JPH06623B2 - 放水装置 - Google Patents
放水装置Info
- Publication number
- JPH06623B2 JPH06623B2 JP31715387A JP31715387A JPH06623B2 JP H06623 B2 JPH06623 B2 JP H06623B2 JP 31715387 A JP31715387 A JP 31715387A JP 31715387 A JP31715387 A JP 31715387A JP H06623 B2 JPH06623 B2 JP H06623B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- hose
- reel
- flanges
- wound around
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は放水装置に関するものであって、特に屋内又は
屋外の消火栓に使用する放水装置に関するものである。
屋外の消火栓に使用する放水装置に関するものである。
従来一般に広く使用されている消火栓は、筒状織布の内
面にゴム等のライニングを施した消防用ホースを、ジグ
ザグに折畳んで消火栓ボックスに収納したものであっ
て、これを使用する際にはその全長を消火栓ボックスか
ら取出して延ばさなければならず、ホースが折曲ったり
すると通水することができなくなり、不慣れな者にとっ
ては満足に水を通すことすら難しいものであった。
面にゴム等のライニングを施した消防用ホースを、ジグ
ザグに折畳んで消火栓ボックスに収納したものであっ
て、これを使用する際にはその全長を消火栓ボックスか
ら取出して延ばさなければならず、ホースが折曲ったり
すると通水することができなくなり、不慣れな者にとっ
ては満足に水を通すことすら難しいものであった。
そこで近年ホースを巻取器に巻回した状態で消火栓ボッ
クスに収納し、その巻取器に巻回したままで通水するこ
とのできる消火栓が要求されるようになっている。
クスに収納し、その巻取器に巻回したままで通水するこ
とのできる消火栓が要求されるようになっている。
従来の技術 この種の消火栓としては、ゴムホース等の常に断面円形
を保持するホースを巻回したものが一般的であるが、ホ
ースが重く、またホースの肉厚が厚くて取扱いにくく、
また消火栓も大きなものとなり、好ましくない。
を保持するホースを巻回したものが一般的であるが、ホ
ースが重く、またホースの肉厚が厚くて取扱いにくく、
また消火栓も大きなものとなり、好ましくない。
それ故従来のような消防用ホースタイプのホースを巻取
器に巻回し、これを消火栓ボックスに収納することがで
きれば、軽くて取扱い易く、また消火栓もコンパクトな
ものとなるのであるが、消防用ホースタイプのホースは
通常は扁平に折畳まれており、このまま巻取器に巻回し
た状態で通水しようとしても円く膨むことができず、使
用することができない。
器に巻回し、これを消火栓ボックスに収納することがで
きれば、軽くて取扱い易く、また消火栓もコンパクトな
ものとなるのであるが、消防用ホースタイプのホースは
通常は扁平に折畳まれており、このまま巻取器に巻回し
た状態で通水しようとしても円く膨むことができず、使
用することができない。
この点を解決したものとして、出願人が先に出願した特
願昭62−271500号出願の発明がある。
願昭62−271500号出願の発明がある。
このものは巻取器の巻枠を径方向に縮小可能としたもの
であって、通水時にホースにかかった水圧により巻枠が
径方向に縮小し、ホースが円筒形に膨むのを許すように
なっている。
であって、通水時にホースにかかった水圧により巻枠が
径方向に縮小し、ホースが円筒形に膨むのを許すように
なっている。
発明が解決しようとする問題点 この出願の発明は基本的には極めて優れたものではあっ
たが、当該出願において具体的実施例として記載したも
のは、いずれも構造が複雑であったり、ホースを巻回す
る際の力で巻枠が容易に縮小してしまって、通水時に縮
小する余地がなくなる等、所期の効果を奏することがで
きないものであった。
たが、当該出願において具体的実施例として記載したも
のは、いずれも構造が複雑であったり、ホースを巻回す
る際の力で巻枠が容易に縮小してしまって、通水時に縮
小する余地がなくなる等、所期の効果を奏することがで
きないものであった。
またこれらのものは巻枠の上にホースを一重か又は高々
二重にしか巻くことができず、巻取器の大きさの割に巻
回できるホースの長さが短いものであった。
二重にしか巻くことができず、巻取器の大きさの割に巻
回できるホースの長さが短いものであった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、前記
発明の基本原理を生かしつつ、コンパクトな巻取器に充
分に長いホースを巻くことができ、構造が簡単であって
安価に提供することができ、またホースを巻回するのが
容易でしかも通水時には確実に径を縮小してホースが膨
むことができ、通水することができる具体的な構造を提
供することを目的とするものである。
発明の基本原理を生かしつつ、コンパクトな巻取器に充
分に長いホースを巻くことができ、構造が簡単であって
安価に提供することができ、またホースを巻回するのが
容易でしかも通水時には確実に径を縮小してホースが膨
むことができ、通水することができる具体的な構造を提
供することを目的とするものである。
問題点を解決する手段 而して第一の発明は、支持体に対してリールを回転自在
に支持し、当該リールにはその回転軸を中心とする同心
円状の複数の環状の巻床をそれぞれ径方向に縮小可能に
設け、最内側を除く巻床を相互に且つリールに対して回
転自在となし、一端をリールの回転軸から回転継手を介
して送水源に接続した扁平に折畳んだホースを最内側の
巻枠に一重に巻回し、順次外側の巻枠にそれぞれ一重に
巻回したことを特徴とするものである。
に支持し、当該リールにはその回転軸を中心とする同心
円状の複数の環状の巻床をそれぞれ径方向に縮小可能に
設け、最内側を除く巻床を相互に且つリールに対して回
転自在となし、一端をリールの回転軸から回転継手を介
して送水源に接続した扁平に折畳んだホースを最内側の
巻枠に一重に巻回し、順次外側の巻枠にそれぞれ一重に
巻回したことを特徴とするものである。
また第二の発明は、前記第一の発明のさらに具体的な構
造の発明であって、支持体に対してリールを回転自在に
支持し、当該リールは前記支持体に支持されたシャフト
と当該シャフトの両側部に取付けられたフランジとを有
し、該フランジの相対向する面に、同心円状に対をなす
環状の抑止部を複数対形成し、弾性を有する板を環状に
彎曲させた複数の巻床を形成し、該各巻床の両側縁を前
記各抑止部間に前記フランジの径方向に移動可能に嵌合
すると共に、前記外側の抑止部により沿わせ、かつ最内
側を除く巻床をフランジに対して回転自在となし、一端
を前記シャフトから回転継手を介して送水源に接続した
扁平に折畳んだホースを最内側の巻枠に一重に巻回し、
順次外側の巻枠にそれぞれ一重に巻回したことを特徴と
するものである。
造の発明であって、支持体に対してリールを回転自在に
支持し、当該リールは前記支持体に支持されたシャフト
と当該シャフトの両側部に取付けられたフランジとを有
し、該フランジの相対向する面に、同心円状に対をなす
環状の抑止部を複数対形成し、弾性を有する板を環状に
彎曲させた複数の巻床を形成し、該各巻床の両側縁を前
記各抑止部間に前記フランジの径方向に移動可能に嵌合
すると共に、前記外側の抑止部により沿わせ、かつ最内
側を除く巻床をフランジに対して回転自在となし、一端
を前記シャフトから回転継手を介して送水源に接続した
扁平に折畳んだホースを最内側の巻枠に一重に巻回し、
順次外側の巻枠にそれぞれ一重に巻回したことを特徴と
するものである。
第1図及び第2図は、第二の発明の放水装置を示すもの
である。1は支持体としての基台であって、その上部に
リール2が回転自在に支持されている。このリール2は
前記基台1に支持されたシャフト3と当該シャフト3の
両端に設けられたフランジ4,4とよりなり、シャフト
3の一端部にはその中心軸に沿って送水路5が形成さ
れ、シャフト3の外周に形成された送水口6に接続され
ている。またその送水路5の端末は回転継手7を介して
送水ホース8が接続されており、該送水ホース8は送水
源に接続されている。そしてリール2を回転させなが
ら、送水ホース8から送水路5を経て送水口6に送水す
ることができるようになっている。
である。1は支持体としての基台であって、その上部に
リール2が回転自在に支持されている。このリール2は
前記基台1に支持されたシャフト3と当該シャフト3の
両端に設けられたフランジ4,4とよりなり、シャフト
3の一端部にはその中心軸に沿って送水路5が形成さ
れ、シャフト3の外周に形成された送水口6に接続され
ている。またその送水路5の端末は回転継手7を介して
送水ホース8が接続されており、該送水ホース8は送水
源に接続されている。そしてリール2を回転させなが
ら、送水ホース8から送水路5を経て送水口6に送水す
ることができるようになっている。
前記フランジ4,4の相対向する面には、同心円状に複
数の環状の溝9a,9b,9cが刻設されており、当該各溝
9a,9b,9cの外周面及び内周面がそれぞれ対をなして
抑止部10a,11a,10b,11b,10c,11cを形成し
ている。この溝9a,9b,9cの幅は、後述する巻床12
a,12b,12cを形成する板13a,13b,13cの厚み
よりも充分に大きく、ホース14の半径乃至直径程度の
間隔とするのが適当である。
数の環状の溝9a,9b,9cが刻設されており、当該各溝
9a,9b,9cの外周面及び内周面がそれぞれ対をなして
抑止部10a,11a,10b,11b,10c,11cを形成し
ている。この溝9a,9b,9cの幅は、後述する巻床12
a,12b,12cを形成する板13a,13b,13cの厚み
よりも充分に大きく、ホース14の半径乃至直径程度の
間隔とするのが適当である。
12a,12b,12cは巻床であって、金属又は硬質プラ
スチック等の弾性を有する材料よりなる板13a,13b,
13cを環状に彎曲させてなり、その両側縁を前記フラ
ンジ4,4の溝9a,9b,9cに嵌合しており、該板13
a,13b,13cはそれぞれ溝9a,9b,9cの抑止部10
a,11a,10b,11b,10c,11cの間を径方向に移動
可能であり、外方の抑止部10a,10b,10cに沿った
状態で円筒状の巻床12a,12b,12cを形成してい
る。
スチック等の弾性を有する材料よりなる板13a,13b,
13cを環状に彎曲させてなり、その両側縁を前記フラ
ンジ4,4の溝9a,9b,9cに嵌合しており、該板13
a,13b,13cはそれぞれ溝9a,9b,9cの抑止部10
a,11a,10b,11b,10c,11cの間を径方向に移動
可能であり、外方の抑止部10a,10b,10cに沿った
状態で円筒状の巻床12a,12b,12cを形成してい
る。
そして巻床12は、最内側のもの12aを除き、各巻床
12b,12cはフランジ4,4に対して回転自在となっ
ている。
12b,12cはフランジ4,4に対して回転自在となっ
ている。
また第三の発明も、前記第一の発明のさらに具的な構造
であって、支持体に対してリールを回転自在に支持し、
当該リールは前記支持体に支持されたシャフトと当該シ
ャフトの両側部に取付けられたフランジとを有し、該フ
ランジの周方向の外方に相互に且つフランジに対して回
転自在の一重以上の回転リングを配置し、前記フランジ
及び各回転リングの相対向する面に同心円状に対をなす
環状の抑止部を形成し、弾性を有する板を環状に彎曲さ
せた複数の巻床を形成し、該各巻床の両端を前記各抑止
部間に前記フランジの径方向に移動可能に嵌合すると共
に、前記外側の抑止部に沿わせ、一端を前記シャフトか
ら回転継手を介して送水源に接続した扁平に折畳んだホ
ースを最内側の巻枠に一重に巻回し、順次外側の巻枠に
それぞれ一重に巻回したことを特徴とするものである。
であって、支持体に対してリールを回転自在に支持し、
当該リールは前記支持体に支持されたシャフトと当該シ
ャフトの両側部に取付けられたフランジとを有し、該フ
ランジの周方向の外方に相互に且つフランジに対して回
転自在の一重以上の回転リングを配置し、前記フランジ
及び各回転リングの相対向する面に同心円状に対をなす
環状の抑止部を形成し、弾性を有する板を環状に彎曲さ
せた複数の巻床を形成し、該各巻床の両端を前記各抑止
部間に前記フランジの径方向に移動可能に嵌合すると共
に、前記外側の抑止部に沿わせ、一端を前記シャフトか
ら回転継手を介して送水源に接続した扁平に折畳んだホ
ースを最内側の巻枠に一重に巻回し、順次外側の巻枠に
それぞれ一重に巻回したことを特徴とするものである。
第3図は、この第三の発明の放水装置の一例を示すもの
である。1は支持体としての基台であって、その上部に
リール2が回転自在に支持されている。このリール2は
前記基台1に支持されたシャフト3と当該シャフト3の
両端に設けられたフランジ4,4とよりなり、シャフト
3の一端部にはその中心軸に沿って送水路5が形成さ
れ、シャフト3の外周に形成された送水口6に接続され
ている。またその送水路5の端末は回転継手7を介して
送水ホース8が接続されており、該送水ホース8は送水
源に接続されている。そしてリール2を回転させなが
ら、送水ホース8から送水路5を経て送水口6に送水す
ることができるようになっている。
である。1は支持体としての基台であって、その上部に
リール2が回転自在に支持されている。このリール2は
前記基台1に支持されたシャフト3と当該シャフト3の
両端に設けられたフランジ4,4とよりなり、シャフト
3の一端部にはその中心軸に沿って送水路5が形成さ
れ、シャフト3の外周に形成された送水口6に接続され
ている。またその送水路5の端末は回転継手7を介して
送水ホース8が接続されており、該送水ホース8は送水
源に接続されている。そしてリール2を回転させなが
ら、送水ホース8から送水路5を経て送水口6に送水す
ることができるようになっている。
そして前記フランジ4,4の外周には一重以上の回転リ
ング15,15,16,16が嵌合されており、ベアリ
ング17,17,18,18により、互いに隣接するフ
ランジ4,4及び回転リング15,15,16,16に
対して、回転自在となっている。
ング15,15,16,16が嵌合されており、ベアリ
ング17,17,18,18により、互いに隣接するフ
ランジ4,4及び回転リング15,15,16,16に
対して、回転自在となっている。
前記フランジ4,4及び回転リング15,15,16,
16の相対向する面には、同心円状にそれぞれ環状の溝
9a,9b,9cが刻設されており、当該各溝9a,9b,9c
の外周面及び内周面がそれぞれ対をなして抑止部10a,
11a,10b,11b,10c,11cを形成している。この
溝9a,9b,9cの幅は、後述する巻床12a,12b,12
cを形成する板13a,13b,13cの厚みよりも充分に
大きく、ホース14の半径乃至直径程度の間隔とするの
が適当である。
16の相対向する面には、同心円状にそれぞれ環状の溝
9a,9b,9cが刻設されており、当該各溝9a,9b,9c
の外周面及び内周面がそれぞれ対をなして抑止部10a,
11a,10b,11b,10c,11cを形成している。この
溝9a,9b,9cの幅は、後述する巻床12a,12b,12
cを形成する板13a,13b,13cの厚みよりも充分に
大きく、ホース14の半径乃至直径程度の間隔とするの
が適当である。
12a,12b,12cは巻床であって、金属又は硬質プラ
スチック等の弾性を有する材料よりなる板13a,13b,
13cを環状に彎曲させてなっており、その両側縁を前
記フランジ4,4及び回転リング15,15,16,1
6の溝9a,9b,9cに嵌合しており、該板13a,13b,
13cはそれぞれ溝9a,9b,9cの抑止部10a,11a,
10b,11b,10c,11cの間を径方向に移動可能であ
り、外方の抑止部10a,10b,10cに沿った状態で円
筒状の巻床12a,12b,12cを形成している。
スチック等の弾性を有する材料よりなる板13a,13b,
13cを環状に彎曲させてなっており、その両側縁を前
記フランジ4,4及び回転リング15,15,16,1
6の溝9a,9b,9cに嵌合しており、該板13a,13b,
13cはそれぞれ溝9a,9b,9cの抑止部10a,11a,
10b,11b,10c,11cの間を径方向に移動可能であ
り、外方の抑止部10a,10b,10cに沿った状態で円
筒状の巻床12a,12b,12cを形成している。
第4図は、第三の発明の放水装置の他の例を示すもので
ある。1は支持体としての基台であって、その上部にリ
ール2が回転自在に支持されている。このリール2は前
記基台1に支持されたシャフト3と当該シャフト3の両
端に設けられたフランジ4,4とよりなり、シャフト3
の一端部にはその中心軸に沿って送水路5が形成され、
シャフト3の外周に形成された送水口6に接続されてい
る。またその送水路5の端末は回転継手7を介して送水
ホース8が接続されて、送水源に接続されている。
ある。1は支持体としての基台であって、その上部にリ
ール2が回転自在に支持されている。このリール2は前
記基台1に支持されたシャフト3と当該シャフト3の両
端に設けられたフランジ4,4とよりなり、シャフト3
の一端部にはその中心軸に沿って送水路5が形成され、
シャフト3の外周に形成された送水口6に接続されてい
る。またその送水路5の端末は回転継手7を介して送水
ホース8が接続されて、送水源に接続されている。
そして前記フランジ4,4の側方には、それぞれ二組の
回転部材19,19,20,20がベアリング21,2
1,22,22を介してシャフト3に対して回転自在に
設けられており、該各回転部材19,19,20,20
の外周には、それぞれ回転リング15,15,16,1
6が嵌合されている。
回転部材19,19,20,20がベアリング21,2
1,22,22を介してシャフト3に対して回転自在に
設けられており、該各回転部材19,19,20,20
の外周には、それぞれ回転リング15,15,16,1
6が嵌合されている。
前記フランジ4,4及び回転リング15,15,16,
16の相対向する面には、同心円状にそれぞれ環状の溝
9a,9b,9cが刻設されており、当該各溝9a,9b,9c
の外周面及び内周面がそれぞれ対をなして抑止部10a,
11a,10b,11b,10c,11cを形成している。
16の相対向する面には、同心円状にそれぞれ環状の溝
9a,9b,9cが刻設されており、当該各溝9a,9b,9c
の外周面及び内周面がそれぞれ対をなして抑止部10a,
11a,10b,11b,10c,11cを形成している。
そして板13a,13b,13cを環状に彎曲させてなる巻
床12a,12b,12cの両側縁が、前記フランジ4,4
及び回転リング15,15,16,16の溝9a,9b,9
cに径方向に移動可能に嵌合しており、外側の抑止部1
0a,10b,10cに沿った状態で円筒状の巻床12a,1
2b,12cを形成している。
床12a,12b,12cの両側縁が、前記フランジ4,4
及び回転リング15,15,16,16の溝9a,9b,9
cに径方向に移動可能に嵌合しており、外側の抑止部1
0a,10b,10cに沿った状態で円筒状の巻床12a,1
2b,12cを形成している。
以上の各図面において14はホースである。このホース
14は筒状織布の内面にゴムのライニングを施した消防
用ホースタイプのものであって、常時は扁平に折畳まれ
ており、円筒形を保持することができない。而してこの
ホース14はその一端が前記送水口6に結合されてお
り、前記最内側の巻床12aにおける板13aの両端の
間から巻床12aの外側に引出され、扁平に折畳んだ状
態で巻床12aの外面に一重に巻回されている。このと
きホース14は、第1図に示すようにその折畳み幅の1
/3程度が重なるように巻回するのが良い。
14は筒状織布の内面にゴムのライニングを施した消防
用ホースタイプのものであって、常時は扁平に折畳まれ
ており、円筒形を保持することができない。而してこの
ホース14はその一端が前記送水口6に結合されてお
り、前記最内側の巻床12aにおける板13aの両端の
間から巻床12aの外側に引出され、扁平に折畳んだ状
態で巻床12aの外面に一重に巻回されている。このと
きホース14は、第1図に示すようにその折畳み幅の1
/3程度が重なるように巻回するのが良い。
そしてそのホース14は、最内側の巻床12aに巻回さ
れた後、内側から二番目の巻床12bにおける板13b
の両端の間から巻床12bの外側に引出され、その巻床
12bの外面に一重に巻回される。さらに同様にして順
次外側の巻床12の外面に巻回される。
れた後、内側から二番目の巻床12bにおける板13b
の両端の間から巻床12bの外側に引出され、その巻床
12bの外面に一重に巻回される。さらに同様にして順
次外側の巻床12の外面に巻回される。
なお以上の説明における図面においては、巻床12は三
重に設けられているが、これは二重であっても良く、ま
た四重以上の多重に形成されていても良い。
重に設けられているが、これは二重であっても良く、ま
た四重以上の多重に形成されていても良い。
作用 本発明においては、各巻床12a,12b,12cは常時板
13a,13b,13cの弾力により溝9a,9b,9cの外周
に偏倚しており、外側の抑止部10a,10b,10cに沿
っている。従って第1図乃至第4図において実線で示す
ように、ホース14を巻床12a,12b,12cの外周に
巻回することができ、ホース14に無用の緩みが生じる
こともなく適切に巻回することができる。
13a,13b,13cの弾力により溝9a,9b,9cの外周
に偏倚しており、外側の抑止部10a,10b,10cに沿
っている。従って第1図乃至第4図において実線で示す
ように、ホース14を巻床12a,12b,12cの外周に
巻回することができ、ホース14に無用の緩みが生じる
こともなく適切に巻回することができる。
ここで送水ホース8から送水路5を経て送水し、ホース
14内に水を送り込むと、図面において鎖線で示すよう
に、ホース14は円筒状に膨む。ホース14はその長さ
方向の延びは極めて小さいため水圧をかけても長さ方向
に延びることができず、スパイラルに巻回した状態で円
筒状に膨ませると、スパイラルの内周が内方に膨む。従
って通常の巻取器においてはホースはスパイラルの内方
へも外方へも膨むことができないため通水することがで
きないのであるが、本発明においては巻床12a,12b,
12cが抑止部10a,11a,10b,11b,10c,11
cの間を径方向に移動可能であるため、ホース14によ
り外方から押されることによって板13a,13b,13c
の弾力に抗して径を縮小することができる。
14内に水を送り込むと、図面において鎖線で示すよう
に、ホース14は円筒状に膨む。ホース14はその長さ
方向の延びは極めて小さいため水圧をかけても長さ方向
に延びることができず、スパイラルに巻回した状態で円
筒状に膨ませると、スパイラルの内周が内方に膨む。従
って通常の巻取器においてはホースはスパイラルの内方
へも外方へも膨むことができないため通水することがで
きないのであるが、本発明においては巻床12a,12b,
12cが抑止部10a,11a,10b,11b,10c,11
cの間を径方向に移動可能であるため、ホース14によ
り外方から押されることによって板13a,13b,13c
の弾力に抗して径を縮小することができる。
従ってホース14は水圧により巻床12a,12b,12c
を縮小させて、円筒状に膨むことができ、通水すること
ができるのである。
を縮小させて、円筒状に膨むことができ、通水すること
ができるのである。
またホース14が膨むことにより、そのホース14の幅
は扁平状態から約2/3に縮小する。そのため前述のよ
うに縁が多少重なるように巻回されていても、正しく膨
んで巻床12a,12b,12cの外面に並ぶようになる。
は扁平状態から約2/3に縮小する。そのため前述のよ
うに縁が多少重なるように巻回されていても、正しく膨
んで巻床12a,12b,12cの外面に並ぶようになる。
この状態でホース14をリール2から引出すと、リール
2は基台1に対して回転しながら、最外側の巻床12c
に巻回されたホース14を順次繰出す。
2は基台1に対して回転しながら、最外側の巻床12c
に巻回されたホース14を順次繰出す。
次に最外側の巻床12cに巻回されたホース14が全て
引出されると、それに続いてその内側の巻床12bに巻
回されたホース14が引出される。このときホース14
は最外側の巻床12cを貫いて引出されるため、ホース
14の引出しに伴って巻床12b及びそれより内方の巻
床12は回転するが、最外側の巻床12cはホース14
に支えられて回転せず、その板13cの両端の間隔部か
ら引出される。
引出されると、それに続いてその内側の巻床12bに巻
回されたホース14が引出される。このときホース14
は最外側の巻床12cを貫いて引出されるため、ホース
14の引出しに伴って巻床12b及びそれより内方の巻
床12は回転するが、最外側の巻床12cはホース14
に支えられて回転せず、その板13cの両端の間隔部か
ら引出される。
さらに以下同様にして順次内方の巻床12に巻回された
ホース14が引出され、このとき当該ホース14が巻回
されている巻床12より内方の巻床12は回転し、それ
より外方の巻床12はホース14に支えられて回転しな
い。そして最終的には、最内側の巻床12aに巻回され
たホース14まで引出され、リール2に巻回されたホー
ス14を全て引出すことができる。
ホース14が引出され、このとき当該ホース14が巻回
されている巻床12より内方の巻床12は回転し、それ
より外方の巻床12はホース14に支えられて回転しな
い。そして最終的には、最内側の巻床12aに巻回され
たホース14まで引出され、リール2に巻回されたホー
ス14を全て引出すことができる。
次にホース14をリール2に巻回するときには、最内側
の巻床12aを回転させながらそれより外方の他の巻床
12b,12cを静止させ、それらの巻床12b,12cを
構成する板13b,13cの両端の間からホース14を送
込んで最内側の巻床12aに巻回する。そして当該巻床
12aに一杯に巻回したならば、その巻床12a及びそ
の外側の巻床12bを回転させながらそれより外方の巻
床12cを静止させ、当該巻床12cを構成する板13
cの両端の間からホース14を送り込んで巻床12bの
外面に巻回する。
の巻床12aを回転させながらそれより外方の他の巻床
12b,12cを静止させ、それらの巻床12b,12cを
構成する板13b,13cの両端の間からホース14を送
込んで最内側の巻床12aに巻回する。そして当該巻床
12aに一杯に巻回したならば、その巻床12a及びそ
の外側の巻床12bを回転させながらそれより外方の巻
床12cを静止させ、当該巻床12cを構成する板13
cの両端の間からホース14を送り込んで巻床12bの
外面に巻回する。
このようにして順次外方の巻床12の表面にホース14
を巻回してゆき、最外側の巻床12cに巻回してホース
14の収納を終る。
を巻回してゆき、最外側の巻床12cに巻回してホース
14の収納を終る。
このホース14の引出し及び巻込みの操作を第二の発明
について第1図及び第2図に従って説明すれば、ホース
14をリール2から引出すと、シャフト3及びフランジ
4,4は基台1に対して回転し、各巻床12a,12b,1
2cもそれに伴って回転しながら、最外側の巻床12c
に巻回されたホース14を順次繰出す。
について第1図及び第2図に従って説明すれば、ホース
14をリール2から引出すと、シャフト3及びフランジ
4,4は基台1に対して回転し、各巻床12a,12b,1
2cもそれに伴って回転しながら、最外側の巻床12c
に巻回されたホース14を順次繰出す。
次に最外側の巻床12cに巻回されたホース14が全て
引出されると、最外側の巻床12cの回転は停止する。
該巻床12cと溝9cとの間で滑りつつフランジ4,4
及び内方の巻床12b,12aは回転を続け、巻床12b
に巻回されたホース14が引出される。
引出されると、最外側の巻床12cの回転は停止する。
該巻床12cと溝9cとの間で滑りつつフランジ4,4
及び内方の巻床12b,12aは回転を続け、巻床12b
に巻回されたホース14が引出される。
さらに以下同様にして順次内方の巻床12に巻回された
ホース14が引出され、このとき当該ホース14が巻回
されている巻床12より内方の巻床12は回転し、それ
より外方の巻床12はホース14に支えられ、フランジ
4,4の溝9との間で滑って回転しない。そして最終的
には、最内側の巻床12aに巻回されたホース14まで
引出され、リール2に巻回されたホース14を全て引出
すことができる。
ホース14が引出され、このとき当該ホース14が巻回
されている巻床12より内方の巻床12は回転し、それ
より外方の巻床12はホース14に支えられ、フランジ
4,4の溝9との間で滑って回転しない。そして最終的
には、最内側の巻床12aに巻回されたホース14まで
引出され、リール2に巻回されたホース14を全て引出
すことができる。
次にホース14をリール2に巻回するときには、最内側
の巻床12aをフランジ4,4と共に回転させながらそ
れより外方の他の巻床12b,12cを静止させ、それら
の巻床12b,12cを構成する板13b,13cの両端の
間からホース14を送込んで最内側の巻床12aに巻回
する。そして当該巻床12aに一杯に巻回したならば、
その巻床12a及びその外側の巻床12bをフランジ
4,4と共に回転させながらそれより外方の巻床12c
を静止させ、当該巻床12cを構成する板13cの両端
の間からホース14を送り込んで巻床12bの外面に巻
回する。
の巻床12aをフランジ4,4と共に回転させながらそ
れより外方の他の巻床12b,12cを静止させ、それら
の巻床12b,12cを構成する板13b,13cの両端の
間からホース14を送込んで最内側の巻床12aに巻回
する。そして当該巻床12aに一杯に巻回したならば、
その巻床12a及びその外側の巻床12bをフランジ
4,4と共に回転させながらそれより外方の巻床12c
を静止させ、当該巻床12cを構成する板13cの両端
の間からホース14を送り込んで巻床12bの外面に巻
回する。
このようにして順次外方の巻床12の表面にホース14
を巻回してゆき、最外側の巻床12cに巻回してホース
14の収納を終る。
を巻回してゆき、最外側の巻床12cに巻回してホース
14の収納を終る。
またホース14の引出し及び巻込みの操作を第三の発明
について第3図及び第4図に従って説明すれば、ホース
14をリール2から引出すと、シャフト3並びにフラン
ジ4,4は基台1に対して回転し、回転リング15,1
6も第3図においてはフランジ4,4に支持され、第4
図においては回転部材19,19,20,20を介して
シャフト3に支持されているので、これらに伴って回転
する。そしてこれらのフランジ4,4及び回転リング1
5,16の溝9a,9b,9cに嵌合された各巻床12a,1
2b,12cもこれらと一体となって回転しながら、最外
側の巻床12cに巻回されたホース14を順次繰出す。
について第3図及び第4図に従って説明すれば、ホース
14をリール2から引出すと、シャフト3並びにフラン
ジ4,4は基台1に対して回転し、回転リング15,1
6も第3図においてはフランジ4,4に支持され、第4
図においては回転部材19,19,20,20を介して
シャフト3に支持されているので、これらに伴って回転
する。そしてこれらのフランジ4,4及び回転リング1
5,16の溝9a,9b,9cに嵌合された各巻床12a,1
2b,12cもこれらと一体となって回転しながら、最外
側の巻床12cに巻回されたホース14を順次繰出す。
次に最外側の巻床12cに巻回されたホース14が全て
引出されると、最外側の巻床12c及び該巻床12cを
支持した回転リング16の回転は停止する。そしてベア
リング17,17,22,22を介してフランジ4,4
及び内側の回転リング15,15は回転を続け、内方の
巻床12b,12aも回転を続けて、巻床12bに巻回さ
れたホース14が引出される。
引出されると、最外側の巻床12c及び該巻床12cを
支持した回転リング16の回転は停止する。そしてベア
リング17,17,22,22を介してフランジ4,4
及び内側の回転リング15,15は回転を続け、内方の
巻床12b,12aも回転を続けて、巻床12bに巻回さ
れたホース14が引出される。
さらに以下同様にして順次ホース14を引出し尽した巻
床12の回転が停止し、順次内方の巻床12に巻回され
たホース14が引出され、このとき当該ホース14が巻
回されている巻床12より内方の巻床12は回転し、そ
れより外方の巻床12はホース14に支えられ、それら
を支持している回転リング15,16とフランジ4,4
との間で回転差を生じて停止する。そして最終的には、
最内側の巻床12aに巻回されたホース14まで引出さ
れ、リール2に巻回されたホース14を全て引出すこと
ができる。
床12の回転が停止し、順次内方の巻床12に巻回され
たホース14が引出され、このとき当該ホース14が巻
回されている巻床12より内方の巻床12は回転し、そ
れより外方の巻床12はホース14に支えられ、それら
を支持している回転リング15,16とフランジ4,4
との間で回転差を生じて停止する。そして最終的には、
最内側の巻床12aに巻回されたホース14まで引出さ
れ、リール2に巻回されたホース14を全て引出すこと
ができる。
次に、ホース14をリール2に巻回するときには、最内
側の巻床12aをフランジ4,4と共に回転させながら
それより外方の他の巻床12b,12cを回転リング1
5,16と共に静止させ、それらの巻床12b,12cを
構成する板13b,13cの両端の間からホース14を送
込んで最内側の巻床12aに巻回する。そして当該巻床
12aに一杯に巻回したならば、その巻床12aをフラ
ンジ4,4と共に回転させつつ、その外側の巻床12b
及び該巻床12bを支持する回転リング15をシャフト
3又はフランジ4,4と共に回転させながら、それより
外方の回転リング16及び巻床12cを静止させ、当該
巻床12cを構成する板13cの両端の間からホース1
4を送り込んで巻床12bの外面に巻回する。
側の巻床12aをフランジ4,4と共に回転させながら
それより外方の他の巻床12b,12cを回転リング1
5,16と共に静止させ、それらの巻床12b,12cを
構成する板13b,13cの両端の間からホース14を送
込んで最内側の巻床12aに巻回する。そして当該巻床
12aに一杯に巻回したならば、その巻床12aをフラ
ンジ4,4と共に回転させつつ、その外側の巻床12b
及び該巻床12bを支持する回転リング15をシャフト
3又はフランジ4,4と共に回転させながら、それより
外方の回転リング16及び巻床12cを静止させ、当該
巻床12cを構成する板13cの両端の間からホース1
4を送り込んで巻床12bの外面に巻回する。
このようにして順次外方の巻床12の表面にホース14
を巻回してゆき、最外側の巻床12cに巻回してホース
14の収納を終る。
を巻回してゆき、最外側の巻床12cに巻回してホース
14の収納を終る。
発明の効果 本発明によれば、ホースの不使用時にはホース14は断
面が扁平に折畳まれた状態で巻回されているが、通水す
ることにより巻床12の径を縮小してホース14は断面
円形に膨むことができ、ホース14をリール2に巻回し
たままで放水することができる。従ってこれを屋内又は
屋外消火栓の放水装置として使用した場合にも、使用前
に予めホースをその全長に亘って消火栓ボックスから取
出したり、これを延ばしたりする必要がなく、ホース1
4を巻回した状態のままで放水を開始し、さらにホース
を引出しながら火元に走ることができるのであり、不慣
れな者であっても容易に使用することができる。
面が扁平に折畳まれた状態で巻回されているが、通水す
ることにより巻床12の径を縮小してホース14は断面
円形に膨むことができ、ホース14をリール2に巻回し
たままで放水することができる。従ってこれを屋内又は
屋外消火栓の放水装置として使用した場合にも、使用前
に予めホースをその全長に亘って消火栓ボックスから取
出したり、これを延ばしたりする必要がなく、ホース1
4を巻回した状態のままで放水を開始し、さらにホース
を引出しながら火元に走ることができるのであり、不慣
れな者であっても容易に使用することができる。
またホース14として消防用ホースタイプのものを使用
することができるので、ホースが軽く且つ十分な耐圧力
を有するものとすることができ、作業性が良い。
することができるので、ホースが軽く且つ十分な耐圧力
を有するものとすることができ、作業性が良い。
また本発明の放水装置は、リール2の巻床12が金属又
は硬質プラスチック等の弾性材料よりなる単純な板13
よりなり、この板13を筒状に彎曲させて巻床12を形
成しているので、構造が極めて単純であり、またその板
13がそれ自体の弾性により径を縮小して通水時に容易
にホース14の巻径を縮小することができると共に、巻
径の縮小機構が故障したり適切に作動しないということ
がない。
は硬質プラスチック等の弾性材料よりなる単純な板13
よりなり、この板13を筒状に彎曲させて巻床12を形
成しているので、構造が極めて単純であり、またその板
13がそれ自体の弾性により径を縮小して通水時に容易
にホース14の巻径を縮小することができると共に、巻
径の縮小機構が故障したり適切に作動しないということ
がない。
さらに本発明によれば、リール2に複数の巻床12が形
成されており、これらの巻床12がそれぞれ独立してホ
ース14が状態に応じて径方向に移動することができ、
且つこれらの巻床12にそれぞれ一重にホース14が巻
回されているので、リール2には実質的に多段にホース
14を巻回することができ、リール2がコンパクトなも
のとなり且つ充分に長尺のホース14を巻回して収納す
ることができると共に、通水時に重なり合ったホース1
4同志が互いに押合って膨むのを妨害するということが
ない。
成されており、これらの巻床12がそれぞれ独立してホ
ース14が状態に応じて径方向に移動することができ、
且つこれらの巻床12にそれぞれ一重にホース14が巻
回されているので、リール2には実質的に多段にホース
14を巻回することができ、リール2がコンパクトなも
のとなり且つ充分に長尺のホース14を巻回して収納す
ることができると共に、通水時に重なり合ったホース1
4同志が互いに押合って膨むのを妨害するということが
ない。
第1図及び第2図は第二の発明の放水装置を示すもので
あって、第1図は中央縦断面図であり、第2図は第1図
におけるII−II断面図である。第3図及び第4図は
第三の発明の放水装置の例を示す中央縦断面図である。 1……基台 2……リール 3……シャフト 4……フランジ 7……回転継手 10,11……抑止部 12……巻床 13……板 14……ホース 15,16……回転リング
あって、第1図は中央縦断面図であり、第2図は第1図
におけるII−II断面図である。第3図及び第4図は
第三の発明の放水装置の例を示す中央縦断面図である。 1……基台 2……リール 3……シャフト 4……フランジ 7……回転継手 10,11……抑止部 12……巻床 13……板 14……ホース 15,16……回転リング
Claims (3)
- 【請求項1】支持体(1)に対してリール(2)を回転
自在に支持し、当該リール(2)にはその回転軸を中心
とする同心円状の複数の環状の巻床(12a,12b,12
c)をそれぞれ径方向に縮小可能に設け、最内側を除く
巻床(12b,12c)を相互に且つリール(2)に対し
て回転自在となし、一端をリール(2)の回転軸から回
転継手(7)を介して送水源に接続した扁平に折畳んだ
ホース(14)を最内側の巻枠(12a)に一重に巻回
し、順次外側の巻枠(12b,12c)にそれぞれ一重に
巻回したことを特徴とする、放水装置 - 【請求項2】支持体(1)に対してリール(2)を回転
自在に支持し、当該リール(2)は前記支持体(1)に
支持されたシャフト(3)と当該シャフト(3)の両側
部に取付けられたフランジ(4,4)とを有し、該フラ
ンジ(4,4)の相対向する面に、同心円状に対をなす
環状の抑止部(10a,11a,10b,11b,10c,11
c)を複数対形成し、弾性を有する板(13a,13b,1
3c)を環状に彎曲させた複数の巻床(12a,12b,1
2c)を形成し、該各巻床(12a,12b,12c)の両
側縁を前記各抑止部(10a,11a,10b,11b,10c,
11c)間に前記フランジ(4,4)の径方向に移動可
能に嵌合すると共に、前記外側の抑止部(10a,10b,
10c)により沿わせ、且つ最内側を除く巻床(12b,
12c)をフランジ(4,4)対して回転自在となし、
一端を前記シャフト(3)から回転継手(7)を介して
送水源に接続した扁平に折畳んだホース(14)を最内
側の巻枠(12a)に一重に巻回し、順次外側の巻枠
(12b,12c)にそれぞれ一重に巻回したことを特徴
とする、放水装置 - 【請求項3】支持体(1)に対してリール(2)を回転
自在に支持し、当該リール(2)は前記支持体(1)に
支持されたシャフト(3)と当該シャフト(3)の両側
部に取付けられたフランジ(4,4)とを有し、該フラ
ンジ(4,4)の周方向の外方に相互に且つフランジ
(4,4)に対して回転自在の一重以上の回転リング
(15,15,16,16)を配置し、前記フランジ
(4,4)及び各回転リング(15,15,16,1
6)の相対向する面に同心円状に対をなす環状の抑止部
(10a,11a,10b,11b,10c,11c)を形成し、
弾性を有する板(13a,13b,13c)を環状に彎曲さ
せた複数の巻床(12a,12b,12c)を形成し、該各
巻床(12a,12b,12c)の両端を前記各抑止部(1
0a,11a,10b,11b,10c,11c)間に前記フラン
ジ(4,4)の径方向に移動可能に嵌合すると共に、前
記外側の抑止部(10a,10b,10c)に沿わせ、一端
を前記シャフト(3)から回転継手(7)を介して送水
源に接続した扁平に折畳んだホース(14)を最内側の
巻枠(12a)に一重に巻回し、順次外側の巻枠(12
b,12c)にそれぞれ一重に巻回したことを特徴とす
る、放水装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31715387A JPH06623B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 放水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31715387A JPH06623B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 放水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156286A JPH01156286A (ja) | 1989-06-19 |
| JPH06623B2 true JPH06623B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=18085039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31715387A Expired - Lifetime JPH06623B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 放水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06623B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5022247B2 (ja) * | 2008-01-18 | 2012-09-12 | ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 | リール部材、フィルムの引出方法及びフィルム巻取装置 |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP31715387A patent/JPH06623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156286A (ja) | 1989-06-19 |
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