JPH071056B2 - 遊星歯車装置 - Google Patents
遊星歯車装置Info
- Publication number
- JPH071056B2 JPH071056B2 JP60021949A JP2194985A JPH071056B2 JP H071056 B2 JPH071056 B2 JP H071056B2 JP 60021949 A JP60021949 A JP 60021949A JP 2194985 A JP2194985 A JP 2194985A JP H071056 B2 JPH071056 B2 JP H071056B2
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- JP
- Japan
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- planetary gear
- stage
- planet carrier
- gear
- unit
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Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は多段式の遊星歯車変速装置に関するものであ
る。
る。
例えば電動式リモートコントロールミラー,電動格納式
アウトサイドミラー等の自動車用付属機器において、動
力源である電動機の回転出力を減速伝動しなければなら
ない場合が多い。こうした場合,小形,軽量で比較的大
きい変速比を得るには遊星歯車式の減速機が適してい
る。
アウトサイドミラー等の自動車用付属機器において、動
力源である電動機の回転出力を減速伝動しなければなら
ない場合が多い。こうした場合,小形,軽量で比較的大
きい変速比を得るには遊星歯車式の減速機が適してい
る。
しかし、遊星歯車による1段減速では減速比が充分でな
いときは多段式の遊星歯車装置が用いられる。
いときは多段式の遊星歯車装置が用いられる。
第5図は従来用いられている多段遊星歯車変速機の1例
として示した3段遊星歯車式減速機の縦断面図である。
として示した3段遊星歯車式減速機の縦断面図である。
円筒状のケーシング1内に、これと同心状に3組の遊星
歯車ユニットP1,P2,P3が収納されている。
歯車ユニットP1,P2,P3が収納されている。
P1は第1段減速用遊星歯車ユニットで、そのサンギヤは
入力軸2に接続されている。この第1段減速遊星歯車ユ
ニットP1のプラネットキャリヤは次段P2のサンギヤに連
結されている。このようにして各段の遊星歯車ユニット
はその出力をプラネットキャリヤから次段のサンギヤに
伝え、最終段の遊星歯車ユニットP3のプラネットキャリ
ヤは出力軸3に連結される。上に述べた各段の遊星歯車
ユニットのリングギヤは円筒状ケース1に収納され、通
しボルト4で固定されている。
入力軸2に接続されている。この第1段減速遊星歯車ユ
ニットP1のプラネットキャリヤは次段P2のサンギヤに連
結されている。このようにして各段の遊星歯車ユニット
はその出力をプラネットキャリヤから次段のサンギヤに
伝え、最終段の遊星歯車ユニットP3のプラネットキャリ
ヤは出力軸3に連結される。上に述べた各段の遊星歯車
ユニットのリングギヤは円筒状ケース1に収納され、通
しボルト4で固定されている。
本例(第4図)に示したように、各段の遊星歯車ユニッ
トは、従来一般に構成部品の共通化を図り、歯車の主要
諸元(各歯車同志の径,歯数,モジュール等)が同一に
揃えられている。
トは、従来一般に構成部品の共通化を図り、歯車の主要
諸元(各歯車同志の径,歯数,モジュール等)が同一に
揃えられている。
以上のように構成された従来の遊星歯車式変速装置(第
5図)は、減速機としても増速機としても増速機として
も用いることができるが、 (a)各減速段は、後段に近いほどトルクが増大される
にも拘らず、各段の容量が同一であるため不合理で、装
置全体が大形,大重量になること。
5図)は、減速機としても増速機としても増速機として
も用いることができるが、 (a)各減速段は、後段に近いほどトルクが増大される
にも拘らず、各段の容量が同一であるため不合理で、装
置全体が大形,大重量になること。
(b)構成部品点数が多く、組立工数が大きいこと。
といった不具合が有る。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、各段の遊
星歯車ユニット毎に容量を適正に配分して装置全体を小
形,軽量に構成することができ、構造が簡単で組立所要
工数の少ない多段遊星歯車式の変速装置を提供すること
を目的とする。
星歯車ユニット毎に容量を適正に配分して装置全体を小
形,軽量に構成することができ、構造が簡単で組立所要
工数の少ない多段遊星歯車式の変速装置を提供すること
を目的とする。
上記の目的を達成する為、本発明の遊星歯車装置は、複
数の遊星歯車ユニットを筒状ケーシング内に同心状に多
段に配列して各遊星歯車ユニットのリングギヤをケーシ
ングに対して固定し、配列された遊星歯車ユニット中の
1端に位置する遊星歯車ユニットのサンギヤを入力軸に
連結するとともにそのユニットのプラネットキャリヤを
次段の遊星歯車ユニットのサンギヤに連結し、各段の遊
星歯車ユニットの回転出力を上記と同様にして次段の遊
星歯車ユニットに伝動し、最終段の遊星歯車ユニットの
プラネットキャリヤを出力軸に連結して多段遊星歯車式
減速機を構成し、上記の多段遊星歯車式減速機の入,出
力方向を逆転せしめて多段遊星歯車式増速機としても使
用し得べく為したる遊星歯車式の変速装置において、前
記複数組の遊星歯車ユニットは配列の順にそれぞれ容量
の異なるものとし、各遊星歯車ユニットのリングギヤを
筒状ケーシング内に同心状に相互に離間せしめて設置す
るとともに、該筒状ケーシングの内周面に、上記複数個
のリングギヤの間のそれぞれに位置せしめて該リングギ
ヤと同心の凹状の円柱面を設け、かつ、各遊星歯車ユニ
ットのプラネットギヤとプラネットキャリヤとの間に丸
平座金状のスペーサを介装して該スペーサをプラネット
ギヤの軸に外嵌するとともに、該丸平座金状スペーサの
外周を前記凹状の円柱面に転触せしめて、前記プラネッ
トキャリヤの軸心に一致せしめて回転自在に支承したこ
とを特徴とする。
数の遊星歯車ユニットを筒状ケーシング内に同心状に多
段に配列して各遊星歯車ユニットのリングギヤをケーシ
ングに対して固定し、配列された遊星歯車ユニット中の
1端に位置する遊星歯車ユニットのサンギヤを入力軸に
連結するとともにそのユニットのプラネットキャリヤを
次段の遊星歯車ユニットのサンギヤに連結し、各段の遊
星歯車ユニットの回転出力を上記と同様にして次段の遊
星歯車ユニットに伝動し、最終段の遊星歯車ユニットの
プラネットキャリヤを出力軸に連結して多段遊星歯車式
減速機を構成し、上記の多段遊星歯車式減速機の入,出
力方向を逆転せしめて多段遊星歯車式増速機としても使
用し得べく為したる遊星歯車式の変速装置において、前
記複数組の遊星歯車ユニットは配列の順にそれぞれ容量
の異なるものとし、各遊星歯車ユニットのリングギヤを
筒状ケーシング内に同心状に相互に離間せしめて設置す
るとともに、該筒状ケーシングの内周面に、上記複数個
のリングギヤの間のそれぞれに位置せしめて該リングギ
ヤと同心の凹状の円柱面を設け、かつ、各遊星歯車ユニ
ットのプラネットギヤとプラネットキャリヤとの間に丸
平座金状のスペーサを介装して該スペーサをプラネット
ギヤの軸に外嵌するとともに、該丸平座金状スペーサの
外周を前記凹状の円柱面に転触せしめて、前記プラネッ
トキャリヤの軸心に一致せしめて回転自在に支承したこ
とを特徴とする。
次に、本発明の1実施例を第1図乃至第4図について説
明する。
明する。
第1図は第2図のI-I断面図、第2図は第1図のII-II断
面図、第3図は分解斜視図である。
面図、第3図は分解斜視図である。
第1図は前述の従来例における第5図に対応する図であ
って、第5図の図面参照番号にダッシを付して示した円
筒状ケーシング1′,入力軸2′,出力軸3′はそれぞ
れ従来例における構成部材に対応する部材である。
って、第5図の図面参照番号にダッシを付して示した円
筒状ケーシング1′,入力軸2′,出力軸3′はそれぞ
れ従来例における構成部材に対応する部材である。
本実施例においては、円筒状ケーシング1′内に4組の
遊星歯車ユニットQ1〜Q4を配列してある。上記各遊星歯
車ユニットの内でQ1は第1段減速用Q2は第2段減速用、
Q3は第3段減速用、Q4は第4段(最終段)減速用の遊星
歯車ユニットである。
遊星歯車ユニットQ1〜Q4を配列してある。上記各遊星歯
車ユニットの内でQ1は第1段減速用Q2は第2段減速用、
Q3は第3段減速用、Q4は第4段(最終段)減速用の遊星
歯車ユニットである。
減速段の順に伝達トルクが大きくなるので、前記4組の
減速ユニットQ1〜Q4は、Q1〜Q4の順に漸次大容量の遊星
歯車機構を構成してあり、本第1図に現わされているよ
うに歯幅,軸径,及び歯車径が順次に大きくなってい
る。
減速ユニットQ1〜Q4は、Q1〜Q4の順に漸次大容量の遊星
歯車機構を構成してあり、本第1図に現わされているよ
うに歯幅,軸径,及び歯車径が順次に大きくなってい
る。
第1図に示したように筒状のケーシング1′はテーパ筒
状に構成し、その中に4組の遊星歯車ユニットQ1〜Q4を
組みこんで蓋状のホルダ5で覆い、止輪6で押さえてあ
る。上記の止輪6を取り外して内部の歯車機構を抜き出
した状態を第4図に示す。13はケーシング位置決め・回
り止め用ノックピンである。
状に構成し、その中に4組の遊星歯車ユニットQ1〜Q4を
組みこんで蓋状のホルダ5で覆い、止輪6で押さえてあ
る。上記の止輪6を取り外して内部の歯車機構を抜き出
した状態を第4図に示す。13はケーシング位置決め・回
り止め用ノックピンである。
第1段〜第4段の遊星歯車ユニットのリングギヤ7-1〜7
-4は筒状ケーシング1′と一体に構成してあり、各段の
遊星歯車ユニットのサンギヤ8-1〜8-4、各段のプラネッ
トギヤ9-1〜9-4、および各段のプラネットキャリヤ10-1
〜10-4が抜き出される。
-4は筒状ケーシング1′と一体に構成してあり、各段の
遊星歯車ユニットのサンギヤ8-1〜8-4、各段のプラネッ
トギヤ9-1〜9-4、および各段のプラネットキャリヤ10-1
〜10-4が抜き出される。
本図4に示した12-1〜12-4は座金状スペーサであって、
それぞれプラネットギヤ9-1〜9-4とプラネットキャリヤ
10-1〜10-4との間に介装されている。
それぞれプラネットギヤ9-1〜9-4とプラネットキャリヤ
10-1〜10-4との間に介装されている。
これら4個の座金状スペーサ12-1〜12-4のうちの1個で
ある座金状スペーサ12-3は、その斜視図が第3図に現わ
れている。他の3個の座金状スペーサも相似の形状をな
しており、詳しくは丸平座金状の部材であって、プラネ
ットギヤの軸に外嵌される。
ある座金状スペーサ12-3は、その斜視図が第3図に現わ
れている。他の3個の座金状スペーサも相似の形状をな
しており、詳しくは丸平座金状の部材であって、プラネ
ットギヤの軸に外嵌される。
これら4個の丸平座金状スペーサ12-1〜12-4は、それぞ
れ、 イ.各遊星歯車ユニットを構成しているプラネットギヤ
9-1〜9-4とプラネットキャリヤ10-1〜10-4との間隔寸法
を規制して該プラネットギヤ9-1〜9-4のそれぞれをリン
グギヤ7-1〜7-4に対して正しく噛合させる役目と、 ロ.それぞれの丸平座金状スペーサ9-1〜9-2が、後述す
る凹状円柱面11-1〜11-4に転触しつつ車輪のように該凹
状円柱面に沿って走行して、プラネットキャリヤを回転
自在に支承する役目(詳細後述)と、を受け持つ部材で
ある。
れ、 イ.各遊星歯車ユニットを構成しているプラネットギヤ
9-1〜9-4とプラネットキャリヤ10-1〜10-4との間隔寸法
を規制して該プラネットギヤ9-1〜9-4のそれぞれをリン
グギヤ7-1〜7-4に対して正しく噛合させる役目と、 ロ.それぞれの丸平座金状スペーサ9-1〜9-2が、後述す
る凹状円柱面11-1〜11-4に転触しつつ車輪のように該凹
状円柱面に沿って走行して、プラネットキャリヤを回転
自在に支承する役目(詳細後述)と、を受け持つ部材で
ある。
前述の如く各段の遊星歯車ユニットは終減速段に近づく
につれて順次に容量を大きく構成してあるので、4個の
リングギヤ7-1〜7-4は順次に大径となり、これらを一体
に連設した筒状ケーシング1′の内面は多段の凹状円柱
面状をなしている。そして、各段のリングギヤ7-1〜7-4
を互いに軸心方向に離間せしめて設けるとともに、これ
らリングギヤ7-1〜7-4それぞれの終減速段側(図におい
て左側)にリングギヤの歯底円とほぼ等径の、かつ該リ
ングギヤと同心の凹状円柱面11-1〜11-4を設ける。
につれて順次に容量を大きく構成してあるので、4個の
リングギヤ7-1〜7-4は順次に大径となり、これらを一体
に連設した筒状ケーシング1′の内面は多段の凹状円柱
面状をなしている。そして、各段のリングギヤ7-1〜7-4
を互いに軸心方向に離間せしめて設けるとともに、これ
らリングギヤ7-1〜7-4それぞれの終減速段側(図におい
て左側)にリングギヤの歯底円とほぼ等径の、かつ該リ
ングギヤと同心の凹状円柱面11-1〜11-4を設ける。
そして、前記のプラネットキャリヤ10-1〜10-4の外周面
は、それぞれ前記凹状円柱面11-1〜11-4に対し、隙間を
介して嵌合する。
は、それぞれ前記凹状円柱面11-1〜11-4に対し、隙間を
介して嵌合する。
第3図に示した丸平座金状スペーサ12-3は、プラネット
ギヤ9-3の歯車軸に対して回転自在に外嵌される。第4
図に示した他の3個の丸平座金状スペーサ12-1,12-2,12
-4も、それぞれ同様にプラネットギヤ軸に外嵌されてい
る。
ギヤ9-3の歯車軸に対して回転自在に外嵌される。第4
図に示した他の3個の丸平座金状スペーサ12-1,12-2,12
-4も、それぞれ同様にプラネットギヤ軸に外嵌されてい
る。
これら4個の丸平座金状スペーサ12-1〜12-4は、それぞ
れ同図に示した4個所の凹状円柱面11-1〜11-4に対して
転触せしめられ(組み立てた状態は第1図のようにな
る)、これらの各丸平座金は各凹状円柱面に沿ってその
内側を、自転しつつ公転して、プラネットキャリヤを回
転自在に支承するとともに、該プラネットキャリヤをリ
ングギヤ7-1〜7-4に対して同心に保持する。
れ同図に示した4個所の凹状円柱面11-1〜11-4に対して
転触せしめられ(組み立てた状態は第1図のようにな
る)、これらの各丸平座金は各凹状円柱面に沿ってその
内側を、自転しつつ公転して、プラネットキャリヤを回
転自在に支承するとともに、該プラネットキャリヤをリ
ングギヤ7-1〜7-4に対して同心に保持する。
以上のように構成した遊星歯車装置を組み立てる場合
は、第4図に示すごとく各段の遊星歯車ユニットの構成
部材の内でリングギヤを除く部分を仮組みして、これを
筒状ケーシング1′の中に挿入し、第1図に示したよう
に止輪6を嵌着すると組立作業が完了するので、組立が
迅速,容易である。特に、多段の遊星歯車ユニットを1
段ずつケーシング内にくみつけてゆく操作を必要としな
いので組立所要工数が少ない。
は、第4図に示すごとく各段の遊星歯車ユニットの構成
部材の内でリングギヤを除く部分を仮組みして、これを
筒状ケーシング1′の中に挿入し、第1図に示したよう
に止輪6を嵌着すると組立作業が完了するので、組立が
迅速,容易である。特に、多段の遊星歯車ユニットを1
段ずつケーシング内にくみつけてゆく操作を必要としな
いので組立所要工数が少ない。
その上、各減速段の遊星歯車ユニットの容量をそれぞれ
適正に設定してあるので、最終段においても充分な強度
を有し、しかも初段,次段は不必要な強度を有していな
いので、装置全体の強度分布がバランスしていて、その
結果、装置全体が小形軽量である上に、装置全体として
の信頼性,耐久性が優れている。
適正に設定してあるので、最終段においても充分な強度
を有し、しかも初段,次段は不必要な強度を有していな
いので、装置全体の強度分布がバランスしていて、その
結果、装置全体が小形軽量である上に、装置全体として
の信頼性,耐久性が優れている。
さらに、プラネットキャリヤが丸平座金を介してリング
ギヤに対して高精度の同心に保持されるので、該リング
ギヤとプラネットギヤとの噛合が適正に保持され、歯車
伝動効率が高い。
ギヤに対して高精度の同心に保持されるので、該リング
ギヤとプラネットギヤとの噛合が適正に保持され、歯車
伝動効率が高い。
以上詳述したように、本発明の遊星歯車装置は装置全体
が小形,軽量であってしかも信頼性,耐久性が優れてお
り、しかも伝動効率が高い。さらに、構造が簡単で組立
所要工数が少ないという優れた実用的効果を奏する。
が小形,軽量であってしかも信頼性,耐久性が優れてお
り、しかも伝動効率が高い。さらに、構造が簡単で組立
所要工数が少ないという優れた実用的効果を奏する。
第1図は本発明の1実施例における縦断面図で、第2図
のI-I面による切断面を描いてある。 第2図は第1図のII-II断面図、第3図は前記実施例の
分解斜視図、第4図は同じく分解断面図である。 第5図は従来形の多段遊星歯車式変速機の1例の部分断
面図である。 1,1′…円筒状ケーシング、2,2′…入力軸、3,3′…出
力軸、7-1〜7-2…リングギヤ、8-1〜8-4…サンギヤ、9-
1〜9-4…プラネットギヤ、10-1〜10-4…プラネットキャ
リヤ、11-1〜11-4…凹状円柱面、12-1〜12-4…丸平座金
状スペーサ。
のI-I面による切断面を描いてある。 第2図は第1図のII-II断面図、第3図は前記実施例の
分解斜視図、第4図は同じく分解断面図である。 第5図は従来形の多段遊星歯車式変速機の1例の部分断
面図である。 1,1′…円筒状ケーシング、2,2′…入力軸、3,3′…出
力軸、7-1〜7-2…リングギヤ、8-1〜8-4…サンギヤ、9-
1〜9-4…プラネットギヤ、10-1〜10-4…プラネットキャ
リヤ、11-1〜11-4…凹状円柱面、12-1〜12-4…丸平座金
状スペーサ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数組の遊星歯車ユニットを筒状ケーシン
グ内に同心状に多段に配列し、各遊星歯車ユニットのリ
ングギヤをケーシングに対して固定し、配列された遊星
歯車ユニット中の1端に位置する遊星歯車ユニットのサ
ンギヤを入力軸に連結するとともにそのユニットのプラ
ネットキャリヤを次段の遊星歯車ユニットのサンギヤに
連結し、各段の遊星歯車ユニットの回転出力を上記と同
様にして次段の遊星歯車ユニットに伝動し、最終段の遊
星歯車ユニットのプラネットキャリヤを出力軸に連結し
て多段遊星歯車式減速機を構成し、上記の多段遊星歯車
式減速機の入,出力方向を逆転せしめたとき遊星歯車式
増速機としても使用し得べく為したる遊星歯車式の変速
装置において、前記複数組の遊星歯車ユニットは配列の
順にそれぞれ容量の異なるものとし、各遊星歯車ユニッ
トのリングギヤを筒状ケーシング内に同心状に相互に離
間せしめて設置するとともに、該筒状ケーシングの内周
面に、上記複数個のリングギヤの間のそれぞれに位置せ
しめて該リングギヤと同心の凹状の円柱面を設け、か
つ、各遊星歯車ユニットのプラネットギヤとプラネット
キャリヤとの間に丸平座金状のスペーサを介装して該ス
ペーサをプラネットギヤの軸に外嵌するとともに、該丸
平座金状スペーサの外周を前記凹状の円柱面に転触せし
めて、前記プラネットキャリヤの軸心をリングギヤの軸
心に一致せしめて回転自在に支承したことを特徴とする
多段式の遊星歯車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021949A JPH071056B2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 遊星歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021949A JPH071056B2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 遊星歯車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184257A JPS61184257A (ja) | 1986-08-16 |
| JPH071056B2 true JPH071056B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12069311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60021949A Expired - Lifetime JPH071056B2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 遊星歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071056B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101326764B1 (ko) * | 2013-04-03 | 2013-11-08 | 재단법인차세대융합기술연구원 | 변속 장치 |
| US11525503B2 (en) | 2020-01-31 | 2022-12-13 | Mabuchi Motor Co., Ltd. | Reduction gear and geared motor |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029352U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-22 | ||
| DE102005021767B4 (de) * | 2005-03-11 | 2008-10-16 | Lucas Automotive Gmbh | Elektromotorischer Aktuator für eine Feststell-Bremse |
| KR101449423B1 (ko) * | 2012-10-25 | 2014-10-15 | (주)프로테크코리아 | 도관 고정 장치 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP60021949A patent/JPH071056B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101326764B1 (ko) * | 2013-04-03 | 2013-11-08 | 재단법인차세대융합기술연구원 | 변속 장치 |
| US11525503B2 (en) | 2020-01-31 | 2022-12-13 | Mabuchi Motor Co., Ltd. | Reduction gear and geared motor |
| DE102021101967B4 (de) | 2020-01-31 | 2023-05-17 | Mabuchi Motor Co., Ltd. | Untersetzungsgetriebe und getriebemotor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61184257A (ja) | 1986-08-16 |
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