JPH0675271B2 - タクシ−のカ−ド化システム - Google Patents
タクシ−のカ−ド化システムInfo
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- JPH0675271B2 JPH0675271B2 JP7579785A JP7579785A JPH0675271B2 JP H0675271 B2 JPH0675271 B2 JP H0675271B2 JP 7579785 A JP7579785 A JP 7579785A JP 7579785 A JP7579785 A JP 7579785A JP H0675271 B2 JPH0675271 B2 JP H0675271B2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカードを用いてタクシー料金の支払い等を行な
うタクシーのカード化システムに関する。
うタクシーのカード化システムに関する。
[従来技術の説明] タクシーにおいては、周知のように、その料金支払形態
として現金授受による方法が広く行なわれている。その
ため、乗客との間の釣銭の取り扱いの煩わしさ、およ
び、タクシー内の釣銭用の現金や受領した乗車料金の盗
難あるいは強盗に対して常に注意しなければならない等
の問題がある。
として現金授受による方法が広く行なわれている。その
ため、乗客との間の釣銭の取り扱いの煩わしさ、およ
び、タクシー内の釣銭用の現金や受領した乗車料金の盗
難あるいは強盗に対して常に注意しなければならない等
の問題がある。
また、タクシー運転者により記帳された運転日報に基づ
いて売上管理および運行管理等が行なわれるので、この
ような管理をコンピュータで行なう場合、運転日報の内
容をキーボードを介してインプットする必要がある。そ
のため、管理面において、煩わしい手数を必要とするば
かりでなく時間がかかるなどの問題がある。さらに、乗
客が乗る度に乗車地,降車地,時間および料金等を運転
日報に記帳することは、タクシー運転者にとって煩わし
いものであり、安全運転の観点からしても軽減すること
が望ましい。
いて売上管理および運行管理等が行なわれるので、この
ような管理をコンピュータで行なう場合、運転日報の内
容をキーボードを介してインプットする必要がある。そ
のため、管理面において、煩わしい手数を必要とするば
かりでなく時間がかかるなどの問題がある。さらに、乗
客が乗る度に乗車地,降車地,時間および料金等を運転
日報に記帳することは、タクシー運転者にとって煩わし
いものであり、安全運転の観点からしても軽減すること
が望ましい。
[発明の目的] 本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その目的
は、タクシー料金の支払いをカードによって行なうこと
が可能で、しかも、管理面におけるデータインプットの
煩わしさを解消し、さらには運転日報記帳の煩わしさの
軽減にも寄与するタクシーのカード化システムを提供す
ることにある。
は、タクシー料金の支払いをカードによって行なうこと
が可能で、しかも、管理面におけるデータインプットの
煩わしさを解消し、さらには運転日報記帳の煩わしさの
軽減にも寄与するタクシーのカード化システムを提供す
ることにある。
[目的を達成するための手段] 本発明においては、少なくとも所有者コードと暗証コー
ドとカード判別コードが記憶されたポストペイド形式の
乗客カードと、前記乗客カードの記憶内容を読出すカー
ドリーダ、および、外部操作に応答して暗証コードを入
力する暗証打込器を含み、前記乗客カードのカード判別
コードに基づいて所定のカードであるか否かを判別する
と共に、入力された暗証コードと前記乗客カード内の暗
証コードとを比較し、その判別結果および比較結果に基
づいて前記乗客カードの採用の可否を判定するカード判
定手段と、少なくとも運転日報データが書込まれる運転
者カードと、時刻データを与える時刻出力装置と、前記
運転者カードに運転日報データを書込むデータリードラ
イタ、外部操作に応答して乗車地データおよび降車地デ
ータを入力する乗車地/降車地入力装置、および、外部
操作に応答して現金客であることを表わす現金客信号を
与える現金客入力装置を含み、運転日報データを作成し
て前記運転者カードに書込む運転日報作成手段と、走行
距離データを与える走行距離出力装置を含み、タクシー
料金を演算する料金演算手段とを有し、前記運転日報作
成手段は、乗車地データの入力に応答して、乗車地およ
び前記時刻出力装置を介して乗車時刻を運転日報データ
として認識すると共に、前記料金演算手段に料金演算ス
タート信号を与え、降車地データの入力に応答して、降
車地および前記時刻出力装置を介して降車時刻を運転日
報データとして認識すると共に、前記料金演算手段に料
金演算終了信号を与え、前記料金演算手段は、前記料金
演算スタート信号に応答して、走行距離データおよび前
記時刻出力装置からの時刻データに基づいてタクシー料
金の演算を開始し、前記料金演算終了信号に応答して、
料金演算を終了し、料金データを運転日報データとして
前記運転日報作成手段に与え、前記カード判定手段は、
採用可であると判定した場合に前記乗客カードの所有者
コードを前記運転日報作成手段に与え、前記運転日報作
成手段は、前記カード判定手段から前記所有者コードが
与えられることで、前記所有者コードに対応させて運転
日報データとしての乗車地,乗車時刻,降車地,降車時
刻および料金を前記運転者カードに書込み、前記現金客
信号が入力されることで、現金客である旨のデータに対
応させて運転日報データとしての乗車地,乗車時刻,降
車地,降車時刻および料金を前記運転者カードに書込む
ようにしたタクシーのカード化システムによって、上記
目的を達成する。
ドとカード判別コードが記憶されたポストペイド形式の
乗客カードと、前記乗客カードの記憶内容を読出すカー
ドリーダ、および、外部操作に応答して暗証コードを入
力する暗証打込器を含み、前記乗客カードのカード判別
コードに基づいて所定のカードであるか否かを判別する
と共に、入力された暗証コードと前記乗客カード内の暗
証コードとを比較し、その判別結果および比較結果に基
づいて前記乗客カードの採用の可否を判定するカード判
定手段と、少なくとも運転日報データが書込まれる運転
者カードと、時刻データを与える時刻出力装置と、前記
運転者カードに運転日報データを書込むデータリードラ
イタ、外部操作に応答して乗車地データおよび降車地デ
ータを入力する乗車地/降車地入力装置、および、外部
操作に応答して現金客であることを表わす現金客信号を
与える現金客入力装置を含み、運転日報データを作成し
て前記運転者カードに書込む運転日報作成手段と、走行
距離データを与える走行距離出力装置を含み、タクシー
料金を演算する料金演算手段とを有し、前記運転日報作
成手段は、乗車地データの入力に応答して、乗車地およ
び前記時刻出力装置を介して乗車時刻を運転日報データ
として認識すると共に、前記料金演算手段に料金演算ス
タート信号を与え、降車地データの入力に応答して、降
車地および前記時刻出力装置を介して降車時刻を運転日
報データとして認識すると共に、前記料金演算手段に料
金演算終了信号を与え、前記料金演算手段は、前記料金
演算スタート信号に応答して、走行距離データおよび前
記時刻出力装置からの時刻データに基づいてタクシー料
金の演算を開始し、前記料金演算終了信号に応答して、
料金演算を終了し、料金データを運転日報データとして
前記運転日報作成手段に与え、前記カード判定手段は、
採用可であると判定した場合に前記乗客カードの所有者
コードを前記運転日報作成手段に与え、前記運転日報作
成手段は、前記カード判定手段から前記所有者コードが
与えられることで、前記所有者コードに対応させて運転
日報データとしての乗車地,乗車時刻,降車地,降車時
刻および料金を前記運転者カードに書込み、前記現金客
信号が入力されることで、現金客である旨のデータに対
応させて運転日報データとしての乗車地,乗車時刻,降
車地,降車時刻および料金を前記運転者カードに書込む
ようにしたタクシーのカード化システムによって、上記
目的を達成する。
[発明の実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、このシ
ステムはタクシー内に設置される。
ステムはタクシー内に設置される。
図において、1は乗客カード4の採用の可否を判定する
カード判定装置、2は運転者カード5に書き込まれる日
報データを作成する運転日報作成装置、3はタクシー料
金を演算する料金演算装置である。
カード判定装置、2は運転者カード5に書き込まれる日
報データを作成する運転日報作成装置、3はタクシー料
金を演算する料金演算装置である。
乗客カード4は例えば磁気カードで、氏名,所有者カー
ド,暗証コード,カード判別コードなどが利用者への発
行前に記憶される。乗客カード4はポストペイド(後払
い)カードで、死名および所有者コードに基づいてタク
シー料金が引き落とされる銀行および口座が特定され
る。暗証コードは、カード提示者の正偽を確かめるため
にもうけられている。カード判別コードは、当該カード
の適用可能なタクシー会社等を表わし、所定のカードで
あるか否かの判別データとして用いられる。
ド,暗証コード,カード判別コードなどが利用者への発
行前に記憶される。乗客カード4はポストペイド(後払
い)カードで、死名および所有者コードに基づいてタク
シー料金が引き落とされる銀行および口座が特定され
る。暗証コードは、カード提示者の正偽を確かめるため
にもうけられている。カード判別コードは、当該カード
の適用可能なタクシー会社等を表わし、所定のカードで
あるか否かの判別データとして用いられる。
運転者カード5は例えば電気的に再書き込み可能なEEPR
OMで構成されたICカードで、運転日報の記憶域と、運転
者コード,氏名および年月日等の記憶域と、料金演算に
必要な基準データの記憶域とを備えている。運転日報の
記憶域には、乗客カード4の氏名および所有者カードま
たは現金客である旨のデータが記憶される顧客欄、乗客
の乗車地および降車地が記憶される乗車地降車地欄、乗
客の乗車および降車時の時刻が記憶される時間欄、料金
が記憶される料金欄などの項目が用意されている。料金
演算に必要な基準データには、初乗り基本料金,走行距
離当りの加算料金、時間当りの加算料金などがある。運
転者コード,氏名および年月日等の記憶域、および、料
金演算に必要な基準データの記憶域には、乗務前にデー
タが書き込まれる。なお、料金データは、料金演算装置
3に固定的に格納しておくことも可能である。
OMで構成されたICカードで、運転日報の記憶域と、運転
者コード,氏名および年月日等の記憶域と、料金演算に
必要な基準データの記憶域とを備えている。運転日報の
記憶域には、乗客カード4の氏名および所有者カードま
たは現金客である旨のデータが記憶される顧客欄、乗客
の乗車地および降車地が記憶される乗車地降車地欄、乗
客の乗車および降車時の時刻が記憶される時間欄、料金
が記憶される料金欄などの項目が用意されている。料金
演算に必要な基準データには、初乗り基本料金,走行距
離当りの加算料金、時間当りの加算料金などがある。運
転者コード,氏名および年月日等の記憶域、および、料
金演算に必要な基準データの記憶域には、乗務前にデー
タが書き込まれる。なお、料金データは、料金演算装置
3に固定的に格納しておくことも可能である。
運転者カード5は、乗務する際に、データリードライタ
6にセットされ、乗務終了で取り出される。データリー
ドライタ6は、運転者カード5がセットされることで、
料金演算に必要な基準データおよびレシート作成に必要
な運転者氏名,年月日等を料金演算装置3に送出する。
これらのデータは料金演算装置3に格納される。
6にセットされ、乗務終了で取り出される。データリー
ドライタ6は、運転者カード5がセットされることで、
料金演算に必要な基準データおよびレシート作成に必要
な運転者氏名,年月日等を料金演算装置3に送出する。
これらのデータは料金演算装置3に格納される。
客の乗車の際に、乗車地/降車地入力装置7を介して乗
車地データが運転日報作成装置2に入力される。乗車地
/降車地入力装置7は、例えば、乗車/降車識別キーと
と地域入力キーとを有している。そして、地域を例えば
碁盤の目のようにブロック化し、各地域ブロック毎に夫
々異なる符号を割り当て、目的の地域ブロックに対応す
る符号を地域入力キーで入力し、乗車,降車の別を識別
キーで入力するように構成される。乗車地データの入力
で、時刻出力装置8を介して乗車時刻データが運転日報
作成装置2に取り込まれる。乗車地データと乗車時刻デ
ータは日報データとして、運転日報作成装置2内に一時
記憶される。
車地データが運転日報作成装置2に入力される。乗車地
/降車地入力装置7は、例えば、乗車/降車識別キーと
と地域入力キーとを有している。そして、地域を例えば
碁盤の目のようにブロック化し、各地域ブロック毎に夫
々異なる符号を割り当て、目的の地域ブロックに対応す
る符号を地域入力キーで入力し、乗車,降車の別を識別
キーで入力するように構成される。乗車地データの入力
で、時刻出力装置8を介して乗車時刻データが運転日報
作成装置2に取り込まれる。乗車地データと乗車時刻デ
ータは日報データとして、運転日報作成装置2内に一時
記憶される。
運転日報作成装置2は、上述の乗車地データの入力で、
料金演算スタート信号を料金演算装置3に与える。これ
により料金演算装置3は、時刻出力装置8の時刻データ
と走行距離出力装置9の距離データとに基づいて、先に
格納した料金演算の基準データに従い、走行距離および
時間に対するタクシー料金の演算を開始する。演算料金
は、料金表示装置10に表示される。
料金演算スタート信号を料金演算装置3に与える。これ
により料金演算装置3は、時刻出力装置8の時刻データ
と走行距離出力装置9の距離データとに基づいて、先に
格納した料金演算の基準データに従い、走行距離および
時間に対するタクシー料金の演算を開始する。演算料金
は、料金表示装置10に表示される。
降車目的地への到着の際に、乗車地/降車地入力装置7
を介して降車地データが運転日報作成装置2に入力され
る。この降車地データの入力で、時刻出力装置8を介し
て降車時刻データが運転日報作成装置2に取り込まれ、
降車地データと降車時刻データとが日報データとして、
運転日報作成装置2内に一時記憶される。
を介して降車地データが運転日報作成装置2に入力され
る。この降車地データの入力で、時刻出力装置8を介し
て降車時刻データが運転日報作成装置2に取り込まれ、
降車地データと降車時刻データとが日報データとして、
運転日報作成装置2内に一時記憶される。
運転日報作成装置2は、上述の降車地データの入力で、
料金演算終了信号を料金演算装置3に与える。この結
果、料金演算装置3は料金演算を停止し、その料金デー
タを運転日報作成装置2に与える。この料金データは日
報データとして運転日報作成装置2内に一時記憶され
る。
料金演算終了信号を料金演算装置3に与える。この結
果、料金演算装置3は料金演算を停止し、その料金デー
タを運転日報作成装置2に与える。この料金データは日
報データとして運転日報作成装置2内に一時記憶され
る。
乗客がカード利用者であれば、当該乗客所有の乗客カー
ド4がカードリーダ11に挿入された後、暗証打込器12を
介して乗客によって暗証が打ち込まれる。乗客カード4
の内容はカード判定装置1に入力され、ここで先ず、乗
客カード4のカード判別コードに基づいて所定のカード
であるか否かが判別され、次いで、暗証打込器12を介し
て打ち込まれた暗証と乗客カード4の暗証コードとの間
の比較が行なわれ、当該カード4の採用の可否が判定さ
れる。当該カード4が所定のカードであり且つ暗証が一
致すれば採用可として、乗客カード4の所有者コードお
よび氏名が運転日報作成装置2に与えられる。一方、所
定のカードでない場合又は/及び暗証が不一致の場合に
は、当該カードが使用不可である旨の表示信号が使用不
可表示装置13に与えられる。
ド4がカードリーダ11に挿入された後、暗証打込器12を
介して乗客によって暗証が打ち込まれる。乗客カード4
の内容はカード判定装置1に入力され、ここで先ず、乗
客カード4のカード判別コードに基づいて所定のカード
であるか否かが判別され、次いで、暗証打込器12を介し
て打ち込まれた暗証と乗客カード4の暗証コードとの間
の比較が行なわれ、当該カード4の採用の可否が判定さ
れる。当該カード4が所定のカードであり且つ暗証が一
致すれば採用可として、乗客カード4の所有者コードお
よび氏名が運転日報作成装置2に与えられる。一方、所
定のカードでない場合又は/及び暗証が不一致の場合に
は、当該カードが使用不可である旨の表示信号が使用不
可表示装置13に与えられる。
乗客カード4の所有者コードおよび氏名が運転日報作成
装置2に与えられると、装置2は、一時記憶されていた
日報データを所有者コードおよび氏名と共にデータリー
ドライタ6に送出する。これにより、データリードライ
タ6は、利用者の所有者コードおよび氏名に対応させて
乗車地データ,降車地データ,乗車時刻データ,降車時
刻データ,料金等を運転者カード5の所定欄に書き込
む。運転日報作成装置2はまた、乗客カード4の所有者
コードおよび氏名が与えられることで、これらのデータ
を料金演算装置3に送出する。
装置2に与えられると、装置2は、一時記憶されていた
日報データを所有者コードおよび氏名と共にデータリー
ドライタ6に送出する。これにより、データリードライ
タ6は、利用者の所有者コードおよび氏名に対応させて
乗車地データ,降車地データ,乗車時刻データ,降車時
刻データ,料金等を運転者カード5の所定欄に書き込
む。運転日報作成装置2はまた、乗客カード4の所有者
コードおよび氏名が与えられることで、これらのデータ
を料金演算装置3に送出する。
料金演算装置3は、所有者コードおよび氏名のデータを
受けて、レシート発行器14に、これらのデータと共に料
金,タクシー会社名,運転者氏名および年月日等のレシ
ート作成データを送出する。レシート発行器14により発
行されたレシートは、乗客に渡される。
受けて、レシート発行器14に、これらのデータと共に料
金,タクシー会社名,運転者氏名および年月日等のレシ
ート作成データを送出する。レシート発行器14により発
行されたレシートは、乗客に渡される。
乗客が現金客である場合には、現金客入力装置15を介し
て現金客信号が運転日報作成装置2に与えられる。現金
客入力装置15は、例えば、現金客入力キーを有し、この
キーが打鍵されることによって、現金客信号が送出され
る。運転日報作成装置2は、現金客信号の入力で、現金
客である旨のデータと共に一時記憶されている日報デー
タをデータリードライタ6に送出し、また、現金客であ
る旨のデータを料金演算装置3に与える。データリード
ライタ6は、現金客である旨のデータに対応させて日報
データを運転者カード5に書き込む。また、料金演算装
置3は、現金客である旨のデータに従ったレシート作成
データをレシート発行器14に与える。
て現金客信号が運転日報作成装置2に与えられる。現金
客入力装置15は、例えば、現金客入力キーを有し、この
キーが打鍵されることによって、現金客信号が送出され
る。運転日報作成装置2は、現金客信号の入力で、現金
客である旨のデータと共に一時記憶されている日報デー
タをデータリードライタ6に送出し、また、現金客であ
る旨のデータを料金演算装置3に与える。データリード
ライタ6は、現金客である旨のデータに対応させて日報
データを運転者カード5に書き込む。また、料金演算装
置3は、現金客である旨のデータに従ったレシート作成
データをレシート発行器14に与える。
このようにして運転日報が運転者カード5に書き込まれ
る。運転者カード5は、乗務終了時にデータリードライ
タ6から取り出され、管理部門に渡される。管理部門で
は、運転者カード5がカードリーダにセットされ、その
内容が管理用コンピュータにインプットされる。管理用
コンピュータを介し、カード利用者の所有者コードおよ
び氏名に基づいて、タクシー料金引き落としのための銀
行名および口座番号等が検索され、この検索結果に従っ
て当該銀行に引き落とし請求が行なわれる。これと共に
運転日報の集計等が行なわれ、運行管理および売上管理
等が行なわれ、運転者カード5の内容はクリアされて、
次回の使用に当てられる。
る。運転者カード5は、乗務終了時にデータリードライ
タ6から取り出され、管理部門に渡される。管理部門で
は、運転者カード5がカードリーダにセットされ、その
内容が管理用コンピュータにインプットされる。管理用
コンピュータを介し、カード利用者の所有者コードおよ
び氏名に基づいて、タクシー料金引き落としのための銀
行名および口座番号等が検索され、この検索結果に従っ
て当該銀行に引き落とし請求が行なわれる。これと共に
運転日報の集計等が行なわれ、運行管理および売上管理
等が行なわれ、運転者カード5の内容はクリアされて、
次回の使用に当てられる。
第2図,第3図および第4図は本発明の別の実施例を示
すもので、第2図は構成図、第3図および第4図は第2
図の構成の動作フローチャートを示す。
すもので、第2図は構成図、第3図および第4図は第2
図の構成の動作フローチャートを示す。
第2図において第1図と同符号のものは同一物を示し、
第1図と異なる点は、カード判定装置1,運転日報作成装
置2および料金演算装置3をマイクロコンピュータ20で
構成した点にある。以下、第2図の構成の動作を第3図
および第4図のフローチャートを用いて説明する。
第1図と異なる点は、カード判定装置1,運転日報作成装
置2および料金演算装置3をマイクロコンピュータ20で
構成した点にある。以下、第2図の構成の動作を第3図
および第4図のフローチャートを用いて説明する。
電源投入により制御プログラムがスタートすると、初期
化を経て運転者カード5のデータリードライタ6への挿
入待ちの状態になる(ステップ30)。運転者カード5が
データリードライタ6にセットされれば、運転者カード
5の内容がデータリードライタ6を介してマイクロコン
ピュータ20に読み込まれ(ステップ31)、マイクロコン
ピュータ20に料金演算に必要とされる基準データ等が格
納されて、乗車地データの入力待ちの状態となる(ステ
ップ32)。
化を経て運転者カード5のデータリードライタ6への挿
入待ちの状態になる(ステップ30)。運転者カード5が
データリードライタ6にセットされれば、運転者カード
5の内容がデータリードライタ6を介してマイクロコン
ピュータ20に読み込まれ(ステップ31)、マイクロコン
ピュータ20に料金演算に必要とされる基準データ等が格
納されて、乗車地データの入力待ちの状態となる(ステ
ップ32)。
客の乗車があれば、その際に、乗車地/降車地入力装置
7を介して運転者により乗車地データが打ち込まれる。
乗車地データの入力で、時刻出力装置8から乗車時刻デ
ータが取り込まれ、これが乗車地データと共に日報デー
タとして一時記憶される(ステップ33)。
7を介して運転者により乗車地データが打ち込まれる。
乗車地データの入力で、時刻出力装置8から乗車時刻デ
ータが取り込まれ、これが乗車地データと共に日報デー
タとして一時記憶される(ステップ33)。
次に、料金表示装置10に初乗り料金の表示データが与え
られ(ステップ34)、走行距離出力装置9の距離データ
および時刻出力装置8の時刻データに基づいて、初乗り
料金の終了および距離当りの料金加算ならびに時間当り
の料金加算等が演算され、降車地データが入力されるま
で、料金更新の表示データが表示装置10に与えられる
(ステップ35〜38)。
られ(ステップ34)、走行距離出力装置9の距離データ
および時刻出力装置8の時刻データに基づいて、初乗り
料金の終了および距離当りの料金加算ならびに時間当り
の料金加算等が演算され、降車地データが入力されるま
で、料金更新の表示データが表示装置10に与えられる
(ステップ35〜38)。
降車目的地への到着の際には、乗車地/降車地入力装置
7を介し運転者により降車地データが打ち込まれる。降
車地データの入力で、時刻出力装置8から降車時刻デー
タが取り込まれ、演算された料金データおよび降車地デ
ータと共に日報データとして一時記憶された後(ステッ
プ39)、ステップ40に進み、第4図に示されるタクシー
料金の請求処理が開始される。
7を介し運転者により降車地データが打ち込まれる。降
車地データの入力で、時刻出力装置8から降車時刻デー
タが取り込まれ、演算された料金データおよび降車地デ
ータと共に日報データとして一時記憶された後(ステッ
プ39)、ステップ40に進み、第4図に示されるタクシー
料金の請求処理が開始される。
第4図において、先ず、現金客かカード利用客かの判別
が行なわれる(ステップ401)。この判別は、現金客入
力装置15を介して現金客信号が入力されたか否かに基づ
いて行なわれる。ここで乗客がカード利用者であるとす
ると、ステップ402に進み、カードリーダ11への乗客カ
ード4の挿入待ちの状態となる。カードリーダ11に乗客
カード4が挿入されると、カード4の内容が読み込まれ
(ステップ403)、カード判別カードに基づいて所定の
カードであるか否かの判別が行なわれる(ステップ40
4)。この結果、提示されたカードが所定のカードでは
なく、そのタクシーに使用することができない場合に
は、ステップ405に移行して、使用不可表示装置13に使
用不可表示データが送出される。この場合には、後述の
現金客として取り扱われることになる。一方、所定のカ
ードであれば、乗客による暗証の入力待ちの状態となる
(ステップ406)。暗証打込器12を介して乗客により暗
証が打ち込まれると、この打ち込まれた暗証と乗客カー
ド4内の暗証コードとの一致判断が行なわれる(ステッ
プ407)。両者が不一致の場合には、不一致の回数nの
判断を経て(ステップ408)、ステップ406に戻され、再
び暗証入力待ちの状態となる。本例では、暗証不一致が
3回続いた場合に使用不可表示が行なわれるようになっ
ている(ステップ408,405)。一方、暗証が一致した場
合には、乗客カード4の所有者カードおよび氏名,料
金,タクシー会社名,運転者名,年月日等のレシート作
成データが、レシート発行器14に送出され(ステップ40
9)、第3図のステップ41に進む。
が行なわれる(ステップ401)。この判別は、現金客入
力装置15を介して現金客信号が入力されたか否かに基づ
いて行なわれる。ここで乗客がカード利用者であるとす
ると、ステップ402に進み、カードリーダ11への乗客カ
ード4の挿入待ちの状態となる。カードリーダ11に乗客
カード4が挿入されると、カード4の内容が読み込まれ
(ステップ403)、カード判別カードに基づいて所定の
カードであるか否かの判別が行なわれる(ステップ40
4)。この結果、提示されたカードが所定のカードでは
なく、そのタクシーに使用することができない場合に
は、ステップ405に移行して、使用不可表示装置13に使
用不可表示データが送出される。この場合には、後述の
現金客として取り扱われることになる。一方、所定のカ
ードであれば、乗客による暗証の入力待ちの状態となる
(ステップ406)。暗証打込器12を介して乗客により暗
証が打ち込まれると、この打ち込まれた暗証と乗客カー
ド4内の暗証コードとの一致判断が行なわれる(ステッ
プ407)。両者が不一致の場合には、不一致の回数nの
判断を経て(ステップ408)、ステップ406に戻され、再
び暗証入力待ちの状態となる。本例では、暗証不一致が
3回続いた場合に使用不可表示が行なわれるようになっ
ている(ステップ408,405)。一方、暗証が一致した場
合には、乗客カード4の所有者カードおよび氏名,料
金,タクシー会社名,運転者名,年月日等のレシート作
成データが、レシート発行器14に送出され(ステップ40
9)、第3図のステップ41に進む。
現金客の場合には、現金客入力装置15から現金客信号が
与えられることによって、ステップ401からステップ409
に移行し、所有者コードおよび氏名に代えて現金客であ
る旨の表記データを含むレシート作成データがレシート
発行器14に送出され、第3図のステップ41に進む。
与えられることによって、ステップ401からステップ409
に移行し、所有者コードおよび氏名に代えて現金客であ
る旨の表記データを含むレシート作成データがレシート
発行器14に送出され、第3図のステップ41に進む。
第3図のステップ41では、一時記憶されていた乗車地お
よび降車地データ,乗車時刻および降車時刻データ,料
金等の日報データと共に、カード利用者であれば乗客カ
ード4の所有者コードおよび氏名、現金客であればその
旨の記号等が、データリードライタ6に送出され、デー
タリードライタ6を介して運転者カード5の所定欄に上
記データが書き込まれる。運転者カード5への書き込み
の後は、ステップ32に戻り、再び乗車地データの入力待
ちの状態となる。
よび降車地データ,乗車時刻および降車時刻データ,料
金等の日報データと共に、カード利用者であれば乗客カ
ード4の所有者コードおよび氏名、現金客であればその
旨の記号等が、データリードライタ6に送出され、デー
タリードライタ6を介して運転者カード5の所定欄に上
記データが書き込まれる。運転者カード5への書き込み
の後は、ステップ32に戻り、再び乗車地データの入力待
ちの状態となる。
運転者カード5は、先の実施例で述べたように、乗務終
了時に取り出され、そのデータは管理用コンピュータで
処理される。
了時に取り出され、そのデータは管理用コンピュータで
処理される。
以上述べた各実施例では、乗客カード4の処理を乗客の
降車時に行なうようにしたが、乗車時に行なうようにす
ることも勿論可能である。また、日報作成データに乗客
の人数等の他のデータを加えることもできる [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、タクシー料金の支
払いをカードによって行なうことが可能となるので、乗
客との間の釣銭の取り扱いの煩わしさ、および、多額の
現金をタクシー内におくことによる運転者の気苦労を軽
減することができ、また、運転日報がデータとして運転
者カードに記憶されるので、管理用コンピュータへのデ
ータインプットの際には運転者カードをカードリーダに
セットするのみで足り、データインプットの煩わしさを
解消することができ、更に、運転者が運転日報を記帳作
成する必要がないので、その煩わしさが軽減される。
降車時に行なうようにしたが、乗車時に行なうようにす
ることも勿論可能である。また、日報作成データに乗客
の人数等の他のデータを加えることもできる [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、タクシー料金の支
払いをカードによって行なうことが可能となるので、乗
客との間の釣銭の取り扱いの煩わしさ、および、多額の
現金をタクシー内におくことによる運転者の気苦労を軽
減することができ、また、運転日報がデータとして運転
者カードに記憶されるので、管理用コンピュータへのデ
ータインプットの際には運転者カードをカードリーダに
セットするのみで足り、データインプットの煩わしさを
解消することができ、更に、運転者が運転日報を記帳作
成する必要がないので、その煩わしさが軽減される。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の別の実施例を示す構成図、第3図および第4図は第
2図の構成の動作フローチャートである。 1……カード判定装置,2……運転日報作成装置,3……料
金演算装置,4……乗客カード,5……運転者カード,6……
データリードライタ,7……乗車地/降車地入力装置,8…
…時刻出力装置,9……走行距離出力装置,11……カード
リーダ,12……暗証打込器,15……現金客入力装置
明の別の実施例を示す構成図、第3図および第4図は第
2図の構成の動作フローチャートである。 1……カード判定装置,2……運転日報作成装置,3……料
金演算装置,4……乗客カード,5……運転者カード,6……
データリードライタ,7……乗車地/降車地入力装置,8…
…時刻出力装置,9……走行距離出力装置,11……カード
リーダ,12……暗証打込器,15……現金客入力装置
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも所有者コードと暗証コードとカ
ード判別コードが記憶されたポストベイド形式の乗客カ
ードと、 前記乗客カードの記憶内容を読出すカードリーダ、およ
び、外部操作に応答して暗証コードを入力する暗証打込
器を含み、前記乗客カードのカード判別コードに基づい
て所定のカードであるか否かを判別すると共に、入力さ
れた暗証コードと前記乗客カード内の暗証コードとを比
較し、その判別結果および比較結果に基づいて前記乗客
カードの採用の可否を判定するカード判定手段と、 少なくとも運転日報データが書込まれる運転者カード
と、 時刻データを与える時刻出力装置と、 前記運転者カードに運転日報データを書込むデータリー
ドライタ、外部操作に応答して乗車地データおよび降車
地データを入力する乗車地/降車地入力装置、および、
外部操作に応答して現金客であることを表わす現金客信
号を与える現金客入力装置を含み、運転日報データを作
成して前記運転者カードに書込む運転日報作成手段と、 走行距離データを与える走行距離出力装置を含み、タク
シー料金を演算する料金演算手段とを有し、 前記運転日報作成手段は、乗車地データの入力に応答し
て、乗車地および前記時刻出力装置を介して乗車時刻を
運転日報データとして認識すると共に、前記料金演算手
段に料金演算スタート信号を与え、降車地データの入力
に応答して、降車地および前記時刻出力装置を介して降
車時刻を運転日報データとして認識すると共に、前記料
金演算手段に料金演算終了信号を与え、 前記料金演算手段は、前記料金演算スタート信号に応答
して、走行距離データおよび前記時刻出力装置からの時
刻データに基づいてタクシー料金の演算を開始し、前記
料金演算終了信号に応答して、料金演算を終了し、料金
データを運転日報データとして前記運転日報作成手段に
与え、 前記カード判定手段は、採用可であると判定した場合に
前記乗客カードの所有者コードを前記運転日報作成手段
に与え、 前記運転日報作成手段は、前記カード判定手段から前記
所有者コードが与えられることで、前記所有者コードに
対応させて運転日報データとしての乗車地,乗車時刻,
降車地,降車時刻および料金を前記運転者カードに書込
み、前記現金客信号が入力されることで、現金客である
旨のデータに対応させて運転日報データとしての乗車
地,乗車時刻,降車地,降車時刻および料金を前記運転
者カードに書込むようにしたタクシーのカード化システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7579785A JPH0675271B2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | タクシ−のカ−ド化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7579785A JPH0675271B2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | タクシ−のカ−ド化システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234485A JPS61234485A (ja) | 1986-10-18 |
| JPH0675271B2 true JPH0675271B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=13586550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7579785A Expired - Fee Related JPH0675271B2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | タクシ−のカ−ド化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675271B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740314B2 (ja) * | 1989-07-11 | 1995-05-01 | 矢崎総業株式会社 | タキシー料金精算情報収集装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4869599A (ja) * | 1971-12-20 | 1973-09-21 | ||
| JPS57148269U (ja) * | 1981-03-10 | 1982-09-17 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP7579785A patent/JPH0675271B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61234485A (ja) | 1986-10-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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