JPH07106866B2 - エレベータ乗場ドアの閉止検出装置 - Google Patents
エレベータ乗場ドアの閉止検出装置Info
- Publication number
- JPH07106866B2 JPH07106866B2 JP1338073A JP33807389A JPH07106866B2 JP H07106866 B2 JPH07106866 B2 JP H07106866B2 JP 1338073 A JP1338073 A JP 1338073A JP 33807389 A JP33807389 A JP 33807389A JP H07106866 B2 JPH07106866 B2 JP H07106866B2
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- contact blade
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
ものである。
体構成の一例を示す正面図、第8図は第7図の要部平面
図、第9図(a),(b),(c),(d)は第7図に
符号6及び7で示した短絡接点および電気絶縁体で形成
したコンタクトブレードの結合体の詳細を示すもの(特
開昭57−203684号公報参照)で、それぞれ正面図、平面
図、側面図、及び裏面図、第10図は第7図のA−A矢視
断面図である。
れたハンガーケース、3は乗場ドア1を吊るハンガープ
レート、4はハンガーケース2に固定された取付金、5
は取付金4に設けられた固定接点組立体、6は固定接点
組立体5の接点5a,5bと接触して両接点を短絡する短絡
接点、7は第9図に詳細に示すように、絶縁体からな
り、同一の幅Bで形成された短絡接点6と先端部で結合
されたコンタクトブレード、8はハンガープレート3に
側に固定され、掛金9に係合して乗場ドア1を施錠する
ラッチで、先端部には短絡接点6とコンタクトブレード
7との結合体が取付けられている。
8を軸支するピン11が取付けられている。12はハンガー
プレート3に取付けられたローラ、13はハンガーケース
2に取付けられたレール、14a,14bはドライブローラ、1
5はハンガープレート3に取付けられた圧縮コイルばね
で、ラッチ8を付勢する。
止検出装置の動作について説明する。エレベータの出入
口を閉止する順序として、先ずかごドア(図示せず)が
閉止方向へ駆動されると、このかごドアと乗場ドア1と
は、かごドアに設けたベーンと乗場ドア1に設けたドラ
イブローラ14a,14bとにより連結されているので、乗場
ドア1は駆動されるかごドアに追従して移動し、乗場を
閉止する。乗場ドア1が全閉するとかごドアとの係合が
外れ、第7図に示すラッチ8が圧縮コイルばね15の付勢
力によって、ピン11を軸にして反時計方向に回転し、掛
金9と係合して乗場ドア1が施錠される。
接点6が接点5a及び接点5bに接触して両接点5a,5b間が
閉成され、第11図に示す検出素子16に電流が流れて制御
回路へ乗場ドア1の閉止および施錠が完了した信号を伝
送する。
では、例えば第12図に(第8図に対応)に示すように短
絡接点6とコンタクトブレード7との結合体がラッチ8
に曲がって取付けられたり、あるいは取付け後に振動な
どの影響により曲がるようなことがあると、図のC点で
示す位置で短絡接点6が取付金4に接触し、前述の第11
図の検知信号電流が直接アース側に流れて乗場ドア1の
閉止・施錠信号が正しく制御回路に伝送されなくなるこ
とがある。
によって乗場ドア1が傾いて動作するような場合、図の
D点で示す位置で短絡接点6が取付金4に接触すると、
前記の場合と同様な結果を招くことになる。
直交する方向の振幅を短絡接点6よりも長尺に設定し
て、コンタクトブレード7の側縁部を短絡接点6よりも
外方に突出させることにより解決できるが、単にコンタ
クトブレード7の横幅を拡大するだけでは以下のような
新たな問題が発生する。
の全域にわたって拡大されるため、その分取付金4など
の周辺機器とのギャップが小さくなり、据付精度を要求
されるばかりでなく、衝撃などの影響によって乗場ドア
1が傾いた場合に、コンタクトブレード7と取付金4と
の接触が発生し易くなる。
場合、摩擦力によりコンタクトブレード7にピン11を中
心としたモーメントが加わるが、このモーメントを小さ
くすることができない。
場合、この接触はコンタクトブレード7の先端角部で発
生する。このため、接触時にはコンタクトブレード7と
取付金4が互いに傷付け合うばかりでなく、引っ掛かり
が生じ易くなり、最悪の場合、施錠できなくなる。
との結合体がラッチに曲がって取付けられたり、あるい
は乗場ドアが傾いて動作するようなことがあっても、短
絡接点と取付金とが接触することがなく、乗場ドアの閉
止時にドア閉止・施錠信号を正確に制御回路に伝送する
ことができるようにすることにある。
付金との接触が発生した場合でも、摩擦力によりコンタ
クトブレードに加わるピンを中心としたモーメントを小
さく抑えることができるようにすることにある。
コンタクトブレードと取付金との接触が発生した場合で
も、コンタクトブレードと取付金が互いに傷付け合うこ
とがなく、引っ掛かりが生ずることがなく、確実に施錠
させることができるようにすることにある。
止検出装置は、下記の構成からなるものである。すなわ
ち、エレベータ乗場ドアの上部に設置されて乗場ドアの
閉止時に対向位置に設けた掛金に係合して施錠を行うラ
ッチと、ラッチの先端部に設けられた絶縁体からなるコ
ンタクトブレードと、コンタクトブレードの先端部のエ
リア内に収まる大きさに設定され、コンタクトブレード
の先端部に結合されて乗場ドアの閉止時に閉止検出回路
を閉成する短絡接点とを備えたエレベータ乗場ドアの閉
止検出装置において、コンタクトブレードの長手方向に
直交する方向の横幅を短絡接点よりも長尺に設定すると
ともに、コンタクトブレードの少なくとも周辺に他機器
に配置されている側の側縁の長手方向先端部に、寸法差
の範囲内で切欠きを設けたものである。
止検出装置は、先端部のエリア内に短絡接点を収めてこ
の短絡接点を結合した絶縁体からなるコンタクトブレー
ドの、前記短絡接点との結合部における少なくとも周辺
に他機器が配置されている側の側部に、先端に湾曲面を
有し外方へ突出する絶縁物からなる突起を設けたもので
ある。
ンタクトブレードの横幅を短絡接点よりも長尺に設定す
るとともに、コンタクトブレードの少なくとも周辺に他
機器が配置されている側の側縁の長手方向先端部に、寸
法差の範囲内で切欠きを設けているので、短絡接点とコ
ンタクトブレードとの結合体がラッチに曲がって取付け
られたり、あるいは乗場ドアが傾いて動作するようなこ
とがあっても、短絡接点と隣接する部材との接触が防止
され、乗場ドアの閉止時にドア閉止・施錠信号を正確に
制御回路に伝送することができる。更に、例えコンタク
トブレードが隣接部材と接触した場合でも、接触はコン
タクトブレードの先端から切欠かれて後退した位置、つ
まり支点からの距離が短くなった位置で発生するので、
摩擦力によりコンタクトブレードに加わる支点を中心と
したモーメントを小さく抑えることができる。
リア内に短絡接点を収めてこの短絡接点を結合した絶縁
体からなるコンタクトブレードの、前記短絡接点との結
合部における少なくとも周辺に他機器が配置されている
側の側部に、先端に湾曲面を有し外方へ突出する絶縁物
からなる突起を設けているので、コンタクトブレードが
隣接部材と接触した場合でも、隣接部材との間で互いに
傷付け合うことがなく、スムーズにスライドし、確実に
施錠させることができる。
タ乗場ドアの閉止検出装置の要部の構成を示す平面図お
よび縦断面図であり、第1図は従来例の第8図に対応
し、第2図は同じく第10図に対応する。また、第3図
(a),(b),(c),(d)は第1図、第2図にお
ける短絡接点とコンタクトブレードとの結合体の詳細を
示す正面図、平面図、側面図、及び裏面図である。な
お、第1図および第2図において、それぞれが対応する
第8図および第10図の部分と同符号のものは同一又は相
当部分であり、これらの構成の説明は省略する。
ンタクトブレード7の短絡接点6との結合部における両
側面7a,7b間の幅、換言すればコンタクトブレード7の
長手方向に直交する方向の横幅Bは、これに結合された
短絡接点6の両端面6a,6b間の幅(B−2d)よりも長尺
に設定され、この幅差2dが左右(横幅方向両端部)に振
り分けられて短絡接点6とコンタクトブレード7とが結
合されている。またコンタクトブレード7は、その両側
縁の長手方向先端部に、この両側縁のそれぞれにおける
幅差dの範囲内(本実施例では範囲をdに設定した)で
切欠かれ、これら切欠き7d,7bによって両側縁先端から
その支点であるピン11までの距離が短くなるように設定
されている。
止検出装置において、例えば第4図(第12図に対応)の
ように短絡接点6とコンタクトブレード7との結合体が
ラッチ8に曲がって取付けられていても、取付金4には
絶縁体からなるコンタクトブレード7の一方の切欠き7d
の後端、換言すれば取付金4側の側縁先端が接触し、短
絡接点6と取付金4とが接触するおそれはない。また、
第5図(第13図に対応)に示すように衝撃などの影響に
よって、乗場ドア1が傾いて動作するようなことがあっ
ても、短絡接点6と隣接する取付金4との接触が切欠き
7dの後端により阻止される。このため、乗場ドア1の施
錠時に第11図で示した検出回路の電流が取付金4などに
漏洩することがなく、正確な検出信号を制御回路に伝送
することができる。
接触した場合でも、接触はコンタクトブレード7の先端
から切欠かれて後退した位置(切欠き7dの後端)、つま
り支点であるピン11からの距離が短くなった位置で発生
するので、この距離が短くなった分、摩擦力によりコン
タクトブレード7に加わるピン11を中心としたモーメン
トを小さく抑えることができる。
実施例に係るエレベータ乗場ドアの閉止検出装置の要部
である短絡接点とコンタクトブレードとの結合体の詳細
を示す正面図、平面図、側面図、及び裏面図であり、前
述の従来例の第9図と同一部分には同一符号を付してあ
る。
ンタクトブレード7の長手方向に直交する方向の横幅と
短絡接点6の両端面間の幅とは従来と同様に同幅に設定
するとともに、コンタクトブレード7の短絡接点6との
結合部の両側に、先端に湾曲面を有し外方へ突出する絶
縁物らなる突起7c,7cを設けた点に特徴を有している。
て、コンタクトブレード7側と取付金4との干渉が発生
した場合、一方の突起7cが取付金4と接触し、コンタク
トブレード7(あるいは短絡接点6)が取付金4と直接
接触するのを阻止する。突起7cは先端がなだらかな湾曲
面に形成されているので、取付金4と接触しても互いに
傷付け合うことがなく、取付金面上をスムーズにスライ
ドし、施錠を確実に行なわせる。
にそれぞれ切欠き7dあるいは突起7cを設けたものを示し
たが、コンタクトブレード7の一側のみに干渉が発生す
る可能性のある他部材が配置されているような場合は、
この他部材側の一側のみに切欠き7dあるいは突起7cを設
けるようにしてもよい。
絶縁体からなるコンタクトブレードの横幅を短絡接点よ
りも長尺に設定するとともに、コンタクトブレードの少
なくとも周辺に他機器が配置されている側の側縁の長手
方向先端部に、寸法差の範囲内で切欠きを設けたので、
短絡接点とコンタクトブレードとの結合体がラッチに曲
がって取付けられたり、あるいは乗場ドアが傾いて動作
するようなことがあっても、短絡接点と隣接する部材と
の接触が防止され、乗場ドアの閉止時にドア閉止・施錠
信号を正確に制御回路に伝送することができる。更に、
例えコンタクトブレードが隣接部材と接触した場合で
も、接触はコンタクトブレードの先端から切欠れて後退
した位置、つまり支点からの距離が短くなった位置で発
生するので、摩擦力によりコンタクトブレードに加わる
支点を中心としたモーメントを小さく抑えることができ
る。
ア内に短絡接点を収めてこの短絡接点を結合した絶縁体
からなるコンタクトブレードの、前記短絡接点との結合
部における少なくとも周辺に他機器が配置されている側
の側部に、先端に湾曲面を有し外方へ突出する絶縁物か
らなる突起を設けているので、コンタクトブレードが隣
接部材と接触した場合でも、隣接部材との間で互いに傷
付け合うことがなく、スムーズにスライドし、確実に施
錠させることができる。
タ乗場ドアの閉止検出装置の要部の構成を示す平面図お
よび縦断面図、第3図(a)〜(d)は本実施例に係る
短絡接点とコンタクトブレードとの結合体の詳細を示す
正面図、平面図、側面図、及び裏面図、第4図および第
5図は実施例の作用説明図、第6図(a)〜(d)は本
発明の他の実施例に係る短絡接点とコンタクトブレード
との結合体の詳細を示す正面図、平面図、側面図、及び
裏面図、第7図は従来のエレベータ乗場ドアの閉止検出
装置の全体構成の一例を示す正面図、第8図は第7図の
要部平面図、第9図(a)〜(d)は第7図の短絡接点
とコンタクトブレードとの結合体の詳細を示す正面図、
平面図、側面図、及び裏面図、第10図は第7図のA−A
矢視断面図、第11図は乗場ドアの閉止・施錠信号検出回
路の回路図、図12および図13は従来装置の作用説明図で
ある。 図において、1は乗場ドア、5a,5bは接点、6は短絡接
点、7はコンタクトブレード、7cは突起、7dは切欠き、
8はラッチ、9は掛金である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】エレベータ乗場ドアの上部に設置されて前
記乗場ドアの閉止時に対向位置に設けた掛金に係合して
施錠を行うラッチと、このラッチの先端部に設けられた
絶縁体からなるコンタクトブレードと、このコンタクト
ブレードの先端部のエリア内に収まる大きさに設定さ
れ、該コンタクトブレードの先端部に結合されて前記乗
場ドアの閉止時に閉止検出回路を閉成する短絡接点とを
備えたエレベータ乗場ドアの閉止検出装置において、 前記コンタクトブレードの長手方向に直交する方向の横
幅を前記短絡接点よりも長尺に設定するとともに、 前記コンタクトブレードの少なくとも周辺に他機器が配
置されている側の側縁の長手方向先端部に、前記寸法差
の範囲内で切欠きを設けたことを特徴とするエレベータ
乗場ドアの閉止検出装置。 - 【請求項2】エレベータ乗場ドアの上部に設置されて前
記乗場ドアの閉止時に対向位置に設けた掛金に係合して
施錠を行うラッチと、このラッチの先端部に設けられた
絶縁体からなるコンタクトブレードと、このコンタクト
ブレードの先端部のエリア内に収まる大きさに設定さ
れ、該コンタクトブレードの先端部に結合されて前記乗
場ドアの閉止時に閉止検出回路を閉成する短絡接点とを
備えたエレベータ乗場ドアの閉止検出装置において、 前記コンタクトブレードの前記短絡接点との結合部にお
ける少なくとも周辺に他機器が配置されている側の側部
に、先端に湾曲面を有し外方へ突出する絶縁物からなる
突起を設けたことを特徴とするエレベータ乗場ドアの閉
止検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338073A JPH07106866B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | エレベータ乗場ドアの閉止検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338073A JPH07106866B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | エレベータ乗場ドアの閉止検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200687A JPH03200687A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH07106866B2 true JPH07106866B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=18314653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1338073A Expired - Lifetime JPH07106866B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | エレベータ乗場ドアの閉止検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106866B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009215028A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのドアスイッチ支持構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014056120A1 (zh) * | 2012-10-08 | 2014-04-17 | 富士达株式会社 | 电梯关闭确认装置 |
| JP6489571B2 (ja) | 2016-04-15 | 2019-03-27 | 三菱電機株式会社 | 乗場ドアの施錠装置および接点用保護カバー |
| CN107098237B (zh) * | 2017-03-30 | 2020-04-28 | 深圳市海浦蒙特科技有限公司 | 电梯门锁检测方法及电梯外召地址设定方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517004U (ja) * | 1978-07-14 | 1980-02-02 | ||
| JPS57203684A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-14 | Hitachi Ltd | Locking device for door of elevator |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1338073A patent/JPH07106866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009215028A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのドアスイッチ支持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03200687A (ja) | 1991-09-02 |
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