JPH0680333B2 - 摩擦クラツチ - Google Patents
摩擦クラツチInfo
- Publication number
- JPH0680333B2 JPH0680333B2 JP61028089A JP2808986A JPH0680333B2 JP H0680333 B2 JPH0680333 B2 JP H0680333B2 JP 61028089 A JP61028089 A JP 61028089A JP 2808986 A JP2808986 A JP 2808986A JP H0680333 B2 JPH0680333 B2 JP H0680333B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue
- bending
- friction clutch
- bulge
- range
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/72—Features relating to cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/583—Diaphragm-springs, e.g. Belleville
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/583—Diaphragm-springs, e.g. Belleville
- F16D13/585—Arrangements or details relating to the mounting or support of the diaphragm on the clutch on the clutch cover or the pressure plate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D2013/706—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members the axially movable pressure plate is supported by leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、摩擦クラツチであつて、プレツシヤプレート
とケーシングのようなクラツチ構造部分との間で作用す
る皿ばねを有し、かつ皿ばねがリング状の基部を有し、
該基部から半径方向内側へ向つて舌状部が発しており、
該舌状部はスリツトによつて互いに分離しており、かつ
舌状部先端が皿ばね中心開口を形成している形式のもの
に関する。
とケーシングのようなクラツチ構造部分との間で作用す
る皿ばねを有し、かつ皿ばねがリング状の基部を有し、
該基部から半径方向内側へ向つて舌状部が発しており、
該舌状部はスリツトによつて互いに分離しており、かつ
舌状部先端が皿ばね中心開口を形成している形式のもの
に関する。
より軽量のより高性能の車両を製造するには、車両に使
用される各種の装置を軽量化し、小型化しもしくはその
所要スペースを小さくすることと共に、高性能のクラツ
チを開発することが必要である。クラツチに使用される
材料の範囲は製作技術的理由及び製作コスト上の理由に
より比較的狭く制限されているから、就中、材料の耐熱
負荷性が重要な役割を演じる。それというのは、周知の
ように、作動温度の上昇と共に通常使用されている摩擦
ライニングの耐用時間が急激に減少し、クラツチ構造部
分の範囲で遅延の問題が発生するからである。従つて、
クラツチ内に発生した摩擦熱の迅速な放出が保証される
ようにしなければならない。
用される各種の装置を軽量化し、小型化しもしくはその
所要スペースを小さくすることと共に、高性能のクラツ
チを開発することが必要である。クラツチに使用される
材料の範囲は製作技術的理由及び製作コスト上の理由に
より比較的狭く制限されているから、就中、材料の耐熱
負荷性が重要な役割を演じる。それというのは、周知の
ように、作動温度の上昇と共に通常使用されている摩擦
ライニングの耐用時間が急激に減少し、クラツチ構造部
分の範囲で遅延の問題が発生するからである。従つて、
クラツチ内に発生した摩擦熱の迅速な放出が保証される
ようにしなければならない。
この問題を解決するために、ドイツ連邦共和国実用新案
第6606711号明細書によれば、スリツトの範囲に付加的
なベンチレーシヨン孔を設けることが既に提案されてい
る。これらのベンチレーシヨン孔の寸法はしかし、皿ば
ね舌状部の強度を弱めないようにするために、制限され
ている。さらにこの種のベンチレーシヨン孔は付加的な
手段を別に講じない限り実際においては冷却効果を生じ
ない。
第6606711号明細書によれば、スリツトの範囲に付加的
なベンチレーシヨン孔を設けることが既に提案されてい
る。これらのベンチレーシヨン孔の寸法はしかし、皿ば
ね舌状部の強度を弱めないようにするために、制限され
ている。さらにこの種のベンチレーシヨン孔は付加的な
手段を別に講じない限り実際においては冷却効果を生じ
ない。
今日のクラツチ構造におけるもう1つの重要な問題は、
舌状部先端の範囲におけるレリーズ行程距離を大きくす
ることなくクラツチの申し分のない遮断を可能にするた
め、皿ばね舌状部のたわみに基くクラツチレリーズ行程
のロスを最小限にするという問題である。
舌状部先端の範囲におけるレリーズ行程距離を大きくす
ることなくクラツチの申し分のない遮断を可能にするた
め、皿ばね舌状部のたわみに基くクラツチレリーズ行程
のロスを最小限にするという問題である。
この問題を解決するために、例えば米国特許第3417846
号明細書によれば、各皿ばね舌状部の両側に又は片側に
折曲部を成形することが提案されている。
号明細書によれば、各皿ばね舌状部の両側に又は片側に
折曲部を成形することが提案されている。
本発明の課題は、クラツチの強制換気による強力な冷却
効果を生じさせると共に、特に簡単であつて製作コスト
的にも有利に製作することができる摩擦クラツチを提供
すると共に、摩擦クラツチに使用される皿ばねの舌状部
を高い曲げ剛性を有するように構成することにより、摩
擦クラツチのレリーズ行程のロスを減少させ、これによ
り摩擦クラツチの確実な機能と長い耐用寿命が保証され
るようにすることにある。
効果を生じさせると共に、特に簡単であつて製作コスト
的にも有利に製作することができる摩擦クラツチを提供
すると共に、摩擦クラツチに使用される皿ばねの舌状部
を高い曲げ剛性を有するように構成することにより、摩
擦クラツチのレリーズ行程のロスを減少させ、これによ
り摩擦クラツチの確実な機能と長い耐用寿命が保証され
るようにすることにある。
この課題は本発明によれば、はじめに述べた形式の摩擦
クラツチにおいて、少なくとも1つの舌状部が、リング
状基部と舌状部先端との間の範囲に軸方向に突出した曲
げ膨出部を有しており、該曲げ膨出部が周方向でみて舌
状部の縁から発して舌状部の幅の一部のみに亘つて延び
ており、かつ舌状部にさらに、半径方向に延びている溝
状の曲げ成形部が加工されていることによつて、解決さ
れている。上記のように構成されたシエル状の曲げ膨出
部は舌状部にフアン状もしくは空気羽根状の範囲を形成
し、該範囲は摩擦クラツチの回転のさい摩擦クラツチの
強制換気による強力な冷却を生ぜしめる。
クラツチにおいて、少なくとも1つの舌状部が、リング
状基部と舌状部先端との間の範囲に軸方向に突出した曲
げ膨出部を有しており、該曲げ膨出部が周方向でみて舌
状部の縁から発して舌状部の幅の一部のみに亘つて延び
ており、かつ舌状部にさらに、半径方向に延びている溝
状の曲げ成形部が加工されていることによつて、解決さ
れている。上記のように構成されたシエル状の曲げ膨出
部は舌状部にフアン状もしくは空気羽根状の範囲を形成
し、該範囲は摩擦クラツチの回転のさい摩擦クラツチの
強制換気による強力な冷却を生ぜしめる。
本発明の構成によれば、皿ばね舌状部における曲げ膨出
部の皿ばね軸方向の広がり若しくは膨出の高さ、換言す
れば皿ばねの円形リング状基部の面に対する膨出部の脹
らみを比較的大きく形成することができるから、これに
より、従来の皿ばね舌状部に縁曲げ又は舌状部の捩りに
よってフィン状部を形成した場合よりも、皿ばねの軸方
向内側により大きな自由スペース若しくは空気流過スペ
ースが形成され、これにより摩擦クラッチに対するより
良好な換気作用をうることができる。また舌状部に上記
のような曲げ加工部を設けても、本発明の構成によれ
ば、皿ばね舌状部先端部とクラッチレリーズ装置との接
触範囲が常に同じ面接触範囲として維持され、皿ばね舌
状部の縁曲げ又は捩りにより舌状部先端とレリーズ装置
との接触が点又は線接触になることが避けられるため、
該接触範囲の過度の摩耗が避けられる。さらに本発明の
曲げ膨出部の形態は皿ばね舌状部に、舌状部を縁曲げ又
は捩った場合よりも大きな曲げ剛性を与えることができ
るものであるが、本発明の構成によれば、さらに半径方
向に延びる溝状の曲げ成形部が加工されていることによ
り、皿ばね舌状部に曲げ剛性が付加的に与えられ、これ
により摩擦クラッチのレリーズ行程のロスを相応して減
少させることができる。
部の皿ばね軸方向の広がり若しくは膨出の高さ、換言す
れば皿ばねの円形リング状基部の面に対する膨出部の脹
らみを比較的大きく形成することができるから、これに
より、従来の皿ばね舌状部に縁曲げ又は舌状部の捩りに
よってフィン状部を形成した場合よりも、皿ばねの軸方
向内側により大きな自由スペース若しくは空気流過スペ
ースが形成され、これにより摩擦クラッチに対するより
良好な換気作用をうることができる。また舌状部に上記
のような曲げ加工部を設けても、本発明の構成によれ
ば、皿ばね舌状部先端部とクラッチレリーズ装置との接
触範囲が常に同じ面接触範囲として維持され、皿ばね舌
状部の縁曲げ又は捩りにより舌状部先端とレリーズ装置
との接触が点又は線接触になることが避けられるため、
該接触範囲の過度の摩耗が避けられる。さらに本発明の
曲げ膨出部の形態は皿ばね舌状部に、舌状部を縁曲げ又
は捩った場合よりも大きな曲げ剛性を与えることができ
るものであるが、本発明の構成によれば、さらに半径方
向に延びる溝状の曲げ成形部が加工されていることによ
り、皿ばね舌状部に曲げ剛性が付加的に与えられ、これ
により摩擦クラッチのレリーズ行程のロスを相応して減
少させることができる。
皿ばねの本発明による構成は、殊に該皿ばねが、クラツ
チカバーのようなクラツチ構造部分において、2つの、
円形リング状に配置された皿ばね転動運動時の支点間に
旋回可能に支承されており、かつ皿ばねが半径方向でさ
らに外側にある範囲でプレツシヤプレートに負荷を与え
ている形式の摩擦クラツチに有利に用いることができ
る。有利な一実施態様によれば、舌状部先端が少なくと
もほぼ等しい軸方向高さを有している。さらに別の有利
な一実施態様によれば全ての曲げ膨出部が同じ軸方向で
同じ軸方向側に加工されている。若干の用途において
は、たんに一個の舌状部又は1つおきの舌状部が曲げ膨
出部を有していれば十分である。しかし多くの用途にお
いては、全ての舌状部がそれぞれ1つの空気羽根状のも
しくは中空球欠状の曲げ膨出部を有しているようにする
のが有利である。
チカバーのようなクラツチ構造部分において、2つの、
円形リング状に配置された皿ばね転動運動時の支点間に
旋回可能に支承されており、かつ皿ばねが半径方向でさ
らに外側にある範囲でプレツシヤプレートに負荷を与え
ている形式の摩擦クラツチに有利に用いることができ
る。有利な一実施態様によれば、舌状部先端が少なくと
もほぼ等しい軸方向高さを有している。さらに別の有利
な一実施態様によれば全ての曲げ膨出部が同じ軸方向で
同じ軸方向側に加工されている。若干の用途において
は、たんに一個の舌状部又は1つおきの舌状部が曲げ膨
出部を有していれば十分である。しかし多くの用途にお
いては、全ての舌状部がそれぞれ1つの空気羽根状のも
しくは中空球欠状の曲げ膨出部を有しているようにする
のが有利である。
大きな空気入口開口を形成するためには、2つの互いに
隣合う舌状部の、1つの共通のスリツトを形成している
縁範囲が、曲げ膨出部を有する半径方向範囲で、互いに
軸方向でずれているように構成するのが特に有利であ
る。この場合、2つの隣合う舌状部の一方の舌状部の、
スリツトを制限している縁範囲が少なくともほぼ平らに
構成されており、かつ該スリツトを制限している、他方
の舌状部の縁範囲が、曲げ膨出部の半径方向に延びてい
る範囲で、上記の一方の舌状部の縁範囲に対して軸方向
に段状にずれているように構成することができる。この
構成は、2つの隣合う舌状部の半径方向の縁範囲のうち
一方の縁範囲が舌状部の平面から円弧状に曲げ出されて
延び、この縁範囲に対向する他方の縁範囲は舌状部の平
面から曲げ出されていないようにすることによつてうる
ことができる。
隣合う舌状部の、1つの共通のスリツトを形成している
縁範囲が、曲げ膨出部を有する半径方向範囲で、互いに
軸方向でずれているように構成するのが特に有利であ
る。この場合、2つの隣合う舌状部の一方の舌状部の、
スリツトを制限している縁範囲が少なくともほぼ平らに
構成されており、かつ該スリツトを制限している、他方
の舌状部の縁範囲が、曲げ膨出部の半径方向に延びてい
る範囲で、上記の一方の舌状部の縁範囲に対して軸方向
に段状にずれているように構成することができる。この
構成は、2つの隣合う舌状部の半径方向の縁範囲のうち
一方の縁範囲が舌状部の平面から円弧状に曲げ出されて
延び、この縁範囲に対向する他方の縁範囲は舌状部の平
面から曲げ出されていないようにすることによつてうる
ことができる。
上に述べた曲げ膨出部は舌状部の半径方向に延びている
範囲の一部分に亘つて補強効果を生じさせものである
が、本発明によれば、舌状部に半径方向に延びる曲げ成
形部が加工されている。この場合該曲げ成形部が曲げ膨
出部内に接続開口し、もしくは該曲げ膨出部から発して
いてこれと一体であるようにするのが特に有利である。
範囲の一部分に亘つて補強効果を生じさせものである
が、本発明によれば、舌状部に半径方向に延びる曲げ成
形部が加工されている。この場合該曲げ成形部が曲げ膨
出部内に接続開口し、もしくは該曲げ膨出部から発して
いてこれと一体であるようにするのが特に有利である。
若干の用途のためには、たんに1つの舌状部が1つの曲
げ成形部を有しているようにすることができるが、多く
の用途のためには、各舌状部がそれぞれ1つの曲げ成形
部を有し、これによりレリーズ行程のロスを申し分なく
減少させることができるようにするのが有利である。
げ成形部を有しているようにすることができるが、多く
の用途のためには、各舌状部がそれぞれ1つの曲げ成形
部を有し、これによりレリーズ行程のロスを申し分なく
減少させることができるようにするのが有利である。
本発明の特に有利な一実施態様によれば、曲げ膨出部及
び曲げ成形部は同じ側から皿ばねに加工される。即ち曲
げ膨出部及び曲げ成形部は同じ軸方向側へ突出するよう
に曲げ出されている。特に有利な一実施態様によれば、
曲げ膨出部及び曲げ成形部は、例えばこれらの部分の間
に中断部を形成することなしに、もしくは移行部を形成
することなしに互いに直接に接続していることにより、
一体に形成されている。このことは換気作用、ひいては
また冷却効果に関しても、また舌状部に曲げ剛性を与え
るための補強に関しても特に有利である。曲げ膨出部は
曲げ成形部よりも大きな軸方向突出高さを有しているこ
とができる。曲げ成形部が曲げ膨出部の、該膨出部が舌
状部の平面に移る範囲で該膨出部に接続しているように
するのが特に有利である。
び曲げ成形部は同じ側から皿ばねに加工される。即ち曲
げ膨出部及び曲げ成形部は同じ軸方向側へ突出するよう
に曲げ出されている。特に有利な一実施態様によれば、
曲げ膨出部及び曲げ成形部は、例えばこれらの部分の間
に中断部を形成することなしに、もしくは移行部を形成
することなしに互いに直接に接続していることにより、
一体に形成されている。このことは換気作用、ひいては
また冷却効果に関しても、また舌状部に曲げ剛性を与え
るための補強に関しても特に有利である。曲げ膨出部は
曲げ成形部よりも大きな軸方向突出高さを有しているこ
とができる。曲げ成形部が曲げ膨出部の、該膨出部が舌
状部の平面に移る範囲で該膨出部に接続しているように
するのが特に有利である。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
図示の摩擦クラツチ1は、公知のように、ケーシング2
に旋回可能に支承された皿ばね5を有しており、ケーシ
ング2には板ばね3を介してプレツシヤプレート4が連
結されている。皿ばね5は、ケーシング2の、プレツシ
ヤプレート4側とは反対の側に設けられていて、外側縁
範囲6を以つて負荷を与えており、ケーシング2の切欠
き8を軸方向で貫通して延びている、プレツシヤプレー
ト3の突起7にばね負荷を与えている。
に旋回可能に支承された皿ばね5を有しており、ケーシ
ング2には板ばね3を介してプレツシヤプレート4が連
結されている。皿ばね5は、ケーシング2の、プレツシ
ヤプレート4側とは反対の側に設けられていて、外側縁
範囲6を以つて負荷を与えており、ケーシング2の切欠
き8を軸方向で貫通して延びている、プレツシヤプレー
ト3の突起7にばね負荷を与えている。
皿ばね5は円形リング状の基部9を有しており、この基
部9からは舌状部10が半径方向内側へ向つて延びてお
り、これらは円形リング状の内側輪郭線を描く舌状部先
端11で終つている。
部9からは舌状部10が半径方向内側へ向つて延びてお
り、これらは円形リング状の内側輪郭線を描く舌状部先
端11で終つている。
舌状部先端11は少なくともほぼ等しい軸方向位置にあつ
て、第2図から判るように、湾曲している。個々の舌状
部10の間にはスリツト13が形成されており、これらは基
部9の範囲において拡張部14へ移行している。皿ばね5
は、線材リング15によつて形成されている、カバー側の
皿ばねの転動運動時の支持部と、皿ばねの、ケーシング
2側とは反対の側に設けられている、やはり線材リング
16によつて形成されている、皿ばね転動時のもう1つに
支持部との間に締込まれていることにより、ケーシング
2に旋回可能に支承されている。線材リング16、ひいて
は皿ばね5及びもう1つの線材リング15は保持ピン17に
よりケーシング2に取付けられている。保持ピン17は皿
ばね5のスリツトの拡張部14を軸方向で貫通している。
さらに第2図から判るように、摩擦クラツチ1は、ケー
シング2内に設けられた構造部分18を有している。
て、第2図から判るように、湾曲している。個々の舌状
部10の間にはスリツト13が形成されており、これらは基
部9の範囲において拡張部14へ移行している。皿ばね5
は、線材リング15によつて形成されている、カバー側の
皿ばねの転動運動時の支持部と、皿ばねの、ケーシング
2側とは反対の側に設けられている、やはり線材リング
16によつて形成されている、皿ばね転動時のもう1つに
支持部との間に締込まれていることにより、ケーシング
2に旋回可能に支承されている。線材リング16、ひいて
は皿ばね5及びもう1つの線材リング15は保持ピン17に
よりケーシング2に取付けられている。保持ピン17は皿
ばね5のスリツトの拡張部14を軸方向で貫通している。
さらに第2図から判るように、摩擦クラツチ1は、ケー
シング2内に設けられた構造部分18を有している。
さらに図面から判るように、舌状部10はリング状の基部
9と舌状部先端11との間の半径方向で延びている範囲に
軸方向に突出するように曲げ加工された曲げ膨出部19を
有しており、これにより、摩擦クラツチ1の接線方向も
しくは周方向でみて、2つの隣り合う舌状部10、即ち1
つのスリツト13を間に形成する2つの舌状部10間に自由
スペースもしくは換気用開口20が形成されている。曲げ
膨出部19は中空球欠状もしくは部分球面状に構成されて
いて、皿ばね5の周方向でみてそれぞれ舌状部側縁21か
ら舌状部10の全幅の一部分のみに亘つて延びている。曲
げ膨出部19は各舌状部側縁21の範囲において、舌状部10
の、曲げ膨出部19に隣接する範囲に対して、軸方向でも
つとも突出している。周方向でみて、相応する舌状部側
縁21から離れるに従つて、曲げ膨出部19の軸方向突出高
さは徐々に減少し、その結果曲げ膨出部は、各舌状部の
平面へ、それも当該舌状部10の他方の第2の側縁に達す
る手前で、再び戻る。さらに曲げ膨出部19は全て同じ軸
方向で皿ばね5に加工されている。これにより、1つの
共通のスリツト13を形成している、隣合う2つの舌状部
10の縁範囲21a、22aは、曲げ膨出部19の半径方向で延び
ている範囲において、互いに軸方向でずれている。図示
の実施例では、スリツト13もしくは曲げ膨出部19に隣接
している縁範囲22aは少なくともほぼ平らに延びてい
る。
9と舌状部先端11との間の半径方向で延びている範囲に
軸方向に突出するように曲げ加工された曲げ膨出部19を
有しており、これにより、摩擦クラツチ1の接線方向も
しくは周方向でみて、2つの隣り合う舌状部10、即ち1
つのスリツト13を間に形成する2つの舌状部10間に自由
スペースもしくは換気用開口20が形成されている。曲げ
膨出部19は中空球欠状もしくは部分球面状に構成されて
いて、皿ばね5の周方向でみてそれぞれ舌状部側縁21か
ら舌状部10の全幅の一部分のみに亘つて延びている。曲
げ膨出部19は各舌状部側縁21の範囲において、舌状部10
の、曲げ膨出部19に隣接する範囲に対して、軸方向でも
つとも突出している。周方向でみて、相応する舌状部側
縁21から離れるに従つて、曲げ膨出部19の軸方向突出高
さは徐々に減少し、その結果曲げ膨出部は、各舌状部の
平面へ、それも当該舌状部10の他方の第2の側縁に達す
る手前で、再び戻る。さらに曲げ膨出部19は全て同じ軸
方向で皿ばね5に加工されている。これにより、1つの
共通のスリツト13を形成している、隣合う2つの舌状部
10の縁範囲21a、22aは、曲げ膨出部19の半径方向で延び
ている範囲において、互いに軸方向でずれている。図示
の実施例では、スリツト13もしくは曲げ膨出部19に隣接
している縁範囲22aは少なくともほぼ平らに延びてい
る。
摩擦クラツチ1を操作するには、舌状部先端11が公知の
レリーズベアリングによつて矢印23の方向で負荷を受
け、これにより皿ばね5は二腕レバーと同様に旋回部24
を中心にして「折返」され、これによりプレツシヤプレ
ート4への皿ばねの負荷が除去され、その結果プレツシ
ヤプレートはプレロードを負荷されている板ばね3によ
つて軸方向で矢印23の方向とは逆向きに移動せしめられ
る。
レリーズベアリングによつて矢印23の方向で負荷を受
け、これにより皿ばね5は二腕レバーと同様に旋回部24
を中心にして「折返」され、これによりプレツシヤプレ
ート4への皿ばねの負荷が除去され、その結果プレツシ
ヤプレートはプレロードを負荷されている板ばね3によ
つて軸方向で矢印23の方向とは逆向きに移動せしめられ
る。
クラツチ操作力が基部9に伝達されるさいの舌状部のた
わみを減少させるために、皿ばね5には補強用曲げ成形
部25が加工されている。補強用曲げ成形部は半径方向で
舌状部10の一部分に亘つて延びていると共に、半径方向
で外側に向つて旋回部24を越えてリング状基部9内へ達
し、外側縁範囲6の手前で終つている。図示の実施例で
は曲げ成形部25はリング状基部の半径方向幅26のほぼ30
%に亘つて延びている。曲げ成形部25は半径方向内側で
は曲げ膨出部19内へ開口している。換言すれば補強用曲
げ成形部25は曲げ膨出部19から発している、もしくは該
曲げ膨出部に接続している。補強用曲げ成形部25及び曲
げ膨出部19はこの場合互いに間に移行部を形成すること
なく互いに合致している。換言すれば間に中断部を形成
することなく接続している。特に第1図から判るよう
に、曲げ成形部25は曲げ膨出部19に対して、曲げ膨出部
が舌状部の平面へ移る、その舌状部範囲に接続してい
る。さらに図面から判るように、補強用曲げ成形部25は
舌状部10に対してその真中に配置されている。さらに第
2図から判るように、旋回部24と舌状部先端11との間に
設けられている曲げ膨出部19は補強用曲げ成形部25より
も軸方向高さが大きい。
わみを減少させるために、皿ばね5には補強用曲げ成形
部25が加工されている。補強用曲げ成形部は半径方向で
舌状部10の一部分に亘つて延びていると共に、半径方向
で外側に向つて旋回部24を越えてリング状基部9内へ達
し、外側縁範囲6の手前で終つている。図示の実施例で
は曲げ成形部25はリング状基部の半径方向幅26のほぼ30
%に亘つて延びている。曲げ成形部25は半径方向内側で
は曲げ膨出部19内へ開口している。換言すれば補強用曲
げ成形部25は曲げ膨出部19から発している、もしくは該
曲げ膨出部に接続している。補強用曲げ成形部25及び曲
げ膨出部19はこの場合互いに間に移行部を形成すること
なく互いに合致している。換言すれば間に中断部を形成
することなく接続している。特に第1図から判るよう
に、曲げ成形部25は曲げ膨出部19に対して、曲げ膨出部
が舌状部の平面へ移る、その舌状部範囲に接続してい
る。さらに図面から判るように、補強用曲げ成形部25は
舌状部10に対してその真中に配置されている。さらに第
2図から判るように、旋回部24と舌状部先端11との間に
設けられている曲げ膨出部19は補強用曲げ成形部25より
も軸方向高さが大きい。
曲げ膨出部19の最大曲げ出し高さは補強用曲げ成形部25
の最大曲げ成形高さの2〜4倍であるのが有利である。
の最大曲げ成形高さの2〜4倍であるのが有利である。
両線材リング15,16間に皿ばね5を申し分なく支承する
ために、線材リング16は、周方向でみて、曲げ成形部25
の範囲に凹部を有していて、該凹部を補強用曲げ成形部
25は半径方向で通つて延びている。これらの凹部は、線
材リング16にクラツチ軸方向で設けられた円弧形のプレ
ス加工部27によつて形成されている。これらのプレス加
工部は補強用曲げ成形部25を少なくとも殆んど接触する
ことなしに取囲んでいる。
ために、線材リング16は、周方向でみて、曲げ成形部25
の範囲に凹部を有していて、該凹部を補強用曲げ成形部
25は半径方向で通つて延びている。これらの凹部は、線
材リング16にクラツチ軸方向で設けられた円弧形のプレ
ス加工部27によつて形成されている。これらのプレス加
工部は補強用曲げ成形部25を少なくとも殆んど接触する
ことなしに取囲んでいる。
図示の実施例は所謂押型のクラツチであり、この型式で
は皿ばねは半径方向外側範囲を以つてプレツシヤプレー
トに負荷を与えており、かつ半径方向でより内側にある
旋回部を介してケーシングに取付けられている。この場
合皿状もしくは貝殻状に舌状部から突出している曲げ膨
出部及び曲げ成形部は、皿ばねの転動支点、換言すれば
皿ばねの旋回部又は傾倒部と、皿ばねの、レリーズベア
リング又はその類似物からの負荷を受ける部分11との間
の半径方向範囲内に配置するのが有利である。
は皿ばねは半径方向外側範囲を以つてプレツシヤプレー
トに負荷を与えており、かつ半径方向でより内側にある
旋回部を介してケーシングに取付けられている。この場
合皿状もしくは貝殻状に舌状部から突出している曲げ膨
出部及び曲げ成形部は、皿ばねの転動支点、換言すれば
皿ばねの旋回部又は傾倒部と、皿ばねの、レリーズベア
リング又はその類似物からの負荷を受ける部分11との間
の半径方向範囲内に配置するのが有利である。
本発明の皿ばね5はしかし所謂引型のクラツチ、即ち皿
ばねが半径方向外側の範囲を介してケーシングに支持さ
れていると共に、半径方向内側にある範囲でプレツシヤ
プレートに負荷をかけている型式のクラツチの皿ばねと
して用いるためにも適しており、この場合羽根状の曲げ
膨出部及び曲げ成形部は、皿ばねの、プレツシヤプレー
トに対する当接部と皿ばねの、押圧片、レリーズベアリ
ング又はその類似物からの負荷を受ける範囲との間にお
ける、舌状部の半径方向範囲に加工するのが有利であ
る。この場合にも曲げ膨出部と曲げ成形部との組合わせ
により特別の効果がえられる。
ばねが半径方向外側の範囲を介してケーシングに支持さ
れていると共に、半径方向内側にある範囲でプレツシヤ
プレートに負荷をかけている型式のクラツチの皿ばねと
して用いるためにも適しており、この場合羽根状の曲げ
膨出部及び曲げ成形部は、皿ばねの、プレツシヤプレー
トに対する当接部と皿ばねの、押圧片、レリーズベアリ
ング又はその類似物からの負荷を受ける範囲との間にお
ける、舌状部の半径方向範囲に加工するのが有利であ
る。この場合にも曲げ膨出部と曲げ成形部との組合わせ
により特別の効果がえられる。
第1図は本発明による摩擦クラツチの部分的な平面図、
第2図は第1図のII-II線による断面図である。 1……摩擦クラツチ、2……ケーシング、3……板ば
ね、4……プレツシヤープレート、5……皿ばね、6…
…外側縁範囲、7……突起、8……切欠き、9……基
部、10……舌状部、11……舌状部先端、12……皿ばね中
心開口、13……スリツト、14……拡張部、15……線材リ
ング、16……線材リング、17……保持ピン、19……曲げ
膨出部、20……換気用開口、21……側縁、21a……縁範
囲、22……側縁、22a……縁範囲、24……旋回部、25…
…曲げ成形部、27……プレス加工部
第2図は第1図のII-II線による断面図である。 1……摩擦クラツチ、2……ケーシング、3……板ば
ね、4……プレツシヤープレート、5……皿ばね、6…
…外側縁範囲、7……突起、8……切欠き、9……基
部、10……舌状部、11……舌状部先端、12……皿ばね中
心開口、13……スリツト、14……拡張部、15……線材リ
ング、16……線材リング、17……保持ピン、19……曲げ
膨出部、20……換気用開口、21……側縁、21a……縁範
囲、22……側縁、22a……縁範囲、24……旋回部、25…
…曲げ成形部、27……プレス加工部
Claims (14)
- 【請求項1】摩擦クラッチであって、プレッシャプレー
トとケーシングのようなクラッチ構造部分との間で作用
する皿ばねを有し、かつ皿ばねがリング状の基部を有
し、該基部から半径方向内側へ向かって舌状部が発して
おり、該舌状部はスリットによって互いに分離してお
り、かつ舌状部先端が皿ばね中心開口を形成している形
式のものにおいて、少なくとも1つの舌状部(10)が、
リング状基部(9)と舌状部先端(11)との間の範囲に
軸方向に突出した曲げ膨出部(19)を有しており、該曲
げ膨出部が周方向でみて舌状部の縁(21)から発して舌
状部(10)の幅の一部のみに亘って延びており、かつ舌
状部(10)にさらに、半径方向に延びる溝状の曲げ成形
部(25)が加工されている、ことを特徴とする摩擦クラ
ッチ。 - 【請求項2】舌状部先端(11)が少なくともほぼ等しい
軸方向高さにある、特許請求の範囲第1項記載の摩擦ク
ラッチ。 - 【請求項3】曲げ膨出部(19)が全て同じ軸方向に加工
されている、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の摩
擦クラッチ。 - 【請求項4】全ての舌状部(10)が曲げ膨出部(19)を
有している、特許請求の範囲第1項から第3項までのい
ずれか1項記載の摩擦クラッチ。 - 【請求項5】曲げ膨出部(19)が中空球欠状に形成され
ている、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれ
か1項記載の摩擦クラッチ。 - 【請求項6】2つの隣合う舌状部(10)の、1つの共通
のスリット(13)を形成している縁範囲(21a,22a)の
位置が、曲げ膨出部(19)が半径方向で延びている範囲
で、互いに軸方向でずれている、特許請求の範囲第1項
から第5項までのいずれか1項記載の摩擦クラッチ。 - 【請求項7】2つの隣合う舌状部(10)の一方の舌状部
(10)の、スリット(13)を制限している縁範囲(22
a)が少なくともほぼ平らに延びており、かつ他方の舌
状部(10)の、該スリット(13)を制限している縁範囲
(21a)が、曲げ膨出部(19)が半径方向に延びている
範囲において、上記の一方の舌状部の縁範囲(22a)に
対して軸方向で段状にずれている、特許請求の範囲第6
項記載の摩擦クラッチ。 - 【請求項8】2つの互いに隣合う舌状部(10)の半径方
向縁範囲(21a,22a)の一方の半径方向範囲(21a)が舌
状部(10)の平面から円弧状に突出するように曲げ出さ
れており、かつこの半径方向縁範囲(21a)に向かい合
っている他方の半径方向縁範囲(22a)は舌状部(10)
の平面から突出して曲げ出されていない、特許請求の範
囲第6項又は第7項記載の摩擦クラッチ。 - 【請求項9】曲げ成形部(25)が曲げ膨出部(19)に接
続している、特許請求の範囲第1項から第8項までのい
ずれか1項記載の摩擦クラッチ。 - 【請求項10】曲げ成形部(25)が曲げ膨出部(19)か
ら発して半径方向外側へ向かって延び、かつリング状基
部(9)の半径方向幅(26)の少なくとも一部の範囲ま
で達している、特許請求の範囲第1項から第9項までの
いずれか1項記載の摩擦クラッチ。 - 【請求項11】曲げ成形部(25)が中間移行部なしに直
接に曲げ膨出部(19)に接続している、特許請求の範囲
第1項から第10項までのいずれか1項記載の摩擦クラッ
チ。 - 【請求項12】曲げ膨出部(19)が曲げ成形部(25)よ
りも大きな軸方向高さを有している、特許請求の範囲第
1項から第11項までのいずれか1項記載の摩擦クラッ
チ。 - 【請求項13】曲げ成形部(25)が曲げ膨出部(19)
の、該曲げ膨出部(19)が舌状部(10)の平らな縁範囲
(22a)に入る範囲に接続している、特許請求の範囲第
1項から第12項までのいずれか1項記載の摩擦クラッ
チ。 - 【請求項14】曲げ膨出部(19)と曲げ成形部(25)が
同じ軸方向に突出している、特許請求の範囲第1項から
第13項までのいずれか1項記載の摩擦クラッチ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3602716A DE3602716C2 (de) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | Reibungskupplung |
| DE3602716.2 | 1986-01-30 | ||
| DE5MRII/83-BH | 1986-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241429A JPS6241429A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0680333B2 true JPH0680333B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=6292922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61028089A Expired - Lifetime JPH0680333B2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-02-13 | 摩擦クラツチ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4667793A (ja) |
| JP (1) | JPH0680333B2 (ja) |
| DE (1) | DE3602716C2 (ja) |
| FR (1) | FR2586277B1 (ja) |
| GB (1) | GB2186642B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259327U (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | ||
| DE9000323U1 (de) * | 1990-01-13 | 1990-03-15 | Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt | Membranfeder mit axialer Schwerpunktverlagerung, insbesondere für Kraftfahrzeugkupplungen |
| JP2913981B2 (ja) * | 1992-02-18 | 1999-06-28 | 三菱自動車工業株式会社 | クラッチのダイヤフラムスプリング |
| FR2691221B1 (fr) * | 1992-05-13 | 1998-03-13 | Valeo | Diaphragme pour embrayages a diaphragme, notamment pour vehicules automobiles. |
| USD395901S (en) | 1994-05-17 | 1998-07-07 | Exedy Corporation | Hub flange for clutch especially for automotive racing applications |
| ES2133208B1 (es) * | 1995-03-31 | 2000-03-01 | Fichtel & Sachs Ag | Embrague con resorte de membrana |
| SE508173C2 (sv) * | 1996-06-17 | 1998-09-07 | Volvo Lastvagnar Ab | Hjulnav och bromsskiveanordning samt fjädrande låsning för ett fordonshjul |
| USD402299S (en) | 1997-08-22 | 1998-12-08 | Exedy Corporation | Dry multi-disk clutch, especially for automotive racing applications |
| GB2353071B (en) | 1999-06-23 | 2003-10-01 | Mannesmann Sachs Ag | Friction clutch and pressure plate module therefor |
| DE10025533B4 (de) * | 1999-06-23 | 2014-07-24 | Zf Friedrichshafen Ag | Druckplattenbaugruppe und Reibungskupplung |
| DE10236809A1 (de) * | 2002-08-10 | 2004-02-19 | Zf Sachs Ag | Membranfeder für eine Reibungskupplung |
| DE102007005984A1 (de) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Zf Friedrichshafen Ag | Reibungskupplung |
| EP3126693B1 (de) | 2014-04-04 | 2020-02-26 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Direkt betätigbare kupplung mit belüftungsgeometrie |
| DE102014211441A1 (de) * | 2014-06-16 | 2015-12-17 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Hebelfeder für eine Reibkupplung |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1601235A (en) * | 1925-05-02 | 1926-09-28 | Bullard Machine Tool Co | Clutch |
| US2171829A (en) * | 1932-07-09 | 1939-09-05 | Automatic Drive & Transmission | Automatic drive and clutch mechanism |
| FR1388397A (fr) * | 1964-04-03 | 1965-02-05 | Zschopau Motorrad Veb | Dispositif de commande pour une boîte de vitesses à clavette mobile |
| US3417846A (en) * | 1966-11-14 | 1968-12-24 | Ford Motor Co | Clutch and disc spring with stiff levers |
| ES360675A1 (es) * | 1967-12-01 | 1970-07-16 | Fiff Ind Freni Frizioni S R L | Perfeccionamientos en embragues a friccion para vehiculos amotor. |
| US3773153A (en) * | 1972-01-26 | 1973-11-20 | Borg Warner | Rotor for clutch or brake |
| JPS51124762A (en) * | 1975-04-24 | 1976-10-30 | Aisin Seiki Co Ltd | A diaphragm spring type clutch for cars |
| US4241819A (en) * | 1978-10-05 | 1980-12-30 | Federal-Mogul Corporation | Clutch pressure plate noise reduction |
| US4300669A (en) * | 1979-10-15 | 1981-11-17 | Borg-Warner Corporation | Cushion finger diaphragm spring clutch |
| JPS5740727U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-05 | ||
| DE3108233A1 (de) * | 1981-03-05 | 1982-09-16 | Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt | Membranfeder-kupplung mit kuehlluftfuehrung |
| GB8301426D0 (en) * | 1983-01-19 | 1983-02-23 | Automotive Prod Plc | Friction clutches |
| DE3304670C2 (de) * | 1983-02-11 | 1995-02-02 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Tellerfeder, sowie mit einer solchen ausgerüstete Reibungskupplung |
| DE3307943A1 (de) * | 1983-03-05 | 1984-09-06 | LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl | Tellerfeder |
| DE3308953A1 (de) * | 1983-03-12 | 1984-09-13 | LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl | Tellerfeder |
| JPS60145625U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | 株式会社 大金製作所 | ダイヤフラムスプリング式クラツチ |
| JPS60151221U (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-08 | アイシン化学株式会社 | 配線用保護モ−ル |
| JPS6259327U (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 |
-
1986
- 1986-01-30 DE DE3602716A patent/DE3602716C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-05 GB GB8602832A patent/GB2186642B/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-12 FR FR8601900A patent/FR2586277B1/fr not_active Expired
- 1986-02-13 JP JP61028089A patent/JPH0680333B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-13 US US06/829,294 patent/US4667793A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8602832D0 (en) | 1986-03-12 |
| FR2586277A1 (fr) | 1987-02-20 |
| FR2586277B1 (fr) | 1989-07-28 |
| DE3602716A1 (de) | 1987-08-06 |
| US4667793A (en) | 1987-05-26 |
| GB2186642B (en) | 1990-07-25 |
| GB2186642A (en) | 1987-08-19 |
| DE3602716C2 (de) | 1998-11-19 |
| JPS6241429A (ja) | 1987-02-23 |
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