JPH0771830B2 - 手拭きシ−ト材 - Google Patents
手拭きシ−ト材Info
- Publication number
- JPH0771830B2 JPH0771830B2 JP61240541A JP24054186A JPH0771830B2 JP H0771830 B2 JPH0771830 B2 JP H0771830B2 JP 61240541 A JP61240541 A JP 61240541A JP 24054186 A JP24054186 A JP 24054186A JP H0771830 B2 JPH0771830 B2 JP H0771830B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- synthetic resin
- adhesive
- layer
- sheet material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 32
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 27
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 20
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 20
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 18
- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 6
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 6
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 6
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 claims description 6
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 claims description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims description 2
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 claims description 2
- 239000003522 acrylic cement Substances 0.000 claims description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 claims description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 claims description 2
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 claims description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims description 2
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 claims 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 6
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 4
- 235000021156 lunch Nutrition 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Sanitary Thin Papers (AREA)
- Table Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は基材層、接着剤層及びティッシュ層から構成さ
れるシート材に関する。更に詳しくは、食品用容器の一
部に設けることによって、容易に食事前後の手拭きとし
て用いることができるシート材に関する。
れるシート材に関する。更に詳しくは、食品用容器の一
部に設けることによって、容易に食事前後の手拭きとし
て用いることができるシート材に関する。
従来から、仕出し弁当、サンドイッチ等に防水性材料で
できた袋状容器に入られたウエットティッシュや紙ナプ
キンを付けて販売することが行なわれている。しかしな
がら、上記の形態によるとテッィシュは弁当容器とは別
体として設けられる。また袋状容器を破ってティッシュ
を取出す操作に両手を要するのでティッシュを使用する
場合には弁当容器等を別の場所に置く必要があった。こ
のため、容器を置く適当な場所がない場合には大変不便
である。例えば野球観戦中或いは乗物に乗っている際に
膝の上に容器を置いた状態でティッシュを取出す操作は
大変不安定で煩雑である。
できた袋状容器に入られたウエットティッシュや紙ナプ
キンを付けて販売することが行なわれている。しかしな
がら、上記の形態によるとテッィシュは弁当容器とは別
体として設けられる。また袋状容器を破ってティッシュ
を取出す操作に両手を要するのでティッシュを使用する
場合には弁当容器等を別の場所に置く必要があった。こ
のため、容器を置く適当な場所がない場合には大変不便
である。例えば野球観戦中或いは乗物に乗っている際に
膝の上に容器を置いた状態でティッシュを取出す操作は
大変不安定で煩雑である。
本発明は、上記のような問題がなく、食品用容器に一体
的に設けることができ、必要時に片手で容易に手拭きを
得ることができる手拭きシート材を提供することを目的
とする。
的に設けることができ、必要時に片手で容易に手拭きを
得ることができる手拭きシート材を提供することを目的
とする。
本発明は、合成樹脂被覆紙、合成樹脂シート、発泡合成
樹脂シート及び不織布からなる群から選ばれる基材層の
上に接着剤層を設け、該接着剤層の上に破断強度が600g
/15mmより大きいティッシュ層を設けて接着してなり、
接着剤層とティッシュ層の接着強度が600g/15mm以下で
ある手拭きシート材に関する。
樹脂シート及び不織布からなる群から選ばれる基材層の
上に接着剤層を設け、該接着剤層の上に破断強度が600g
/15mmより大きいティッシュ層を設けて接着してなり、
接着剤層とティッシュ層の接着強度が600g/15mm以下で
ある手拭きシート材に関する。
以下本発明を説明する。
本発明の基材層は、合成樹脂被覆紙、合成樹脂シート、
発泡合成樹脂シート又は不織布からなる群から選ばれる
ものである。これらのものは断熱性を有し、本発明の手
拭きシート材を加熱した食品用の容器に用いる場合に適
している。尚、合成樹脂被覆紙の合成樹脂としてポリエ
チレン、ナイロン又はポリプロピレン等を挙げることが
できる。さらに発泡合成樹脂シートとしては発泡スチロ
ールシート、発泡ポリウレタンシート、発泡ポリエチレ
ンシート又は発泡ポリプロピレンシート等を例示するこ
とができる。
発泡合成樹脂シート又は不織布からなる群から選ばれる
ものである。これらのものは断熱性を有し、本発明の手
拭きシート材を加熱した食品用の容器に用いる場合に適
している。尚、合成樹脂被覆紙の合成樹脂としてポリエ
チレン、ナイロン又はポリプロピレン等を挙げることが
できる。さらに発泡合成樹脂シートとしては発泡スチロ
ールシート、発泡ポリウレタンシート、発泡ポリエチレ
ンシート又は発泡ポリプロピレンシート等を例示するこ
とができる。
合成樹脂シートとしてはポリエチレンシート、ポリプロ
ピレンシート、ポリエチレンテレフタレートシート又は
ポリスチレンシート等を例示できる。
ピレンシート、ポリエチレンテレフタレートシート又は
ポリスチレンシート等を例示できる。
次に本発明に用いるティッシュ層は破断強度が600g/15m
mより大きいものであり、そのようなティッシュ層とし
ては紙、布、不織布又は発泡合成樹脂シートを例示する
ことができる。
mより大きいものであり、そのようなティッシュ層とし
ては紙、布、不織布又は発泡合成樹脂シートを例示する
ことができる。
本発明の接着剤層に用いる接着剤としては、ゴム系粘着
剤、アクリル系粘着剤、ホットメルト系粘着剤、液状硬
化型粘着剤等を例示できる。
剤、アクリル系粘着剤、ホットメルト系粘着剤、液状硬
化型粘着剤等を例示できる。
本発明においては第1図に示すように接着剤層とティッ
シュ層の界面付近で剥離が生じる態様を取る。
シュ層の界面付近で剥離が生じる態様を取る。
第1図に示す態様は、例えば接着剤層とティッシュ層と
の間の接着強度を600g/15mm以下、好ましくは30g〜250g
/15mmとすることによって得ることができる。このよう
な接着強度を与える接着剤層とティッシュ層との組み合
せとしては、接着剤層としてゴム系粘着剤、アクリル系
粘着剤、ホットメルト系粘着剤又は液状硬化型粘着剤を
用い、かつティッシュ層として紙、布、不織布又は発泡
合成樹脂シートを用いたものを例示できる。
の間の接着強度を600g/15mm以下、好ましくは30g〜250g
/15mmとすることによって得ることができる。このよう
な接着強度を与える接着剤層とティッシュ層との組み合
せとしては、接着剤層としてゴム系粘着剤、アクリル系
粘着剤、ホットメルト系粘着剤又は液状硬化型粘着剤を
用い、かつティッシュ層として紙、布、不織布又は発泡
合成樹脂シートを用いたものを例示できる。
上記第1図の態様によって、ティッシュ層を剥離するこ
とによって清潔なティッシュを得ることができ、また、
シート材から剥離したティッシュにも接着剤の付着はな
い。
とによって清潔なティッシュを得ることができ、また、
シート材から剥離したティッシュにも接着剤の付着はな
い。
尚本発明において、基材層と接着剤層との間の接着強度
は、前記接着剤層とティッシュ層との間の接着強度又は
ティッシュ層の破断強度よりも大きくなるように材質の
選択をする。
は、前記接着剤層とティッシュ層との間の接着強度又は
ティッシュ層の破断強度よりも大きくなるように材質の
選択をする。
本発明の手拭きシート材は、基材層の残る一方の面に更
に接着剤層を設け(即ち、基材層を剥離シートとし
て)、これによって食品用容器等に接着して、該容器と
一体的に設けることができる。又、本発明の手拭きシー
ト材自体を用いて容器等を構成することもできる。その
際シート材は容器等の一部又は全部を構成することがで
きる。さらに本発明の手拭きシートはティッシュを分割
して使用できるように構成することもできる。例えば第
3図に示すようにティッシュ層の適当な位置にミシン目
等の破断手段を設け、ティッシュを別々に剥離して使用
することができる。第2図に示す場合には、4つのティ
ッシュを別々に使用することができる。
に接着剤層を設け(即ち、基材層を剥離シートとし
て)、これによって食品用容器等に接着して、該容器と
一体的に設けることができる。又、本発明の手拭きシー
ト材自体を用いて容器等を構成することもできる。その
際シート材は容器等の一部又は全部を構成することがで
きる。さらに本発明の手拭きシートはティッシュを分割
して使用できるように構成することもできる。例えば第
3図に示すようにティッシュ層の適当な位置にミシン目
等の破断手段を設け、ティッシュを別々に剥離して使用
することができる。第2図に示す場合には、4つのティ
ッシュを別々に使用することができる。
本発明の手拭きシート材は、必要なときに片手で簡易に
清潔なティッシュを得ることができ、それ自体で容易に
構成でき、またさらに接着剤層を設けることによって容
器等に接着して使用することもできる。
清潔なティッシュを得ることができ、それ自体で容易に
構成でき、またさらに接着剤層を設けることによって容
器等に接着して使用することもできる。
第1図は本発明のシート材の剥離状態を示す説明図であ
る。第2図は破断手段を設けた本発明のシート材を示す
説明図である。 1……基材層、2……接着剤層、3……ティッシュ層、
4……剥離箇所、5……破断手段。
る。第2図は破断手段を設けた本発明のシート材を示す
説明図である。 1……基材層、2……接着剤層、3……ティッシュ層、
4……剥離箇所、5……破断手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 29/00 7421−4F (72)発明者 加守田 保 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 (72)発明者 中野 満樹 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−85925(JP,U)
Claims (7)
- 【請求項1】合成樹脂被覆紙、合成樹脂シート、発泡合
成樹脂シート及び不織布からなる群から選ばれる基材層
の上に接着剤層を設け、該接着剤層の上に破断強度が60
0g/15mmより大きいティッシュ層を設けて接着してな
り、接着剤層とティッシュ層の接着強度が600g/15mm以
下である手拭きシート材。 - 【請求項2】合成樹脂被覆紙の合成樹脂がポリエチレ
ン、ナイロン及びポリプロピレンからなる群から選ばれ
る一員である特許請求の範囲第(1)項記載のシート
材。 - 【請求項3】発泡合成樹脂シートが発泡スチロールシー
ト、発泡ポリウレタンシート、発泡ポリエチレンシート
又は発泡ポリプロピレンシートである特許請求の範囲第
(1)項記載のシート材。 - 【請求項4】接着剤層がゴム系粘着剤、アルクリ系粘着
剤、ホットメルト系粘着剤又は液状硬化型粘着剤から構
成される特許請求の範囲第(1)項記載のシート材。 - 【請求項5】ティッシュ層が、紙、布、不織布、又は発
泡合成樹脂シートである特許請求の範囲第(1)項記載
のシート材。 - 【請求項6】基材層が剥離性シートである特許請求の範
囲第(1)項記載のシート材。 - 【請求項7】合成樹脂シートがポリエチレンシート、ポ
リプロピレンシート、ポリエチレンテレフタレートシー
ト又はポリスチレンシートである特許請求の範囲第
(1)項記載のシート材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240541A JPH0771830B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 手拭きシ−ト材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240541A JPH0771830B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 手拭きシ−ト材 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6300589A Division JPH07115437B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 手拭きシート材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6394835A JPS6394835A (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0771830B2 true JPH0771830B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17061066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61240541A Expired - Lifetime JPH0771830B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 手拭きシ−ト材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771830B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085925U (ja) * | 1983-11-19 | 1985-06-13 | 中央紙器工業株式会社 | 摺り傷防止用段ボ−ル材 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP61240541A patent/JPH0771830B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6394835A (ja) | 1988-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3679119B2 (ja) | 隅が丸いファスニングタブおむつクロージャー | |
| EP0304644B1 (en) | Sanitary napkin | |
| JP3333516B2 (ja) | 締結タブおむつクロージャー | |
| US3501797A (en) | Tacky mat with improved sheet separating means | |
| US4837062A (en) | Pressure-sensitive adhesive coated sheets and tape pad with easily separable tabs | |
| JPH076890Y2 (ja) | 粘着剤層付き吸収パッド | |
| JPH03501275A (ja) | 保護装置 | |
| JP2009522041A (ja) | 粘着俎 | |
| JPH0771830B2 (ja) | 手拭きシ−ト材 | |
| JPH11116917A (ja) | 接着部材及び両面接着テープ | |
| EP0025788B1 (en) | Protective cover with non-permanent adhesion to a substrate | |
| JPH07171065A (ja) | 手拭きシート材 | |
| US4552560A (en) | Resealable adhesive tab fastener | |
| CA1204556A (en) | Repositionable fastener for disposable diaper | |
| JP3007603U (ja) | 便座シート | |
| WO1995019113A1 (en) | Protective devices for clothing and other fabrics and processes for the production thereof | |
| JP2570694Y2 (ja) | 軽 石 | |
| JPH0718722Y2 (ja) | 使いすて不織布製品 | |
| JPH0741459Y2 (ja) | 手の介助用粘着性保持具 | |
| JPH0614743Y2 (ja) | 発熱袋 | |
| JPH08958Y2 (ja) | シート体 | |
| JPH0613693Y2 (ja) | 使いすてカイロ | |
| JPH0332508Y2 (ja) | ||
| JP2516930Y2 (ja) | マット | |
| JPH0712038Y2 (ja) | 指先滑り止めラベル |