JPH0670781B2 - ワークステーションへの選択フィールド表示装置及び選択フィールド処理装置ならびに処理方法 - Google Patents
ワークステーションへの選択フィールド表示装置及び選択フィールド処理装置ならびに処理方法Info
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- JPH0670781B2 JPH0670781B2 JP3352521A JP35252191A JPH0670781B2 JP H0670781 B2 JPH0670781 B2 JP H0670781B2 JP 3352521 A JP3352521 A JP 3352521A JP 35252191 A JP35252191 A JP 35252191A JP H0670781 B2 JPH0670781 B2 JP H0670781B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
- G06F3/1423—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units controlling a plurality of local displays, e.g. CRT and flat panel display
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は概して、ホストコンピュ
ータシステム又はメインフレームコンピュータシステム
との情報交換のために接続されるコンピュータワークス
テーションに係り、詳細には、ワークステーション制御
インタフェース、ホストプロセッサ及び非プログラマブ
ルワークステーションの間において演算を処理する選択
フィールドを共用することによって、特定の非プログラ
マブルコンピュータワークステーションに選択フィール
ドを表示するための方法と装置に関する。本発明は、非
プログラマブルワークステーションに対応付けられるユ
ーザインタフェースを向上して、プログラマブルワーク
ステーションに対応付けられるユーザインタフェースを
より厳密に表示するものである。
ータシステム又はメインフレームコンピュータシステム
との情報交換のために接続されるコンピュータワークス
テーションに係り、詳細には、ワークステーション制御
インタフェース、ホストプロセッサ及び非プログラマブ
ルワークステーションの間において演算を処理する選択
フィールドを共用することによって、特定の非プログラ
マブルコンピュータワークステーションに選択フィール
ドを表示するための方法と装置に関する。本発明は、非
プログラマブルワークステーションに対応付けられるユ
ーザインタフェースを向上して、プログラマブルワーク
ステーションに対応付けられるユーザインタフェースを
より厳密に表示するものである。
【0002】
【従来の技術】ワークステーションがユーザ対話及びユ
ーザアクセスに対して利用されるものであり、ホストプ
ロセッサがアプリケーションプログラムを実行するため
に利用されるとする、ホストプロセッサ、ワークステー
ション制御インタフェース及びワークステーションを利
用した典型的な従来技術システムにおいて、ホストプロ
セッサは特定の基本的情報を提供する。例えば、ホスト
プロセッサは、ワークステーションスクリーン上にディ
スプレイされるべき情報を含むデータストリームと、ス
クリーン上のデータの表示及び位置を制御するための情
報と、を生成する。プログラマブルワークステーション
(PWS)の場合、ホストプロセッサのデータストリー
ムは直接ワークステーションへ送られて、ワークステー
ションで内部的に処理され、ワークステーションそれ自
体は、ディスプレイスクリーン及びキーボードとの対話
を直接制御するための十分な内部メモリとプログラムデ
ータを含む。非プログラマブルワークステーション(N
WS)の場合、ホストプロセッサのデータストリームは
ワークステーションコントローラ(WSC)に送られ
て、このWSCは内部メモリとNWSのディスプレイス
クリーンを直接制御するための制御を提供する。どちら
の場合においても、ホストプロセッサで構成されたデー
タストリームはワークステーション制御インタフェース
(ハードウェア及びソフトウェアの少なくとも一方)に
よって受信され、ワークステーション制御インタフェー
スはデータストリームを処理する。ワークステーション
コントローラは、キーストロークが認識されるべきか否
か、又はワークステーションコントローラからの所定数
のコマンドの内のどれかが処理されたかどうかを決定す
るために、接続されたNWSワークステーションと通信
を行なう。
ーザアクセスに対して利用されるものであり、ホストプ
ロセッサがアプリケーションプログラムを実行するため
に利用されるとする、ホストプロセッサ、ワークステー
ション制御インタフェース及びワークステーションを利
用した典型的な従来技術システムにおいて、ホストプロ
セッサは特定の基本的情報を提供する。例えば、ホスト
プロセッサは、ワークステーションスクリーン上にディ
スプレイされるべき情報を含むデータストリームと、ス
クリーン上のデータの表示及び位置を制御するための情
報と、を生成する。プログラマブルワークステーション
(PWS)の場合、ホストプロセッサのデータストリー
ムは直接ワークステーションへ送られて、ワークステー
ションで内部的に処理され、ワークステーションそれ自
体は、ディスプレイスクリーン及びキーボードとの対話
を直接制御するための十分な内部メモリとプログラムデ
ータを含む。非プログラマブルワークステーション(N
WS)の場合、ホストプロセッサのデータストリームは
ワークステーションコントローラ(WSC)に送られ
て、このWSCは内部メモリとNWSのディスプレイス
クリーンを直接制御するための制御を提供する。どちら
の場合においても、ホストプロセッサで構成されたデー
タストリームはワークステーション制御インタフェース
(ハードウェア及びソフトウェアの少なくとも一方)に
よって受信され、ワークステーション制御インタフェー
スはデータストリームを処理する。ワークステーション
コントローラは、キーストロークが認識されるべきか否
か、又はワークステーションコントローラからの所定数
のコマンドの内のどれかが処理されたかどうかを決定す
るために、接続されたNWSワークステーションと通信
を行なう。
【0003】PWS端末はNWS端末よりはかなり精巧
に設計されているが、ホストプロセッサがアプリケーシ
ョンプログラムを実行し、NWS向きオペレータ/ユー
ザインタフェースのためにPWS端末をただ利用するよ
うな環境においてPWS端末が使用される場合、PWS
端末はNWS端末と同じ制約の大部分を被る。例えば、
ユーザ対話の結果、端末のどちらのタイプのスクリーン
上でディスプレイパネルが変更されるべきであるごと
に、ホストプロセッサはパネル記述とパネル表示を作成
し、ワークステーションコントローラに伝送するための
データストリームを構成する。
に設計されているが、ホストプロセッサがアプリケーシ
ョンプログラムを実行し、NWS向きオペレータ/ユー
ザインタフェースのためにPWS端末をただ利用するよ
うな環境においてPWS端末が使用される場合、PWS
端末はNWS端末と同じ制約の大部分を被る。例えば、
ユーザ対話の結果、端末のどちらのタイプのスクリーン
上でディスプレイパネルが変更されるべきであるごと
に、ホストプロセッサはパネル記述とパネル表示を作成
し、ワークステーションコントローラに伝送するための
データストリームを構成する。
【0004】PWSの論理設計の精巧さが固有の優位を
もつことによって、設計者は特定のユーザインタフェー
スエンハンスメントを独立型PWSアプリケーションに
一体化させることができ、このエンハンスメントはNW
S端末を利用したシステムではこれまで得られなかった
ものである。かかる一つのエンハンスメントとしての
「選択フィールド」は、広範囲に使用されるPWSエン
ハンスメントであり、一方、このエンハンスメントがN
WS端末を有するシステムで利用されることが不可能で
あったのは、NWS端末の内部論理設計機能がただあま
りに限定的であるために、必要な演算処理を不可能にす
るものであるからである。これらの制約によって、NW
S端末のユーザは、PWSベースのアプリケーションの
ユーザよりはむしろ異なった且つ限定されたインタフェ
ース規則の集合によって操作することを強制されてき
た。しかしながら、トータルシステム環境は、有意の複
数の混合ワークステーション環境に接続されたホストプ
ロセッサを含むので、システムユーザは、PWS端末か
NWS端末のどちらか一方を介して実行中のアプリケー
ションプログラムと効果的にインタフェースするため
に、操作ルールの両集合に精通していなければならな
い。
もつことによって、設計者は特定のユーザインタフェー
スエンハンスメントを独立型PWSアプリケーションに
一体化させることができ、このエンハンスメントはNW
S端末を利用したシステムではこれまで得られなかった
ものである。かかる一つのエンハンスメントとしての
「選択フィールド」は、広範囲に使用されるPWSエン
ハンスメントであり、一方、このエンハンスメントがN
WS端末を有するシステムで利用されることが不可能で
あったのは、NWS端末の内部論理設計機能がただあま
りに限定的であるために、必要な演算処理を不可能にす
るものであるからである。これらの制約によって、NW
S端末のユーザは、PWSベースのアプリケーションの
ユーザよりはむしろ異なった且つ限定されたインタフェ
ース規則の集合によって操作することを強制されてき
た。しかしながら、トータルシステム環境は、有意の複
数の混合ワークステーション環境に接続されたホストプ
ロセッサを含むので、システムユーザは、PWS端末か
NWS端末のどちらか一方を介して実行中のアプリケー
ションプログラムと効果的にインタフェースするため
に、操作ルールの両集合に精通していなければならな
い。
【0005】システムユーザがユーザインタフェース規
則の異なる集合を理解できることの必要性は、トータル
システムの操作上の効果を重大にも低下させる。このジ
レンマは、システム費用の競争的要請に対比した操作の
精巧さと一様性の向上に対する歴史的競合要求から生じ
ている。市場は低コストキーボード/ディスプレイ端末
装置に対する需要を産み出し、その結果、NWS端末装
置が広範囲で使用されることになり、一方、システムユ
ーザは、アプリケーションとの対話がより精巧で且つ
「ユーザフレンドリ(誰にでも使える)」であるための
要求を出してきたために、その結果、PWS端末装置が
設計されることになったものである。コンピュータ製造
業者は、これらの競合する要求を満たそうとして、NW
S及びPWS両端末の同一システムにおける相互接続及
び共用を可能とするために、均一システムアーキテクチ
ャ規則を考え出した。最大限に実行可能な程度におい
て、これらの混合システムに対するユーザインタフェー
ス規則は一様に考案されてきた。例えば、インターナシ
ョナル・ビジネス・マシーンズ(IBM)では、システ
ム設計と、サブシステムの相互接続のための規則の共通
集合をレイアウトするために、「システムアプリケーシ
ョンアーキテクチャ」を定義している。このシステムア
プリケーションアーキテクチャに対するユーザインタフ
ェースもまた定義されており、「共通ユーザアクセス−
パネル設計及びユーザ対話(Common UserAccess-Panel
Design and User Interaction)」と題した、IBM公
報第SC26−4351−0号を参照するものである。
これらの共通ユーザアクセス(CUA)規則は、アプリ
ケーション設計者及び開発者が広範囲の種々の異なった
IBMコンピュータシステムで効果的に作動する種々の
アプリケーションソフトウェアを作成することを可能に
するための技法及び規約を定義し、且つ記載している。
CUAはIBMシステムアプリケーションアーキテクチ
ャ(SAA)の一部分であって、選択されたソフトウェ
アインタフェース、規約及びプロトコルから成り、アプ
リケーションの開発、可搬性、及び複数システムタイプ
で使用するための共通フレームワークとしての役割をす
る一つの完全集合である。これらの規則が適用されるI
BMシステムから、システム/370、IBMパーソナ
ルコンピュータ及びAS/400システムとがあげられ
る。CUA規則は、ハードウェア制約によってかかる一
様性が妨げられる場合を除いて、ここにあるように一様
に考案される。
則の異なる集合を理解できることの必要性は、トータル
システムの操作上の効果を重大にも低下させる。このジ
レンマは、システム費用の競争的要請に対比した操作の
精巧さと一様性の向上に対する歴史的競合要求から生じ
ている。市場は低コストキーボード/ディスプレイ端末
装置に対する需要を産み出し、その結果、NWS端末装
置が広範囲で使用されることになり、一方、システムユ
ーザは、アプリケーションとの対話がより精巧で且つ
「ユーザフレンドリ(誰にでも使える)」であるための
要求を出してきたために、その結果、PWS端末装置が
設計されることになったものである。コンピュータ製造
業者は、これらの競合する要求を満たそうとして、NW
S及びPWS両端末の同一システムにおける相互接続及
び共用を可能とするために、均一システムアーキテクチ
ャ規則を考え出した。最大限に実行可能な程度におい
て、これらの混合システムに対するユーザインタフェー
ス規則は一様に考案されてきた。例えば、インターナシ
ョナル・ビジネス・マシーンズ(IBM)では、システ
ム設計と、サブシステムの相互接続のための規則の共通
集合をレイアウトするために、「システムアプリケーシ
ョンアーキテクチャ」を定義している。このシステムア
プリケーションアーキテクチャに対するユーザインタフ
ェースもまた定義されており、「共通ユーザアクセス−
パネル設計及びユーザ対話(Common UserAccess-Panel
Design and User Interaction)」と題した、IBM公
報第SC26−4351−0号を参照するものである。
これらの共通ユーザアクセス(CUA)規則は、アプリ
ケーション設計者及び開発者が広範囲の種々の異なった
IBMコンピュータシステムで効果的に作動する種々の
アプリケーションソフトウェアを作成することを可能に
するための技法及び規約を定義し、且つ記載している。
CUAはIBMシステムアプリケーションアーキテクチ
ャ(SAA)の一部分であって、選択されたソフトウェ
アインタフェース、規約及びプロトコルから成り、アプ
リケーションの開発、可搬性、及び複数システムタイプ
で使用するための共通フレームワークとしての役割をす
る一つの完全集合である。これらの規則が適用されるI
BMシステムから、システム/370、IBMパーソナ
ルコンピュータ及びAS/400システムとがあげられ
る。CUA規則は、ハードウェア制約によってかかる一
様性が妨げられる場合を除いて、ここにあるように一様
に考案される。
【0006】本発明はNWSデバイスの明白なるハード
ウェアの制約を超越したものであるので、かかるデバイ
スのためのディスプレイスクリーン構造でのPWS向き
「選択フィールド」の使用を初めて可能とするものであ
る。これまで「選択フィールド」という概念が、PWS
デバイスと結合させて使用するために利用されるにすぎ
なかったのは、アプリケーションがPWS上で局部的に
実行し、これらのデバイスが選択フィールドの概念を実
行するのに必要な技術的精巧さを有するからである。
「選択フィールド」は、ユーザが一個(単一チョイス)
又は複数個(複数チョイス)のエントリー(入力)を選
択するための選ばれたリストである。選択フィールドは
比較的新しいタイプの入力フィールドであって、データ
がキーボードから入力される従来のエントリー入力フィ
ールドを補うものである。選択フィールドの記載、定義
及び表示、さらに選択フィールドとのユーザ対話につい
て、上述したIBM公報を参照するものである。
ウェアの制約を超越したものであるので、かかるデバイ
スのためのディスプレイスクリーン構造でのPWS向き
「選択フィールド」の使用を初めて可能とするものであ
る。これまで「選択フィールド」という概念が、PWS
デバイスと結合させて使用するために利用されるにすぎ
なかったのは、アプリケーションがPWS上で局部的に
実行し、これらのデバイスが選択フィールドの概念を実
行するのに必要な技術的精巧さを有するからである。
「選択フィールド」は、ユーザが一個(単一チョイス)
又は複数個(複数チョイス)のエントリー(入力)を選
択するための選ばれたリストである。選択フィールドは
比較的新しいタイプの入力フィールドであって、データ
がキーボードから入力される従来のエントリー入力フィ
ールドを補うものである。選択フィールドの記載、定義
及び表示、さらに選択フィールドとのユーザ対話につい
て、上述したIBM公報を参照するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要目的は、
PWSでは前もって設けられたようなWSC/NWS相
互接続において選択フィールドに関するユーザインタフ
ェース機能を提供することである。
PWSでは前もって設けられたようなWSC/NWS相
互接続において選択フィールドに関するユーザインタフ
ェース機能を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、NW
S端末装置に対応付けられるディスプレイパネル構造、
詳細には、ワークステーションコントローラを介して複
数のNWS端末装置に相互接続されるホストプロセッサ
を有するシステム、において選択フィールドを構成且つ
表示するための方法及び装置を提供する。特に、本発明
によってNWS端末のユーザは、エンターキーと共にキ
ーボードスラッシュキー、スペースキー、数字キーボー
ド文字、ニーモニック(簡略記憶)キーボード文字によ
って、ディスプレイスクリーン項目を選択することがで
きる。さらに、本発明によって、NWS端末装置を有す
るシステムが、リアルタイム選択フィードバックを実行
し、さらにPWS端末装置と明らかに同じ方法でカーソ
ル移動キーの処理を行なうことができる。本発明は、選
択フィールドチョイスのパラメータを定義するために、
NWS端末装置群と対応付けられる相互接続されたWS
Cの局部化されたデータ記憶エリアを除去するホストア
プリケーションプログラムから伝送された拡張データス
トリームを利用する。さらに、本発明では、NWSキー
ボード及びディスプレイスクリーンと対話を行なうため
に、WSCで処理技法を利用することによって、以前は
独立型PWSアプリケーション対話でのみ認められてい
た選択フィールドに関し同程度のユーザ対話を提供する
ように、ホストプロセッサ、WSC及びNWS間で処理
動作を分散している。
S端末装置に対応付けられるディスプレイパネル構造、
詳細には、ワークステーションコントローラを介して複
数のNWS端末装置に相互接続されるホストプロセッサ
を有するシステム、において選択フィールドを構成且つ
表示するための方法及び装置を提供する。特に、本発明
によってNWS端末のユーザは、エンターキーと共にキ
ーボードスラッシュキー、スペースキー、数字キーボー
ド文字、ニーモニック(簡略記憶)キーボード文字によ
って、ディスプレイスクリーン項目を選択することがで
きる。さらに、本発明によって、NWS端末装置を有す
るシステムが、リアルタイム選択フィードバックを実行
し、さらにPWS端末装置と明らかに同じ方法でカーソ
ル移動キーの処理を行なうことができる。本発明は、選
択フィールドチョイスのパラメータを定義するために、
NWS端末装置群と対応付けられる相互接続されたWS
Cの局部化されたデータ記憶エリアを除去するホストア
プリケーションプログラムから伝送された拡張データス
トリームを利用する。さらに、本発明では、NWSキー
ボード及びディスプレイスクリーンと対話を行なうため
に、WSCで処理技法を利用することによって、以前は
独立型PWSアプリケーション対話でのみ認められてい
た選択フィールドに関し同程度のユーザ対話を提供する
ように、ホストプロセッサ、WSC及びNWS間で処理
動作を分散している。
【0009】ホストプロセッサ内のディスプレイデータ
管理プログラムソフトウェアが、選択フィールド定義を
組み込むデータストリームを提供するように書き込ま
れ、且つこのデータストリームからの情報をWSCに記
憶させ、さらに選択フィールド特性をNWSに付与する
ためにWSC内で必要な処理機能を実行することを可能
にすることが、本発明の一つの特徴である。
管理プログラムソフトウェアが、選択フィールド定義を
組み込むデータストリームを提供するように書き込ま
れ、且つこのデータストリームからの情報をWSCに記
憶させ、さらに選択フィールド特性をNWSに付与する
ためにWSC内で必要な処理機能を実行することを可能
にすることが、本発明の一つの特徴である。
【0010】
【実施例】プログラマブルワークステーション まず、図1には、プログラマブルワークステーション
(PWS)の代表的ブロック図が示されており、点線の
アウトライン10内の回路は概して、PWSフレームワ
ーク内の一個又は複数個の回路基板に認められる。マイ
クロプロセッサは代表的には、インテルタイプ(Intel
type)80286もしくは80386、又は他の製造業
者によるそれと同様のマイクロプロセッサである。かか
るマイクロプロセッサには、種々の内部及び外部デバイ
スにそれ自身が接続可能な多数のアダプタと通信するこ
とのできる外部バスがある。
(PWS)の代表的ブロック図が示されており、点線の
アウトライン10内の回路は概して、PWSフレームワ
ーク内の一個又は複数個の回路基板に認められる。マイ
クロプロセッサは代表的には、インテルタイプ(Intel
type)80286もしくは80386、又は他の製造業
者によるそれと同様のマイクロプロセッサである。かか
るマイクロプロセッサには、種々の内部及び外部デバイ
スにそれ自身が接続可能な多数のアダプタと通信するこ
とのできる外部バスがある。
【0011】ホストプロセッサは、図1では「ケーブ
ル」として表わされる通信ラインを介してPWSと通信
する。複数のPWSデバイスは、かかる通信ラインを介
してホストプロセッサに接続されてもよく、そこでは、
各PWSは「ワークステーション機能」として知られる
内部アプリケーションプログラムを有しているので、P
WSは、後述されるようにNWSとワークステーション
コントローラとの組み合わせと同じタスクを実行するこ
とができる。ホストプロセッサは、通信中の数種の遠隔
ワークステーションのどれかと関わりがあったり、その
特定の知識を要求したりするものではない。ホストプロ
セッサによって、ディスプレイスクリーン表示が遠隔ワ
ークステーションへ送られるためのものであることが決
定されると、ホストプロセッサは、「5250データス
トリーム」として従来技術において知られた上述の内容
を有するデータストリームを構成する。このデータスト
リームのフォーマットは、PWS及びWSCとの通信に
対しては同一であり、ワークステーション機能について
は、PWS内で作動するソフトウェアによって、PWS
はWSCがデータストリームを処理するのと同じ方法で
データストリームを処理することができる。PWS内の
処理動作がWSC内の処理動作とは異なる一方、ホスト
プロセッサとの外部対話は両者ともに一致している。同
様に、遠隔ワークステーションでオペレータがキースト
ロークをする場合、ホストプロセッサへ渡す処理動作は
どちらの場合も同じであり、PWS内の内部処理がWS
C内の内部処理とは異なっているが、ユーザはNWS向
きユーザインタフェースに限定される。
ル」として表わされる通信ラインを介してPWSと通信
する。複数のPWSデバイスは、かかる通信ラインを介
してホストプロセッサに接続されてもよく、そこでは、
各PWSは「ワークステーション機能」として知られる
内部アプリケーションプログラムを有しているので、P
WSは、後述されるようにNWSとワークステーション
コントローラとの組み合わせと同じタスクを実行するこ
とができる。ホストプロセッサは、通信中の数種の遠隔
ワークステーションのどれかと関わりがあったり、その
特定の知識を要求したりするものではない。ホストプロ
セッサによって、ディスプレイスクリーン表示が遠隔ワ
ークステーションへ送られるためのものであることが決
定されると、ホストプロセッサは、「5250データス
トリーム」として従来技術において知られた上述の内容
を有するデータストリームを構成する。このデータスト
リームのフォーマットは、PWS及びWSCとの通信に
対しては同一であり、ワークステーション機能について
は、PWS内で作動するソフトウェアによって、PWS
はWSCがデータストリームを処理するのと同じ方法で
データストリームを処理することができる。PWS内の
処理動作がWSC内の処理動作とは異なる一方、ホスト
プロセッサとの外部対話は両者ともに一致している。同
様に、遠隔ワークステーションでオペレータがキースト
ロークをする場合、ホストプロセッサへ渡す処理動作は
どちらの場合も同じであり、PWS内の内部処理がWS
C内の内部処理とは異なっているが、ユーザはNWS向
きユーザインタフェースに限定される。
【0012】標準PWSには、アダプタを介して内部バ
スに接続されるキーボードと、任意選択することのでき
るマウスと、アダプタを介して内部バスに接続されるデ
ィスプレイモニタと、一個又は複数のディスク又はディ
スケットドライブに結合され、且つ、内部バスに接続さ
れる一個又は複数のディスク又はディスケットアダプタ
と、さらに外部ケーブルを介して他のシステムに接続可
能な通信アダプタと、がある。RAMは典型的には、1
−16メガバイト容量を有し、完全なオペレーティング
システムを格納するのに十分大きなランダムアクセスメ
モリであって、プログラマブル演算用の拡大ワークエリ
アと、モニタスクリーンバッファエリアと、アプリケー
ションプログラムを実行するためのエリアと、を有する
ものである。ROMは、マシンを初期設定し、診断動作
を実行し、さらに基本入出力(I/O)システムを制御
するためのコーディング(符号化)を一般的に含む読み
出し専用メモリであり、ROMは代表的にはその容量が
64−128キロバイトである。従って、PWSは、独
立型コンピュータシステムとして、又は外部ケーブルを
介してホストコンピュータに接続することもできる独立
ワークステーションとして操作可能である。PWSはそ
の機能によって、全範囲にわたってのカーソル制御と、
即時スクローリングと、ディスプレイスクリーン修正と
を含む広範囲におけるユーザインタフェース・エンハン
スメントを提供することができる。PWSがホストコン
ピュータプロセッサに接続されて、ワークステーション
として操作される場合に、PWSがホストプロセッサの
アプリケーションソフトウェアから、その全体的コマン
ド及び制御を受信するとは言え、これらエンハンスメン
トのすべては、そのPWS内に含まれ、且つ制御され
る。好ましい実施例において、図1に示されたPWS
は、別のIBMパーソナルコンピュータ、又は同等の設
計によるものが使用されることがあるとは言え、IBM
パーソナルシステム/2又は同等のシステムである。
スに接続されるキーボードと、任意選択することのでき
るマウスと、アダプタを介して内部バスに接続されるデ
ィスプレイモニタと、一個又は複数のディスク又はディ
スケットドライブに結合され、且つ、内部バスに接続さ
れる一個又は複数のディスク又はディスケットアダプタ
と、さらに外部ケーブルを介して他のシステムに接続可
能な通信アダプタと、がある。RAMは典型的には、1
−16メガバイト容量を有し、完全なオペレーティング
システムを格納するのに十分大きなランダムアクセスメ
モリであって、プログラマブル演算用の拡大ワークエリ
アと、モニタスクリーンバッファエリアと、アプリケー
ションプログラムを実行するためのエリアと、を有する
ものである。ROMは、マシンを初期設定し、診断動作
を実行し、さらに基本入出力(I/O)システムを制御
するためのコーディング(符号化)を一般的に含む読み
出し専用メモリであり、ROMは代表的にはその容量が
64−128キロバイトである。従って、PWSは、独
立型コンピュータシステムとして、又は外部ケーブルを
介してホストコンピュータに接続することもできる独立
ワークステーションとして操作可能である。PWSはそ
の機能によって、全範囲にわたってのカーソル制御と、
即時スクローリングと、ディスプレイスクリーン修正と
を含む広範囲におけるユーザインタフェース・エンハン
スメントを提供することができる。PWSがホストコン
ピュータプロセッサに接続されて、ワークステーション
として操作される場合に、PWSがホストプロセッサの
アプリケーションソフトウェアから、その全体的コマン
ド及び制御を受信するとは言え、これらエンハンスメン
トのすべては、そのPWS内に含まれ、且つ制御され
る。好ましい実施例において、図1に示されたPWS
は、別のIBMパーソナルコンピュータ、又は同等の設
計によるものが使用されることがあるとは言え、IBM
パーソナルシステム/2又は同等のシステムである。
【0013】非プログラマブルワークステーション(N
WS) 図2はNWSの代表的なブロック図を示しており、そこ
ではフレームワーク内で一般的に知られた回路が点線の
アウトライン20内に表示されている。この種のワーク
ステーションはまた、しばしば「従属ワークステーショ
ン」と呼ばれている。マイクロプロセッサは一般的に
は、インテルタイプ8088もしくは8086回路デバ
イス、又はそれに相当するものであり、マイクロプロセ
ッサは、限定数の外部デバイスとの通信を可能にする数
個のアダプタに接続できる外部バスを有する。例えば、
キーボードアダプタはマイクロプロセッサとキーボード
間の通信を可能にし、ディスプレイアダプタは情報をデ
ィスプレイモニタに転送することを可能にし、さらに
「通信」アダプタはNWSとワークステーションコント
ローラ間でなされる通信を可能にするものである。RA
Mは代表的には、スクリーンバッファを記憶し、内部処
理のための限定量のメモリワークエリアを提供するため
のものであって、3−5キロバイトの記憶容量がある。
ROMの容量は標準的には約8キロバイトであり、パワ
ーオン処理、診断及び文字生成パターンに関するコーデ
ィング及びワークステーションコントローラと通信する
ためのプロセス通信プロトコルを記憶するためのもので
ある。NWSは、キーボード及びディスプレイモニタと
インタフェースし、通信アダプタを介して通信すること
が要求される以上のすぐれた有意な内部処理を行なうこ
とは不可能である。従って、ディスプレイモニタにディ
スプレイされた情報のすべて(診断及びROMからのセ
ットアップ情報を除く)は、通信アダプタを介してRA
Mに提供されなければならず、マイクロプロセッサは、
ディスプレイモニタに情報をディスプレイするための十
分な内部制御を生成するものである。同様に、キーボー
ドからのすべてのキーストロークは一時的にRAMに受
け入れられて、ケーブルを介してWSCにキーストロー
ク情報を転送するための通信アダプタの起動に依存す
る。好ましい実施例において、図2に示されたNWS
は、別の同種のNWSが使用されることができるが、I
BM5250ファミリーディスプレイである。
WS) 図2はNWSの代表的なブロック図を示しており、そこ
ではフレームワーク内で一般的に知られた回路が点線の
アウトライン20内に表示されている。この種のワーク
ステーションはまた、しばしば「従属ワークステーショ
ン」と呼ばれている。マイクロプロセッサは一般的に
は、インテルタイプ8088もしくは8086回路デバ
イス、又はそれに相当するものであり、マイクロプロセ
ッサは、限定数の外部デバイスとの通信を可能にする数
個のアダプタに接続できる外部バスを有する。例えば、
キーボードアダプタはマイクロプロセッサとキーボード
間の通信を可能にし、ディスプレイアダプタは情報をデ
ィスプレイモニタに転送することを可能にし、さらに
「通信」アダプタはNWSとワークステーションコント
ローラ間でなされる通信を可能にするものである。RA
Mは代表的には、スクリーンバッファを記憶し、内部処
理のための限定量のメモリワークエリアを提供するため
のものであって、3−5キロバイトの記憶容量がある。
ROMの容量は標準的には約8キロバイトであり、パワ
ーオン処理、診断及び文字生成パターンに関するコーデ
ィング及びワークステーションコントローラと通信する
ためのプロセス通信プロトコルを記憶するためのもので
ある。NWSは、キーボード及びディスプレイモニタと
インタフェースし、通信アダプタを介して通信すること
が要求される以上のすぐれた有意な内部処理を行なうこ
とは不可能である。従って、ディスプレイモニタにディ
スプレイされた情報のすべて(診断及びROMからのセ
ットアップ情報を除く)は、通信アダプタを介してRA
Mに提供されなければならず、マイクロプロセッサは、
ディスプレイモニタに情報をディスプレイするための十
分な内部制御を生成するものである。同様に、キーボー
ドからのすべてのキーストロークは一時的にRAMに受
け入れられて、ケーブルを介してWSCにキーストロー
ク情報を転送するための通信アダプタの起動に依存す
る。好ましい実施例において、図2に示されたNWS
は、別の同種のNWSが使用されることができるが、I
BM5250ファミリーディスプレイである。
【0014】ワークステーションコントローラ(WS
C) 一般的なシステムにおいて、「ワークステーションコン
トローラ」の機能は、情報転送及び単一のホストプロセ
ッサから複数の遠隔NWS端末への制御を実施すること
である。このワークステーションコントローラ機能は、
ホストプロセッサハードウェア及びソフトウェアパッケ
ージから独自に識別されて分かれているハードウェア及
びソフトウェアパッケージによって、通常実行される。
ワークステーションコントローラ用のハードウェアは代
表的には、ホストプロセッサカードスロットにさし込み
可能な回路基板パッケージに含まれ、ワークステーショ
ンコントローラ用のソフトウェアは代表的には、ホスト
プロセッサによって実行されるソフトウェアとは独立し
たハードウェアによって実行される。しかしながら、特
定のシステムにおいて、「ワークステーションコントロ
ーラ」のワークステーション制御インタフェース機能は
全体としてはソフトウェアパッケージ機能であり、かか
るソフトウェアはホストプロセッサハードウェア内で実
行されるものである。本発明の好ましい実施例は、ハー
ドウェア及びソフトウェアの両記述においてホストプロ
セッサとは物理的に別個のワークステーションコントロ
ーラ概念に関して開示されている。
C) 一般的なシステムにおいて、「ワークステーションコン
トローラ」の機能は、情報転送及び単一のホストプロセ
ッサから複数の遠隔NWS端末への制御を実施すること
である。このワークステーションコントローラ機能は、
ホストプロセッサハードウェア及びソフトウェアパッケ
ージから独自に識別されて分かれているハードウェア及
びソフトウェアパッケージによって、通常実行される。
ワークステーションコントローラ用のハードウェアは代
表的には、ホストプロセッサカードスロットにさし込み
可能な回路基板パッケージに含まれ、ワークステーショ
ンコントローラ用のソフトウェアは代表的には、ホスト
プロセッサによって実行されるソフトウェアとは独立し
たハードウェアによって実行される。しかしながら、特
定のシステムにおいて、「ワークステーションコントロ
ーラ」のワークステーション制御インタフェース機能は
全体としてはソフトウェアパッケージ機能であり、かか
るソフトウェアはホストプロセッサハードウェア内で実
行されるものである。本発明の好ましい実施例は、ハー
ドウェア及びソフトウェアの両記述においてホストプロ
セッサとは物理的に別個のワークステーションコントロ
ーラ概念に関して開示されている。
【0015】ワークステーションコントローラが物理的
にホストプロセッサから遠く離れて配置される場合、ホ
ストプロセッサとの通信は、通信ラインを介してなさ
れ、遠隔配置された種々の他のデバイスの接続と同様の
方法で接続されたものである。ワークステーションコン
トローラがさし込み可能なカードとしてホストプロセッ
サメインフレーム内に物理的に組み込まれると、ワーク
ステーションコントローラは、ホストプロセッサと対応
付けられる標準チャネル接続を利用してホストプロセッ
サと通信することもできる。
にホストプロセッサから遠く離れて配置される場合、ホ
ストプロセッサとの通信は、通信ラインを介してなさ
れ、遠隔配置された種々の他のデバイスの接続と同様の
方法で接続されたものである。ワークステーションコン
トローラがさし込み可能なカードとしてホストプロセッ
サメインフレーム内に物理的に組み込まれると、ワーク
ステーションコントローラは、ホストプロセッサと対応
付けられる標準チャネル接続を利用してホストプロセッ
サと通信することもできる。
【0016】図3は、一般的には複数のNWSデバイス
と通信するタイプのワークステーションコントローラの
代表的なブロック図を示している。かかるワークステー
ションコントローラは、点線のアウトライン30によっ
て指定されたパッケージ内に含まれた多数の回路と、一
般にはインテルタイプ80826回路チップ又はその同
等のものであるマイクロプロセッサとを有する。WSC
マイクロプロセッサは一般的には、それ自身でホストコ
ンピュータプロセッサと通信することのできるシステム
バスアダプタに接続される。WSCはまた、内部データ
バスと、0.5−2.0メガバイトの容量を有するRA
Mと、約16キロバイトの容量を有するROMと、を有
し、WSCの初期設定及びWSCに関する診断のための
コーディングを含む。WSCの内部データバスは、通信
アダプタに接続され、これは複数のNWSデバイスを単
一のWSCと通信させるための「ファンアウト」マルチ
プレクサに外部的に接続される。一般的なアプリケーシ
ョンでは、ファンアウト回路は40個のNWS端末まで
接続可能である。すべてのNWS端末からのキーストロ
ーク信号は、ホストプロセッサへの次の通信又はWSC
による内部処理のために、WSCによって受信され、且
つRAM内に記憶される。好ましい実施例において、図
3のWSCは、AS/400コンピュータシステム用の
「機能カード」であり、そこではマイクロプロセッサが
適切にプログラムされる。
と通信するタイプのワークステーションコントローラの
代表的なブロック図を示している。かかるワークステー
ションコントローラは、点線のアウトライン30によっ
て指定されたパッケージ内に含まれた多数の回路と、一
般にはインテルタイプ80826回路チップ又はその同
等のものであるマイクロプロセッサとを有する。WSC
マイクロプロセッサは一般的には、それ自身でホストコ
ンピュータプロセッサと通信することのできるシステム
バスアダプタに接続される。WSCはまた、内部データ
バスと、0.5−2.0メガバイトの容量を有するRA
Mと、約16キロバイトの容量を有するROMと、を有
し、WSCの初期設定及びWSCに関する診断のための
コーディングを含む。WSCの内部データバスは、通信
アダプタに接続され、これは複数のNWSデバイスを単
一のWSCと通信させるための「ファンアウト」マルチ
プレクサに外部的に接続される。一般的なアプリケーシ
ョンでは、ファンアウト回路は40個のNWS端末まで
接続可能である。すべてのNWS端末からのキーストロ
ーク信号は、ホストプロセッサへの次の通信又はWSC
による内部処理のために、WSCによって受信され、且
つRAM内に記憶される。好ましい実施例において、図
3のWSCは、AS/400コンピュータシステム用の
「機能カード」であり、そこではマイクロプロセッサが
適切にプログラムされる。
【0017】図4には、システム相互接続の一般的ブロ
ック図が示されており、ホストプロセッサはI/Oバス
を介してWSCと通信し、WSCは通信ケーブルを介し
て40個までのNWSデバイスと通信するものである。
その他のデバイス及びコントローラは、ホストプロセッ
サとの通信用のI/Oバスに接続されることもある。好
ましい実施例において、ホストプロセッサは、AS/4
00コンピュータシステムの役目をしている。
ック図が示されており、ホストプロセッサはI/Oバス
を介してWSCと通信し、WSCは通信ケーブルを介し
て40個までのNWSデバイスと通信するものである。
その他のデバイス及びコントローラは、ホストプロセッ
サとの通信用のI/Oバスに接続されることもある。好
ましい実施例において、ホストプロセッサは、AS/4
00コンピュータシステムの役目をしている。
【0018】従来技術の一般的操作条件において、ホス
トプロセッサは、接続される端末装置の各々に対しデー
タストリームを構成し、ホストプロセッサは次に各ディ
スプレイパネルと種々のスクリーンディスプレイフィー
ルド定義を表示するデータストリームをWSCに転送す
る。ここにおいて、フィールド定義は保持されて、ディ
スプレイパネルデータは特定のNWSの各々と識別でき
るRAMのセクション内で一時的に保持される。そし
て、WSCはこのディスプレイパネルデータを特定のN
WSデバイスに転送する。各NWSデバイスは、ディス
プレイパネルをユーザに表示するために、ディスプレイ
パネルデータを保持するのに十分な内部記憶装置を含
む。NWSユーザがキーストロークを行なうと、NWS
は、NWSが利用可能なキーストロークデータを有する
ことをWSCに知らせる。WSCは、NWSをポーリン
グする際に、このキーストロークデータの転送を受信す
る。
トプロセッサは、接続される端末装置の各々に対しデー
タストリームを構成し、ホストプロセッサは次に各ディ
スプレイパネルと種々のスクリーンディスプレイフィー
ルド定義を表示するデータストリームをWSCに転送す
る。ここにおいて、フィールド定義は保持されて、ディ
スプレイパネルデータは特定のNWSの各々と識別でき
るRAMのセクション内で一時的に保持される。そし
て、WSCはこのディスプレイパネルデータを特定のN
WSデバイスに転送する。各NWSデバイスは、ディス
プレイパネルをユーザに表示するために、ディスプレイ
パネルデータを保持するのに十分な内部記憶装置を含
む。NWSユーザがキーストロークを行なうと、NWS
は、NWSが利用可能なキーストロークデータを有する
ことをWSCに知らせる。WSCは、NWSをポーリン
グする際に、このキーストロークデータの転送を受信す
る。
【0019】図5には、NWS端末を有するシステムで
のディスプレイデータ・フローを表わすための概略図が
示されている。ホストプロセッサは、その通常の操作機
能の一部としてのアプリケーションプログラムを実行す
る。これらのアプリケーションプログラムは、端末から
送られたキーボードデータを処理したり、又はディスプ
レイ用の端末に送信されるためのディスプレイパネル情
報を生成するかのどちらか一方によって、システムで接
続された遠隔端末と時々通信する。アプリケーションプ
ログラムは遠隔端末と通信する必要がある場合、アプリ
ケーションプログラムインタフェースルーチンを呼び出
すが、その一つの形式は「ディスプレイデータ管理プロ
グラム」と呼ばれる。情報が遠隔端末でディスプレイさ
れるためのものである場合、ディスプレイデータ管理プ
ログラムは、特定のフォーマットに従ってデータストリ
ームを構成し、このデータストリームをワークステーシ
ョンコントローラに伝送する。ワークステーションコン
トローラは選択的にNWSデバイスのすべてと対話を行
ない、選択的に適切なデバイスを起動させ、次に、ディ
スプレイされるべき情報を選択されたNWSデバイスへ
渡すものである。
のディスプレイデータ・フローを表わすための概略図が
示されている。ホストプロセッサは、その通常の操作機
能の一部としてのアプリケーションプログラムを実行す
る。これらのアプリケーションプログラムは、端末から
送られたキーボードデータを処理したり、又はディスプ
レイ用の端末に送信されるためのディスプレイパネル情
報を生成するかのどちらか一方によって、システムで接
続された遠隔端末と時々通信する。アプリケーションプ
ログラムは遠隔端末と通信する必要がある場合、アプリ
ケーションプログラムインタフェースルーチンを呼び出
すが、その一つの形式は「ディスプレイデータ管理プロ
グラム」と呼ばれる。情報が遠隔端末でディスプレイさ
れるためのものである場合、ディスプレイデータ管理プ
ログラムは、特定のフォーマットに従ってデータストリ
ームを構成し、このデータストリームをワークステーシ
ョンコントローラに伝送する。ワークステーションコン
トローラは選択的にNWSデバイスのすべてと対話を行
ない、選択的に適切なデバイスを起動させ、次に、ディ
スプレイされるべき情報を選択されたNWSデバイスへ
渡すものである。
【0020】ワークステーション制御インタフェースと
標準ホストコンピュータプロセッサとの通信のための特
定のプログラミング必要条件は、「IBM5250情報
ディスプレイシステム−−機能的参照マニュアル(IBM
5250 Information Display System--Functional Refere
nce Manual)」と題したIBM公報第SA21−924
7−6号において記載されている。この情報は、必要と
されるプログラミングフォーマットとデータ交換の開示
として、ここに参照として組み入れられている。しかし
ながら、ここに開示されていることに加えて、本発明
は、ワークステーション制御インタフェースのソフトウ
ェアに組み入れられる付加的処理の実行を必要とする。
特に、本発明は、これまでPWS端末でのみ利用可能で
あった方法においてNWS端末の選択フィールドを処理
する際において、またNWS端末の選択フィールドとの
ユーザ対話によって美観を改善する際に有効である。
標準ホストコンピュータプロセッサとの通信のための特
定のプログラミング必要条件は、「IBM5250情報
ディスプレイシステム−−機能的参照マニュアル(IBM
5250 Information Display System--Functional Refere
nce Manual)」と題したIBM公報第SA21−924
7−6号において記載されている。この情報は、必要と
されるプログラミングフォーマットとデータ交換の開示
として、ここに参照として組み入れられている。しかし
ながら、ここに開示されていることに加えて、本発明
は、ワークステーション制御インタフェースのソフトウ
ェアに組み入れられる付加的処理の実行を必要とする。
特に、本発明は、これまでPWS端末でのみ利用可能で
あった方法においてNWS端末の選択フィールドを処理
する際において、またNWS端末の選択フィールドとの
ユーザ対話によって美観を改善する際に有効である。
【0021】図6は、代表的な従来技術のディスプレイ
パネル表示を示し、これまで使用されてきたタイプのエ
ントリーフィールドを表わしている。このディスプレイ
パネルの上部には、3つの単一チョイスエントリーフィ
ールドが示され、そこでは、ユーザに対し選択されたエ
ントリーフィールド、例えば、図示にあるような検査用
(Checking)会計エントリーフィールド、において
「X」文字を入力するように要求するものである。パネ
ルの下側半分には、ユーザに対し各選択されたエントリ
ーフィールドチョイスで、例えば、「会計費用(Accoun
t Expense )」及び「計画された会計予算(Planned Ac
count Budget)」報告構成要素エントリーフィールドに
おいて、「X」を入力するように要求する複数チョイス
エントリーフィールド配列が示される。ユーザ対話手順
によれば、ユーザは最初に適切な「X」文字を入力し、
次に選択を完成させるために「エンター」キーを押すこ
とが要求される。選択チョイスの中で強調表示された
り、他の方法で強調されたりするものは何もない。ま
た、かかるアプリケーションは、一つの選択のみがパネ
ルの上部の単一チョイスフィールドで行なわれることを
証明することに対して責任がある。
パネル表示を示し、これまで使用されてきたタイプのエ
ントリーフィールドを表わしている。このディスプレイ
パネルの上部には、3つの単一チョイスエントリーフィ
ールドが示され、そこでは、ユーザに対し選択されたエ
ントリーフィールド、例えば、図示にあるような検査用
(Checking)会計エントリーフィールド、において
「X」文字を入力するように要求するものである。パネ
ルの下側半分には、ユーザに対し各選択されたエントリ
ーフィールドチョイスで、例えば、「会計費用(Accoun
t Expense )」及び「計画された会計予算(Planned Ac
count Budget)」報告構成要素エントリーフィールドに
おいて、「X」を入力するように要求する複数チョイス
エントリーフィールド配列が示される。ユーザ対話手順
によれば、ユーザは最初に適切な「X」文字を入力し、
次に選択を完成させるために「エンター」キーを押すこ
とが要求される。選択チョイスの中で強調表示された
り、他の方法で強調されたりするものは何もない。ま
た、かかるアプリケーションは、一つの選択のみがパネ
ルの上部の単一チョイスフィールドで行なわれることを
証明することに対して責任がある。
【0022】図7は、本発明の教示によるディスプレイ
パネルの一例を示すものであり、図6に表わされている
ような同じ選択のチョイスを行なうこともできる。パネ
ルの上部は、単一チョイスのエントリーフィールドを表
わし、そこではユーザが3つの選択フィールドチョイス
の中からの任意の一つを選択することができる。ユーザ
対話手順は、ユーザが選択されたチョイス上に選択カー
ソルを位置付けること、即ち、「チェッキング」、によ
って実行される。次に、ユーザが「/」のキーを押す
と、直ちにそのチョイスを強調表示する(強調表示の反
転画像形式が示される)。さらに、ユーザは同じ技法に
よってなされるべき残りのチョイスを選択する。ユーザ
がパネルの下側部分の複数チョイス選択フィールドに選
択カーソルを移動させると、先になされた最初のチョイ
スは強調表示されたままである。ユーザは同じ方法によ
ってパネルの下側部分の複数チョイス選択を行ない、そ
のたびに選択されたチョイスは直ちに強調表示される。
そして、ユーザがエンターキーを押すと、WSCによっ
てディスプレイパネルデータはホストプロセッサに転送
される。図6と図7とを比較することによって、ディス
プレイパネルに対し必要なパネルエリアの少量化のみな
らず、選択フィールドチョイスの簡略表示化について
も、図7の表示の利点が示される。さらに、ユーザは各
選択を行なうと同時にその選択フィールドチョイスに関
して即時リアルタイムフィードバックを受信する。さら
に、ワークステーションコントローラによって、単一チ
ョイスのみが上部選択フィールドで選択されることが確
証される。
パネルの一例を示すものであり、図6に表わされている
ような同じ選択のチョイスを行なうこともできる。パネ
ルの上部は、単一チョイスのエントリーフィールドを表
わし、そこではユーザが3つの選択フィールドチョイス
の中からの任意の一つを選択することができる。ユーザ
対話手順は、ユーザが選択されたチョイス上に選択カー
ソルを位置付けること、即ち、「チェッキング」、によ
って実行される。次に、ユーザが「/」のキーを押す
と、直ちにそのチョイスを強調表示する(強調表示の反
転画像形式が示される)。さらに、ユーザは同じ技法に
よってなされるべき残りのチョイスを選択する。ユーザ
がパネルの下側部分の複数チョイス選択フィールドに選
択カーソルを移動させると、先になされた最初のチョイ
スは強調表示されたままである。ユーザは同じ方法によ
ってパネルの下側部分の複数チョイス選択を行ない、そ
のたびに選択されたチョイスは直ちに強調表示される。
そして、ユーザがエンターキーを押すと、WSCによっ
てディスプレイパネルデータはホストプロセッサに転送
される。図6と図7とを比較することによって、ディス
プレイパネルに対し必要なパネルエリアの少量化のみな
らず、選択フィールドチョイスの簡略表示化について
も、図7の表示の利点が示される。さらに、ユーザは各
選択を行なうと同時にその選択フィールドチョイスに関
して即時リアルタイムフィードバックを受信する。さら
に、ワークステーションコントローラによって、単一チ
ョイスのみが上部選択フィールドで選択されることが確
証される。
【0023】図8には、図6に示されたパネルに関連し
て必要とされる操作上のステップのフローチャートが表
わされている。NWSから第1の「X」キーストローク
を受け取ると、WSCによって、キーストロークがデー
タキーであるか否かが最初に決定される。この決定を行
なうと、WSCは、テキストカーソルが位置されるエン
トリーフィールドにデータ文字を書き込むように、NW
Sに対するコマンドを作成し、さらに、テキストカーソ
ルを次のエントリーフィールドに移動させるためのNW
Sに対する第2のコマンドを作成する。これらのコマン
ドは、実行のためにNWSに送り戻される。次の「X」
キーストロークを受け取ると、WSCは上記の処理ステ
ップを繰り返すが、「エンター」キーストロークを受け
取るまでキーストローク情報をホストプロセッサに転送
するために何も行なわない。「エンター」キーストロー
クが受け取られると、次にWSCはキーストローク情報
をホストプロセッサに転送するためのインバウンド・デ
ータストリームを作成し、データストリーム転送を初期
設定し、さらにデータストリームをホストプロセッサに
送る。WSCが、データキーでも「エンター」キーでも
ないキーストロークを受け取る場合において、かかる情
報に対して要求されるどんな従来技術の処理ステップに
よっても、WSCはキーストロークを処理する。これら
の処理ステップは、ホストプロセッサへの別のデータス
トリーム転送を必要とすることがある。
て必要とされる操作上のステップのフローチャートが表
わされている。NWSから第1の「X」キーストローク
を受け取ると、WSCによって、キーストロークがデー
タキーであるか否かが最初に決定される。この決定を行
なうと、WSCは、テキストカーソルが位置されるエン
トリーフィールドにデータ文字を書き込むように、NW
Sに対するコマンドを作成し、さらに、テキストカーソ
ルを次のエントリーフィールドに移動させるためのNW
Sに対する第2のコマンドを作成する。これらのコマン
ドは、実行のためにNWSに送り戻される。次の「X」
キーストロークを受け取ると、WSCは上記の処理ステ
ップを繰り返すが、「エンター」キーストロークを受け
取るまでキーストローク情報をホストプロセッサに転送
するために何も行なわない。「エンター」キーストロー
クが受け取られると、次にWSCはキーストローク情報
をホストプロセッサに転送するためのインバウンド・デ
ータストリームを作成し、データストリーム転送を初期
設定し、さらにデータストリームをホストプロセッサに
送る。WSCが、データキーでも「エンター」キーでも
ないキーストロークを受け取る場合において、かかる情
報に対して要求されるどんな従来技術の処理ステップに
よっても、WSCはキーストロークを処理する。これら
の処理ステップは、ホストプロセッサへの別のデータス
トリーム転送を必要とすることがある。
【0024】ホストプロセッサがデータストリームを受
け取ると、最初にデータストリームをそのバッファメモ
リに記憶させるものであり、これは必要な次の処理ステ
ップに対するアプリケーションソフトウェアによって参
照される。この処理ステップの一つは、キーストローク
が無効選択文字であるか否かを決定するためにキースト
ロークを検査することである。ホストプロセッサによっ
て、キーストロークが無効であると決定されると、アプ
リケーションプログラムはディスプレイスクリーンに対
する適切なエラーメッセージと、無効文字が生じたディ
スプレイスクリーン位置にテキストカーソルを再度位置
決めさせるためのメッセージを構成する。また、ホスト
プロセッサはキーストロークが有効選択文字であったこ
とを決定すると、アプリケーションプログラム規則に従
ってその文字を処理する。どちらの場合においても、ホ
ストプロセッサは次に、新しいディスプレイパネルを転
送するためにデータストリームを構成し、このデータス
トリームをWSCに送る。このデータストリームを受け
取ると、WSCは新しいディスプレイパネルを構成し、
パネルデータをスクリーン上での表示のためにNWSに
送る。注意すべきことは、WSCとホストプロセッサと
の間における転送はそれぞれ、時間にして約1−2秒か
かるものであり、従って、上述した説明において必要な
2つの転送は重要且つ測定可能なユーザ時間量を消耗す
ることになる。ユーザへの純粋な成果は、ユーザがディ
スプレイスクリーン上の変化を識別するまで無効キース
トロークを押す時間から顕著な時間が経過していること
である。ユーザに多少分散することとは別に、この遅延
は、ユーザをしてそのキーストロークが結果として生じ
るディスプレイスクリーンパネルからどうにかして分離
されていることを感じさせている傾向がある。NWSか
らWSCへの通信に対する、かかるディスプレイパネル
変化を行なうためのホストプロセッサへの従来技術の必
要条件のために、選択フィールドを扱うためのホストプ
ロセッサに対し付加的な処理条件を課すことはこれまで
非実用的なことであった。特に、40個又はそれ以上の
端末装置がWSCを介してホストプロセッサに結合され
ることを考える場合、選択フィールドのエンハンスされ
た処理条件によって生じる転送遅延は許容できないもの
となる。従って、選択フィールド等のユーザ・エンハン
スメントは、従来技術のNWS端末装置を利用したシス
テムと関連させて無視されるにすぎなかった。
け取ると、最初にデータストリームをそのバッファメモ
リに記憶させるものであり、これは必要な次の処理ステ
ップに対するアプリケーションソフトウェアによって参
照される。この処理ステップの一つは、キーストローク
が無効選択文字であるか否かを決定するためにキースト
ロークを検査することである。ホストプロセッサによっ
て、キーストロークが無効であると決定されると、アプ
リケーションプログラムはディスプレイスクリーンに対
する適切なエラーメッセージと、無効文字が生じたディ
スプレイスクリーン位置にテキストカーソルを再度位置
決めさせるためのメッセージを構成する。また、ホスト
プロセッサはキーストロークが有効選択文字であったこ
とを決定すると、アプリケーションプログラム規則に従
ってその文字を処理する。どちらの場合においても、ホ
ストプロセッサは次に、新しいディスプレイパネルを転
送するためにデータストリームを構成し、このデータス
トリームをWSCに送る。このデータストリームを受け
取ると、WSCは新しいディスプレイパネルを構成し、
パネルデータをスクリーン上での表示のためにNWSに
送る。注意すべきことは、WSCとホストプロセッサと
の間における転送はそれぞれ、時間にして約1−2秒か
かるものであり、従って、上述した説明において必要な
2つの転送は重要且つ測定可能なユーザ時間量を消耗す
ることになる。ユーザへの純粋な成果は、ユーザがディ
スプレイスクリーン上の変化を識別するまで無効キース
トロークを押す時間から顕著な時間が経過していること
である。ユーザに多少分散することとは別に、この遅延
は、ユーザをしてそのキーストロークが結果として生じ
るディスプレイスクリーンパネルからどうにかして分離
されていることを感じさせている傾向がある。NWSか
らWSCへの通信に対する、かかるディスプレイパネル
変化を行なうためのホストプロセッサへの従来技術の必
要条件のために、選択フィールドを扱うためのホストプ
ロセッサに対し付加的な処理条件を課すことはこれまで
非実用的なことであった。特に、40個又はそれ以上の
端末装置がWSCを介してホストプロセッサに結合され
ることを考える場合、選択フィールドのエンハンスされ
た処理条件によって生じる転送遅延は許容できないもの
となる。従って、選択フィールド等のユーザ・エンハン
スメントは、従来技術のNWS端末装置を利用したシス
テムと関連させて無視されるにすぎなかった。
【0025】図9及び図10は、本発明による選択フィ
ールド情報の処理ステップを示している。まず図9にお
いて、ユーザが選択フィールド内のNWS端末装置でキ
ーストロークを行なう場合、キーストローク信号はWS
Cに送られる。WSCは最初に、キーストロークがスラ
ッシュ、スペース、ニーモニック、又は数字キーであっ
たかどうかを決定する。キーストロークがこれらの内の
どれでもない場合、WSCは次にキーストロークがエン
ターキーであったかどうかを決定する。キーストローク
がエンターキーでなかった場合、WSCは次にキースト
ロークが複写(DUP)、削除、消去EOF、又は無効
ニーモニック文字もしくは数字であったかどうかを決定
する。キーストロークがこれらの内のどれでもない場
合、WSCとホストプロセッサは従来技術の技法によっ
て、キーストロークを処理する。
ールド情報の処理ステップを示している。まず図9にお
いて、ユーザが選択フィールド内のNWS端末装置でキ
ーストロークを行なう場合、キーストローク信号はWS
Cに送られる。WSCは最初に、キーストロークがスラ
ッシュ、スペース、ニーモニック、又は数字キーであっ
たかどうかを決定する。キーストロークがこれらの内の
どれでもない場合、WSCは次にキーストロークがエン
ターキーであったかどうかを決定する。キーストローク
がエンターキーでなかった場合、WSCは次にキースト
ロークが複写(DUP)、削除、消去EOF、又は無効
ニーモニック文字もしくは数字であったかどうかを決定
する。キーストロークがこれらの内のどれでもない場
合、WSCとホストプロセッサは従来技術の技法によっ
て、キーストロークを処理する。
【0026】キーストロークが複写(DUP)、削除、
消去EOF、又は無効ニーモニック文字もしくは数字で
あった場合、WSCは適切なエラーメッセージを構成
し、このエラーメッセージをディスプレイスクリーン上
にディスプレイするためにNWSに対しコマンドを起動
させる。従って、上記のキーストロークの内の一つであ
る場合、ユーザはエラーメッセージディスプレイによっ
て即時フィードバックを受信するので、これは従来技術
技法とは違うところである。さらに、エラーの検出及び
エラーメッセージのディスプレイを可能にするための対
話はすべてNWSとWSC間で生じられ、WSCはホス
トプロセッサにアクセスすることなく必要な情報を内部
的に処理する。
消去EOF、又は無効ニーモニック文字もしくは数字で
あった場合、WSCは適切なエラーメッセージを構成
し、このエラーメッセージをディスプレイスクリーン上
にディスプレイするためにNWSに対しコマンドを起動
させる。従って、上記のキーストロークの内の一つであ
る場合、ユーザはエラーメッセージディスプレイによっ
て即時フィードバックを受信するので、これは従来技術
技法とは違うところである。さらに、エラーの検出及び
エラーメッセージのディスプレイを可能にするための対
話はすべてNWSとWSC間で生じられ、WSCはホス
トプロセッサにアクセスすることなく必要な情報を内部
的に処理する。
【0027】WSCによって、キーストロークが「エン
ター」キーストロークであると検知されると、WSCは
ホストプロセッサに転送するための更新されたデータス
トリームを構成し、ディスプレイスクリーン情報をホス
トプロセッサに渡すためにデータストリーム転送を初期
設定する。
ター」キーストロークであると検知されると、WSCは
ホストプロセッサに転送するための更新されたデータス
トリームを構成し、ディスプレイスクリーン情報をホス
トプロセッサに渡すためにデータストリーム転送を初期
設定する。
【0028】WSCによって、キーストロークがスラッ
シュ、スペース、又は有効ニーモニック文字もしくは数
字キーストロークの内のどれかであることが検知される
と、WSCは図10のフローチャートに従って、キース
トロークを処理する。WSCは最初にこのチョイスが予
め選択されていたかどうかを決定し、もしそうである場
合、次にキーストロークがスペースキーであるかどうか
を決定する。キーストロークがスペースキーの場合、W
SCは選択インディケータをカーソル位置にトグルし
て、この選択インディケータをカーソル位置のスペース
(ブランク)画像に変化させるためにNWSにコマンド
を送る。WSCによって、キーストロークがスペースキ
ーではなく、すでに選択されたチョイスであったことが
決定されると、WSCはキーストロークが複写選択キー
ストロークであるという仮定のもとにこのキーストロー
クを無視する。
シュ、スペース、又は有効ニーモニック文字もしくは数
字キーストロークの内のどれかであることが検知される
と、WSCは図10のフローチャートに従って、キース
トロークを処理する。WSCは最初にこのチョイスが予
め選択されていたかどうかを決定し、もしそうである場
合、次にキーストロークがスペースキーであるかどうか
を決定する。キーストロークがスペースキーの場合、W
SCは選択インディケータをカーソル位置にトグルし
て、この選択インディケータをカーソル位置のスペース
(ブランク)画像に変化させるためにNWSにコマンド
を送る。WSCによって、キーストロークがスペースキ
ーではなく、すでに選択されたチョイスであったことが
決定されると、WSCはキーストロークが複写選択キー
ストロークであるという仮定のもとにこのキーストロー
クを無視する。
【0029】WSCが、選択されたチョイスが予め選択
されていなかったことを決定すると、WSCは最初にN
WSにコマンドを発してカーソルを選択されたチョイス
に移動させる。単一チョイスフィールドにおいて、WS
Cはまず、予め選択されたチョイスがあったかどうかを
決定し、もしあったとすれば、WSCは予選択の選択フ
ィールドをクリアする。次に、WSCは、選択されたチ
ョイスを表示するために内部ワークバッファの選択イン
ディケータをマークし、最後に、WSCはNWSにコマ
ンドを発して、選択チョイス位置にディスプレイされた
選択インディケータを更新させる。この選択インディケ
ータは、選択フィールドの選択インディケータと選択フ
ィールドのすべてのデータの強調表示を表わすためにC
UA規則によって指定されていた任意の文字の形式に作
られてもよい。コマンドが発せられた後に、WSCは次
に続くキーストロークの到着に対し待機し、図9及び図
10に示された処理を繰り返す。
されていなかったことを決定すると、WSCは最初にN
WSにコマンドを発してカーソルを選択されたチョイス
に移動させる。単一チョイスフィールドにおいて、WS
Cはまず、予め選択されたチョイスがあったかどうかを
決定し、もしあったとすれば、WSCは予選択の選択フ
ィールドをクリアする。次に、WSCは、選択されたチ
ョイスを表示するために内部ワークバッファの選択イン
ディケータをマークし、最後に、WSCはNWSにコマ
ンドを発して、選択チョイス位置にディスプレイされた
選択インディケータを更新させる。この選択インディケ
ータは、選択フィールドの選択インディケータと選択フ
ィールドのすべてのデータの強調表示を表わすためにC
UA規則によって指定されていた任意の文字の形式に作
られてもよい。コマンドが発せられた後に、WSCは次
に続くキーストロークの到着に対し待機し、図9及び図
10に示された処理を繰り返す。
【0030】図11には、ホストプロセッサから受信さ
れた選択フィールドデータストリームのWSC処理ステ
ップを表わすフローチャートが示されている。図11に
示された処理ステップの実行に対し必要なプレコンディ
ション(必須条件)は、ホストプロセッサによる「選択
フィールド定義」(DSF)コマンドの発行である。こ
のコマンドは、ホストプロセッサによって転送された5
250データストリームの一部としてのWSCに到達す
る。このDSFコマンドは選択された端末を識別し、選
択フィールドの状態を定義するフラッグを備えた主構造
体を含み、さらにオペレータに表示されるための情報及
びオプションを記述する一式の従構造体を一体化するこ
とによって、完全に選択フィールドを定義する。かかる
主構造体は、選択フィールドを構成するための有効デー
タ及び必要なデータの内の少なくとも一方を含む少なく
とも11バイトの情報を含み、一方、従構造体は、少な
くとも6バイトの情報及びオプションを含む。図11に
は、実例によって、DSFコマンドによって送られる数
個に限った情報のカテゴリーの処理が示されている。W
SCが選択フィールドを端末ディスプレイスクリーンに
直接表示することと、選択フィールド情報を更新且つ修
正する際にユーザキーボード入力で対話することを可能
にするために、WSCが必要な内部バッファをセットア
ップすることができるように、WSCがDSFコマンド
情報のすべてを受信し且つ処理することを認識すること
が重要である。これに関連して、WSCと端末との対話
は、独立型PWSアプリケーションと同じ方法を実行す
る。この対話と、PWSの比較情報の処理との重大な相
違は、WSCが複数のNWS端末に対するこれらの処理
操作を実行するための必要な知能を提供することであ
り、一方、従来技術では、各PWSは、それ自身のディ
スプレイスクリーン及びキーボードに対してだけ処理操
作を実行してきた。
れた選択フィールドデータストリームのWSC処理ステ
ップを表わすフローチャートが示されている。図11に
示された処理ステップの実行に対し必要なプレコンディ
ション(必須条件)は、ホストプロセッサによる「選択
フィールド定義」(DSF)コマンドの発行である。こ
のコマンドは、ホストプロセッサによって転送された5
250データストリームの一部としてのWSCに到達す
る。このDSFコマンドは選択された端末を識別し、選
択フィールドの状態を定義するフラッグを備えた主構造
体を含み、さらにオペレータに表示されるための情報及
びオプションを記述する一式の従構造体を一体化するこ
とによって、完全に選択フィールドを定義する。かかる
主構造体は、選択フィールドを構成するための有効デー
タ及び必要なデータの内の少なくとも一方を含む少なく
とも11バイトの情報を含み、一方、従構造体は、少な
くとも6バイトの情報及びオプションを含む。図11に
は、実例によって、DSFコマンドによって送られる数
個に限った情報のカテゴリーの処理が示されている。W
SCが選択フィールドを端末ディスプレイスクリーンに
直接表示することと、選択フィールド情報を更新且つ修
正する際にユーザキーボード入力で対話することを可能
にするために、WSCが必要な内部バッファをセットア
ップすることができるように、WSCがDSFコマンド
情報のすべてを受信し且つ処理することを認識すること
が重要である。これに関連して、WSCと端末との対話
は、独立型PWSアプリケーションと同じ方法を実行す
る。この対話と、PWSの比較情報の処理との重大な相
違は、WSCが複数のNWS端末に対するこれらの処理
操作を実行するための必要な知能を提供することであ
り、一方、従来技術では、各PWSは、それ自身のディ
スプレイスクリーン及びキーボードに対してだけ処理操
作を実行してきた。
【0031】WSCは内部のWSCバッファのDSFコ
マンドと対応付けられるデータストリームを記憶する。
次に、WSCはこのデータストリームから引き出された
情報からフォーマットテーブルを構成し、フィールドタ
イプが単一チョイス又は複数チョイス選択フィールドで
あるかどうか、また数値選択インディケータが使用可能
又は不能であるべきかどうか、さらにニーモニック選択
インディケータが使用可能又は不能であるべきかどうか
といった識別と、チョイス行及び列の数の識別と、チョ
イステキストサイズの識別とを含んでいる。
マンドと対応付けられるデータストリームを記憶する。
次に、WSCはこのデータストリームから引き出された
情報からフォーマットテーブルを構成し、フィールドタ
イプが単一チョイス又は複数チョイス選択フィールドで
あるかどうか、また数値選択インディケータが使用可能
又は不能であるべきかどうか、さらにニーモニック選択
インディケータが使用可能又は不能であるべきかどうか
といった識別と、チョイス行及び列の数の識別と、チョ
イステキストサイズの識別とを含んでいる。
【0032】WSCは次に、データストリームバッファ
からディスプレイされるための第1の選択フィールドチ
ョイスと対応付けられるデータを検索し、ニーモニック
選択インディケータが使用可能であるかどうかを決定す
る。ニーモニック選択が使用可能であれば、WSCはフ
ォーマットテーブルのニーモニックチョイスを保存し、
次に、ニーモニック選択インディケータが使用可能であ
るかどうかを決定する。ニーモニック選択が使用可能で
あれば、WSCはフォーマットテーブルの数値チョイス
を保存する。これらの決定がなされた後で、WSCは適
切なチョイスディスプレイ属性及び適切なチョイステキ
ストとを備えた内部WSCバッファと、それらの各々の
ディスプレイパネル位置とを構成する。注意すべきこと
は、ディスプレイ属性は、ディスプレイがカラー又は単
色画であるかどうかに基づいてWSCによって選出され
ることである。
からディスプレイされるための第1の選択フィールドチ
ョイスと対応付けられるデータを検索し、ニーモニック
選択インディケータが使用可能であるかどうかを決定す
る。ニーモニック選択が使用可能であれば、WSCはフ
ォーマットテーブルのニーモニックチョイスを保存し、
次に、ニーモニック選択インディケータが使用可能であ
るかどうかを決定する。ニーモニック選択が使用可能で
あれば、WSCはフォーマットテーブルの数値チョイス
を保存する。これらの決定がなされた後で、WSCは適
切なチョイスディスプレイ属性及び適切なチョイステキ
ストとを備えた内部WSCバッファと、それらの各々の
ディスプレイパネル位置とを構成する。注意すべきこと
は、ディスプレイ属性は、ディスプレイがカラー又は単
色画であるかどうかに基づいてWSCによって選出され
ることである。
【0033】WSCは次に、このチョイスが省略時チョ
イスの選択を含んだかどうかを決定し、この決定次第
で、WSCはフォーマットテーブルに適切なエントリー
行なう。次に、WSCはこのチョイスと関わりのある選
択インディケータを適切な文字シンボルに設定する。そ
してWSCは、パネルディスプレイに対するフィールド
チョイス情報を位置決めし、バッファの内容をディスプ
レイ用ディスプレイスクリーンに送る。WSCは、将来
参考にするために、フォーマットテーブルにチョイステ
キストのスクリーン位置を保存する。最後に、WSCは
選択フィールドにこれ以上のチョイスが認められるか否
かを決定し、もしあるとすれば、これらのチョイスは上
述した同じ方法で処理される。WSCが、ホストプロセ
ッサから受信されたチョイスのすべての処理を終了させ
ると、WSCは処理操作から出て、さらに入力がホスト
プロセッサ又は接続された遠隔端末装置の任意の一つの
どちらか一方から受信される間、待機モードに入る。
イスの選択を含んだかどうかを決定し、この決定次第
で、WSCはフォーマットテーブルに適切なエントリー
行なう。次に、WSCはこのチョイスと関わりのある選
択インディケータを適切な文字シンボルに設定する。そ
してWSCは、パネルディスプレイに対するフィールド
チョイス情報を位置決めし、バッファの内容をディスプ
レイ用ディスプレイスクリーンに送る。WSCは、将来
参考にするために、フォーマットテーブルにチョイステ
キストのスクリーン位置を保存する。最後に、WSCは
選択フィールドにこれ以上のチョイスが認められるか否
かを決定し、もしあるとすれば、これらのチョイスは上
述した同じ方法で処理される。WSCが、ホストプロセ
ッサから受信されたチョイスのすべての処理を終了させ
ると、WSCは処理操作から出て、さらに入力がホスト
プロセッサ又は接続された遠隔端末装置の任意の一つの
どちらか一方から受信される間、待機モードに入る。
【0034】操作中に、WSC処理操作によって構成さ
れた選択フィールドは、WSCが接続されるNWS端末
装置の複数のディスプレイスクリーンの一つにおいてデ
ィスプレイされる。これらの選択フィールドに関するオ
ペレータ・キーストロークは、WSC内で全体的に処理
され、端末装置のそれぞれのディスプレイスクリーン
は、オペレータの入力が発生すると、リアルタイムでW
SCによって更新される。ホストプロセッサによる処理
を必要とするオペレータ・キーストロークはどれも、本
発明に関係のない操作によって、WSCを介してホスト
プロセッサに渡される。従って、本発明は、PWS向き
選択フィールドエンハンスメントを複数のNWS端末装
置に提供し、NWS端末性能の明確なエンハンスメント
を生成するために、接続されたNWS端末装置のすべて
に対する必要条件を処理する選択フィールドをサービス
する。しかしながら、この性能エンハンスメントは実際
は、多かれ少なかれ時分割に基づいて、WSCによって
達成されるものであり、そこではWSCは取付けられる
複数のNWS端末装置の各々にエンハンスされた論理機
能を提供する。
れた選択フィールドは、WSCが接続されるNWS端末
装置の複数のディスプレイスクリーンの一つにおいてデ
ィスプレイされる。これらの選択フィールドに関するオ
ペレータ・キーストロークは、WSC内で全体的に処理
され、端末装置のそれぞれのディスプレイスクリーン
は、オペレータの入力が発生すると、リアルタイムでW
SCによって更新される。ホストプロセッサによる処理
を必要とするオペレータ・キーストロークはどれも、本
発明に関係のない操作によって、WSCを介してホスト
プロセッサに渡される。従って、本発明は、PWS向き
選択フィールドエンハンスメントを複数のNWS端末装
置に提供し、NWS端末性能の明確なエンハンスメント
を生成するために、接続されたNWS端末装置のすべて
に対する必要条件を処理する選択フィールドをサービス
する。しかしながら、この性能エンハンスメントは実際
は、多かれ少なかれ時分割に基づいて、WSCによって
達成されるものであり、そこではWSCは取付けられる
複数のNWS端末装置の各々にエンハンスされた論理機
能を提供する。
【0035】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、PWSで前もって設けられたようなWSC/NWS
相互接続において選択フィールドに関するユーザインタ
フェース機能を提供することができる。
で、PWSで前もって設けられたようなWSC/NWS
相互接続において選択フィールドに関するユーザインタ
フェース機能を提供することができる。
【図1】PWSの代表的ブロック図である。
【図2】NWSの代表的ブロック図である。
【図3】ワークステーションコントローラの代表的ブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】WSCを介してホストプロセッサに接続された
複数のNWSデバイスの代表的ブロック図である。
複数のNWSデバイスの代表的ブロック図である。
【図5】NWS端末装置を有するシステムにおいてディ
スプレイデータフローを表わす略図である。
スプレイデータフローを表わす略図である。
【図6】従来技術によるNWS選択フィールドチョイス
を表わすパネルの一例である。
を表わすパネルの一例である。
【図7】本発明によるNWSでのPWS向き選択フィー
ルドチョイスを表わすパネルの一例である。
ルドチョイスを表わすパネルの一例である。
【図8】従来技術によるWSCにおける選択フィールド
処理に利用できる制限された工程を示す図である。
処理に利用できる制限された工程を示す図である。
【図9】本発明によるPWS向き選択フィールド内の特
定のキーストロークのWSC処理工程を示す図である。
定のキーストロークのWSC処理工程を示す図である。
【図10】本発明によるPWS向き選択フィールド内の
特定のキーストロークのWSC処理工程を示す図であ
る。
特定のキーストロークのWSC処理工程を示す図であ
る。
【図11】本発明によるホストプロセッサからの選択フ
ィールドデータストリームのWSC処理工程を表わすフ
ローチャートである。
ィールドデータストリームのWSC処理工程を表わすフ
ローチャートである。
フロントページの続き (72)発明者 ハーヴィー ジーン キール アメリカ合衆国55906、ミネソタ州ロチェ スター、バックリッジ ドライヴ ノース イースト 1268
Claims (8)
- 【請求項1】 ホストプロセッサと、ホストプロセッサ
に接続されるワークステーションコントローラと、ワー
クステーションコントローラに接続される複数の非プロ
グラマブルワークステーションと、を含む演算システム
において、前記ワークステーションに対して選択フィー
ルドを表示する装置であって、(a)ワークステーショ
ンの何れかについて選択フィールド構造及び位置を表わ
すデータを含むデータストリームを前記ホストプロセッ
サから前記ワークステーションコントローラに転送する
ための手段と、(b)前記ワークステーションコントロ
ーラにおいて、前記ワークステーションの各々について
フォーマットテーブルを構成するための手段であって、
前記フォーマットテーブルの各々が、前記ワークステー
ションのうちの指定されたワークステーションでの前記
選択フィールドを含むパネルをディスプレイするための
選択フィールド構造と位置情報、及び前記選択フィール
ドに関連のあるキーストローク信号とを有する手段と、
(c)前記ワークステーションコントローラにおいて、
選択フィールド構造及び位置を有するディスプレイパネ
ルデータを前記ワークステーションの内の指定されたワ
ークステーションに選択的に転送するための手段と、前
記ワークステーションの内の前記指定されたワークステ
ーションにおいて、前記ディスプレイパネルデータをデ
ィスプレイするための手段と、(d)キーストローク信
号を前記ワークステーションの各々から前記ワークステ
ーションコントローラへ転送するための手段と、前記ワ
ークステーションコントローラにおいて、前記選択フィ
ールドに関連のあるキーストローク信号を識別するため
に前記キーストローク信号を復号化するための手段と、
さらに、前記ワークステーションコントローラにおい
て、追加のディスプレイパネルデータをキーストローク
発信ワークステーションへ転送するための追加の手段で
あって、前記追加のディスプレイパネルデータが、復号
化されたキーストローク信号に応答するために前記ワー
クステーションにおいてディスプレイパネルを修正する
追加の手段と、を含むワークステーションへの選択フィ
ールド表示装置。 - 【請求項2】 前記ワークステーションコントローラに
おいて、追加のディスプレイパネルデータを転送するた
めの前記追加の手段は、前記選択フィールドに関する復
号化されたキーストロークに対応付けられる選択フィー
ルドを識別するために、強調表示されたデータをディス
プレイするための手段をさらに含む請求項1記載の選択
フィールド表示装置。 - 【請求項3】 前記ワークステーションコントローラに
おいて、前記ワークステーションの各々についてフォー
マットテーブルを構成するための前記手段は、単一又は
複数チョイス選択フィールドと、ニーモニック又は数値
選択フィールドチョイスと、さらに前記ワークステーシ
ョンの各々でディスプレイされるための選択フィールド
チョイスの多数行及び列と、を識別するフォーマットテ
ーブルを構成するための手段をさらに含む請求項1記載
の選択フィールド表示装置。 - 【請求項4】 前記ワークステーションコントローラ
は、キーストローク信号を前記ホストプロセッサに選択
的に転送するための手段をさらに含む請求項1記載の選
択フィールド表示装置。 - 【請求項5】 前記ワークステーションコントローラ
は、特定のキーストローク信号を復号化するための手段
と、それに応答して、エラー信号ディスプレイスクリー
ン画像信号をキーストローク発信ワークステーションに
転送する手段と、をさらに含む請求項1記載の選択フィ
ールド表示装置。 - 【請求項6】 ホストプロセッサに接続されるととも
に、複数のワークステーションに接続されている単一の
ワークステーション制御インタフェース内で選択フィー
ルドを処理するための装置であって、(a)指定された
ワークステーションを識別し、この指定されたワークス
テーションに対し選択フィールド構造を定義する情報を
含むデータストリームを、前記ホストプロセッサと前記
ワークステーション制御インタフェースとの間において
転送するための手段と、(b)前記ワークステーション
制御インタフェースにおいて、前記指定されたワークス
テーションに前記選択フィールドを含むパネルをディス
プレイするための選択フィールド構造及びディスプレイ
位置情報を有するフォーマットテーブルを前記指定され
たワークステーションについて構成するための手段と、
(c)前記ワークステーション制御インタフェースにお
いて、パネルをディスプレイするための前記情報を前記
指定されたワークステーションに選択的に転送するため
の手段と、前記指定されたワークステーションにおい
て、前記情報を含むパネルをディスプレイするための手
段と、(d)キーストローク信号を前記指定されたワー
クステーションから前記ワークステーション制御インタ
フェースへ転送するための手段と、前記ワークステーシ
ョン制御インタフェースにおいて、前記選択フィールド
に関連のある信号を識別するために前記キーストローク
信号を復号化するための手段と、(e)前記ワークステ
ーション制御インタフェースにおいて、転送されたキー
ストローク信号に応答するために、前記指定されたワー
クステーションで選択フィールドディスプレイパネルを
修正するように、追加のディスプレイパネル情報を前記
指定されたワークステーションに転送するための追加の
手段と、を含む選択フィールド処理装置。 - 【請求項7】 前記追加の手段は、前記指定されたワー
クステーションで選択フィールドを強調表示するための
手段を含む請求項6記載の選択フィールド処理装置。 - 【請求項8】 ホストプロセッサに接続されるととも
に、複数のワークステーションに接続される単一のワー
クステーション制御インタフェース内で選択フィールド
を処理するための方法であって、(a)指定されたワー
クステーションを識別し、この指定されたワークステー
ションについて選択フィールド構造を定義する情報を含
むデータストリームを、前記ホストプロセッサと前記ワ
ークステーション制御インタフェースとの間において転
送する工程と、(b)前記ワークステーション制御イン
タフェースにおいて、前記選択フィールドを含むパネル
をディスプレイするための選択フィールド構造とディス
プレイ位置情報とを有した少なくとも一つのフォーマッ
トテーブルを前記指定されたワークステーションについ
て構成する工程と、(c)前記選択フィールドを含むパ
ネルをディスプレイするための前記ディスプレイ位置情
報を前記ワークステーション制御インタフェースから前
記指定されたワークステーションに選択的に転送する工
程と、(d)前記選択フィールドを有するディスプレイ
パネルを前記指定されたワークステーションにディスプ
レイする工程と、(e)キーストローク信号を前記指定
されたワークステーションから前記ワークステーション
制御インタフェースへ転送する工程と、(f)選択フィ
ールドに関連のある信号を識別するために、前記ワーク
ステーション制御インタフェースにおいて前記転送され
たキーストローク信号を復号化する工程と、(g)前記
指定されたワークステーションで選択フィールドディス
プレイパネルを修正するために、前記復号化されたキー
ストローク信号に応答して、追加のディスプレイパネル
情報を前記ワークステーション制御インタフェースから
前記指定されたワークステーションへ転送する工程と、
を含む選択フィールド処理方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US65588091A | 1991-02-14 | 1991-02-14 | |
| US655880 | 1991-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04318646A JPH04318646A (ja) | 1992-11-10 |
| JPH0670781B2 true JPH0670781B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=24630770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3352521A Expired - Lifetime JPH0670781B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-12-13 | ワークステーションへの選択フィールド表示装置及び選択フィールド処理装置ならびに処理方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0499565A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0670781B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9124715B2 (en) | 2011-03-15 | 2015-09-01 | Nokia Technologies Oy | Mobile user apparatus and a mobile accessory apparatus for the mobile user apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0371377A3 (en) * | 1988-12-01 | 1992-04-29 | Bull HN Information Systems Inc. | A distributed terminal driver protocol |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP3352521A patent/JPH0670781B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-01-14 EP EP19920480006 patent/EP0499565A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0499565A2 (en) | 1992-08-19 |
| JPH04318646A (ja) | 1992-11-10 |
| EP0499565A3 (en) | 1992-10-21 |
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