JPH0721506B2 - 回転速度計 - Google Patents
回転速度計Info
- Publication number
- JPH0721506B2 JPH0721506B2 JP18024690A JP18024690A JPH0721506B2 JP H0721506 B2 JPH0721506 B2 JP H0721506B2 JP 18024690 A JP18024690 A JP 18024690A JP 18024690 A JP18024690 A JP 18024690A JP H0721506 B2 JPH0721506 B2 JP H0721506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- pulse signal
- input
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転速度計、特に、電子回路式回転速度計に
関する。
関する。
エンジンの回転のように低速の回転数を安価に測定する
手段の一つとして、回転数に比例して発生されるパルス
から一定電圧および一定時間幅を有するパルス信号を発
生させ、このパルス信号をローパスフィルタを通してそ
の平均電圧を求め、この平均電圧に基づいて回転速度を
求めるようにした所謂単安定マルチバイブレータ方式が
ある。
手段の一つとして、回転数に比例して発生されるパルス
から一定電圧および一定時間幅を有するパルス信号を発
生させ、このパルス信号をローパスフィルタを通してそ
の平均電圧を求め、この平均電圧に基づいて回転速度を
求めるようにした所謂単安定マルチバイブレータ方式が
ある。
しかしながら、この方式によれば、入力周波数のリップ
ルが出力電圧に重畳され、測定に誤差が生ずる。このリ
ップルを小さくするには前記ローパスフィルタの時定数
を大きくすればよいが、このようにすると応答性が低下
し、例えばイグニッションパルスからエンジンの回転数
を測定するときのように、入力パルスの周波数が低いと
きに特に問題となる。
ルが出力電圧に重畳され、測定に誤差が生ずる。このリ
ップルを小さくするには前記ローパスフィルタの時定数
を大きくすればよいが、このようにすると応答性が低下
し、例えばイグニッションパルスからエンジンの回転数
を測定するときのように、入力パルスの周波数が低いと
きに特に問題となる。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、安価であることは勿論のこと、応
答性がよくしかも測定精度の高い回転速度計を提供する
ことにある。
目的とするところは、安価であることは勿論のこと、応
答性がよくしかも測定精度の高い回転速度計を提供する
ことにある。
上述の目的を達成するため、本発明に係る回転速度計
は、一定電圧および一定時間幅を有するパルス信号を入
力としこれを積分する回路と、この積分回路の出力を前
記パルス信号に同期してサンプルホールドする回路とを
設けると共に、このサンプルホールド回路の出力を前記
積分回路の入力側にフィードバックするようにした点に
特徴がある。
は、一定電圧および一定時間幅を有するパルス信号を入
力としこれを積分する回路と、この積分回路の出力を前
記パルス信号に同期してサンプルホールドする回路とを
設けると共に、このサンプルホールド回路の出力を前記
積分回路の入力側にフィードバックするようにした点に
特徴がある。
上記構成においては、先ず、最初に入力されたパルス信
号が積分回路によって積分され、この積分回路の出力は
サンプルホールドによってパルス信号に同期してサンプ
ルホールドされる。そして、このサンプルホールド回路
の出力は積分回路の入力側にフィードバックされるた
め、積分回路の出力は徐々に低下する。次のパルス信号
が入力されると、積分回路の出力は増加し、サンプルホ
ールド回路の出力も増加する。これをパルス信号が入力
される毎に繰り返すと、パルス信号の入力による積分回
路の出力増加分とサンプルホールド回路からのフィード
バックによる積分回路の出力減少分とが平衡し、サンプ
ルホールド回路の出力が一定値になるため、回転数に比
例した出力電圧を得ることができる。
号が積分回路によって積分され、この積分回路の出力は
サンプルホールドによってパルス信号に同期してサンプ
ルホールドされる。そして、このサンプルホールド回路
の出力は積分回路の入力側にフィードバックされるた
め、積分回路の出力は徐々に低下する。次のパルス信号
が入力されると、積分回路の出力は増加し、サンプルホ
ールド回路の出力も増加する。これをパルス信号が入力
される毎に繰り返すと、パルス信号の入力による積分回
路の出力増加分とサンプルホールド回路からのフィード
バックによる積分回路の出力減少分とが平衡し、サンプ
ルホールド回路の出力が一定値になるため、回転数に比
例した出力電圧を得ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る回転速度計の一構成例を示すブロ
ック図で、この図において、1は回転数に比例したパル
スaが入力される入力端子、2はパルスaの波形を整形
し、整形されたパルスbを出力する回路、3はパルスb
に基づいて一定電圧および一定時間幅を有するパルス信
号cを後述する加算点8に向かって出力する回路として
のワンショットマルチバイブレータ、4は加算点8を経
て入力されるパルス信号cを積分して積分出力dを出力
する積分回路である。
ック図で、この図において、1は回転数に比例したパル
スaが入力される入力端子、2はパルスaの波形を整形
し、整形されたパルスbを出力する回路、3はパルスb
に基づいて一定電圧および一定時間幅を有するパルス信
号cを後述する加算点8に向かって出力する回路として
のワンショットマルチバイブレータ、4は加算点8を経
て入力されるパルス信号cを積分して積分出力dを出力
する積分回路である。
そして、5は積分出力dをサンプルホールドする回路
で、その出力は出力端子6に出力されると共に、フィー
ドバック回路7を介して積分回路4の入力側の加算点8
に逆極性でフィードバックされるようにしてある。9は
前記パルス信号cに基づいてサンプルホールド回路5に
対するホールド指令hを出力する回路としてのワンショ
ットマルチバイブレータで、その入力側は前記ワンショ
ットマルチバイブレータ3と加算点8との間の点10に接
続されている。
で、その出力は出力端子6に出力されると共に、フィー
ドバック回路7を介して積分回路4の入力側の加算点8
に逆極性でフィードバックされるようにしてある。9は
前記パルス信号cに基づいてサンプルホールド回路5に
対するホールド指令hを出力する回路としてのワンショ
ットマルチバイブレータで、その入力側は前記ワンショ
ットマルチバイブレータ3と加算点8との間の点10に接
続されている。
次に、上記構成の動作について、各部の信号波形を示す
第2図をも参照しながら説明する。
第2図をも参照しながら説明する。
先ず、入力端子1を経て入力された回転数に比例したパ
ルスa(第2図(A)参照)は、波形整形回路2におい
て所定波形のパルスb(同図(B)参照)に示すように
整形された後、ワンショットマルチバイブレータ3に入
力される。そして、パルスbはワンショットマルチバイ
ブレータ3において一定電圧および一定時間幅を有する
パルス信号c(同図(C)参照)にされ、加算点8を経
て積分回路4に入力されると共に、接続点10を経てワン
ショットマルチバイブレータ9に入力される。
ルスa(第2図(A)参照)は、波形整形回路2におい
て所定波形のパルスb(同図(B)参照)に示すように
整形された後、ワンショットマルチバイブレータ3に入
力される。そして、パルスbはワンショットマルチバイ
ブレータ3において一定電圧および一定時間幅を有する
パルス信号c(同図(C)参照)にされ、加算点8を経
て積分回路4に入力されると共に、接続点10を経てワン
ショットマルチバイブレータ9に入力される。
前記積分回路4に入力されたパルス信号cは、積分さ
れ、その積分出力dは増加し(同図(E)の例えば部分
p参照)、パルス信号cの後縁(立ち下がり側)におい
て発生するホールド指令h(同図(D)参照)によって
サンプルホールド回路5でホールドされる(同図(F)
参照)が、サンプルホールド回路5の出力eは積分回路
4にフィードバックされるから、積分回路4の積分出力
dは徐々に減少する(同図(E)の例えば部分q参
照)。
れ、その積分出力dは増加し(同図(E)の例えば部分
p参照)、パルス信号cの後縁(立ち下がり側)におい
て発生するホールド指令h(同図(D)参照)によって
サンプルホールド回路5でホールドされる(同図(F)
参照)が、サンプルホールド回路5の出力eは積分回路
4にフィードバックされるから、積分回路4の積分出力
dは徐々に減少する(同図(E)の例えば部分q参
照)。
次に、パルス信号cが入力されると、積分出力dはさら
に増加し、サンプルホールド回路5の出力eも増加す
る。これをパルス信号cが入力される毎に繰り返すと、
パルス信号cの入力による積分出力dの増加分とサンプ
ルホールド回路5からのフィードバックによる積分出力
dの減少分とが平衡し、サンプルホールド回路5の出力
eが一定値となる(同図(F)の例えば部分r参照)。
に増加し、サンプルホールド回路5の出力eも増加す
る。これをパルス信号cが入力される毎に繰り返すと、
パルス信号cの入力による積分出力dの増加分とサンプ
ルホールド回路5からのフィードバックによる積分出力
dの減少分とが平衡し、サンプルホールド回路5の出力
eが一定値となる(同図(F)の例えば部分r参照)。
今、サンプルホールド回路5の出力eをvo,パルス信号
cの電圧をvs,パルス幅をto,パルス周期をToとすると、
パルス信号cの積分値vs・toと、フィードバックの積分
値vo・Toとが等しくなるまでサンプルホールド回路5の
出力eは変化するから、 vs・to=vo・To となって、平衡する。
cの電圧をvs,パルス幅をto,パルス周期をToとすると、
パルス信号cの積分値vs・toと、フィードバックの積分
値vo・Toとが等しくなるまでサンプルホールド回路5の
出力eは変化するから、 vs・to=vo・To となって、平衡する。
そして、入力周波数(回転数)をfINとすると、 fIN=1/To ∴ vo=to・vs・fIN となり、回転数fINに比例した出力電圧voを得ることが
できる。
できる。
本発明は上記実施例に限られるものではなく、例えばパ
ルスbに基づいて一定電圧および一定時間幅を有するパ
ルス信号cを発生させるのに、ワンショットマルチバイ
ブレータ3に代えて、水晶発振器と論理回路とを組み合
わせたものを用いるようにしてもよい。
ルスbに基づいて一定電圧および一定時間幅を有するパ
ルス信号cを発生させるのに、ワンショットマルチバイ
ブレータ3に代えて、水晶発振器と論理回路とを組み合
わせたものを用いるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明に係る回転速度計は、安価
な部品を用いて構成できるので安価に得ることができる
ことは勿論のこと、応答速度が速く、また、リップルが
ないので、低速度の回転数をも高精度でしかも短時間に
測定することができる。
な部品を用いて構成できるので安価に得ることができる
ことは勿論のこと、応答速度が速く、また、リップルが
ないので、低速度の回転数をも高精度でしかも短時間に
測定することができる。
第1図は本発明の回転速度計の構成例を示すブロック
図、第2図は各部の信号波形を示す図である。 4……積分回路、5……サンプルホールド回路、a……
回転数に比例して発生されるパルス、c……一定電圧お
よび一定時間幅を有するパルス信号、d……積分回路の
出力、e……サンプルホールド回路の出力。
図、第2図は各部の信号波形を示す図である。 4……積分回路、5……サンプルホールド回路、a……
回転数に比例して発生されるパルス、c……一定電圧お
よび一定時間幅を有するパルス信号、d……積分回路の
出力、e……サンプルホールド回路の出力。
Claims (1)
- 【請求項1】回転数に比例して発生されるパルスから一
定電圧および一定時間幅を有するパルス信号を発生さ
せ、その平均電圧から回転速度を求める回転速度計にお
いて、前記パルス信号を入力としこれを積分する回路
と、この積分回路の出力を前記パルス信号に同期してサ
ンプルホールドする回路とを設けると共に、このサンプ
ルホールド回路の出力を前記積分回路の入力側にフィー
ドバックするようにしたことを特徴とする回転速度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18024690A JPH0721506B2 (ja) | 1990-07-07 | 1990-07-07 | 回転速度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18024690A JPH0721506B2 (ja) | 1990-07-07 | 1990-07-07 | 回転速度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466874A JPH0466874A (ja) | 1992-03-03 |
| JPH0721506B2 true JPH0721506B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16079923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18024690A Expired - Lifetime JPH0721506B2 (ja) | 1990-07-07 | 1990-07-07 | 回転速度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721506B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5856409B2 (ja) | 2011-08-26 | 2016-02-09 | 悠佑 寺田 | レール吊上装置 |
-
1990
- 1990-07-07 JP JP18024690A patent/JPH0721506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5856409B2 (ja) | 2011-08-26 | 2016-02-09 | 悠佑 寺田 | レール吊上装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466874A (ja) | 1992-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2545356Y2 (ja) | 計数回路 | |
| US20070116167A1 (en) | Apparatus and method for adjusting filter frequency in relation to sampling frequency | |
| JP3108809B2 (ja) | データ信号の位相ジッタ測定方法 | |
| JPH0721506B2 (ja) | 回転速度計 | |
| DE69813418T2 (de) | Reduzierung von vibrationserzeugten fehlern in einem ringlaserkreisel | |
| JP2771910B2 (ja) | 計測回路 | |
| JPS6321511A (ja) | 試験用パルス発振装置 | |
| JPH0395469A (ja) | 実効値測定装置 | |
| JP2788062B2 (ja) | マルチセンサ出力処理用の基準信号発生装置 | |
| JP2938472B2 (ja) | 回転角検出装置 | |
| JPH0638663B2 (ja) | デジタルテレビジョン信号処理装置用のクロック発生回路 | |
| JP3502385B2 (ja) | レーザージャイロディザストリッパ | |
| RU2017161C1 (ru) | Устройство для измерения электрических параметров | |
| SU1508346A2 (ru) | Преобразователь угла поворота вала в код | |
| JPS6319808Y2 (ja) | ||
| JP2584435B2 (ja) | 速度サ−ボ回路 | |
| RU2042977C1 (ru) | Цифровой следящий умножитель частоты | |
| JPS6326636B2 (ja) | ||
| JPH01311614A (ja) | モノマルチバイブレータ | |
| JPH08508098A (ja) | レーザージャイロディザストリッパ | |
| JPH06178568A (ja) | モータ制御装置 | |
| JPS59129539A (ja) | エンジン発電機の同期投入方法 | |
| JPH06232711A (ja) | F/v変換平均化回路 | |
| JPS61218234A (ja) | デ−タ復調装置 | |
| JPH0695834B2 (ja) | モ−タの回転制御装置 |