JPH0720488B2 - 排便装置 - Google Patents
排便装置Info
- Publication number
- JPH0720488B2 JPH0720488B2 JP4317761A JP31776192A JPH0720488B2 JP H0720488 B2 JPH0720488 B2 JP H0720488B2 JP 4317761 A JP4317761 A JP 4317761A JP 31776192 A JP31776192 A JP 31776192A JP H0720488 B2 JPH0720488 B2 JP H0720488B2
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- Japan
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- crushing mechanism
- cylinder
- water
- hot water
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Description
(腸内で吸水されて乾燥して固化した便)を腸内から排
出する為の装置である。
機能の低下の為自力では排便できず、病院に於いて医師
等により指を患者の直腸の便内に挿入し、少しずつ掻き
出して秘結の便を排出していた。
で便を強制排除する方法は、手間・時間のかかる作業で
衛生上も問題があった。本発明が解決しようとする課題
は従来の排除方法の問題点を解消し、迅速且つ容易に秘
結便の排除を行なえる新しい構想の排便装置を提供する
ことにある。
発明の要旨は、 1) 筒体の先端開口部に可動部材を動かして腸内の便
を掻取破砕する破砕機構を取り付け、更に筒体の基端に
逆止弁を介して温水又は水を筒体へ送る湯注入装置及び
筒体内の便を外部に排出する排出収容装置を接続し、更
に筒体の先端開口部を湯又は水で溶解する可溶性閉塞材
で閉塞したことを特徴とする排便装置 2) 筒体の先端近くに膨縮自在なバルーンを1個又は
2個取付けた1記載の排便装置 3) 破砕機構がモータによって回動する回転体である
1又は2記載の排便装置にある。
直腸に挿入する。この挿入の際、筒体の先端部開口部は
閉塞材で塞がれているので、破砕機構が露出することが
ないので、破砕機構によって肛門及び腸壁を傷つけるこ
とがない。挿入した後、湯注入装置を作動させ、湯・水
を筒体内に送り込んでその温水・水によって閉塞材を溶
解して開口部を開放する。
作動させ、開口部にある破砕機構が便の一部を掻き取る
ようにし、又便の表面部分を破砕する。同時に温水が開
口部から直腸内に送り込まれ、便を柔らかくするととも
に掻き取られた便砕片を排出し易くする。
水・空気を吸引して開口部・筒体内を負圧状態とし、注
入された温水・掻き取られた便を吸引して排出通路を経
て排出収容装置の収容部に送り込む。
る。図1〜4に示す実施例1は、その破砕機構として三
本の破砕突起をモータで回転駆動する構造とし、又閉塞
部材としてデンプン質の素材を使用した。又筒体先端近
くにはバルーンを2個取付けた例である。図5,6に示
す実施例2は、破砕機構がプロペラ風羽根を回転させる
構造としたもので他は実施例1と同一構造である。
先端部を示す拡大縦断面図、図3は破砕機構を示す正面
図、図4は同側面図、図5は実施例2の破砕機構を示す
縦断面図、図6は同正面図である。
転板5を支持体6によって開口部2付近の筒体1内部に
回転自在に取付けられている。この回転体5はモータ1
1で回動する駆動チューブ9の回転駆動シャフト10と
連結され、モータ11によって回動自在となっている。
又、筒体1の先端開口部2は、デンプン質の水溶性のオ
ブラートの閉塞材12でもって閉塞されている。
内壁に接着される支持体6のリング、13は筒体1内の
温水・水・便等の通路である。
容器18の湯を逆止弁16を介して吸引送出させるもの
であり、又排出収容装置19は同じゴム球17で排出物
収容容器21内を負圧にして逆止弁23を付けた排出チ
ューブ22によって筒体1の内部を負圧にするものであ
る。又、筒体1の先端近くには膨縮自在なバルーン2
6,27が2個取付けられ、各バルーンには小径のバル
ーン空気注入チューブ24,25が取付けられ、空気注
入器29によって空気が送られ、バルーン26,27を
膨張させ、肛門28に密着するように筒体1を固定させ
る。
に挿入し、空気注入器29を使って空気をバルーン空気
注入チューブ24,25を介してバルーン26,27に
送り込み、バルーン26,27を膨らませて肛門28に
固定する。又肛門からの液・水洩れを防ぐ。
湯を筒体1、開口部2に送り込み、開口部2の水溶性の
閉塞材12を溶かして閉塞材12を除去する。次に、モ
ータ11を作動させると駆動チューブ9内の回転駆動シ
ャフト10が動力を伝達して破砕機構3の回転板5を回
転させる。回転板5に取付けた破砕突起4も回転し、直
腸内の秘結の便を掻き取るようにして破砕する。又、注
入された腸は閉塞材12を溶解するばかりでなく、腸内
の便を柔らかくして破砕・掻き出し易くする。
口部2付近を負圧にして通路13を介して排出収容装置
19の排出物収容容器21内に収容する。
回転板5と破砕突起4による破砕構造をプロペラ風の掻
取羽根31に代えたものであり、掻取羽根31で便を掻
き取るようにした例であり、他の構造・作用効果は同様
である。
腸内の便を掻出し、破砕して注入した湯とともに排出す
るので、硬い便でも迅速且つ容易に排出出来る。又、排
便装置の筒体の挿入の際、先端の破砕機構及び筒体先端
開口周縁による肛門・腸壁の損傷を閉塞材で開口部を閉
塞することで防げる。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 筒体の先端開口部に可動部材を動かして
腸内の便を掻取破砕する破砕機構を取り付け、更に筒体
の基端に逆止弁を介して温水又は水を筒体へ送る湯注入
装置及び筒体内の便を外部に排出する排出収容装置を接
続し、更に筒体の先端開口部を湯又は水で溶解する可溶
性閉塞材で閉塞したことを特徴とする排便装置。 - 【請求項2】 筒体の先端近くに膨縮自在なバルーンを
1個又は2個取付けた請求項1記載の排便装置。 - 【請求項3】 破砕機構がモータによって回動する回転
体である請求項1又は2記載の排便装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317761A JPH0720488B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 排便装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317761A JPH0720488B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 排便装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06142188A JPH06142188A (ja) | 1994-05-24 |
| JPH0720488B2 true JPH0720488B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=18091752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4317761A Expired - Fee Related JPH0720488B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 排便装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720488B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07328052A (ja) * | 1994-06-03 | 1995-12-19 | Arukea Kk | 排便装具及びその使用方法 |
| JP2002065845A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-05 | Shigenobu Takane | 排便装置 |
| JP4618638B2 (ja) * | 2005-02-08 | 2011-01-26 | 高根 ひとみ | 排便器具 |
| JP6622431B2 (ja) * | 2018-03-13 | 2019-12-18 | 中岡 勝栄 | 直腸洗浄装置 |
-
1992
- 1992-11-02 JP JP4317761A patent/JPH0720488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06142188A (ja) | 1994-05-24 |
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