JPH0659448B2 - 可撓性筒状基材の製造装置 - Google Patents
可撓性筒状基材の製造装置Info
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- JPH0659448B2 JPH0659448B2 JP27087890A JP27087890A JPH0659448B2 JP H0659448 B2 JPH0659448 B2 JP H0659448B2 JP 27087890 A JP27087890 A JP 27087890A JP 27087890 A JP27087890 A JP 27087890A JP H0659448 B2 JPH0659448 B2 JP H0659448B2
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
本発明は、可撓性筒状基材の外周全面に塗布剤を塗布し
て乾燥する際に用いる可撓性筒状基材の製造装置に関す
るものである。ここで可撓性筒状基材とは、筒状に織ら
れた布,筒状に編まれた布又は筒状に成形された軟質プ
ラスチツクフイルム等の如く腰の弱い筒状のものをい
う。
て乾燥する際に用いる可撓性筒状基材の製造装置に関す
るものである。ここで可撓性筒状基材とは、筒状に織ら
れた布,筒状に編まれた布又は筒状に成形された軟質プ
ラスチツクフイルム等の如く腰の弱い筒状のものをい
う。
従来、塗布乾燥装置は、帯状基材の片面に塗布乾燥を行
なうものであり、可撓性筒状基材の外周全面に塗布乾燥
することはできなかつた。
なうものであり、可撓性筒状基材の外周全面に塗布乾燥
することはできなかつた。
そのため、可撓性基材をベースとして外表面塗布した筒
状製品を製造する場合には、帯状にした可撓性基材の片
面に塗布剤を塗布乾燥し、得られた帯状素材の長手両縁
同志を縫合又は接着等で接合して筒状にし、接合部に塗
布剤を必要に応じて塗布乾燥して筒状製品を得ていた。
しかし、前記製造方法では、接合する手間を必要とする
ため製造コストが増大する欠点があり、更に接合部と非
接合部とでは可撓性が異なるため全体に均一な筒状製品
を得ることができなかつた。 本発明は、上記問題点を解決するために、可撓性筒状基
材の外周全面に塗布剤を均一に塗布乾燥することができ
る可撓性筒状基材の製造装置の提供を目的とする。
状製品を製造する場合には、帯状にした可撓性基材の片
面に塗布剤を塗布乾燥し、得られた帯状素材の長手両縁
同志を縫合又は接着等で接合して筒状にし、接合部に塗
布剤を必要に応じて塗布乾燥して筒状製品を得ていた。
しかし、前記製造方法では、接合する手間を必要とする
ため製造コストが増大する欠点があり、更に接合部と非
接合部とでは可撓性が異なるため全体に均一な筒状製品
を得ることができなかつた。 本発明は、上記問題点を解決するために、可撓性筒状基
材の外周全面に塗布剤を均一に塗布乾燥することができ
る可撓性筒状基材の製造装置の提供を目的とする。
本発明に係る可撓性筒状基材の製造装置(以下、「本発
明装置」という)が採用した第1の手段は、第1図乃至
第3図に示す如く、横断面が環状の基材用環状通路Rを
上下方向に延設し、該基材用環状通路Rの内側に、基材
用環状通路Rに沿う案内面9を形成したバツクアツプ具
2を配設し、該バツクアツプ具2の案内面9を上方の大
径案内面域9aと該大径案内面域9aの下方に延設した小径
案内面域9bとで形成し、該バツクアツプ具2の小径案内
面域9bの外側に、バツクアツプ具2の大径案内面域9aよ
り小径の開口周縁部4cを形成した環状塗布装置4を固定
配設することにより、該バツクアツプ具2の小径案内面
域9bを基材用環状通路Rを介して環状塗布装置4の開口
周縁部4cで支持し、上記バツクアツプ具2の下方で且つ
前記基材用環状通路Rの内側に、基材用環状通路Rに接
する外周面を形成してバツクアツプ具2に連結した下方
案内具3を配設し、前記バツクアツプ具2と下方案内具
3との間に、基材用環状通路Rが貫通する乾燥装置5を
配設したことである。 本発明装置が採用した第2の手段は、第4図及び第5図
に示す如く、横断面が環状の基材用環状通路Rを上下方
向に延設し、該基材用環状通路Rの一部に、対面し且つ
下方へ行く程に接近する一対の平坦通路面域Ra,Ra
を形成し、該一対の平坦通路面域Ra,Raの外側に、
平坦通路面域Raに接する水平なガイドロール23b の複
数本を備えた一対の支持ガイド23,23 を固定配設し、前
記一対の平坦通路面Ra,Raの内側に、各支持ガイド
23のガイドロール23b と対向するガイドロール22b を備
えた静止ガイド22を配設することにより、該静止ガイド
22を一対の平坦通路面域Ra,Raを介して一対の支持
ガイド23,23 で支持し、該静止ガイド22の下方で且つ前
記基材用環状通路Rの内側に、基材用環状通路Rに接す
る外周面を形成して静止ガイド22に連結したバツクアツ
プ具2を配設し、該バツクアツプ具2の外側に環状塗布
装置4を配設し、上記バツクアツプ具2の下方で且つ前
記基材用環状通路Rの内側に、基材用環状通路Rに接す
る外周面を形成してバツクアツプ具2に連結した下方案
内具3(第1図参照)を配設し、前記バツクアツプ具2
と下方案内具3との間に、基材用環状通路Rが貫通する
乾燥装置5を配設したことである。
明装置」という)が採用した第1の手段は、第1図乃至
第3図に示す如く、横断面が環状の基材用環状通路Rを
上下方向に延設し、該基材用環状通路Rの内側に、基材
用環状通路Rに沿う案内面9を形成したバツクアツプ具
2を配設し、該バツクアツプ具2の案内面9を上方の大
径案内面域9aと該大径案内面域9aの下方に延設した小径
案内面域9bとで形成し、該バツクアツプ具2の小径案内
面域9bの外側に、バツクアツプ具2の大径案内面域9aよ
り小径の開口周縁部4cを形成した環状塗布装置4を固定
配設することにより、該バツクアツプ具2の小径案内面
域9bを基材用環状通路Rを介して環状塗布装置4の開口
周縁部4cで支持し、上記バツクアツプ具2の下方で且つ
前記基材用環状通路Rの内側に、基材用環状通路Rに接
する外周面を形成してバツクアツプ具2に連結した下方
案内具3を配設し、前記バツクアツプ具2と下方案内具
3との間に、基材用環状通路Rが貫通する乾燥装置5を
配設したことである。 本発明装置が採用した第2の手段は、第4図及び第5図
に示す如く、横断面が環状の基材用環状通路Rを上下方
向に延設し、該基材用環状通路Rの一部に、対面し且つ
下方へ行く程に接近する一対の平坦通路面域Ra,Ra
を形成し、該一対の平坦通路面域Ra,Raの外側に、
平坦通路面域Raに接する水平なガイドロール23b の複
数本を備えた一対の支持ガイド23,23 を固定配設し、前
記一対の平坦通路面Ra,Raの内側に、各支持ガイド
23のガイドロール23b と対向するガイドロール22b を備
えた静止ガイド22を配設することにより、該静止ガイド
22を一対の平坦通路面域Ra,Raを介して一対の支持
ガイド23,23 で支持し、該静止ガイド22の下方で且つ前
記基材用環状通路Rの内側に、基材用環状通路Rに接す
る外周面を形成して静止ガイド22に連結したバツクアツ
プ具2を配設し、該バツクアツプ具2の外側に環状塗布
装置4を配設し、上記バツクアツプ具2の下方で且つ前
記基材用環状通路Rの内側に、基材用環状通路Rに接す
る外周面を形成してバツクアツプ具2に連結した下方案
内具3(第1図参照)を配設し、前記バツクアツプ具2
と下方案内具3との間に、基材用環状通路Rが貫通する
乾燥装置5を配設したことである。
第1の手段にあつては、第1図乃至第3図に示す如く、
基材用環状通路Rに可撓性筒状基材Bを搬送させると、
可撓性筒状基材Bの内側にバツクアツプ具2が位置す
る。このバツクアツプ具2は、小径案内面域9bが搬送中
の可撓性筒状基材Bを介して環状塗布装置4の開口周縁
部4cで支持されるので、所定高さ位置で停止する。環状
塗布装置4に供給された塗布剤Caは、バツクアツプ具
2で案内されながら搬送中の可撓性筒状基材Bの外周全
面と環状塗布装置4の開口周縁部4cとの間に食込み、外
周面Ba上に膜状となつて塗布される。外周全面に塗布
膜Cbが形成された可撓性筒状基材Bは、下方案内具3
で案内されるため、筒状形状を維持しつつ乾燥装置5の
基材用環状通路Rを通過し、通過する間に塗布膜Cbが
乾燥する。 第2の手段にあつては、第4図及び第5図に示す如く、
基材用環状通路Rに可撓性筒状基材Bを搬送させると、
可撓性筒状基材Bの内側に静止ガイド22及びバツクアツ
プ具2が位置する。この静止ガイド22は、静止ガイド22
に備えたガイドロール22b,22b …が搬送中の可撓性筒状
基材Bを介して支持ガイド23に備えたガイドロール23b,
23b …で支持されるので、所定高さ位置で停止する。更
に、バツクアツプ具2は、静止ガイド22に連結されてい
るため、所定高さ位置に停止する。環状塗布装置4は、
塗布剤Caが供給されると、バツクアツプ具2で案内さ
れながら搬送中の可撓性筒状基材Bの外周全面に塗布剤
Caを塗布する。外周面Baに塗布膜Cbが形成された
可撓性筒状基材Bは、下方案内具3(第1図参照)で案
内されるため、筒状形状を維持しつつ乾燥装置5内の基
材用環状通路Rを通過し、通過する間に塗布膜Cbが乾
燥する。
基材用環状通路Rに可撓性筒状基材Bを搬送させると、
可撓性筒状基材Bの内側にバツクアツプ具2が位置す
る。このバツクアツプ具2は、小径案内面域9bが搬送中
の可撓性筒状基材Bを介して環状塗布装置4の開口周縁
部4cで支持されるので、所定高さ位置で停止する。環状
塗布装置4に供給された塗布剤Caは、バツクアツプ具
2で案内されながら搬送中の可撓性筒状基材Bの外周全
面と環状塗布装置4の開口周縁部4cとの間に食込み、外
周面Ba上に膜状となつて塗布される。外周全面に塗布
膜Cbが形成された可撓性筒状基材Bは、下方案内具3
で案内されるため、筒状形状を維持しつつ乾燥装置5の
基材用環状通路Rを通過し、通過する間に塗布膜Cbが
乾燥する。 第2の手段にあつては、第4図及び第5図に示す如く、
基材用環状通路Rに可撓性筒状基材Bを搬送させると、
可撓性筒状基材Bの内側に静止ガイド22及びバツクアツ
プ具2が位置する。この静止ガイド22は、静止ガイド22
に備えたガイドロール22b,22b …が搬送中の可撓性筒状
基材Bを介して支持ガイド23に備えたガイドロール23b,
23b …で支持されるので、所定高さ位置で停止する。更
に、バツクアツプ具2は、静止ガイド22に連結されてい
るため、所定高さ位置に停止する。環状塗布装置4は、
塗布剤Caが供給されると、バツクアツプ具2で案内さ
れながら搬送中の可撓性筒状基材Bの外周全面に塗布剤
Caを塗布する。外周面Baに塗布膜Cbが形成された
可撓性筒状基材Bは、下方案内具3(第1図参照)で案
内されるため、筒状形状を維持しつつ乾燥装置5内の基
材用環状通路Rを通過し、通過する間に塗布膜Cbが乾
燥する。
以下、本発明装置を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。 (第1実施例) 第1図乃至第3図は、第1実施例の本発明装置1を示す
ものである。 本発明装置 1は、第1図に示す如く、中央寄りの上下方
向に延設した基材用環状通路Rと、基材用環状通路Rの
内側上方寄りに配設したバツクアツプ具 2と、基材用環
状通路Rの内側下方寄りに配設した下方案内具 3と、バ
ツクアツプ具 2に付設した環状塗布装置 4と、バツクア
ツプ具 2と下方案内具 3との間に配設した乾燥装置 5と
を備えている。 前記基材用環状通路Rは、上端のガイドロール 6と下端
の引出し用ロールユニツト 7との間に形成され、通路の
横断面が環状となっている。下端の引出し用ロールユニ
ツト 7は、駆動ロール7aとニツプロール7bとからなり、
基材用環状通路Rを通過した塗布乾燥済の可撓性筒状基
材Bを平坦状に合せるように両ロール7a,7bでニツプし
ながら設定速度Vで引出すものである。基材用環状通路
Rの上端寄り内側には、拡口具 8が必要に応じて配設さ
れている。この拡口具 8は、下方のバツクアツプ具 2か
ら立設した支杆8aと、支杆8aから張出した枝杆8bと、枝
杆8b及び支杆8a上端に取着した誘導ロール8c,8dとから
なり、上端ガイドロール 6に案内されて送込まれてきた
平坦状基材B′を横断面環状にスムーズに拡口させるも
のである。 前記バツクアツプ具 2は、第2図に示す如く、軽合金素
材等から椀状に形成されており、中央に接合用のボス部
2aを備えている。バツクアツプ具 2の外表面には、前記
基材用環状通路Rに接する案内面 9が、上方の短筒面状
の大径案内面域9aと大径案内面域9aの下方に延設した球
面状の小径案内面域9bとで形成されている。案内面 9
は、クロームメツキ仕上され耐摩耗性の向上を図つてあ
る。 前記下方案内具 3(第1図参照)は、軽合金素材等から
球状又は椀状に形成されており、連結棒10を介して前記
バツクアツプ具 2のボス部2aに連結される。 前記環状塗布装置 4は、バツクアツプ具 2の外側に固定
配置した環状基部4aと、環状基部4aに取付けた環状塗布
具4bとを備えている。環状塗布具4bは、開口周縁部4cを
バツクアツプ具 2の大径案内面域9aより小径に形成し、
バツクアツプ具 2の小径案内面域9bを支持するようにし
てある。環状塗布装置 4は、環状塗布具4bをバネ特性の
ある環状ブレードで形成したときにはブレードコート方
式となり、環状塗布具4bを剛性の環状ナイフで形成した
ときにはナイフコート方式となり、高粘度乃至低粘度の
塗布剤を塗布することができる。 前記乾燥装置 5は、第1図及び第2図に示す如く、中央
上下方法に基材用環状通路Rが貫通しており、本体箱14
と、本体箱14に内蔵されたフアン11a 及びヒータ11b 等
からなる熱風発生装置11と、熱風発生装置11の吐出側11
c に連通するメインダクト12と、メインダクト12から分
岐した環状ダクト13の複数と、熱風発生装置11の吸引側
11d に連通する還流路15とから構成されている。環状ダ
クト13には、基材用環状通路Rに向つて熱風を噴出する
環状ノズル13a を開設すると共に、熱風を案内する環状
案内板13b を備えている。本体箱14は、適所に排気通路
16を設けてある。なお、乾燥装置 5は、熱風乾燥方式に
限定するものではなく、塗布膜Cb (第2図参照)の最
適乾燥特性に応じて赤外線乾燥方式又は熱風と赤外線と
を併用した乾燥方式とすることも可能である。また乾燥
装置 5の下方には、図示は省略したが、基材用環状通路
Rに向つて冷風を噴出する冷却装置を配設することがあ
る。 次に、本発明装置 1の操作手順を説明する。先ず、上端
のガドロール 6から送込まれてきた可撓性基材B′の始
端部を開口させ、開口した始端部内に拡口具 8,バツク
アツプ具 2,連結棒10及び下方案内具 3を順次挿入し、
始端部を引出し用ロールユニツト 7にニツプさせる。次
に、引出し用ロールユニツト 7の駆動ロール7aを駆動
し、可撓性筒状基材Bを適宜速度で基材用環状通路Rを
搬送させつつ、環状塗布装置 4に塗布剤Ca を供給す
る。このときバツクアツプ具 2は、第2図に示す如く、
小径案内面域9bが搬送中の可撓性筒状基材Bを介して環
状塗布装置 4の開口周縁部4cで支持され、所定高さ位置
で停止する。環状塗布装置 4に供給された塗布材Ca
は、バツクアツプ具 2で案内されながら搬送中の可撓性
筒状基材Bの外周面Ba と環状塗布装置 4の開口周縁部
4aとの間に食込み、ブレードコート方式又はナイフコー
ト方式で外周面Ba 上に膜状Cb となつて塗布される。
外周面Ba に塗布膜Cb が塗着した可撓性筒状基材B
は、第1図に示す如く、下方案内具 3で案内されるた
め、筒状形状を維持しつつ乾燥装置 5内の基材用環状通
路Rを通過する。乾燥装置 5は、熱風発生装置11から供
給された適宜温度の熱風を各環状ノズル13a から塗布膜
Cb に向って噴出し(第3図参照)、通過中の可撓性筒
状基材Bの塗布膜Cb を乾燥する。乾燥した可撓性筒状
基材Bは、引出し用ロールユニツト 7に導かれ、次の工
程に搬出される。 (第2実施例) 第4図及び第5図、第2実施例の本発明装置21における
バツクアツプ具 2より上方を示すものである。なお、本
発明装置21のバツクアツプ具 2より下方には、図示は省
略したが、前記第1実施例で説明した乾燥装置 5,下方
案内具 3(第1図参照)及び引出し用ロールユニツト 7
が配設される。 本発明装置21の特徴とする所は、バツクアツプ具 2を上
方の静止ガイド22に連結棒24で連結し、静止ガイド22を
搬送中の可撓性筒状基材Bを介して支持ガイド23,23で
支持した点である。 前記静止ガイド22は、基材用環状通路Rの内側に配設さ
れ、基材用環状通路Rの一部に、対面し且つ下方へ行く
程に接近する一対の下方拡大状平坦通路面域Ra ,Ra
と、対面し且つ下方へ行く程に離反する一対の下方狭小
状平坦通路面域Rb ,Rb とを形成する。静止ガイド22
は、軽合金又はFRP等の素材から形成された本体22a
と、本体22a に枢支され且つ各下方拡大状平坦通路面域
Ra に接する水平なガイドロール22b の複数本とを備え
ている。静止ガイド22は、本体22a の側面のうち、ガイ
ドロール22b を配設していない側面22c ,22c (第4図
参照)で下方狭小状平坦通路面域Rb ,Rb を形成して
ある。前記支持ガイド23は、各下方拡大状平坦通路面域
Ra の外側に固定配置した本体23a ,23a と、各本体23
a に枢支され且つ静止ガイド22のガイドロール22b と対
向するガイドロール23b の複数本とを備えている。な
お、支持ガイド23に配設したガイドロール23b ,23b …
は、強制駆動することにより、下方の引出し用ロールユ
ニツト 7(第1図参照)との間で可撓性筒状基材Bを張
力制御することも可能である。 バツクアツプ具 2の大径案内面域9aの外側には、案内ロ
ール25の複数本が配設されている。この案内ロール25
は、バツクアツプ具 2の振れを防止するものである。 環状塗布装置 4は、前記第1実施例と同様なブレードコ
トー方式又はナイフコート方式を採用することができ、
上下位置調節装置26で環状塗布装置 4の開口周縁部4cと
バツクアツプ具 2の小径案内面9bとの間隙を調節する等
して塗布剤膜Cb の膜厚を調節することが可能となる。
前記バツクアツプ具 2は、前記静止ガイド22を介して支
持ガイド23,23で支持されるので、第1実施例とは異な
り、環状塗布装置 4で支持する必要はない。そのため、
環状塗布装置 4は、図示は省略したが、可撓性筒状基材
Bの外周面Ba に向って低粘度の塗布剤を噴射するスプ
レーコト−方式等を採用することも可能であり、可撓性
筒状基材Bの外周面Ba に部分塗布することもできる。 次に、本発明装置21の操作手順を説明する。先ず、上端
のガイドール 6から送込まれてきた可撓性基材B′の始
端部を開口させ、開口した始端部内に静止ガイド22,バ
ツクアツプ具 2,連結棒10及び下方案内具 3(第1図参
照)を順次挿入し、始端部を引出し用ロールユニツト 7
(第1図参照)にニツプさせる。次に、可撓性筒状基材
Bを適宜速度で基材用環状通路Rを搬送させつつ、環状
塗布装置 4に塗布剤Ca を供給する。環状塗布装置 4
は、供給された塗布剤Ca を可撓性筒状基材Bの外周面
Ba 上にブレードコート方式又はナイフコート方式等で
膜状Cb に塗布する。外周面Ba に塗布膜Cb が塗着し
た可撓性筒状基材Bは、前記第1実施例と同様に乾燥装
置 5内を通過する間に塗布膜Cb が乾燥される。 (その他の検討) 前記本発明装置 1(21)は、従来製造不可能であつた外
周全面に塗布剤を均一に塗布乾燥した可撓性筒状基材を
製造することができるため、新規な2次製品用素材を提
供することが可能となる。例えば、ナイロンなどのポリ
アミド繊維その他アラシド繊維,ポリエステル繊維等に
より筒状布帛に織成した可撓性筒状基材の外周全面に、
不通気性,耐熱性及び難燃性の機能を付与するためのク
ロロプレンゴム,フツ素樹脂などのエラストマーを本発
明装置 1(21)で塗布乾燥して筒状長尺のエアーバツク
用基布を製造することができる。製造された筒状エアー
バツク用基布は、適宜長さに切断され、第6図(A)に示
す如く、インフレータ34等に接続するためのガス通路口
31a を適所に開設すると共に両端を緊締リング33,33又
は縫合(図示省略)で閉塞したエアーバツク袋体31に形
成されるか、同図(B)に示す如く、一端開口部をガス通
路口32a にすると共に他端を緊締リング33又は縫合で閉
塞したエアーバツク袋体32に形成される。このエアーバ
ツク袋体31(32)は、両端又は一端を閉塞するだけで極
めて簡単に袋体に形成されるため、安価なエアーバツク
を提供することができる。
る。 (第1実施例) 第1図乃至第3図は、第1実施例の本発明装置1を示す
ものである。 本発明装置 1は、第1図に示す如く、中央寄りの上下方
向に延設した基材用環状通路Rと、基材用環状通路Rの
内側上方寄りに配設したバツクアツプ具 2と、基材用環
状通路Rの内側下方寄りに配設した下方案内具 3と、バ
ツクアツプ具 2に付設した環状塗布装置 4と、バツクア
ツプ具 2と下方案内具 3との間に配設した乾燥装置 5と
を備えている。 前記基材用環状通路Rは、上端のガイドロール 6と下端
の引出し用ロールユニツト 7との間に形成され、通路の
横断面が環状となっている。下端の引出し用ロールユニ
ツト 7は、駆動ロール7aとニツプロール7bとからなり、
基材用環状通路Rを通過した塗布乾燥済の可撓性筒状基
材Bを平坦状に合せるように両ロール7a,7bでニツプし
ながら設定速度Vで引出すものである。基材用環状通路
Rの上端寄り内側には、拡口具 8が必要に応じて配設さ
れている。この拡口具 8は、下方のバツクアツプ具 2か
ら立設した支杆8aと、支杆8aから張出した枝杆8bと、枝
杆8b及び支杆8a上端に取着した誘導ロール8c,8dとから
なり、上端ガイドロール 6に案内されて送込まれてきた
平坦状基材B′を横断面環状にスムーズに拡口させるも
のである。 前記バツクアツプ具 2は、第2図に示す如く、軽合金素
材等から椀状に形成されており、中央に接合用のボス部
2aを備えている。バツクアツプ具 2の外表面には、前記
基材用環状通路Rに接する案内面 9が、上方の短筒面状
の大径案内面域9aと大径案内面域9aの下方に延設した球
面状の小径案内面域9bとで形成されている。案内面 9
は、クロームメツキ仕上され耐摩耗性の向上を図つてあ
る。 前記下方案内具 3(第1図参照)は、軽合金素材等から
球状又は椀状に形成されており、連結棒10を介して前記
バツクアツプ具 2のボス部2aに連結される。 前記環状塗布装置 4は、バツクアツプ具 2の外側に固定
配置した環状基部4aと、環状基部4aに取付けた環状塗布
具4bとを備えている。環状塗布具4bは、開口周縁部4cを
バツクアツプ具 2の大径案内面域9aより小径に形成し、
バツクアツプ具 2の小径案内面域9bを支持するようにし
てある。環状塗布装置 4は、環状塗布具4bをバネ特性の
ある環状ブレードで形成したときにはブレードコート方
式となり、環状塗布具4bを剛性の環状ナイフで形成した
ときにはナイフコート方式となり、高粘度乃至低粘度の
塗布剤を塗布することができる。 前記乾燥装置 5は、第1図及び第2図に示す如く、中央
上下方法に基材用環状通路Rが貫通しており、本体箱14
と、本体箱14に内蔵されたフアン11a 及びヒータ11b 等
からなる熱風発生装置11と、熱風発生装置11の吐出側11
c に連通するメインダクト12と、メインダクト12から分
岐した環状ダクト13の複数と、熱風発生装置11の吸引側
11d に連通する還流路15とから構成されている。環状ダ
クト13には、基材用環状通路Rに向つて熱風を噴出する
環状ノズル13a を開設すると共に、熱風を案内する環状
案内板13b を備えている。本体箱14は、適所に排気通路
16を設けてある。なお、乾燥装置 5は、熱風乾燥方式に
限定するものではなく、塗布膜Cb (第2図参照)の最
適乾燥特性に応じて赤外線乾燥方式又は熱風と赤外線と
を併用した乾燥方式とすることも可能である。また乾燥
装置 5の下方には、図示は省略したが、基材用環状通路
Rに向つて冷風を噴出する冷却装置を配設することがあ
る。 次に、本発明装置 1の操作手順を説明する。先ず、上端
のガドロール 6から送込まれてきた可撓性基材B′の始
端部を開口させ、開口した始端部内に拡口具 8,バツク
アツプ具 2,連結棒10及び下方案内具 3を順次挿入し、
始端部を引出し用ロールユニツト 7にニツプさせる。次
に、引出し用ロールユニツト 7の駆動ロール7aを駆動
し、可撓性筒状基材Bを適宜速度で基材用環状通路Rを
搬送させつつ、環状塗布装置 4に塗布剤Ca を供給す
る。このときバツクアツプ具 2は、第2図に示す如く、
小径案内面域9bが搬送中の可撓性筒状基材Bを介して環
状塗布装置 4の開口周縁部4cで支持され、所定高さ位置
で停止する。環状塗布装置 4に供給された塗布材Ca
は、バツクアツプ具 2で案内されながら搬送中の可撓性
筒状基材Bの外周面Ba と環状塗布装置 4の開口周縁部
4aとの間に食込み、ブレードコート方式又はナイフコー
ト方式で外周面Ba 上に膜状Cb となつて塗布される。
外周面Ba に塗布膜Cb が塗着した可撓性筒状基材B
は、第1図に示す如く、下方案内具 3で案内されるた
め、筒状形状を維持しつつ乾燥装置 5内の基材用環状通
路Rを通過する。乾燥装置 5は、熱風発生装置11から供
給された適宜温度の熱風を各環状ノズル13a から塗布膜
Cb に向って噴出し(第3図参照)、通過中の可撓性筒
状基材Bの塗布膜Cb を乾燥する。乾燥した可撓性筒状
基材Bは、引出し用ロールユニツト 7に導かれ、次の工
程に搬出される。 (第2実施例) 第4図及び第5図、第2実施例の本発明装置21における
バツクアツプ具 2より上方を示すものである。なお、本
発明装置21のバツクアツプ具 2より下方には、図示は省
略したが、前記第1実施例で説明した乾燥装置 5,下方
案内具 3(第1図参照)及び引出し用ロールユニツト 7
が配設される。 本発明装置21の特徴とする所は、バツクアツプ具 2を上
方の静止ガイド22に連結棒24で連結し、静止ガイド22を
搬送中の可撓性筒状基材Bを介して支持ガイド23,23で
支持した点である。 前記静止ガイド22は、基材用環状通路Rの内側に配設さ
れ、基材用環状通路Rの一部に、対面し且つ下方へ行く
程に接近する一対の下方拡大状平坦通路面域Ra ,Ra
と、対面し且つ下方へ行く程に離反する一対の下方狭小
状平坦通路面域Rb ,Rb とを形成する。静止ガイド22
は、軽合金又はFRP等の素材から形成された本体22a
と、本体22a に枢支され且つ各下方拡大状平坦通路面域
Ra に接する水平なガイドロール22b の複数本とを備え
ている。静止ガイド22は、本体22a の側面のうち、ガイ
ドロール22b を配設していない側面22c ,22c (第4図
参照)で下方狭小状平坦通路面域Rb ,Rb を形成して
ある。前記支持ガイド23は、各下方拡大状平坦通路面域
Ra の外側に固定配置した本体23a ,23a と、各本体23
a に枢支され且つ静止ガイド22のガイドロール22b と対
向するガイドロール23b の複数本とを備えている。な
お、支持ガイド23に配設したガイドロール23b ,23b …
は、強制駆動することにより、下方の引出し用ロールユ
ニツト 7(第1図参照)との間で可撓性筒状基材Bを張
力制御することも可能である。 バツクアツプ具 2の大径案内面域9aの外側には、案内ロ
ール25の複数本が配設されている。この案内ロール25
は、バツクアツプ具 2の振れを防止するものである。 環状塗布装置 4は、前記第1実施例と同様なブレードコ
トー方式又はナイフコート方式を採用することができ、
上下位置調節装置26で環状塗布装置 4の開口周縁部4cと
バツクアツプ具 2の小径案内面9bとの間隙を調節する等
して塗布剤膜Cb の膜厚を調節することが可能となる。
前記バツクアツプ具 2は、前記静止ガイド22を介して支
持ガイド23,23で支持されるので、第1実施例とは異な
り、環状塗布装置 4で支持する必要はない。そのため、
環状塗布装置 4は、図示は省略したが、可撓性筒状基材
Bの外周面Ba に向って低粘度の塗布剤を噴射するスプ
レーコト−方式等を採用することも可能であり、可撓性
筒状基材Bの外周面Ba に部分塗布することもできる。 次に、本発明装置21の操作手順を説明する。先ず、上端
のガイドール 6から送込まれてきた可撓性基材B′の始
端部を開口させ、開口した始端部内に静止ガイド22,バ
ツクアツプ具 2,連結棒10及び下方案内具 3(第1図参
照)を順次挿入し、始端部を引出し用ロールユニツト 7
(第1図参照)にニツプさせる。次に、可撓性筒状基材
Bを適宜速度で基材用環状通路Rを搬送させつつ、環状
塗布装置 4に塗布剤Ca を供給する。環状塗布装置 4
は、供給された塗布剤Ca を可撓性筒状基材Bの外周面
Ba 上にブレードコート方式又はナイフコート方式等で
膜状Cb に塗布する。外周面Ba に塗布膜Cb が塗着し
た可撓性筒状基材Bは、前記第1実施例と同様に乾燥装
置 5内を通過する間に塗布膜Cb が乾燥される。 (その他の検討) 前記本発明装置 1(21)は、従来製造不可能であつた外
周全面に塗布剤を均一に塗布乾燥した可撓性筒状基材を
製造することができるため、新規な2次製品用素材を提
供することが可能となる。例えば、ナイロンなどのポリ
アミド繊維その他アラシド繊維,ポリエステル繊維等に
より筒状布帛に織成した可撓性筒状基材の外周全面に、
不通気性,耐熱性及び難燃性の機能を付与するためのク
ロロプレンゴム,フツ素樹脂などのエラストマーを本発
明装置 1(21)で塗布乾燥して筒状長尺のエアーバツク
用基布を製造することができる。製造された筒状エアー
バツク用基布は、適宜長さに切断され、第6図(A)に示
す如く、インフレータ34等に接続するためのガス通路口
31a を適所に開設すると共に両端を緊締リング33,33又
は縫合(図示省略)で閉塞したエアーバツク袋体31に形
成されるか、同図(B)に示す如く、一端開口部をガス通
路口32a にすると共に他端を緊締リング33又は縫合で閉
塞したエアーバツク袋体32に形成される。このエアーバ
ツク袋体31(32)は、両端又は一端を閉塞するだけで極
めて簡単に袋体に形成されるため、安価なエアーバツク
を提供することができる。
以上詳述の如く本発明装置は、以下の如き優れた効果を
有する。 環状塗布装置は、所定高さ位置に停止するバツクア
ツプ具の外周側に配設される。その結果、本発明装置
は、可撓性筒状基材の外周全面に塗布剤を均一に塗布す
ることができる。 外周面に塗布膜が塗着した可撓性筒状基材は、下方
案内具で案内されるため、筒状形状を維持しつつ乾燥装
置内の基材用環状通路を通過する。その結果、本発明装
置は、可撓性筒状基材の外周全面に塗着した塗布剤を均
一に乾燥することができる。 本発明装置は、従来製造不可能であつた外周全面に
塗布剤を均一に塗布乾燥した可撓性筒状基材を製造する
ことができるため、新規な2次製品用素材を提供するこ
とが可能となり、新製品の開発を促進することができ
る。
有する。 環状塗布装置は、所定高さ位置に停止するバツクア
ツプ具の外周側に配設される。その結果、本発明装置
は、可撓性筒状基材の外周全面に塗布剤を均一に塗布す
ることができる。 外周面に塗布膜が塗着した可撓性筒状基材は、下方
案内具で案内されるため、筒状形状を維持しつつ乾燥装
置内の基材用環状通路を通過する。その結果、本発明装
置は、可撓性筒状基材の外周全面に塗着した塗布剤を均
一に乾燥することができる。 本発明装置は、従来製造不可能であつた外周全面に
塗布剤を均一に塗布乾燥した可撓性筒状基材を製造する
ことができるため、新規な2次製品用素材を提供するこ
とが可能となり、新製品の開発を促進することができ
る。
第1図乃至第3図は本発明装置の第1実施例を示すもの
であつて、第1図は全体を示す縦断面図、第2図はバツ
クアツプ具と環状塗布装置との関係を示す拡大断面図、
第3図は第1図のIII -III線における乾燥装置の横断面
図である。 第4図及び第5図は本発明装置の第2実施例の要部を示
すものであつて、第4図はバツクアツプ具より上方を示
す斜視図、第5図は第4図のV -V線における拡大縦断
面図である。 第6図(A)(B)は本発明装置で製造した可撓性筒状基材を
用いて製造されたエアーバツク用袋体を示す断面図であ
る。 2……バツクアツプ具、 3……下方案内具 4……環状塗布装置、 5……乾燥装置 9……案内面、9a……大径案内面域 9b……小径案内面域、22……静止ガイド 23……支持ガイド B……可撓性筒状基材、R……基材用環状通路 Ra ……平坦通路面域
であつて、第1図は全体を示す縦断面図、第2図はバツ
クアツプ具と環状塗布装置との関係を示す拡大断面図、
第3図は第1図のIII -III線における乾燥装置の横断面
図である。 第4図及び第5図は本発明装置の第2実施例の要部を示
すものであつて、第4図はバツクアツプ具より上方を示
す斜視図、第5図は第4図のV -V線における拡大縦断
面図である。 第6図(A)(B)は本発明装置で製造した可撓性筒状基材を
用いて製造されたエアーバツク用袋体を示す断面図であ
る。 2……バツクアツプ具、 3……下方案内具 4……環状塗布装置、 5……乾燥装置 9……案内面、9a……大径案内面域 9b……小径案内面域、22……静止ガイド 23……支持ガイド B……可撓性筒状基材、R……基材用環状通路 Ra ……平坦通路面域
Claims (2)
- 【請求項1】横断面が環状の基材用環状通路(R) を上下
方向に延設し、該基材用環状通路(R) の内側に、基材用
環状通路(R) に沿う案内面(9) を形成したバツクアツプ
具(2) を配設し、該バツクアツプ具(2) の案内面(9) を
上方の大径案内面域(9a)と該大径案内面域(9a)の下方に
延設した小径案内面域(9b)とで形成し、該バツクアツプ
具(2) の小径案内面域(9b)の外側に、バツクアツプ具
(2) の大径案内面域(9a)より小径の開口周縁部(4c)を形
成した環状塗布装置(4) を固定配設することにより、該
バツクアツプ具(2) の小径案内面域(9b)を基材用環状通
路(R) を介して環状塗布装置(4) の開口周縁部(4c)で支
持し、上記バツクアツプ具(2) の下方で且つ前記基材用
環状通路(R) の内側に、基材用環状通路(R) に接する外
周面を形成してバツクアツプ具(2) に連結した下方案内
具(3) を配設し、前記バツクアツプ具(2) と下方案内具
(3) との間に、基材用環状通路(R) が貫通する乾燥装置
(5) を配設したことを特徴とする可撓性筒状基材の製造
装置。 - 【請求項2】横断面が環状の基材用環状通路(R) を上下
方向に延設し、該基材用環状通路(R) の一部に、対面し
且つ下方へ行く程に接近する一対の平坦通路面域(Ra,R
a) を形成し、該一対の平坦通路面域(Ra,Ra) の外側
に、平坦通路面域(Ra)に接する水平なガイドロール(23
b) の複数本を備えた一対の支持ガイド(23,23) を固定
配設し、前記一対の平坦通路面(Ra,Ra) の内側に、各支
持ガイド(23)のガイドロール(23b) と対向するガイドロ
ール(22b) を備えた静止ガイド(22)を配設することによ
り、該静止ガイド(22)を一対の平坦通路面域(Ra,Ra) を
介して一対の支持ガイド(23,23) で支持し、該静止ガイ
ド(22)の下方で且つ前記基材用環状通路(R) の内側に、
基材用環状通路(R) に接する外周面を形成して静止ガイ
ド(22)に連結したバツクアツプ具(2) を配設し、該バツ
クアツプ具(2) の外側に環状塗布装置(4) を配設し、上
記バツクアツプ具(2) の下方で且つ前記基材用環状通路
(R) の内側に、基材用環状通路(R) に接する外周面を形
成してバツクアツプ具(2) に連結した下方案内具(3) を
配設し、前記バツクアツプ具(2) と下方案内具(3) との
間に、基材用環状通路(R) が貫通する乾燥装置(5) を配
設したことを特徴とする可撓性筒状基材の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27087890A JPH0659448B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 可撓性筒状基材の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27087890A JPH0659448B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 可撓性筒状基材の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04145978A JPH04145978A (ja) | 1992-05-19 |
| JPH0659448B2 true JPH0659448B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17492228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27087890A Expired - Lifetime JPH0659448B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 可撓性筒状基材の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659448B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108787340A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-11-13 | 广东南豆科技有限公司 | 一种智能减震控制涂层均匀性的布料涂层装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105499078A (zh) * | 2016-02-02 | 2016-04-20 | 佛山市金银河智能装备股份有限公司 | 一种并联式双面涂布机 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP27087890A patent/JPH0659448B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108787340A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-11-13 | 广东南豆科技有限公司 | 一种智能减震控制涂层均匀性的布料涂层装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04145978A (ja) | 1992-05-19 |
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