JPH07115437B2 - 手拭きシート材 - Google Patents
手拭きシート材Info
- Publication number
- JPH07115437B2 JPH07115437B2 JP6300589A JP30058994A JPH07115437B2 JP H07115437 B2 JPH07115437 B2 JP H07115437B2 JP 6300589 A JP6300589 A JP 6300589A JP 30058994 A JP30058994 A JP 30058994A JP H07115437 B2 JPH07115437 B2 JP H07115437B2
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- JP
- Japan
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- sheet
- synthetic resin
- foamed
- sheet material
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は基材層、接着剤層及びテ
ィッシュ層から構成されるシート材に関する。更に詳し
くは、食品用容器の一部に設けることによって、容易に
食事前後の手拭きとして用いることができるシート材に
関する。
ィッシュ層から構成されるシート材に関する。更に詳し
くは、食品用容器の一部に設けることによって、容易に
食事前後の手拭きとして用いることができるシート材に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、仕出し弁当、サンドイッチ等
に防水性材料でできた袋状容器に入れられたウェットテ
ィッシュや紙ナプキンを付けて販売することが行なわれ
ている。しかしながら、上記の形態によるとティッシュ
は弁当容器とは別体として設けられる。また袋状容器を
破ってティッシュを取出す操作に両手を要するのでティ
ッシュを使用する場合には弁当容器等を別の場所に置く
必要があった。このため、容器を置く適当な場所がない
場合には大変不便である。例えば野球観戦中或いは乗物
に乗っている際に膝の上に容器を置いた状態でティッシ
ュを取出す操作は大変不安定で煩雑である。
に防水性材料でできた袋状容器に入れられたウェットテ
ィッシュや紙ナプキンを付けて販売することが行なわれ
ている。しかしながら、上記の形態によるとティッシュ
は弁当容器とは別体として設けられる。また袋状容器を
破ってティッシュを取出す操作に両手を要するのでティ
ッシュを使用する場合には弁当容器等を別の場所に置く
必要があった。このため、容器を置く適当な場所がない
場合には大変不便である。例えば野球観戦中或いは乗物
に乗っている際に膝の上に容器を置いた状態でティッシ
ュを取出す操作は大変不安定で煩雑である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題がなく、食品用容器に一体的に設けることがで
き、必要時に片手で容易に手拭きを得ることができる手
拭きシート材を提供することを目的とする。
な問題がなく、食品用容器に一体的に設けることがで
き、必要時に片手で容易に手拭きを得ることができる手
拭きシート材を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、合成樹脂被覆
紙、合成樹脂シート、発泡合成樹脂シート及び不織布か
らなる群から選ばれる基材層の上に接着剤層を設け、該
接着剤層の上に破断強度が20〜200g/15mmの
ティッシュ層を設けて接着してなり、接着剤層とティッ
シュ層の接着強度が400g/15mm以上である手拭
きシート材に関する。本発明において基材層としては、
合成樹脂被覆紙、合成樹脂シート、発泡合成樹脂シート
又は不織布等を挙げることができる。これらのものは断
熱性を有し、本発明の手拭きシート材を加熱した食品用
の容器に用いる場合に適している。尚、合成樹脂被覆紙
の合成樹脂としてポリエチレン、ナイロン又はポリプロ
ピレン等を挙げることができる。さらに発泡合成樹脂シ
ートとしては発泡スチロールシート、発泡ポリウレタン
シート、発泡ポリエチレンシート又は発泡ポリプロピレ
ンシート等を例示することができる。又、合成樹脂シー
トとしてはポリエチレンシート、ポリプロピレンシー
ト、ポリエチレンテレフタレートシート又はポリスチレ
ンシート等を例示できる。
紙、合成樹脂シート、発泡合成樹脂シート及び不織布か
らなる群から選ばれる基材層の上に接着剤層を設け、該
接着剤層の上に破断強度が20〜200g/15mmの
ティッシュ層を設けて接着してなり、接着剤層とティッ
シュ層の接着強度が400g/15mm以上である手拭
きシート材に関する。本発明において基材層としては、
合成樹脂被覆紙、合成樹脂シート、発泡合成樹脂シート
又は不織布等を挙げることができる。これらのものは断
熱性を有し、本発明の手拭きシート材を加熱した食品用
の容器に用いる場合に適している。尚、合成樹脂被覆紙
の合成樹脂としてポリエチレン、ナイロン又はポリプロ
ピレン等を挙げることができる。さらに発泡合成樹脂シ
ートとしては発泡スチロールシート、発泡ポリウレタン
シート、発泡ポリエチレンシート又は発泡ポリプロピレ
ンシート等を例示することができる。又、合成樹脂シー
トとしてはポリエチレンシート、ポリプロピレンシー
ト、ポリエチレンテレフタレートシート又はポリスチレ
ンシート等を例示できる。
【0005】次に本発明に用いるティッシュ層としては
紙、不織布又は発泡合成樹脂シートを例示することがで
きる。本発明の接着剤層に用いる接着剤としては、澱粉
糊、デキストリン、にかわ、アラビアゴム、ポリビニル
アルコール、酢酸ビニルエマルジョン、ポリウレタン又
はホットメルト等を例示できる。本発明においては、図
1に示すようにティッシュ層自身が破断して剥離する態
様を取る。この様に本発明によれば、ティッシュ層を剥
離することによって清潔なティッシュを得ることがで
き、また、シート剤から剥離したティッシュは接着剤の
付着が全くない。本発明の手拭きシート材は、基材層の
残る一方の面に更に接着剤層を設け、これによって食品
用容器等に接着して、該容器と一体的に設けることがで
きる。又、本発明の手拭きシート材自体を用いて容器等
を構成することもできる。その際シート材は容器等の一
部又は全部を構成することができる。さらに本発明の手
拭きシートはティッシュを分割して使用できるように構
成することもできる。例えば図2に示すようにティッシ
ュ層の適当な位置にミシン目等の破断手段を設け、ティ
ッシュを別々に剥離して使用することができる。図2に
示す場合には、4つのティッシュを別々に使用すること
ができる。
紙、不織布又は発泡合成樹脂シートを例示することがで
きる。本発明の接着剤層に用いる接着剤としては、澱粉
糊、デキストリン、にかわ、アラビアゴム、ポリビニル
アルコール、酢酸ビニルエマルジョン、ポリウレタン又
はホットメルト等を例示できる。本発明においては、図
1に示すようにティッシュ層自身が破断して剥離する態
様を取る。この様に本発明によれば、ティッシュ層を剥
離することによって清潔なティッシュを得ることがで
き、また、シート剤から剥離したティッシュは接着剤の
付着が全くない。本発明の手拭きシート材は、基材層の
残る一方の面に更に接着剤層を設け、これによって食品
用容器等に接着して、該容器と一体的に設けることがで
きる。又、本発明の手拭きシート材自体を用いて容器等
を構成することもできる。その際シート材は容器等の一
部又は全部を構成することができる。さらに本発明の手
拭きシートはティッシュを分割して使用できるように構
成することもできる。例えば図2に示すようにティッシ
ュ層の適当な位置にミシン目等の破断手段を設け、ティ
ッシュを別々に剥離して使用することができる。図2に
示す場合には、4つのティッシュを別々に使用すること
ができる。
【0006】
【発明の効果】本発明の手拭きシート材は、必要なとき
に片手で簡易に清潔なティッシュを得ることができ、そ
れ自体で容易に構成でき、またさらに接着剤層を設ける
ことによって容器等に接着して使用することもできる。
に片手で簡易に清潔なティッシュを得ることができ、そ
れ自体で容易に構成でき、またさらに接着剤層を設ける
ことによって容器等に接着して使用することもできる。
【図1】本発明のシート材の剥離状態を示す説明図であ
る。
る。
【図2】破断手段を設けた本発明のシート材を示す説明
図である。
図である。
1 基材層 2 接着剤層 3 ティッシュ層 4 剥離箇所 5 破断手段
フロントページの続き (72)発明者 加守田 保 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品株式会社内 (72)発明者 中野 満樹 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 合成樹脂被覆紙、合成樹脂シート、発泡
合成樹脂シート及び不織布からなる群から選ばれる基材
層の上に接着剤層を設け、該接着剤層の上に破断強度が
20〜200g/15mmのティッシュ層を設けて接着
してなり、接着剤層とティッシュ層の接着強度が400
g/15mm以上である手拭きシート材。 - 【請求項2】 合成樹脂被覆紙の合成樹脂がポリエチレ
ン、ナイロン及びポリプロピレンからなる群から選ばれ
る一員である請求項1記載のシート材。 - 【請求項3】 発泡合成樹脂シートが発泡スチロールシ
ート、発泡ポリウレタンシート、発泡ポリエチレンシー
ト又は発泡ポリプロピレンシートである請求項1記載の
シート材。 - 【請求項4】 接着剤層が澱粉糊、デキストリン、にか
わ、アラビアゴム、ポリビニルアルコール、酢酸ビニル
エマルジョン、ポリウレタン又はホットメルトから構成
される請求項1記載のシート材。 - 【請求項5】 ティッシュ層が紙、不織布、発泡合成樹
脂シートから構成される請求項1記載のシート材。 - 【請求項6】 合成樹脂シートがポリエチレンシート、
ポリプロピレンシート、ポリエチレンテレフタレートシ
ート又はポリスチレンシートである請求項1記載のシー
ト材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6300589A JPH07115437B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 手拭きシート材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6300589A JPH07115437B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 手拭きシート材 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61240541A Division JPH0771830B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 手拭きシ−ト材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07171065A JPH07171065A (ja) | 1995-07-11 |
| JPH07115437B2 true JPH07115437B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=17886667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6300589A Expired - Lifetime JPH07115437B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 手拭きシート材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115437B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP6300589A patent/JPH07115437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07171065A (ja) | 1995-07-11 |
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