送している。
このため、ディジタル交換機網(以下、交換機のネット
ワークと呼ぶ)とPCM伝送装置とを接続する場合、そ
れらの間にPCM信号相互交換のためのインターフェー
ス(以下、ディジタルトランクと呼ぶ)を介在させ、こ
こで、HDB3−NRZの信号変換と共に、信号タイム
スロットの抽出/挿入、音声をタイムスロットの速度変
換などの処理を行わせている。
ワークと呼ぶ)とPCM伝送装置とを接続する場合、そ
れらの間にPCM信号相互交換のためのインターフェー
ス(以下、ディジタルトランクと呼ぶ)を介在させ、こ
こで、HDB3−NRZの信号変換と共に、信号タイム
スロットの抽出/挿入、音声をタイムスロットの速度変
換などの処理を行わせている。
第2図は、PCM伝送装置からディジタルトランクに向
かうCEPT−1次群のPCM信号のフレーム構成を示
す。1フレームは125μsで、数字「0」〜「31」
はタイムスロット番号(TSNO.)を示す。第0タイム
スロットには、同期用または対局警報用の制御信号(信
号1)が挿入され、第16タイムスロットには、局間信
号方式が回線個別信号方式の場合にはシグナリング信
号、局間信号方式が共通線信号方式の場合には通話もし
くはシグナリング信号(信号2)が挿入される。
かうCEPT−1次群のPCM信号のフレーム構成を示
す。1フレームは125μsで、数字「0」〜「31」
はタイムスロット番号(TSNO.)を示す。第0タイム
スロットには、同期用または対局警報用の制御信号(信
号1)が挿入され、第16タイムスロットには、局間信
号方式が回線個別信号方式の場合にはシグナリング信
号、局間信号方式が共通線信号方式の場合には通話もし
くはシグナリング信号(信号2)が挿入される。
PCM伝送装置は、上述したフレームを16個連続さ
せ、1つのマルチフレームを形成している。
せ、1つのマルチフレームを形成している。
第3図は交換機のネットワークからディジタルトランク
に向かう伝送速度が8,192Mb/sのPCM信号の
フレーム構成を示す。1フレームは125μsで、合計
128チャネルからなり、第0〜第3、第64〜第67
の計8タイムスロット(TSNO.)が、交換機とディジ
タルトランクとの間の制御信号(制御1、制御2)用の
チャネルとして、残り120のタイムスロットが通話信
号およびシグナリング信号用のチャネルとして割り当て
られる。
に向かう伝送速度が8,192Mb/sのPCM信号の
フレーム構成を示す。1フレームは125μsで、合計
128チャネルからなり、第0〜第3、第64〜第67
の計8タイムスロット(TSNO.)が、交換機とディジ
タルトランクとの間の制御信号(制御1、制御2)用の
チャネルとして、残り120のタイムスロットが通話信
号およびシグナリング信号用のチャネルとして割り当て
られる。
第4図は、PCM伝送装置1と交換機のネットワーク1
1との間に設けられた従来のディジタルトランクの構成
を示すブロック図である。
1との間に設けられた従来のディジタルトランクの構成
を示すブロック図である。
第4図において、2AはPCM伝送装置1から交換機の
ネットワーク11に向かう上り回線に設けられたコード
変換部、2Bは交換機のネットワーク11からPCM伝
送装置1に向かう下り回線に設けられたコード交換部、
3は上りPCM信号フレーム中の信号タイムスロットの
内容(シグナリング等の制御信号)を抽出する信号タイ
ムスロット抽出部、4Aは上りPCM信号フレームの信
号タイムスロットから抽出された制御信号を記憶するた
めの信号メモリ、4Bは下りPCM信号フレームの信号
タイムスロットに挿入すべき制御信号を記憶するための
信号メモリ、12は下りPCM信号フレームの信号タイ
ムスロットに制御信号を挿入するための信号タイムスロ
ット挿入部である。また、5A、5B、8A、8B、1
0A、10Bはアドレスセレクタ、6Aは上り回線にお
ける伝送速度をPCM伝送装置1側の速度から交換機ネ
ットワーク11側の速度に交換するための伝送速度変換
部、6Bは下り回線において信号伝送速度を交換機側の
速度からPCM側の速度に変換するための伝送速度変換
部、7A、7Bはタイムスロットの入替えのために利用
される上り回線用および下り回線用の通話路メモリ、9
A、9Bはタイムスロットの入替え制御のためのスロッ
ト情報を記憶する制御メモリ、13は折返し試験部、1
4は信号メモリ4Aおよび4Bのアドレスを指定するた
めのカウンタ、15はマイクロプロセッサ(MPU)、
16は交換機の制御装置、17は複数のディジタルトラ
ンクの入出力を交換機に接続するためのハイウェイ、1
8は上記マイクロプロセッサ15と交換機制御装置16
との間を接続するリンク線を示す。
ネットワーク11に向かう上り回線に設けられたコード
変換部、2Bは交換機のネットワーク11からPCM伝
送装置1に向かう下り回線に設けられたコード交換部、
3は上りPCM信号フレーム中の信号タイムスロットの
内容(シグナリング等の制御信号)を抽出する信号タイ
ムスロット抽出部、4Aは上りPCM信号フレームの信
号タイムスロットから抽出された制御信号を記憶するた
めの信号メモリ、4Bは下りPCM信号フレームの信号
タイムスロットに挿入すべき制御信号を記憶するための
信号メモリ、12は下りPCM信号フレームの信号タイ
ムスロットに制御信号を挿入するための信号タイムスロ
ット挿入部である。また、5A、5B、8A、8B、1
0A、10Bはアドレスセレクタ、6Aは上り回線にお
ける伝送速度をPCM伝送装置1側の速度から交換機ネ
ットワーク11側の速度に交換するための伝送速度変換
部、6Bは下り回線において信号伝送速度を交換機側の
速度からPCM側の速度に変換するための伝送速度変換
部、7A、7Bはタイムスロットの入替えのために利用
される上り回線用および下り回線用の通話路メモリ、9
A、9Bはタイムスロットの入替え制御のためのスロッ
ト情報を記憶する制御メモリ、13は折返し試験部、1
4は信号メモリ4Aおよび4Bのアドレスを指定するた
めのカウンタ、15はマイクロプロセッサ(MPU)、
16は交換機の制御装置、17は複数のディジタルトラ
ンクの入出力を交換機に接続するためのハイウェイ、1
8は上記マイクロプロセッサ15と交換機制御装置16
との間を接続するリンク線を示す。
なお、上記PCM伝送装置1と交換機のネットワーク1
1との間のハイウェイ17は、例えば8,192Mb/
sの伝送速度を有し、伝送速度2,048Mb/sのデ
ィジタルトランク19を4回路複式接続して伝送速度を
整合している。
1との間のハイウェイ17は、例えば8,192Mb/
sの伝送速度を有し、伝送速度2,048Mb/sのデ
ィジタルトランク19を4回路複式接続して伝送速度を
整合している。
上記従来のディジタルトランク19において、PCM伝
送装置1から送出される第2図に示す上りPCM信号
は、コード変換部2AにおいてHDB3符号からNRZ
符号に変換された後、信号タイムスロット抽出部3によ
って、TSNO.が「0」および「16」の信号タイムス
ロットの情報が抽出される。カウンタ14は、TSNO.
「0」のタイムスロットを基準にして8,192Mb/
sのクロック計数動作を行い、マルチフレームを構成す
る各フレームのフレーム番号やタイムスロット番号(T
SNO.)に対応する計数値をメモリアドレスあるいはタ
イミング信号として出力する。
送装置1から送出される第2図に示す上りPCM信号
は、コード変換部2AにおいてHDB3符号からNRZ
符号に変換された後、信号タイムスロット抽出部3によ
って、TSNO.が「0」および「16」の信号タイムス
ロットの情報が抽出される。カウンタ14は、TSNO.
「0」のタイムスロットを基準にして8,192Mb/
sのクロック計数動作を行い、マルチフレームを構成す
る各フレームのフレーム番号やタイムスロット番号(T
SNO.)に対応する計数値をメモリアドレスあるいはタ
イミング信号として出力する。
上記信号タイムスロット抽出部3によって抽出されたT
SNO.「0」および「16」の信号タイムスロットの内
容は、カウンタ14からアドレスセレクタ5Aを介して
与えられるアドレスに従って、信号メモリ4Aにフレー
ムNo順、TSNO.順に書込まれる。なお、信号メモリ
4Aに格納された上記信号タイムスロットの内容は、M
PU15によって順次に読出され、リンク線18を経由
して、交換機の制御装置16に制御情報として送られ
る。
SNO.「0」および「16」の信号タイムスロットの内
容は、カウンタ14からアドレスセレクタ5Aを介して
与えられるアドレスに従って、信号メモリ4Aにフレー
ムNo順、TSNO.順に書込まれる。なお、信号メモリ
4Aに格納された上記信号タイムスロットの内容は、M
PU15によって順次に読出され、リンク線18を経由
して、交換機の制御装置16に制御情報として送られ
る。
上記PCM信号中のTSNO.「1〜15」、「17〜3
1」の通話タイムスロットの情報は、通常の動作時にお
いては折返し試験部13を素通りして、伝送度変換部6
Aに送り込まれ、2,048Mb/sから4倍の8,1
92Mb/sに速度変換された後、カウンタ14からア
ドレスセレクタ8Aを通して与えられるタイムスロット
番号(TSNO.)と対応したアドレスに従って、通話路
メモリ7Aに順次に書込まれる。
1」の通話タイムスロットの情報は、通常の動作時にお
いては折返し試験部13を素通りして、伝送度変換部6
Aに送り込まれ、2,048Mb/sから4倍の8,1
92Mb/sに速度変換された後、カウンタ14からア
ドレスセレクタ8Aを通して与えられるタイムスロット
番号(TSNO.)と対応したアドレスに従って、通話路
メモリ7Aに順次に書込まれる。
MPU15は、制御装置16が割当てたハイウェイ17
上の120個のタイムスロットのうちの空き状態にある
タイムスロット番号を、アドレスセレクタ10Aを介し
て与えたアドレスと対応させて制御メモリ9A内に書込
む。
上の120個のタイムスロットのうちの空き状態にある
タイムスロット番号を、アドレスセレクタ10Aを介し
て与えたアドレスと対応させて制御メモリ9A内に書込
む。
上記制御メモリ9Aに格納された空きタイムスロット番
号は、アドレスセレクタ10Aを通して入力される上記
カウンタ14が指定するTSNO.対応のアドレスで読み
出され、アドレスセレクタ8Aを介して、該当する通話
タイムスロット情報の読み出しアドレスとして通話路メ
モリ7Aに与えられる。これによって、通話路メモリ7
Aから通話タイムスロット情報がランダムに読み出さ
れ、ハイウェイ17を経由して交換機のネットワーク1
1に送られる(ランダム読出)。
号は、アドレスセレクタ10Aを通して入力される上記
カウンタ14が指定するTSNO.対応のアドレスで読み
出され、アドレスセレクタ8Aを介して、該当する通話
タイムスロット情報の読み出しアドレスとして通話路メ
モリ7Aに与えられる。これによって、通話路メモリ7
Aから通話タイムスロット情報がランダムに読み出さ
れ、ハイウェイ17を経由して交換機のネットワーク1
1に送られる(ランダム読出)。
一方、交換機のネットワーク11から、ハイウェイ17
を介して、ディジタルトランク19に送り込れた第3図
に示す下りPCM信号は、上述した上り方向の通話タイ
ムスロットが通話路メモリ7Aに書き込まれたのと同様
に、通話路メモリ7Bに順次に書き込まれた後、ランダ
ムに読み出され、伝送速度変換部6Bによって、8,1
92Mb/sから2,048Mb/sに速度変換され
る。
を介して、ディジタルトランク19に送り込れた第3図
に示す下りPCM信号は、上述した上り方向の通話タイ
ムスロットが通話路メモリ7Aに書き込まれたのと同様
に、通話路メモリ7Bに順次に書き込まれた後、ランダ
ムに読み出され、伝送速度変換部6Bによって、8,1
92Mb/sから2,048Mb/sに速度変換され
る。
タイムスロット情報のうち、第2図のTSNO.が
「0」、「16」の信号タイムスロットに設定すべき制
御情報は、制御装置16の指示を受けたMPU15がア
ドレスセレクタ5Bを介して与えるフレーム信号に対応
したアドレスに従って信号メモリ4Bに書込まれ、カウ
ンタ14からアドレスセレクタ5Bを介して与えられる
フレームNO.、スロットNO.と対応するアドレスによって
読出されて、信号タイムスロット挿入部12へ送られ
る。
「0」、「16」の信号タイムスロットに設定すべき制
御情報は、制御装置16の指示を受けたMPU15がア
ドレスセレクタ5Bを介して与えるフレーム信号に対応
したアドレスに従って信号メモリ4Bに書込まれ、カウ
ンタ14からアドレスセレクタ5Bを介して与えられる
フレームNO.、スロットNO.と対応するアドレスによって
読出されて、信号タイムスロット挿入部12へ送られ
る。
上記信号タイムスロット挿入部12は、通話タイムスロ
ット(TSNO.「1〜15」および「17〜「31」)
に該当する期間には、伝送速度変換部6Bからの出力を
選択してコード変換部2Bに送り、信号タイムスロット
(TSNO.「0」および「16」)に該当する期間に
は、信号メモリ4Bから出力された上記制御情報をコー
ド変換部2Bに送る。
ット(TSNO.「1〜15」および「17〜「31」)
に該当する期間には、伝送速度変換部6Bからの出力を
選択してコード変換部2Bに送り、信号タイムスロット
(TSNO.「0」および「16」)に該当する期間に
は、信号メモリ4Bから出力された上記制御情報をコー
ド変換部2Bに送る。
コード変換部2Bに、信号タイムスロット挿入部12か
ら受け取ったNRZ符号のPCM信号をHDB3符号の
PCM信号に変換し、PCM伝送装置1に送出する。
ら受け取ったNRZ符号のPCM信号をHDB3符号の
PCM信号に変換し、PCM伝送装置1に送出する。
上述した動作は、回線個別信号方式の場合であるが、共
通線信号方式の場合には、TSNO.が「16」の信号タ
イムスロットが共通線用のデータ情報または通話用とし
て用いられるため、通話路メモリ7A、7B、および制
御メモリ9A、9Bにおいて、TSNO.が「16」のタ
イムスロット情報も処理できる構成にし、また、信号タ
イムスロット挿入部12において、TSNO.が「16」
のタイムスロット情報を通過できる構成にする。すなわ
ち、通話メモリ7A、7Bに128タイムスロット分の
情報記憶容量をもたせておおく。
通線信号方式の場合には、TSNO.が「16」の信号タ
イムスロットが共通線用のデータ情報または通話用とし
て用いられるため、通話路メモリ7A、7B、および制
御メモリ9A、9Bにおいて、TSNO.が「16」のタ
イムスロット情報も処理できる構成にし、また、信号タ
イムスロット挿入部12において、TSNO.が「16」
のタイムスロット情報を通過できる構成にする。すなわ
ち、通話メモリ7A、7Bに128タイムスロット分の
情報記憶容量をもたせておおく。
折返し試験部13は、交換機のネットワーク11とディ
ジタルトランク19との間の接続動作の正常性をチェッ
クするためのものである。
ジタルトランク19との間の接続動作の正常性をチェッ
クするためのものである。
制御装置16からMPU15に折り返し試験の実行命令
を与えると、上記MPUからの制御によって折り返し試
験部が動作し、伝送速度変換部6Bから受信した下りP
CM信号の任意の1タイムスロット分の情報を一時記憶
し、それを上りPCM信号の任意にタイムスロットに挿
入して折返す。交換機のネットワーク11側では、自分
で送出した下りPCM信号の内容と折返し試験部13が
折り返した受信PCM信号の内容とを照合チェックする
ことによって、装置間の接続状態の正常性を確認でき
る。
を与えると、上記MPUからの制御によって折り返し試
験部が動作し、伝送速度変換部6Bから受信した下りP
CM信号の任意の1タイムスロット分の情報を一時記憶
し、それを上りPCM信号の任意にタイムスロットに挿
入して折返す。交換機のネットワーク11側では、自分
で送出した下りPCM信号の内容と折返し試験部13が
折り返した受信PCM信号の内容とを照合チェックする
ことによって、装置間の接続状態の正常性を確認でき
る。
ここで、第4図に示した従来のディジタルトランクの各
メモリが必要とする容量を求めてみると、1マルチフレ
ームが、各フレームにそれぞれTBNO.が「0」と「1
6」の2つのタイムスロットを有する16フレームから
なっていることから、信号メモリ4A、4Bにそれぞれ
32w×8bit、通話路メモリ7A、7Bには、8,1
92Mb/sの1フレーム(128タイムスロット)分
の情報量としてそれぞれ128w×8bit、制御メモリ
9A、9Bには、128個部のアドレス情報量としてそ
れぞれ128w×7bit、合計では4,352bitの容量
が必要となる。
メモリが必要とする容量を求めてみると、1マルチフレ
ームが、各フレームにそれぞれTBNO.が「0」と「1
6」の2つのタイムスロットを有する16フレームから
なっていることから、信号メモリ4A、4Bにそれぞれ
32w×8bit、通話路メモリ7A、7Bには、8,1
92Mb/sの1フレーム(128タイムスロット)分
の情報量としてそれぞれ128w×8bit、制御メモリ
9A、9Bには、128個部のアドレス情報量としてそ
れぞれ128w×7bit、合計では4,352bitの容量
が必要となる。
また、独立した6個のメモリをアクセスするために、ア
ドレスセクレタなどの制御回路も6組用意する必要があ
る。なお、複数タイムスロットを同時に扱って折返し試
験を行えるようにしようとすると、メモリICや制御回
路が複数組必要となり、部品数が増加してコストが高
く、小型化できない等の欠点がある。
ドレスセクレタなどの制御回路も6組用意する必要があ
る。なお、複数タイムスロットを同時に扱って折返し試
験を行えるようにしようとすると、メモリICや制御回
路が複数組必要となり、部品数が増加してコストが高
く、小型化できない等の欠点がある。
本発明の目的は、部品数を減少でき、低コストで小型化
が可能な、タイムスロット変換機能をもったディジタル
トランクを提供することにある。
が可能な、タイムスロット変換機能をもったディジタル
トランクを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明によるディジタルトラ
ンクは、ディジタル変換機から受信した第1の伝送速度
をもつ第1のPCM信号フレームとPCM伝送装置から
受信した第2の伝送速度をもつ第2のPCM信号フレー
ムの各タイムスロットの情報を一時的に記憶するための
通話路メモリと、上記通話路メモリをアクセスするため
のアドレス情報を記憶するための制御メモリと、所定の
順序で上記制御メモリおよび上記通話路メモリを周期的
にアクセスするためのアドレスを発生するアドレス発生
手段と、ディジタル交換機の制御装置と通信するプロセ
ッサとを備え、上記通話路メモリに、受信した第1(下
り)、第2(上り)のPCM信号フレームの通話情報お
よび制御情報(信号)を記憶するための上り通話領域、
下り通話領域、上り信号領域および下り信号領域を設
け、上記制御メモリに、上記通話路メモリの上り通話領
域と下り通話領域からの通話情報読み出しアドレスを記
憶するための上り領域と下り領域とを設けておき、上記
第1、第2のPCM信号フレームの伝送速度の関係によ
って決まる所定の頻度とタイミングで、上記アドレス生
成手段またはマイクロプロセッサから上記通話路メモリ
および上記制御メモリをアクセスするための読み出し/
書き込みアドレスを発生させ、上記通話路メモリからの
通話情報の読み出しは上記制御メモリから読み出したア
ドレスで行うことを特徴とする。
ンクは、ディジタル変換機から受信した第1の伝送速度
をもつ第1のPCM信号フレームとPCM伝送装置から
受信した第2の伝送速度をもつ第2のPCM信号フレー
ムの各タイムスロットの情報を一時的に記憶するための
通話路メモリと、上記通話路メモリをアクセスするため
のアドレス情報を記憶するための制御メモリと、所定の
順序で上記制御メモリおよび上記通話路メモリを周期的
にアクセスするためのアドレスを発生するアドレス発生
手段と、ディジタル交換機の制御装置と通信するプロセ
ッサとを備え、上記通話路メモリに、受信した第1(下
り)、第2(上り)のPCM信号フレームの通話情報お
よび制御情報(信号)を記憶するための上り通話領域、
下り通話領域、上り信号領域および下り信号領域を設
け、上記制御メモリに、上記通話路メモリの上り通話領
域と下り通話領域からの通話情報読み出しアドレスを記
憶するための上り領域と下り領域とを設けておき、上記
第1、第2のPCM信号フレームの伝送速度の関係によ
って決まる所定の頻度とタイミングで、上記アドレス生
成手段またはマイクロプロセッサから上記通話路メモリ
および上記制御メモリをアクセスするための読み出し/
書き込みアドレスを発生させ、上記通話路メモリからの
通話情報の読み出しは上記制御メモリから読み出したア
ドレスで行うことを特徴とする。
本発明の構成によれば、ディジタル交換機で扱う第1の
PCM信号フレームのタイムスロットと、PCM伝送装
置で扱う第2のPCM信号フレームのタイムスロットと
の対応関係に応じて、上記通話路メモリの各領域のアク
セス頻度と順序を制御することによって、簡単な構成
で、上記第1、第2の信号フレーム間のタイムスロット
の変換と速度の変換を行うことができる。
PCM信号フレームのタイムスロットと、PCM伝送装
置で扱う第2のPCM信号フレームのタイムスロットと
の対応関係に応じて、上記通話路メモリの各領域のアク
セス頻度と順序を制御することによって、簡単な構成
で、上記第1、第2の信号フレーム間のタイムスロット
の変換と速度の変換を行うことができる。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、PCM伝送装置と交換機ネットワーク11と
の間に接続される本発明によるディジタルトランク27
の1実施例を示すブロック構成図である。図において、
20は通話路メモリ、21、23はアドレスセレクタ、
22は制御メモリ、24はマルチプレクサ、25はデマ
ルチプレクサ、26はアドレス作成部であり、その他の
回路要素で第1図と同一要素には同一符号を付して示し
てある。
の間に接続される本発明によるディジタルトランク27
の1実施例を示すブロック構成図である。図において、
20は通話路メモリ、21、23はアドレスセレクタ、
22は制御メモリ、24はマルチプレクサ、25はデマ
ルチプレクサ、26はアドレス作成部であり、その他の
回路要素で第1図と同一要素には同一符号を付して示し
てある。
第5図(a)は、上記通話路メモリ20に記憶されるタイ
ムスロット情報の記憶領域の割付図であり、1つのメモ
リ内に、上り/下り対応にPCM信号の通話タイムスロ
ット情報を記憶するための領域(以下、通話領域とい
う)50、52と、上り/下り対応にPCM信号の制御
タイムスロット情報を記憶するための領域(以下、信号
領域という)51、53とが設けてある。
ムスロット情報の記憶領域の割付図であり、1つのメモ
リ内に、上り/下り対応にPCM信号の通話タイムスロ
ット情報を記憶するための領域(以下、通話領域とい
う)50、52と、上り/下り対応にPCM信号の制御
タイムスロット情報を記憶するための領域(以下、信号
領域という)51、53とが設けてある。
第5図(b)は、通話路メモリ20に記憶されたタイム
スロット情報の読み出しを制御するためのアドレス情報
を記憶する上記制御メモリ22のエリア割付図であり、
PCM伝送装置から交換機に向かう上りPCM信号フレ
ームのタイムスロット情報アクセスのためのアドレス情
報を記憶する上り回線領域60と、交換機からPCM伝
送装置に向かう下りPCM信号フレームのタイムスロッ
ト情報アクセスのためのアドレス情報を記憶する下り領
域61とからなっている。
スロット情報の読み出しを制御するためのアドレス情報
を記憶する上記制御メモリ22のエリア割付図であり、
PCM伝送装置から交換機に向かう上りPCM信号フレ
ームのタイムスロット情報アクセスのためのアドレス情
報を記憶する上り回線領域60と、交換機からPCM伝
送装置に向かう下りPCM信号フレームのタイムスロッ
ト情報アクセスのためのアドレス情報を記憶する下り領
域61とからなっている。
第5図(a)、(b)において、メモリブロックの左側
に付した数値はバイト数、右側に付した数値はメモリア
ドレスを示している。
に付した数値はバイト数、右側に付した数値はメモリア
ドレスを示している。
この実施例では、通話路メモリ20は、上り通話領域5
0が32w×8bit、上り信号領域51が32w×8bi
t、下り通話領域52が128w×8bit、下り信号領域
53が32w×8bit、合計224w×8bit(=1,7
92bit)の記憶容量をもっている。また、制御メモリ
22は、上り領域60が128w×8bit、下り領域6
1が32w×8bit、合計160w×8pbit(=128
0bit)の記憶容量をもっている。
0が32w×8bit、上り信号領域51が32w×8bi
t、下り通話領域52が128w×8bit、下り信号領域
53が32w×8bit、合計224w×8bit(=1,7
92bit)の記憶容量をもっている。また、制御メモリ
22は、上り領域60が128w×8bit、下り領域6
1が32w×8bit、合計160w×8pbit(=128
0bit)の記憶容量をもっている。
第6図は、上記通話路メモリ20へのタイムスロット情
報の書き込み/読み出しタイミングの割付けを示す。
報の書き込み/読み出しタイミングの割付けを示す。
この例では、PCM伝送装置1が扱うCEPT方式の1
次群フレームの各タイムスロットを、第6図の中段にタ
イミング番号0〜15で示すように16分割し、各タイ
ミング期間(244ns)内において、図示したような
予じめ割り当てられた領域での書き込み、、または読み
出し動作を行い、これによって、後述するように、 (1)2,048Mb/sから8,192Mb/sへの
伝送速度変換、またはその逆の伝送速度変換、 (2)信号タイムスロットでの制御情報の抽出/挿入、 (3)複数タイムスロットの折り返し試験、 を行えるようにしている。
次群フレームの各タイムスロットを、第6図の中段にタ
イミング番号0〜15で示すように16分割し、各タイ
ミング期間(244ns)内において、図示したような
予じめ割り当てられた領域での書き込み、、または読み
出し動作を行い、これによって、後述するように、 (1)2,048Mb/sから8,192Mb/sへの
伝送速度変換、またはその逆の伝送速度変換、 (2)信号タイムスロットでの制御情報の抽出/挿入、 (3)複数タイムスロットの折り返し試験、 を行えるようにしている。
以下、上記第6図のタイミング割当てに基づいて行われ
る通話路メモリ20の書き込み/読み出し動作の詳細
を、第7図に示すタイムチャートを参照して説明する。
る通話路メモリ20の書き込み/読み出し動作の詳細
を、第7図に示すタイムチャートを参照して説明する。
先ず、PCMフレームの伝送速度の変換について説明す
ると、交換機ネットワーク側のPCM信号の伝送速度
8,192Mb/sと、PCM伝送装置側の信号伝送速
度2,048Mb/sとの速度差が4倍となっているこ
とから、2,048Mb/sのPCM信号の1タイムス
ロットに対して、8,192Mb/sのPCM信号のタ
イムスロットを4個を割当てる必要がある。
ると、交換機ネットワーク側のPCM信号の伝送速度
8,192Mb/sと、PCM伝送装置側の信号伝送速
度2,048Mb/sとの速度差が4倍となっているこ
とから、2,048Mb/sのPCM信号の1タイムス
ロットに対して、8,192Mb/sのPCM信号のタ
イムスロットを4個を割当てる必要がある。
このため、8,192Mb/sのPCM信号におけるタ
イミング番号0〜3を4N、4〜7を4N+1、8〜1
1を4N+2、12〜15を4N+3に割り振って、
8,192Mb/sのタイムスロットとする。
イミング番号0〜3を4N、4〜7を4N+1、8〜1
1を4N+2、12〜15を4N+3に割り振って、
8,192Mb/sのタイムスロットとする。
通話タイムスロット(TSNO.「1〜15」および「1
7〜31」)の処理において、2,048Mb/sから
8,192Mb/sへの速度変換を行う上り信号に関し
ては、2,048Mb/sのタイムスロット1個分の処
理期間内(3,906ns)に、上り通話領域50への
書き込み動作(PCM伝送装置1からの入力の処理)を
1回、上記通話領域50からの読み出し動作(ハイウエ
イ17への出力処理)を4回行う必要があり、第6図に
示した例では、タイミング番号0で書き込み動作を行
い、タイミング番号1、5、9、13で読み出し動作を
行っている。
7〜31」)の処理において、2,048Mb/sから
8,192Mb/sへの速度変換を行う上り信号に関し
ては、2,048Mb/sのタイムスロット1個分の処
理期間内(3,906ns)に、上り通話領域50への
書き込み動作(PCM伝送装置1からの入力の処理)を
1回、上記通話領域50からの読み出し動作(ハイウエ
イ17への出力処理)を4回行う必要があり、第6図に
示した例では、タイミング番号0で書き込み動作を行
い、タイミング番号1、5、9、13で読み出し動作を
行っている。
一方、下り回線の通話タイムスロットに関しては、2,
048Mb/sのタイムスロット1個分の期間内(3,
906ns)に、下り通話領域52への書き込み動作
(ハイウエイ17からの入力処理)を4回、上記通話領
域52からの読み出し動作(PCM伝送装置への出力処
理)を1回行う必要がある。第6図に示した例では、タ
イミング番号2、6、10、14で書き込み動作を行
い、タイミング番号3で読み出し動作を行っている。
048Mb/sのタイムスロット1個分の期間内(3,
906ns)に、下り通話領域52への書き込み動作
(ハイウエイ17からの入力処理)を4回、上記通話領
域52からの読み出し動作(PCM伝送装置への出力処
理)を1回行う必要がある。第6図に示した例では、タ
イミング番号2、6、10、14で書き込み動作を行
い、タイミング番号3で読み出し動作を行っている。
次に、信号タイムスロットでの制御情報の抽出/挿入動
作と、本発明による信号メモリと通話路メモリとの統合
について説明する。
作と、本発明による信号メモリと通話路メモリとの統合
について説明する。
信号タイムスロット(TSNO.「0」および「16」)
の処理時において、回線個別信号方式では、タイムスロ
ット「0」と「16」の両方で制御情報抽出/挿入を行
い、共通線信号方式では、タイムスロット「0」で制御
情報の抽出/挿入を行い、タイムスロット「16」では
情報の通過(例えばネットワーク11への引渡し)を行
う必要がある。
の処理時において、回線個別信号方式では、タイムスロ
ット「0」と「16」の両方で制御情報抽出/挿入を行
い、共通線信号方式では、タイムスロット「0」で制御
情報の抽出/挿入を行い、タイムスロット「16」では
情報の通過(例えばネットワーク11への引渡し)を行
う必要がある。
そこで、本実施例では、PCM伝送装置からの入力であ
る上り方向の信号タイムスロット(TSNO.「0」およ
び「16」に対しては、上記両方式とも、情報を通過さ
せるためにタイミング番号「0」で上り通話領域50
に、また、情報抽出のためにタイミング番号「4」で上
り信号領域51に、それぞれ書き込み動作を行う。
る上り方向の信号タイムスロット(TSNO.「0」およ
び「16」に対しては、上記両方式とも、情報を通過さ
せるためにタイミング番号「0」で上り通話領域50
に、また、情報抽出のためにタイミング番号「4」で上
り信号領域51に、それぞれ書き込み動作を行う。
なお、上記上り信号領域51からの情報読み出し動作
は、MPU15から要求があった場合にのみ行う。実施
例では、タイミング番号15(第6図に*で示す)で行
っており、この読み出し動作は1フレーム中の任意のタ
イムスロットで実行可能である。
は、MPU15から要求があった場合にのみ行う。実施
例では、タイミング番号15(第6図に*で示す)で行
っており、この読み出し動作は1フレーム中の任意のタ
イムスロットで実行可能である。
一方、PCM伝送装置への出力となる下り方向のPCM
信号に関しては、回線個別信号方式ではTSNO.「0」
と「16」、共通線信号方式ではTSNO.「0」のタイ
ムスロットで、それぞれ制御情報の挿入を行う必要があ
る。
信号に関しては、回線個別信号方式ではTSNO.「0」
と「16」、共通線信号方式ではTSNO.「0」のタイ
ムスロットで、それぞれ制御情報の挿入を行う必要があ
る。
この挿入動作のために、本実施例では、上記両方式と
も、タイミング番号3で下り信号領域53の読み出し動
作を行なうことにし、共通線信号方式の場合は、TSN
O.「16」のタイムスロットにおいて、情報を通過させ
るために、上記と同一のタイミング(タイミング番号
3)で下り通話領域52の読み出し動作を行うようにし
ている(第6図に*2で示す)。
も、タイミング番号3で下り信号領域53の読み出し動
作を行なうことにし、共通線信号方式の場合は、TSN
O.「16」のタイムスロットにおいて、情報を通過させ
るために、上記と同一のタイミング(タイミング番号
3)で下り通話領域52の読み出し動作を行うようにし
ている(第6図に*2で示す)。
なお、下り信号領域53への書き込み動作は、MPU1
5からの要求時にのみ行う、本実施例では、タイミング
番号が「8」のタイミング(第6図に*1で示す)で行
なっており、この書き込み動作は1フレーム中の任意の
タイムスロットで実行可能である。また、上述した信号
タイムスロット処理におけるタイミング番号3と4以外
の書き込み、読み出し動作は、前述した通話タイムスロ
ット処理時の書き込み、読み出し動作と同様である。
5からの要求時にのみ行う、本実施例では、タイミング
番号が「8」のタイミング(第6図に*1で示す)で行
なっており、この書き込み動作は1フレーム中の任意の
タイムスロットで実行可能である。また、上述した信号
タイムスロット処理におけるタイミング番号3と4以外
の書き込み、読み出し動作は、前述した通話タイムスロ
ット処理時の書き込み、読み出し動作と同様である。
次に、第1図に示すデイジタルトランクの動作につい
て、第5図(a)、(b)、第6図および第7図を参照して説
明する。
て、第5図(a)、(b)、第6図および第7図を参照して説
明する。
PCM伝送装置1からディジタルトランクに入力される
2,048Mb/sのPCM信号は、コード変換部2A
により、HDB3符号からNRZ信号に変換された後、
マルチプレクサ24を介して、通話路メモリ20に入力
される。
2,048Mb/sのPCM信号は、コード変換部2A
により、HDB3符号からNRZ信号に変換された後、
マルチプレクサ24を介して、通話路メモリ20に入力
される。
通話タイムスロットの処理において、第7図に示すよう
に、TSNO.「1」〜「15」、「17」〜「31」
(図では、TSNO.5の場合を示す)のタイムスロット
情報は、タイミング番号が「0」のタイミングで、アド
レス作成部26からアドレスセレクタ21を介して与え
られるアドレス信号に従って、通話路メモリ20の上り
通話領域50(32ワード)に順次に書き込まれる(シ
ーケンシャルライト)。
に、TSNO.「1」〜「15」、「17」〜「31」
(図では、TSNO.5の場合を示す)のタイムスロット
情報は、タイミング番号が「0」のタイミングで、アド
レス作成部26からアドレスセレクタ21を介して与え
られるアドレス信号に従って、通話路メモリ20の上り
通話領域50(32ワード)に順次に書き込まれる(シ
ーケンシャルライト)。
一方、MPU15は、制御装置16からの指令に応じ
て、制御メモリ22の上り領域60(128ワード)
に、通話路メモリ20の上り通話領域読み出しアドレス
を書き込む。すなわち、ハイウエイ17上の128タイ
ムスロット中の空きタイムスロット番号と対応する上り
領域60内の記憶位置に、上記通話領域の読み出しアド
レスを書き込む。
て、制御メモリ22の上り領域60(128ワード)
に、通話路メモリ20の上り通話領域読み出しアドレス
を書き込む。すなわち、ハイウエイ17上の128タイ
ムスロット中の空きタイムスロット番号と対応する上り
領域60内の記憶位置に、上記通話領域の読み出しアド
レスを書き込む。
上記読み出しアドレスは、各通話タイムスロット(TS
NO.1〜15、17〜31)のタイミング番号が1、
5、9、13のタイミングで、アドレス作成部26が生
成するアドレスを、アドレスセレクタ23を介して制御
メモリに与えることによって読み出され、セレクタ21
を介して、通話路メモリ20に読み出しアドレスとして
供給される。
NO.1〜15、17〜31)のタイミング番号が1、
5、9、13のタイミングで、アドレス作成部26が生
成するアドレスを、アドレスセレクタ23を介して制御
メモリに与えることによって読み出され、セレクタ21
を介して、通話路メモリ20に読み出しアドレスとして
供給される。
これによって、上り通話領域50の内容は、通話タイム
スロットのタイミング番号1、5、9、13の何れかの
タイミング(第7図ではタイミング番号が13のタイミ
ングでの読み出し例を示す)で読み出され(ランダムリ
ード)、デマルチプレクサ25、ハイウエイ17を介し
て、交換機ネットワークの送出される。なお、MPU1
5は、128個のタイムスロットの内の1つを指定する
ため、通話情報が読み出されるのは、タイミング番号
1、5、9、13の何れか1つであり、残り3つは所謂
無音PCM信号となる。
スロットのタイミング番号1、5、9、13の何れかの
タイミング(第7図ではタイミング番号が13のタイミ
ングでの読み出し例を示す)で読み出され(ランダムリ
ード)、デマルチプレクサ25、ハイウエイ17を介し
て、交換機ネットワークの送出される。なお、MPU1
5は、128個のタイムスロットの内の1つを指定する
ため、通話情報が読み出されるのは、タイミング番号
1、5、9、13の何れか1つであり、残り3つは所謂
無音PCM信号となる。
一方、信号タイムスロット処理は、通話タイムスロット
を通過させる上述した処理と同様に、TSNO.が「0」
および「16」のタイムスロットの内容を、タイミング
番号が「0」のタイミングにおいて、通過用の情報とし
て上り通話領域50に書き込み、さらに、タイミング番
号が「4」のタイミングにおいて、抽出用情報として上
り信号領域51に書き込む。
を通過させる上述した処理と同様に、TSNO.が「0」
および「16」のタイムスロットの内容を、タイミング
番号が「0」のタイミングにおいて、通過用の情報とし
て上り通話領域50に書き込み、さらに、タイミング番
号が「4」のタイミングにおいて、抽出用情報として上
り信号領域51に書き込む。
この例では、PCM伝送装置からのPCM信号は 16
フレーム(フレームNO.0〜15)で1つのマルチフレ
ームが構成されているため、通話路メモリ20の上り信
号領域51には、TSNO.「16」のタイムスロットの
信号を1マルチフレーム分、すなわち、1マルチフレー
ム16タイムスロット分を記憶できるようにする。ま
た、TSNO.「0」のタイムスロットも同様に、1マル
チフレーム16タイムスロット分記憶できるようにし、
信号領域51に合計32タイムスロット分の記憶容量を
用意しておく。
フレーム(フレームNO.0〜15)で1つのマルチフレ
ームが構成されているため、通話路メモリ20の上り信
号領域51には、TSNO.「16」のタイムスロットの
信号を1マルチフレーム分、すなわち、1マルチフレー
ム16タイムスロット分を記憶できるようにする。ま
た、TSNO.「0」のタイムスロットも同様に、1マル
チフレーム16タイムスロット分記憶できるようにし、
信号領域51に合計32タイムスロット分の記憶容量を
用意しておく。
上記信号領域51には、各フレームのTSNO.「0」と
「16」のタイムスロットを受信した時点でそれぞれ1
回ずつ書き込み処理を行い、これを16回繰り返してシ
ーケンシャルに書き込み動作を行う。
「16」のタイムスロットを受信した時点でそれぞれ1
回ずつ書き込み処理を行い、これを16回繰り返してシ
ーケンシャルに書き込み動作を行う。
上記書き込み動作のために、カウンタ14から出力され
るフレームNO.とTSNO.(0〜15)をカウント動作す
るアドレス作成部26において、TSNO.が「0」また
は「16」でタイミング番号が「4」の時点で、上記信
号領域51と対応するアドレスを発生させる。
るフレームNO.とTSNO.(0〜15)をカウント動作す
るアドレス作成部26において、TSNO.が「0」また
は「16」でタイミング番号が「4」の時点で、上記信
号領域51と対応するアドレスを発生させる。
例えば、第5図のメモリ構成の場合、 の関係をもつアドレスを発生させ、これをアドレスセレ
クタ21を介して、通話路メモリ20に供給することに
より、上り信号領域51に、1マルチフレーム分のTS
NO.「0」および「16」のタイムスロット情報の書き
込みを行う。
クタ21を介して、通話路メモリ20に供給することに
より、上り信号領域51に、1マルチフレーム分のTS
NO.「0」および「16」のタイムスロット情報の書き
込みを行う。
このようにして上り信号領域51に書き込まれた情報
は、タイミング番号が「15」のタイミング(*1付)
において、MPU15から与えられるアドレス(ADDRES
S)によってデータ線(DATA2)に読出され、リンク線18
を経由して、制御装置16に送られる。
は、タイミング番号が「15」のタイミング(*1付)
において、MPU15から与えられるアドレス(ADDRES
S)によってデータ線(DATA2)に読出され、リンク線18
を経由して、制御装置16に送られる。
交換機のネットワーク11からハイウエイ17に出力さ
れた8,192Mb/sのPCM信号フレームの通話情
報は、タイミング番号が「2」、「6」、「10」、
「14」のタイミングで、カウンタ14から出力される
8,192Mb/sのフレームのTSNO.を書き込みア
ドレスとして、マルチプレクサ24を介して、通話路メ
モリ20の下り通話領域52に順次に書込まれる。
れた8,192Mb/sのPCM信号フレームの通話情
報は、タイミング番号が「2」、「6」、「10」、
「14」のタイミングで、カウンタ14から出力される
8,192Mb/sのフレームのTSNO.を書き込みア
ドレスとして、マルチプレクサ24を介して、通話路メ
モリ20の下り通話領域52に順次に書込まれる。
通話路メモリ20の下り信号領域53への制御情報に書
き込みは、制御装置16から指示を受けたMPU15
が、該当タイムスロットのタイミング番号8の時点で、
アドレス線(ADDRESS)およびデータ線(DADA1)にそれぞれ
アドレスおよび制御情報を与えることによって、フレー
ム順に行う。
き込みは、制御装置16から指示を受けたMPU15
が、該当タイムスロットのタイミング番号8の時点で、
アドレス線(ADDRESS)およびデータ線(DADA1)にそれぞれ
アドレスおよび制御情報を与えることによって、フレー
ム順に行う。
このようにして下り通話領域52と下り信号領域53に
記憶された情報は、次のようにして読み出される。
記憶された情報は、次のようにして読み出される。
通話タイムスロット(TSNO.0〜15、17〜31)
の情報、および共通線信号方式における信号タイムスロ
ット(TSNO.16)の情報は、タイミング番号が
「3」のタイミングでカウンタ14から出力されるTS
NO.によって、制御メモリ22の下り領域61から下り
通話領域52の読出アドレスを読み出し、これを通話路
メモリ20にアドレスとして与えることによって、下り
通話領域52から読み出し、デマルチプレクサ25を経
由してコード変換部2Bに送る。
の情報、および共通線信号方式における信号タイムスロ
ット(TSNO.16)の情報は、タイミング番号が
「3」のタイミングでカウンタ14から出力されるTS
NO.によって、制御メモリ22の下り領域61から下り
通話領域52の読出アドレスを読み出し、これを通話路
メモリ20にアドレスとして与えることによって、下り
通話領域52から読み出し、デマルチプレクサ25を経
由してコード変換部2Bに送る。
一方、信号タイムスロット(TSNO.「0」および「1
6」:ただし、共通線信号方式の場合はTSNO.「0」
のみ)の情報は、タイミング番号が「3」のタイミング
において、カウンタ14から出力されるフレームNO.に
対応してアドレス作成部26で生成したアドレスを、ア
ドレスセレクタ21を介して通話路メモリ20に与える
ことにより、下り信号領域53から読み出し、デマルチ
プレクサ25を経由して、コード変換部2Bに送る。上
記コード変換部2Bは、通話路メモリ20から読み出さ
れたNRZ符号のPCM信号をHDB3符号に変換し、
PCM伝送装置1に送出する。
6」:ただし、共通線信号方式の場合はTSNO.「0」
のみ)の情報は、タイミング番号が「3」のタイミング
において、カウンタ14から出力されるフレームNO.に
対応してアドレス作成部26で生成したアドレスを、ア
ドレスセレクタ21を介して通話路メモリ20に与える
ことにより、下り信号領域53から読み出し、デマルチ
プレクサ25を経由して、コード変換部2Bに送る。上
記コード変換部2Bは、通話路メモリ20から読み出さ
れたNRZ符号のPCM信号をHDB3符号に変換し、
PCM伝送装置1に送出する。
次に、ディジタルトランク27で行う複数タイムスロッ
ト同時処理機能をもつ折返し試験について説明する。
ト同時処理機能をもつ折返し試験について説明する。
制御装置16からMPU15に折り返し試験のための指
令与えることによって、MPU15が、制御メモリ22
の上り領域60に、通話路メモリ20に与えるべき下り
通話領域の読出アドレスを書き込む。また、上記読出ア
ドレスを、上り通話領域の読出タイミングであるタイミ
ング番号1、5、9、13の時点で読み出し、これに基
づいて通話路メモリ20の下り通話領域をアクセスする
ことにより、変換機側からハイウエイ17に送出された
PCM信号の複数のタイムスロットの内容を通話路メモ
リ20から読み出し、これらをハイウエイ17に向かう
PCM信号の複数のタイムスロットに挿入することによ
って、交換機ネットワークに折り返す。
令与えることによって、MPU15が、制御メモリ22
の上り領域60に、通話路メモリ20に与えるべき下り
通話領域の読出アドレスを書き込む。また、上記読出ア
ドレスを、上り通話領域の読出タイミングであるタイミ
ング番号1、5、9、13の時点で読み出し、これに基
づいて通話路メモリ20の下り通話領域をアクセスする
ことにより、変換機側からハイウエイ17に送出された
PCM信号の複数のタイムスロットの内容を通話路メモ
リ20から読み出し、これらをハイウエイ17に向かう
PCM信号の複数のタイムスロットに挿入することによ
って、交換機ネットワークに折り返す。
なお、MPU15に、制御メモリ22の下り領域61に
通話路メモリ20の上り通話領域の読出アドレスを書込
ませる、下り通話領域の読出タイミング(タイミング番
号3)で上り通話領域50のタイムスロット情報を読み
出すことによって、PCM伝送装置1から送出されたP
CM信号の任意のタイムスロットを再びPCM伝送装置
1に折り返すことも可能である。
通話路メモリ20の上り通話領域の読出アドレスを書込
ませる、下り通話領域の読出タイミング(タイミング番
号3)で上り通話領域50のタイムスロット情報を読み
出すことによって、PCM伝送装置1から送出されたP
CM信号の任意のタイムスロットを再びPCM伝送装置
1に折り返すことも可能である。
以上の実施例によれば、6個のメモリ(合計容量4,3
52bit)を必要としていた従来のタイムスロット変換
方式によるディジタルトランクに比較して、メモリの個
数と容量を大幅に縮減でき(2個のメモリ、合計容量
3、272bit)、メモリ毎に必要とされる制御回路の
個数も大幅に減らすことができる。
52bit)を必要としていた従来のタイムスロット変換
方式によるディジタルトランクに比較して、メモリの個
数と容量を大幅に縮減でき(2個のメモリ、合計容量
3、272bit)、メモリ毎に必要とされる制御回路の
個数も大幅に減らすことができる。
以上説明したように、本発明によれば、タイムスロット
変換のためのメモリの個数と容量、およびメモリ毎に必
要とされる制御回路の個数を大幅に減らすことができ、
デイジタルトランク構造の簡単化、低コスト化、かつ小
型化を可能とする。
変換のためのメモリの個数と容量、およびメモリ毎に必
要とされる制御回路の個数を大幅に減らすことができ、
デイジタルトランク構造の簡単化、低コスト化、かつ小
型化を可能とする。
第1図は本発明を適用したディジタルトランクの1実施
例を示すブロック構成図、第2図はCEPT方式−1次
群のPCM信号フレームの構成図、第3図は伝送速度
8,192Mb/sのPCM信号フレームの構成図、第
4図は従来のディジタルトランクの1例を示すブロック
構成図、第5図(a)、(b)は、それぞれ本発明の実施例で
採用した通話路メモリと制御メモリのエリア割付図、第
6図は通話路メモリの読み出し/書き込タイミングの割
付図、第7図は通話路メモリの読み出し/書き込み動作
の1例を示すタイムチャートである。 1…PCM伝送装置、2A、2B…コード変換部、3…
信号タイムスロット抽出部、4A、4B…信号メモリ、
5A、5B、8A、8B、10A、10B、21、23
…アドレスセレクタ、6A、6B…伝送速度変換部、7
A、7B、20…通話路メモリ、9A、9B…制御メモ
リ、11…変換機のネットワーク、12…信号タイムス
ロット挿入部、13…折返し試験部、14…カウンタ、
15…MPU、16…制御装置、17…ハイウエイ、1
8…リンク線、19、27…ディジタルトランク、24
…マルチプレクサ、25…デマルチプレクサ、26…ア
ドレス作成部。
例を示すブロック構成図、第2図はCEPT方式−1次
群のPCM信号フレームの構成図、第3図は伝送速度
8,192Mb/sのPCM信号フレームの構成図、第
4図は従来のディジタルトランクの1例を示すブロック
構成図、第5図(a)、(b)は、それぞれ本発明の実施例で
採用した通話路メモリと制御メモリのエリア割付図、第
6図は通話路メモリの読み出し/書き込タイミングの割
付図、第7図は通話路メモリの読み出し/書き込み動作
の1例を示すタイムチャートである。 1…PCM伝送装置、2A、2B…コード変換部、3…
信号タイムスロット抽出部、4A、4B…信号メモリ、
5A、5B、8A、8B、10A、10B、21、23
…アドレスセレクタ、6A、6B…伝送速度変換部、7
A、7B、20…通話路メモリ、9A、9B…制御メモ
リ、11…変換機のネットワーク、12…信号タイムス
ロット挿入部、13…折返し試験部、14…カウンタ、
15…MPU、16…制御装置、17…ハイウエイ、1
8…リンク線、19、27…ディジタルトランク、24
…マルチプレクサ、25…デマルチプレクサ、26…ア
ドレス作成部。
Claims (2)
- 【請求項1】通話情報伝送用の複数の通話タイムスロッ
トと制御情報伝送用の複数の信号タイムスロットとから
なる第1の伝送速度をもつ第1のPCM信号フレームに
よって通信するディジタル交換機(11)と、通話情報
伝送用の複数の通話タイムスロットと制御情報伝送用の
少なくとも1つの信号タイムスロットとからなり上記第
1の伝送速度とは異なる第2の伝送速度をもつ第2のP
CM信号フレームによって通信するPCM伝送装置
(1)との間に接続されるディジタルトランク(27)
であって、 上記ディジタル交換機から受信した第1のPCM信号フ
レームおよび上記PCM伝送装置から受信した第2のP
CM信号フレームの各タイムスロットの情報を一時的に
記憶するための通話路メモリ(20)と、 上記通話路メモリをアクセスするためのアドレス情報を
記憶するための制御メモリ(22)と、 所定の順序で上記制御メモリおよび上記通話路メモリを
アクセスするためのアドレスを周期的に生成するアドレ
ス生成手段(14、26)と、 上記ディジタル交換機の制御装置(16)との間で通信
する行うプロセッサ(15)と を備え、上記通話路メモリ(20)が、 受信した上記第2のPCM信号フレームの通話タイムス
ロットの情報を一時的に記憶するための上り通話領域
(50)と、 上記第2のPCM信号フレームの信号タイムスロットの
情報を一時的に記憶するための上り信号領域(51)
と、 受信した上記第1のPCM信号フレームの通話タイムス
ロットの通話情報を一時的に記憶するための下り通話領
域(52)と、 上記第1のPCM信号フレームの信号タイムスロットに
挿入すべき制御情報を一時的に記憶するための下り信号
領域(53)と を有し、上記制御メモリ(22)が、 上記通話路メモリの上り通話領域(50)の読み出しア
ドレスを上記第1のPCM信号フレームの通話タイムス
ロットと対応させて記憶するための上り領域(60)
と、 上記通話路メモリの下り通話領域(52)の読み出しア
ドレスを上記第2のPCM信号フレームの通話タイムス
ロットと対応させて記憶するための下り領域(61)と
を有し、 上記アドレス生成手段または上記プロセッサ(15)か
ら、上記第1の伝送速度と第2の伝送速度との関係に応
じて決まる所定の頻度とタイミングで、上記上り通話領
域(50)および下り通話領域(52)への通話情報の
書き込みアドレス、上記上り領域(60)および下り領
域(61)からのアドレス情報の読み出しアドレス、上
記上り信号領域(51)および上記下り信号領域(5
3)への制御情報の書き込みアドレス、上り信号領域
(51)および下り信号領域(53)からの通話情報の
読み出しアドレスを周期的に発生させ、 これらのアドレスまたは上記制御メモリ(22)の上り
領域(60)および下り領域(61)から読み出された
アドレス情報に基づいて上記通話路メモリをアクセスす
ることにより、上記第1のPCM信号フレームと第2の
PCM信号フレームとの間のタイムスロットの変換を行
うことを特徴とするディジタルトランク。 - 【請求項2】第1項に記載のディジタルトランクにおい
て、 前記PCM伝送装置との間で、前記第2のPCM信号フ
レームを複数個ずつブロック化したマルチフレームによ
って通信し、 前記通話路メモリ(20)の上り信号領域(51)と下
り信号領域(53)が、それぞれ1つのマルチフレーム
に含まれる信号タイムスロット数に対応した情報記憶容
量を有することを特徴とするディジタルトランク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13316784A JPH0636636B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デイジタルトランク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13316784A JPH0636636B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デイジタルトランク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113899A JPS6113899A (ja) | 1986-01-22 |
| JPH0636636B2 true JPH0636636B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=15098245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13316784A Expired - Fee Related JPH0636636B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デイジタルトランク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636636B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04344796A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | デジタルトランク装置 |
| GB2508127A (en) * | 2012-07-20 | 2014-05-28 | Milton Lloyd Charitable Trust | Mechanical hearing aids with slot for ear |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13316784A patent/JPH0636636B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6113899A (ja) | 1986-01-22 |
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