JPH07100908B2 - 刺しゆうミシンの自動ヒ−トカツタ−装置 - Google Patents
刺しゆうミシンの自動ヒ−トカツタ−装置Info
- Publication number
- JPH07100908B2 JPH07100908B2 JP16845284A JP16845284A JPH07100908B2 JP H07100908 B2 JPH07100908 B2 JP H07100908B2 JP 16845284 A JP16845284 A JP 16845284A JP 16845284 A JP16845284 A JP 16845284A JP H07100908 B2 JPH07100908 B2 JP H07100908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- sewing machine
- heat cutter
- cutter
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (発明の対象) 本発明は、刺しゆうミシンの自動ヒートカツター装置に
関するものである。
関するものである。
(発明の利用分野) 刺しゆう、特にアツプリケ刺しゆうの分野で、アツプリ
ケの素材(刺しゆう前の各種アツプリケ)切抜きに利用
される。
ケの素材(刺しゆう前の各種アツプリケ)切抜きに利用
される。
(従来技術) 従来、アツプリケ素材の切抜きは、アツプリケ布をプレ
ス型を使用して打抜くか、あるいは型紙を用いて人手に
より、ヒートカツターで手切りされていた。
ス型を使用して打抜くか、あるいは型紙を用いて人手に
より、ヒートカツターで手切りされていた。
(発明が解決しようとする問題点) プレス型によるアツプリケ打抜きは、主として専門メー
カーで行われているが、抜き型の制作費も高く、作業面
でも大量生産でないと採算が合わない憾みがあつた。近
年、アツプリケの好みにも個性派が増え、この要望に対
する少量のものは、手持ち式のヒートカツターを用い、
人手により切抜かれているのが現状である。人手による
場合、作業時間、これに伴う諸経費等が増え、ワツペン
の切抜き精度も人為的に起因して、正確度に欠ける欠点
があつた。本発明の課題は、上記従来の問題点が解消さ
れ、操作が簡便で切抜き精度の高い自動ヒートカツター
装置を得るにある。
カーで行われているが、抜き型の制作費も高く、作業面
でも大量生産でないと採算が合わない憾みがあつた。近
年、アツプリケの好みにも個性派が増え、この要望に対
する少量のものは、手持ち式のヒートカツターを用い、
人手により切抜かれているのが現状である。人手による
場合、作業時間、これに伴う諸経費等が増え、ワツペン
の切抜き精度も人為的に起因して、正確度に欠ける欠点
があつた。本発明の課題は、上記従来の問題点が解消さ
れ、操作が簡便で切抜き精度の高い自動ヒートカツター
装置を得るにある。
(問題点を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明において講じた第1の
技術的解決手段は、刺しゅうミシンにヒートカッターを
組合せて布を自動的に作動させカットするミシンにおい
て、ヒートカッターの上げ下ろしを、布の移動直前に前
記カッターが布面に接し、布の移動停止直後に前記布面
から離反するようにプログラムされた信号により、駆動
手段を作動させて行わしめた、刺しゅうミシンの自動ヒ
ートカッター装置である。
技術的解決手段は、刺しゅうミシンにヒートカッターを
組合せて布を自動的に作動させカットするミシンにおい
て、ヒートカッターの上げ下ろしを、布の移動直前に前
記カッターが布面に接し、布の移動停止直後に前記布面
から離反するようにプログラムされた信号により、駆動
手段を作動させて行わしめた、刺しゅうミシンの自動ヒ
ートカッター装置である。
また、第2の解決手段は、刺しゅうミシンにヒートカッ
ターを組合せて布を自動的に作動させカットするミシン
において、ヒートカッターの上げ下ろしを、布の移動直
前に前記カッターが布面に接し、布の移動停止直後に前
記布面から離反するようにプログラムされた信号によ
り、駆動手段を作動させて行わしめ、前記ヒートカッタ
ーをして、待機位置から布面へ向う下降時に、その落下
勢力を減衰させるダンパー手段が、前記駆動手段の作動
と連携的に設けられてなる刺しゅうミシンの自動カッタ
ー装置である。
ターを組合せて布を自動的に作動させカットするミシン
において、ヒートカッターの上げ下ろしを、布の移動直
前に前記カッターが布面に接し、布の移動停止直後に前
記布面から離反するようにプログラムされた信号によ
り、駆動手段を作動させて行わしめ、前記ヒートカッタ
ーをして、待機位置から布面へ向う下降時に、その落下
勢力を減衰させるダンパー手段が、前記駆動手段の作動
と連携的に設けられてなる刺しゅうミシンの自動カッタ
ー装置である。
(作用) 以下、第1及び2図にもとづき、実施例の説明を兼ねて
本発明の作用について述べる。
本発明の作用について述べる。
ワツペン用布1は、プレート2にマグネツト3で固定さ
れ、前記プレート2は、刺しゆうミシンの刺しゆう枠駆
動体4(矢印(X.Y)方向にデータに従つて移動する)
に適宜手段(例えば磁石の介在)で固定されワツペン形
状に動く。ヒートカツター5はヒンジ部材6に狭着保持
される(以下この両者5、6の結合体をヒートカツター
ユニツトという)。
れ、前記プレート2は、刺しゆうミシンの刺しゆう枠駆
動体4(矢印(X.Y)方向にデータに従つて移動する)
に適宜手段(例えば磁石の介在)で固定されワツペン形
状に動く。ヒートカツター5はヒンジ部材6に狭着保持
される(以下この両者5、6の結合体をヒートカツター
ユニツトという)。
ヒートカツターユニツトは、機枠に設けた取付板7上の
ピン8を支点として、図示せぬプログラムの信号による
ソレノイド9の作動を受け揺動運動する。10はヒートカ
ツターユニツトが下降動するとき、ヒートカツター5が
プレート2上の布1に激突するのを防止するダンパーで
ある(このダンパーには弾性クツシヨン材の介在とか、
あるいは空気抵抗等の発生手段、その他適宜方法が考え
られる)。
ピン8を支点として、図示せぬプログラムの信号による
ソレノイド9の作動を受け揺動運動する。10はヒートカ
ツターユニツトが下降動するとき、ヒートカツター5が
プレート2上の布1に激突するのを防止するダンパーで
ある(このダンパーには弾性クツシヨン材の介在とか、
あるいは空気抵抗等の発生手段、その他適宜方法が考え
られる)。
ヒートカツター5は、布を熱切り(溶断)するだけの温
度を確保しており、布1上に下り、布1が前記プレート
2により移動することにより切られてゆく。而して第1
図では文字Aを切抜く態様を例示した。次にワツペン溶
断の作動について説明する。待機位置(第1図実線示)
のヒートカツターユニツトに対し、ソレノイド9がプロ
グラム信号により矢印方向へ作動して、該ヒートカツタ
ーユニツトは、ダンパー10の抵抗によりゆつくりと点線
示のように布1上に下降する。そして、ヒートカツター
5が布面に当接し、第2図に示す線図のようにtsec(数
秒)後に布1が自動的に動きだす。(ヒートカツターが
早くから布に接し停止が長びくと、布の溶けが著しく、
ワツペン品質を損う)。
度を確保しており、布1上に下り、布1が前記プレート
2により移動することにより切られてゆく。而して第1
図では文字Aを切抜く態様を例示した。次にワツペン溶
断の作動について説明する。待機位置(第1図実線示)
のヒートカツターユニツトに対し、ソレノイド9がプロ
グラム信号により矢印方向へ作動して、該ヒートカツタ
ーユニツトは、ダンパー10の抵抗によりゆつくりと点線
示のように布1上に下降する。そして、ヒートカツター
5が布面に当接し、第2図に示す線図のようにtsec(数
秒)後に布1が自動的に動きだす。(ヒートカツターが
早くから布に接し停止が長びくと、布の溶けが著しく、
ワツペン品質を損う)。
次に布の切終り、即ち、布1の移動が停止したtsec後
に、再びソレノイド9が作動し、ヒートカツターユニツ
トは元の待機位置へ自動的に戻される。
に、再びソレノイド9が作動し、ヒートカツターユニツ
トは元の待機位置へ自動的に戻される。
プレート上に布をセツトした後は、装置ONで所定のプロ
グラム作動により、ヒートカツターユニツトの上げ下ろ
しから布移動のすべてが自動的に行われ、布の溶けすぎ
も発生しない。例えば第3図示のA文字では部分11の切
抜きも含め、ヒートカツターユニツトの上げ下げを各2
回タイミングよく行わせることができ、人手もかからず
失敗なく良好な、布の熱切りが行える。
グラム作動により、ヒートカツターユニツトの上げ下ろ
しから布移動のすべてが自動的に行われ、布の溶けすぎ
も発生しない。例えば第3図示のA文字では部分11の切
抜きも含め、ヒートカツターユニツトの上げ下げを各2
回タイミングよく行わせることができ、人手もかからず
失敗なく良好な、布の熱切りが行える。
第1及び2図は本発明刺しゆうミシン自動ヒートカツタ
ー装置の構成作動説明図、 第3図は、ワツペン製品説明図である。 1……ワツペン用布 2……プレート 4……刺しゆう枠駆動体 5……ヒートカツター 6……ヒンジ部材 9……ソレノイド 10……ダンパー
ー装置の構成作動説明図、 第3図は、ワツペン製品説明図である。 1……ワツペン用布 2……プレート 4……刺しゆう枠駆動体 5……ヒートカツター 6……ヒンジ部材 9……ソレノイド 10……ダンパー
Claims (2)
- 【請求項1】刺しゅうミシンにヒートカッターを組合せ
て布を自動的に作動させカットするミシンにおいて、ヒ
ートカッターの上げ下ろしを、布の移動直前に前記カッ
ターが布面に接し、布の移動停止直後に前記布面から離
反するようにプログラムされた信号により、駆動手段を
作動させて行わしめた、刺しゅうミシンの自動ヒートカ
ッター装置。 - 【請求項2】刺しゅうミシンにヒートカッターを組合せ
て布を自動的に作動させカットするミシンにおいて、ヒ
ートカッターの上げ下ろしを、布の移動直前に前記カッ
ターが布面に接し、布の移動停止直後に前記布面から離
反するようにプログラムされた信号により、駆動手段を
作動させて行わしめ、前記ヒートカッターをして、待機
位置から布面へ向う下降時に、その落下勢力を減衰させ
るダンパー手段が、前記駆動手段の作動と連携的に設け
られてなる刺しゅうミシンの自動カッター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16845284A JPH07100908B2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 刺しゆうミシンの自動ヒ−トカツタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16845284A JPH07100908B2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 刺しゆうミシンの自動ヒ−トカツタ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147862A JPS6147862A (ja) | 1986-03-08 |
| JPH07100908B2 true JPH07100908B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=15868368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16845284A Expired - Lifetime JPH07100908B2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 刺しゆうミシンの自動ヒ−トカツタ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100908B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62191556A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-21 | 東海工業ミシン株式会社 | 刺しゆう縫ミシンにおける布地のボ−リング方法 |
| CN111254602A (zh) * | 2020-04-02 | 2020-06-09 | 丹阳市德顺刺绣机械有限公司 | 一种绣花机用切割装置 |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP16845284A patent/JPH07100908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147862A (ja) | 1986-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0208317B1 (en) | Apparatus for assembling a pair of fastener elements | |
| JPH07100908B2 (ja) | 刺しゆうミシンの自動ヒ−トカツタ−装置 | |
| JPS6050966U (ja) | ボタン穴列等のステツチ群を裁断部分に形成するためのミシン | |
| JPS62106796A (ja) | ミシンの布押え昇降装置 | |
| JPH0351922U (ja) | ||
| FR2561985B3 (fr) | Machine pour la pose de boutons en matiere plastique sur un materiau textile par soudage ultrasons desdits boutons avec des pointes en matiere plastique, associees | |
| JPS6177973U (ja) | ||
| JPS6138536Y2 (ja) | ||
| JP2853055B2 (ja) | 自動縫製装置 | |
| JPH0722218Y2 (ja) | パターン縫製用型板に透溝を形成する装置 | |
| JP2513671Y2 (ja) | 縫製装置 | |
| JPS62120884A (ja) | ミシンの布押え昇降装置 | |
| JPH0444362Y2 (ja) | ||
| JPS59148139U (ja) | ブランク材搬送装置 | |
| JPH0353594U (ja) | ||
| JP2501949Y2 (ja) | ミシンの縫糸切断装置 | |
| JPH0669516B2 (ja) | 縫目形成方法 | |
| JPH0534634Y2 (ja) | ||
| JP2528074Y2 (ja) | 縫製装置の縫製物保持装置 | |
| JPS6349265Y2 (ja) | ||
| JP3199032B2 (ja) | ガラス板の折割装置 | |
| JPH03189023A (ja) | パンチプレス機 | |
| JPH0347635A (ja) | パネル部品のトリム加工方法 | |
| JPH0329218U (ja) | ||
| JPH0356753B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |