JPH0723798B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0723798B2 JPH0723798B2 JP62308168A JP30816887A JPH0723798B2 JP H0723798 B2 JPH0723798 B2 JP H0723798B2 JP 62308168 A JP62308168 A JP 62308168A JP 30816887 A JP30816887 A JP 30816887A JP H0723798 B2 JPH0723798 B2 JP H0723798B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- remote controller
- light receiving
- light
- light emitting
- Prior art date
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- Optical Communication System (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リモートコントロール装置を備えた空気調和
機に関するものである。
機に関するものである。
(従来の技術) 最近では空気清浄機や冷・暖房用エアコンディショナー
などの空気調和機でも当該空気調和機本体を任意の遠隔
位置又は所定の特定遠隔位置から自由に遠隔操作するた
めのリモートコントロールシステムが多く採用されてい
る。
などの空気調和機でも当該空気調和機本体を任意の遠隔
位置又は所定の特定遠隔位置から自由に遠隔操作するた
めのリモートコントロールシステムが多く採用されてい
る。
そして、上記操作位置が任意に選べるリモートコントロ
ールシステムとしては、例えば手元側の操作装置に発光
部を備えたハンドヘルド型のコードレスタイプのリモー
トコントローラを用い、該ハンドヘルド型リモートコン
トローラの上記発光部からの信号伝送光を空間伝送路を
介して上記空気調和機本体側に設けた伝送光受光部で受
光することにより操作コントロールするようにした光伝
送方式によるコードレス伝送システムが一般に採用され
ている一方、所定の特定位置から遠隔操作するリモート
コントロールシステムとしては、例えば信号伝送路とし
て光ファイバーを用い、上記空気調和機本体の受光部と
上記リモートコントローラ側の発光部とを当該光ファイ
バーを介して接続することによってコントロールするよ
うにしたファイバーコード伝送システムが一般に採用さ
れている(例えば特開昭60−42541号公報参照)。
ールシステムとしては、例えば手元側の操作装置に発光
部を備えたハンドヘルド型のコードレスタイプのリモー
トコントローラを用い、該ハンドヘルド型リモートコン
トローラの上記発光部からの信号伝送光を空間伝送路を
介して上記空気調和機本体側に設けた伝送光受光部で受
光することにより操作コントロールするようにした光伝
送方式によるコードレス伝送システムが一般に採用され
ている一方、所定の特定位置から遠隔操作するリモート
コントロールシステムとしては、例えば信号伝送路とし
て光ファイバーを用い、上記空気調和機本体の受光部と
上記リモートコントローラ側の発光部とを当該光ファイ
バーを介して接続することによってコントロールするよ
うにしたファイバーコード伝送システムが一般に採用さ
れている(例えば特開昭60−42541号公報参照)。
上記コードレス伝送システムのリモートコントロール装
置は、空気調和機本体に対して完全なフリー状態で送信
可能な任意の位置からその作動状態を自由にコントロー
ルするととができるので極めて便利である反面、手元側
リモートコントローラの持ち運びが自由であるので、時
として紛失してしまう恐れがある。
置は、空気調和機本体に対して完全なフリー状態で送信
可能な任意の位置からその作動状態を自由にコントロー
ルするととができるので極めて便利である反面、手元側
リモートコントローラの持ち運びが自由であるので、時
として紛失してしまう恐れがある。
そこで、このような場合の対策として、例えば上記手元
側のリモートコントローラをコードレス使用時の他は上
記空気調和機本体側と何等かの形で結合させた状態で保
持させることが考えられる。
側のリモートコントローラをコードレス使用時の他は上
記空気調和機本体側と何等かの形で結合させた状態で保
持させることが考えられる。
上記従来技術の場合には、例えば上記公報の第1図に示
すように上述のように発光部を有する手元側リモートコ
ントローラをコードレス状態とファイバーコード状態の
何れの場合にも共通に使用できるコントローラとして構
成し、コードレス状態での使用時の他は空気調和機本体
の受光部に連通する光ファイバー側装着部に任意に装着
固定するようにして上記手元側リモートコントローラの
紛失等の防止を図るとともに同一の製品に於けるリモー
トコントロールシステムのバリエーションの増加(コー
ドレス伝送システムに加えてファイバーコード伝送シス
テムが採用できる)を実現している。
すように上述のように発光部を有する手元側リモートコ
ントローラをコードレス状態とファイバーコード状態の
何れの場合にも共通に使用できるコントローラとして構
成し、コードレス状態での使用時の他は空気調和機本体
の受光部に連通する光ファイバー側装着部に任意に装着
固定するようにして上記手元側リモートコントローラの
紛失等の防止を図るとともに同一の製品に於けるリモー
トコントロールシステムのバリエーションの増加(コー
ドレス伝送システムに加えてファイバーコード伝送シス
テムが採用できる)を実現している。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来技術の構成では、コードレス伝送システムとフ
ァイバーコード伝送システムとの2種類のリモートコン
トロールシステムを実現できて、しかも手元側リモート
コントローラの紛失等を防止できる点でメリットが大き
い。
ァイバーコード伝送システムとの2種類のリモートコン
トロールシステムを実現できて、しかも手元側リモート
コントローラの紛失等を防止できる点でメリットが大き
い。
しかし、上記空気調和機本体の設置形態は、上述のよう
な壁掛け型の場合のみに限らず、ユーザ側の設置場所や
使用形態によってはユーザが直接空気調和機本体を操作
できる設置形態、例えばスタンド型(第2図b参照)や
ポン置型(第2図e参照)が採用されることも多い。そ
のような場合には、上記従来技術のようにファイバーコ
ード伝送システムを組合せることは適切でなく、むしろ
空気調和機本体側に直結させた方が好ましい。
な壁掛け型の場合のみに限らず、ユーザ側の設置場所や
使用形態によってはユーザが直接空気調和機本体を操作
できる設置形態、例えばスタンド型(第2図b参照)や
ポン置型(第2図e参照)が採用されることも多い。そ
のような場合には、上記従来技術のようにファイバーコ
ード伝送システムを組合せることは適切でなく、むしろ
空気調和機本体側に直結させた方が好ましい。
ところが、そのように空気調和機本体側に光伝送方式の
リモートコントローラを着脱可能に取付ける場合に当該
結合部の信号伝送路の構成をどのように構成するかが重
要な問題となる。
リモートコントローラを着脱可能に取付ける場合に当該
結合部の信号伝送路の構成をどのように構成するかが重
要な問題となる。
この場合、一般的には光コネクタ等の着脱用のコネクタ
部材と光ファイバー等の光伝送路を組合せ、上記空気調
和機本体の操作上最も都合がよい適宜位置に形成したリ
モートコントローラ収納用凹部のカップリング部に光コ
ネクタを設置する一方、該光コネクタを光ファイバーを
介して上記コードレス伝送用の受光部の受光素子面に接
続することが考えられる。
部材と光ファイバー等の光伝送路を組合せ、上記空気調
和機本体の操作上最も都合がよい適宜位置に形成したリ
モートコントローラ収納用凹部のカップリング部に光コ
ネクタを設置する一方、該光コネクタを光ファイバーを
介して上記コードレス伝送用の受光部の受光素子面に接
続することが考えられる。
しかし、そのようにした場合、先ず光コネクタや光ファ
イバーを必要とし構造も複雑になって部品点数が増加す
ると同時に、それらを配設するための余分な配設スペー
スを形成しなければならくなり、設計上の繁雑さを増大
させる欠点がある。
イバーを必要とし構造も複雑になって部品点数が増加す
ると同時に、それらを配設するための余分な配設スペー
スを形成しなければならくなり、設計上の繁雑さを増大
させる欠点がある。
また、一般に上記受光部はコードレス状態での受光精度
を中心的に考えて受光素子面を筐体前面方向に向けて設
置されているので、上記のように他方向から引き込まれ
た光ファイバーとの結合は容易ではない。
を中心的に考えて受光素子面を筐体前面方向に向けて設
置されているので、上記のように他方向から引き込まれ
た光ファイバーとの結合は容易ではない。
従って、その場合、どうしても上述の構成を採用しよう
とするならば必然的に受光部を2組必要とすることにな
り、不経済である。
とするならば必然的に受光部を2組必要とすることにな
り、不経済である。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような要望に応じることを目的として
なされたもので、例えば第1図、第3図、第6図に示す
ようにコントロール信号送信用の発光部21を備えたハン
ドヘルド型リモートコントローラ6と、該ハンドヘルド
型リモートコントローラ6の上記発光部21に対応し当該
発光部21から送信されるコントロール信号を受信する受
光部41を備えた空気調和機本体1とを有し、該空気調和
機本体1を上記リモートコントローラ6によりコードレ
ス状態でリモートコントロールするように構成する一
方、上記空気調和機本体1の上記受光部41に隣接して上
記リモートコントローラ6の収納用凹部51を形成し、上
記リモートコントローラ6が該収納用凹部51に収納され
た状態では上記リモートコントローラ6の発光部21と上
記空気調和機本体1の受光部41とをフォト結合し上記空
気調和機本体1をダイレクトコントロール状態で操作す
るように構成してなる空気調和機本体において、上記受
光部41の受光素子46面は上記空気調和機本体1の筐体11
外面に做った受光フィルタ44よりも所定距離内側に後退
した位置に設置され上記受光フィルタ44との間に上記リ
モートコントローラ収納用凹部51直線的に臨む導波空間
45を形成しているとともに該導波空間45を介して上記リ
モートコントローラ収納用凹部51内に収納されたリモー
トコントローラ6の発光部21からの光を直接受光素子46
に受光させるように構成されている。
なされたもので、例えば第1図、第3図、第6図に示す
ようにコントロール信号送信用の発光部21を備えたハン
ドヘルド型リモートコントローラ6と、該ハンドヘルド
型リモートコントローラ6の上記発光部21に対応し当該
発光部21から送信されるコントロール信号を受信する受
光部41を備えた空気調和機本体1とを有し、該空気調和
機本体1を上記リモートコントローラ6によりコードレ
ス状態でリモートコントロールするように構成する一
方、上記空気調和機本体1の上記受光部41に隣接して上
記リモートコントローラ6の収納用凹部51を形成し、上
記リモートコントローラ6が該収納用凹部51に収納され
た状態では上記リモートコントローラ6の発光部21と上
記空気調和機本体1の受光部41とをフォト結合し上記空
気調和機本体1をダイレクトコントロール状態で操作す
るように構成してなる空気調和機本体において、上記受
光部41の受光素子46面は上記空気調和機本体1の筐体11
外面に做った受光フィルタ44よりも所定距離内側に後退
した位置に設置され上記受光フィルタ44との間に上記リ
モートコントローラ収納用凹部51直線的に臨む導波空間
45を形成しているとともに該導波空間45を介して上記リ
モートコントローラ収納用凹部51内に収納されたリモー
トコントローラ6の発光部21からの光を直接受光素子46
に受光させるように構成されている。
(作用) 上記本発明の問題点を解決するための手段によると、コ
ントロール信号送信用の発光部21を備えた手元側リモー
トコントローラ6と当該リモートコントローラ6の発光
部21に対応する受光部41を備えた空気調和機本体1とが
コードレス状態で結合されリモートコントロールされる
ようになっている一方、上記空気調和機本体1には上記
コードレス状態においてリモートコントローラ6からの
伝送光を受光する受光部41に隣接してリモートコントロ
ーラ6の収納用凹部51が形成されていてリモートコント
ローラ6がダイレクトコントロール可能にフォト結合さ
れた状態で収納されるようになっている。
ントロール信号送信用の発光部21を備えた手元側リモー
トコントローラ6と当該リモートコントローラ6の発光
部21に対応する受光部41を備えた空気調和機本体1とが
コードレス状態で結合されリモートコントロールされる
ようになっている一方、上記空気調和機本体1には上記
コードレス状態においてリモートコントローラ6からの
伝送光を受光する受光部41に隣接してリモートコントロ
ーラ6の収納用凹部51が形成されていてリモートコント
ローラ6がダイレクトコントロール可能にフォト結合さ
れた状態で収納されるようになっている。
そして、該リモートコントローラ収納用凹部51が隣接す
る上記受光部41の受光素子46面は上記空気調和機本体1
の筐体11外面に做った受光フィルタ44よりも所定距離内
側に後退した位置に設置されていて上記受光フィルタと
の間に上記リモートコントローラ収納用凹部51に直線的
に臨む導波空間45を形成しており、該導波空間45を介し
て上記リモートコントローラ収納用凹部51内の上記リモ
ートコントローラ6の発光部21からの光を直接受光素子
46に受光させてダイレクトコントロールを可能にするよ
うになっている。
る上記受光部41の受光素子46面は上記空気調和機本体1
の筐体11外面に做った受光フィルタ44よりも所定距離内
側に後退した位置に設置されていて上記受光フィルタと
の間に上記リモートコントローラ収納用凹部51に直線的
に臨む導波空間45を形成しており、該導波空間45を介し
て上記リモートコントローラ収納用凹部51内の上記リモ
ートコントローラ6の発光部21からの光を直接受光素子
46に受光させてダイレクトコントロールを可能にするよ
うになっている。
(実施例) 第1図〜第9図は、本発明の実施例に係る空気調和機の
構成を示している。
構成を示している。
先ず第1図は、該実施例に於ける空気調和機の全体的な
システム構成を示すもので、図中符号1は例えば電気集
塵型の空気清浄機等の空気調和機本体を示している。該
空気調和機本体1は、集塵セルを有して構成された電子
集塵エレメントを中心とし、集塵セルは、イオン発生部
(コロナ放電電極)の高圧発生部と該高圧発生部を囲む
集塵極板により構成されており、該各部分を外部筐体11
内に内蔵している。そして、該外部筐体11の前面側に設
けられたグリル部12を介して取り込んだ空気を図示しな
いプレフィルタを通して上述の電気集塵エレメントに導
き、先ず該電気集塵エレメント内の上記イオン発生部で
当該空気中の塵埃粒子を帯電させ、該帯電された塵埃粒
子を上記集塵極板で静電的に吸着することによって集塵
するようになっている。
システム構成を示すもので、図中符号1は例えば電気集
塵型の空気清浄機等の空気調和機本体を示している。該
空気調和機本体1は、集塵セルを有して構成された電子
集塵エレメントを中心とし、集塵セルは、イオン発生部
(コロナ放電電極)の高圧発生部と該高圧発生部を囲む
集塵極板により構成されており、該各部分を外部筐体11
内に内蔵している。そして、該外部筐体11の前面側に設
けられたグリル部12を介して取り込んだ空気を図示しな
いプレフィルタを通して上述の電気集塵エレメントに導
き、先ず該電気集塵エレメント内の上記イオン発生部で
当該空気中の塵埃粒子を帯電させ、該帯電された塵埃粒
子を上記集塵極板で静電的に吸着することによって集塵
するようになっている。
また、本実施例における上記空気調和機本体1は、例え
ば第2図(a)〜第2図(e)に示すように、[1]壁
掛け型(第2図a)、[2]スタンド型(第2図b・・
・スタンド90を介して床面に設置)、[3]天井吊型
(第2図c)、[4]天井埋込型(第2図d)、[5]
ポン置型(第2図e)の全ての据付方式に対応できるも
のとして構成されており、先ず上記第2図(a)の壁掛
け型対応構造として同図に示すように上記外部筐体11の
背面側上端部左右には、壁面部5側に固定されている鉤
状フック2,2に係合する係合孔3,3を備えた吊掛け用フラ
ンジ4,4が取付けられている。そして、上記空気調和機
本体1は、該フランジ4,4を介して上記壁面側鉤状フッ
ク2,2に吊り掛けられることにより、室内の所定高さの
壁面部5位置に据え付けられ、従って該据え付け状態で
はその下面部10側を前方に引くことにより上記第2図
(a)に示す仮想線の状態に所定角度回動できるように
なっている(この点については、後に詳細に述べる)。
ば第2図(a)〜第2図(e)に示すように、[1]壁
掛け型(第2図a)、[2]スタンド型(第2図b・・
・スタンド90を介して床面に設置)、[3]天井吊型
(第2図c)、[4]天井埋込型(第2図d)、[5]
ポン置型(第2図e)の全ての据付方式に対応できるも
のとして構成されており、先ず上記第2図(a)の壁掛
け型対応構造として同図に示すように上記外部筐体11の
背面側上端部左右には、壁面部5側に固定されている鉤
状フック2,2に係合する係合孔3,3を備えた吊掛け用フラ
ンジ4,4が取付けられている。そして、上記空気調和機
本体1は、該フランジ4,4を介して上記壁面側鉤状フッ
ク2,2に吊り掛けられることにより、室内の所定高さの
壁面部5位置に据え付けられ、従って該据え付け状態で
はその下面部10側を前方に引くことにより上記第2図
(a)に示す仮想線の状態に所定角度回動できるように
なっている(この点については、後に詳細に述べる)。
一方、符号6は、上記空気調和機本体1の作動状態(電
源のON・OFF、ファン強度のH/L調節など)をコントロー
ルするためのハンドヘルド型リモートコントローラであ
る。該リモートコントローラ6は、例えば第3図に各部
を分解して詳細に示すように箱状の本体側リモコンボッ
クス61内にハイブリット構成の送信用コントロール回路
基板62をキーボードプレート64を介して収納固定し、上
方側から後述する電池収納部を備えたリモコンキャップ
(蓋部材63)を嵌合するようになっている。上記送信用
コントロール回路基板62には、その先端部側62Aと後端
部側62Bに位置して相互に発光波長を異にする例えばLED
よりなる第1の発光部21および第2の発光部22が各々設
けられている。そして、当該送信用コントロール回路基
板62の送信用コントロール回路は、上記キーボードプレ
ート64側から上記リモコンボックス61の操作ボタン貫通
孔65a,65b,65c,65dを介して表面側操作パネル面61a上に
突出して設けられている幾つかの操作ボタン25a,25b,25
c,25dの操作に対応して作動し、操作情報を出力するキ
ーボード回路と、該キーボード回路からの操作情報に応
じ当該情報内容を符号化して出力するパルスエンコータ
回路と、外乱光の光源周波数とは異なる所定の基準発信
周波数のパルス信号を発生するパルス発生回路と、この
パルス発生回路からのパルス信号を上記パルスエンコー
ダ回路のエンコード信号によって上記操作情報に応じて
符号化されたバースト信号に変換して出力するミキシン
グ回路とからなり、該ミキシング回路のバースト信号出
力に応じて各々対応する上記第1又は第2の発光部21,2
2を任意に発光せしめる。ここで上記第1の発光部21
は、例えばガリウム・砒素赤外LEDを用いた波長940nm程
度の赤外線発光部に、また第2の発光部22は、例えばガ
リウム・リン赤色LEDを用いた波長660nm程度の赤色可視
光発光部に各々形成されている。これら第1および第2
の発光部21,22の信号伝送効率は、各々その伝送形態に
よって大きく異なることが知られている。例えば、ガリ
ウム・砒素赤外LEDを用いた上記第1の発光部21の場合
には、一般に上記ガリウム・リン赤色LEDを用いた第2
の発光部22に比べて発光効率が高く空気媒質中での減衰
率が低い。従って、コードレス状態での信号伝送に向い
ている。しかし、一方第4図のグラフから明らかなよう
に例えばプラスチックファイバー等の比較的安価な合成
樹脂製光ファイバーを介した伝送形態を採用すると、逆
に減衰率が大きくなる欠点を有している。これは、一般
に光ファイバー内での伝送損失を決定する当該光ファイ
バーの材料での吸収・散乱損失、当該光ファイバーの曲
げによる放射損失、同クラッド損失等が結局当該伝送光
の波長と使用される光ファイバーの特性に依存し、特に
材質を特定した時には波長への依存度合が大きいことに
基いており、上記赤外光を使用する第1の発光部21の場
合よりは、それよりも波長の長い赤色可視光を用いる第
2の発光部22の方が光ファイバーを用いた信号の伝送に
は適していることを示している。
源のON・OFF、ファン強度のH/L調節など)をコントロー
ルするためのハンドヘルド型リモートコントローラであ
る。該リモートコントローラ6は、例えば第3図に各部
を分解して詳細に示すように箱状の本体側リモコンボッ
クス61内にハイブリット構成の送信用コントロール回路
基板62をキーボードプレート64を介して収納固定し、上
方側から後述する電池収納部を備えたリモコンキャップ
(蓋部材63)を嵌合するようになっている。上記送信用
コントロール回路基板62には、その先端部側62Aと後端
部側62Bに位置して相互に発光波長を異にする例えばLED
よりなる第1の発光部21および第2の発光部22が各々設
けられている。そして、当該送信用コントロール回路基
板62の送信用コントロール回路は、上記キーボードプレ
ート64側から上記リモコンボックス61の操作ボタン貫通
孔65a,65b,65c,65dを介して表面側操作パネル面61a上に
突出して設けられている幾つかの操作ボタン25a,25b,25
c,25dの操作に対応して作動し、操作情報を出力するキ
ーボード回路と、該キーボード回路からの操作情報に応
じ当該情報内容を符号化して出力するパルスエンコータ
回路と、外乱光の光源周波数とは異なる所定の基準発信
周波数のパルス信号を発生するパルス発生回路と、この
パルス発生回路からのパルス信号を上記パルスエンコー
ダ回路のエンコード信号によって上記操作情報に応じて
符号化されたバースト信号に変換して出力するミキシン
グ回路とからなり、該ミキシング回路のバースト信号出
力に応じて各々対応する上記第1又は第2の発光部21,2
2を任意に発光せしめる。ここで上記第1の発光部21
は、例えばガリウム・砒素赤外LEDを用いた波長940nm程
度の赤外線発光部に、また第2の発光部22は、例えばガ
リウム・リン赤色LEDを用いた波長660nm程度の赤色可視
光発光部に各々形成されている。これら第1および第2
の発光部21,22の信号伝送効率は、各々その伝送形態に
よって大きく異なることが知られている。例えば、ガリ
ウム・砒素赤外LEDを用いた上記第1の発光部21の場合
には、一般に上記ガリウム・リン赤色LEDを用いた第2
の発光部22に比べて発光効率が高く空気媒質中での減衰
率が低い。従って、コードレス状態での信号伝送に向い
ている。しかし、一方第4図のグラフから明らかなよう
に例えばプラスチックファイバー等の比較的安価な合成
樹脂製光ファイバーを介した伝送形態を採用すると、逆
に減衰率が大きくなる欠点を有している。これは、一般
に光ファイバー内での伝送損失を決定する当該光ファイ
バーの材料での吸収・散乱損失、当該光ファイバーの曲
げによる放射損失、同クラッド損失等が結局当該伝送光
の波長と使用される光ファイバーの特性に依存し、特に
材質を特定した時には波長への依存度合が大きいことに
基いており、上記赤外光を使用する第1の発光部21の場
合よりは、それよりも波長の長い赤色可視光を用いる第
2の発光部22の方が光ファイバーを用いた信号の伝送に
は適していることを示している。
上記リモートコントローラ6の上記リモコンボックス61
内の第1の発光部21側はアクリル製の透明窓26に臨まし
められており、該透明窓26を介して当該第1の発光部21
の光軸方向に上述した波長の赤外光線をファィバーレス
状態で照射するようになっている。また第2の発光部22
は、その頭部中央を上記リモコンボックス61の幅方向に
延設固定された発光部ホルダーの中央部に上下方向から
嵌合されて確実に固定されるようになっており、その前
方位置にはボックス内底部空間の両側に位置して対向す
る、後述する光ファイバー30の一端(発光部側端部)30
aに取付けられた第1の光ファイバー用コネクタ31の係
止用フランジ片34が上方側からスライド状態で嵌合され
るようになっている第1の嵌合溝32,32が設けられてい
る。また、上記リモコンボックス61に裏側から嵌合一体
化されるリモコンキャップ63は上記リモコンボックス61
の第1の嵌合溝32,32に対応する部分から前部は凹状に
切り欠かれた後述する第1の光ファイバー用コネクタ31
の嵌合用スペース460を形成している。
内の第1の発光部21側はアクリル製の透明窓26に臨まし
められており、該透明窓26を介して当該第1の発光部21
の光軸方向に上述した波長の赤外光線をファィバーレス
状態で照射するようになっている。また第2の発光部22
は、その頭部中央を上記リモコンボックス61の幅方向に
延設固定された発光部ホルダーの中央部に上下方向から
嵌合されて確実に固定されるようになっており、その前
方位置にはボックス内底部空間の両側に位置して対向す
る、後述する光ファイバー30の一端(発光部側端部)30
aに取付けられた第1の光ファイバー用コネクタ31の係
止用フランジ片34が上方側からスライド状態で嵌合され
るようになっている第1の嵌合溝32,32が設けられてい
る。また、上記リモコンボックス61に裏側から嵌合一体
化されるリモコンキャップ63は上記リモコンボックス61
の第1の嵌合溝32,32に対応する部分から前部は凹状に
切り欠かれた後述する第1の光ファイバー用コネクタ31
の嵌合用スペース460を形成している。
上記第1の光ファイバー用コネクタ31は、第5図に示す
ように例えばアクリル製の光ファイバー30の上記発光部
側端部30aに着脱可能に嵌合して固定されるコネクタ本
体33と該コネクタ本体33の前面側に側方に延びて一体形
成され上記リモコンボックス本体側の第1の嵌合溝32,3
2に嵌合する係止用フランジ片34とから構成されてい
る。上記コネクタ本体33は、中央部軸方向に貫通する断
面円形の光ファイバー挿通孔34aを有し、該光ファイバ
ー挿通孔34aの途中にはコネクタ本体33の上方からC形
リング状の止め金具35を嵌合するためのスリット36が形
成されており、該スリット36中に上記止め金具35を上方
から嵌入し上記光ファイバー挿通孔34a中に挿通されス
ライス面37aを上記フランジ片34の外面に一致させた状
態の上記光ファイバー30の上記発光部側端部30aに上記
コネクタ本体33を固定する。一方、上記止め金具35を取
り外すと上記光ファイバー30とコネクタ本体33との固定
状態が解除されるようになっている。
ように例えばアクリル製の光ファイバー30の上記発光部
側端部30aに着脱可能に嵌合して固定されるコネクタ本
体33と該コネクタ本体33の前面側に側方に延びて一体形
成され上記リモコンボックス本体側の第1の嵌合溝32,3
2に嵌合する係止用フランジ片34とから構成されてい
る。上記コネクタ本体33は、中央部軸方向に貫通する断
面円形の光ファイバー挿通孔34aを有し、該光ファイバ
ー挿通孔34aの途中にはコネクタ本体33の上方からC形
リング状の止め金具35を嵌合するためのスリット36が形
成されており、該スリット36中に上記止め金具35を上方
から嵌入し上記光ファイバー挿通孔34a中に挿通されス
ライス面37aを上記フランジ片34の外面に一致させた状
態の上記光ファイバー30の上記発光部側端部30aに上記
コネクタ本体33を固定する。一方、上記止め金具35を取
り外すと上記光ファイバー30とコネクタ本体33との固定
状態が解除されるようになっている。
従って、上記第1の光ファイバー用コネクタ31は上記係
止用フランジ片34を利用して上記リモコンボックス61側
の第1の嵌合溝32,32に嵌合固定された状態では、上記
光ファイバー30のスライス面37aを上記第2の発光部22
に近接状態で対向させる得るようになり、上記第2の発
光部22からの赤色可視光を上記光ファイバー30内に導入
する。他方、該光ファイバー30の他端側30bにも上述の
一端側30aの場合と全く同様にして同一の構造の第2の
光ファイバー用コネクタ38が取付けられている。そし
て、上記第2の発光部22から上記第1の光ファイバー用
コネクタ31を介して上記光ファイバー30内に導かれた光
は当該光ファイバー30内を通って上記第2の光ファイバ
ー用コネクタ38に導かれる。なお、符号39は同様のコネ
クタ本体、40はフランジ片を示している。
止用フランジ片34を利用して上記リモコンボックス61側
の第1の嵌合溝32,32に嵌合固定された状態では、上記
光ファイバー30のスライス面37aを上記第2の発光部22
に近接状態で対向させる得るようになり、上記第2の発
光部22からの赤色可視光を上記光ファイバー30内に導入
する。他方、該光ファイバー30の他端側30bにも上述の
一端側30aの場合と全く同様にして同一の構造の第2の
光ファイバー用コネクタ38が取付けられている。そし
て、上記第2の発光部22から上記第1の光ファイバー用
コネクタ31を介して上記光ファイバー30内に導かれた光
は当該光ファイバー30内を通って上記第2の光ファイバ
ー用コネクタ38に導かれる。なお、符号39は同様のコネ
クタ本体、40はフランジ片を示している。
また、上記リモコンキャップ63には、電池収納用凹部63
aが形成されており、該電池収納用凹部63a内に電池80,8
0を収納した状態では電池蓋81が着脱可能に冠合される
ようになっている。
aが形成されており、該電池収納用凹部63a内に電池80,8
0を収納した状態では電池蓋81が着脱可能に冠合される
ようになっている。
一方、上記空気調和機本体1の上記外部筐体11の前面部
9には上記リモートコントローラ6の第1の発光部21に
対応する第1の受光部41が、また下面部10には同第2の
発光部22に対応する第2の受光部42が各々設置されてお
り、これら各受光部41,42は共に上記各発光部21,22の波
長に対応して感度設定されたホトダイオードよりなり各
々対応する受信側コントロール回路の入力側に接続され
ている。このコントロール回路は、例えば上記コード化
された送信信号を本来の操作情報信号に復合化するデコ
ーダを備え、該復合された操作情報信号を操作情報に対
応して例えばトランジスタリレー式の空気調和機本体側
電源スイッチ回路又はファンモータ用駆動制御回路(励
磁電流制御回路)部の風量切替えスイッチ回路等に供給
するように構成されている。
9には上記リモートコントローラ6の第1の発光部21に
対応する第1の受光部41が、また下面部10には同第2の
発光部22に対応する第2の受光部42が各々設置されてお
り、これら各受光部41,42は共に上記各発光部21,22の波
長に対応して感度設定されたホトダイオードよりなり各
々対応する受信側コントロール回路の入力側に接続され
ている。このコントロール回路は、例えば上記コード化
された送信信号を本来の操作情報信号に復合化するデコ
ーダを備え、該復合された操作情報信号を操作情報に対
応して例えばトランジスタリレー式の空気調和機本体側
電源スイッチ回路又はファンモータ用駆動制御回路(励
磁電流制御回路)部の風量切替えスイッチ回路等に供給
するように構成されている。
先ず上記第1の受光部41は、上記空気調和機本体1の外
部筐体11の前面部9下端の右側方部に寄せて設置されて
おり、具体的には第6図に示すように少なくとも光学フ
ィルタ44、導波空間45、ホトダイオード等の第1の受光
素子46、上記導波空間45の第6図右側方側衝壁面に形成
された反射面47とを備えて構成されている。
部筐体11の前面部9下端の右側方部に寄せて設置されて
おり、具体的には第6図に示すように少なくとも光学フ
ィルタ44、導波空間45、ホトダイオード等の第1の受光
素子46、上記導波空間45の第6図右側方側衝壁面に形成
された反射面47とを備えて構成されている。
そして、該第1の受光部41の第6図左側部には、上述し
たりリモートコントローラ6を背面方向に収納するため
のリモコン収納用凹部51が形成されている。該リモコン
収納用凹部51は、図示のように上記第1の受光部41に隣
接して設けられている一方、上記リモートコントローラ
6を収納した状態では、その表面側操作パネル面61aが
上記空気調和機本体1の前面部9の壁面と一致して全体
として略同一平面を形成するような深さに構成されてお
り、また該状態では上記リモートコントローラ6の上記
第1又は第2の発光部21,22の何れか一方が上記第1の
受光部41の導波空間45を介して上記反射面47に対向する
ようになっている。これは、例えば第7図(a)、第7
図(b)に対比して示すように上記空気調和機本体1を
上下逆に配置し、操作パネル61a上の表示(運転:ON・停
止:OFF等の文字)の関係で上記リモートコントローラ6
の左右を逆にして収納したような場合にも第1の発光部
21と第2の発光部22との位置関係が逆になるだけで変更
された発光部と上記反射面47との対向関係は確実に維持
され文字に正立状態で表示できるようになっている。
たりリモートコントローラ6を背面方向に収納するため
のリモコン収納用凹部51が形成されている。該リモコン
収納用凹部51は、図示のように上記第1の受光部41に隣
接して設けられている一方、上記リモートコントローラ
6を収納した状態では、その表面側操作パネル面61aが
上記空気調和機本体1の前面部9の壁面と一致して全体
として略同一平面を形成するような深さに構成されてお
り、また該状態では上記リモートコントローラ6の上記
第1又は第2の発光部21,22の何れか一方が上記第1の
受光部41の導波空間45を介して上記反射面47に対向する
ようになっている。これは、例えば第7図(a)、第7
図(b)に対比して示すように上記空気調和機本体1を
上下逆に配置し、操作パネル61a上の表示(運転:ON・停
止:OFF等の文字)の関係で上記リモートコントローラ6
の左右を逆にして収納したような場合にも第1の発光部
21と第2の発光部22との位置関係が逆になるだけで変更
された発光部と上記反射面47との対向関係は確実に維持
され文字に正立状態で表示できるようになっている。
上記第1の受光部41の光学フィルタ44は、上記第1の発
光部21からの光のみを透過させ、その他の不要光源(外
乱光となる光源)からの周波数の光をカットする周波数
フィルタとして構成されており、常時コードレス状態で
使用される上記リモートコントローラ6の上記第1の発
光部21からの赤外光のみを透過させて上記導波空間45の
一部を介して第1の受光素子46に導く。また上記導波空
間45は、上記光学フィルタ44と第1の受光素子46との間
に形成され、上記リモコン収納用凹部51に直線的に臨ん
で連通している。従って、上記リモコン収納用凹部51に
上述のようにリモートコントローラ6が収納された場合
には、当該リモートコントローラ6の第1の発光部21又
は第2の発光部22の光軸が上記導波空間45と同軸状に対
応し、第1又は第2の発光部21,22からの光を上記導波
空間45を介して上記第1の受光素子46および反射面47に
極めて短い光路距離でダイレクトに導く。反射面47に導
かれた光は、もちろん当該反射面47で反射されて上記直
接入射光と同時に上記第1の受光素子46に入射し、第1
の受光素子46への入射光量を増大せしめる。従って、導
波空間45が側方方向から受光面に平行に形成されていて
も上記光学フィルタ44裏面での反射光とも合わされこと
もあって、充分な入射光量を確保することができるとと
もに光路距離が極めて短いために直接光と反射光に殆ん
ど時間遅れがなく、チャタリングも生じないので、確実
な動作性能並びに信頼性を確保することができる。
光部21からの光のみを透過させ、その他の不要光源(外
乱光となる光源)からの周波数の光をカットする周波数
フィルタとして構成されており、常時コードレス状態で
使用される上記リモートコントローラ6の上記第1の発
光部21からの赤外光のみを透過させて上記導波空間45の
一部を介して第1の受光素子46に導く。また上記導波空
間45は、上記光学フィルタ44と第1の受光素子46との間
に形成され、上記リモコン収納用凹部51に直線的に臨ん
で連通している。従って、上記リモコン収納用凹部51に
上述のようにリモートコントローラ6が収納された場合
には、当該リモートコントローラ6の第1の発光部21又
は第2の発光部22の光軸が上記導波空間45と同軸状に対
応し、第1又は第2の発光部21,22からの光を上記導波
空間45を介して上記第1の受光素子46および反射面47に
極めて短い光路距離でダイレクトに導く。反射面47に導
かれた光は、もちろん当該反射面47で反射されて上記直
接入射光と同時に上記第1の受光素子46に入射し、第1
の受光素子46への入射光量を増大せしめる。従って、導
波空間45が側方方向から受光面に平行に形成されていて
も上記光学フィルタ44裏面での反射光とも合わされこと
もあって、充分な入射光量を確保することができるとと
もに光路距離が極めて短いために直接光と反射光に殆ん
ど時間遅れがなく、チャタリングも生じないので、確実
な動作性能並びに信頼性を確保することができる。
なお、この場合、上述の構造および機能から言って、上
記光学フィルタ44は上記第1の受光素子46の表面に直接
に接合付設し、筐体外面側の受光窓面部分にはアクリル
等の透明プレートなどを設置して上記と同様の導波空間
45を形成することもむろん可能である。
記光学フィルタ44は上記第1の受光素子46の表面に直接
に接合付設し、筐体外面側の受光窓面部分にはアクリル
等の透明プレートなどを設置して上記と同様の導波空間
45を形成することもむろん可能である。
しかし、その場合には上記反射面47に対向する発光部と
して赤外可視光の第2の発光部22が選択された場合に
は、発光部の周波数が異なるために帯域設定に工夫を要
する。
して赤外可視光の第2の発光部22が選択された場合に
は、発光部の周波数が異なるために帯域設定に工夫を要
する。
次に、上記空気調和機本体1下面部10の第2の受光部42
は、例えば第8図に示すように上述のようなホトダイオ
ードよりなる第2の受光素子56と、該第2の受光素子56
の受光面56aに上記光ファイバー30の他端受光部側端部3
0bのスライス面37bを対向させた状態で接続固定するた
めの上記第2の光ファイバー用コネクタ38の嵌合部とを
有して構成されており、該嵌合部は第2の光ファイバー
用コネクタ38の上記フランジ片40を両端側で裏面側方向
からスライド嵌合する嵌合溝57,57と、該第2の光ファ
イバー用コネクタ38を取り外した状態では上記空気調和
機本体1の背面寄り下方からストレートに上記受光素子
56の受光面56aに上記光ファイバー30を完全に取り外し
てハンドヘルドタイプにしたリモートコントローラ6の
第2の発光部22からの赤色可視光を導入するための導入
空間部58とが設けられている。
は、例えば第8図に示すように上述のようなホトダイオ
ードよりなる第2の受光素子56と、該第2の受光素子56
の受光面56aに上記光ファイバー30の他端受光部側端部3
0bのスライス面37bを対向させた状態で接続固定するた
めの上記第2の光ファイバー用コネクタ38の嵌合部とを
有して構成されており、該嵌合部は第2の光ファイバー
用コネクタ38の上記フランジ片40を両端側で裏面側方向
からスライド嵌合する嵌合溝57,57と、該第2の光ファ
イバー用コネクタ38を取り外した状態では上記空気調和
機本体1の背面寄り下方からストレートに上記受光素子
56の受光面56aに上記光ファイバー30を完全に取り外し
てハンドヘルドタイプにしたリモートコントローラ6の
第2の発光部22からの赤色可視光を導入するための導入
空間部58とが設けられている。
従って、該第2の受光部42の上記第2の受光素子56と上
記リモートコントローラ6の第2の発光部22とは、上述
のように光ファイバー30を取外してコードレス状態でコ
ントロール信号の伝送を行う第1のリモートコントロー
ルシステムと、上述の光ファイバー30を介して略直接的
に接続されてコントロール信号の伝送を行う第2のリモ
ートコントロールシステムとの2種類のリモートコント
ロールシステムによって結合されるようになっていると
ともに、さらに最初に述べた上記ダイレクトコントロー
ルシステムを加えて結局全部で3種類の作動状態コント
ロールシステムを有することになり、それらの内の何れ
か一方を上記光ファイバー30を着脱することにより、又
リモートコントローラ6を空気調和機本体1に着脱する
ことによって任意かつ自由に選択できるようになってい
る。しかも、上記光ファイバー30の着脱は、上述のよう
に当該光ファイバー30の発光部側および受光部側各接続
端部30a,30bがスライド操作のみで簡単にリモコン側本
体および空気調和機本体側嵌合部に嵌合固定できる第
1、第2の光ファイバー用コネクタ31,38を利用して接
続されるようになっているので、上記システム変更は極
めて容易である。
記リモートコントローラ6の第2の発光部22とは、上述
のように光ファイバー30を取外してコードレス状態でコ
ントロール信号の伝送を行う第1のリモートコントロー
ルシステムと、上述の光ファイバー30を介して略直接的
に接続されてコントロール信号の伝送を行う第2のリモ
ートコントロールシステムとの2種類のリモートコント
ロールシステムによって結合されるようになっていると
ともに、さらに最初に述べた上記ダイレクトコントロー
ルシステムを加えて結局全部で3種類の作動状態コント
ロールシステムを有することになり、それらの内の何れ
か一方を上記光ファイバー30を着脱することにより、又
リモートコントローラ6を空気調和機本体1に着脱する
ことによって任意かつ自由に選択できるようになってい
る。しかも、上記光ファイバー30の着脱は、上述のよう
に当該光ファイバー30の発光部側および受光部側各接続
端部30a,30bがスライド操作のみで簡単にリモコン側本
体および空気調和機本体側嵌合部に嵌合固定できる第
1、第2の光ファイバー用コネクタ31,38を利用して接
続されるようになっているので、上記システム変更は極
めて容易である。
また、特に上記空気調和機本体1側の第2の光ファイバ
ー用コネクタ38の嵌合溝57,57は当該空気調和機本体1
の背面部8側から前面部9側方向にスライド嵌合するよ
うになっているので、先に述べたように上述の鉤状フッ
ク2,2を支点として上記空気調和機本体1の下部側を第
2図(a)に仮想線で示すように回動して壁面部5側に
隙間を形成し、該隙間を利用して上記受光部側の第2の
光ファイバー用コネクタ38を上記空気調和機本体側嵌合
溝57,57に係合させ、その後は上記空気調和機本体1を
上記と逆方向の壁面部5側にその重量を利用して押し付
けるのみで容易に嵌合させることができる。従って、当
該光ファイバー30の受光部側接続部が相当に高い位置
で、しかも当該空気調和機本体1の背面側と言う一般的
には極めて着脱接続しにくい場所にあるにも拘わらず非
常に容易着脱操作を行えるようになる。
ー用コネクタ38の嵌合溝57,57は当該空気調和機本体1
の背面部8側から前面部9側方向にスライド嵌合するよ
うになっているので、先に述べたように上述の鉤状フッ
ク2,2を支点として上記空気調和機本体1の下部側を第
2図(a)に仮想線で示すように回動して壁面部5側に
隙間を形成し、該隙間を利用して上記受光部側の第2の
光ファイバー用コネクタ38を上記空気調和機本体側嵌合
溝57,57に係合させ、その後は上記空気調和機本体1を
上記と逆方向の壁面部5側にその重量を利用して押し付
けるのみで容易に嵌合させることができる。従って、当
該光ファイバー30の受光部側接続部が相当に高い位置
で、しかも当該空気調和機本体1の背面側と言う一般的
には極めて着脱接続しにくい場所にあるにも拘わらず非
常に容易着脱操作を行えるようになる。
また、そのようにして光ファイバー30を接続し、例えば
第2図(a)のように当該光ファイバー30を介したリモ
ートコントロールシステムを構成した場合、上記受光部
側接続部が壁面際にあることから光ファイバー30が確実
に壁面部5に沿って垂設されることになり、リモートコ
ントローラ6側も含めてその係止が容易となり、見た目
にも美しいものとなる。
第2図(a)のように当該光ファイバー30を介したリモ
ートコントロールシステムを構成した場合、上記受光部
側接続部が壁面際にあることから光ファイバー30が確実
に壁面部5に沿って垂設されることになり、リモートコ
ントローラ6側も含めてその係止が容易となり、見た目
にも美しいものとなる。
また、一方該場合において、例えば第9図に示すように
上記光ファイバー30のみを取外し、リモートコントロー
ラ6のみを図示のように上記と同様の第2の受光部42直
下の壁面部5に係止した場合を考えると、当該係止状態
における第2の発光部22の光軸延長線l上に上記第2の
受光部42が存在することになり、その距離さえ信頼性能
範囲内に設定して置けば赤色可視光でも充分にコードレ
ス状態で使用することができ、しかもその位置設定は単
に幅方向の位置のみを調整すれば良いから取付けも容易
となる。
上記光ファイバー30のみを取外し、リモートコントロー
ラ6のみを図示のように上記と同様の第2の受光部42直
下の壁面部5に係止した場合を考えると、当該係止状態
における第2の発光部22の光軸延長線l上に上記第2の
受光部42が存在することになり、その距離さえ信頼性能
範囲内に設定して置けば赤色可視光でも充分にコードレ
ス状態で使用することができ、しかもその位置設定は単
に幅方向の位置のみを調整すれば良いから取付けも容易
となる。
これは、次のような使用環境の場合に特に便利である。
例えば工場内等の換気容量の大きな所では同一箇所で複
数又は複数種の空気調和機(エアコン、エアクリーナ等
の類似品を含めて)を同時に使用することがある。そし
て、このような場合において、コードレス状態のリモー
トコントロールシステムが採用されているとすると、大
勢の人間が銘々に上記空気調和機を操作し、その都度リ
モートコントローラ6の置き場所が移動したりすると、
空気調和機本体1とリモートコントローラ6との対応関
係が不明になったり、また場合によってはリモートコン
トローラ6自体を紛失すると言う事態も生じる。
例えば工場内等の換気容量の大きな所では同一箇所で複
数又は複数種の空気調和機(エアコン、エアクリーナ等
の類似品を含めて)を同時に使用することがある。そし
て、このような場合において、コードレス状態のリモー
トコントロールシステムが採用されているとすると、大
勢の人間が銘々に上記空気調和機を操作し、その都度リ
モートコントローラ6の置き場所が移動したりすると、
空気調和機本体1とリモートコントローラ6との対応関
係が不明になったり、また場合によってはリモートコン
トローラ6自体を紛失すると言う事態も生じる。
ところが、該場合にも上述のように各空気調和機本体1
に対応してそのリモートコントローラ6を壁面側直下に
係止することができるようになっていると、コードレス
タイプでありながら空気調和機本体1とリモートコント
ローラ6との対応関係が常に明確になることは素より、
紛失等の恐れもなくなる。
に対応してそのリモートコントローラ6を壁面側直下に
係止することができるようになっていると、コードレス
タイプでありながら空気調和機本体1とリモートコント
ローラ6との対応関係が常に明確になることは素より、
紛失等の恐れもなくなる。
さらに、上記実施例の構成では、常にコードレス状態で
使用される空気調和機本体前面側の上記第1の受光部41
が赤外光感知型の受光素子により構成されている一方、
光ファイバー30を使用しないコードレス状態の第1のリ
モートコントロール状態と当該光ファイバー30を使用し
たファイバーコード方式の第2のリモートコントロール
状態との2つのコントロール状態を任意に選択すること
ができる赤色可視光感知型の受光素子を採用した第2の
受光部42は、上記空気調和機本体1の下面部の、しかも
上述のように壁際に寄せて配置されている。
使用される空気調和機本体前面側の上記第1の受光部41
が赤外光感知型の受光素子により構成されている一方、
光ファイバー30を使用しないコードレス状態の第1のリ
モートコントロール状態と当該光ファイバー30を使用し
たファイバーコード方式の第2のリモートコントロール
状態との2つのコントロール状態を任意に選択すること
ができる赤色可視光感知型の受光素子を採用した第2の
受光部42は、上記空気調和機本体1の下面部の、しかも
上述のように壁際に寄せて配置されている。
従って、昼夜に関係なく一般的に言って光源位置が必ず
上記空気調和機本体1よりも上方にある外乱光(可視
光)が直接上記第2の受光部42に入るようなことはな
く、上記光ファイバー30を使用しない第1のリモートコ
ントロールシステムを採用した時に特に好都合となり、
信頼性を向上させることができるメリットがある。
上記空気調和機本体1よりも上方にある外乱光(可視
光)が直接上記第2の受光部42に入るようなことはな
く、上記光ファイバー30を使用しない第1のリモートコ
ントロールシステムを採用した時に特に好都合となり、
信頼性を向上させることができるメリットがある。
(発明の効果) 本発明の空気調和機は、以上に説明したように、コント
ロール信号送信用の発光部21を備えたハンドヘルド型リ
モートコントローラ6と、該ハンドヘルド型リモートコ
ントローラ6の上記発光部21に対応し当該発光部21から
送信されるコントロール信号を受信する受光部41を備え
た空気調和機本体1とを有し、該空気調和機本体1を上
記リモートコントローラ6によりコードレス状態でリモ
ートコントロールするように構成する一方、上記空気調
和機本体1の上記受光部41に隣接して上記リモートコン
トローラの収納用凹部51を形成し、上記リモートコント
ローラ6が該収納用凹部51に収納された状態では上記リ
モートコントローラ6の発光部21と上記空気調和機本体
1の受光部41とをフォト結合し上記空気調和機本体1を
ダイレクトコントロール状態で操作するように構成して
なる空気調和機において、上記受光部41の受光素子46面
は上記空気調和機本体1の筐体11外面に做った受光フィ
ルタ44よりも所定距離内側に後退した位置に設置され上
記受光フィルタ44との間に上記リモートコントローラ収
納用凹部51直線的に臨む導波空間45を形成しているとと
もに該導波空間45を介して上記リモートコントローラ収
納用凹部51内に収納されたリモートコントローラ6の発
光部21からの光を直接受光素子46に受光させるように構
成されたことを特徴とするものである。
ロール信号送信用の発光部21を備えたハンドヘルド型リ
モートコントローラ6と、該ハンドヘルド型リモートコ
ントローラ6の上記発光部21に対応し当該発光部21から
送信されるコントロール信号を受信する受光部41を備え
た空気調和機本体1とを有し、該空気調和機本体1を上
記リモートコントローラ6によりコードレス状態でリモ
ートコントロールするように構成する一方、上記空気調
和機本体1の上記受光部41に隣接して上記リモートコン
トローラの収納用凹部51を形成し、上記リモートコント
ローラ6が該収納用凹部51に収納された状態では上記リ
モートコントローラ6の発光部21と上記空気調和機本体
1の受光部41とをフォト結合し上記空気調和機本体1を
ダイレクトコントロール状態で操作するように構成して
なる空気調和機において、上記受光部41の受光素子46面
は上記空気調和機本体1の筐体11外面に做った受光フィ
ルタ44よりも所定距離内側に後退した位置に設置され上
記受光フィルタ44との間に上記リモートコントローラ収
納用凹部51直線的に臨む導波空間45を形成しているとと
もに該導波空間45を介して上記リモートコントローラ収
納用凹部51内に収納されたリモートコントローラ6の発
光部21からの光を直接受光素子46に受光させるように構
成されたことを特徴とするものである。
すなわち、上記本発明の空気調和機の構成では、コント
ロール信号送信用の発光部21を備えた手元側リモートコ
ントローラ6と当該リモートコントローラ6の発光部21
に対応する受光部41を備えた空気調和機本体1とがコー
ドレス状態で結合されリモートコントロールされるよう
になている一方、上記空気調和機本体1には上記コード
レス状態においてリモートコントローラ6からの伝送光
を受光する受光部41に隣接してリモートコントローラ6
の収納用凹部51が形成されていてリモートコントローラ
6がダイレクトコントロール可能にフォト結合された状
態で収納されるようになっている。
ロール信号送信用の発光部21を備えた手元側リモートコ
ントローラ6と当該リモートコントローラ6の発光部21
に対応する受光部41を備えた空気調和機本体1とがコー
ドレス状態で結合されリモートコントロールされるよう
になている一方、上記空気調和機本体1には上記コード
レス状態においてリモートコントローラ6からの伝送光
を受光する受光部41に隣接してリモートコントローラ6
の収納用凹部51が形成されていてリモートコントローラ
6がダイレクトコントロール可能にフォト結合された状
態で収納されるようになっている。
そして、該リモートコントローラ収納用凹部51が隣接す
る上記受光部41の受光素子46面は上記空気調和機本体1
の筐体11外面に做った受光フィルタ44よりも所定距離内
側に後退した位置に設置されていて上記受光フィルタと
の間に上記リモートコントローラ収納用凹部51に直線的
に臨む導波空間45を形成しており、該導波空間45を介し
て上記リモートコントローラ収納用凹部51内の上記リモ
ートコントローラ6の発光部21からの光を直接受光素子
46に受光させてダイレクトコントロールを可能にするよ
うになっている。
る上記受光部41の受光素子46面は上記空気調和機本体1
の筐体11外面に做った受光フィルタ44よりも所定距離内
側に後退した位置に設置されていて上記受光フィルタと
の間に上記リモートコントローラ収納用凹部51に直線的
に臨む導波空間45を形成しており、該導波空間45を介し
て上記リモートコントローラ収納用凹部51内の上記リモ
ートコントローラ6の発光部21からの光を直接受光素子
46に受光させてダイレクトコントロールを可能にするよ
うになっている。
従って、本発明によると、上記手元側のハンドヘルド型
リモートコントローラ6によりコードレス状態と空気調
和機本体直結のダイレクトコントロールとの両方のコン
トロールシステムを当該空気調和機本体1の設置形態等
に合せて任意に選択できるようになることはもちろん、
上記空気調和機本体1へのリモートコントローラ直結状
態を実現する空気調和機本体1側受光部41と同リモート
コントローラ収納用凹部51の構造は、先ず上記リモート
コントローラ収納用凹部51を上記受光部41に隣接させて
設ける一方、該受光部41の受光素子46面を空気調和機本
体1の筐体11前面に做った受光フィルタ44より所定距離
後退させて設置することにより、上記受光素子46面と受
光フィルタ44との間に上記リモートコントローラ収納用
凹部51内に収納されたリモートコントローラ6の発光部
21に直線的に臨む光路長が極めて短かい導波空間45を形
成して当該リモートコントローラ6の発光部21からの光
を何等光コネクタや光ファイバー等の中間伝送媒体を介
することなく実質的なギャップを利用してダイレクトに
受光し得るようにしているので、長く、しかも直交した
導波通路を形成して反射光、散乱光を間接的に受光させ
る場合のような時間遅れによるチャタリングを生じな
い。また専用の導波通路を形成することを必要としな
い。従って、構造が簡単で反射板やシールド部材などの
余計な部品を必要とせず、構造的に極めて容易に実現す
ることができる。また受光素子46は、コードレス伝送シ
ステム用のものをそのまま共用できるので単一のもので
足りコスト上のメリットも大きい。
リモートコントローラ6によりコードレス状態と空気調
和機本体直結のダイレクトコントロールとの両方のコン
トロールシステムを当該空気調和機本体1の設置形態等
に合せて任意に選択できるようになることはもちろん、
上記空気調和機本体1へのリモートコントローラ直結状
態を実現する空気調和機本体1側受光部41と同リモート
コントローラ収納用凹部51の構造は、先ず上記リモート
コントローラ収納用凹部51を上記受光部41に隣接させて
設ける一方、該受光部41の受光素子46面を空気調和機本
体1の筐体11前面に做った受光フィルタ44より所定距離
後退させて設置することにより、上記受光素子46面と受
光フィルタ44との間に上記リモートコントローラ収納用
凹部51内に収納されたリモートコントローラ6の発光部
21に直線的に臨む光路長が極めて短かい導波空間45を形
成して当該リモートコントローラ6の発光部21からの光
を何等光コネクタや光ファイバー等の中間伝送媒体を介
することなく実質的なギャップを利用してダイレクトに
受光し得るようにしているので、長く、しかも直交した
導波通路を形成して反射光、散乱光を間接的に受光させ
る場合のような時間遅れによるチャタリングを生じな
い。また専用の導波通路を形成することを必要としな
い。従って、構造が簡単で反射板やシールド部材などの
余計な部品を必要とせず、構造的に極めて容易に実現す
ることができる。また受光素子46は、コードレス伝送シ
ステム用のものをそのまま共用できるので単一のもので
足りコスト上のメリットも大きい。
第1図は、本発明の実施例に係る空気調和機の全体的な
システム構成を示す概略図、第2図(a)は、上記空気
調和機を壁掛型のものとして構成した場合の空気調和機
設置状態の一部切欠側面図、第2図(b)は、同スタン
ド型として構成した場合の側面図、第2図(c)は、同
天井吊型として構成した場合の側面図、第2図(d)
は、同天井埋込型として構成した場合の側面図、第2図
(e)は、同ポン置型として構成した場合の側面図、第
3図は、上記空気調和機のコントロール手段であるリモ
ートコントローラの構造を示す分解斜視図、第4図は、
上記空気調和機のリモートコントロールシステムにおい
て使用される伝送光の波長別の減衰率特性を示すグラ
フ、第5図は、同リモートコントロールシステムにおい
て使用される光ファイバーの構成を示す斜視図、第6図
は、上記空気調和機本体の第1の受光部およびリモコン
収納部の構成を示す断面図、第7図(a)、第7図
(b)は、各々上記第2図(b)の上下関係を相互に逆
にした場合の使用状態を対比して示す各正面図、第8図
は、上記空気調和機本体の第2の受光部の構造を示す斜
視図、第9図は、上記第2図(a)の壁掛型設置状態に
おいて光ファイバーを取り外しコードレス状態で使用し
ている時の側面図である。 1……空気調和機本体 2……鉤状フック 3……係合孔 4……吊掛用フランジ 5……壁面部 6……リモートコントローラ 9……前面部 10……下面部 11……外部筐体 12……グリル部 21……第1の発光部 22……第2の発光部 25a〜25d……操作ボタン 26……透明窓 30……光ファイバー 31……第1の光ファイバー用コネクタ 32……第2の嵌合溝 33……第1の光ファイバー用コネクタのコネクタ本体 34……第1の光ファイバー用コネクタの係止用フランジ
片 38……第2の光ファイバー用コネクタ 39……第2の光ファイバー用コネクタのコネクタ本体 40……第2の光ファイバー用コネクタのフランジ片 41……第1の受光部 42……第2の受光部 44……光学フィルタ 45……導波空間 46……受光素子 51……リモコン収納用凹部
システム構成を示す概略図、第2図(a)は、上記空気
調和機を壁掛型のものとして構成した場合の空気調和機
設置状態の一部切欠側面図、第2図(b)は、同スタン
ド型として構成した場合の側面図、第2図(c)は、同
天井吊型として構成した場合の側面図、第2図(d)
は、同天井埋込型として構成した場合の側面図、第2図
(e)は、同ポン置型として構成した場合の側面図、第
3図は、上記空気調和機のコントロール手段であるリモ
ートコントローラの構造を示す分解斜視図、第4図は、
上記空気調和機のリモートコントロールシステムにおい
て使用される伝送光の波長別の減衰率特性を示すグラ
フ、第5図は、同リモートコントロールシステムにおい
て使用される光ファイバーの構成を示す斜視図、第6図
は、上記空気調和機本体の第1の受光部およびリモコン
収納部の構成を示す断面図、第7図(a)、第7図
(b)は、各々上記第2図(b)の上下関係を相互に逆
にした場合の使用状態を対比して示す各正面図、第8図
は、上記空気調和機本体の第2の受光部の構造を示す斜
視図、第9図は、上記第2図(a)の壁掛型設置状態に
おいて光ファイバーを取り外しコードレス状態で使用し
ている時の側面図である。 1……空気調和機本体 2……鉤状フック 3……係合孔 4……吊掛用フランジ 5……壁面部 6……リモートコントローラ 9……前面部 10……下面部 11……外部筐体 12……グリル部 21……第1の発光部 22……第2の発光部 25a〜25d……操作ボタン 26……透明窓 30……光ファイバー 31……第1の光ファイバー用コネクタ 32……第2の嵌合溝 33……第1の光ファイバー用コネクタのコネクタ本体 34……第1の光ファイバー用コネクタの係止用フランジ
片 38……第2の光ファイバー用コネクタ 39……第2の光ファイバー用コネクタのコネクタ本体 40……第2の光ファイバー用コネクタのフランジ片 41……第1の受光部 42……第2の受光部 44……光学フィルタ 45……導波空間 46……受光素子 51……リモコン収納用凹部
Claims (1)
- 【請求項1】コントロール信号送信用の発光部(21)を
備えたハンドヘルド型リモートコントローラ(6)と、
該ハンドヘルド型リモートコントローラ(6)の上記発
光部(21)に対応し当該発光部(21)から送信されるコ
ントロール信号を受信する受光部(41)を備えた空気調
和機本体(1)とを有し、該空気調和機本体(1)を上
記リモートコントローラ(6)によりコードレス状態で
リモートコントロールするように構成する一方、上記空
気調和機本体(1)の上記受光部(41)に隣接して上記
リモートコントローラ(6)の収納用凹部(51)を形成
し、上記リモートコントローラ(6)が該収納用凹部
(51)に収納された状態では上記リモートコントローラ
(6)の発光部(21)と上記空気調和機本体(1)の受
光部(41)とをフォト結合し上記空気調和機本体(1)
をダイレクトコントロール状態で操作するように構成し
てなる空気調和機において、上記受光部(41)の受光素
子(46)面は上記空気調和機本体(1)の筐体(11)外
面に做った受光フィルタ(44)よりも所定距離内側に後
退した位置に設置され上記受光フィルタ(44)との間に
上記リモートコントローラ収納用凹部(51)に直線的に
臨む導波空間(45)を形成しているとともに該導波空間
(45)を介して上記リモートコントローラ収納用凹部
(51)内に収納されたリモートコントローラ(6)の発
光部(21)からの光を直接受光素子(46)に受光させる
ようになっていることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62308168A JPH0723798B2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62308168A JPH0723798B2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150738A JPH01150738A (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0723798B2 true JPH0723798B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17977719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62308168A Expired - Lifetime JPH0723798B2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723798B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057250U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
-
1987
- 1987-12-05 JP JP62308168A patent/JPH0723798B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150738A (ja) | 1989-06-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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