JPH0677203B2 - 読み出し専用のシ−ケンス・コントロ−ラ - Google Patents
読み出し専用のシ−ケンス・コントロ−ラInfo
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- JPH0677203B2 JPH0677203B2 JP9873987A JP9873987A JPH0677203B2 JP H0677203 B2 JPH0677203 B2 JP H0677203B2 JP 9873987 A JP9873987 A JP 9873987A JP 9873987 A JP9873987 A JP 9873987A JP H0677203 B2 JPH0677203 B2 JP H0677203B2
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は機械の入口側に設けたセンサのワークの通過有
りの信号で機械の各アクチュエータを起動し,1サイクル
終了信号で止め,機械の出口側に設けたセンサのワーク
の通過有りで各アクチュエータを再起動し,通過無けれ
ば止った侭とする読み出し専用のシーケンス・コントロ
ーラである。
りの信号で機械の各アクチュエータを起動し,1サイクル
終了信号で止め,機械の出口側に設けたセンサのワーク
の通過有りで各アクチュエータを再起動し,通過無けれ
ば止った侭とする読み出し専用のシーケンス・コントロ
ーラである。
一般に小型読み出し専用シーケンス・コントローラは出
力8点を標準とし、そのサイクル・タイムは3秒前後の
ものが圧倒的に多い。そして是れに多数のセンサを配置
して異常の検出に備えるものであるが、センサ網の整備
は極めて複雑高価となる。然しそれでも尚完全を期する
ことは難しい。
力8点を標準とし、そのサイクル・タイムは3秒前後の
ものが圧倒的に多い。そして是れに多数のセンサを配置
して異常の検出に備えるものであるが、センサ網の整備
は極めて複雑高価となる。然しそれでも尚完全を期する
ことは難しい。
本発明の読み出し専用のシーケンス・コントローラは機
械の入口側に設けた第1センサのワークの通過“有り”
の信号で起動信号を出力して機械の各アクチュエータを
駆動し,1サイクル終了信号で各アクチュエータの駆動を
止め,機械の出口側に設けた第2センサのワークの通過
“有り”の信号で第1センサの信号を待って起動信号を
出力して各アクチュエータを再起動し,若し1サイクル
中に異常が発生すれば第1センサの信号を待って異常停
止信号を出力し,各アクチュエータを停止すると共に一
条の制御ラインを介して各読み出し専用のシーケンス・
コントローラに異常停止信号を導入してこれ等を一斉に
止め,複数の読み出し専用のシーケンス・コントローラ
の多段増設を可能とする。
械の入口側に設けた第1センサのワークの通過“有り”
の信号で起動信号を出力して機械の各アクチュエータを
駆動し,1サイクル終了信号で各アクチュエータの駆動を
止め,機械の出口側に設けた第2センサのワークの通過
“有り”の信号で第1センサの信号を待って起動信号を
出力して各アクチュエータを再起動し,若し1サイクル
中に異常が発生すれば第1センサの信号を待って異常停
止信号を出力し,各アクチュエータを停止すると共に一
条の制御ラインを介して各読み出し専用のシーケンス・
コントローラに異常停止信号を導入してこれ等を一斉に
止め,複数の読み出し専用のシーケンス・コントローラ
の多段増設を可能とする。
この時異常を発生した読み出し専用のシーケンス・コン
トローラの異常表示LED丈が発光する。異常箇所を点検
し,異常ワークを除去し,異常箇所を修理し終わったら
当該読み出し専用のシーケンス・コントローラのリセッ
ト・スイッチを押し,起動スイッチを押す。各読み出し
専用のシーケンス・コントローラは正常に復し,一斉に
作業を継続開始する。
トローラの異常表示LED丈が発光する。異常箇所を点検
し,異常ワークを除去し,異常箇所を修理し終わったら
当該読み出し専用のシーケンス・コントローラのリセッ
ト・スイッチを押し,起動スイッチを押す。各読み出し
専用のシーケンス・コントローラは正常に復し,一斉に
作業を継続開始する。
このように本発明の読み出し専用のシーケンス・コント
ローラは1サイクル終了毎に停止して異常をチェック
し、正常なら自動的に再起動する。この様にして機械の
不調は直ぐ発見出来大きな事故になることは無い。
ローラは1サイクル終了毎に停止して異常をチェック
し、正常なら自動的に再起動する。この様にして機械の
不調は直ぐ発見出来大きな事故になることは無い。
本発明の目的はワークの通過を検出するセンサを機械の
入口側と出口側に夫々1個設ける丈で、別途のセンサを
不要とするコンパクトで,低コストの読み出し専用のシ
ーケンス・コントローラを得るにある。
入口側と出口側に夫々1個設ける丈で、別途のセンサを
不要とするコンパクトで,低コストの読み出し専用のシ
ーケンス・コントローラを得るにある。
以下本発明の読み出し専用のシーケンス・コントローラ
の実施例につき説明する。第1図は読み出し専用のシー
ケンス・コントローラの平面図,第2図は側面図,第3
図は回路図,第4図は多段増設の場合の説明図である。
の実施例につき説明する。第1図は読み出し専用のシー
ケンス・コントローラの平面図,第2図は側面図,第3
図は回路図,第4図は多段増設の場合の説明図である。
電源を内蔵する読み出しクロック・パルス制御装置1
に,ワンボードのプリント基盤より成る出力リレー・ユ
ニット2を着脱自在に固定した構成する。
に,ワンボードのプリント基盤より成る出力リレー・ユ
ニット2を着脱自在に固定した構成する。
出力リレー・ユニット2には出力8点を基準として8個
のリレー3と,リレー1個につき2Pの端子として8Pの端
子台4と,交流導入2Pを加えた10Pの端子台5及び予め
所定のデータが書き込まれたEPROM6を着脱自在に装着す
るコネクタ7が固定される。8はトランジスタ・アレ
イ,9はクロック・パルス御装置1と出力リレー・ユニッ
ト2間の回路接続用コネクタ,10は8個のリレーの動作
表示LEDである。
のリレー3と,リレー1個につき2Pの端子として8Pの端
子台4と,交流導入2Pを加えた10Pの端子台5及び予め
所定のデータが書き込まれたEPROM6を着脱自在に装着す
るコネクタ7が固定される。8はトランジスタ・アレ
イ,9はクロック・パルス御装置1と出力リレー・ユニッ
ト2間の回路接続用コネクタ,10は8個のリレーの動作
表示LEDである。
読み出しクロック・パルス制御装置1にはパワー・スイ
ッチ11,フューズ12,電源投入表示LED13,プリセット・コ
ード・スイッチ14,異常表示LED15,リセット・スイッチ1
6,起動スイッチ17,入力端子台18が設けられる。サイク
ル・タイムはプリセット・コード・スイッチ14で決ま
る。サイクル・タイムの単位を0.1秒とするので図示の
プリセット値32はサイクル・タイム3.2秒である。サイ
クル・タイムは0.1秒から9.9秒まで変えられる。勿論内
部分周回路の変更でサイクル・タイムの単位を1秒とす
れば1秒から99秒,1分とすれば1分から99分まで変えら
れる。
ッチ11,フューズ12,電源投入表示LED13,プリセット・コ
ード・スイッチ14,異常表示LED15,リセット・スイッチ1
6,起動スイッチ17,入力端子台18が設けられる。サイク
ル・タイムはプリセット・コード・スイッチ14で決ま
る。サイクル・タイムの単位を0.1秒とするので図示の
プリセット値32はサイクル・タイム3.2秒である。サイ
クル・タイムは0.1秒から9.9秒まで変えられる。勿論内
部分周回路の変更でサイクル・タイムの単位を1秒とす
れば1秒から99秒,1分とすれば1分から99分まで変えら
れる。
第3図は本発明の読み出し専用のシーケンス・コントロ
ーラの回路図である。さてサイクル・タイムを3.2秒と
し電源を投入する。スイッチング・レギュレータ19でVc
cが得られ,イニシァル・リセット回路20の出力はイン
バータ2を介して第2FFをリセットし,3入力NAND23を介
して第3FF24を,2入力NAND25を介して第5FF26を,2入力NA
ND27を介して第4FF28を,更に2入力NAND29を介て第1FF
30を夫々リセットする。
ーラの回路図である。さてサイクル・タイムを3.2秒と
し電源を投入する。スイッチング・レギュレータ19でVc
cが得られ,イニシァル・リセット回路20の出力はイン
バータ2を介して第2FFをリセットし,3入力NAND23を介
して第3FF24を,2入力NAND25を介して第5FF26を,2入力NA
ND27を介して第4FF28を,更に2入力NAND29を介て第1FF
30を夫々リセットする。
第2FF22がリセットされるとトランジスタ31はOFFとな
り,その“1"を3入力NAND23に入力すると共に入出力端
子32を介して1本の外部制御ライン33の信号を“1"に変
える。
り,その“1"を3入力NAND23に入力すると共に入出力端
子32を介して1本の外部制御ライン33の信号を“1"に変
える。
又第3FF24がリセットされると2入力NAND34を介してプ
リセッタブル・ダウン・カウンタ35のCIに“1"を入力し
続け,その間読み出しクロック・パルスの出力を停め,
第5FF26がリセットされると異常信号出力ゲート2入力N
AND36に“0"を入力し続け,第4FF28がリセットされると
トランジスタ・アレイ8で反転してEPROM6に“1"を入力
し続け,その間データの出力を停止する。
リセッタブル・ダウン・カウンタ35のCIに“1"を入力し
続け,その間読み出しクロック・パルスの出力を停め,
第5FF26がリセットされると異常信号出力ゲート2入力N
AND36に“0"を入力し続け,第4FF28がリセットされると
トランジスタ・アレイ8で反転してEPROM6に“1"を入力
し続け,その間データの出力を停止する。
機械の入口側に設けた第1センサ37をワークが通過する
と信号“0"が第1入力端子38,チャタリング・ノイズ防
止回路39,インバータ40を介して第1FF30をセットし,ワ
ンショット・パルス発生回路41から“1"のワンショット
・パルスを出力する。そして A.バイナリ・カウンタ42及びクロック・パルス発生回路
43を夫々クリアし,インバータ44,2入力NAND45を介して
プリセッタブル・ダウン・カウンタのPEに入力してプリ
セット・コード・スイッチ14のプリセット値2をカウン
タ35に,又プリセット値3をカウンタ46に夫々プリセッ
トする。
と信号“0"が第1入力端子38,チャタリング・ノイズ防
止回路39,インバータ40を介して第1FF30をセットし,ワ
ンショット・パルス発生回路41から“1"のワンショット
・パルスを出力する。そして A.バイナリ・カウンタ42及びクロック・パルス発生回路
43を夫々クリアし,インバータ44,2入力NAND45を介して
プリセッタブル・ダウン・カウンタのPEに入力してプリ
セット・コード・スイッチ14のプリセット値2をカウン
タ35に,又プリセット値3をカウンタ46に夫々プリセッ
トする。
B.第4FF28をセットしEPROM6のCEに“0"を入力し出力状
態に保持し,又第3FF24をセットしプリセッタブル・カ
ウンタ35のCIに“0"を入力しクロック・パルスを出力し
続ける。
態に保持し,又第3FF24をセットしプリセッタブル・カ
ウンタ35のCIに“0"を入力しクロック・パルスを出力し
続ける。
後述する様にプリセッタブル・カウンタから読み出しク
ロック・パルスが出力し,2入力NOR47,インバータ48,バ
イナリ・カウンタ42,トランジスタ・アレイ8,コネクタ
9を介してEPROM6のアドレスを順次指定し,そこに書き
込まれたデータを読み出し,8個のリレー3,出力端子列を
介して機械の各アクチュエータを夫々駆動する。
ロック・パルスが出力し,2入力NOR47,インバータ48,バ
イナリ・カウンタ42,トランジスタ・アレイ8,コネクタ
9を介してEPROM6のアドレスを順次指定し,そこに書き
込まれたデータを読み出し,8個のリレー3,出力端子列を
介して機械の各アクチュエータを夫々駆動する。
1サイクル終ると後述する様に1サイクル終了信号“0"
が3入力NAND49から出力し,2入力NAND27を介して第4FF2
8をリセットしてEPROM6の出力を止め,3入力NAND23を介
して第3FF24をリセットしてプリセッタブル・ダウン・
カウンタの読み出しクロック・パルスの出力を止めて機
械の各アクチュエータを止める。又インバータ50を介し
て第5FF26をセットして異常信号出力ゲート2入力NAND3
6の第1入力を“1"に変えこれに保持する。
が3入力NAND49から出力し,2入力NAND27を介して第4FF2
8をリセットしてEPROM6の出力を止め,3入力NAND23を介
して第3FF24をリセットしてプリセッタブル・ダウン・
カウンタの読み出しクロック・パルスの出力を止めて機
械の各アクチュエータを止める。又インバータ50を介し
て第5FF26をセットして異常信号出力ゲート2入力NAND3
6の第1入力を“1"に変えこれに保持する。
クロック・パルスは水晶発信器に内蔵するクロック・パ
ルス発生回路43の出力1000HZをプリセッタブル・ダウン
・カウンタ35及び46のクロック・ラインCに夫々入力す
る。
ルス発生回路43の出力1000HZをプリセッタブル・ダウン
・カウンタ35及び46のクロック・ラインCに夫々入力す
る。
又プリセット・ラインP1,P2,P3,P4はこれに対応するプ
リセット.・コード・スイッチ14のBCDラインに接続さ
れる。
リセット.・コード・スイッチ14のBCDラインに接続さ
れる。
クロック・パルスが1個入力する毎にプリセッタブル・
ダウン・カウンタ35の内容は1つづつ減って行きプリセ
ッタブル・ダウン・カウンタに32個のクロック・パルス
が入力すると2入力NOR47の2入力共“0"となり、読み
出しクロック・パルスを1個出力する。
ダウン・カウンタ35の内容は1つづつ減って行きプリセ
ッタブル・ダウン・カウンタに32個のクロック・パルス
が入力すると2入力NOR47の2入力共“0"となり、読み
出しクロック・パルスを1個出力する。
一方2入力NOR47の出力が“1"になると2入力NAND51が
クロック・パルスの立ち下がりでインバータ52が“1"を
出力するのを待って“0"を出力し,2入力NAND45を介して
“1"のパルスをPEに印加してプリセッタブル・ダウン・
カウンタにプリセット値32を再びプリセットする。
クロック・パルスの立ち下がりでインバータ52が“1"を
出力するのを待って“0"を出力し,2入力NAND45を介して
“1"のパルスをPEに印加してプリセッタブル・ダウン・
カウンタにプリセット値32を再びプリセットする。
以後プリセッタブル・カウンタにクロック・パルスが32
個入力する毎に読み出しクロック・パルスを1個出力し
続け,これがインバータ48を介してバイナリ・カウンタ
42のクロック・ラインCに入力するのである。
個入力する毎に読み出しクロック・パルスを1個出力し
続け,これがインバータ48を介してバイナリ・カウンタ
42のクロック・ラインCに入力するのである。
さて1サイクルに要する時間は読み出しクロック・パル
スの数で決まるので以下1サイクルの読み出しクロック
・パルスの数を100として説明を進める。
スの数で決まるので以下1サイクルの読み出しクロック
・パルスの数を100として説明を進める。
100個の読み出しクロック・パルスで1サイクル終了信
号を出力させるためにはバイナリ・カウンタ42の出力ラ
インQ2,Q5及びQ6を3入力NAND49のとする。
号を出力させるためにはバイナリ・カウンタ42の出力ラ
インQ2,Q5及びQ6を3入力NAND49のとする。
さて加工を終えたワークがその機械の出口側に設けられ
た第2センサ53を通過すると信号“0"が第2入力端子54
に入力し,チャタリング・ノイズ防止回路55,2入力NAND
25を介して第5FF26をリセットして異常信号出力ゲート
2入力NAND36の第1入力を“0"に変え,更に2入力NAND
29を介して第1FF30をリセットする。そこで第1センサ
の信号を待って第1FF30はセットされ機械の各アクチュ
エータは再起動する。この様にして異常発生の無い限り
機械の各アクチュエータは連続駆動する。
た第2センサ53を通過すると信号“0"が第2入力端子54
に入力し,チャタリング・ノイズ防止回路55,2入力NAND
25を介して第5FF26をリセットして異常信号出力ゲート
2入力NAND36の第1入力を“0"に変え,更に2入力NAND
29を介して第1FF30をリセットする。そこで第1センサ
の信号を待って第1FF30はセットされ機械の各アクチュ
エータは再起動する。この様にして異常発生の無い限り
機械の各アクチュエータは連続駆動する。
若し1サイクル終了後、第2センサの信号が無いと,異
常信号出力ゲート2入力NAND36の第1入力が“1"に保持
されたままであり、又第1FF30はリセットされていない
ので第1センサ37の信号があっても第1FF30はセットさ
れない。そして異常信号出力ゲート2入力NAND36の第2
入力に“1"が印加されるので2入力共“1"になり第2FF
はセットされる。トランジスタ31はONとなり,異常表示
LED15は発光し,トランジスタ31の出力“0"は入出力端
子32,外部制御ライン33を介して一連の各読み出し専用
のシーケンス・コントローラの3入力NAND23及び第3FF2
4を介して夫々プリセッタブル・カウンタのCIに“1"を
入力し全機械を一斉に止める。
常信号出力ゲート2入力NAND36の第1入力が“1"に保持
されたままであり、又第1FF30はリセットされていない
ので第1センサ37の信号があっても第1FF30はセットさ
れない。そして異常信号出力ゲート2入力NAND36の第2
入力に“1"が印加されるので2入力共“1"になり第2FF
はセットされる。トランジスタ31はONとなり,異常表示
LED15は発光し,トランジスタ31の出力“0"は入出力端
子32,外部制御ライン33を介して一連の各読み出し専用
のシーケンス・コントローラの3入力NAND23及び第3FF2
4を介して夫々プリセッタブル・カウンタのCIに“1"を
入力し全機械を一斉に止める。
第5図に読み出し専用のシーケンス・コントローラa,b,
c,3個で自動化システムを組む1実施例を示す(以下読
み出し専用シーケンス・コントローラを単にシーケンサ
と称す)。シーケンサa,b,cで夫々対応する機械A,B,Cを
制御するものとする。先頭の機械Aは周知のパーツ・フ
ィーダでありそれのスイッチONで常に自動的にワークを
所定の位置に整列させこれを繰り返す。ワークが所定の
数整列すると第1センサ37は遅延回路57を介してこれを
検出して信号をシーケンサaの第1入力端子38に送り,
シーケンサaを起動してアクチュエータを作動してワー
クを1個送り出し,1サイクル終了して止るが,パーツ・
フィーダの出口に設けた第2センサ53の信号で再起動す
る。そしてワークは所定のサイクル毎に機械Bへ送られ
る。ワークが機械Bの第1センサ35を通過するとその信
号で機械Bは起動する。以下同様にして機械A,B,Cは連
続駆動して第3サイクル目から1サイクル終了毎に製品
が機械Cから出て行く。
c,3個で自動化システムを組む1実施例を示す(以下読
み出し専用シーケンス・コントローラを単にシーケンサ
と称す)。シーケンサa,b,cで夫々対応する機械A,B,Cを
制御するものとする。先頭の機械Aは周知のパーツ・フ
ィーダでありそれのスイッチONで常に自動的にワークを
所定の位置に整列させこれを繰り返す。ワークが所定の
数整列すると第1センサ37は遅延回路57を介してこれを
検出して信号をシーケンサaの第1入力端子38に送り,
シーケンサaを起動してアクチュエータを作動してワー
クを1個送り出し,1サイクル終了して止るが,パーツ・
フィーダの出口に設けた第2センサ53の信号で再起動す
る。そしてワークは所定のサイクル毎に機械Bへ送られ
る。ワークが機械Bの第1センサ35を通過するとその信
号で機械Bは起動する。以下同様にして機械A,B,Cは連
続駆動して第3サイクル目から1サイクル終了毎に製品
が機械Cから出て行く。
例えば機械Cに異常が発生したとする。ワークは途中で
停滞するので,第2センサ53の信号が無く,第1センサ
37の信号で異常停止信号を発し,シーケンサcは勿論の
こと制御ライン33を介してシーケンサb及びaも一斉に
止まる。異常表示LEDの発光により異常発生機Cの異常
箇所を点検修理し,終わったら当該シーケンサのリセッ
ト・スイッチ16を押し,続いてその起動スイッチ17を押
す。a,b,cのシーケンサは一斉に作動を再び開始する。
停滞するので,第2センサ53の信号が無く,第1センサ
37の信号で異常停止信号を発し,シーケンサcは勿論の
こと制御ライン33を介してシーケンサb及びaも一斉に
止まる。異常表示LEDの発光により異常発生機Cの異常
箇所を点検修理し,終わったら当該シーケンサのリセッ
ト・スイッチ16を押し,続いてその起動スイッチ17を押
す。a,b,cのシーケンサは一斉に作動を再び開始する。
ここに,サイクル・タイムは最終のシーケンサを基準と
して決める。シーケンサcのサイクル・タイムを3.2秒
とすると、bは2.8秒,aは2.4秒と言うように前段のもの
程早くする。これは後段のシーケンサに待ち時間を与え
誤動作を防ぐためである。
して決める。シーケンサcのサイクル・タイムを3.2秒
とすると、bは2.8秒,aは2.4秒と言うように前段のもの
程早くする。これは後段のシーケンサに待ち時間を与え
誤動作を防ぐためである。
第1図は本発明の読み出し専用のシーケンス・コントロ
ーラの平面図,第2図は側面図,第3図は回路図,第4
図は3個の読み出し専用のシーケンス・コントローラで
自動化システムを構成する1実施例を示す。 1……クロック・パルス制御装置 2……出力リレー・ユニット 3……リレー 6……EPROM 14……プリセット・コード・スイッチ 15……異常表示LED 16……リセット・スイッチ 17……起動スイッチ 22……第2FF 24……第3FF 26……第5FF 28……第4FF 30……第1FF 31……トランジスタ 32……入出力端子 33……外部制御ライン 35……プリセッタブル・ダウン・カウンタ 37……第1センサ 38……第1入力端子 42……バイナリ・カウンタ 46……プリセッタブル・ダウン・カウンタ 53……第2センサ 54……第2入力端子 56……パーツ・フィーダ 56……遅延回路
ーラの平面図,第2図は側面図,第3図は回路図,第4
図は3個の読み出し専用のシーケンス・コントローラで
自動化システムを構成する1実施例を示す。 1……クロック・パルス制御装置 2……出力リレー・ユニット 3……リレー 6……EPROM 14……プリセット・コード・スイッチ 15……異常表示LED 16……リセット・スイッチ 17……起動スイッチ 22……第2FF 24……第3FF 26……第5FF 28……第4FF 30……第1FF 31……トランジスタ 32……入出力端子 33……外部制御ライン 35……プリセッタブル・ダウン・カウンタ 37……第1センサ 38……第1入力端子 42……バイナリ・カウンタ 46……プリセッタブル・ダウン・カウンタ 53……第2センサ 54……第2入力端子 56……パーツ・フィーダ 56……遅延回路
Claims (5)
- 【請求項1】クロック・パルス発生回路と,プリセット
・コード・スイッチのプリセット値に対応する周期で読
み出しクロック・パルスを出力するプリセッタブル・カ
ウンタと,該読み出しクロック・パルスを計数するバイ
ナリ・カウンタと,バイナリ・カウンタの出力でそのア
ドレスが指定されたデータを出力するEPROMと,EPROMの
出力で機械の各アクチュエータを制御するリレー・ユニ
ットと入出力端子列よりなる読み出し専用のシーケンス
・コントローラーに於て、機械の入口側に設けた第1セ
ンサのワーク通過“有り”の信号で第1FFをセットして
起動信号を出力し、機械の各アクチュエータを駆動し,1
サイクル終了信号で前記プリセッタブル・カウンタの出
力及びEROMの出力を止めて各アクチュエータの駆動を停
止し,機械の出口側に設けた第2センサのワーク通過
“有り”の信号で1サイクル終了信号で開かれた異常信
号出力ゲートを閉ざし,第1FFをリセットし,第1セン
サの信号を待って第1FFから起動信号を出力して各アク
チュエータを再起動し,若し1サイクル中に異常が発生
すれば第2センサは信号を発せず前記異常信号出力ゲー
トは1サイクル終了信号で開いた侭となり、第1センサ
の信号を待って異常停止信号を出力して第2FFをセット
し,異常停止信号を発し各アクチュエータを停止するこ
とを特徴とする読み出し専用のシーケンス・コントロー
ラ。 - 【請求項2】更に一条の異常制御ラインを介して各読み
出し専用のシーケンス・コントローラに異常停止信号を
導入してこれ等を一斉に止め、複数の読み出し専用のシ
ーケンス・コントローラの多段増設を可能とする特許請
求の範囲1記載の読み出し専用のシーケンス・コントロ
ーラ。 - 【請求項3】1サイクル終了信号で第3FF及び第4FFを夫
々リセットしてEPROMの出力を止め,更に第5FFをセット
して異常信号出力2入力NAND36の第1入力ゲートを開く
ことを特徴とする特許請求の範囲1記載の読み出し専用
のシーケンス・コントローラ。 - 【請求項4】機械の出口側に設けた第2センサのワーク
通過の信号により第5FFをリセットして異常信号出力2
入力NAND36の第1入力ゲートを閉ざし、更に第1FFをリ
セットし,機械の入口側に設けた第1センサのワーク通
過の信号を待って第1FFをセットし,再起動することを
特徴とする特許請求の範囲第1記載の読み出し接用のシ
ーケンス・コントローラ。 - 【請求項5】1サイクル終了後、第2センサのワーク通
過の信号が無いと,第1センサのワーク通過の信号で2
入力NAND36から異常信号を出力して第2FFをセットし、
異常信号を発光し,当該読み出し専用のシーケンス・コ
ントローラを止めた侭とすることを特徴とする特許請求
の範囲1記載の読み出し専用のシーケンス・コントロー
ラ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9873987A JPH0677203B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 読み出し専用のシ−ケンス・コントロ−ラ |
| CA000538183A CA1270548A (en) | 1986-06-02 | 1987-05-27 | Read-only sequence control system |
| AU73462/87A AU583988B2 (en) | 1986-06-02 | 1987-05-27 | Read-only sequence control system |
| EP87107968A EP0252287B1 (en) | 1986-06-02 | 1987-06-02 | Read-only sequence control system |
| US07/056,666 US4815112A (en) | 1986-06-02 | 1987-06-02 | Read-only sequence control system |
| KR1019870005554A KR900003206B1 (ko) | 1986-06-02 | 1987-06-02 | 판독 전용 시퀀스 제어 시스템 |
| DE87107968T DE3787226T2 (de) | 1986-06-02 | 1987-06-02 | Festspeichersteuerung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9873987A JPH0677203B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 読み出し専用のシ−ケンス・コントロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63265302A JPS63265302A (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0677203B2 true JPH0677203B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14227859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9873987A Expired - Lifetime JPH0677203B2 (ja) | 1986-06-02 | 1987-04-23 | 読み出し専用のシ−ケンス・コントロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677203B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06266415A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-22 | Giichi Kuze | 読み出し専用のシーケンスコントローラ |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP9873987A patent/JPH0677203B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63265302A (ja) | 1988-11-01 |
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