JPH06624B2 - 放水装置 - Google Patents
放水装置Info
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- JPH06624B2 JPH06624B2 JP33177187A JP33177187A JPH06624B2 JP H06624 B2 JPH06624 B2 JP H06624B2 JP 33177187 A JP33177187 A JP 33177187A JP 33177187 A JP33177187 A JP 33177187A JP H06624 B2 JPH06624 B2 JP H06624B2
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- reel
- winding
- water
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 58
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 50
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
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- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は放水装置に関するものであって、特に屋内又は
屋外の消火栓等に使用する放水装置に関するものであ
る。
屋外の消火栓等に使用する放水装置に関するものであ
る。
従来一般に広く使用されている消火栓は、筒状織布の内
面にゴム等のライニングを施した消防用ホースを、ジグ
ザグに折畳んで消火栓ボックスに収納したものであっ
て、これを使用する際にはその全長を消火栓ボックスか
ら取出して延ばさなければならず、ホースが折曲ったり
すると通水することができなくなり、不慣れな者にとっ
ては満足に水を通すことすら難しいものであった。
面にゴム等のライニングを施した消防用ホースを、ジグ
ザグに折畳んで消火栓ボックスに収納したものであっ
て、これを使用する際にはその全長を消火栓ボックスか
ら取出して延ばさなければならず、ホースが折曲ったり
すると通水することができなくなり、不慣れな者にとっ
ては満足に水を通すことすら難しいものであった。
そこで近年ホースを巻取器に巻回した状態で消火栓ボッ
クスに収納し、その巻取器に巻回したままで通水するこ
とのできる消火栓が要求されるようになっている。
クスに収納し、その巻取器に巻回したままで通水するこ
とのできる消火栓が要求されるようになっている。
従来の技術 この種の消火栓としては、ゴムホース等の常に断面円形
を保持するホースを巻回したものが一般的であるが、ホ
ースが重く、またホースの肉厚が厚くて取扱いにくく、
また消火栓も大きなものとなり、好ましくない。
を保持するホースを巻回したものが一般的であるが、ホ
ースが重く、またホースの肉厚が厚くて取扱いにくく、
また消火栓も大きなものとなり、好ましくない。
それ故従来のような消防用ホースタイプのホースを巻取
器に巻回し、これを消火栓ボックスに収納することがで
きれば、軽くて取扱い易く、また消火栓もコンパクトな
ものとなるのであるが、消防用ホースタイプのホースは
通常は扁平に折畳まれており、このまま巻取器に巻回し
た状態で通水しようとしても円く膨むことができず、使
用することができない。
器に巻回し、これを消火栓ボックスに収納することがで
きれば、軽くて取扱い易く、また消火栓もコンパクトな
ものとなるのであるが、消防用ホースタイプのホースは
通常は扁平に折畳まれており、このまま巻取器に巻回し
た状態で通水しようとしても円く膨むことができず、使
用することができない。
この点を解決したものとして、出願人が先に出願した特
願昭62−271500号出願の発明がある。
願昭62−271500号出願の発明がある。
このものは巻取器の巻枠を径方向に縮小可能としたもの
であって、通水時にホースにかかった水圧により巻枠が
径方向に縮小し、ホースが円筒形に膨むのを許すように
なっている。
であって、通水時にホースにかかった水圧により巻枠が
径方向に縮小し、ホースが円筒形に膨むのを許すように
なっている。
発明が解決しようとする問題点 この出願の発明は基本的には極めて優れたものではあっ
たが、当該出願において具体的実施例として記載したも
のは、いずれも構造が複雑であったり、ホースを巻回す
る際の力で巻枠が容易に縮小してしまって、通水時に縮
小する余地がなくなる等、所期の効果を奏することがで
きないものであった。
たが、当該出願において具体的実施例として記載したも
のは、いずれも構造が複雑であったり、ホースを巻回す
る際の力で巻枠が容易に縮小してしまって、通水時に縮
小する余地がなくなる等、所期の効果を奏することがで
きないものであった。
またこれらのものは巻枠の上にホースを巻回する際に、
巻枠の全幅に亘ってトラバースして、しかも隣接したホ
ースをその折畳み幅の1/3程度を重るように巻回する
必要があり、巻回作業が困難であった。すなわちこれら
のホースは、常時は扁平に折畳まれていて折畳み幅が大
きく、通水時は断面円形に膨らまされて幅が縮小するの
で、リールにホースを一杯に巻こうとすれば扁平状態に
おいて折畳み幅の1/3程度を重ねる必要があり、この
重なりが不適切であると通水時にホースの膨み具合が不
均一になり、適切に通水することができないのである。
巻枠の全幅に亘ってトラバースして、しかも隣接したホ
ースをその折畳み幅の1/3程度を重るように巻回する
必要があり、巻回作業が困難であった。すなわちこれら
のホースは、常時は扁平に折畳まれていて折畳み幅が大
きく、通水時は断面円形に膨らまされて幅が縮小するの
で、リールにホースを一杯に巻こうとすれば扁平状態に
おいて折畳み幅の1/3程度を重ねる必要があり、この
重なりが不適切であると通水時にホースの膨み具合が不
均一になり、適切に通水することができないのである。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、前記
発明の基本原理を生かしつつこれを改良し、構造が簡単
であって安価に提供することができ、またホースを巻回
するのが容易で確実に通水することができる放水装置を
提供することを目的とするものである。
発明の基本原理を生かしつつこれを改良し、構造が簡単
であって安価に提供することができ、またホースを巻回
するのが容易で確実に通水することができる放水装置を
提供することを目的とするものである。
問題点を解決する手段 而して本発明は、支持体に対して巻床を有するリールを
回転自在に支持し、当該リールにおける巻床をその少く
とも一端部を径方向に縮小拡大可能とすると共に常時拡
大状態に保持し、当該巻床の前記一端部に扁平に折畳ん
だホースを重ねて巻回し、当該ホースの内端をリールの
側方に引出し、リールの回転軸を介して送水源に接続し
てなることを特徴とするものである。
回転自在に支持し、当該リールにおける巻床をその少く
とも一端部を径方向に縮小拡大可能とすると共に常時拡
大状態に保持し、当該巻床の前記一端部に扁平に折畳ん
だホースを重ねて巻回し、当該ホースの内端をリールの
側方に引出し、リールの回転軸を介して送水源に接続し
てなることを特徴とするものである。
第1図は本発明の放水装置を示すものである。1は支持
体としての基台であって、その上部にリール2が回転自
在に支持されている。このリール2は前記基台1に支持
されたシャフト3と、当該シャフト3の一端部に一体に
取付けられた回転板4と、前記シャフト3の回転板4の
近傍から他端部にかけて一体に取付けられた回転ドラム
5とよりなっている。前記シャフト3の一端部には、そ
の中心軸に沿って送水路6が形成されており、シャフト
3の外周に形成された送水口7に接続されており、当該
送水口7は、前記回転板4の外側部に開口している。ま
た前記送水路6の端末は回転継手8を介して送水ホース
9が接続されており、該送水ホース9は送水源に接続さ
れている。そしてリール2を回転させながら、送水ホー
ス9から送水路6を経て送水口7に送水することができ
るようになっている。
体としての基台であって、その上部にリール2が回転自
在に支持されている。このリール2は前記基台1に支持
されたシャフト3と、当該シャフト3の一端部に一体に
取付けられた回転板4と、前記シャフト3の回転板4の
近傍から他端部にかけて一体に取付けられた回転ドラム
5とよりなっている。前記シャフト3の一端部には、そ
の中心軸に沿って送水路6が形成されており、シャフト
3の外周に形成された送水口7に接続されており、当該
送水口7は、前記回転板4の外側部に開口している。ま
た前記送水路6の端末は回転継手8を介して送水ホース
9が接続されており、該送水ホース9は送水源に接続さ
れている。そしてリール2を回転させながら、送水ホー
ス9から送水路6を経て送水口7に送水することができ
るようになっている。
前記回転板4には、前記回転ドラム5に対向する面に環
状の溝10が刻設されており、当該各溝10の外周及び
内周がそれぞれ抑止部11,12を形成している。この
溝10の幅は、後述する可動巻床13を形成する板の厚
みよりも充分に大きく、ホース14の半径乃至直径程度
の間隔とするのが適当である。
状の溝10が刻設されており、当該各溝10の外周及び
内周がそれぞれ抑止部11,12を形成している。この
溝10の幅は、後述する可動巻床13を形成する板の厚
みよりも充分に大きく、ホース14の半径乃至直径程度
の間隔とするのが適当である。
13は可動巻床であって、金属又は硬質プラスチック等
の弾性を有する材料よりなる板を環状に彎曲させてな
り、その一側縁を前記回転板4の溝10に嵌合してい
る。この状態において、可動巻床13を構成する板はそ
れぞれ溝10の抑止部11,12間を径方向に移動可能
であり、且つ溝10の外周の抑止部11に沿った状態で
円筒状の可動巻床13を形成している。
の弾性を有する材料よりなる板を環状に彎曲させてな
り、その一側縁を前記回転板4の溝10に嵌合してい
る。この状態において、可動巻床13を構成する板はそ
れぞれ溝10の抑止部11,12間を径方向に移動可能
であり、且つ溝10の外周の抑止部11に沿った状態で
円筒状の可動巻床13を形成している。
回転ドラム5は、シャフト3に固定された側板15,1
6と、その外周に取付けられた円筒状の固定巻床17と
により構成されている。固定巻床17は前記回転板4に
近い側が小径であり他端側に向って徐々に径が拡大する
テーパーを有しており、その小径側の端末の外側に前記
可動巻床13の先端が僅かに重なっている。そしてその
可動巻床13は、径を縮小したときに固定巻床17の端
末に接するようになっており、この状態において、可動
巻床13と固定巻床17とは、連続した一連の巻床を形
成している。
6と、その外周に取付けられた円筒状の固定巻床17と
により構成されている。固定巻床17は前記回転板4に
近い側が小径であり他端側に向って徐々に径が拡大する
テーパーを有しており、その小径側の端末の外側に前記
可動巻床13の先端が僅かに重なっている。そしてその
可動巻床13は、径を縮小したときに固定巻床17の端
末に接するようになっており、この状態において、可動
巻床13と固定巻床17とは、連続した一連の巻床を形
成している。
ホース14は扁平に折畳まれており、前記可動巻床13
における回転板4に接する端部に巻き重ねられている。
そしてその内側の端末部は第2図に示すように回転板4
の外側方に斜めに引出され、前記送水口7に接続されて
いる。
における回転板4に接する端部に巻き重ねられている。
そしてその内側の端末部は第2図に示すように回転板4
の外側方に斜めに引出され、前記送水口7に接続されて
いる。
作用 本発明において送水ホース9から送水路6及び送水口7
を経てホース14に送水すると、可動巻床13に巻回さ
れた最内部のホース14a内に水が送り込まれる。この
とき第2図に示すように最内部のホース14aは側方か
ら斜めに進入しているため、第4図に示すように巻回部
分から側方にはみ出した部分14bに先ず水が入り、こ
の部分が膨む。そして当該部分14bに水圧が加わって
さらに大きく膨もうとし、それにより二段目以降に巻回
されたホース14c,14d,14e……は図中右方に押さ
れて最内部のホース14bの周囲から外れる。
を経てホース14に送水すると、可動巻床13に巻回さ
れた最内部のホース14a内に水が送り込まれる。この
とき第2図に示すように最内部のホース14aは側方か
ら斜めに進入しているため、第4図に示すように巻回部
分から側方にはみ出した部分14bに先ず水が入り、こ
の部分が膨む。そして当該部分14bに水圧が加わって
さらに大きく膨もうとし、それにより二段目以降に巻回
されたホース14c,14d,14e……は図中右方に押さ
れて最内部のホース14bの周囲から外れる。
これにより最内部のホース14aに対する外方からの締
付けが解除され、そのホース14aは第5図に示すよう
に水圧により膨むことができ、可動巻床13は溝10に
沿って内方に移動し、径を縮小する。
付けが解除され、そのホース14aは第5図に示すよう
に水圧により膨むことができ、可動巻床13は溝10に
沿って内方に移動し、径を縮小する。
このようにしてホースの部分14bが円筒状に膨んで外
周に巻回されていたホース14c,14d,14e……が側
方に押退けられると、それより前方のホース部分におい
て新に巻回されたホースからはみ出た部分14bが生
じ、この部分に水が進入して外方のホース14c,14d,
14e……を側方に押退けつつ膨む。そして巻回された
ホースの最内部が順次膨みながら可動巻床13の周囲を
周回する。
周に巻回されていたホース14c,14d,14e……が側
方に押退けられると、それより前方のホース部分におい
て新に巻回されたホースからはみ出た部分14bが生
じ、この部分に水が進入して外方のホース14c,14d,
14e……を側方に押退けつつ膨む。そして巻回された
ホースの最内部が順次膨みながら可動巻床13の周囲を
周回する。
膨んだ部分が可動巻床13を一周したときには巻重ねら
れたホース14は膨んだホース14aの側方に移動して
おり、最初に二段目にあったホール14cが最内部にな
っており、既に膨んでいるホース14aの横において同
様の作用が生じ、最内部(当初における二段目)のホー
ス14cが膨むと共に、さらに外方のホース14d,14
e……を側方に移動させる。
れたホース14は膨んだホース14aの側方に移動して
おり、最初に二段目にあったホール14cが最内部にな
っており、既に膨んでいるホース14aの横において同
様の作用が生じ、最内部(当初における二段目)のホー
ス14cが膨むと共に、さらに外方のホース14d,14
e……を側方に移動させる。
このようにしてホース14は順次内側から膨みながら可
動巻床13の周囲を周回し、さらに固定巻床17に移行
してその外面を周回し、第1図に鎖線で示すように可動
巻床13から固定巻床17にかけて巻床全体に亘って、
断面円形に膨んだホース14が並ぶことになる。
動巻床13の周囲を周回し、さらに固定巻床17に移行
してその外面を周回し、第1図に鎖線で示すように可動
巻床13から固定巻床17にかけて巻床全体に亘って、
断面円形に膨んだホース14が並ぶことになる。
また図面に示すように可動巻床13と固定巻床17とで
形成される巻床をテーパー状にすることにより、ホース
14が多段に巻き重ねられてその内部と外部とで巻径が
異っても、その巻径に対応した位置で断面円形に膨まさ
れることとなり、ホースが緩んで局部的に折れ曲り、キ
ンク現象を生ずることがない。
形成される巻床をテーパー状にすることにより、ホース
14が多段に巻き重ねられてその内部と外部とで巻径が
異っても、その巻径に対応した位置で断面円形に膨まさ
れることとなり、ホースが緩んで局部的に折れ曲り、キ
ンク現象を生ずることがない。
而してこのようにして断面円形に膨まされたホース14
を通じて水を送り、リール2に巻かれた状態でホース1
4先端に取付けられた筒先から放水することができると
共に、リール2を回転させてホース14を必要な長さ引
出して、離れた位置で放水することもできる。
を通じて水を送り、リール2に巻かれた状態でホース1
4先端に取付けられた筒先から放水することができると
共に、リール2を回転させてホース14を必要な長さ引
出して、離れた位置で放水することもできる。
発明の効果 本発明によれば、扁平に折畳まれる消防用ホースタイプ
のホース14を使用し、且つ不使用時には扁平に折畳ん
だままで巻回するのでコンパクトであると共に、送水す
ることにより水圧で断面円形に膨んで通水することがで
き、ホース14をリール2に巻回したままで放水するこ
とができる。従ってこれを屋内又は屋外消火栓用の放水
装置として使用した場合にも、使用前に予めホースをそ
の全長に亘って消火栓ボックスから取出したり、これを
延ばしたりする必要がなく、ホース14を巻回した状態
のままで放水を開始し、さらにホースを引出しながら火
元に走ることができるのであり、不慣れな者であっても
容易に使用することができる。
のホース14を使用し、且つ不使用時には扁平に折畳ん
だままで巻回するのでコンパクトであると共に、送水す
ることにより水圧で断面円形に膨んで通水することがで
き、ホース14をリール2に巻回したままで放水するこ
とができる。従ってこれを屋内又は屋外消火栓用の放水
装置として使用した場合にも、使用前に予めホースをそ
の全長に亘って消火栓ボックスから取出したり、これを
延ばしたりする必要がなく、ホース14を巻回した状態
のままで放水を開始し、さらにホースを引出しながら火
元に走ることができるのであり、不慣れな者であっても
容易に使用することができる。
またホース14として消防用ホースタイプのものを使用
することができるので、ホースが軽く且つ十分な耐圧力
を有するものとすることができ、作業し易い。
することができるので、ホースが軽く且つ十分な耐圧力
を有するものとすることができ、作業し易い。
また本発明によれば、ホース14をリール2の一端部に
単純に巻き重ねて巻回するだけであるので、ホース14
の折畳み幅と膨んだときの径との誤差等を考慮する必要
がなく、極めて簡単に巻回することができる。しかもこ
のように単純に巻回したものであっても、通水すること
によりホース14は自然に巻床の表面に沿って並び、何
等特別の操作をすることなく、送水することができるの
である。
単純に巻き重ねて巻回するだけであるので、ホース14
の折畳み幅と膨んだときの径との誤差等を考慮する必要
がなく、極めて簡単に巻回することができる。しかもこ
のように単純に巻回したものであっても、通水すること
によりホース14は自然に巻床の表面に沿って並び、何
等特別の操作をすることなく、送水することができるの
である。
実施例 第6図は本考案の実施例を示すものである。この実施例
においては、回転ドラム5がその長さ方向に伸縮可能の
ものとなっている。すなわち、シャフト3に一体に取付
けられた側板15の外周に固定巻床17の一部を構成す
るリング17aが取付けられており、該リング17aの
外周にリング17b,17cが嵌合されている。一方側板
16はシャフト3の長さ方向に沿って摺動自在に設けら
れており、その外周にリング17dが取付けられ、該リ
ング17dは前記リング17cの外周に嵌合されてい
る。
においては、回転ドラム5がその長さ方向に伸縮可能の
ものとなっている。すなわち、シャフト3に一体に取付
けられた側板15の外周に固定巻床17の一部を構成す
るリング17aが取付けられており、該リング17aの
外周にリング17b,17cが嵌合されている。一方側板
16はシャフト3の長さ方向に沿って摺動自在に設けら
れており、その外周にリング17dが取付けられ、該リ
ング17dは前記リング17cの外周に嵌合されてい
る。
而して側板16を側板15に接近する方向に摺動させる
ことにより固定巻床17は短くリール2はコンパクトな
ものとなると共に、側板16をシャフト3に沿ってその
先端方向に移動させることにより、リング17a,17b,
17c,17dが順次連結されて固定巻床17が形成さ
れ、前述と同様に使用して通水時にはその外周に断面円
形に膨まされたホース14が配置される。
ことにより固定巻床17は短くリール2はコンパクトな
ものとなると共に、側板16をシャフト3に沿ってその
先端方向に移動させることにより、リング17a,17b,
17c,17dが順次連結されて固定巻床17が形成さ
れ、前述と同様に使用して通水時にはその外周に断面円
形に膨まされたホース14が配置される。
以上の説明においては、巻床は可動巻床13と固定巻床
17とに分離され、可動巻床13のみが径方向に縮小拡
大可能となっているが、この構造に限定されるものでは
なく、一体のものであっても良い。この場合、巻床全体
が径方向に縮小拡大可能であっても良い。
17とに分離され、可動巻床13のみが径方向に縮小拡
大可能となっているが、この構造に限定されるものでは
なく、一体のものであっても良い。この場合、巻床全体
が径方向に縮小拡大可能であっても良い。
第1図は本発明の放水装置の中央縦断面図である。第2
図は本発明におけるホースの巻回状態を示す主要部の平
面図であり、第3図は第2図におけるIII−III断
面図である。第4図及び第5図は通水時に最内部のホー
スが膨む状態を示すIII−III断面図である。第6
図は本発明の実施例の放水装置の中央縦断面図である。 1……基台(支持体) 2……リール 13……可動巻床 14……ホース 17……固定巻床
図は本発明におけるホースの巻回状態を示す主要部の平
面図であり、第3図は第2図におけるIII−III断
面図である。第4図及び第5図は通水時に最内部のホー
スが膨む状態を示すIII−III断面図である。第6
図は本発明の実施例の放水装置の中央縦断面図である。 1……基台(支持体) 2……リール 13……可動巻床 14……ホース 17……固定巻床
Claims (4)
- 【請求項1】支持体(1)に対して巻床(13,17)
を有するリール(2)を回転自在に支持し、当該リール
(2)における巻床(13,17)をその少くとも一端
部を径方向に縮小拡大可能とすると共に常時拡大状態に
保持し、当該巻床(13,17)の前記一端部に扁平に
折畳んだホース(14)を重ねて巻回し、当該ホース
(14)の内端をリール(2)の側方に引出し、リール
(2)の回転軸を介して送水源に接続してなることを特
徴とする、放水装置 - 【請求項2】前記巻床が、リール(2)の前記一端部に
該リール(2)に対して径方向に縮小拡大可能に取付け
られた可動巻床(13)と、前記リール(2)に固定的
に設けられた固定巻床(17)とに分離され、可動巻床
(13)が径方向に縮小した状態において固定巻床(1
7)と連続するようになっていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項記載の放水装置 - 【請求項3】前記巻床(13,17)が、前記一端部を
除いてリール(2)の軸方向に伸縮可能であることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項記載の放水装置 - 【請求項4】前記巻床(13,17)の外面が前記一端
部において小径であり、他端部に向って徐々に径を拡大
するテーパー状であることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項記載の放水装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33177187A JPH06624B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 放水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33177187A JPH06624B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 放水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172188A JPH01172188A (ja) | 1989-07-07 |
| JPH06624B2 true JPH06624B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=18247440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33177187A Expired - Lifetime JPH06624B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 放水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06624B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP33177187A patent/JPH06624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01172188A (ja) | 1989-07-07 |
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