JPH0686939B2 - 空気調和機の前面グリル取付装置 - Google Patents
空気調和機の前面グリル取付装置Info
- Publication number
- JPH0686939B2 JPH0686939B2 JP63260103A JP26010388A JPH0686939B2 JP H0686939 B2 JPH0686939 B2 JP H0686939B2 JP 63260103 A JP63260103 A JP 63260103A JP 26010388 A JP26010388 A JP 26010388A JP H0686939 B2 JPH0686939 B2 JP H0686939B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front grill
- grill
- air conditioner
- mounting device
- central
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、セパレート型空気調和機を構成する室内ユニ
ットの前面グリル取付装置に関するものである。
ットの前面グリル取付装置に関するものである。
従来の技術 従来の前面グリル取付装置は、前面グリル上部爪を台枠
本体引掛部に係合して、前面グリル下部を台枠本体のネ
ジボス部にネジで固定する構造であった。
本体引掛部に係合して、前面グリル下部を台枠本体のネ
ジボス部にネジで固定する構造であった。
以下図面を参照しながら、上述した従来の前面グリル取
付装置の一例について説明する。
付装置の一例について説明する。
第5図は従来の前面グリル取付装置の断面図を示すもの
である。
である。
第5図に於いて1は台枠本体、9は引掛り部であり、10
はネジボス部である。これらは合成樹脂によって一体成
形されている。3は前面グリル本体、8は前面グリル上
部に形成された爪部で、前記引掛り部に係合する。11は
前面グリル下部に形成されたネジ固定部で、前記ネジボ
スに固定するためのものである。
はネジボス部である。これらは合成樹脂によって一体成
形されている。3は前面グリル本体、8は前面グリル上
部に形成された爪部で、前記引掛り部に係合する。11は
前面グリル下部に形成されたネジ固定部で、前記ネジボ
スに固定するためのものである。
以上のように構成された前面グリル取付装置について、
以下その固定方法について説明する。
以下その固定方法について説明する。
前面グリル3を台枠本体1に固定する場合には、まず前
面グリル3上部の引掛り爪部8を台枠本体1上部の引掛
り部9に嵌合して位置を決める。そして前面グリル3を
台枠本体1に合せ、前面グリル3下部のネジ固定部11を
台枠本体1下部のネジボス部10に合せて、ネジ12で台枠
本体1に固定するものである。
面グリル3上部の引掛り爪部8を台枠本体1上部の引掛
り部9に嵌合して位置を決める。そして前面グリル3を
台枠本体1に合せ、前面グリル3下部のネジ固定部11を
台枠本体1下部のネジボス部10に合せて、ネジ12で台枠
本体1に固定するものである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、前面グリル3の中
央部の吹出し口上部6が固定されていないため、前面グ
リル3自体のそりのバラツキにより中央部が浮いたり、
沈んだりし、そのためエアフィルタ13の脱着が困難なだ
けでなく、エアフィルタ13を手前に引きながら外すと、
その力で前面グリル3の中央部が手前にたわむことがあ
り前面グリルの中央部破損、あるいは運転の振動でびび
り音を発生する課題があった。また暖房運転時の熱によ
り前面グリル3がそり、中央部が手前に浮き上がるとい
う課題もあった。
央部の吹出し口上部6が固定されていないため、前面グ
リル3自体のそりのバラツキにより中央部が浮いたり、
沈んだりし、そのためエアフィルタ13の脱着が困難なだ
けでなく、エアフィルタ13を手前に引きながら外すと、
その力で前面グリル3の中央部が手前にたわむことがあ
り前面グリルの中央部破損、あるいは運転の振動でびび
り音を発生する課題があった。また暖房運転時の熱によ
り前面グリル3がそり、中央部が手前に浮き上がるとい
う課題もあった。
本発明は上記課題を解決するもので、確実に前面グリル
の固定が行えるようにする前面グリル取付装置を提供す
るものである。
の固定が行えるようにする前面グリル取付装置を提供す
るものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の前面グリル取付装置
は、台枠本体上部に引掛り部を設け、さらに合成樹脂製
の前面グリル上部に、前記引掛り部と係合する爪部を設
け、さらに前面グリルの下部に前記台枠本体の下部と適
宜手段にて固定される固定部を設け、さらに空気調和機
に内蔵された熱交換器の水受皿を有する吹出しグリルに
取付けられた上下羽根用中央支点の上部に突起部を設
け、前記前面グリルの中央部に前記突起部と係合する爪
部を設けたものである。
は、台枠本体上部に引掛り部を設け、さらに合成樹脂製
の前面グリル上部に、前記引掛り部と係合する爪部を設
け、さらに前面グリルの下部に前記台枠本体の下部と適
宜手段にて固定される固定部を設け、さらに空気調和機
に内蔵された熱交換器の水受皿を有する吹出しグリルに
取付けられた上下羽根用中央支点の上部に突起部を設
け、前記前面グリルの中央部に前記突起部と係合する爪
部を設けたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、吹出しグリルに取付け
られた上下羽根用中央支点の上部の突起に、前面グリル
中央部の爪部を引掛けると同時に、前記爪部を吹出口上
部の吹出しグリルに当てることにより、前面グリル中央
部のたわみ防止及び強度向上をはかることができ、前面
グリルの固定が確実となる。また吹出しグリルに取付け
られた上下羽根用中央支点と、その上部に設けた突起に
若干の上下方向にたわみを持たせることにより、前面グ
リル中央部の固定がスムーズで、より確実となるもので
ある。
られた上下羽根用中央支点の上部の突起に、前面グリル
中央部の爪部を引掛けると同時に、前記爪部を吹出口上
部の吹出しグリルに当てることにより、前面グリル中央
部のたわみ防止及び強度向上をはかることができ、前面
グリルの固定が確実となる。また吹出しグリルに取付け
られた上下羽根用中央支点と、その上部に設けた突起に
若干の上下方向にたわみを持たせることにより、前面グ
リル中央部の固定がスムーズで、より確実となるもので
ある。
実施例 以下、本発明の一実施例の前面グリル取付装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
第1図,第2図,第3図,第4図は、本発明の一実施例
における前面斜視図,中央支点側面図,断面図,中央固
定部拡大図である。
における前面斜視図,中央支点側面図,断面図,中央固
定部拡大図である。
同図において1は台枠本体、9は引掛り部であり、10は
ネジボス部である。これらは合成樹脂によって一体成形
されている。3は合成樹脂製の前面グリル本体、8は前
面グリル上部に一体形成された前記引掛り部9に係合す
る引掛り爪部である。11は前面グリル下部に一体形成さ
れたネジ固定部で、前記ネジボスに固定するためのもの
である。2は熱交換器14の水受皿を兼ねる吹出しグリ
ル、5は前記吹出しグリルに取付けられた上下羽根15用
中央支点16の上部突起部、7は前面グリル3の吹出口上
面4に設けられた爪部で、前記突起部5に係合するもの
である。
ネジボス部である。これらは合成樹脂によって一体成形
されている。3は合成樹脂製の前面グリル本体、8は前
面グリル上部に一体形成された前記引掛り部9に係合す
る引掛り爪部である。11は前面グリル下部に一体形成さ
れたネジ固定部で、前記ネジボスに固定するためのもの
である。2は熱交換器14の水受皿を兼ねる吹出しグリ
ル、5は前記吹出しグリルに取付けられた上下羽根15用
中央支点16の上部突起部、7は前面グリル3の吹出口上
面4に設けられた爪部で、前記突起部5に係合するもの
である。
以上のように構成された前面グリル取付装置について、
以下その固定手順について説明する。
以下その固定手順について説明する。
前面グリル3を台枠本体1に固定する場合は、まず前面
グリル3上部の引掛り爪部8を台枠本体1上部の引掛り
部9に嵌合して位置を決める。そして前面グリル3を台
枠本体1に合せ、前面グリル3下部のネジ固定部11を台
枠本体1下部のネジボス部10に合せて、ネジ12で台枠本
体1に固定するものである。この時に吹出しグリル2に
取付けられた上下羽根15の中央支点16の上部突起部5の
のたわみによって、前面グリル3の中央部の爪部7が自
動的に係合される。この時、前面グリル中央部の爪部7
は、吹出しグリル2の吹出口上部6の手前に位置し、嵌
合がより確実になり、前面グリル3と吹出しグリル2の
隙間が均一になり、エアフィルタ13の出入れスペースが
確保される。
グリル3上部の引掛り爪部8を台枠本体1上部の引掛り
部9に嵌合して位置を決める。そして前面グリル3を台
枠本体1に合せ、前面グリル3下部のネジ固定部11を台
枠本体1下部のネジボス部10に合せて、ネジ12で台枠本
体1に固定するものである。この時に吹出しグリル2に
取付けられた上下羽根15の中央支点16の上部突起部5の
のたわみによって、前面グリル3の中央部の爪部7が自
動的に係合される。この時、前面グリル中央部の爪部7
は、吹出しグリル2の吹出口上部6の手前に位置し、嵌
合がより確実になり、前面グリル3と吹出しグリル2の
隙間が均一になり、エアフィルタ13の出入れスペースが
確保される。
以上のように本実施例によれば、前面グリル3の中央部
を爪部7と突起部5の係合で固定することにより、前面
グリル3自身のそりを矯正し、また熱の影響による膨張
で中央部で手前に浮く現象が防止でき、エアフィルタ13
の脱着がスムーズになる。またエアフィルタ13を取り出
す場合に、中央が手前にたわむことがなくなり、前面グ
リル3の中央部のたわみによる破損,びびり音になった
場合に、前面グリル3の中央部の爪で防止できる。
を爪部7と突起部5の係合で固定することにより、前面
グリル3自身のそりを矯正し、また熱の影響による膨張
で中央部で手前に浮く現象が防止でき、エアフィルタ13
の脱着がスムーズになる。またエアフィルタ13を取り出
す場合に、中央が手前にたわむことがなくなり、前面グ
リル3の中央部のたわみによる破損,びびり音になった
場合に、前面グリル3の中央部の爪で防止できる。
発明の効果 以上のように本発明の空気調和機の前面グリル取付装置
は、従来の構成に比較して前面グリル中央部の爪部が中
央支点上部の突起と係合されているため、前面グリル中
央部が手前にたわんで浮き上がることがなく、前面グリ
ルを確実に固定することができる。これにより前面グリ
ルの破損、運転時の振動に共振してびびり音を発生する
こともなく、またエアフィルタの出入れもスムーズに行
える等、種々の効果を奏する。
は、従来の構成に比較して前面グリル中央部の爪部が中
央支点上部の突起と係合されているため、前面グリル中
央部が手前にたわんで浮き上がることがなく、前面グリ
ルを確実に固定することができる。これにより前面グリ
ルの破損、運転時の振動に共振してびびり音を発生する
こともなく、またエアフィルタの出入れもスムーズに行
える等、種々の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例における前面グリル取付装置
を具備した空気調和機の前面斜視図、第2図は同空気調
和機に内蔵される吹出しグリルに取付けられる中央支点
の側面図、第3図は同空気調和機の断面図、第4図は同
空気調和機の中央固定部の拡大図、第5図は従来例を示
す空気調和機の断面図である。 1……台枠、2……吹出しグリル、3……前面グリル、
4……吹出口上面、5……突起部、6……吹出口上部、
7……爪部、8……引掛り爪部、9……引掛り部、10…
…ネジボス部、11……ネジ固定部、12……固定ネジ、13
……エアフィルタ、14……熱交換器、15……上下羽根、
16……中央支点。
を具備した空気調和機の前面斜視図、第2図は同空気調
和機に内蔵される吹出しグリルに取付けられる中央支点
の側面図、第3図は同空気調和機の断面図、第4図は同
空気調和機の中央固定部の拡大図、第5図は従来例を示
す空気調和機の断面図である。 1……台枠、2……吹出しグリル、3……前面グリル、
4……吹出口上面、5……突起部、6……吹出口上部、
7……爪部、8……引掛り爪部、9……引掛り部、10…
…ネジボス部、11……ネジ固定部、12……固定ネジ、13
……エアフィルタ、14……熱交換器、15……上下羽根、
16……中央支点。
Claims (1)
- 【請求項1】台枠本体と合成樹脂製の前面グリルの突合
わせによって空気調和機を構成し、前記台枠本体上部に
引掛り部を設け、さらに前記前面グリル上部に、前記引
掛り部と係合する爪部を一体に設け、さらに前面グリル
下部に前記台枠本体の下部と適宜手段にて固定される固
定部を設け、さらに前記空気調和機に内蔵された水受皿
を有する吹出しグリルに取付けられた上下羽根支持用の
中央支点の上部に突起部を設け、前記前面グリルの中央
部に、前記中央支点突起部と係合する爪部を一体に設け
た空気調和機の前面グリル取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260103A JPH0686939B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 空気調和機の前面グリル取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260103A JPH0686939B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 空気調和機の前面グリル取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106633A JPH02106633A (ja) | 1990-04-18 |
| JPH0686939B2 true JPH0686939B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=17343332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63260103A Expired - Fee Related JPH0686939B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 空気調和機の前面グリル取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686939B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3392619B2 (ja) * | 1996-01-31 | 2003-03-31 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63260103A patent/JPH0686939B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02106633A (ja) | 1990-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |