JPH0674296B2 - ゴムの精製法 - Google Patents
ゴムの精製法Info
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- JPH0674296B2 JPH0674296B2 JP59240908A JP24090884A JPH0674296B2 JP H0674296 B2 JPH0674296 B2 JP H0674296B2 JP 59240908 A JP59240908 A JP 59240908A JP 24090884 A JP24090884 A JP 24090884A JP H0674296 B2 JPH0674296 B2 JP H0674296B2
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- JP
- Japan
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- extractant
- rubber
- weight
- crumb
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F6/00—Post-polymerisation treatments
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F6/00—Post-polymerisation treatments
- C08F6/14—Treatment of polymer emulsions
- C08F6/16—Purification
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、少なくともエチレン基、基1つにつき3〜8
のC原子を有するアルケン−1基およびジエン基から成
るゴムの精製法に関する。
のC原子を有するアルケン−1基およびジエン基から成
るゴムの精製法に関する。
ここではエチレン基は、重合によるエチレンの組み込み
により形成したポリマー中の基を表わし、アルケン−1
基は基1つにつき3〜8のC原子を有する1以上のアル
ケン−1基の重合による組み込みにより形成したポリマ
ー中の基を表わし、かつジエン基は重合による1つ以上
のジエンの組み込みにより形成したポリマー中の基を表
わす。明細書および特許請求の範囲中で、このエチレン
−アルケン−ジエンゴムは、通常短縮してEDAMゴムと呼
ばれる。本発明は、殊にエチレン−プロピレンジエンゴ
ム(EPDMゴム)の精製法に関する。
により形成したポリマー中の基を表わし、アルケン−1
基は基1つにつき3〜8のC原子を有する1以上のアル
ケン−1基の重合による組み込みにより形成したポリマ
ー中の基を表わし、かつジエン基は重合による1つ以上
のジエンの組み込みにより形成したポリマー中の基を表
わす。明細書および特許請求の範囲中で、このエチレン
−アルケン−ジエンゴムは、通常短縮してEDAMゴムと呼
ばれる。本発明は、殊にエチレン−プロピレンジエンゴ
ム(EPDMゴム)の精製法に関する。
従来の技術 このようなEADMゴムは、エチレン、1分子につき3〜8
のC原子を有する1つ以上のアルケン−1、殊にプロピ
レンおよび1つ以上のジエン、たとえばシクロペンタジ
エン、ジシクロペンタジエン、1,4−ヘキサジエン、5
−エチリデンノルボルネン−2、5−ビニルノルボルネ
ン−2等を、通常有機溶剤、たとえば特定沸点のアルコ
ール中で重合させ、その後形成したポリマーを通常のよ
うに分離し、有機溶液を水中へ入れることにより触媒を
除去することにより製造される。適当な方法は、米国特
許第3350370号明細書に記載されており、その内容をこ
こに簡潔に記載する。そこに記載された重合後、この場
合に形成したEPDMゴムは、たとえば2〜5mmの粒径を有
する湿つたクラム(crumb)の形で利用される。このク
ラムはなお大量の不純物たとえば単量体残分、殊にジエ
ン残分および他の有機不純物、たとえば重合が行なわれ
た溶剤および水を含有する。純粋なEADMゴムは、少なく
とも90%(重量)のエチレン基、基1つにつき3〜8の
C原子を有するアルケン−1基およびジエン基を、それ
ぞれ1:(0.15〜3):(0.005〜0.6)のエチレン基:ア
ルケン−1基対ジエン基の重量比で含有する。
のC原子を有する1つ以上のアルケン−1、殊にプロピ
レンおよび1つ以上のジエン、たとえばシクロペンタジ
エン、ジシクロペンタジエン、1,4−ヘキサジエン、5
−エチリデンノルボルネン−2、5−ビニルノルボルネ
ン−2等を、通常有機溶剤、たとえば特定沸点のアルコ
ール中で重合させ、その後形成したポリマーを通常のよ
うに分離し、有機溶液を水中へ入れることにより触媒を
除去することにより製造される。適当な方法は、米国特
許第3350370号明細書に記載されており、その内容をこ
こに簡潔に記載する。そこに記載された重合後、この場
合に形成したEPDMゴムは、たとえば2〜5mmの粒径を有
する湿つたクラム(crumb)の形で利用される。このク
ラムはなお大量の不純物たとえば単量体残分、殊にジエ
ン残分および他の有機不純物、たとえば重合が行なわれ
た溶剤および水を含有する。純粋なEADMゴムは、少なく
とも90%(重量)のエチレン基、基1つにつき3〜8の
C原子を有するアルケン−1基およびジエン基を、それ
ぞれ1:(0.15〜3):(0.005〜0.6)のエチレン基:ア
ルケン−1基対ジエン基の重量比で含有する。
クラム中に存在する水は、種々の公知乾燥技術の適用に
よりかなり容易に除去することができる。しかしなが
ら、不純物を純EDAMゴムの全重量に対して0.2%(重
量)より少ない所望の低レベルに除去するのは大きな問
題を生じる。
よりかなり容易に除去することができる。しかしなが
ら、不純物を純EDAMゴムの全重量に対して0.2%(重
量)より少ない所望の低レベルに除去するのは大きな問
題を生じる。
前述の米国特許第3350370号明細書では、クラムを水性
懸濁液にし、引続き水蒸気で処理することによりクラム
からこれらの有機不純物を除去精製することが提案され
ている。しかし、この方法の結果は、不十分である。
懸濁液にし、引続き水蒸気で処理することによりクラム
からこれらの有機不純物を除去精製することが提案され
ている。しかし、この方法の結果は、不十分である。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、この精製問題のための非常に簡単かつ有効な
解決法を提供する。
解決法を提供する。
問題点を解決するための手段 本発明による、少なくともエチレン、基1つにつき3〜
8のC原子を有するアルケン−1およびジエンから誘導
される基を含有するゴムの精製法は、ゴムを、超臨界法
により、ゴム中の有機不純物+水1kgあたり、その臨界
温度が435Kより低い物質から選択した抽出剤少なくとも
20Nm3(標準状態(NTP))で、抽出剤の臨界温度より高
い温度および抽出剤の臨界圧より高い圧力で処理するこ
とを特徴とする。
8のC原子を有するアルケン−1およびジエンから誘導
される基を含有するゴムの精製法は、ゴムを、超臨界法
により、ゴム中の有機不純物+水1kgあたり、その臨界
温度が435Kより低い物質から選択した抽出剤少なくとも
20Nm3(標準状態(NTP))で、抽出剤の臨界温度より高
い温度および抽出剤の臨界圧より高い圧力で処理するこ
とを特徴とする。
臨界温度よりも高い温度および臨界圧力よりも高い圧力
とは、換算温度Tr(=温度/臨界温度)が≧1であり、
換算圧力Pr(=圧力/臨界圧力)が≧1であることを意
味し、超臨界抽出の最適条件はTrが1.0〜1.5の範囲内に
あることが判明した。これは、最高温度が1.5×435K=
約650K=約380℃であることを意味し;この温度はゴム
の激しい熱分解が起きる温度であり、従って435Kの臨界
温度の上限は精製工程の間のゴムの熱分解をさけるため
に規定されている。Nm3(標準状態;NTP)は、本明細書
および特許請求の範囲においては1バールの圧力および
273Kの温度で測定した関係物質のm3量を意味する。これ
らの物質の適当な例は、SO2、N2O、NO2、NO、CO、CH4、
N2、CO2、エチレンおよびプロピレンおよびこれらの成
分の混合物および/または他の成分を50%(容量)より
少量有するこれら成分の混合物であり、該混合物は435K
より低い臨界温度を有しなければならない。これらの例
の中で、CO2、エチレンおよびプロピレンおよびこれら
の成分の2つの混合物または3つ全ての混合物が有利で
ある。CO2は非常に安価である非常に有利な抽出剤であ
る。エチレンは常にEADMゴムプラントで利用でき、かつ
これを抽出剤として使用し、場合により引続き精製した
後、EADMゴムの製造において単量体として使用できると
いう付加的な利点を有する。EPDMプラントに対し、プロ
ピレンはエチレンと同じ利点を有する。ここで、臨界温
度および臨界圧は、ガス−液体の臨界点を有する温度お
よび圧力を表わす。
とは、換算温度Tr(=温度/臨界温度)が≧1であり、
換算圧力Pr(=圧力/臨界圧力)が≧1であることを意
味し、超臨界抽出の最適条件はTrが1.0〜1.5の範囲内に
あることが判明した。これは、最高温度が1.5×435K=
約650K=約380℃であることを意味し;この温度はゴム
の激しい熱分解が起きる温度であり、従って435Kの臨界
温度の上限は精製工程の間のゴムの熱分解をさけるため
に規定されている。Nm3(標準状態;NTP)は、本明細書
および特許請求の範囲においては1バールの圧力および
273Kの温度で測定した関係物質のm3量を意味する。これ
らの物質の適当な例は、SO2、N2O、NO2、NO、CO、CH4、
N2、CO2、エチレンおよびプロピレンおよびこれらの成
分の混合物および/または他の成分を50%(容量)より
少量有するこれら成分の混合物であり、該混合物は435K
より低い臨界温度を有しなければならない。これらの例
の中で、CO2、エチレンおよびプロピレンおよびこれら
の成分の2つの混合物または3つ全ての混合物が有利で
ある。CO2は非常に安価である非常に有利な抽出剤であ
る。エチレンは常にEADMゴムプラントで利用でき、かつ
これを抽出剤として使用し、場合により引続き精製した
後、EADMゴムの製造において単量体として使用できると
いう付加的な利点を有する。EPDMプラントに対し、プロ
ピレンはエチレンと同じ利点を有する。ここで、臨界温
度および臨界圧は、ガス−液体の臨界点を有する温度お
よび圧力を表わす。
本発明による方法を精製すべきゴムに適用する前に、こ
のゴムから当業者に公知の方法で大部分の水を分離し
て、有利に純ゴムに対し5%(重量)より低い含水量に
するのが有利である。この水を除去するための有効な方
法は、濾過、フイルタ−プレス濾過、遠心分離および/
または蒸発である。
のゴムから当業者に公知の方法で大部分の水を分離し
て、有利に純ゴムに対し5%(重量)より低い含水量に
するのが有利である。この水を除去するための有効な方
法は、濾過、フイルタ−プレス濾過、遠心分離および/
または蒸発である。
抽出剤を用いる処理の非常に適当な処理時間は、1分間
〜5時間である。一般に短い処理時間は、低すぎる精製
度を生じ、長い処理時間は可能であるが、精製の多少な
りとも良好な精製度を生じない。最適の処理時間は、ゴ
ム中の不純物の濃度およびその所望の最終値、ゴムと抽
出剤との接触強さ、温度ならびにゴム粒子の寸法により
決定される。
〜5時間である。一般に短い処理時間は、低すぎる精製
度を生じ、長い処理時間は可能であるが、精製の多少な
りとも良好な精製度を生じない。最適の処理時間は、ゴ
ム中の不純物の濃度およびその所望の最終値、ゴムと抽
出剤との接触強さ、温度ならびにゴム粒子の寸法により
決定される。
抽出剤を用いる、処理のための非常に適当な温度は、抽
出剤の臨界温度と600Kとの間、特に300〜470Kである。
出剤の臨界温度と600Kとの間、特に300〜470Kである。
抽出物を用いる処理のための非常に適当な圧力は、抽出
剤の臨界圧と、極端な圧力装置の高い費用のような、た
んに実際上の理由で抽出剤の臨界圧の10倍との間、特に
100〜500バールである。
剤の臨界圧と、極端な圧力装置の高い費用のような、た
んに実際上の理由で抽出剤の臨界圧の10倍との間、特に
100〜500バールである。
精製すべきEADMゴム中の不純物1kgあたりの抽出剤の非
常に適当な量は、40〜1500Nm3(NTP)である。これより
少量の抽出剤は、一般に低すぎる精製度を生じ、これよ
り大量はたんにコストの増加をもたらすだけで、多少と
も良好な精製度は生じない。
常に適当な量は、40〜1500Nm3(NTP)である。これより
少量の抽出剤は、一般に低すぎる精製度を生じ、これよ
り大量はたんにコストの増加をもたらすだけで、多少と
も良好な精製度は生じない。
ヨーロツパ特許出願第68146号および同第71793号明細書
からは、結晶性エチレンまたはプロピレンを含有するポ
リマーから、微細分されたポリマー材料を穏やかに条件
および結晶温度よりも少なくとも10℃低い温度下に、臭
気物質を除去する媒体で処理することにより臭気物質を
除去する方法が公知である。これらの結晶性ポリマーと
は異なり、EADM−ゴムは材料中の有機不純物の拡散およ
び抽出剤の存在における膨潤に関し非常に異なる挙動を
有する無定形材料である。これらの特許出願からは、無
定形EADM−ゴムからの大量の有機不純物の除去に関して
は何も推論することができない。この理由で、実施例に
示したように、EADMゴムからの不純物の有効な除去を認
めたことは驚異的であつた。
からは、結晶性エチレンまたはプロピレンを含有するポ
リマーから、微細分されたポリマー材料を穏やかに条件
および結晶温度よりも少なくとも10℃低い温度下に、臭
気物質を除去する媒体で処理することにより臭気物質を
除去する方法が公知である。これらの結晶性ポリマーと
は異なり、EADM−ゴムは材料中の有機不純物の拡散およ
び抽出剤の存在における膨潤に関し非常に異なる挙動を
有する無定形材料である。これらの特許出願からは、無
定形EADM−ゴムからの大量の有機不純物の除去に関して
は何も推論することができない。この理由で、実施例に
示したように、EADMゴムからの不純物の有効な除去を認
めたことは驚異的であつた。
経済的方法で非常に良好な精製度を実現するためには、
臨界温度より上の温度および臨界圧より上の圧力で作業
するのが有利である。
臨界温度より上の温度および臨界圧より上の圧力で作業
するのが有利である。
本発明方法を次の実施例および比較実験につき詳述する
が、これに限定されるものではない。
が、これに限定されるものではない。
実施例 例 1 50mlのオートクレーブ中に、約3mmの数平均粒径を有す
るEPDMクラム13.46gを導入する。水1.20%(重量)に加
えて、このクラムはC6化合物0.61%(重量)およびジエ
ン単量体1.32%(重量)から成る有機不純物を含有す
る。
るEPDMクラム13.46gを導入する。水1.20%(重量)に加
えて、このクラムはC6化合物0.61%(重量)およびジエ
ン単量体1.32%(重量)から成る有機不純物を含有す
る。
300分間CO2を、200バールの圧力および333Kの濃度で、
毎時0.600Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
毎時0.600Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
抽出処理後、残留するEPAMクラムを再び分析する。その
中に含有されている有機不純物は、C6化合物0.01%(重
量)より少量およびジエン単量体0.01%(重量)より少
量であるにすぎない。
中に含有されている有機不純物は、C6化合物0.01%(重
量)より少量およびジエン単量体0.01%(重量)より少
量であるにすぎない。
例 2 50mlのオートクレーブ中に、例1におけると同じEPDMク
ラム16.89gを導入する。
ラム16.89gを導入する。
15分間、CO2を200バールの圧力および333Kの温度で、毎
時0.560Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
時0.560Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
この抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。
含有されている有機不純物は、C6化合物0.01%(重量)
より少量およびジエン単量体0.03%(重量)より少量で
あるにすぎない。
含有されている有機不純物は、C6化合物0.01%(重量)
より少量およびジエン単量体0.03%(重量)より少量で
あるにすぎない。
例 3 50mlのオートクレーブ中に、例1におけると同じEPDMク
ラム13.66gを導入する。
ラム13.66gを導入する。
30分間、CO2を150バールの圧力および313Kの温度で、毎
時0.594Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
時0.594Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。含有
されている不純物は、C6化合物0.01%(重量)より少量
およびジエン単量体0.04%(重量)より少量であるにす
ぎない。
されている不純物は、C6化合物0.01%(重量)より少量
およびジエン単量体0.04%(重量)より少量であるにす
ぎない。
例 4 50mlのオートクレーブ中に、例1におけると同じEPDMク
ラム17.12gを導入する。
ラム17.12gを導入する。
15分間、CO2を150バールの圧力および313Kの温度で毎時
0.596Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
0.596Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。含有
されてる有機不純物は、C6化合物0.01%(重量)より少
量およびジエン単量体0.15%(重量)より少量であるに
すぎない。
されてる有機不純物は、C6化合物0.01%(重量)より少
量およびジエン単量体0.15%(重量)より少量であるに
すぎない。
例 5 50mlのオートクレーブ中に、例1におけると同じEPDMク
ラム16.83gを導入する。
ラム16.83gを導入する。
15分間、CO2を200バールの圧力および308Kの温度で、毎
時0.648Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
時0.648Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。含有
れている有機不純物は、C6化合物0.01%(重量)より少
量およびジエン単量体0.31%(重量)より少量であるに
すぎない。
れている有機不純物は、C6化合物0.01%(重量)より少
量およびジエン単量体0.31%(重量)より少量であるに
すぎない。
例 6 50mlのオートクレーブ中に、約3mmの数平均粒径を有す
るEPDMクラムに20.03gを導入する。水27%(重量)に加
えて、このクラムはC6化合物4.6%(重量)およびジエ
ン単量体0.98%(重量)から成る有機不純物を含有す
る。
るEPDMクラムに20.03gを導入する。水27%(重量)に加
えて、このクラムはC6化合物4.6%(重量)およびジエ
ン単量体0.98%(重量)から成る有機不純物を含有す
る。
3.5時間、CO2を200バールの圧力および333Kの温度で、
毎時0.534Nm3(NTP)の割合でカラムに通す。
毎時0.534Nm3(NTP)の割合でカラムに通す。
この抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。
含有されている有機不純物は、C6化合物0.03%(重量)
およびジエン単量体0.03%(重量)にすぎない。
含有されている有機不純物は、C6化合物0.03%(重量)
およびジエン単量体0.03%(重量)にすぎない。
例 7 50mlのオートクレーブ中に、約3mmの数平均粒径を有す
るEPDMクラム20.04gを導入する。水27%(重量)に加え
て、このクラムはC6化合物4.1%(重量)およびジエン
単量体0.98%(重量)から成る有機不純物を含有する。
るEPDMクラム20.04gを導入する。水27%(重量)に加え
て、このクラムはC6化合物4.1%(重量)およびジエン
単量体0.98%(重量)から成る有機不純物を含有する。
2時間、CO2を200バールの圧力および333Kの温度で、毎
時0.533Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
時0.533Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。含有
されている有機不純物は、C6化合物0.02%(重量)およ
びジエン単量体0.03%(重量)にすぎない。
されている有機不純物は、C6化合物0.02%(重量)およ
びジエン単量体0.03%(重量)にすぎない。
例 8 50mlのオートクレーブ中に、EPDMクラム20.13gを導入す
る。水26%(重量)に加えて、クラムはC6化合物4.4%
(重量)およびジエン単量体1.14%(重量)から成る有
機不純物を含有する。
る。水26%(重量)に加えて、クラムはC6化合物4.4%
(重量)およびジエン単量体1.14%(重量)から成る有
機不純物を含有する。
1時間、CO2を200バールの圧力および333Kの温度で、毎
時0.461Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
時0.461Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。含有
されている有機不純物は、C6化合物0.07%(重量)およ
びジエン単量体0.11%(重量)にすぎない。
されている有機不純物は、C6化合物0.07%(重量)およ
びジエン単量体0.11%(重量)にすぎない。
例 9 50mlのオートクレーブ中に、例1におけると同じEPDMク
ラム15.72gを導入する。
ラム15.72gを導入する。
15分間、エチレンを200バールの圧力および313Kの温度
で、毎時0.603Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
で、毎時0.603Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。含有
されている有機不純物は、C6化合物0.001%(重量)よ
り少量およびジエン単量体0.09%(重量)より少量であ
るにすぎない。
されている有機不純物は、C6化合物0.001%(重量)よ
り少量およびジエン単量体0.09%(重量)より少量であ
るにすぎない。
例 10 50mlのオートクレーブ中に、約3mmの数平均粒径を有す
るEPDMクラム29.67gを導入する。水29%(重量)に加え
て、このクラムはC6化合物5.3%(重量)およびジエン
単量体0.94%(重量)から成る有機不純物を含有する。
30分間、CO2を200バールの圧力および333Kの温度で、毎
時0.536Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
るEPDMクラム29.67gを導入する。水29%(重量)に加え
て、このクラムはC6化合物5.3%(重量)およびジエン
単量体0.94%(重量)から成る有機不純物を含有する。
30分間、CO2を200バールの圧力および333Kの温度で、毎
時0.536Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。なお
含有されている有機不純物は、C6化合物2.1%(重量)
およびジエン単量体0.57%(重量)である。
含有されている有機不純物は、C6化合物2.1%(重量)
およびジエン単量体0.57%(重量)である。
例 11 50mlのオートクレーブ中に、約3mmの数平均粒径を有す
るEPDMクラム30.03gを導入する。水28%(重量)に加え
て、このクラムはC6化合物5.5%(重量)およびジエン
単量体1.08%(重量)から成る有機不純物を含有する。
るEPDMクラム30.03gを導入する。水28%(重量)に加え
て、このクラムはC6化合物5.5%(重量)およびジエン
単量体1.08%(重量)から成る有機不純物を含有する。
30分間、CO2を200バールの圧力および333Kの温度で、毎
時0.502Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
時0.502Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
抽出処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。含有
されている有機不純物は、C6化合物1.9%(重量)およ
びジエン単量体0.58%(重量)である。
されている有機不純物は、C6化合物1.9%(重量)およ
びジエン単量体0.58%(重量)である。
実施例および下記の比較実験で使用した抽出剤の臨界的
特性は次のとおりである: エチレン :臨界温度=9.5℃=28.2K 臨界圧力=50.2atm 二酸化炭素:臨界温度=31℃=304K 臨界圧力=75.3atm 窒 素:臨界温度=−147℃=126K 臨界圧力=33.5atm 水 :臨界温度=374℃=647K 臨界圧力=218.3atm 比較実験I 50mlのオートクレーブ中に、約3mmの数平均粒径を有す
るEPDMクラム12.6gを導入する。水1.30%(重量)に加
えて、このクラムはC6化合物0.66%(重量)およびジエ
ンモノマー1.35%(重量)からなる有機不純物を含有す
る。
特性は次のとおりである: エチレン :臨界温度=9.5℃=28.2K 臨界圧力=50.2atm 二酸化炭素:臨界温度=31℃=304K 臨界圧力=75.3atm 窒 素:臨界温度=−147℃=126K 臨界圧力=33.5atm 水 :臨界温度=374℃=647K 臨界圧力=218.3atm 比較実験I 50mlのオートクレーブ中に、約3mmの数平均粒径を有す
るEPDMクラム12.6gを導入する。水1.30%(重量)に加
えて、このクラムはC6化合物0.66%(重量)およびジエ
ンモノマー1.35%(重量)からなる有機不純物を含有す
る。
60分間、N2を175バールの圧力および323Kの温度で、毎
時0.600Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
時0.600Nm3(NTP)の割合でこのクラムに通す。
処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。なお含有
されている有機不純物は、なおC6化合物0.50%(重量)
およびジエン単量体1.25%(重量)になり;水の量は1.
18%(重量)である。
されている有機不純物は、なおC6化合物0.50%(重量)
およびジエン単量体1.25%(重量)になり;水の量は1.
18%(重量)である。
比較実験II 50mlのオートクレーブ中に、約3mmの数平均粒径を有す
るEPDMクラム15.68gを導入する。水11.30%(重量)に
加え、このクラムは、C6化合物2.66%(重量)およびジ
エン単量体1.35%(重量)からなる有機不純物を含有す
る。
るEPDMクラム15.68gを導入する。水11.30%(重量)に
加え、このクラムは、C6化合物2.66%(重量)およびジ
エン単量体1.35%(重量)からなる有機不純物を含有す
る。
120分間、水(水蒸気の形で)を2バールの圧力および4
15Kの温度で、毎時0.600Nm3(NTP)の割合でこのクラム
に通す。
15Kの温度で、毎時0.600Nm3(NTP)の割合でこのクラム
に通す。
処理後、残留するEPDMクラムを再び分析する。水の量は
10.2%(重量)に低下し、なお含有されている有機不純
物は、C6化合物2.16%(重量)およびジエン単量体1.15
%(重量)である。
10.2%(重量)に低下し、なお含有されている有機不純
物は、C6化合物2.16%(重量)およびジエン単量体1.15
%(重量)である。
方法の実施条件および得られた結果は次表にまとめられ
ている: 上記表から、抽出剤として窒素または水蒸気を使用する
場合効率は低いことが認められ、それというのも窒素が
2.6の高すぎるTrで適用され、水が1よりも低いPrおよ
びTrで適用されるからである。
ている: 上記表から、抽出剤として窒素または水蒸気を使用する
場合効率は低いことが認められ、それというのも窒素が
2.6の高すぎるTrで適用され、水が1よりも低いPrおよ
びTrで適用されるからである。
Claims (9)
- 【請求項1】少なくとも、エチレン、基1つにつき3〜
8のC原子を有するアルケン−1およびジエンから誘導
された基から成るゴムの精製法において、ゴムを、超臨
界法により、ゴム中の有機不純物+水1kgあたり、その
臨界温度が435Kより低い物質から選択した抽出剤少なく
とも20Nm3(NTP)で、抽出剤の臨界温度より高い温度お
よび抽出剤の臨界圧より高い圧力で処理することを特徴
とする、ゴムの精製法。 - 【請求項2】抽出剤での処理前に、精製すべきゴムから
水を、ゴムに対し5%(重量)より少ない含水量に除去
する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項3】抽出剤での処理を、最後に1分間〜5時間
行なう、特許請求の範囲第1項または第2項記載の方
法。 - 【請求項4】抽出剤での処理を、抽出剤の臨界温度と60
0Kとの間の温度で行なう、特許請求の範囲第1項から第
3項までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項5】抽出剤での処理を、抽出剤の臨界圧と抽出
剤の臨界圧の10倍との間の圧力で行なう、特許請求の範
囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】ゴム中の不純物1kgあたり抽出剤40〜1500
Nm3(NTP)を使用する、特許請求の範囲第1項から第5
項までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項7】使用される抽出剤が、CO2、エチレン、プ
ロピレンまたはこれらの成分の2つの混合物またはこれ
らの成分の3つ全ての混合物である、特許請求の範囲第
1項から第6項までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】使用される抽出剤がCO2である、特許請求
の範囲第7項記載の方法。 - 【請求項9】使用される抽出剤がエチレン、プロピレン
またはこれらの2つの成分の混合物である、特許請求の
範囲第8項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| NL8303942 | 1983-11-17 | ||
| NL8303942A NL8303942A (nl) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Werkwijze voor de zuivering van een rubber. |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118704A JPS60118704A (ja) | 1985-06-26 |
| JPH0674296B2 true JPH0674296B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0142894B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0674296B2 (ja) |
| KR (1) | KR860001551B1 (ja) |
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| CA (1) | CA1242845A (ja) |
| DE (1) | DE3484923D1 (ja) |
| NL (1) | NL8303942A (ja) |
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| GB2311992A (en) | 1996-04-10 | 1997-10-15 | Bespak Plc | A method of cleaning or purifying elastomers and elastomeric articles which are intended for medical or pharmaceutical uses |
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| DE1795396C3 (de) * | 1968-09-26 | 1982-05-19 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zum Entfernen flüchtiger, Geruchsbelästigungen hervorrufender Bestandteile aus feinteiligen Olefinpolymerisaten |
| US4124528A (en) * | 1974-10-04 | 1978-11-07 | Arthur D. Little, Inc. | Process for regenerating adsorbents with supercritical fluids |
| DE3122679A1 (de) * | 1981-06-06 | 1982-12-23 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zum desodorieren feinteiliger, mittels ziegler-natta-katalysatoren erhaltener propylenpolymerisate |
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1984
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- 1984-11-14 EP EP84201642A patent/EP0142894B1/en not_active Expired
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- 1984-11-16 JP JP59240908A patent/JPH0674296B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-16 BR BR8405855A patent/BR8405855A/pt not_active IP Right Cessation
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1986
- 1986-04-07 US US06/848,828 patent/US4725667A/en not_active Expired - Fee Related
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