Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0675427B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0675427B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

Info

Publication number
JPH0675427B2
JPH0675427B2 JP406788A JP406788A JPH0675427B2 JP H0675427 B2 JPH0675427 B2 JP H0675427B2 JP 406788 A JP406788 A JP 406788A JP 406788 A JP406788 A JP 406788A JP H0675427 B2 JPH0675427 B2 JP H0675427B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heating
control
extension
water quantity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP406788A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01186583A (ja
Inventor
勝要 木下
正満 川島
弘一 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP406788A priority Critical patent/JPH0675427B2/ja
Publication of JPH01186583A publication Critical patent/JPH01186583A/ja
Publication of JPH0675427B2 publication Critical patent/JPH0675427B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、被加熱物内の水量および加熱開始時の温度
に応じて自動的に適切な加熱制御を行うとともに、沸騰
検知を行う誘導加熱調理器に関するものである。
【従来の技術】
第7図は例えば特開昭61−233988号公報に示された従来
の誘導加熱調理器を示すブロック図であり、同図におい
て、1は非導電体によって作られた天板であって、この
天板1の上に鍋2が載置される。3は鍋2に収容された
被加熱物としての水、4は天板1の下部に配置された加
熱コイルであって、高周波磁界を発生することにより、
鍋2を誘導加熱する。27は加熱コイル4に高周波電源を
供給する高周波電源部、28は天板1の振動を検出する振
動検出部、29は加熱コイル1を収容する筐体32の振動を
検出する振動検出部、30は振動検出部28,29の振動検出
信号に応じて高周波電源27を制御する制御回路、31は制
御回路30による制御状態の表示および各種警報の報知を
行う表示・報知部である。 次に動作について説明する。図示しない電源スイッチを
投入すると、高周波電源部27が発信動作を開始すること
により、高周波電源を発生して加熱コイル1に供給す
る。加熱コイル1に高周波電流が流れると、高周波磁界
が発生されることになる。ここで、非導電体によって作
られている天板1の上には、導電体によって作られてい
る鍋2が載置されていることから、この鍋2が加熱コイ
ル1から発生される高周波磁界を充分にかつ効率良く受
ける状態となる。鍋2が高周波磁界を受けると、誘導作
用によって鍋2に渦電流が流れる。渦電流が流れると発
熱作用が生ずることから、この発熱により鍋2が加熱さ
れてその内部に収容されている被加熱物としての水3が
加熱されて沸騰することになる。 一方、振動検出部28,29は天板1および加熱コイル1を
収容している框体32の振動を検出し、この振動検出信号
を制御回路30に供給している。制御回路30は各振動検出
部28,29から供給される振動検出信号の内容を分析し、
高周波電源27における発信周波数以下の成分を取り出
し、この成分が予め設定された基準値を越えるレベルと
なった時、鍋2に収容されている水3が沸騰したものと
判断して高周波電源27の出力を低下させると共に、表示
・報知部31に沸騰表示を行わせている。
【発明が解決しようとする課題】
従来の誘導加熱調理器は以上のように、高周波電源にお
ける発信周波数以下の振動成分レベルが設定値を越えた
時に沸騰と判断しているために、外部から振動が加わる
と誤動作する可能性がある。また、上記振動検出によっ
て沸騰を検出する構成においては、天板と筐体の2ヶ所
に振動検出部を設けなければならないと共に、高周波電
源における発信周波数以下の振動成分レベルが設定値を
越えたことを判断するための制御回路も複雑なものとな
ってしまう等の種々課題点があった。 この発明は上記のような課題点を解決するためになされ
たもので、低コストでかつ正確に沸騰を検出することが
出来る誘導加熱調理器を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明に係る誘導加熱調理器は、天板の下部温度を検
出する温度検出器と、温度上昇率を測定する温度上昇率
測定手段と、前記温度上昇率測定手段の測定結果にした
がって被加熱物の水量を判定する水量判定手段と、水量
判定手段により判定された水量に基いて延長温度を決定
する延長温度決定手段と、前記延長温度決定手段の出力
に基いて加熱体の加熱量を制御する加熱制御手段と、制
御開始直後における温度検出器の信号によって一定加熱
制御と延長加熱制御を選択する温度別制御手段とによっ
て構成したものである。
【作用】
この発明における誘導加熱調理器は、制御開始直後の温
度によって、一定加熱制御もしくは延長加熱制御を選択
して、沸騰検出を行うまで加熱制御を行うものであるこ
とから、簡単な構成でありながら、確実な制御が行える
ことになる。
【発明の実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は非導電体によって作られた天板であっ
て、この天板1の上に鍋2が載置される。3は鍋2に収
容された被加熱物としての水、4は天板1の下部に配置
された加熱コイルであって、高周波磁界を発生すること
により、鍋2を誘導加熱する。5は天板1の温度を検出
する温度検出器、6は前記温度検出器5から供給される
温度検出信号を入力として、制御開始直後に於ける温度
に応じて延長加熱制御と一定加熱制御の何れかを選択す
る温度制御選択手段、7は前記温度別制御選択手段6が
延長加熱制御を選択した時に、前記温度検出器5から発
生される温度検出信号を入力として温度上昇率を測定す
る温度上昇率測定手段、8は前記温度上昇率測定手段7
の出力信号によって鍋2内に収容されている水量を判定
する水量判定手段、9は前記水量判定手段8の出力によ
って加熱延長温度を決定する加熱延長温度決定手段、10
は前記加熱延長温度決定手段9の出力に応じて加熱コイ
ル4を制御する制御回路33を制御する加熱制御手段であ
る。そして、この場合に於ける前記温度別制御選択手段
6,温度上昇率測定手段7,水量判定手段8,加熱延長温度決
定手段9,加熱制御手段10は、マイクロコンピュータ11に
よって構成されている。 以下、上記構成による誘導加熱調理器の動作を第2図に
示す沸騰検知プログラムを示すフローチャートを使用し
て説明する。 先ず、図示しない電源スイッチを投入した後に沸騰検知
プログラムをスタートさせると、ステップ14において加
熱手段10により最大加熱量としての、例えば1300Wの高
周波電力が加熱コイル4に供給されるように制御回路33
が制御される。次にステップ15においては、温度検出器
5によって現在温度が予め定められた所定温度として
の、例えば70℃以上で有るか否なかの判断を行う。そし
て、この判断結果がイエスである場合には一定加熱制御
Aが選択され、70℃未満である場合にはノーとなって延
長加熱制御Bが選択される。ここで、延長加熱制御Bが
選択されると、温度上昇率測定手段7において温度上昇
率の測定が行われる。温度上昇率の測定はまずステップ
16において判定開始温度(例えば89℃以上)であるか否
なかの判断を行い、判定開始温度以下である場合にはそ
の判断がノーとなってステップ16に戻る動作を繰り返し
て待機する。そして、判定開始温度以上に上昇すると、
ステップ16の判断結果がイエスとなってステップ17に移
行する。ステップ17においては、時間t0の測定をスター
トさせてステップ18に移行する。ステップ18に於いて
は、予め定められた判定終了温度(例えば109℃以上)
であるか否かの判断を行う。ここで、ステップ18に於け
る判断結果がノーである場合には、ステップ18に戻る制
御を繰り返すことによって待機状態となる。また、予め
定められた判定終了温度としての例えば109℃以上に温
度が上昇すると、ステップ18に於ける判断結果がイエス
となってステップ19に移行することにより、時間t0の測
定が終了されて、水量判定手段8に於けるステップ20に
移行する。ステップ20に於いては、前記温度上昇率測定
手段7に於いて判定された時間t0を基にして、水量の判
定が行われる。 ここで、水量の判定を第3図〜第6図を使用して説明す
ると、温度検出器5の制御開始温度を第3図〜第6図と
もそれぞれ同じ温度からスタートさせると、水量は判定
開始温度から判定終了温度までの時間t0によって表され
る。つまり、被加熱物としての水量が少ない場合には、
温度上昇率が大きくなって時間t0が小さな値になり、逆
に水量が多い場合には、温度上昇率が小さくなって時間
t0が大きな値になることが、第3図〜第6図から明らか
となる。ここで、上昇率は加熱延長温度決定手段9に示
すステップ21〜24の4パターンに分岐されて加熱延長温
度T0,T1,T2,T3がセットされる。但し、加熱延長温度T0,
T1,T2,T3の関係は、T0<T1<T2<T3となっており、例え
ばT0は109℃、T1は115℃、T2は125℃、T3は130℃となっ
ている。そして、上記ステップ21〜24の該当する何れか
によって加熱延長温度がセットされると、ステップ25に
移行することにより、温度検出器5によって検出された
現在温度と加熱延長温度の比較処理を実行する。ここ
で、現在温度>加熱延長温度ならば沸騰状態に到ってい
ないものとして、ステップ25に戻る処理を繰り返すこと
により待機状態となる。また、現在温度<加熱延長温度
ならば、沸騰状態を検出したものとしてステップ26に移
行して終了処理を実行して、係る沸騰検知プログラムの
実行を停止させる。 次に、前記一定加熱制御Aが選択されると、加熱延長温
度決定手段9に於けるステップ24の処理が実行されて、
加熱延長温度T3がセットされる。このようにして、加熱
延長温度がセットされたならば、温度検出器5により現
在温度を検出し、現在温度と加熱延長温度を比較するこ
とにより現在温度>加熱延長温度ならば沸騰状態を検出
したものとしてステップ26に示す終了処理を実行させ
て、係る沸騰検知プログラムの実行を停止させる。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば誘導加熱調理器の沸騰
検知を従来通りのハードウエアーを使用しながら、ソフ
トウエアによって必要とする機能を得るようにしたもの
であるために、装置が安価になると共に、精度の高い温
度検出が得られる等の種々優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による誘導加熱調理器を示
す構成図、第2図は第1図に於いて使用する沸騰検知プ
ログラムを示すフローチャート、第3図〜第6図はそれ
ぞれ温度上昇率から水量を検出する動作を説明するため
の温度上昇特性図、第7図は従来の誘導加熱調理器を示
す構成図である。 1は天板、2は鍋、3は水、4は加熱コイル、5は温度
検出器、6は温度別制御選択手段、7は温度上昇率測定
手段、8は水量判定手段、9は加熱延長温度決定手段、
10は加熱制御手段、11はマイクロコンピュータ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板の下部温度を検出する温度検出器と、
    温度上昇率を測定する温度上昇率測定手段と、前記温度
    上昇率測定手段の測定結果にしたがって被加熱物の水量
    を判定する水量判定手段と、水量判定手段により判定さ
    れた水量に基いて延長温度を決定する加熱延長温度決定
    手段と、前記加熱延長温度決定手段の出力に基いて加熱
    体の加熱量を制御する加熱制御手段と、制御開始直後に
    おける温度検出器の信号によって一定加熱制御と延長加
    熱制御を選択する温度別制御選択手段とによって構成さ
    れることを特徴とする誘導加熱調理器。
JP406788A 1988-01-12 1988-01-12 誘導加熱調理器 Expired - Lifetime JPH0675427B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP406788A JPH0675427B2 (ja) 1988-01-12 1988-01-12 誘導加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP406788A JPH0675427B2 (ja) 1988-01-12 1988-01-12 誘導加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01186583A JPH01186583A (ja) 1989-07-26
JPH0675427B2 true JPH0675427B2 (ja) 1994-09-21

Family

ID=11574482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP406788A Expired - Lifetime JPH0675427B2 (ja) 1988-01-12 1988-01-12 誘導加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0675427B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4765368B2 (ja) * 2005-03-29 2011-09-07 パナソニック株式会社 誘導加熱調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01186583A (ja) 1989-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2006126345A1 (ja) 誘導加熱調理器
KR900003965B1 (ko) 전자레인지의 자동요리방법
US5324906A (en) Method for controlling a heating of high frequency cooker and apparatus thereof
US6737617B1 (en) Methods and apparatus for a signal distortion based detection system
JPH0675427B2 (ja) 誘導加熱調理器
JPH04109914A (ja) 炊飯器
JPS62155814A (ja) 炊飯器
JP5218287B2 (ja) 誘導加熱調理器
KR20220099054A (ko) 유도 가열 장치 및 유도 가열 장치의 제어 방법
JP2714812B2 (ja) 沸騰点検出方法
JPH01260787A (ja) 誘導加熱調理器
CN207112900U (zh) 电磁炉
JPS6348791A (ja) 高周波電磁誘導加熱調理器
JPS5956632A (ja) 加熱調理器
JP3044959B2 (ja) アイロン
JPS617587A (ja) 温度制御装置
KR20250120138A (ko) 조리 기기 및 이의 제어 방법
JPH0128571B2 (ja)
JPH0640514B2 (ja) 沸騰検知装置
CN121605753A (zh) 感应烹饪灶具以及操作感应烹饪灶具的方法
CN118999820A (zh) 测温方法、装置、测温组件、可读存储介质和芯片
JPH01109685A (ja) 沸騰検知装置
JPH0727673A (ja) 制御装置
KR0152832B1 (ko) 유도가열조리기
JPH08317858A (ja) 炊飯器