JPH0711889B2 - デイスク駆動装置の制御方法 - Google Patents
デイスク駆動装置の制御方法Info
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- JPH0711889B2 JPH0711889B2 JP62199225A JP19922587A JPH0711889B2 JP H0711889 B2 JPH0711889 B2 JP H0711889B2 JP 62199225 A JP62199225 A JP 62199225A JP 19922587 A JP19922587 A JP 19922587A JP H0711889 B2 JPH0711889 B2 JP H0711889B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ハードデイスク装置やコンパクトデイスク
駆動装置に好適なデイスク駆動装置の制御方法に関す
る。
駆動装置に好適なデイスク駆動装置の制御方法に関す
る。
情報記録媒体、例えば円板状に形成された磁気記録媒体
(以下、磁気デイスクと称する)を回転駆動して情報の
記録および/または再生をおこなうデイスク駆動装置に
は種々の形式のものが知られているが、特に小型で多く
の情報量を必要とするものについては、ハードデイスク
装置とも称されるデイスク駆動装置が多く採用されてい
る。このハードデイスク装置は、硬質の円板の表面に磁
気記録層を形成した磁気デイスクを高速で回転させ、磁
気ヘッドを磁気デイスク表面に浮上させて記録/再生を
おこなうようになつている。
(以下、磁気デイスクと称する)を回転駆動して情報の
記録および/または再生をおこなうデイスク駆動装置に
は種々の形式のものが知られているが、特に小型で多く
の情報量を必要とするものについては、ハードデイスク
装置とも称されるデイスク駆動装置が多く採用されてい
る。このハードデイスク装置は、硬質の円板の表面に磁
気記録層を形成した磁気デイスクを高速で回転させ、磁
気ヘッドを磁気デイスク表面に浮上させて記録/再生を
おこなうようになつている。
この種のデイスク駆動装置の一例を第2図に示す。同図
においてデイスク駆動装置は、情報を記録する磁気デイ
スク1と、この磁気デイスク1に対し情報の記録/再生
を行なう磁気ヘツド2と、磁気デイスク1を回転駆動す
る図示しないダイレクト・ドライブ・モータ(以下、DD
モータと略称する)と、磁気ヘツド2を磁気デイスク1
上の所定のトラツクに移動するためのヘツド駆動機構4
と、磁気デイスク1や磁気ヘツド2等を収容し密閉状態
に保持する筐体のベースとなるベースプレート5と、モ
ータ駆動回路,制御回路等が形成されたプリント基板6
と、このプリント基板6を前記ベースプレート5に取り
付けるための図示しないフレームとから主に構成されて
いる。
においてデイスク駆動装置は、情報を記録する磁気デイ
スク1と、この磁気デイスク1に対し情報の記録/再生
を行なう磁気ヘツド2と、磁気デイスク1を回転駆動す
る図示しないダイレクト・ドライブ・モータ(以下、DD
モータと略称する)と、磁気ヘツド2を磁気デイスク1
上の所定のトラツクに移動するためのヘツド駆動機構4
と、磁気デイスク1や磁気ヘツド2等を収容し密閉状態
に保持する筐体のベースとなるベースプレート5と、モ
ータ駆動回路,制御回路等が形成されたプリント基板6
と、このプリント基板6を前記ベースプレート5に取り
付けるための図示しないフレームとから主に構成されて
いる。
磁気デイスク1は、この磁気デイスク装置においては、
2枚設けられ、1枚の磁気デイスク1に両面記録を行な
う関係上、磁気ヘツド2は各面に1個、全部で4個設け
られ、ヘツド駆動機構4のスイングアーム8に片持ち状
の支持バネを介して取り付けられている。ヘツド駆動機
構4は、このスイングアーム8と、スイングアーム8の
一部に取り付けられたスチールベルト9と、スチールベ
ルト9の中間部が巻回されたプーリ10と、ステツピング
モータ11とからなり、このステツピングモータ11の駆動
軸12に前記スチールベルト9が巻回されたプーリ10を挿
入して固定し、ステツピングモータ11を駆動することに
より、前記スイングアーム8を、回動軸8aを中心として
揺動できるようになっている。
2枚設けられ、1枚の磁気デイスク1に両面記録を行な
う関係上、磁気ヘツド2は各面に1個、全部で4個設け
られ、ヘツド駆動機構4のスイングアーム8に片持ち状
の支持バネを介して取り付けられている。ヘツド駆動機
構4は、このスイングアーム8と、スイングアーム8の
一部に取り付けられたスチールベルト9と、スチールベ
ルト9の中間部が巻回されたプーリ10と、ステツピング
モータ11とからなり、このステツピングモータ11の駆動
軸12に前記スチールベルト9が巻回されたプーリ10を挿
入して固定し、ステツピングモータ11を駆動することに
より、前記スイングアーム8を、回動軸8aを中心として
揺動できるようになっている。
磁気デイスク1、磁気ヘツド2、スイングアーム8、ス
チールベルト9およびプーリ10等を収容する筐体は、前
記ベースプレート5と図示しないトツプカバーとからな
り、気密性を保つため、ベースプレート5とトツプカバ
ーとの接触部やステツピングモータ11の取付部にはガス
ケツトが使用され、DDモータの軸部分には磁性流体が充
填されている。また、上記スイングアーム8の反磁気ヘ
ツド装着側8bにはシヤツタ17が外側に向けて突設されて
いる。さらに、ベースプレート5の気密室5a側には、ア
ウトサイドセンサとしてホトインタラプタ18を設け、こ
のホトインタラプタ18の挿入路18a内に前記シヤツタ17
が遊挿できるように配置されている。この従来例におい
ては、外周のOトラツク位置に磁気ヘツド2が達したと
きに前記シヤツタ17がホトインタラプタ18の挿入路18a
に形成された光路を遮断するようにされている。
チールベルト9およびプーリ10等を収容する筐体は、前
記ベースプレート5と図示しないトツプカバーとからな
り、気密性を保つため、ベースプレート5とトツプカバ
ーとの接触部やステツピングモータ11の取付部にはガス
ケツトが使用され、DDモータの軸部分には磁性流体が充
填されている。また、上記スイングアーム8の反磁気ヘ
ツド装着側8bにはシヤツタ17が外側に向けて突設されて
いる。さらに、ベースプレート5の気密室5a側には、ア
ウトサイドセンサとしてホトインタラプタ18を設け、こ
のホトインタラプタ18の挿入路18a内に前記シヤツタ17
が遊挿できるように配置されている。この従来例におい
ては、外周のOトラツク位置に磁気ヘツド2が達したと
きに前記シヤツタ17がホトインタラプタ18の挿入路18a
に形成された光路を遮断するようにされている。
一方、昨今では、ハンドヘルドコンピユータあるいはラ
ツプトツプコンピユータとも称される小型・軽量のパー
ソナルコンピユータも一般化し、この種のパーソナルコ
ンピユータの外部記憶装置として上記ハードデイスク装
置が搭載される例も見受けられるようになつた。
ツプトツプコンピユータとも称される小型・軽量のパー
ソナルコンピユータも一般化し、この種のパーソナルコ
ンピユータの外部記憶装置として上記ハードデイスク装
置が搭載される例も見受けられるようになつた。
ところで、上記のようなハードデイスク装置では、磁気
ヘツド2を磁気デイスク1から浮上させて記録/再生
(以下、リード/ライトと称する)を行なうため、常時
磁気デイスク1を高速で回転させておく必要がある。し
たがつて、この種の装置では、電源が投入されると、リ
ード/ライトの如何にかかわらず前記DDモータに常時通
電が行なわれている。また、磁気ヘツド2を移送するス
テツピングモータ11も、移送や位置決めに際し、異る励
磁相に所定の電流を送出しており、非記録再生時であつ
ても、ある位置を保持するために電力が消費されてい
る。
ヘツド2を磁気デイスク1から浮上させて記録/再生
(以下、リード/ライトと称する)を行なうため、常時
磁気デイスク1を高速で回転させておく必要がある。し
たがつて、この種の装置では、電源が投入されると、リ
ード/ライトの如何にかかわらず前記DDモータに常時通
電が行なわれている。また、磁気ヘツド2を移送するス
テツピングモータ11も、移送や位置決めに際し、異る励
磁相に所定の電流を送出しており、非記録再生時であつ
ても、ある位置を保持するために電力が消費されてい
る。
したがつて、上記のようなハードデイスク装置を携帯用
のパーソナコンピユータに搭載すると、電力消費が必要
以上に大きくなり、バツテリー駆動の際に使用できる時
間が短くなるという問題があつた。
のパーソナコンピユータに搭載すると、電力消費が必要
以上に大きくなり、バツテリー駆動の際に使用できる時
間が短くなるという問題があつた。
また、コンパクトデイスク(以下、CDと称する)をROM
として用いた所謂CD−ROM装置と称されるものでも、ア
クセスタイムを短くするため、非記録再生時にCDを回転
させており、光ヘツドもリード/ライトが終了した位置
に保持されているので、ハードデイスク装置と同様の問
題がある。
として用いた所謂CD−ROM装置と称されるものでも、ア
クセスタイムを短くするため、非記録再生時にCDを回転
させており、光ヘツドもリード/ライトが終了した位置
に保持されているので、ハードデイスク装置と同様の問
題がある。
この発明は、上記のような技術的背景に鑑みてなさたも
ので、その目的は、電力消費を必要最少限に抑え、バツ
テリー使用時の使用可能時間を長くできるデイスク駆動
装置の制御方法を提案することにある。
ので、その目的は、電力消費を必要最少限に抑え、バツ
テリー使用時の使用可能時間を長くできるデイスク駆動
装置の制御方法を提案することにある。
上記目的を達成するため、この発明は、情報記録デイス
クと、情報記録デイスクを回転駆動する第1のモータ
と、情報記録デイスクに対し信号の書込みおよび/また
は読出しを行なうヘツド装置と、ヘツド装置を情報記録
デイスクの半径方向に移送する第2のモータとを少なく
とも備え、情報記録デイスクを回転させて情報の記録/
再生を行なうデイスク駆動装置を制御する方法におい
て、次の二つのステツプを少なくとも含む構成にしてあ
る。
クと、情報記録デイスクを回転駆動する第1のモータ
と、情報記録デイスクに対し信号の書込みおよび/また
は読出しを行なうヘツド装置と、ヘツド装置を情報記録
デイスクの半径方向に移送する第2のモータとを少なく
とも備え、情報記録デイスクを回転させて情報の記録/
再生を行なうデイスク駆動装置を制御する方法におい
て、次の二つのステツプを少なくとも含む構成にしてあ
る。
すなわち、デイスク駆動装置の電源投入後、ドライブセ
レクトされない状態が予め設定した時間経過したとき、
ヘツド装置を予め設定したホームポジシヨンに移送し、
リード/ライト用ICをOFFにする第1のステツプと、第
1のステツプに移つた後、ドライブセレクトされない状
態が、更に予め設定した時間経過したとき、第1および
第2のモータの少なくともいずれか一方への通電を停止
する第2のステツプである。
レクトされない状態が予め設定した時間経過したとき、
ヘツド装置を予め設定したホームポジシヨンに移送し、
リード/ライト用ICをOFFにする第1のステツプと、第
1のステツプに移つた後、ドライブセレクトされない状
態が、更に予め設定した時間経過したとき、第1および
第2のモータの少なくともいずれか一方への通電を停止
する第2のステツプである。
上記手段によれば、ドライブセレクトされない時間を時
間管理して、ドライブセレクトされる蓋然性を判断し、
まず、ドライブセレクトされない予め設定した比較的短
い時間が経過したときに、第2のモータを駆動しヘツド
装置をホームポジシヨンに戻すとともにリード/ライト
用ICをOFFにし、いつ第1および第2のモータを停止し
てもよい状態で待機させる。この第1の制御手順でドラ
イブセレクトされると、ただちにリード/ライト用ICを
ONにするとともに、第2のモータを駆動してホームポジ
シヨンに移送される前のトラツクに位置させ、リード/
ライトを再開することができる。
間管理して、ドライブセレクトされる蓋然性を判断し、
まず、ドライブセレクトされない予め設定した比較的短
い時間が経過したときに、第2のモータを駆動しヘツド
装置をホームポジシヨンに戻すとともにリード/ライト
用ICをOFFにし、いつ第1および第2のモータを停止し
てもよい状態で待機させる。この第1の制御手順でドラ
イブセレクトされると、ただちにリード/ライト用ICを
ONにするとともに、第2のモータを駆動してホームポジ
シヨンに移送される前のトラツクに位置させ、リード/
ライトを再開することができる。
また、第1のステツプで、予め設定した時間が経過する
と、ドライブセレクトされる蓋然性が極めて低いと判断
して一方もしくは両方への通電を停止して待機する。こ
の第2のステツプにあつてドライブセレクトされると、
第1および/又は第2のモータへの通電,リード/ライ
ト用ICON、およびヘツド装置の元のトラツクへの復帰と
いう動作を経て、リード/ライトを再開することができ
る。
と、ドライブセレクトされる蓋然性が極めて低いと判断
して一方もしくは両方への通電を停止して待機する。こ
の第2のステツプにあつてドライブセレクトされると、
第1および/又は第2のモータへの通電,リード/ライ
ト用ICON、およびヘツド装置の元のトラツクへの復帰と
いう動作を経て、リード/ライトを再開することができ
る。
これにより、ドライブセレクトされないとき、言い換れ
ばデイスク駆動装置が使用されないときは、使用の蓋然
性に応じてモータを停止しておくことがきるようにな
り、バツテリーの消費を必要最少限度に抑えることがで
きる。
ばデイスク駆動装置が使用されないときは、使用の蓋然
性に応じてモータを停止しておくことがきるようにな
り、バツテリーの消費を必要最少限度に抑えることがで
きる。
以下、この発明の実施の一例を、図面を参照して説明す
る。なお、デイスク駆動装置自体は、第2図に示した従
来例と同一なので、デイスク駆動装置各部の説明はここ
では省略し、該従来例をそのまま用いることにする。
る。なお、デイスク駆動装置自体は、第2図に示した従
来例と同一なので、デイスク駆動装置各部の説明はここ
では省略し、該従来例をそのまま用いることにする。
第1図は、実施例に係るラツプトツプコンピユータに搭
載されたデイスク駆動装置の制御手順を示すブロツク図
である。
載されたデイスク駆動装置の制御手順を示すブロツク図
である。
デイスク駆動装置を駆動するに際して、まず、デイスク
駆動装置の電源をONにする(a)。これにより第1のモ
ータとしてのDDモータ,第2のモータとしてのステツピ
ングモータ11およびリード/ライト用ICもONになり該DD
モータが回転を始める(b)。次いで、ステツピングモ
ータ11を駆動し、磁気ヘツド2をサーボ情報が書き込ん
であるトラツク全てに1回移送して、サーボ情報をRAM
に取り込むサーボもセリブレーシヨンを行なう(c)。
駆動装置の電源をONにする(a)。これにより第1のモ
ータとしてのDDモータ,第2のモータとしてのステツピ
ングモータ11およびリード/ライト用ICもONになり該DD
モータが回転を始める(b)。次いで、ステツピングモ
ータ11を駆動し、磁気ヘツド2をサーボ情報が書き込ん
であるトラツク全てに1回移送して、サーボ情報をRAM
に取り込むサーボもセリブレーシヨンを行なう(c)。
この状態で、ドライブセレクト信号の入力を待ち、ドラ
イブセレクト信号が入力されるとドライブセレクトをTR
UEにする(d)。これにより、リード/ライト回路がア
クテイブ状態(x)になり、リード動作(e),ライト
動作(f)を行なうことができ、これに伴なうシーク動
作(g)も任意に実行される。
イブセレクト信号が入力されるとドライブセレクトをTR
UEにする(d)。これにより、リード/ライト回路がア
クテイブ状態(x)になり、リード動作(e),ライト
動作(f)を行なうことができ、これに伴なうシーク動
作(g)も任意に実行される。
一方、ドライブセレクト信号がOFFになると、ドライブ
セレクトがFALSEになり(h)、デイスク駆動装置はア
イドル状態となる(i)。そして、このアイドル状態
(i)で、ドライブセレクト信号が入力されるとアクテ
イブ状態(x)に戻り、リード/ライト動作(e,f)に
即時復帰する。また、予め設定した例えば6秒間が経過
する(T1)と第1ステツプに対応するウエイトモード1
(j)に移行し、ステツピングモータ11を駆動して磁気
ヘツド2をコンタクト・スタート・ストツプ(CSS)ゾ
ーンに移送し(k)、さらにリード/ライト用ICへの通
電を断ち(l)、ドライブセレクト信号の入力を待つ
(m)。
セレクトがFALSEになり(h)、デイスク駆動装置はア
イドル状態となる(i)。そして、このアイドル状態
(i)で、ドライブセレクト信号が入力されるとアクテ
イブ状態(x)に戻り、リード/ライト動作(e,f)に
即時復帰する。また、予め設定した例えば6秒間が経過
する(T1)と第1ステツプに対応するウエイトモード1
(j)に移行し、ステツピングモータ11を駆動して磁気
ヘツド2をコンタクト・スタート・ストツプ(CSS)ゾ
ーンに移送し(k)、さらにリード/ライト用ICへの通
電を断ち(l)、ドライブセレクト信号の入力を待つ
(m)。
そして、上記ドライブセレクト信号の入力を待つ(m)
間にドライブセレクト信号が入力されると、CSSゾーン
に移送される前に位置していたトラツクにシークし
(n)、リード/ライト状態(e,f)に復帰する。
間にドライブセレクト信号が入力されると、CSSゾーン
に移送される前に位置していたトラツクにシークし
(n)、リード/ライト状態(e,f)に復帰する。
また、上記ドライブセレクト信号の入力待ちの状態
(m)が、予め設定した、例えば3分間経過すると
(T2)、第2のステツプに対応するウエイトモード2
(p)に移行して、ステツピングモータ11への通電を停
止し(q)、さらに、DDモータへの通電も停止して
(r)、ドライブセレクト信号の入力を待つ(s)。
(m)が、予め設定した、例えば3分間経過すると
(T2)、第2のステツプに対応するウエイトモード2
(p)に移行して、ステツピングモータ11への通電を停
止し(q)、さらに、DDモータへの通電も停止して
(r)、ドライブセレクト信号の入力を待つ(s)。
このドライブセレクト信号の入力を待つ(s)間に、ド
ライブセレクト信号が入力されると、DDモータに通電し
た(t)後、ステツピングモータ11にも通電し(u)、
OトラツクにシークするOトラツクキヤリブレーシヨン
を行なつて(v)、磁気ヘツド2の位置を確認する。そ
の後、目標とする元のトラツクにシークして(n)、ア
クテイブ状態(x)に戻り、リード/ライト動作(e,
f)を行なう。
ライブセレクト信号が入力されると、DDモータに通電し
た(t)後、ステツピングモータ11にも通電し(u)、
OトラツクにシークするOトラツクキヤリブレーシヨン
を行なつて(v)、磁気ヘツド2の位置を確認する。そ
の後、目標とする元のトラツクにシークして(n)、ア
クテイブ状態(x)に戻り、リード/ライト動作(e,
f)を行なう。
なお、上記動作中にデイスク駆動装置の電源を切ると、
アクテイブ状態(x),アイドル状態(h),ドライブ
セレクト信号を待つている状態(m,s)から電源OFF状態
(w)になる。
アクテイブ状態(x),アイドル状態(h),ドライブ
セレクト信号を待つている状態(m,s)から電源OFF状態
(w)になる。
また、アイドル状態(h)の時間経過T1を6秒と短くと
つたのは、ドライブセレクトされない状態が短いとき
は、ドライブセレクトされる蓋然性が高いと判断したた
めで、ウエイトモード1(j)での経過時間T2が3分と
比較的長いのは、これ以上経過すれば、ドライブセレク
トされる蓋然性が低いと判断したためである。さらに、
このように該経過時間T2が長い場合には、リード/ライ
ト動作(e,f)の復帰に若干長い時間かかつたとして
も、使用上問題がないと考えられるからである。
つたのは、ドライブセレクトされない状態が短いとき
は、ドライブセレクトされる蓋然性が高いと判断したた
めで、ウエイトモード1(j)での経過時間T2が3分と
比較的長いのは、これ以上経過すれば、ドライブセレク
トされる蓋然性が低いと判断したためである。さらに、
このように該経過時間T2が長い場合には、リード/ライ
ト動作(e,f)の復帰に若干長い時間かかつたとして
も、使用上問題がないと考えられるからである。
次に、上記のようなモードを設定した場合としない場合
の消費電力の比較を次表に示す。
の消費電力の比較を次表に示す。
上表において、+12V(L)のLはLogicを示し、+12V
(M)のMはモータを示している。
(M)のMはモータを示している。
上表からわかるように、アイドル状態(h)では、リー
ド/ライト用IC,モータおよび信号所理回路にも電流が
流るので、4.92W程度の電力が消費されるが、ウエイト
モード1(j)では、リード/ライト用ICがOFF(l)
になり、リード/ライトのための信号処理回路に電流が
流れなくなるので3.87Wに低下し、アイドル状態(h)
と比較して約21.3%の電力の節約になる。
ド/ライト用IC,モータおよび信号所理回路にも電流が
流るので、4.92W程度の電力が消費されるが、ウエイト
モード1(j)では、リード/ライト用ICがOFF(l)
になり、リード/ライトのための信号処理回路に電流が
流れなくなるので3.87Wに低下し、アイドル状態(h)
と比較して約21.3%の電力の節約になる。
さらに、ウエイトモード2(p)で、ステツピングモー
タ11をOFFにすると(q)、消費電力は2.25Wとなり、約
54.3%の削減となる。そして、DDモータをも停止すると
(r)、0.15Wに低下し、約97.0%の電力削減となる。
タ11をOFFにすると(q)、消費電力は2.25Wとなり、約
54.3%の削減となる。そして、DDモータをも停止すると
(r)、0.15Wに低下し、約97.0%の電力削減となる。
したがつて、上記のようにウエイトモードを二つ設定
し、時間管理によりドライブセレクトの蓋然性を判断し
てリード/ライト用IC,ステツピングモータ11あるいはD
Dモータへの通電を停止すると、デイスク駆動装置の使
用性を損うことなく、節電運転が可能になる。
し、時間管理によりドライブセレクトの蓋然性を判断し
てリード/ライト用IC,ステツピングモータ11あるいはD
Dモータへの通電を停止すると、デイスク駆動装置の使
用性を損うことなく、節電運転が可能になる。
なお、上記実施例はハードデイスク装置であるが、常時
情報記録デイスクを回転させ、モータを介してヘツド装
置を移送してリード/ライトする形式のデイスク駆動装
置、例えば光デイスクの駆動装置等にも、この発明が適
用できることはいうまでもない。
情報記録デイスクを回転させ、モータを介してヘツド装
置を移送してリード/ライトする形式のデイスク駆動装
置、例えば光デイスクの駆動装置等にも、この発明が適
用できることはいうまでもない。
これまでの説明で明らかなように、予め設定した時間が
経過したときに、所定の部品への通電を停止するように
構成したこの発明によれば、デイスク駆動装置の電力消
費量を最小限に抑えることができ、バツテリー使用時の
使用時間を長くすることができる。
経過したときに、所定の部品への通電を停止するように
構成したこの発明によれば、デイスク駆動装置の電力消
費量を最小限に抑えることができ、バツテリー使用時の
使用時間を長くすることができる。
第1図は、この発明の実施例に係るデイスク駆動装置の
制御系の動作を示すブロツク図、第2図は、従来例に係
るデイスク駆動装置の一部を切欠した斜視図である。 1……磁気デイスク、5……磁気ヘツド、4……ヘツド
駆動機構、11……ステツピングモータ、j……ウエイト
モード1、p……ウエイトモード2。
制御系の動作を示すブロツク図、第2図は、従来例に係
るデイスク駆動装置の一部を切欠した斜視図である。 1……磁気デイスク、5……磁気ヘツド、4……ヘツド
駆動機構、11……ステツピングモータ、j……ウエイト
モード1、p……ウエイトモード2。
Claims (5)
- 【請求項1】情報記録デイスクと、情報記録デイスクを
回転駆動する第1のモータと、情報記録デイスクに対し
信号の書込みおよび/または読出しを行なうヘツド装置
と、ヘツド装置を情報記録デイスクの半径方向に移送す
る第2のモータとを少なくとも備え、情報記録デイスク
を回転させて情報の記録/再生を行なうデイスク駆動装
置を制御する方法において、 デイスク駆動装置の電源投入後、ドライブセレクトされ
ない状態が予め設定した時間経過したとき、ヘツド装置
を予め設定したホームポジシヨンに移送し、書込み/読
出し用ICをOFFにする第1のステツプと、 第1のステツプに移つた後、ドライブセレクトされない
状態が、更に予め設定した時間経過したとき、上記第1
および第2のモータの少なくともいずれか一方への通電
を停止する第2のステツプと、 を含むことを特徴とするデイスク駆動装置の制御方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第(1)項の記載におい
て、上記情報記録デイスクが硬質の基板に磁気記録層を
設けた磁気デイスクであることを特徴とするデイスク駆
動装置の制御方法。 - 【請求項3】特許請求の範囲第(1)項の記載におい
て、上記情報記録デイスクが硬質の基板に光記録層を設
けた光デイスクであることを特徴とするデイスク駆動装
置の制御方法。 - 【請求項4】特許請求の範囲第(1)項の記載におい
て、予め設定したホームポジシヨンがハードデイスクの
最内周側のコンタクト・スタート・アンド・ストツプ・
ゾーンであることを特徴とするデイスク駆動装置の制御
方法。 - 【請求項5】特許請求の範囲第(1)項の記載におい
て、第2のステツプが、第2のモータへの通電を停止し
た後、第1のモータへの通電を停止することを特徴とす
るデイスク駆動装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62199225A JPH0711889B2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | デイスク駆動装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62199225A JPH0711889B2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | デイスク駆動装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6443843A JPS6443843A (en) | 1989-02-16 |
| JPH0711889B2 true JPH0711889B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=16404226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62199225A Expired - Lifetime JPH0711889B2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | デイスク駆動装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711889B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2586188B2 (ja) * | 1990-07-19 | 1997-02-26 | 三菱電機株式会社 | 光ディスク装置 |
| JPH04102259A (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-03 | Teac Corp | ディスク装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177466A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-11 | Sharp Corp | フロツピ−・デイスク・ドライブ制御方式 |
| JPS6182375A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-25 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク駆動方式 |
| JPS62157379A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置のデ−タエリア部破壊防止方式 |
-
1987
- 1987-08-11 JP JP62199225A patent/JPH0711889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6443843A (en) | 1989-02-16 |
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