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JPH07112779B2 - 自動車のバツクドア構造 - Google Patents
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JPH07112779B2 - 自動車のバツクドア構造 - Google Patents

自動車のバツクドア構造

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Publication number
JPH07112779B2
JPH07112779B2 JP21862986A JP21862986A JPH07112779B2 JP H07112779 B2 JPH07112779 B2 JP H07112779B2 JP 21862986 A JP21862986 A JP 21862986A JP 21862986 A JP21862986 A JP 21862986A JP H07112779 B2 JPH07112779 B2 JP H07112779B2
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JP
Japan
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back door
rear pillar
frame
stay damper
panel
Prior art date
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JP21862986A
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English (en)
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JPS6374724A (ja
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武二 大矢
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Priority to US07/097,095 priority patent/US4880267A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のバックドア構造に関し、特に、上下
方向に開閉するバックドアを開状態に維持するためのス
テーダンパを備えた自動車のバックドア構造に関する。
(従来技術) バックドアを有する形式の自動車は従来から良く知られ
ており、たとえば実開昭60−124719号公報には、上下方
向の開閉するバックドアを有する自動車の例が開示され
ている。この開示された構造ではバックドアが開状態に
なったとき下方から支持して開状態を維持するステーダ
ンパを備えている。そして、このステーダンパはバック
ドアが閉まっている状態では、自動車のリヤーピラーに
沿って該リヤーピラーとバックドアが周縁部に設けられ
たフレームとの間に収納されるようになっている。
(解決しようとする問題点) ところで、この種の自動車において、デザイン上の要請
からバックドアのウインドガラスを極力大きくしてドア
フレームの外方に張り出すように構成することが行われ
るようになって来ている。
しかし、バックドアとリヤーピラーとの間にはステーダ
ンパが介在するようになっているので、ウインドガラス
を外方に張り出すように構成するとウインドガラスの外
端部とリヤーピラーとの段差が大きくなって、外観上見
栄えが悪くなるという問題が生じる。この問題を解消す
るためにリヤーピラーのステーダンパ収納部よりも外側
の部分を高くしてウインドガラスの下面に出来るだけ近
づけるように構成し、上記段差を少なくする構造が考え
られるが、このようにした場合つぎのような問題が生じ
る。すなわち、この種のバックドアは、下部になる程大
きくなっているのが普通であり、したがって、これに対
応する自動車後部の開口部の内端部を構成するリヤーピ
ラーは上部にいくほど垂直方向から内方に傾斜すること
となる。
そして、バックドアの開動作を行う際には、ステーダン
パは外方に揺動しつつ起立してバックドアを支持する。
したがってリヤーピラーのステーダンパ収納部よりも外
側を高くするとバックドアの開動作のときに、ステーダ
ンパと干渉することとなる。
(問題を解決するための手段) 本発明は、上記事情に鑑みて構成されたものでウインド
ガラスを大きくとることができ、しかもウインドガラス
の外周部におけるリヤーピラーとの段差を少なくして外
観上の問題を解消することができるとともにステーダン
パの作動に悪影響を及ぼすことのない自動車のバックド
ア構造を提供することを目的としている。
本発明は、自動車の後部に設けられ上下方向に開閉する
バックドアと、該バックドアとリヤーピラーとに連結さ
れ、バックドアの開状態では、バックドアを上方に支持
し閉状態ではリヤーピラーの内縁部とバックドアの外縁
部に沿って両者の間に収納されるようになったステーダ
ンパとを備え前記ステーダンパはバックドアが開く時外
方に揺動しつつ起立してバックドアを支持するようにな
った自動車のバックドア構造であって、前記バックドア
はウインドガラスの内面の周縁部に閉断面を有する第1
フレームを備えており、該第1フレームには前記ステー
ダンパおよびリヤーピラーを覆って延びボデーの外面を
構成する閉断面形状の第2フレームが取り付けられてい
ることを特徴とする。
本発明が適用される自動車の後部構造は、バックドアが
上下方向に開閉するようになっており、このバックドア
は、上方に回動して開状態になったとき、ステーダンパ
によって下方から支持されその状態に維持されるように
なっている。そしてステーダンパは、バックドアの閉状
態では、自動車のリヤーピラーの内縁部とバックドアの
外縁部との間にこの両者に延びる方向に沿って配置され
ており、バックドアの開動作において、バックドアが上
方に回動するのに応じてリヤーピラーにおける取付点を
支点として回動しつつ起立して下方からバックドアを支
持するようになっている。この場合、この種の支持構造
では、バックドアの上部が下部よりも幅が狭くなってい
るため、ステーダンパは僅かに外方に揺動して起立状態
となる。
(発明の効果) 本発明によれば、バックドアのウインドガラスはバック
ドアのフレームの端面付近まで延びる或いはフレームよ
りも端面が外方に突出する程度に極力大きいものが使用
されており、アップデイトなバックドア構造を与えるこ
とができる。このように大きなウインドガラスを使用す
る場合、ステーダンパが介在するので、バックドアの外
端部とリヤーピラーとの段差が大きくなる。このことは
外観上バックドアとボディーとの一体感を損なう感じを
あたえるので好ましくないものである。本発明では、こ
の段差を無くすように閉断面形状の第2フレームをバッ
クドアの第1フレームに取りつけているので、この外観
上の問題を解消することができる。また本発明の構造で
は、上記のように閉断面形状の第2フレームをバックド
ア側に取りつけて、バックドアの1部を構成するように
したので、バックドアの剛性を高めることができるとと
もに、これによって、バックドアとリヤーピラーの段差
を無くすようにしたので、リヤーピラーの構造を設定す
るに当たって、外観性を考慮する必要はない。したがっ
て、リヤーピラーのステーダンパ収納部よりも外側を十
分低くすることができステーダンパが回動する際リヤー
ピラーと干渉する恐れもない。
(実施例の説明) 以下図面を参照しつつ、本発明の実施例について説明す
る。
第1図を参照すれば、本発明が適用される自動車1の後
部が示されており、自動車1は後部のほぼ全面にわたる
バックドア2を備えており、このバックドア2は、上下
に開閉するようになっている。本例の構造では、バック
ドア2は、台形状を成しており、下部の方が、上部より
も巾広になっている。また、バックドア2が開状態にな
ったとき、その状態にバックドア2を支持するための伸
縮自在のステーダンパ3が設けられており、このステー
ダンパ3は、一端がバックドア2に他端がボディーのリ
ヤーピラー4にそれぞれ回動自在に取り付けられてい
る。そして、ステーダンパ4は、バックドア2が閉状態
の時には、図に破線で示すようにほぼリヤーピラー4お
よびバックドア2のフレーム5が延びる方向に沿って延
び、リヤーピラー4とバックドア2との間に収納されて
いる。
バックドア2を持ち上げて開くと、これにともなってス
テーダンパ3は、伸びながらリヤーピラー4およびフレ
ーム5の取付点6、および7の回りに回動してリヤーピ
ラー4およびフレームから離れて図の想像線で示すよう
に起立状態になる。そして、この状態で、バックドア2
に支持して該ドア2を開状態に維持するようになってい
る。
第2図を参照すると、本例のバックドア2は、フレーム
5の上に該ドア2の略全面にわたるウインドガラス8を
備えており、このウインドガラス8はその側部におい
て、フレーム5の端部と一致する程度まで外方に延びて
いる。ウインドガラス8の周端部には、モールディング
9が取りつけられている。また、フレーム5は、インナ
ーパネル5aとアウターパネル5bとを接合して閉断面を形
成するように構成される。その内縁部のパネル接合部に
は、ストリップ10が取り付けられる。
また、リヤーピラー4も同様にインナーパネル4aとアウ
ターパネル4aとで閉断面を形成するように接合して構成
される。このリヤーピラー4の内縁部における接合部は
リヤーピラー4内端に上方に突出するように設けられて
おり、接合部には、ウェザーストリップ11が取り付けら
れている。このウェザーストリップ11はバックドア2が
閉状態にあるとき、フレームのインナーパネル5aと当接
しこれによって内外の連通を遮断するようになってい
る。
リヤーピラー4の下部には、サイドガラス12の上端が固
定されるようになっているとともに、車内と車外との換
気のためのエキストラクタチャンバ13の出口が設けられ
ている。さらにこのリヤーピラー4の下部部分には、エ
キストラクタチャンバ13の出口を覆うようにエキストラ
クタチャンバグリル14が取りつけられている。
さらに本例のバックドア構造では、バックドア2のフレ
ーム5のアウターパネル5bはインナーパネル5aとの接合
部を越えて下方に延びる延長部5cを備えている。
第3図を併せて参照すれば、本例のフレーム5には、ウ
インドガラス8の先端部からリヤーピラー4のアウター
パネル4bの上方を覆うように延びるサイドパネル15が取
り付けられるようになっている。サイドパネル15は、イ
ンナーパネル15aとアウターパネル15bとを接合して閉断
面に構成されており、この場合、アウターパネル15bは
内端部において、バックドア2のフレーム5のアウター
パネル5bに接合され、インナーパネル15aは、フレーム
5のインナーパネル5aの延長部5cに接合されている。こ
れによってサイドパネル15がフレーム5に固定される。
ステーダンパ3は、バックドア2の外縁部とリヤピラー
4の内縁部との間の空間部に配置されるようになってい
る。サイドパネル15のインナーパネル15aとフレーム5
のインナーパネル5aの接合部は、第2図に示すように、
下方に延びており、この接合部には、バックドア2が閉
状態にあるとき、リヤーピラー4のアウターパネル4bに
当接するシーミングウェルト16が取り付けられる。第4
図に示すようにアウターパネル15aはバックドアのルー
フパネルとの接合部まで延びており、バックドア2の横
フレームの先端に整合している。
本例のバックドア構造は、ほぼドア全面を覆うようなウ
インドガラス8を有する極めてアップデイトな構造にな
っているとともに、バックドア2とリヤーピラー4との
段差はサイドパネル15によって解消されているので、ド
アとボディーとの一体感を損なうことのない良好な外観
形状を与えることができる。またこのようにサイドパネ
ル1の存在によって、良好な外観を得ることができるの
で、リヤーピラー4におけるステーダンパ3の配置部分
よりも外側の部分を十分低く構成してステーダンパ3と
の干渉を避けるようにしても外観上悪影響は生じない。
第5図、第6図および第7図を参照すると、本発明の他
の実施例が示されており、本例のサイドパネル15のイン
ナーパネル15aの内縁部にはボルト穴17aが所定の間隔で
設けられており、このボルト穴17aを介してボルト17に
より、フレーム5に取りつけられている。また、インナ
ーパネル15aの長手方向の中間部には、折り曲げ部18が
設けられこの折り曲げ部18は、アウターパネル15bの内
端部のフレームのアウターパネル5bとの接合部に一緒に
接合されている。
この構成により、前例と同様の効果を得ることができる
とともに、さらにバックドア2の剛性を高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用される自動車の後部部分を示す
外観図、第2図は、第1図のA−A断面図、第3図は、
サイドパネル斜視図、及び第4図は、バックドアの上部
の部分断面図、第5図は本発明のたの実施例にかかるバ
ックドア構造の第2図と同様の図、第6図は、第5図の
実施例の第3図と同様の図、および、第7図は、第5図
に実施例の第4図と同様の図である。 1……自動車、2……バックドア、 3……ステーダンパ、4……リヤーピラー、 5……フレーム、6、7……取付点、 8……ウインドガラス、9……モールディング、 10……ストリップ、 11……ウェザーストリップ、 12……サイドガラス、 13……エキストラクタチャンバ、 14……エキストラクタグリル、 15……サイドパネル、 16……シーミングウェルト、17……ボルト、 17a……ボルト穴、18……折り曲げ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の後部に設けられ下部が巾広になっ
    たほぼ台形状の上下方向に開閉するバックドアと、該バ
    ックドアとリヤーピラーとに連結され、バックドアの開
    状態では、バックドアを上方に支持し閉状態ではリヤー
    ピラーの内縁部とバックドアの外縁部に沿って両者の間
    に収納されるようになったステーダンパとを備え、前記
    ステーダンパはバックドアが開く時外方に揺動しつつ起
    立してバックドアを支持するようになった自動車のバッ
    クドア構造であって、前記バックドアはウインドガラス
    の内面の周縁部に閉断面を有する第1フレームを備えて
    おり、該第1フレームには前記ステーダンパおよびリヤ
    ーピラーを覆って延びボデーの外面を構成する閉断面形
    状の第2フレームが取り付けられていることを特徴とす
    る自動車のバックドア構造。
JP21862986A 1986-09-17 1986-09-17 自動車のバツクドア構造 Expired - Lifetime JPH07112779B2 (ja)

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JPS6374724A JPS6374724A (ja) 1988-04-05
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US6000747A (en) * 1998-08-10 1999-12-14 Ford Global Technologies, Inc. Vehicle liftgate and flipglass with a shared hinge axis

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JPS6374724A (ja) 1988-04-05

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