JPH0695026B2 - エンコ−ダ欠相検出回路 - Google Patents
エンコ−ダ欠相検出回路Info
- Publication number
- JPH0695026B2 JPH0695026B2 JP26218686A JP26218686A JPH0695026B2 JP H0695026 B2 JPH0695026 B2 JP H0695026B2 JP 26218686 A JP26218686 A JP 26218686A JP 26218686 A JP26218686 A JP 26218686A JP H0695026 B2 JPH0695026 B2 JP H0695026B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- detection circuit
- encoder
- flip
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はA相,B相の90°位相のずれたインクリメンタル
信号(以下A相,B相と称す)と1回転に1パルスのZ相
を出力するエンコーダを用いた装置のエンコーダ出力信
号の処理回路に関するものである。
信号(以下A相,B相と称す)と1回転に1パルスのZ相
を出力するエンコーダを用いた装置のエンコーダ出力信
号の処理回路に関するものである。
従来の技術 以下に従来のエンコーダ欠相検出回路の構成について説
明する。
明する。
第4図は従来のエンコーダ欠相検出回路の構成図であ
り、1は入力信号を受けた信号にバイアスをかけ、レベ
ルを変えて出力するバイアス回路であり、2は前記バイ
アス回路出力を受けて、そのバイアスレベルを検出する
レベル検出回路であり、3は前記バイアス回路1の出力
を受けて、バイアス分を取りさるレベル変換回路であ
る。
り、1は入力信号を受けた信号にバイアスをかけ、レベ
ルを変えて出力するバイアス回路であり、2は前記バイ
アス回路出力を受けて、そのバイアスレベルを検出する
レベル検出回路であり、3は前記バイアス回路1の出力
を受けて、バイアス分を取りさるレベル変換回路であ
る。
以上のように構成されたエンコーダ欠相検出回路につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
まず、前記A相,B相,Z相のエンコーダ信号が0または5v
の信号として、バイアス回路1に入力され、バイアス回
路1では信号にバイアスをかけ、信号レベルを5v,10vに
変換しエンコーダ出力として出力し処理回路側に伝送す
る。次に処理回路側のレベル変換回路3に入力されて、
もとの0.5vのレベルに変換される。同時に、レベル検出
回路2では、前記バイアス回路1の出力を受け、信号レ
ベルが常に5v以上あるかを検出し、エンコーダ信号が5v
〜10vレベルまで変化した時には正常と判断し、逆にエ
ンコーダ信号が欠相あるいは断線し信号レベルが5v以下
になった時に欠相と判断し欠相という信号を出力する。
の信号として、バイアス回路1に入力され、バイアス回
路1では信号にバイアスをかけ、信号レベルを5v,10vに
変換しエンコーダ出力として出力し処理回路側に伝送す
る。次に処理回路側のレベル変換回路3に入力されて、
もとの0.5vのレベルに変換される。同時に、レベル検出
回路2では、前記バイアス回路1の出力を受け、信号レ
ベルが常に5v以上あるかを検出し、エンコーダ信号が5v
〜10vレベルまで変化した時には正常と判断し、逆にエ
ンコーダ信号が欠相あるいは断線し信号レベルが5v以下
になった時に欠相と判断し欠相という信号を出力する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な従来の構成では、信号線が断線
した場合にはレベルが5v以下になるため欠相を検出でき
るが、信号線が電源線と短絡し欠相した場合には5v以下
とならず、欠相を検出できず、耐ノイズの面においても
信号レベルを変化させるため差動伝送方式が使えず、ノ
イズに弱いという問題点を有していた。
した場合にはレベルが5v以下になるため欠相を検出でき
るが、信号線が電源線と短絡し欠相した場合には5v以下
とならず、欠相を検出できず、耐ノイズの面においても
信号レベルを変化させるため差動伝送方式が使えず、ノ
イズに弱いという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、断線、短
絡すべての状態の欠相を検出することのできるエンコー
ダ欠相検出回路を提出することを目的とする。
絡すべての状態の欠相を検出することのできるエンコー
ダ欠相検出回路を提出することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のエンコーダ欠相検出
回路はA相,B相のエッジを検出する検出回路と、Z相の
タイミングで前記エッジ検出回路の出力データを読み込
む記憶素子から構成されている。
回路はA相,B相のエッジを検出する検出回路と、Z相の
タイミングで前記エッジ検出回路の出力データを読み込
む記憶素子から構成されている。
作用 この構成によってZ相を基準信号とし、回転中のZ相の
パルスとパルスの間にA,B相のエッジを検出し、欠相検
出するもので、Z相パルスでA相,B相エッジ検出回路を
リセットし、次のZ相パルスまでの間にエッジの検出を
行い、そのデータをZ相パルスのタイミングで記憶素子
がデータを読み込み欠相検出を行う。同時にエッジ検出
回路をリセットし再び同じ動作をくり返し、A,B相のエ
ッジを検出することにより、正常であればエッジを検出
し、欠相した場合にはエッジがないということからエン
コーダの欠相を検出することができる。
パルスとパルスの間にA,B相のエッジを検出し、欠相検
出するもので、Z相パルスでA相,B相エッジ検出回路を
リセットし、次のZ相パルスまでの間にエッジの検出を
行い、そのデータをZ相パルスのタイミングで記憶素子
がデータを読み込み欠相検出を行う。同時にエッジ検出
回路をリセットし再び同じ動作をくり返し、A,B相のエ
ッジを検出することにより、正常であればエッジを検出
し、欠相した場合にはエッジがないということからエン
コーダの欠相を検出することができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例におけるエンコーダ
欠相検出回路のブロック図を示すものである。第1図に
おいて、100はA相,B相のエッジを検出するエッジ検出
回路、200は2相のタイミングでエッジ検出回路100の出
力データを読み込む記憶素子である。第2図はエンコー
ダ欠相検出回路の結線図を示すもので、Dフリップフロ
ップを3つ用い、インクリメンタルA相,B相をフリップ
フロップ11のクロック入力14とフリップフロップ12のク
ロック入力15にそれぞれ入力し、データ入力16,17をH
レベルに設定しておく。前記フリップフロップ11,12の
出力18,19を論理積回路25に入力し、出力をフリップフ
ロップ13のデータ入力22に接続する。Z相をフリップフ
ロップ11と12のリセット20,21に入力すると共に、フリ
ップフロップ13のクロック入力23に入力し、エンコーダ
欠相検出信号を前記フリップフロップ13の出力24から得
る。
明する。第1図は本発明の一実施例におけるエンコーダ
欠相検出回路のブロック図を示すものである。第1図に
おいて、100はA相,B相のエッジを検出するエッジ検出
回路、200は2相のタイミングでエッジ検出回路100の出
力データを読み込む記憶素子である。第2図はエンコー
ダ欠相検出回路の結線図を示すもので、Dフリップフロ
ップを3つ用い、インクリメンタルA相,B相をフリップ
フロップ11のクロック入力14とフリップフロップ12のク
ロック入力15にそれぞれ入力し、データ入力16,17をH
レベルに設定しておく。前記フリップフロップ11,12の
出力18,19を論理積回路25に入力し、出力をフリップフ
ロップ13のデータ入力22に接続する。Z相をフリップフ
ロップ11と12のリセット20,21に入力すると共に、フリ
ップフロップ13のクロック入力23に入力し、エンコーダ
欠相検出信号を前記フリップフロップ13の出力24から得
る。
以上のように構成されたエンコーダ欠相検出回路につい
て、以下その動作を第3図のタイムチャートを参照しな
がら説明する。第3図3−aは欠相していない時のタイ
ムチャートである。最初に各フリップフロップに初期設
定が行われ、フリップフロップ11,12の出力18,19はL
に、フリップフロップ13の出力24はHと設定される。エ
ンコーダ信号が入力されエッジを検出すると前記出力1
8,19はHになる。その後、Z相パルスのエッジでフリッ
プフロップ13は論理積回路25の出力を読み込むが、前記
フリップフロップ11,12の出力はHとなっているので、
出力24はHのままであり、同時にZ相パルスでフリップ
フロップ11,12はリセットされ、再び同じ動作をくり返
す。
て、以下その動作を第3図のタイムチャートを参照しな
がら説明する。第3図3−aは欠相していない時のタイ
ムチャートである。最初に各フリップフロップに初期設
定が行われ、フリップフロップ11,12の出力18,19はL
に、フリップフロップ13の出力24はHと設定される。エ
ンコーダ信号が入力されエッジを検出すると前記出力1
8,19はHになる。その後、Z相パルスのエッジでフリッ
プフロップ13は論理積回路25の出力を読み込むが、前記
フリップフロップ11,12の出力はHとなっているので、
出力24はHのままであり、同時にZ相パルスでフリップ
フロップ11,12はリセットされ、再び同じ動作をくり返
す。
次に欠相した場合の動作を3−bのタイムチャートで説
明する。エンコーダ信号のA相が最初正常であったが、
欠相してLに固定されたとする。エンコーダが回転し
て、Z相でフリップフロップ11,12はリセットされ、リ
セット後クロック入力14,15にA相,B相が入力される
が、A相は欠相し、Lに固定されエッジがないためデー
タ入力のHに固定されたデータを読み込むことができ
ず、出力18はLのままである。またB相は正常なのでフ
リップフロップ12の出力19はHになる。次にZ相パルス
のエッジでフリップフロップ13は論理積回路25の出力を
読み込むが、前記出力18はL、出力19はHなので、論理
積回路25の出力はLであり、データ入力22からLを読み
込み、フリップフロップ13の出力はLとなり欠相を検出
することができる。
明する。エンコーダ信号のA相が最初正常であったが、
欠相してLに固定されたとする。エンコーダが回転し
て、Z相でフリップフロップ11,12はリセットされ、リ
セット後クロック入力14,15にA相,B相が入力される
が、A相は欠相し、Lに固定されエッジがないためデー
タ入力のHに固定されたデータを読み込むことができ
ず、出力18はLのままである。またB相は正常なのでフ
リップフロップ12の出力19はHになる。次にZ相パルス
のエッジでフリップフロップ13は論理積回路25の出力を
読み込むが、前記出力18はL、出力19はHなので、論理
積回路25の出力はLであり、データ入力22からLを読み
込み、フリップフロップ13の出力はLとなり欠相を検出
することができる。
以上のように本実施例ではフリップフロップを用い、Z
相パルスでA相,B相のエッジを検出することにより欠相
を検出することができる。
相パルスでA相,B相のエッジを検出することにより欠相
を検出することができる。
なお、本実施例ではフリップフロップを3つ用い、2つ
のフリップフロップでA相,B相のエッジを検出し、出力
の論理積をとり3つ目のフリップフロップでデータをZ
相のタイミングでラッチしたが、Z相でなくとも、1回
転に1パルス以上の基準信号を出力するならどのような
ものでもよく、例として、短形波ドライブのACサーボモ
ータの磁極位置検出信号なども使用できる。
のフリップフロップでA相,B相のエッジを検出し、出力
の論理積をとり3つ目のフリップフロップでデータをZ
相のタイミングでラッチしたが、Z相でなくとも、1回
転に1パルス以上の基準信号を出力するならどのような
ものでもよく、例として、短形波ドライブのACサーボモ
ータの磁極位置検出信号なども使用できる。
また本実施例では記憶素子としてDフリップフロップを
用いたが、エッジを検出できる記憶素子ならどのような
タイプでも使える。
用いたが、エッジを検出できる記憶素子ならどのような
タイプでも使える。
発明の効果 以上の如く本発明はZ相をクロックとして用い、エンコ
ーダのインクリメンタル信号のエッジを検出し、1回転
に1回のZ相パルスによりリセットされると共に、A相
又はB相の最初の立ち上がりエッジを検出し、次のZ相
パルスが入力されるまで状態を保持するエッジ検出回路
と、Z相のタイミングで検出回路の出力データを読み込
む記憶素子とを設けることによりエンコーダの欠相を検
出でき、さらにエッジを検出することからエンコーダの
信号線が断線、短絡などによりHまたはLに固定されて
も同様に欠相を検出することができるというものであ
る。
ーダのインクリメンタル信号のエッジを検出し、1回転
に1回のZ相パルスによりリセットされると共に、A相
又はB相の最初の立ち上がりエッジを検出し、次のZ相
パルスが入力されるまで状態を保持するエッジ検出回路
と、Z相のタイミングで検出回路の出力データを読み込
む記憶素子とを設けることによりエンコーダの欠相を検
出でき、さらにエッジを検出することからエンコーダの
信号線が断線、短絡などによりHまたはLに固定されて
も同様に欠相を検出することができるというものであ
る。
第1図は本発明の一実施例におけるエンコーダ欠相検出
回路のブロック図、第2図は同エンコーダ欠相検出回路
の結線図、第3図は第2図に於けるエンコーダ信号が正
常な場合と欠相した場合のタイムチャート、第4図は従
来例の構成図である。 11……第1のフリップフロップ、12……第2のフリップ
フロップ、13……第3のフリップフロップ、25……論理
積回路、100……エッジ検出回路、200……記憶素子。
回路のブロック図、第2図は同エンコーダ欠相検出回路
の結線図、第3図は第2図に於けるエンコーダ信号が正
常な場合と欠相した場合のタイムチャート、第4図は従
来例の構成図である。 11……第1のフリップフロップ、12……第2のフリップ
フロップ、13……第3のフリップフロップ、25……論理
積回路、100……エッジ検出回路、200……記憶素子。
Claims (1)
- 【請求項1】A相,B相の90°位相のずれたインクリメン
タル信号のエッジを検出し、1回転に1回のZ相パルス
によりリセットされると共に、A相又はB相の最初の立
ち上がりエッジを検出し、次のZ相パルスが入力される
まで状態を保持するエッジ検出回路と、前記Z相のタイ
ミングで前記エッジ検出回路の出力データを読み込み欠
相検出を行う記憶素子とを備えたエンコーダ欠相検出回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26218686A JPH0695026B2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | エンコ−ダ欠相検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26218686A JPH0695026B2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | エンコ−ダ欠相検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116524A JPS63116524A (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0695026B2 true JPH0695026B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=17372262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26218686A Expired - Lifetime JPH0695026B2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | エンコ−ダ欠相検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695026B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP26218686A patent/JPH0695026B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116524A (ja) | 1988-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |