JPH0650886B2 - デイジタル伝送回路 - Google Patents
デイジタル伝送回路Info
- Publication number
- JPH0650886B2 JPH0650886B2 JP61111992A JP11199286A JPH0650886B2 JP H0650886 B2 JPH0650886 B2 JP H0650886B2 JP 61111992 A JP61111992 A JP 61111992A JP 11199286 A JP11199286 A JP 11199286A JP H0650886 B2 JPH0650886 B2 JP H0650886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- circuit
- communication state
- significant
- receiving side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は送信側にフレーム構成回路を備え、受信側にフ
レーム同期回路を備えたディジタル伝送回路に関し、特
に正規のフレームビットの挿入の禁止により無意通信状
態を送信側から通告し、フレーム同期はずれにより上記
状態を受信側で認識するようにしたディジタル伝送回路
に関する。
レーム同期回路を備えたディジタル伝送回路に関し、特
に正規のフレームビットの挿入の禁止により無意通信状
態を送信側から通告し、フレーム同期はずれにより上記
状態を受信側で認識するようにしたディジタル伝送回路
に関する。
(従来の技術) 従来、有意通信状態/無意通信状態を識別するには、第
1に有意通信時のみにディジタル伝送回路を通常動作さ
せ、有意通信時以外にはディジタル伝送回路の動作を停
止させておく方法が公知であり、第2に情報データのな
かに有意通信状態/無意通信状態を表示する信号を少な
くとも1ビット備え、状態表示信号を介して相互に状態
の通告および認識をする方法が公知である。
1に有意通信時のみにディジタル伝送回路を通常動作さ
せ、有意通信時以外にはディジタル伝送回路の動作を停
止させておく方法が公知であり、第2に情報データのな
かに有意通信状態/無意通信状態を表示する信号を少な
くとも1ビット備え、状態表示信号を介して相互に状態
の通告および認識をする方法が公知である。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した第1の公知技術例では有意通信時以外の消費電
力を押圧することは可能であるが、通信要求があるたび
に何らかの方法、例えば給電経路の形成、または反転に
よりディジタル伝送回路を起動させる必要があり、同期
系および等化系を起動させてから通常動作に至るまで、
かなり長いトレーニング期間を要すると云う欠点があ
る。
力を押圧することは可能であるが、通信要求があるたび
に何らかの方法、例えば給電経路の形成、または反転に
よりディジタル伝送回路を起動させる必要があり、同期
系および等化系を起動させてから通常動作に至るまで、
かなり長いトレーニング期間を要すると云う欠点があ
る。
いっぽう、上述した第2の公知技術例では有意/無意の
状態変換に即時性はあるものの、状態表示ビットを常に
アクセスしていなければならないため、無意通信時にお
いても有意通信時とは変らない回路の動作が必要であ
り、有意時/無意時とも同程度の電力を消費することに
なると云う欠点がある。
状態変換に即時性はあるものの、状態表示ビットを常に
アクセスしていなければならないため、無意通信時にお
いても有意通信時とは変らない回路の動作が必要であ
り、有意時/無意時とも同程度の電力を消費することに
なると云う欠点がある。
本発明の目的は、送信側では正規のフレームビットの挿
入が禁止されるようにフレーム構成回路を制御するとと
もに受信側ではフレーム同期状態を表示できるようにし
て、有意通信状態/無意通信状態の通告および認識を行
うことによって上記欠点を除去し、即時性と低消費電力
とが同時に満足されるように構成したディジタル伝送回
路を提供することにある。
入が禁止されるようにフレーム構成回路を制御するとと
もに受信側ではフレーム同期状態を表示できるようにし
て、有意通信状態/無意通信状態の通告および認識を行
うことによって上記欠点を除去し、即時性と低消費電力
とが同時に満足されるように構成したディジタル伝送回
路を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるディジタル伝送回路は送信側と、受信側
と、送信側および受信側の間を接続する伝送路とから成
り、伝送路を介して有意な情報データの送受信を行う有
意通信状態と、有意な情報データを含まない単なる符号
列の送受信を行う無意通信状態とを識別することができ
るものである。送信側はフレーム構成回路と選択/制御
手段とを具備し、受信側はフレーム同期回路を具備して
構成したものである。
と、送信側および受信側の間を接続する伝送路とから成
り、伝送路を介して有意な情報データの送受信を行う有
意通信状態と、有意な情報データを含まない単なる符号
列の送受信を行う無意通信状態とを識別することができ
るものである。送信側はフレーム構成回路と選択/制御
手段とを具備し、受信側はフレーム同期回路を具備して
構成したものである。
フレーム構成回路は、送信すべき情報データ列に周期的
に1ビット以上のフレームビットを挿入するためのもの
である。
に1ビット以上のフレームビットを挿入するためのもの
である。
選択/制御手段は、無意通信状態においては正規のフレ
ームビットの挿入を禁止して遠端受信側フレーム同期を
強制的にはずし、有意通信状態/無意通信状態の通告/
認識を実行させるためのものである。
ームビットの挿入を禁止して遠端受信側フレーム同期を
強制的にはずし、有意通信状態/無意通信状態の通告/
認識を実行させるためのものである。
フレーム同期回路は、周期的に挿入されているフレーム
ビットを検出してフレーム同期をとるためのものであ
る。
ビットを検出してフレーム同期をとるためのものであ
る。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明した。
第1図は、本発明によるディジタル送信回路の一実施例
を示すブロック図である。第1図において、1は伝送
路、10はフレーム構成回路、20はフレーム同期回
路、30は波形送信回路、40は波形受信回路、70は
制御部、90は選択回路である。
を示すブロック図である。第1図において、1は伝送
路、10はフレーム構成回路、20はフレーム同期回
路、30は波形送信回路、40は波形受信回路、70は
制御部、90は選択回路である。
第1図において、信号線50上に送信すべき情報データ
列はフレーム構成回路10において周期的に予め定めら
れているパターンのフレームビットが挿入され、波形送
信回路30により伝送路1に送出され、波形受信回路4
0によって受信される。
列はフレーム構成回路10において周期的に予め定めら
れているパターンのフレームビットが挿入され、波形送
信回路30により伝送路1に送出され、波形受信回路4
0によって受信される。
波形受信回路40から信号線60への受信符号列によ
り、フレーム同期回路20はフレームビットを検出し、
フレーム同期の引込みを行い、同期状態を信号線80上
の同期信号によって例えば同期時には論理“1”を出力
し、非同期時には論理“0”を出力する。
り、フレーム同期回路20はフレームビットを検出し、
フレーム同期の引込みを行い、同期状態を信号線80上
の同期信号によって例えば同期時には論理“1”を出力
し、非同期時には論理“0”を出力する。
制御部70は、有意通信時には信号線75上の制御信号
を、例えば論理“1”に設定して出力し、無意通信時に
は論理“0”に設定して出力する。
を、例えば論理“1”に設定して出力し、無意通信時に
は論理“0”に設定して出力する。
選択回路90は信号線75上の制御信号により、有意通
信時にはフレーム構成回路10からの正規にフレームビ
ットの挿入された符号列を送出するように選択し、無意
通信時にはフレーム構成回路10を迂回してフレームビ
ットの挿入されていない符号列を送出するように選択す
る。これにより、無意通信時には遠隔端に置かれた受信
側のフレーム同期を強制的にはずすことが可能となり、
有意/無意の状態を通告できる。
信時にはフレーム構成回路10からの正規にフレームビ
ットの挿入された符号列を送出するように選択し、無意
通信時にはフレーム構成回路10を迂回してフレームビ
ットの挿入されていない符号列を送出するように選択す
る。これにより、無意通信時には遠隔端に置かれた受信
側のフレーム同期を強制的にはずすことが可能となり、
有意/無意の状態を通告できる。
いっぽう、受信側ではフレームビットが挿入されている
符号列の受信でフレーム同期の確立が可能となり、挿入
されていない符号列の受信では同期の確立が不可能にな
ることから、フレーム同期回路20より信号線80上に
出力される同期信号が同期(論理“1”)の場合には有
意通信状態であるものと認識でき、非同期(論理
“0”)の場合には無意通信状態であるものと認識でき
る。
符号列の受信でフレーム同期の確立が可能となり、挿入
されていない符号列の受信では同期の確立が不可能にな
ることから、フレーム同期回路20より信号線80上に
出力される同期信号が同期(論理“1”)の場合には有
意通信状態であるものと認識でき、非同期(論理
“0”)の場合には無意通信状態であるものと認識でき
る。
上述した実施例において、スクランブラとデイスクラン
ブラとの有無は、何ら関係ないことは明白である。
ブラとの有無は、何ら関係ないことは明白である。
第2図は、第1図における選択回路90の詳細実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、送信側において無意通信
時に正規のフレームビットの挿入を禁止し、遠隔端に置
かれた受信側のフレーム同期を強制的にはずし、受信側
に同期的に挿入されているフレームビットを検出し、フ
レーム同期を確立することにより、フレーム同期回路の
同期信号により有意通信/無意通信の状態の通告/認識
を容易に実行できると云う効果がある。また、無意通信
状態においては必要最小限の回路動作で、無意通信から
有意通信への状態変換にはフレーム同期の引込み期間の
みでよいと云う効果がある。
時に正規のフレームビットの挿入を禁止し、遠隔端に置
かれた受信側のフレーム同期を強制的にはずし、受信側
に同期的に挿入されているフレームビットを検出し、フ
レーム同期を確立することにより、フレーム同期回路の
同期信号により有意通信/無意通信の状態の通告/認識
を容易に実行できると云う効果がある。また、無意通信
状態においては必要最小限の回路動作で、無意通信から
有意通信への状態変換にはフレーム同期の引込み期間の
みでよいと云う効果がある。
第1図は、本発明によるディジタル伝送回路の一実施例
を示すブロック図である。 第2図は、第1図の選択回路の詳細実施例を示すブロッ
ク図である。 1……伝送路 10……フレーム構成回路 20……フレーム同期回路 30……波形送信回路、40……波形受信回路 70……制御部、90……選択回路 50,60.75,80……信号線
を示すブロック図である。 第2図は、第1図の選択回路の詳細実施例を示すブロッ
ク図である。 1……伝送路 10……フレーム構成回路 20……フレーム同期回路 30……波形送信回路、40……波形受信回路 70……制御部、90……選択回路 50,60.75,80……信号線
Claims (1)
- 【請求項1】送信側と、受信側と、前記送信側および前
記受信側の間を接続する伝送路とから成り、前記伝送路
を介して有意な情報データの送受信を行う有意通信状態
と前記有意な情報データを含まない単なる符号列の送受
信を行う無意通信状態とを識別することができるディジ
タル伝送回路において、前記送信側は送信すべき情報デ
ータ列に周期的に1ビット以上のフレームビットを挿入
するためのフレーム構成回路と、前記無意通信状態にお
いては正規のフレームビットの挿入を禁止して遠端受信
側フレーム周期を強制的にはずし、前記有意通信状態/
無意通信状態の通告/認識を実行させるための選択/制
御手段とを具備し、且つ、前記受信側は前記周期的に挿
入されているフレームビットを検出してフレーム同期を
とるためのフレーム同期回路を具備して構成したことを
特徴とするディジタル伝送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111992A JPH0650886B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | デイジタル伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111992A JPH0650886B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | デイジタル伝送回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269442A JPS62269442A (ja) | 1987-11-21 |
| JPH0650886B2 true JPH0650886B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=14575230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111992A Expired - Lifetime JPH0650886B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | デイジタル伝送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650886B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP61111992A patent/JPH0650886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62269442A (ja) | 1987-11-21 |
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