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JPH0637538B2 - 新規な高ニトリル系樹脂 - Google Patents
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JPH0637538B2 - 新規な高ニトリル系樹脂 - Google Patents

新規な高ニトリル系樹脂

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JPH0637538B2
JPH0637538B2 JP62325386A JP32538687A JPH0637538B2 JP H0637538 B2 JPH0637538 B2 JP H0637538B2 JP 62325386 A JP62325386 A JP 62325386A JP 32538687 A JP32538687 A JP 32538687A JP H0637538 B2 JPH0637538 B2 JP H0637538B2
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JP
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nitrile
unsaturated nitrile
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明彦 高橋
敏宏 豊田
義明 福田
通可 新海
正幸 牧原
美穂 平井
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三井東圧化学株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耐膨れ性及び耐環境応力き裂性に優れた新規
な高ニトリル系重合体に関するものである。
〔従来の技術〕
高ニトリル系樹脂はガス及び蒸気に対するバリヤー性及
び耐溶剤性に優れた熱可塑性重合体であり、近年、食
品、農医薬品、化粧品等の分野での包装、容器材料とし
て、その実用価値を認められている。
高ニトリル系樹脂の製造に於いては、耐衝撃性を付与す
る目的でゴムの存在下に不飽和ニトリルを主成分とする
単量体混合物をグラフト重合する方法が一般的に知られ
ており、不飽和ニトリルと共重合性の単量体の選択によ
り、得られる重合体に更に有用性を付与する事ができ
る。例えば、不飽和ニトリルと共重合性の単量体が、芳
香族ビニル化合物である場合には、高い熱変形温度を有
する重合体が得られ、その製造方法に関して、幾つかの
技術が示されている。
例えば、特公昭59-37007号では、共役ジエン系ゴムに不
飽和ニトリル及び芳香族ビニル化合物を主体とする単量
体混合物を2段グラフト重合して得られるニトリル系重
合体に関して、1段目、2段目の各生成重合体中の不飽
和ニトリルの含有率の関係を見ると、2段目重合体の方
がニトリル含有率が高いニトリル系樹脂が提案されてお
り、また、特公昭59-21331号では、やはりジエン系ゴム
に不飽和ニトリル、芳香族ビニル化合物及び不飽和カル
ボン酸エステルをグラフト重合してえられるニトリル系
重合体に関し、重合の前半に生成するグラフト部のゴム
を除いたグラフト樹脂中の不飽和ニトリルの含有率がマ
トリックス樹脂中の不飽和ニトリルの含有率より高い事
を特徴とするニトリル系重合体が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記提案された重合体は、いずれも重合体中の組成、特
に不飽和ニトリルの含有率が不均一である事を特徴とす
るものであり、特公昭59-37007号は、重合初期生成重合
体、即ちゴムに密接に結合するグラフト樹脂部分程、不
飽和ニトリルの割合を低く抑える事で樹脂の流動性と耐
衝撃性のバランスを付与することを目的としたものであ
り、特公昭59-21331号は逆に、グラフト部の樹脂中の不
飽和ニトリルの割合をマトリックス樹脂部より高くする
事で耐溶剤性の付与を図ることを目的としたものである
が、実用物性である耐環境応力き裂性及び成型容器の耐
膨れ性に関して極めて不満足であった。
ここで、耐環境応力き裂性とは、薬品(溶剤)の液体あ
るいはガスとプラスチックが接触する条件下で、プラス
チックに応力が負荷された場合、プラスチックにクラッ
クが発生する現象を言い、膨れ性とは、高温(40℃以
上)かつ高湿度(50%R.H.以上)の条件下あるいは水と
の接触で吸水したプラスチック成形容器に応力(例えば
内圧)が負荷された場合、容器が膨れる現象を意味す
る。
本発明の目的は、これら実用的に極めて重要な耐環境応
力き裂性及び耐膨れ性に優れた新規な高ニトリル系重合
体を提供することにある。
〔本発明を解決するための手段〕
本発明者らは、鋭意研究した結果、共役ジエン系合成ゴ
ムの存在下で不飽和ニトリル及び芳香族ビニルを含む単
量体を重合して得られる重合体に関して、ゴムにグラフ
トした樹脂中の不飽和ニトリルの含有率及びマトリック
ス樹脂中の不飽和ニトリルの含有率を特定の範囲とする
ことで、耐環境応力き裂性及び耐膨れ性に優れた新規な
高ニトリル系重合体が得られることを見出し、本発明に
至った。
即ち、本発明は、共役ジエン単量体50重量%以上含むジ
エン系合成ゴム1〜40重量部に少なくとも60重量%の不
飽和ニトリル及び少なくとも5重量%の芳香族ビニル化
合物を含む単量体混合物60〜99重量部をグラフト重合し
た重合体であって、該重合体中、ゴムにグラフトした樹
脂中の不飽和ニトリルをX重量%とし、マトリックス樹
脂中の不飽和ニトリルをY重量%とすると、XとYの間
に 60≦X≦Y<90 なる関係を有する事を特徴とする新規な高ニトリル系樹
脂である。
本発明に用いる共役ジエン系合成ゴムは、共役ジエン50
重量%以上とこれと共重合性の不飽和ニトリル、芳香族
ビニル化合物、不飽和カルボン酸エステル等から選んだ
少なくとも一種の単量体との共重合体である。共役ジエ
ン単量体としては、1,3-ブタジエン、イソプレン、クロ
ロプレン、2,3-ジメチル-1,3-ブタジエン、2,3-ジエチ
ル-1,3-ブタジエン等が例示される。入手の容易さ及び
重合性の観点から、1,3-ブタジエン、イソプレンが好ま
しい。不飽和ニトリルとしては、アクリロニトリル、メ
タクリロニトリル、α−クロロアクリロニトリル等があ
げられ、好ましくはアクリロニトリル、メタクリロニト
リルである。又、芳香族ビニル化合物としては、スチレ
ン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン類、ビニルキ
シレン類等があげられ、好ましいものはスチレンであ
る。
不飽和カルボン酸エステルとしては、アクリル酸あるい
はメタクリル酸のメチル、エチル、プロピル、ブチル等
のエステルなどをあげることができ、特に好ましいもの
は、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル
酸メチル、メタクリル酸エチルである。
この共役ジエン系合成ゴムは、公知の種々の方法によっ
て製造できるが、乳化重合法が好適である。
ゴムのグラフト単量体としては、不飽和ニトリルと芳香
族ビニル化合物、更にこれらと共重合性のビニル化合
物、例えば不飽和カルボン酸エステル、ビニルエステ
ル、ビニルエーテル、α−オレフィン等の単量体があげ
られる。
不飽和ニトリル及び芳香族ビニル化合物と共重合性の単
量体として、耐衝撃性及び加工流動性のバランスの観点
からは、不飽和カルボン酸エステルが好適である。
不飽和ニトリル、芳香族ビニル化合物そして不飽和カル
ボン酸エステルについては共役ジエン系合成ゴムでの共
重合性単量体として上記例示したものを使用することが
てきる。
本発明の高ニトリル樹脂は、ゴム成分を除く樹脂部が少
なくとも60重量%以上の不飽和ニトリルを含む必要があ
り、60重量%より少ない場合は、耐薬品性及びガスバリ
ヤー性等のニトリル系樹脂本来の特性が損なわれる為、
実用上好ましくなく、また、不飽和ニトリルが90重量%
を超える場合には、加工流動性、耐衝撃性等の低下及び
成形時の樹脂の黄変が問題となる。
更に詳しくは、ゴムにグラフトした樹脂部分及びマトリ
ックス樹脂部分のそれぞれの不飽和ニトリルの含有率を
X、Y重量%とすると、X、Y共に60〜90重量%の範囲
にあることが必要であり、且つ、XとYの関係がX≦Y
即ち、マトリックス樹脂中の不飽和ニトリル含有率が、
グラフト樹脂中の不飽和ニトリルの含有率と少なくとも
同じかそれより高い事が必要である。
芳香族ビニル化合物は、少なくとも5重量%は必要であ
り、耐膨れ性の改良の為には10重量%以上が実用的には
好ましい。
又、芳香族ビニル化合物は、グラフト樹脂部及びマトリ
ックス樹脂部の両方に含まれている事が必要である。そ
して、本発明の目的を損なう事なく使用し得る他のビニ
ル化合物の含有率は、単量体混合物中、25重量%までで
ある。
ここでいう単量体混合物とは、実質的にビニル系単量体
のみを指すものであって、いわゆる希釈剤等は含めてい
ないが、製造上は使用しても良い。
全樹脂中のゴムの含有率は、1〜40重量%であるが、耐
衝撃性及び加工流動性のバランス上は、5〜30重量%の
範囲が好ましい。
本発明の樹脂は、共役ジエン系合成ゴムの存在下に、不
飽和ニトリル及び芳香族ビニル化合物を含む単量体混合
物を重合して得られるが、その重合法は公知の溶液重
合、塊状重合、乳化重合、懸濁重合及びこれらの任意の
組み合わせの重合方法等が可能である。工業的には乳化
重合が反応熱の除去および重合後の後処理の仕易さから
好ましい。
乳化重合では、重合体生成物はラテックスの形で得ら
れ、従来公知の方法、例えば電解質又は溶媒による凝集
法あるいは凍結法等により重合体を凝固し、更にこれを
水洗、乾燥して重合体を得る。
可塑剤、安定剤、潤滑剤、染料及び顔料、充填剤等を必
要に応じ重合中あるいは重合後に添加することも可能で
ある。
上記方法により製造される重合体は、既知の熱可塑性樹
脂材料を使用する従来の成形法、例えば押出し成形、射
出成形、ブロー成形等により容易に熱成形し得る熱可塑
性樹脂であり、ゴム強化高ニトリル系樹脂が本来有する
ガス、蒸気に対する高いバリヤー性及び優れた耐薬品性
そして耐衝撃性を備えているのみならず、耐環境応力き
裂性及び耐膨れ性に優れる為、極めて実用価値の高い新
規な樹脂である。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例中の「部」及び「%」はいずれも重量基準によ
る。
実施例1 (A)共役ジエン系合成ゴムラテックスの製造 下記成分からなる混合物をステンレス製重合反応器に
て、窒素雰囲気下に撹拌下45℃で20時間重合を行い、転
化率90%で重合終了した。未反応の単量体を減圧ストリ
ッピングにより除き、固型分濃度30%の合成ゴムラテッ
クスを得た。また、ラテックスより固型分を回収し、乾
燥後、元素分析によりゴム中のアクリロニトリル含有量
を求めたところ、38重量%であった。
アクリロニトリル 40部 ブタジエン−1,3 60〃 脂肪酸石ケン 2.4〃 アゾビスイソブチロニトリル 0.3〃 t−ドデシルメルカプタン 0.5〃 水 200〃 (B)グラフト重合体の製造 重合反応器に下記の組成の原料を仕込み、窒素雰囲気下
に、撹拌下60℃で重合を開始した。
水 200部 アクリロニトリル 75〃 スチレン 25〃 上記のAのラテックス 33部(固形分10部) ジオクチスルホコハク酸ナトリウム 1.31〃 ポリビニルピロリドン 0.47〃 過硫酸カリウム 0.06〃 t−ドデシルメルカプタン 2.00〃 単量体の転化率が90重量%となった時点で反応を終了と
した。得られたラテックスは濃度30重量%であり、冷却
後、これに硫酸アルミニウム水溶液を加えて凝固し、水
洗、乾燥して粉末状重合体を得た。
この得られた粉末状重合体をジメチルホルムアミド/ア
セトニトリル(比率=1/1)の混合溶媒に溶解し、溶
媒に不溶なグラフト部と溶媒に可溶なマトリックス部と
に分離し、各々のポリマーの組成を調べた。これより、
グラフト部のゴムを除く樹脂部即ちグラフト樹脂とマト
リックス樹脂の組成を表1に示した。又、得られた重合
体を170℃、140Kg/cm2で加圧成形し、物性評価用のシー
トを作成した。尚、不飽和ニトリル分は元素分析によ
り、芳香族ビニル分および他の共重合性単量体成分は、
H−核磁気共鳴スペクトルにより定量した。
(C)物性評価方法 (イ)耐環境応力き裂性試験 薬液としてエタノール及びトルエンを使用し、その薬液
中にサンプルを応力負荷条件で浸漬し、浸漬1時間後に
取り出して、き裂の発生した状態より臨界歪み(%)を
求めた。
応力負荷器具として、一般的に知られているベルゲンの
1/4楕円金具を使用した(SPE Journal 18,No.6,667(196
2))。
臨界歪の値が大きい程、耐環境応力き裂性が良い事を意
味する。
(ロ)耐膨れ性試験 膨れ性とは、成形体が高温、高湿及び圧力負荷条件下
で、膨れる現象を言うが、その耐膨れ性の評価方法とし
て、以下の試験方法を採用した。
ASTM D638に準じて、引張り強度測定用の試験片を作成
し、これを55℃の温水中に10日間浸漬した。温水浸漬し
ないサンプル及び10日間浸漬後のサンプルを55℃恒温槽
内での引張強度測定を行い、降伏強度の差を求めた。
上記測定の結果を表2に示した。
実施例2〜4、比較例1 実施例1(B)で単量体の組成を表1に示す組成を変え
た他は実施例1と同じ方法で重合体を作成した。
重合体のグラフト樹脂とマトリックス樹脂の組成分析結
果を表1に、又、耐環境応力き裂性及び耐膨れ性の評価
結果を表2に示した。
尚、比較例1については、グラフト樹脂中及びマトリッ
クス樹脂中のアクリロニトリル含有率が共に60重量%以
下であり、本発明の範囲外の重合体であった。
比較例2 重合反応器に下記の主副原料を仕込み、窒素雰囲気で撹
拌下、60℃で重合を開始した。
初期仕込み 水 200部 アクリロニトリル 15〃 スチレン 8〃 メタクリル酸メチル 7〃 実施例1(A)のゴムラテックス33部(固型分10部) ジオクチスルホコハク酸ナトリウム 1.31〃 ポリビニルピロリドン 0.47〃 過硫酸カリウム 0.06〃 t−ドデシルメルカプタン 2.00〃 上記初期仕込みで重合を開始して1時間後より下記の単
量体混合物を添加して同じ条件下で重合を継続した。
後添加単量体混合物 アクリロニトリル 55部 スチレン 8〃 メタクリル酸メチル 7〃 単量体全量の90重量%が重合体に転化した時点で反応を
終了とし、実施例1の方法にしたがって重合体を回収
し、組成分析及び物性の評価を行った。
結果を表1及び表2に示した。
本重合体のグラフト樹脂とマトリックス樹脂中のアクリ
ロニトリルの含有率は、それぞれ52重量%及び70.4重量
%であり、グラフト樹脂中のニトリル含有率が本発明の
範囲より低い値を持つ重合体であった。
比較例3 まず、下記の組成の原料を重合器に仕込み、窒素雰囲気
下に、撹拌下60℃で重合を開始した。
水 200部 アクリロニトリル 30〃 実施例1(A)のゴムラテックス33部(固型分10部) ジオクチスルホコハク酸ナトリウム 1.31〃 ポリビニルピロリドン 0.47〃 過硫酸カリウム 0.06〃 t−ドデシルメルカプタン 2.00〃 重合開始30分後より下記の単量体混合物70重量部を6時
間で連続添加した。添加終了後2時間反応を継続し、単
量体全量の90重量%が重合体に転化した時点で反応終了
とした。
後添加単量体混合物 アクリロニトリル 35部 スチレン 18〃 メタクリル酸メチル 17〃 実施例1と同じ方法で重合体を回収し、組成分析を行っ
たところ、表1に示した様にグラフト樹脂中のアクリロ
ニトリル含有率が78.5重量%、マトリックス樹脂中のア
クリロニトリル含有率が58重量%であり、本発明の範囲
外の重合体であった。
実施例1と同じ方法で行った物性評価結果を表2に示し
た。
比較例4 実施例1(B)で単量体の組成を表1に示す組成に変え、
他は実施例1と同じ方法で重合体を作成した。得られた
重合体のグラフト樹脂とマトリックス樹脂の組成分析結
果を表1に示した。この重合体は耐環境応力き裂性の試
験に於いて、薬液であるエタノール及びトルエンに浸漬
するまでもなく、応力のみで大クラックが発生し、破損
した為、実用的に脆くて使用出来ない物性の樹脂であっ
た。
〔発明の効果〕 実施例1〜4及び比較例1〜4より明らかな様に、本発
明の範囲内の重合体は耐環境応力き裂性及び耐膨れ性に
優れており、実用上極めて有用な新規な高ニトリル系樹
脂である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−92717(JP,A) 特開 昭57−74317(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】共役ジエン単量体50重量%以上含むジエ
    ン系合成ゴム1〜40重量部に少なくとも60重量%の
    不飽和ニトリル及び少なくとも5重量%の芳香族ビニル
    化合物を含む単量体混合物60〜99重量部をグラフト
    重合した重合体であって、該重合体中、ゴムにグラフト
    した樹脂中の不飽和ニトリルをX重量%とし、マトリッ
    クス樹脂中の不飽和ニトリルをY重量%とすると、Xと
    Yの間に 60≦X≦Y<90 なる関係を有する事を特徴とする新規な高ニトリル系樹
    脂。
JP62325386A 1987-12-24 1987-12-24 新規な高ニトリル系樹脂 Expired - Lifetime JPH0637538B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5937007B2 (ja) * 1978-12-30 1984-09-07 鐘淵化学工業株式会社 高ニトリル系樹脂の製造方法
JPS5921331B2 (ja) * 1980-10-27 1984-05-19 鐘淵化学工業株式会社 高ニトリル系樹脂の製造法

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