JPH07239B2 - クリ−ムはんだ - Google Patents
クリ−ムはんだInfo
- Publication number
- JPH07239B2 JPH07239B2 JP60164884A JP16488485A JPH07239B2 JP H07239 B2 JPH07239 B2 JP H07239B2 JP 60164884 A JP60164884 A JP 60164884A JP 16488485 A JP16488485 A JP 16488485A JP H07239 B2 JPH07239 B2 JP H07239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rosin
- activator
- solder
- cream solder
- flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3465—Application of solder
- H05K3/3485—Application of solder paste, slurry or powder
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はクリームはんだの改良に関するものである。
〈先行技術と問題点〉 近来、電子機器の小型化に伴い電子回路のはんだ付けに
は、クリームはんだを用いたリフロー法が汎用されてい
る。
は、クリームはんだを用いたリフロー法が汎用されてい
る。
クリームはんだは、ロジンを主成分とし、活性剤、例え
ばハロゲン化アミンを含有せるフラツクスと粉末はんだ
とを混合した組成であり、活性剤は被はんだ付け面の酸
化物、不純物の除去、はんだ付け時のはんだの凝集促進
に不可欠である。
ばハロゲン化アミンを含有せるフラツクスと粉末はんだ
とを混合した組成であり、活性剤は被はんだ付け面の酸
化物、不純物の除去、はんだ付け時のはんだの凝集促進
に不可欠である。
このように、活性剤ははんだ付け時に不可欠は洗浄作
用、凝集作用等を営むものであるが、クリームはんだの
保存中に、粉末はんだの微粉末表面が活性剤中のハロゲ
ンによつて侵され易く、その結果、クリームはんだの高
粘度化、塊状化が惹起され、印刷性、吐出性の低下が避
けられず、はんだ付け不良が懸念される。
用、凝集作用等を営むものであるが、クリームはんだの
保存中に、粉末はんだの微粉末表面が活性剤中のハロゲ
ンによつて侵され易く、その結果、クリームはんだの高
粘度化、塊状化が惹起され、印刷性、吐出性の低下が避
けられず、はんだ付け不良が懸念される。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、クリームはんだ保存中でのはんだ粉末
表面の活性剤による侵食を防止し、クリームはんだの印
刷性、吐出性の特性を良好に保持することにある。
表面の活性剤による侵食を防止し、クリームはんだの印
刷性、吐出性の特性を良好に保持することにある。
〈発明の構成〉 本発明に係るクリームはんだは、ロジンを主成分とし、
活性剤を含有せるフラツクスと粉末はんだとの混合物に
おいて、ロジンの一部または全部を結晶微粒子化し、こ
の結晶微粒子中に活性剤の全部または一部を含有させた
ことを特徴とするものである。
活性剤を含有せるフラツクスと粉末はんだとの混合物に
おいて、ロジンの一部または全部を結晶微粒子化し、こ
の結晶微粒子中に活性剤の全部または一部を含有させた
ことを特徴とするものである。
活性剤を含むロジンの結晶微粒子化は、溶剤(カルビト
ール)とロジンとを加熱下で撹拌混合し、急冷してロジ
ン溶液を得、このロジン溶液に粒状の活性剤を撹拌混合
して分散させたのち、放置し、活性剤粒を核としてロジ
ンの結晶微粒子化を進行させ、活性剤含有ロジンの結晶
微粒子体を溶剤中にコロイド状に分散させる方法、また
は、ロジン並びに活性剤を加熱溶融下で混合し、これを
冷却固化して結晶化し、これを微粒子体に加工する方法
がある。
ール)とロジンとを加熱下で撹拌混合し、急冷してロジ
ン溶液を得、このロジン溶液に粒状の活性剤を撹拌混合
して分散させたのち、放置し、活性剤粒を核としてロジ
ンの結晶微粒子化を進行させ、活性剤含有ロジンの結晶
微粒子体を溶剤中にコロイド状に分散させる方法、また
は、ロジン並びに活性剤を加熱溶融下で混合し、これを
冷却固化して結晶化し、これを微粒子体に加工する方法
がある。
上記活性剤には、ハロゲン化アミン、例えば、ジエチル
アミンHclを使用できる。ロジンには、不均化ロジン、
重合ロジンを使用でき、特に制限はない。
アミンHclを使用できる。ロジンには、不均化ロジン、
重合ロジンを使用でき、特に制限はない。
粉末はんだの粒子径は、通常100μm以下であり、ロジ
ンの結晶微粒子体の径ははんだ粒子径よりも小である。
ンの結晶微粒子体の径ははんだ粒子径よりも小である。
本発明に係るクリームはんだは、(1)ロジンを結晶微
粒子化すると共にこの結晶化ロジンに活性剤の全量を含
有させたフラツクスA1と、ロジンを非結晶のままとした
フラツクス(活性剤を含まず)B1と、粉末はんだCとを
混合せる態様、(2)ロジンを結晶微粒子化すると共に
この結晶化ロジンに活性剤の一部を含有させたフラツク
スA2と、ロジンを非結晶のままとしかつ活性剤の残部を
含有させたフラツクスB2と、粉末はんだCとを混合せる
態様、(3)上記(1)において、フラツクスB1のロジ
ンを結晶微粒子化せる態様等で実施できる。
粒子化すると共にこの結晶化ロジンに活性剤の全量を含
有させたフラツクスA1と、ロジンを非結晶のままとした
フラツクス(活性剤を含まず)B1と、粉末はんだCとを
混合せる態様、(2)ロジンを結晶微粒子化すると共に
この結晶化ロジンに活性剤の一部を含有させたフラツク
スA2と、ロジンを非結晶のままとしかつ活性剤の残部を
含有させたフラツクスB2と、粉末はんだCとを混合せる
態様、(3)上記(1)において、フラツクスB1のロジ
ンを結晶微粒子化せる態様等で実施できる。
本発明に係るクリームはんだは、上述した通り、結晶微
粒子化したロジンの微粒子中に活性剤を閉じ込めてあ
り、クリームはんだの保存中は、活性剤中のロジン微粒
子表面の活性剤のみが粉末はんだに接触するだけであ
り、粉末はんだに接触する活性剤が全量中のごく一部に
すぎないから、活性剤による粉末はんだの侵食を充分に
抑制できる。従つて、クリームはんだ保存中での粘度増
加を防止でき、印刷性、吐出性を良好に保持できる。
粒子化したロジンの微粒子中に活性剤を閉じ込めてあ
り、クリームはんだの保存中は、活性剤中のロジン微粒
子表面の活性剤のみが粉末はんだに接触するだけであ
り、粉末はんだに接触する活性剤が全量中のごく一部に
すぎないから、活性剤による粉末はんだの侵食を充分に
抑制できる。従つて、クリームはんだ保存中での粘度増
加を防止でき、印刷性、吐出性を良好に保持できる。
勿論、はんだ付け時には結晶化したロジン(融点:100℃
前後)が加熱溶融し、活性剤が直ちにフラツクス中によ
く拡散するから、はんだ付け温度である230℃前後にお
いて、活性剤の機能を全とうできる。
前後)が加熱溶融し、活性剤が直ちにフラツクス中によ
く拡散するから、はんだ付け温度である230℃前後にお
いて、活性剤の機能を全とうできる。
〈実施例の説明〉 実施例 不均化ロジン:70%(重量%、以下同じ)とカルビトー
ル:28%とを加熱混合し、急冷し、このロジン溶液に粒
状のジエチルアミンHclを2重量%を添加して、活性剤
を核とする結晶微粒子化ロジンを溶剤中に分散させたフ
ラックスA、並びに重合ロジン:60%とカルビトール:38
%とカスタ−ワツクス:2%とからなる非結晶フラツクス
Bとを作成し、フラツクスAとフラツクスBとを1:1で
混合したフラツクスD:12%とSn63%粉はんだ88%とを混
合してクリームはんだを製造した。
ル:28%とを加熱混合し、急冷し、このロジン溶液に粒
状のジエチルアミンHclを2重量%を添加して、活性剤
を核とする結晶微粒子化ロジンを溶剤中に分散させたフ
ラックスA、並びに重合ロジン:60%とカルビトール:38
%とカスタ−ワツクス:2%とからなる非結晶フラツクス
Bとを作成し、フラツクスAとフラツクスBとを1:1で
混合したフラツクスD:12%とSn63%粉はんだ88%とを混
合してクリームはんだを製造した。
このクリームはんだを使用してリフロー法によりはんだ
付けを行つたところ、印刷性、吐出性並びにはんだ付け
性の何れにおいても良好であつた。
付けを行つたところ、印刷性、吐出性並びにはんだ付け
性の何れにおいても良好であつた。
Claims (1)
- 【請求項1】ロジンを主成分とし、活性剤を含有せるフ
ラツクスと粉末はんだとの混合物において、ロジンの一
部または全部を結晶微粒子化し、この結晶微粒子中に活
性剤の一部または全部を含有させたことを特徴とするク
リームはんだ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164884A JPH07239B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | クリ−ムはんだ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164884A JPH07239B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | クリ−ムはんだ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224889A JPS6224889A (ja) | 1987-02-02 |
| JPH07239B2 true JPH07239B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15801726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60164884A Expired - Lifetime JPH07239B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | クリ−ムはんだ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07239B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4644963B2 (ja) * | 2001-04-03 | 2011-03-09 | 住友ベークライト株式会社 | 硬化性フラックス及び半田接合部 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP60164884A patent/JPH07239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224889A (ja) | 1987-02-02 |
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