JPH07105894B2 - 垂直偏向回路 - Google Patents
垂直偏向回路Info
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- JPH07105894B2 JPH07105894B2 JP16179087A JP16179087A JPH07105894B2 JP H07105894 B2 JPH07105894 B2 JP H07105894B2 JP 16179087 A JP16179087 A JP 16179087A JP 16179087 A JP16179087 A JP 16179087A JP H07105894 B2 JPH07105894 B2 JP H07105894B2
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- Japan
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- circuit
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Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 25
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 19
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 16
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 16
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、CRTディスプレイモニター及びテレビジョン
受像機等の垂直偏向回路に関するものである。
受像機等の垂直偏向回路に関するものである。
従来の技術 近年、CRT表示装置に対して情報の拡大に伴い高密度表
示が強く要望されている。水平方向に対する表示密度は
垂直偏向回路で対処するが、垂直方向に関する表示密度
は垂直偏向回路が受け持っている。ここでは垂直偏向回
路分野のみに言及する。
示が強く要望されている。水平方向に対する表示密度は
垂直偏向回路で対処するが、垂直方向に関する表示密度
は垂直偏向回路が受け持っている。ここでは垂直偏向回
路分野のみに言及する。
表示密度を拡大する手段の一つにインターレス方式があ
り、この方式では同一水平偏向周波数の下では垂直表示
エリヤ密度が非インターレス方式に対して2倍の高密度
表示となり得る。この利点を生かす為、インターレス方
式が多く採用され始めている。
り、この方式では同一水平偏向周波数の下では垂直表示
エリヤ密度が非インターレス方式に対して2倍の高密度
表示となり得る。この利点を生かす為、インターレス方
式が多く採用され始めている。
以下図面を参照しながら上述したような従来例について
説明を行う。
説明を行う。
第4図は一般的なマルチバイブレーター方式の垂直偏向
回路の一例であり、(イ)は入力端子で負極性垂直同期
信号Sが入力される。1はベース抵抗、2はトランジス
タ、3はコレクタ抵抗であり、ベース抵抗1、トランジ
スタ2、コレクタ抵抗3により垂直同期信号のインバー
タ回路20を構成する。16は結合コンデンサ、4は時定数
を司る結合コンデンサで、発振回路9と共に発振周波数
を決定する。9aはスイッチングトランジスタ、9bは垂直
振幅調整抵抗器、9dはノコギリ波発生コンデンサ、9eは
垂直発振時定数の一役を狙う抵抗である。発振回路9か
らのノコギリ波電圧を受けて垂直ドライブ回路10で垂直
ドライブを行ない、垂直出力回路11を介して垂直偏向コ
イル13にノコギリ波状電流を供給する。14は垂直出力結
合コンデンサ、15は負帰還用抵抗である。(ロ)は電圧
B1が供給される電源であり、(ハ)は電圧B2が供給され
る電源である。なお、両者の電圧B1,B2は別電源である
必要はない。12は結合コンデンサで、19のインピーダン
ス回路網を構成する抵抗器7,8は出力のノコギリ波電圧
を適宜降下させ、抵抗6を介して発振回路9の入力に出
力のノコギリ波電圧を正帰還させることにより、マルチ
バイブレータを構成する。特にインターレス方式に対し
ての特別な補償回路は具備されていない。
回路の一例であり、(イ)は入力端子で負極性垂直同期
信号Sが入力される。1はベース抵抗、2はトランジス
タ、3はコレクタ抵抗であり、ベース抵抗1、トランジ
スタ2、コレクタ抵抗3により垂直同期信号のインバー
タ回路20を構成する。16は結合コンデンサ、4は時定数
を司る結合コンデンサで、発振回路9と共に発振周波数
を決定する。9aはスイッチングトランジスタ、9bは垂直
振幅調整抵抗器、9dはノコギリ波発生コンデンサ、9eは
垂直発振時定数の一役を狙う抵抗である。発振回路9か
らのノコギリ波電圧を受けて垂直ドライブ回路10で垂直
ドライブを行ない、垂直出力回路11を介して垂直偏向コ
イル13にノコギリ波状電流を供給する。14は垂直出力結
合コンデンサ、15は負帰還用抵抗である。(ロ)は電圧
B1が供給される電源であり、(ハ)は電圧B2が供給され
る電源である。なお、両者の電圧B1,B2は別電源である
必要はない。12は結合コンデンサで、19のインピーダン
ス回路網を構成する抵抗器7,8は出力のノコギリ波電圧
を適宜降下させ、抵抗6を介して発振回路9の入力に出
力のノコギリ波電圧を正帰還させることにより、マルチ
バイブレータを構成する。特にインターレス方式に対し
ての特別な補償回路は具備されていない。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の回路では、アース回路に水平信号
成分が混入しない様に、或いはプリント基板上に構成さ
れる発振回路の素子の配置がノイズを拾わない様に等、
十分な配慮を必要とした。又、垂直同期或いは垂直振幅
調整抵抗器の設定値によっては、正帰還パルスとしての
垂直出力パルスと同期信号とのトリガー位相が微妙に差
異を生じ又、水平信号成分の妨害位相が変わる為、イン
ターレスしない場所、即ちベアリング現象を引き起こす
傾向があり、総じてインターレス品位が低かった。特に
インターレス動作に悪影響を与える要因として、垂直出
力パルスの正帰還回路に混入している水平信号成分によ
る発振回路のトリガー点への妨害があった。
成分が混入しない様に、或いはプリント基板上に構成さ
れる発振回路の素子の配置がノイズを拾わない様に等、
十分な配慮を必要とした。又、垂直同期或いは垂直振幅
調整抵抗器の設定値によっては、正帰還パルスとしての
垂直出力パルスと同期信号とのトリガー位相が微妙に差
異を生じ又、水平信号成分の妨害位相が変わる為、イン
ターレスしない場所、即ちベアリング現象を引き起こす
傾向があり、総じてインターレス品位が低かった。特に
インターレス動作に悪影響を与える要因として、垂直出
力パルスの正帰還回路に混入している水平信号成分によ
る発振回路のトリガー点への妨害があった。
本発明は上記問題点に鑑み、垂直同期及び発振の設定に
係わらず品位の高いインターレス状態を創り出す垂直偏
向回路を提供することを目的とするものである。
係わらず品位の高いインターレス状態を創り出す垂直偏
向回路を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明の垂直偏向回路は、
垂直同期信号が入力される入力端子と、前記入力端子に
接続されかつ第1の電源が接続されるインバータ回路
と、前記インバータ回路の出力端子が入力端子に接続さ
れかつ第2の電流が接続される発振回路と、前記発振回
路の出力端子に接続される垂直ドライブ回路と、前記垂
直ドライブ回路の出力端子に接続される垂直出力回路
と、前記垂直出力回路の出力端子が一方の端に接続され
かつ他方の端が直列に接続された垂直出力結合コンデン
サと負帰還抵抗を介して接地される偏向コイルと、前記
垂直出力回路の出力端子が一方の端に接続されるととも
に前記垂直出力回路の出力電圧を降圧するインピーダン
ス回路網と、前記インピーダンス回路網の他方の端がカ
ソードに接続されかつアノードが前記発振回路の入力端
子に接続されるダイオードとを有し、垂直同期信号が入
力された場合、前記垂直同期信号に同期して発振動作を
維持し、垂直同期信号が入力されない場合、前記ダイオ
ードのオン・オフ動作を繰り返すことで発振動作を維持
するように構成したものである。
垂直同期信号が入力される入力端子と、前記入力端子に
接続されかつ第1の電源が接続されるインバータ回路
と、前記インバータ回路の出力端子が入力端子に接続さ
れかつ第2の電流が接続される発振回路と、前記発振回
路の出力端子に接続される垂直ドライブ回路と、前記垂
直ドライブ回路の出力端子に接続される垂直出力回路
と、前記垂直出力回路の出力端子が一方の端に接続され
かつ他方の端が直列に接続された垂直出力結合コンデン
サと負帰還抵抗を介して接地される偏向コイルと、前記
垂直出力回路の出力端子が一方の端に接続されるととも
に前記垂直出力回路の出力電圧を降圧するインピーダン
ス回路網と、前記インピーダンス回路網の他方の端がカ
ソードに接続されかつアノードが前記発振回路の入力端
子に接続されるダイオードとを有し、垂直同期信号が入
力された場合、前記垂直同期信号に同期して発振動作を
維持し、垂直同期信号が入力されない場合、前記ダイオ
ードのオン・オフ動作を繰り返すことで発振動作を維持
するように構成したものである。
作用 この構成によって、垂直同期信号が入力されている時
は、垂直出力パルスがダイオードまたはスイッチング素
子により正帰還されず、同期信号のみによるスイッチン
グトランジスタ直接駆動となる。
は、垂直出力パルスがダイオードまたはスイッチング素
子により正帰還されず、同期信号のみによるスイッチン
グトランジスタ直接駆動となる。
一方、垂直同期信号が入力されない時は、トランジスタ
はオフであり、インバータ回路の電源によるスイッチン
グトランジスタに供給される電流と、ダイオードまたは
スイッチング素子のカソードに正帰還される垂直出力パ
ルス電圧はダイオードまたはスイッチング素子を逆バイ
アスしている間はスイッチングトランジスタをオンし、
さらに該ダイオードまたはスイッチング素子の順バイア
スしている間はスイッチングトランジスタをオフし、発
振作用が接続される。
はオフであり、インバータ回路の電源によるスイッチン
グトランジスタに供給される電流と、ダイオードまたは
スイッチング素子のカソードに正帰還される垂直出力パ
ルス電圧はダイオードまたはスイッチング素子を逆バイ
アスしている間はスイッチングトランジスタをオンし、
さらに該ダイオードまたはスイッチング素子の順バイア
スしている間はスイッチングトランジスタをオフし、発
振作用が接続される。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は本発明の一実施例における垂直偏向
回路の回路構成を示すものである。第1図において、2
はトランジスタで、ベースがベース抵抗1を介して入力
端子(イ)に接続されている。3はコレクタ抵抗、
(ロ)はインバータ回路20に電圧+B1(V)を供給する
第1の電源である。4は発振時定数の一役を担う第1の
結合コンデンサで、9はインバータ回路20の出力端子に
接続した発振回路で、発振回路9において9aはスイッチ
ングトランジスタ、9bは垂直振幅調整用抵抗、9cは垂直
発振時定数の一役を担う抵抗、9dはノコギリ波発生用コ
ンデンサであり、その出力を垂直ドライブ回路10、垂直
出力回路11で増幅し、偏向コイル13を駆動する。出力回
路21において13は偏向コイル、14は垂直出力結合コンデ
ンサ、15は負帰還用抵抗である。12は第2の結合コンデ
ンサ、7,8は電圧分割抵抗であり、出力パルス電圧を降
下させる。5はダイオード、6は電流制御用抵抗であ
る。又、前記ダイオードのアノード側をaとし、カソー
ド側をbとする。
説明する。第1図は本発明の一実施例における垂直偏向
回路の回路構成を示すものである。第1図において、2
はトランジスタで、ベースがベース抵抗1を介して入力
端子(イ)に接続されている。3はコレクタ抵抗、
(ロ)はインバータ回路20に電圧+B1(V)を供給する
第1の電源である。4は発振時定数の一役を担う第1の
結合コンデンサで、9はインバータ回路20の出力端子に
接続した発振回路で、発振回路9において9aはスイッチ
ングトランジスタ、9bは垂直振幅調整用抵抗、9cは垂直
発振時定数の一役を担う抵抗、9dはノコギリ波発生用コ
ンデンサであり、その出力を垂直ドライブ回路10、垂直
出力回路11で増幅し、偏向コイル13を駆動する。出力回
路21において13は偏向コイル、14は垂直出力結合コンデ
ンサ、15は負帰還用抵抗である。12は第2の結合コンデ
ンサ、7,8は電圧分割抵抗であり、出力パルス電圧を降
下させる。5はダイオード、6は電流制御用抵抗であ
る。又、前記ダイオードのアノード側をaとし、カソー
ド側をbとする。
以上のように構成された垂直偏向回路について、以下そ
の動作を説明する。説明するに当たり、垂直同期信号の
有無に分けて説明する。
の動作を説明する。説明するに当たり、垂直同期信号の
有無に分けて説明する。
まず、垂直同期信号が入力されている場合、トランジス
タ2はオンされている。トランジスタ2のベースに入力
された負極性信号は正極性パルスとなり、結合コンデン
サ4を介してスイッチングトランジスタ9aをトリガーす
る。発振回路9で生成されたノコギリ波出力はドライブ
回路10で増幅され、11の垂直出力回路では垂直出力パル
スPを発生する。このパルスは第2の結合コンデンサ12
を介して第1,第2の電圧分割抵抗7,8で分圧され、抵抗
7間に降圧された垂直出力パルス電圧が出るが、抵抗6
に直列接続されたダイオードが逆バイアスとなる為、ス
イッチングトランジスタ9aをトリガーすることはできな
い。前記ダイオード5のアノード電圧は第2図(a)に
示す通りで、カソード電圧は第2図(b)の示す通り
で、E1<E2の関係になる様に電圧分割抵抗7,8を設定す
る。従って、垂直偏向回路の動作としては正帰還パルス
がなく、インバータ回路20の直接駆動方式となってい
る。
タ2はオンされている。トランジスタ2のベースに入力
された負極性信号は正極性パルスとなり、結合コンデン
サ4を介してスイッチングトランジスタ9aをトリガーす
る。発振回路9で生成されたノコギリ波出力はドライブ
回路10で増幅され、11の垂直出力回路では垂直出力パル
スPを発生する。このパルスは第2の結合コンデンサ12
を介して第1,第2の電圧分割抵抗7,8で分圧され、抵抗
7間に降圧された垂直出力パルス電圧が出るが、抵抗6
に直列接続されたダイオードが逆バイアスとなる為、ス
イッチングトランジスタ9aをトリガーすることはできな
い。前記ダイオード5のアノード電圧は第2図(a)に
示す通りで、カソード電圧は第2図(b)の示す通り
で、E1<E2の関係になる様に電圧分割抵抗7,8を設定す
る。従って、垂直偏向回路の動作としては正帰還パルス
がなく、インバータ回路20の直接駆動方式となってい
る。
一方、垂直同期信号が入力されていない場合、トランジ
スタ2はオフされている。この場合において垂直走査期
間中は、電源(ロ)の電圧B1よりコレクタ抵抗3を介し
て、ダイオード5、抵抗6、電圧分割抵抗7を経由して
電流を供給されると共に、第1の結合コンデンサ4の放
電電流もダイオード5を介して放電する。
スタ2はオフされている。この場合において垂直走査期
間中は、電源(ロ)の電圧B1よりコレクタ抵抗3を介し
て、ダイオード5、抵抗6、電圧分割抵抗7を経由して
電流を供給されると共に、第1の結合コンデンサ4の放
電電流もダイオード5を介して放電する。
一方、垂直帰線期間中は、正帰還の垂直出力パルスによ
りダイオード5は逆バイアスとなり、電源(ロ)の電圧
B1より抵抗3を介して結合コンデンサ4に充電しながら
スイッチングトランジスタ9aにトリガー用パルスを供給
することでスイッチングトランジスタ9aはドンされる。
以上のようにダイオード5がオン−オフ動作を繰り返す
ことで発振動作を維持する。この場合の前記ダイオード
5のアノード電圧Eaを第3図の(a)、カソード電圧Eb
を第3図(b)に示す。E1′<E2′の関係になる様に設
定する。
りダイオード5は逆バイアスとなり、電源(ロ)の電圧
B1より抵抗3を介して結合コンデンサ4に充電しながら
スイッチングトランジスタ9aにトリガー用パルスを供給
することでスイッチングトランジスタ9aはドンされる。
以上のようにダイオード5がオン−オフ動作を繰り返す
ことで発振動作を維持する。この場合の前記ダイオード
5のアノード電圧Eaを第3図の(a)、カソード電圧Eb
を第3図(b)に示す。E1′<E2′の関係になる様に設
定する。
以上の様に、本実施例によれば、スイッチング用ダイオ
ードを1個追加するだけで、自励発振と他励発振の切替
えが可能となる。尚、発振回路のスイッチングトランジ
スタの前段にあるインバータ回路は、CRTディスプレイ
モニターの場合、コンピュータ側に等価的に構成される
場合もある。
ードを1個追加するだけで、自励発振と他励発振の切替
えが可能となる。尚、発振回路のスイッチングトランジ
スタの前段にあるインバータ回路は、CRTディスプレイ
モニターの場合、コンピュータ側に等価的に構成される
場合もある。
又、本実施例ではスイッチング素子にダイオードを使用
したが、他の半導体スイッチング素子を垂直出力パルス
によりトリガーさせても良い。第5図に概略図を示す。
18は半導体スイッチング素子であり、17は直列抵抗であ
る。
したが、他の半導体スイッチング素子を垂直出力パルス
によりトリガーさせても良い。第5図に概略図を示す。
18は半導体スイッチング素子であり、17は直列抵抗であ
る。
発明の効果 以上の様に、本発明は単にスイッチングダイオードを正
帰還回路に直列接続することにより、垂直同期信号入力
時インターレス作用に害となる正帰還回路の水平信号成
分が混入されている垂直出力パルスを阻止して他励発振
動作をさせ、そしてインターレス品位を大幅に改善させ
ることができる。
帰還回路に直列接続することにより、垂直同期信号入力
時インターレス作用に害となる正帰還回路の水平信号成
分が混入されている垂直出力パルスを阻止して他励発振
動作をさせ、そしてインターレス品位を大幅に改善させ
ることができる。
又、他励発振の為、同期調整抵抗器を固定抵抗器に置き
換えられ、部品コスト及び調整コストの削減が図れる。
換えられ、部品コスト及び調整コストの削減が図れる。
一方、無信号時は自励発振をする為、垂直偏向動作も問
題ない。従って、その実用的効果は大なるものがある。
題ない。従って、その実用的効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例の垂直偏向回路の回路図、第
2図は同実施例の要部の同期信号入力時の電圧波形図、
第3図は同実施例の要部の無信号時の電圧波形図、第4
図は従来例の垂直偏向回路の回路図、第5図は本発明の
他の実施例の垂直偏向回路の回路図である。 1……ベース抵抗、2……トランジスタ、3……コレク
タ抵抗、4……第1の結合コンデンサ、5……ダイオー
ド、6……電流制限用抵抗、7……第1の電圧分割抵
抗、8……第2の電圧分割抵抗、9……発振回路、9a…
…スイッチングトランジスタ、9b……垂直振幅調整用抵
抗、9c……抵抗、9d……ノコギリ波発生用コンデンサ、
10……垂直ドライブ回路、11……垂直出力回路、12……
第2の結合コンデンサ、13……偏向コイル、14……垂直
出力結合コンデンサ、15……負帰還用抵抗、19……イン
ピーダンス回路網、20……インバータ回路。
2図は同実施例の要部の同期信号入力時の電圧波形図、
第3図は同実施例の要部の無信号時の電圧波形図、第4
図は従来例の垂直偏向回路の回路図、第5図は本発明の
他の実施例の垂直偏向回路の回路図である。 1……ベース抵抗、2……トランジスタ、3……コレク
タ抵抗、4……第1の結合コンデンサ、5……ダイオー
ド、6……電流制限用抵抗、7……第1の電圧分割抵
抗、8……第2の電圧分割抵抗、9……発振回路、9a…
…スイッチングトランジスタ、9b……垂直振幅調整用抵
抗、9c……抵抗、9d……ノコギリ波発生用コンデンサ、
10……垂直ドライブ回路、11……垂直出力回路、12……
第2の結合コンデンサ、13……偏向コイル、14……垂直
出力結合コンデンサ、15……負帰還用抵抗、19……イン
ピーダンス回路網、20……インバータ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】垂直同期信号が入力される入力端子と、前
記入力端子に接続されかつ第1の電源が接続されるイン
バータ回路と、前記インバータ回路の出力端子に接続さ
れかつ第2の電源が接続される発振回路と、前記発振回
路の出力端子に接続される垂直ドライブ回路と、前記垂
直ドライブ回路の出力端子に接続される垂直出力回路
と、前記垂直出力回路の出力端子が一方の端に接続され
かつ他方の端が直列に接続された垂直出力結合コンデン
サと負帰還抵抗を介して接地される偏向コイルと、前記
垂直出力回路の出力端子が一方の端に接続されるととも
に前記垂直出力回路の出力電圧を降圧するインピーダン
ス回路網と、前記インピーダンス回路網の他方の端がカ
ソードに接続されかつアノードが前記発振回路の入力端
子に接続されるダイオードとを有し、垂直同期信号が入
力された場合、前記垂直同期信号に同期して発振動作を
維持し、垂直同期信号が入力されない場合、前記ダイオ
ードのオン・オフ動作を繰り返すことで発振動作を維持
するように構成した垂直偏向回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16179087A JPH07105894B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 垂直偏向回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16179087A JPH07105894B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 垂直偏向回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645269A JPS645269A (en) | 1989-01-10 |
| JPH07105894B2 true JPH07105894B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=15741957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16179087A Expired - Lifetime JPH07105894B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 垂直偏向回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105894B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4857150A (en) * | 1988-06-22 | 1989-08-15 | Union Carbide Corporation | Silicone oil recovery |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP16179087A patent/JPH07105894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645269A (en) | 1989-01-10 |
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