JPH07101390B2 - 情報処理装置の遠隔監視システム - Google Patents
情報処理装置の遠隔監視システムInfo
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- JPH07101390B2 JPH07101390B2 JP63284183A JP28418388A JPH07101390B2 JP H07101390 B2 JPH07101390 B2 JP H07101390B2 JP 63284183 A JP63284183 A JP 63284183A JP 28418388 A JP28418388 A JP 28418388A JP H07101390 B2 JPH07101390 B2 JP H07101390B2
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理装置の障害発生の有無等を通信回線
を介して接続された遠隔地の保守センタにて監視する情
報処理装置の遠隔監視システムに関するものである。
を介して接続された遠隔地の保守センタにて監視する情
報処理装置の遠隔監視システムに関するものである。
従来のこの種の遠隔監視システムとして、障害の情報の
自動収集機能および自動送信機能を持つシステム支援装
置を情報処理装置に接続し、このシステム支援装置と遠
隔地に設置された保守センタとを通信回線を介して接続
し、情報処理装置に障害が発生したときシステム支援装
置がその障害情報を自動的に収集すると共に通信回線を
通じて保守センタに通報するように構成された遠隔監視
システムがある。
自動収集機能および自動送信機能を持つシステム支援装
置を情報処理装置に接続し、このシステム支援装置と遠
隔地に設置された保守センタとを通信回線を介して接続
し、情報処理装置に障害が発生したときシステム支援装
置がその障害情報を自動的に収集すると共に通信回線を
通じて保守センタに通報するように構成された遠隔監視
システムがある。
上述の如き遠隔監視システムによって、遠隔地の保守セ
ンタから情報処理装置の障害発生やその状況などを監視
することが可能となるが、次のような問題があった。即
ち、情報処理装置に障害が発生していないとシステム支
援装置から保守センタへ障害情報が送られてこないが、
障害情報が送られてこない理由が情報処理装置に障害が
発生していないからか、それとも障害は発生しているが
システム支援装置や通信回線に障害が発生している為に
その通報自体ができないからか、保守センタ側において
判別できないことである。
ンタから情報処理装置の障害発生やその状況などを監視
することが可能となるが、次のような問題があった。即
ち、情報処理装置に障害が発生していないとシステム支
援装置から保守センタへ障害情報が送られてこないが、
障害情報が送られてこない理由が情報処理装置に障害が
発生していないからか、それとも障害は発生しているが
システム支援装置や通信回線に障害が発生している為に
その通報自体ができないからか、保守センタ側において
判別できないことである。
そこで本発明の目的は、システム支援装置や通信回線自
体の障害の発生の有無まで保守センタで監視し得る遠隔
監視システムを提供することにある。
体の障害の発生の有無まで保守センタで監視し得る遠隔
監視システムを提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、情報処理装置に
接続されたシステム支援装置と、保守センタとが、通信
回線を介して接続され、前記情報処理装置に障害が発生
したときその障害の情報を前記システム支援装置が収集
して前記通信回線を介して前記保守センタに送信する情
報処理装置の遠隔監視システムにおいて、前記システム
支援装置は、自装置の正常性を示す通報を所定時間毎に
前記通信回線を介して前記保守センタに行う正常性通報
機構および、前記情報処理装置の電源が切断されたとき
電源切断情報を前記通信回線を介して前記保守センタに
送信する電源切断情報送信機構を備え、且つ、 前記保守センタは、前記システム支援装置から所定時間
毎に前記通報が行われたか否かを監視し、通報が途絶え
たときに異常発生を表示し、前記電源切断情報が送信さ
れたときには前記通報の監視を停止する正常性通報監視
機構を備えている。
接続されたシステム支援装置と、保守センタとが、通信
回線を介して接続され、前記情報処理装置に障害が発生
したときその障害の情報を前記システム支援装置が収集
して前記通信回線を介して前記保守センタに送信する情
報処理装置の遠隔監視システムにおいて、前記システム
支援装置は、自装置の正常性を示す通報を所定時間毎に
前記通信回線を介して前記保守センタに行う正常性通報
機構および、前記情報処理装置の電源が切断されたとき
電源切断情報を前記通信回線を介して前記保守センタに
送信する電源切断情報送信機構を備え、且つ、 前記保守センタは、前記システム支援装置から所定時間
毎に前記通報が行われたか否かを監視し、通報が途絶え
たときに異常発生を表示し、前記電源切断情報が送信さ
れたときには前記通報の監視を停止する正常性通報監視
機構を備えている。
本発明の遠隔監視システムにおいては、情報処理装置に
障害が発生したときシステム支援装置によりその障害の
情報を収集して通信回線を介して保守センタに送信する
という情報処理装置の遠隔監視にかかる基本的な動作と
並行して、システム支援装置に設けられた正常性通報機
構が、システム支援装置自体の正常性を示す通報を所定
時間毎に前記通信回線を介して前記保守センタに送出
し、保守センタの正常性通報監視機構が、システム支援
装置から所定時間毎に前記通報が行われるか否かを監視
し、通報が途絶えたときに異常発生を表示する。また、
情報処理装置の電源が切断されると、システム支援装置
に設けられた電源切断情報送信機構が電源切断情報を通
信回線を介して保守センタに送信し、保守センタの正常
性通報監視機構が通報の監視を停止する。
障害が発生したときシステム支援装置によりその障害の
情報を収集して通信回線を介して保守センタに送信する
という情報処理装置の遠隔監視にかかる基本的な動作と
並行して、システム支援装置に設けられた正常性通報機
構が、システム支援装置自体の正常性を示す通報を所定
時間毎に前記通信回線を介して前記保守センタに送出
し、保守センタの正常性通報監視機構が、システム支援
装置から所定時間毎に前記通報が行われるか否かを監視
し、通報が途絶えたときに異常発生を表示する。また、
情報処理装置の電源が切断されると、システム支援装置
に設けられた電源切断情報送信機構が電源切断情報を通
信回線を介して保守センタに送信し、保守センタの正常
性通報監視機構が通報の監視を停止する。
〔実施例〕 次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、情報処
理装置2に接続したシステム支援装置1と、遠隔地の保
守センタ3とを通信回線4で接続し、情報処理装置2に
障害が発生したときその障害情報をシステム支援装置1
で収集して通信回線4を介して保守センタ3に送信する
遠隔監視システムを示す。システム支援装置1は情報処
理装置2とは少なくとも電源切断の制御を個別に受ける
装置であって、通報制御手段11,障害情報収集手段12,電
源切断検出手段13および第1の計時手段14を含んでい
る。また、保守センタ3は、監視制御手段31,第2の計
時手段32および監視異常検出手段33を含んでいる。
理装置2に接続したシステム支援装置1と、遠隔地の保
守センタ3とを通信回線4で接続し、情報処理装置2に
障害が発生したときその障害情報をシステム支援装置1
で収集して通信回線4を介して保守センタ3に送信する
遠隔監視システムを示す。システム支援装置1は情報処
理装置2とは少なくとも電源切断の制御を個別に受ける
装置であって、通報制御手段11,障害情報収集手段12,電
源切断検出手段13および第1の計時手段14を含んでい
る。また、保守センタ3は、監視制御手段31,第2の計
時手段32および監視異常検出手段33を含んでいる。
システム支援装置1の障害情報収集手段12は、情報処理
装置2に接続され、情報処理装置2に障害が発生したと
き情報処理装置2から各種の障害情報を収集して通報制
御手段11に出力する機能を有する。
装置2に接続され、情報処理装置2に障害が発生したと
き情報処理装置2から各種の障害情報を収集して通報制
御手段11に出力する機能を有する。
電源切断検出手段13は、情報処理装置2に接続され、運
用の停止等による情報処理装置2の電源切断を検出する
その旨の情報を通報制御手段11に出力する機能を有す
る。
用の停止等による情報処理装置2の電源切断を検出する
その旨の情報を通報制御手段11に出力する機能を有す
る。
第1の計時手段14は、当該システム支援装置1の電源投
入時または通報制御手段11からの初期化指令受信時に初
期化され、初期化されるとその直前まで計時動作を行っ
ていれば計時動作を一度終了してから新たに計時を開始
し、初期化直前に計時動作をしていなければ直ちに計時
を開始し、共に計時開始後一定時間T1を経るか又は通報
制御手段11から計時停止指令を受けるまで計時を続け、
一定時間T1を経るまで計時を行った場合は一定時間経過
した旨の情報を通報制御手段11に出力する機能を有す
る。
入時または通報制御手段11からの初期化指令受信時に初
期化され、初期化されるとその直前まで計時動作を行っ
ていれば計時動作を一度終了してから新たに計時を開始
し、初期化直前に計時動作をしていなければ直ちに計時
を開始し、共に計時開始後一定時間T1を経るか又は通報
制御手段11から計時停止指令を受けるまで計時を続け、
一定時間T1を経るまで計時を行った場合は一定時間経過
した旨の情報を通報制御手段11に出力する機能を有す
る。
通報制御手段11は、障害情報収集手段12から障害情報が
出力されたとき又は第1の計時手段14から一定時間経過
した旨の情報が出力されたとき、第1の計時手段14を初
期化すると共に上記障害情報または一定時間経過した旨
の情報を通信回線4を介して保守センタ3に送信する機
能と、電源切断検出手段13から情報処理装置2の電源が
切断された旨の情報が出力されたとき第1の計時手段14
に計時の停止を指令すると共に、その電源切断を示す情
報を通信回線4を介して保守センタ3に送信する機能と
を有する。第2図は通報制御手段11のそのような処理の
一例の流れを示す。
出力されたとき又は第1の計時手段14から一定時間経過
した旨の情報が出力されたとき、第1の計時手段14を初
期化すると共に上記障害情報または一定時間経過した旨
の情報を通信回線4を介して保守センタ3に送信する機
能と、電源切断検出手段13から情報処理装置2の電源が
切断された旨の情報が出力されたとき第1の計時手段14
に計時の停止を指令すると共に、その電源切断を示す情
報を通信回線4を介して保守センタ3に送信する機能と
を有する。第2図は通報制御手段11のそのような処理の
一例の流れを示す。
他方、保守センタ3の監視制御手段31は、通信回線4を
介してシステム支援装置1から送信されてくる情報処理
装置2の障害情報,一定時間経過した旨の情報および情
報処理装置の電源切断の情報を受信し、受信した情報が
情報処理装置2の障害情報あるいは一定時間経過した旨
の情報のときは第2の計時手段32に対して初期化指令を
出し、受信した情報が情報処理装置2の電源切断の情報
のときは第2の計時手段32に対して計時停止指令を出す
機能を有する。第3図は監視制御手段31のそのような処
理の一例の流れを示す。
介してシステム支援装置1から送信されてくる情報処理
装置2の障害情報,一定時間経過した旨の情報および情
報処理装置の電源切断の情報を受信し、受信した情報が
情報処理装置2の障害情報あるいは一定時間経過した旨
の情報のときは第2の計時手段32に対して初期化指令を
出し、受信した情報が情報処理装置2の電源切断の情報
のときは第2の計時手段32に対して計時停止指令を出す
機能を有する。第3図は監視制御手段31のそのような処
理の一例の流れを示す。
第2の計時手段32は、監視制御手段31から初期化指令を
受けたときその直前に計時動作を行っていれば計時動作
を一度終了してから新たに計時を開始し、初期化直前に
計時動作を行っていなければ直ちに計時を開始し、共に
計時開始後一定時間T2を経るか又は監視制御手段31から
計時停止指令を受けるまで計時を続け、一定時間T2を経
るまで計時を行った場合、一定時間経過した旨の情報を
監視異常検出手段33に出力する機能を有する。ここで、
一定時間T2は第1の計時手段14における一定時間T1より
も長い時間に設定されている。
受けたときその直前に計時動作を行っていれば計時動作
を一度終了してから新たに計時を開始し、初期化直前に
計時動作を行っていなければ直ちに計時を開始し、共に
計時開始後一定時間T2を経るか又は監視制御手段31から
計時停止指令を受けるまで計時を続け、一定時間T2を経
るまで計時を行った場合、一定時間経過した旨の情報を
監視異常検出手段33に出力する機能を有する。ここで、
一定時間T2は第1の計時手段14における一定時間T1より
も長い時間に設定されている。
監視異常検出手段33は、第2の計時手段32から一定時間
経過した旨の情報が出力されたとき、システム支援装置
1または通信回線4に異常が発生した旨の表示を行う機
能を持つ。
経過した旨の情報が出力されたとき、システム支援装置
1または通信回線4に異常が発生した旨の表示を行う機
能を持つ。
次に、このように構成された本実施例の動作を図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
先ず、第1図の情報処理装置2とシステム支援装置1と
通信回線4とが正常に動作している場合、システム支援
装置1の電源投入により第1の計時手段14が初期化され
て計時を開始し、計時開始後一定時間T1を経ると第1の
計時手段14から一定時間が経過した旨の情報が通報制御
手段11に送られる。通報制御手段11では、受信した情報
が一定時間経過した旨の情報であることを第2図の処理
111により判別すると、処理112で第1の計時手段14に初
期化指令を送ってそれを初期化し、次いで処理114で上
記受信した情報を通信回線4を介して保守センタ3へ送
出する。保守センタ3では、監視制御手段31が上記の情
報を受信する。即ち、監視制御手段31の第3図の処理31
1により受信される。監視制御手段31は情報を受信する
と、処理312によりその情報が一定時間経過した旨の情
報であることを判別し、処理313により第2の計時手段3
2に初期化指令を送ってそれを初期化する。
通信回線4とが正常に動作している場合、システム支援
装置1の電源投入により第1の計時手段14が初期化され
て計時を開始し、計時開始後一定時間T1を経ると第1の
計時手段14から一定時間が経過した旨の情報が通報制御
手段11に送られる。通報制御手段11では、受信した情報
が一定時間経過した旨の情報であることを第2図の処理
111により判別すると、処理112で第1の計時手段14に初
期化指令を送ってそれを初期化し、次いで処理114で上
記受信した情報を通信回線4を介して保守センタ3へ送
出する。保守センタ3では、監視制御手段31が上記の情
報を受信する。即ち、監視制御手段31の第3図の処理31
1により受信される。監視制御手段31は情報を受信する
と、処理312によりその情報が一定時間経過した旨の情
報であることを判別し、処理313により第2の計時手段3
2に初期化指令を送ってそれを初期化する。
以上の動作が行われると、システム支援装置1の第1の
計時手段14は2回目の計時動作に入っており、また保守
センタ3の第2の計時手段32は1回目の計時動作を開始
している。ここで各々の計時手段が初期化指令や計時停
止指令を受けることがない場合の計時を続ける時間は、
予め第2の計時手段32の計時時間T2の方が第1の計時手
段14の計時時間T1より長い実用的な値、例えば第1の計
時手段14の計時時間は1時間,第2の計時手段32の計時
時間は2時間のように設定してある。従って、例えば上
述の動作の1時間後に第1の計時手段14は再び一定時間
経過した旨の情報を出力し、保守センタ3への通報,第
2の計時手段32の初期化を含む上述の一連の動作が繰り
返される。このようにして情報処理装置2とシステム支
援装置1と通信回線4とが正常に動作している限り、一
定時間毎にシステム支援装置1から保守センタ3への一
定時間経過の通報が反復され、第2の計時手段32は時間
T2の計時を終了する前に必ず初期化されることになる。
計時手段14は2回目の計時動作に入っており、また保守
センタ3の第2の計時手段32は1回目の計時動作を開始
している。ここで各々の計時手段が初期化指令や計時停
止指令を受けることがない場合の計時を続ける時間は、
予め第2の計時手段32の計時時間T2の方が第1の計時手
段14の計時時間T1より長い実用的な値、例えば第1の計
時手段14の計時時間は1時間,第2の計時手段32の計時
時間は2時間のように設定してある。従って、例えば上
述の動作の1時間後に第1の計時手段14は再び一定時間
経過した旨の情報を出力し、保守センタ3への通報,第
2の計時手段32の初期化を含む上述の一連の動作が繰り
返される。このようにして情報処理装置2とシステム支
援装置1と通信回線4とが正常に動作している限り、一
定時間毎にシステム支援装置1から保守センタ3への一
定時間経過の通報が反復され、第2の計時手段32は時間
T2の計時を終了する前に必ず初期化されることになる。
次に、システム支援装置1と通信回線4とが正常で情報
処理装置2に障害が発生した場合について説明する。こ
の場合、システム支援装置1の障害情報収集手段12で情
報処理装置2の障害情報が収集され、その情報が通報制
御手段11へ送られる。通報制御手段11で、受信した情報
が障害情報であることを第2図の処理111で判別する
と、処理112により第1の計時手段14の初期化を行った
後、受信した障害情報を処理114で通信回線4を介して
保守センタ3へ通報する。保守センタ3では、監視制御
手段31がその障害情報を受信し(処理311)、受信した
情報が障害情報であることを処理312で判別すると、処
理313で第2の計時手段32の初期化を行う。なお、受信
した障害情報は従来と同様に処理される。他方、情報処
理装置2の障害発生による障害情報の保守センタ3への
通報が完了したシステム支援装置1では、第1の計時手
段14が再び計時を再開しており、以後既に説明した一定
時間毎の通報が繰り返される。
処理装置2に障害が発生した場合について説明する。こ
の場合、システム支援装置1の障害情報収集手段12で情
報処理装置2の障害情報が収集され、その情報が通報制
御手段11へ送られる。通報制御手段11で、受信した情報
が障害情報であることを第2図の処理111で判別する
と、処理112により第1の計時手段14の初期化を行った
後、受信した障害情報を処理114で通信回線4を介して
保守センタ3へ通報する。保守センタ3では、監視制御
手段31がその障害情報を受信し(処理311)、受信した
情報が障害情報であることを処理312で判別すると、処
理313で第2の計時手段32の初期化を行う。なお、受信
した障害情報は従来と同様に処理される。他方、情報処
理装置2の障害発生による障害情報の保守センタ3への
通報が完了したシステム支援装置1では、第1の計時手
段14が再び計時を再開しており、以後既に説明した一定
時間毎の通報が繰り返される。
次に、情報処理装置2の電源が切断された場合の動作を
説明する。この場合、システム支援装置1は情報処理装
置2の電源切断とは無関係に動作を続け、電源切断検出
手段13が電源の切断を検出し、その情報を通報制御手段
11へ送る。通報制御手段11では、第2図の処理111によ
りその情報が電源切断にかかる情報であることを判別す
ると、処理113により第1の計時手段14に計時停止指令
を送ってその計時動作を停止させ、処理114により上記
受信した電源切断にかかる情報を通信回線4を介して保
守センタ3へ通報する。保守センタ3では監視制御手段
31が上記通報された情報を受信し(処理311)、その情
報が電源切断情報であることを処理312で判別すると、
第2の計時手段33に計時停止指令を送ってその計時動作
を停止させる。このように情報処理装置2の電源が切断
された場合、システム支援装置1から保守センタ3へ電
源切断にかかる情報が送出され、その後はシステム支援
装置1の第1の計時手段14は計時を停止し、前述の一定
時間毎の通報は発生しなくなる。しかし、これと共に保
守センタ3でも第2の計時手段32が経時を停止する為、
第2の計時手段33から一定時間が経過した旨の情報が出
力されることはない。
説明する。この場合、システム支援装置1は情報処理装
置2の電源切断とは無関係に動作を続け、電源切断検出
手段13が電源の切断を検出し、その情報を通報制御手段
11へ送る。通報制御手段11では、第2図の処理111によ
りその情報が電源切断にかかる情報であることを判別す
ると、処理113により第1の計時手段14に計時停止指令
を送ってその計時動作を停止させ、処理114により上記
受信した電源切断にかかる情報を通信回線4を介して保
守センタ3へ通報する。保守センタ3では監視制御手段
31が上記通報された情報を受信し(処理311)、その情
報が電源切断情報であることを処理312で判別すると、
第2の計時手段33に計時停止指令を送ってその計時動作
を停止させる。このように情報処理装置2の電源が切断
された場合、システム支援装置1から保守センタ3へ電
源切断にかかる情報が送出され、その後はシステム支援
装置1の第1の計時手段14は計時を停止し、前述の一定
時間毎の通報は発生しなくなる。しかし、これと共に保
守センタ3でも第2の計時手段32が経時を停止する為、
第2の計時手段33から一定時間が経過した旨の情報が出
力されることはない。
次に、情報処理装置2に電源が投入されている間にシス
テム支援装置1または通信回線4に障害が発生し、障害
情報通報機能が動作しなくなった場合の動作を説明す
る。この場合、情報処理操作2に障害が発生しても障害
情報が保守センタ3に届かなくなり、また一定時間経過
した旨の情報や情報処理装置2の切断にかかる情報も保
守センタ3に届かない。このため保守センタ3の第2の
計時手段32は一定時間内に初期化されたり、計時を停止
されることがなく、計時を続ける結果一定時間T2の計時
後にその旨の情報を監視異常検出手段33に出力する。こ
の結果、監視異常検出手段33が障害情報通報機能に障害
が発生した旨を表示することになる。
テム支援装置1または通信回線4に障害が発生し、障害
情報通報機能が動作しなくなった場合の動作を説明す
る。この場合、情報処理操作2に障害が発生しても障害
情報が保守センタ3に届かなくなり、また一定時間経過
した旨の情報や情報処理装置2の切断にかかる情報も保
守センタ3に届かない。このため保守センタ3の第2の
計時手段32は一定時間内に初期化されたり、計時を停止
されることがなく、計時を続ける結果一定時間T2の計時
後にその旨の情報を監視異常検出手段33に出力する。こ
の結果、監視異常検出手段33が障害情報通報機能に障害
が発生した旨を表示することになる。
以上説明したように、本発明の情報処理装置の遠隔監視
システムにおいては、システム支援装置自体の正常性を
示す通報を所定時間毎に通信回線を介して保守センタに
送出し、保守センタにおいてシステム支援装置から所定
時間毎に前記通報が行われるか否かを監視し、通報が途
絶えることによりシステム支援装置または通信回線に障
害が発生した旨の表示を行うものであり、システム支援
装置や通信回線自体の障害の発生の有無まで保守センタ
で監視することが可能となる。このため、障害情報が送
られてこない理由が情報処理装置に障害が発生していな
いからか、或いはシステム支援装置や通信回線に障害が
発生している為に障害情報の通報自体ができないからか
を保守センタ側において判別することができる等の効果
がある。また、情報処理装置の電源が切断されると保守
センタにおけるシステム支援装置からの通報の監視が停
止するため、情報処理装置の電源切断後にシステム支援
装置自体の電源が切断されて通報が途絶えても、保守セ
ンタが誤って異常発生を表示することが防止される。
システムにおいては、システム支援装置自体の正常性を
示す通報を所定時間毎に通信回線を介して保守センタに
送出し、保守センタにおいてシステム支援装置から所定
時間毎に前記通報が行われるか否かを監視し、通報が途
絶えることによりシステム支援装置または通信回線に障
害が発生した旨の表示を行うものであり、システム支援
装置や通信回線自体の障害の発生の有無まで保守センタ
で監視することが可能となる。このため、障害情報が送
られてこない理由が情報処理装置に障害が発生していな
いからか、或いはシステム支援装置や通信回線に障害が
発生している為に障害情報の通報自体ができないからか
を保守センタ側において判別することができる等の効果
がある。また、情報処理装置の電源が切断されると保守
センタにおけるシステム支援装置からの通報の監視が停
止するため、情報処理装置の電源切断後にシステム支援
装置自体の電源が切断されて通報が途絶えても、保守セ
ンタが誤って異常発生を表示することが防止される。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、 第2図は通報制御手段11の処理の一例を示す流れ図およ
び、 第3図は監視制御手段31の処理の一例を示す流れ図であ
る。 図において、 1……システム支援装置 2……情報処理装置 3……保守センタ 4……通信回線 11……通報制御手段 12……障害情報収集手段 13……電源切断検出手段 14……第1の計時手段 31……監視制御手段 32……第2の計時手段 33……監視異常検出手段
び、 第3図は監視制御手段31の処理の一例を示す流れ図であ
る。 図において、 1……システム支援装置 2……情報処理装置 3……保守センタ 4……通信回線 11……通報制御手段 12……障害情報収集手段 13……電源切断検出手段 14……第1の計時手段 31……監視制御手段 32……第2の計時手段 33……監視異常検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】上方処理装置に接続されたシステム支援装
置と、保守センタとが、通信回線を介して接続され、前
記情報処理装置に障害が発生したとき該障害の情報を前
記システム支援装置が収集して前記通信回線を介して前
記保守センタに送信する情報処理装置の遠隔監視システ
ムにおいて、 前記システム支援装置は、自装置の正常性を示す通報を
所定時間毎に前記通信回線を介して前記保守センタに行
う正常性通報機構、および、前記情報処理装置の電源が
切断されたときに電源切断情報を前記通信回線を介して
前記保守センタに送信する電源切断情報送信機構を備
え、且つ、 前記保守センタは、前記システム支援装置から所定時間
毎に前記通報が行われたか否かを監視し、通報が途絶え
たときに異常発生を表示し、前記電源切断情報が送信さ
れたときには前記通報の監視を停止する正常性通報監視
機構を備えてなることを特徴とする情報処理装置の遠隔
監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284183A JPH07101390B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 情報処理装置の遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284183A JPH07101390B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 情報処理装置の遠隔監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129736A JPH02129736A (ja) | 1990-05-17 |
| JPH07101390B2 true JPH07101390B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=17675250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63284183A Expired - Fee Related JPH07101390B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 情報処理装置の遠隔監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101390B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2702357B2 (ja) * | 1992-06-24 | 1998-01-21 | 株式会社日立製作所 | 負荷時タップ切換器の異常診断システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055449A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-30 | Hitachi Ltd | 電子計算機の遠隔保守方式 |
| JPS6115239A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | プロセツサ診断方式 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63284183A patent/JPH07101390B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02129736A (ja) | 1990-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |