JPH0692776B2 - 排気再循環装置の故障診断装置 - Google Patents
排気再循環装置の故障診断装置Info
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- JPH0692776B2 JPH0692776B2 JP61279617A JP27961786A JPH0692776B2 JP H0692776 B2 JPH0692776 B2 JP H0692776B2 JP 61279617 A JP61279617 A JP 61279617A JP 27961786 A JP27961786 A JP 27961786A JP H0692776 B2 JPH0692776 B2 JP H0692776B2
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- JP
- Japan
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- exhaust gas
- temperature
- egr
- gas recirculation
- operating state
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/45—Sensors specially adapted for EGR systems
- F02M26/46—Sensors specially adapted for EGR systems for determining the characteristics of gases, e.g. composition
- F02M26/47—Sensors specially adapted for EGR systems for determining the characteristics of gases, e.g. composition the characteristics being temperatures, pressures or flow rates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/49—Detecting, diagnosing or indicating an abnormal function of the EGR system
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は排気再循環装置の故障診断装置に関する。
排気ガス中のNOxを低減するために排気ガス再循環(以
下EGRと称す)通路を介して排気ガスを吸気通路内に再
循環するようにしたEGR装置が公知である。このようなE
GR装置では通常EGR通路内にEGR制御弁を設け、EGR制御
弁によって吸気通路内に供給すべきEGRガス量を制御す
るようにしている。しかしながらEGR制御弁が故障した
り目詰りを生じてEGRガスの供給が停止し続ける場合が
あり、このような場合にこれをそのまま放置しておくと
多量のNOxが排出され続けるという問題を生ずる。ま
た、このようにEGRガスの供給が停止してもそのことは
運転者にはわからない。そこでこのようなEGR装置の故
障を判断するためにEGR制御弁下流のEGR通路内に排気ガ
ス温センサを配置してERGガスを再循環すべき運転状態
のときにEGR制御弁下流のEGR通路内の温度が一定温度以
上にならなかったときにはEGR装置が故障していると判
断するようにした故障診断装置が公知である(実開昭49
−64623号公報或いは実開昭50−67220号公報参照)。こ
の故障診断方法はEGRガスが再循環されている場合にはE
GRガス通路内の温度が上昇することを利用している。
下EGRと称す)通路を介して排気ガスを吸気通路内に再
循環するようにしたEGR装置が公知である。このようなE
GR装置では通常EGR通路内にEGR制御弁を設け、EGR制御
弁によって吸気通路内に供給すべきEGRガス量を制御す
るようにしている。しかしながらEGR制御弁が故障した
り目詰りを生じてEGRガスの供給が停止し続ける場合が
あり、このような場合にこれをそのまま放置しておくと
多量のNOxが排出され続けるという問題を生ずる。ま
た、このようにEGRガスの供給が停止してもそのことは
運転者にはわからない。そこでこのようなEGR装置の故
障を判断するためにEGR制御弁下流のEGR通路内に排気ガ
ス温センサを配置してERGガスを再循環すべき運転状態
のときにEGR制御弁下流のEGR通路内の温度が一定温度以
上にならなかったときにはEGR装置が故障していると判
断するようにした故障診断装置が公知である(実開昭49
−64623号公報或いは実開昭50−67220号公報参照)。こ
の故障診断方法はEGRガスが再循環されている場合にはE
GRガス通路内の温度が上昇することを利用している。
しかしながらこの故障診断装置では排気ガス温が低い場
合にはEGRの供給制御が行なわれていても故障であると
診断され、従って誤診をするという問題がある。これに
対して故障していると考えられる温度の上限値を低く設
定すると常に正常であると判断され、斯くして故障を診
断することができない。
合にはEGRの供給制御が行なわれていても故障であると
診断され、従って誤診をするという問題がある。これに
対して故障していると考えられる温度の上限値を低く設
定すると常に正常であると判断され、斯くして故障を診
断することができない。
上記問題点を解決するために本発明によれば第1図の発
明の構成図に示されるように、内燃機関の排気ガス再循
環通路8内に排気ガス温センサ17を配置して排気ガス温
センサ17の出力信号から排気再循環装置の故障を判断す
るようにした故障診断装置において、内燃機関の運転状
態が排気ガスの再循環が行われている予め定められた運
転状態であるか否かを判別する判別手段100と、内燃機
関の運転状態が上述の予め定められた運転状態であると
きに排気ガス温センサ17により検出された排気ガス再循
環通路8内の温度が予め定められた温度よりも低くかつ
この温度の上昇量が予め定められた上昇量以下であると
きには排気再循環装置が故障していると判断する判断手
段102とを具備している。
明の構成図に示されるように、内燃機関の排気ガス再循
環通路8内に排気ガス温センサ17を配置して排気ガス温
センサ17の出力信号から排気再循環装置の故障を判断す
るようにした故障診断装置において、内燃機関の運転状
態が排気ガスの再循環が行われている予め定められた運
転状態であるか否かを判別する判別手段100と、内燃機
関の運転状態が上述の予め定められた運転状態であると
きに排気ガス温センサ17により検出された排気ガス再循
環通路8内の温度が予め定められた温度よりも低くかつ
この温度の上昇量が予め定められた上昇量以下であると
きには排気再循環装置が故障していると判断する判断手
段102とを具備している。
内燃機関の運転状態が排気ガスの再循環が行われている
予め定められた運転状態であるときに排気ガス温センサ
により検出された排気ガス再循環通路内の温度が予め定
められた温度よりも低くかつこの温度の上昇量が予め定
められた上昇量以下であるときには排気再循環装置が故
障していると判断される。
予め定められた運転状態であるときに排気ガス温センサ
により検出された排気ガス再循環通路内の温度が予め定
められた温度よりも低くかつこの温度の上昇量が予め定
められた上昇量以下であるときには排気再循環装置が故
障していると判断される。
第2図を参照すると、1は機関本体、2は排気マニホル
ド、3は吸気マニホルド、4は吸気ダクト、5は吸気ダ
クト4内に設けられたスロットル弁、6はエアフローメ
ータ、7は吸気マニホルド3の枝管に取付けられた燃料
噴射弁、8は排気マニホルド2と吸気マニホルド3とを
連通するEGR通路、9はEGR通路8内に設けられたEGR制
御弁、10は電子制御ユニットを夫々示し、排気マニホル
ド2内の排気ガスはEGR通路8およびEGR制御弁9を介し
て吸気マニホルド3内に供給される。
ド、3は吸気マニホルド、4は吸気ダクト、5は吸気ダ
クト4内に設けられたスロットル弁、6はエアフローメ
ータ、7は吸気マニホルド3の枝管に取付けられた燃料
噴射弁、8は排気マニホルド2と吸気マニホルド3とを
連通するEGR通路、9はEGR通路8内に設けられたEGR制
御弁、10は電子制御ユニットを夫々示し、排気マニホル
ド2内の排気ガスはEGR通路8およびEGR制御弁9を介し
て吸気マニホルド3内に供給される。
電子制御ユニット10はディジタルコンピュータからな
り、双方向性バス11によって相互に接続されたROM(リ
ードオンリメモリ)12、RAM(ランダムアクセスメモ
リ)13、CPU(マイクロプロセツサ)14、入力ポート15
および出力ポート16を具備する。EGR制御弁9下流のEGR
通路8内には排気ガス温センサ17が配置され、この排気
ガス温センサ17はAD変換器24を介して入力ポート15に接
続される。また、吸気ダクト4内には吸気温センサ19が
配置され、この吸気温センサ19はAD変換器20を介して入
力ポート15に接続される。また、スロットル弁5にはス
ロットル弁5の開度を検出するスロットル開度センサ21
が連結され、このスロットル開度センサ21はAD変換器22
を介して入力ポート15に接続される。また、機関本体1
には機関冷却水温を検出する水温センサ23が取付けら
れ、この水温センサ23はAD変換器18を介して入力ポート
15に接続される。更に、入力ポート15には車速センサ25
が接続される。出力ポート16は一方では各駆動回路26を
介して対応する燃料噴射弁7に接続され、他方では駆動
回路27を介して警告ランプ28に接続される。
り、双方向性バス11によって相互に接続されたROM(リ
ードオンリメモリ)12、RAM(ランダムアクセスメモ
リ)13、CPU(マイクロプロセツサ)14、入力ポート15
および出力ポート16を具備する。EGR制御弁9下流のEGR
通路8内には排気ガス温センサ17が配置され、この排気
ガス温センサ17はAD変換器24を介して入力ポート15に接
続される。また、吸気ダクト4内には吸気温センサ19が
配置され、この吸気温センサ19はAD変換器20を介して入
力ポート15に接続される。また、スロットル弁5にはス
ロットル弁5の開度を検出するスロットル開度センサ21
が連結され、このスロットル開度センサ21はAD変換器22
を介して入力ポート15に接続される。また、機関本体1
には機関冷却水温を検出する水温センサ23が取付けら
れ、この水温センサ23はAD変換器18を介して入力ポート
15に接続される。更に、入力ポート15には車速センサ25
が接続される。出力ポート16は一方では各駆動回路26を
介して対応する燃料噴射弁7に接続され、他方では駆動
回路27を介して警告ランプ28に接続される。
次に第3図に示すタイムチャートを参照しつつ本発明に
よる故障診断方法について説明する。第3図においてV
は車速、Cはカウンタのカウント値、Tは排気ガス温セ
ンサ17によって検出される温度を示す。なお、第3図は
加速運転時および減速運転時にEGRガスの供給が停止さ
れる場合を例にとって示してある。更に第3図は機関冷
間始動後や寒冷地において運転された場合のように排気
ガス温が低い場合について示してある。S1で示されるよ
うに加速運転が行なわれるとEGRガスの供給が停止され
るので第3図において破線で示すように温度Tは低い一
定値となる。次いでS2で示されるように定常運転が行な
われるとEGRガスが再循環せしめられるので温度Tは次
第に上昇する。次いでS3で示されるように加速運転が行
なわれるとEGRガスの供給が停止されるので温度Tで低
下する。次いでS4で示されるように定常運転が行なわれ
るとEGRガスが再循環せしめられるので温度Tは次第に
上昇し、定常運転が継続すると温度Tは一定値となる。
次いでS5で示されるように減速運転が行なわれるとEGR
ガスの供給が停止されるために温度Tが次第に低下す
る。このようにEGRガスの供給制御が正常に行なわれて
いるときには機関の運転状態に応じて温度Tが変化す
る。
よる故障診断方法について説明する。第3図においてV
は車速、Cはカウンタのカウント値、Tは排気ガス温セ
ンサ17によって検出される温度を示す。なお、第3図は
加速運転時および減速運転時にEGRガスの供給が停止さ
れる場合を例にとって示してある。更に第3図は機関冷
間始動後や寒冷地において運転された場合のように排気
ガス温が低い場合について示してある。S1で示されるよ
うに加速運転が行なわれるとEGRガスの供給が停止され
るので第3図において破線で示すように温度Tは低い一
定値となる。次いでS2で示されるように定常運転が行な
われるとEGRガスが再循環せしめられるので温度Tは次
第に上昇する。次いでS3で示されるように加速運転が行
なわれるとEGRガスの供給が停止されるので温度Tで低
下する。次いでS4で示されるように定常運転が行なわれ
るとEGRガスが再循環せしめられるので温度Tは次第に
上昇し、定常運転が継続すると温度Tは一定値となる。
次いでS5で示されるように減速運転が行なわれるとEGR
ガスの供給が停止されるために温度Tが次第に低下す
る。このようにEGRガスの供給制御が正常に行なわれて
いるときには機関の運転状態に応じて温度Tが変化す
る。
一方、カウンタのカウント値CはMINとMAXの間を増大減
少するようになっており、更にカウント値CはEGRガス
を再循環すべき運転状態のときに増大せしめられ、EGR
ガスの供給を停止すべき運転状態のときに減少せしめら
れる。従ってこのカウント値Cは温度Tに追従して変化
することがわかる。EGRガスの供給制御が正常に行なわ
れているときにはカウント値CがMINからMAXになると温
度Tもかなり上昇する。これに対してEGRガスの供給が
停止され続けているときにはカウント値CがMINからMAX
になっても温度Tはほとんど変化しない。従ってカウン
ト値CがMINのときの温度Tとカウント値CがMAXのとき
の温度Tとの温度差が一定値以上であればEGRガスの供
給制御が正常に行なわれており、温度差が一定値以下で
あればEGR装置が故障していると判断することができ
る。
少するようになっており、更にカウント値CはEGRガス
を再循環すべき運転状態のときに増大せしめられ、EGR
ガスの供給を停止すべき運転状態のときに減少せしめら
れる。従ってこのカウント値Cは温度Tに追従して変化
することがわかる。EGRガスの供給制御が正常に行なわ
れているときにはカウント値CがMINからMAXになると温
度Tもかなり上昇する。これに対してEGRガスの供給が
停止され続けているときにはカウント値CがMINからMAX
になっても温度Tはほとんど変化しない。従ってカウン
ト値CがMINのときの温度Tとカウント値CがMAXのとき
の温度Tとの温度差が一定値以上であればEGRガスの供
給制御が正常に行なわれており、温度差が一定値以下で
あればEGR装置が故障していると判断することができ
る。
このようにカウント値CがMINのときの温度Tとカウン
ト値CがMAXのときの温度Tとの温度差が一定値以下で
あれば、即ち温度の上昇量が予め定められた上昇量以下
であれば基本的にはEGR装置が故障していると判断する
ことができるが温度の上昇量が予め定められた上昇量以
下であるからEGR装置が故障しているとただちに判断す
ると誤判断する可能性がある。
ト値CがMAXのときの温度Tとの温度差が一定値以下で
あれば、即ち温度の上昇量が予め定められた上昇量以下
であれば基本的にはEGR装置が故障していると判断する
ことができるが温度の上昇量が予め定められた上昇量以
下であるからEGR装置が故障しているとただちに判断す
ると誤判断する可能性がある。
即ち、EGR通路8内の温度が低いときにEGRガスの再循環
が開始されればEGR通路8内の温度はかなり上昇する。
従ってこのときの温度上昇量が小さければEGR装置が故
障していると判断することができる。ところが例えば機
関高負荷運転が継続して行われていてEGR通路8内の温
度が高くなっているときにEGRガスの再循環が開始され
てもEGR通路8内の温度はほとんど上昇しない。従って
このとき温度上昇量が小さいからEGR装置が故障してい
ると判断すると誤判断することになる。従ってこのよう
な誤判断を防止するためにはEGR通路8内の温度が低い
ときに温度上昇量が小さいか否かからEGR装置の故障を
判断しなければならず、従って本発明による実施例では
EGR通路8内の温度Tが予め定められた温度T0よりも低
いときに温度Tの上昇量を求めてこのとき温度Tの上昇
量が予め定められた上昇量よりも小さいときにはEGR装
置が故障していると判断するようにしている。
が開始されればEGR通路8内の温度はかなり上昇する。
従ってこのときの温度上昇量が小さければEGR装置が故
障していると判断することができる。ところが例えば機
関高負荷運転が継続して行われていてEGR通路8内の温
度が高くなっているときにEGRガスの再循環が開始され
てもEGR通路8内の温度はほとんど上昇しない。従って
このとき温度上昇量が小さいからEGR装置が故障してい
ると判断すると誤判断することになる。従ってこのよう
な誤判断を防止するためにはEGR通路8内の温度が低い
ときに温度上昇量が小さいか否かからEGR装置の故障を
判断しなければならず、従って本発明による実施例では
EGR通路8内の温度Tが予め定められた温度T0よりも低
いときに温度Tの上昇量を求めてこのとき温度Tの上昇
量が予め定められた上昇量よりも小さいときにはEGR装
置が故障していると判断するようにしている。
第4図および第5図は第3図に基いて説明した故障診断
方法を実行するためのフローチャートを示す。なお、第
4図および第5図に示すルーチンは一定時間毎の割込み
によって行なわれる。第4図および第5図を参照する
と、まず始めにステップ30において排気ガス温センサ17
によって検出される温度Tが予め定められた一定温度T0
よりも大きいか否かが判別される。TT0であれば処理
サイクルを完了する。一方、T<T0のときはステップ31
に進み、吸気温センサ19、スロットル開度センサ21、水
温センサ23、車速センサ25の出力信号、および燃料噴射
弁7の燃料噴射時間からEGRガスを再循環すべき運転状
態であるか否かが判別される。EGRガスを再循環すべき
運転状態でないときにはステップ32に進んでカウント値
Cが1だけディクリメントされ、次いでカウント値Cが
MINよりも小さくなればステップ34に進んでC=MINとさ
れる。従ってEGRガスを再循環すべき運転状態でないと
きにはカウント値Cは徐々に小さくなり、カウント値C
がMINに達するとその後C=MINとされる。
方法を実行するためのフローチャートを示す。なお、第
4図および第5図に示すルーチンは一定時間毎の割込み
によって行なわれる。第4図および第5図を参照する
と、まず始めにステップ30において排気ガス温センサ17
によって検出される温度Tが予め定められた一定温度T0
よりも大きいか否かが判別される。TT0であれば処理
サイクルを完了する。一方、T<T0のときはステップ31
に進み、吸気温センサ19、スロットル開度センサ21、水
温センサ23、車速センサ25の出力信号、および燃料噴射
弁7の燃料噴射時間からEGRガスを再循環すべき運転状
態であるか否かが判別される。EGRガスを再循環すべき
運転状態でないときにはステップ32に進んでカウント値
Cが1だけディクリメントされ、次いでカウント値Cが
MINよりも小さくなればステップ34に進んでC=MINとさ
れる。従ってEGRガスを再循環すべき運転状態でないと
きにはカウント値Cは徐々に小さくなり、カウント値C
がMINに達するとその後C=MINとされる。
一方、ステップ31においてEGRガスを再循環すべき運転
状態であると判別されたときはステップ35に進み、C=
MINであるか否かが判別される。C=MINであればステッ
プ36に進んで温度TをT1とする。次いでステップ37にお
いて後述する判定フラグをリセットする。次いでステッ
プ38ではカウント値Cが1だけインクリメントされる。
次いでステップ39ではCMAXであるか否かが判別さ
れ、C<MAXであれば処理サイクルを完了する。一方、
CMAXであればステップ40に進んでC=MAXとされる。
従ってEGRガスを再循環すべき運転状態となったときに
C=MINであればそのときの温度TがT1とされ、その後
はステップ35からステップ38にジャンプするのでカウン
ト値Cが徐々に上昇し、カウント値CがMAXに達すると
C=MAXとされる。
状態であると判別されたときはステップ35に進み、C=
MINであるか否かが判別される。C=MINであればステッ
プ36に進んで温度TをT1とする。次いでステップ37にお
いて後述する判定フラグをリセットする。次いでステッ
プ38ではカウント値Cが1だけインクリメントされる。
次いでステップ39ではCMAXであるか否かが判別さ
れ、C<MAXであれば処理サイクルを完了する。一方、
CMAXであればステップ40に進んでC=MAXとされる。
従ってEGRガスを再循環すべき運転状態となったときに
C=MINであればそのときの温度TがT1とされ、その後
はステップ35からステップ38にジャンプするのでカウン
ト値Cが徐々に上昇し、カウント値CがMAXに達すると
C=MAXとされる。
C=MAXになるとステップ40からステップ41に進んで判
定フラグがセットされているか否かが判別される。ステ
ップ36においてT1が求められていれば判定フラグがリセ
ットされているのでステップ42に進み、温度TがT2とさ
れる。従ってこのT2はC=MAXとなったときの温度Tを
示している。次いでステップ43において判定フラグがセ
ットされる。次いでステップ44ではC=MAXになったと
きの温度T2とC=MINのときの温度T1の差(T2−T1)が
予め定められた一定値ΔTよりも大きいか否かが判別さ
れる。T2−T1>ΔTであれば処理サイクルを完了する。
これに対してT2−T1ΔTであればステップ45に進んで
警告ランプ28を点灯すべきデータを出力ポート16に出力
する。ステップ44においてT2−T1>ΔTであるか否かが
判別された後はステップ41を経て処理サイクルを完了す
る。
定フラグがセットされているか否かが判別される。ステ
ップ36においてT1が求められていれば判定フラグがリセ
ットされているのでステップ42に進み、温度TがT2とさ
れる。従ってこのT2はC=MAXとなったときの温度Tを
示している。次いでステップ43において判定フラグがセ
ットされる。次いでステップ44ではC=MAXになったと
きの温度T2とC=MINのときの温度T1の差(T2−T1)が
予め定められた一定値ΔTよりも大きいか否かが判別さ
れる。T2−T1>ΔTであれば処理サイクルを完了する。
これに対してT2−T1ΔTであればステップ45に進んで
警告ランプ28を点灯すべきデータを出力ポート16に出力
する。ステップ44においてT2−T1>ΔTであるか否かが
判別された後はステップ41を経て処理サイクルを完了す
る。
EGR装置の故障を判断する前の機関の運転状態にかかわ
らずに排気ガス温が低いときであってもEGR装置が故障
しているか否かを正確に判断することができる。
らずに排気ガス温が低いときであってもEGR装置が故障
しているか否かを正確に判断することができる。
第1図は本発明の構成図、第2図は内燃機関の全体図、
第3図は本発明による故障診断方法を示すタイムチャー
ト、第4図および第5図は本発明による故障診断方法を
実行するためのフローチャートである。 2……排気マニホルド、3……吸気マニホルド、 8……EGR通路、9……EGR制御弁、 17……排気ガス温センサ。
第3図は本発明による故障診断方法を示すタイムチャー
ト、第4図および第5図は本発明による故障診断方法を
実行するためのフローチャートである。 2……排気マニホルド、3……吸気マニホルド、 8……EGR通路、9……EGR制御弁、 17……排気ガス温センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】内燃機関の排気ガス再循環通路内に排気ガ
ス温センサを配置して排気ガス温センサの出力信号から
排気再循環装置の故障を判断するようにした故障診断装
置において、内燃機関の運転状態が排気ガスの再循環が
行われている予め定められた運転状態であるか否かを判
別する判別手段と、内燃機関の運転状態が上記予め定め
られた運転状態であるときに上記排気ガス温センサによ
り検出された排気ガス再循環通路内の温度が予め定めら
れた温度よりも低くかつ該温度の上昇量が予め定められ
た上昇量以下であるときには排気再循環装置が故障して
いると判断する判断手段とを具備した排気再循環装置の
故障診断装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279617A JPH0692776B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 排気再循環装置の故障診断装置 |
| US07/124,046 US4793318A (en) | 1986-11-26 | 1987-11-23 | Diagnostic system for exhaust gas recirculation device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279617A JPH0692776B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 排気再循環装置の故障診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134843A JPS63134843A (ja) | 1988-06-07 |
| JPH0692776B2 true JPH0692776B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17613476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279617A Expired - Lifetime JPH0692776B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 排気再循環装置の故障診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692776B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63117154A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-21 | Isuzu Motors Ltd | 排気還流システムの自己診断装置 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61279617A patent/JPH0692776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134843A (ja) | 1988-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |