Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0681844B2 - 橋梁用の吊足場架設工法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0681844B2 - 橋梁用の吊足場架設工法 - Google Patents

橋梁用の吊足場架設工法

Info

Publication number
JPH0681844B2
JPH0681844B2 JP5977589A JP5977589A JPH0681844B2 JP H0681844 B2 JPH0681844 B2 JP H0681844B2 JP 5977589 A JP5977589 A JP 5977589A JP 5977589 A JP5977589 A JP 5977589A JP H0681844 B2 JPH0681844 B2 JP H0681844B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bridge girder
frame
protective member
unit length
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5977589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02240309A (ja
Inventor
和彦 坂野
英幸 夏井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOKOKAWA KOJI KK
Original Assignee
YOKOKAWA KOJI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YOKOKAWA KOJI KK filed Critical YOKOKAWA KOJI KK
Priority to JP5977589A priority Critical patent/JPH0681844B2/ja
Publication of JPH02240309A publication Critical patent/JPH02240309A/ja
Publication of JPH0681844B2 publication Critical patent/JPH0681844B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば使用中の道路上を横断して架設した橋
桁に対して更に床版等を付加する工事を行う場合等に、
安全上架設する吊足場の架設工法に関するものである。
(従来の技術) 例えば、第1図〜第9図に示すような使用中の道路1上
を横断して架設した橋桁2に対して、第19図に示すよう
に鉄筋コンクリート床版3を付加する工事を行う場合、
下の道路1上の交通を妨げないため、および前記付加工
事における作業の安全を図るために、橋桁2の下面およ
び両側面を完全に覆うことができる防護部材を設ける必
要がある。
この防護部材を設けるため従来は、道路1上の交通規制
をして、例えば夜間に一時交通止めをして、橋桁2の下
からステージ足場等を架設していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上述した従来の方法では、作業時間が制約
されて、主に夜間作業となるため安全上の問題が多くな
る上に、作業能率も低下するから、工期が長びくと共
に、経費も嵩むという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本発明においては、架設し
た橋桁の一方の端部側において、橋桁上に単位長さの枠
組を載置し、この枠組の下面にキャスターを設けると共
に、枠組の両側に橋桁の側縁と摺動するガイド部材を突
設し、橋桁の下面および両側面を前記単位長にわたって
覆う防護部材を前記枠組より吊下し、この枠組および防
護部材を橋桁に沿って前記一単位長分移動させて後、再
び橋桁の一方の端部側において、前記枠組および防護部
材を橋桁に対して移動自在に組み付ける操作を繰り返し
行なうことにより、橋桁のほぼ全長に防護部材を位置さ
せた後、前記枠組と接続した吊部材を橋桁に継ぎ変えて
前記枠組を取り外すようにする。
(作 用) 上述のように本発明によれば、架設した橋桁の一方の端
部側において、単位長の枠組をキャスターおよびガイド
部材を介して橋桁上に移動自在に載置したから、この枠
組を移動させる場合にガイド部材により脱輪の心配がな
く、また首振り自在なキャスターの作用によって橋桁上
面に突出するボルト等の間を無理なく通過することがで
きる。
また本発明によれば、下方の道路を交通規制することな
く、昼間における作業によって橋桁全体を防護部材によ
って能率よくカバーすることができるから、作業の安全
性を向上すると共に、作業能率を向上し、工期を短縮す
る上に、経費も軽減することができる。
(実施例) 以下、図面について本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第9図は本発明工法の工程説明図で、図中1は
現在使用中の導路(鉄道、または交通量の多い河川等の
場合もある。)2はその道路1上を横断して架設した橋
桁である。
本発明は、この橋桁2に対して例えば、第19図に示すよ
うに鉄筋コンクリート床版3を付加する工事を行う場
合、下の道路1上の交通を妨げないようにすると共に、
前記付加工事における作業の安全を図るために、橋桁2
の下面および両側面を完全に覆うことができる防護部材
を取り付ける吊足場架設工法である。
本実施例においては、道路1に架設した橋桁2の図にお
ける右側の端部の下方にあたる空地4上の橋桁2の上面
において、第1,10,15,16図に示すように、まず橋桁2の
長手方向に沿って2本のH形鋼5,5を、そのフランジ面
を上下方向に向けて平行に並設し、これらのH形鋼5,5
の上面に適当な間隔をおいて、橋桁2の幅よりもやや長
い形鋼6を、前記形鋼5と直交するように配置してそれ
ぞれ固着し、さらにこれら形鋼6の上面の左右両側端部
上において、前記形鋼5とそれぞれ平行に形鋼7を配置
すると共に、重合する形鋼6と固着して単位長さの枠組
8を一体的に形成し、前記形鋼5の下面に、第11図に示
すようなキャスター9を適当な間隔をおいて配設し、ま
た前記形鋼6の両側端部の下面に、第12図に示すような
ガイド部材10を突設し、枠組8を橋桁2上に載置した
際、これらのガイド部材10が橋桁2の外側に位置して前
記キャスター9が脱輪しないように案内するように構成
する。
また前記左右両側の形鋼7の下面には、第13図に示すよ
うなチエーン取付金具11を、それぞれ適当な間隔おきに
配置して形鋼7に固着する。そして上述のようにして一
体に形成した枠組8を橋桁2上に載置する。
なお第11図中の9aは車輪、9bは軸、9cはブラケット、9d
は取付座板で、この座板9dとブラケット9cは回転自在に
連結されている。
また第12図中の10aは取付座板、10bは前後方向板、10c
はリブ、10dはガイドロッドである。
また第13図中の11aは取付座板、11bは垂直板、11cはチ
エーン連結孔である。
また第14図〜18図に示すように、橋桁2の下面および両
側面を前記単位長にわたって覆う防護部材12を、パイプ
13により骨組を形成すると共に、合板14をその骨組の内
側に添設して溝形に形成し、このように形成した防護部
材12を橋桁2を下方から包むように嵌合すると共に、チ
エーン15により前記枠組8より吊り下げる。
第1図はこのようにして橋桁2の右側の端部に、単位長
の枠組8と防護部材12を取り付けた状態を示すものであ
る。
つぎにこの枠組8および防護部材12を橋桁2に沿って第
1の矢印Aのように、前記一単位長分移動させて第2図
の位置にした後、再び橋桁2の一方の端部側の空地4上
において、第3図に示すように、枠組8および防護部材
12を橋桁2に対して移動自在に組み付け、ついで第4図
に示すように移動させ、また第5図に示すよう、新たに
枠組8と防護部材12を組み付け、さらにこれを第6図に
示すように移動させ、第7図に示すように、新たに枠組
8と防護部材12を組み付け、第8図に示すように移動さ
せて後、第9図に示すように、新たに枠組み8と防護部
材12を組み付けることにより、橋桁2のほぼ全長にわた
って枠組8と防護部材12を位置させることができる。こ
のようにした後、前記枠組8とチエーン取付金具11を介
して接続した吊部材であるチェーン15を第18図に示すよ
うに、橋桁2に設けたチエーン取付金具16に継ぎ変えて
後、前記枠組8を取り外す。
第18図は、その枠組8を取り外した状態を示すものであ
る。
このようにすれば、橋桁2の上面に邪魔物がなくなるか
ら、前記した付加工事を支障なく行うことができる。し
かもこの場合橋桁2の下および両側面側が防護部材12に
よって確実にカバーされているため、作業中も下方の道
路1上の交通を落下等によって妨げるおそれはないと共
に、付加工事作業者の安全も確保される。
(発明の効果) 上述のように本発明によれば、架設した橋桁の一方の端
部側において、単位長の枠組をキャスターおよびガイド
部材を介して橋桁上に移動自在に載置したから、この枠
組を移動させる場合にガイド部材により脱輪の心配がな
く、また首振り自在なキャスターの作用によって橋桁上
面に突出するボルト等の間を無理なく通過することがで
きる。
また本発明によれば、下方の道路を交通規制することな
く、昼間における作業によって橋梁全体を防護部材によ
って能率よくカバーすることができるから、作業の安全
性を向上すると共に、作業能率を向上し、工期を短縮す
る上に、経費も軽減することができるというすぐれた効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明工法の工程を示す説明図、 第10図は枠組の斜視図、 第11図(a)はキャスターの立面図、 同図(b)はその側面図、 同図(c)は同図(a)の平面図、 第12図(a)はガイド部材の立面図、 同図(b)はその側面図、 同図(c)は同図(a)の下面図、 第13図(a)はチエーン取付金具の立面図、 同図(b)はその側面図、 同図(c)は同図(a)の下面図、 第14図は防護部材の斜視図、 第15図は橋桁に枠組と防護部材を取り付けた状態を一部
省略して示す側面図、 第16図はその断面図、 第17図は枠組を取り外した状態の橋桁と防護部材を示す
側面図、 第18図はその断面図、 第19図は橋桁上に鉄筋コンクリート床版を付した状態を
示す断面図である。 1……使用中の道路、2……橋桁 5,6,7……形鋼、8……枠組 9……キャスター、10……ガイド部材 11……チエーン取付金具、12……防護部材 13……パイプ、14……合板 15……チエーン(吊部材)、16……チエーン取付金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】架設した橋桁の一方の端部側において、橋
    桁上に単位長さの枠組を載置し、この枠組の下面にキャ
    スターを設けると共に、枠組の両側に橋桁の側縁と摺動
    するガイド部材を突設し、橋桁の下面および両側面を前
    記単位長さにわたって覆う防護部材を前記枠組より吊下
    し、この枠組および防護部材を橋桁に沿って前記一単位
    長分移動させて後、再び橋桁の一方の端部側において、
    前記枠組および防護部材を橋桁に対して移動自在に組み
    付ける操作を繰り返し行うことにより、橋桁のほぼ全長
    に防護部材を位置させた後、前記枠組と接続した吊部材
    を橋桁に継ぎ変えて前記枠組を取り外すようにしたこと
    を特徴とする橋梁用の吊足場架設工法。
JP5977589A 1989-03-14 1989-03-14 橋梁用の吊足場架設工法 Expired - Fee Related JPH0681844B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5977589A JPH0681844B2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 橋梁用の吊足場架設工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5977589A JPH0681844B2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 橋梁用の吊足場架設工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02240309A JPH02240309A (ja) 1990-09-25
JPH0681844B2 true JPH0681844B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=13123004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5977589A Expired - Fee Related JPH0681844B2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 橋梁用の吊足場架設工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0681844B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02240309A (ja) 1990-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3954869B2 (ja) 橋桁の架替工法
JP6793542B2 (ja) 床版架設方法及び床版架設装置
JPH021943B2 (ja)
JP2824684B2 (ja) 橋脚梁点検補修足場
JP5484983B2 (ja) 橋梁移動作業装置の組立て方法及び解体方法
JP2017053190A (ja) スライド枠を用いた吊り足場の組み立て方法
JPH0681844B2 (ja) 橋梁用の吊足場架設工法
JP2580734Y2 (ja) 移動吊り足場装置
JP4098581B2 (ja) 跨道橋の架替工法
JPH0312172B2 (ja)
JPH05311617A (ja) 高架構造物の構築方法
JPH0689527B2 (ja) Pc斜張橋用架設作業車
JPH0668217B2 (ja) 養生用仮設屋根
JPS59130904A (ja) 橋梁用点検足場
JPH0330671B2 (ja)
JP3214407B2 (ja) 梁部材の接続工法および高所作業用足場装置
JP2005090109A (ja) 橋梁の架設工法および橋梁の上部工ユニット
JP3031694U (ja) トンネル内レール仮設用の汎用枕木セット
JP2019116730A (ja) 鋼橋拡幅架設装置および鋼橋拡幅架設工法
JPS6335053Y2 (ja)
JPH09184110A (ja) 高架橋の足場兼用吸音部材
JP2959442B2 (ja) 作業足場の架設構造
JPS598875A (ja) 建物屋根の施工方法
JPS6018508Y2 (ja) 吊足場装置
JPH049901B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees