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JPH069356B2 - 時分割多重伝送装置 - Google Patents
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JPH069356B2 - 時分割多重伝送装置 - Google Patents

時分割多重伝送装置

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Publication number
JPH069356B2
JPH069356B2 JP59277017A JP27701784A JPH069356B2 JP H069356 B2 JPH069356 B2 JP H069356B2 JP 59277017 A JP59277017 A JP 59277017A JP 27701784 A JP27701784 A JP 27701784A JP H069356 B2 JPH069356 B2 JP H069356B2
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JP
Japan
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circuit
output
signal
transistor
power supply
Prior art date
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Application number
JP59277017A
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JPS61150439A (ja
Inventor
修 秋葉
隆 佐伯
肇 杉山
光信 黒田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は時分割多重負荷制御システムに使用する複極信
号伝送装置に関するものである。
[背景技術] 第3図はこの種の伝送装置の使用例を示したもので、親
機Aから複数の端末器T1〜T3にスタートパルス、端末
器アドレス、制御データなどを含むポーリング信号を伝
送し、端末器からは一定の返送期間内に電流モードで監
視データを返信するものである。本発明による時分割多
重伝送装置はこの親機A内に設けられるものであるが、
上記伝送信号として同図(b)に示すように、正負両極に
振幅する複極信号を用いると、伝送の諸特性が改善され
るという利点がある反面、信号線間の短絡事故に対する
保護回路が複雑になり、また短絡保護のために出力回路
に挿入されるスイッチング素子によって伝送出力の損失
が大きくなるという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の問題点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、出力回路に短絡保護用のスイッチ
ング素子を挿入することなく、出力用トランジスタ自体
を制御することによって短絡保護ができるような伝送装
置の回路構成を提供するにある。
[発明の開示] しかして本発明は、NPNトランジスタとPNPトラン
ジスタよりなるトーテムポール回路を2個並列に接続し
てブリッジ回路を構成し、ロジック信号を入力とする正
転型および反転型オペアンプの各出力で上記各トーテム
ポール回路のトランジスタ対を制御することにより、両
トーテムポール回路の出力端に接続された2本の信号線
に複極信号を送出するようにした構成において、上記ブ
リッジ回路に供給される電源電流を検出する手段と、該
電源電流が基準値を超えた時に上記両オペアンプの出力
をHレベルに保持することにより、両NPNトランジス
タをオンさせ、両PNPトランジタをオフさせて出力ル
ープを遮断する手段又は両オペアンプの出力をLレベル
に保持することにより、両NPNトランジスタをオフさ
せ、両PNPトランジスタをオンさせて出力ループを遮
断する手段とを具備した点に特徴を有するものであり、
常時互いに逆位相の信号を出力している両オペアンプ
を、異常時には強制的に同レベルに保持することによっ
て、ブリッジで構成された出力回路のループを遮断する
ようにしたものである。
第1図は本発明装置の一実施例を示したものである。同
図において、ブリッジ回路を形成する2個のトーテムポ
ール回路Ta及びTbは、それぞれNPNトランジスタQ
na,QnbとPNPトランジスタQpa,Qpbを縦列接続して
構成されており、各トーテムポール回路Ta,Tbのトラ
ンジスタ対Qna,QpaおよびQnb,Qpbのゲートはそれぞ
れ共通に接続されて、正転型オペアンプOPaおよび反
転型オペアンプOPbの各出力で制御されている。両オ
ペアンプOPa,OPbの信号入力端にはホトカプラPHと
その負荷抵抗R1,R2によってロジック部1からの出力
信号が加えられ、また両オペアンプOPa,OPbの基準
入力端にはツェナダイオードZDおよび抵抗R3,R4
形成された基準電圧が供給されている。短絡検出回路2
およびフィードバック回路3については後述する。
上記の構成において、いまロジック信号によりホトカプ
ラPHがオンすると、(b)図の左側に示すように、両オ
ペアンプOPaおよびOPbの入力端電圧Va,Vbはいず
れも基準電圧Vrefより低くなり、正転型オペアンプO
Paの出力はLレベル、反転型オペアンプOPbの出力は
Hレベルとなる。したがって直流電源E→トランジスタ
Qnb→信号線L2→信号線L1→トランジスタQpa→電流
検出抵抗Rs→直流電源Eのループに電流が流れる。
次ぎにロジック信号を反転すると、両オペアンプの入力
は(b)図の右側に示すように、いずれも基準電圧より高
くなるので各出力は反転し、直流電源E→トランジスタ
Qna→線号線L1→線号線L2→トランジスタQpb→電源
検出抵抗Rs→直流電源Eのループに電流が流れる。こ
のようにして信号線L1,L2には正負両極に振れる複極
信号が送出されることになる。
短絡検出回路2は、電流検出回路Rsの両端電圧と、ツ
ェナダイオードZDと抵抗R5,R6で形成された基準電
圧とをコンパレータCPで比較することにより、2本の
信号線L1,L2間の短絡を検出するものであり、フィー
ドバック回路3は短絡検出回路2の出力を受けて、オペ
アンプOPaおよびOPbの入力端電圧を低レベルもし
くはアースレベルに切り換えることにより、両オペアン
プの出力を同一レベルに保持するものである。第1図
(a)の実施例では、信号線間が短絡すると、オン動作中
の対のトランジスタを介して電流検出回路Rsに流れる
電流が増大し、そのため電流検出抵抗Rsの電圧降下が
大きくなる。従ってこの電圧を反転入力端に入力し、こ
の入力電圧と、非反転入力端に入力している基準電圧
(ツェナダイオードZDのツェナ電圧を抵抗R、R
で分圧して得られた電圧)とを比較しているコンパレー
タCPの出力が反転し、その出力によってRSフリップ
フロップFFをセットし、その状態を保持する。それに
よってトランジスタQdがオンし、そのコレクタの電位
をゼロにして、それぞれダイオードDおよびD2を介
して各入力端電圧Va,Vb,Vrefを低下させ、同図(c)に
示す状態に保持し、それによって両オペアンプOPaお
よびOPbの出力端の電位をいずれもHレベルに固定さ
せる。その結果ブリッジ回路のトランジスタQnaおよび
Qnbがオン、トランジスタQpaおよびQpbがオフとな
り、前記の出力ループは遮断される。このときの各入力
端電圧を、(c)図に示すように、 Va>Vref>Vb の関係とするために、抵抗R2およびR4が挿入され、各
抵抗値を R1/R2>R3/R4 のように設定している。
実際上は信号線L1,L2間の短絡は、ちょっとした接触
によるものが多く、通常は原因が簡単に取り除かれる
が、その度毎に手動で上記フリップフロップFFをリセ
ットするのは手間がかかるという問題がある。第2図
(a)の実施例はその点を改良したもので、コンパレータ
CPの信号入力端に抵抗RtおよびコンデンサCtよりな
る時定数回路TMを挿入し、コンパレータCPの出力端
電圧を直接ダイオードD1,D2を介してフィードバック
するようにしたものである。同図(b)はその動作を示し
たもので、いまt1時点で短絡事故が発生すると電流検出
抵抗Rsの両端電圧が短絡電流により増大し、その増大
した電圧でコンデンサCtの充電が開始され、このコン
デンサ電圧VcがツェナダイオードZDと抵抗R5,R6
よって設定されている基準電圧(設定値H)に達すると、
コンパレータCPの出力が”L”に反転し、そのためダ
イオードDを介してオペアンプOPbの反転入力端
が”L”となって、ブリッジ回路を遮断し伝送出力をオ
フにする。同時にダイードDを介してツェナダイオー
ドZDのカソードが”L”となるためコンパレータCP
の基準電圧もほぼゼロ付近(設定値L)まで低下し、次
ぎにコンデンサCtの電荷が抵抗RtおよびRsを通じて
放電し、コンデンサ電圧Vcが設定値Lに達すると、コ
ンパレータCPの出力端電圧が復帰する。こうして出力
ループが復旧し、伝送信号の送出が再開されるが、まだ
短絡状態が続いていると再びコンデンサCtの充電が始
まり、こうして短絡の原因が取り除かれるまで伝送出力
のオンオフが繰り返される。この間伝送出力のデューテ
ィ比が小さく休止期間が長いので、出力トランジスタQ
na,Qnb,QpaおよびQpbが発熱するおそれはなく、放熱
板なども不要である。このように構成すれば、短絡原因
を取り除いたのち、手動で復旧スイッチを操作しなくて
も自動的に機能を回復できるという利点がある。
[発明の効果] 上述のように本発明は、トランジスタブリッジよりなる
出力回路に供給されている電源電流を検出する手段と、
該電源電流が基準値を超えた時に上記両オペアンプの出
力をHレベルに保持することにより、両NPNトランジ
スタをオンさせ、両PNPトランジタをオフさせて出力
ループを遮断する手段又は両オペアンプの出力をLレベ
ルに保持することにより、両NPNトランジスタをオフ
させ、両PNPトランジスタをオンさせて出力ループを
遮断する手段とを具備してあるので、短絡保護用として
別途スイッチング素子を出力回路に挿入する必要がな
く、また出力トランジスタ自体で回路を遮断できるので
保護回路による伝送損失がなく、複極信号伝送装置の短
絡保護をきわめて簡単な回路構成で提供し得るという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例を示す回路図、同図(b)お
よび(c)は同上の動作説明図、第2図(a)は他の実施例を
示す回路図、同図(b)は同上の動作説明図、第3図(a)は
実施例のシステム構成図、同図(b)は同上の信号波形図
である。 1はロジック部、2は短絡検出回路、3はフィードバッ
ク回路、Ta,Tbはトーテムポール回路、Qna,QnbはN
PNトランジスタ、Qpa,QpbはPNPトランジスタ、
CPはコンパレータ、FFはRSフリップフロップ、T
Mは時定数回路、Rsは電流検出抵抗、Rtは充電用抵
抗、Ctはコンデンサ、D1,D2はダイオード、ZDはツ
ェナダイオード、R1〜R7は抵抗、Qはトランジスタ、
Eは直流電源、L1,L2は信号線。
フロントページの続き (72)発明者 黒田 光信 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−64938(JP,A) 実開 昭54−70355(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】NPNトランジスタとPNPトランジスタ
    よりなるトーテムポール回路を2個並列に接続してブリ
    ッジ回路を構成し、ロジック信号を入力するとする正転
    型及び反転型オペアンプの各出力で上記トーテムポール
    回路のトランジスタ対を制御することにより、両トーテ
    ムポール回路の出力端に接続された2本の信号線に複極
    信号を送出するようにした構成において、上記ブリッジ
    回路に供給される電源電流を検出する手段と、該電源電
    流が基準値を超えた時に上記両オペアンプの出力をHレ
    ベルに保持することにより、両NPNトランジスタをオ
    ンさせ、両PNPトランジタをオフさせて出力ループを
    遮断する手段又は両オペアンプの出力をLレベルに保持
    することにより、両NPNトランジスタをオフさせ、両
    PNPトランジスタをオンさせて出力ループを遮断する
    手段とを具備して成ることを特徴とする時分割多重伝送
    装置。
JP59277017A 1984-12-24 1984-12-24 時分割多重伝送装置 Expired - Lifetime JPH069356B2 (ja)

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JPS61150439A JPS61150439A (ja) 1986-07-09
JPH069356B2 true JPH069356B2 (ja) 1994-02-02

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ID=17577607

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5470355U (ja) * 1977-10-27 1979-05-18

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JPS61150439A (ja) 1986-07-09

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