JPH0726892B2 - 液体サンプリング装置 - Google Patents
液体サンプリング装置Info
- Publication number
- JPH0726892B2 JPH0726892B2 JP61180132A JP18013286A JPH0726892B2 JP H0726892 B2 JPH0726892 B2 JP H0726892B2 JP 61180132 A JP61180132 A JP 61180132A JP 18013286 A JP18013286 A JP 18013286A JP H0726892 B2 JPH0726892 B2 JP H0726892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- liquid
- sampling
- inner cylinder
- liquid reservoir
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、サンプリング用マニピュレータのハンド部の
操作によってサンプル液のサンプリングと、ニードルブ
ロックのニードル部の交換とを行なえるようにした液体
サンプリング装置に関するものてある。
操作によってサンプル液のサンプリングと、ニードルブ
ロックのニードル部の交換とを行なえるようにした液体
サンプリング装置に関するものてある。
〔従来技術〕 従来、液体のサンプリング装置は、液体をジャグ、即
ち、サンプリング容器内に採取するために、ニードルブ
ロックを備えているが、ニードルブロックは、サンプル
液の液溜部と、サンプル液をサンプリング容器内に注入
するためのニードルを備えたニードル部とから構成され
ている。
ち、サンプリング容器内に採取するために、ニードルブ
ロックを備えているが、ニードルブロックは、サンプル
液の液溜部と、サンプル液をサンプリング容器内に注入
するためのニードルを備えたニードル部とから構成され
ている。
ところが、ニードル部のニードルは、径が細いため、閉
塞する虞れがあり、ニードルが閉塞した場合は、ニード
ル部を液溜部から切り離して交換できる構造にすること
が望ましい。
塞する虞れがあり、ニードルが閉塞した場合は、ニード
ル部を液溜部から切り離して交換できる構造にすること
が望ましい。
一方、従来のニードルブロックは、ニードル部を液溜部
に着脱させるニードル部交換用マニピュレータと、サン
プル液を採取するサンプリング用マニピュレータとを、
それぞれ、別個に設ける必要があり、サンプリング装置
の構造および操作が複雑であった。
に着脱させるニードル部交換用マニピュレータと、サン
プル液を採取するサンプリング用マニピュレータとを、
それぞれ、別個に設ける必要があり、サンプリング装置
の構造および操作が複雑であった。
本発明は、かかる従来の欠点を克服するためになされた
ものであり、その目的とするところは、サンプリング用
マニピュレータによってニードル部の交換も行なえるよ
うにした液体サンプリング装置を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、サンプリング用
マニピュレータによってニードル部の交換も行なえるよ
うにした液体サンプリング装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の液体サンプリング
装置は、外筒と、その内側に嵌合させたサンプリング容
器装着用内筒とを互いに軸方向に摺動させるようにした
マニピュレータのハンド部を、液溜部に着脱自在に嵌着
させたニードル部に着脱自在に装着させ、かつ、前記ニ
ードル部に、液溜部の溝部に係合するレバーを設けると
共に、該レバーに前記内筒の先端部に対向する突起部を
設けた構成になっている。
装置は、外筒と、その内側に嵌合させたサンプリング容
器装着用内筒とを互いに軸方向に摺動させるようにした
マニピュレータのハンド部を、液溜部に着脱自在に嵌着
させたニードル部に着脱自在に装着させ、かつ、前記ニ
ードル部に、液溜部の溝部に係合するレバーを設けると
共に、該レバーに前記内筒の先端部に対向する突起部を
設けた構成になっている。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図および第2図は、本発明の液体サンプリング装置
の着脱動作を示す要部断面図であり、第1図は着脱部の
ロック状態を示し、第2図は着脱部のロック解舒状態を
示している。
の着脱動作を示す要部断面図であり、第1図は着脱部の
ロック状態を示し、第2図は着脱部のロック解舒状態を
示している。
第1図および第2図において、1はニードルブロックの
サンプル液の液溜部、2はニードル部であり、ニードル
部2は、受部3とニードル4により構成されている。こ
のニードル部2は、Oリング9を介して液溜部1のニー
ドル支持部20に着脱自在に取り付けられている。
サンプル液の液溜部、2はニードル部であり、ニードル
部2は、受部3とニードル4により構成されている。こ
のニードル部2は、Oリング9を介して液溜部1のニー
ドル支持部20に着脱自在に取り付けられている。
一方、符号5は、オートマニピュレータのハンド部で、
外筒6と内筒7により構成されており、外筒6には、ボ
ールロック機構8が設けられている。そして、外筒6が
ニードル部2の受部3に嵌合した状態で内筒7を前方へ
押し出すと、ボールロック機構8が働いてニードル部の
受部3とハンド部の外筒6とが連結するようになってい
る。
外筒6と内筒7により構成されており、外筒6には、ボ
ールロック機構8が設けられている。そして、外筒6が
ニードル部2の受部3に嵌合した状態で内筒7を前方へ
押し出すと、ボールロック機構8が働いてニードル部の
受部3とハンド部の外筒6とが連結するようになってい
る。
通常のサンプリング作業においては、ハンド部の内筒7
の中にジャグ、即ち、サンプリング容器17が入っている
ため、ハンド部の内筒7は、符号Aで示す位置までしか
前進しないが、ニードル部2を交換する際は、第2図の
符号Bの位置まで前進させる。
の中にジャグ、即ち、サンプリング容器17が入っている
ため、ハンド部の内筒7は、符号Aで示す位置までしか
前進しないが、ニードル部2を交換する際は、第2図の
符号Bの位置まで前進させる。
このとき、第2図に示すように、ハンド部の内筒7が液
溜部1のニードル支持部20にロックしているレバー10の
突起部16を押すことによってレバー10が開き、レバー10
と液溜部1の溝部18とのロック状態が解舒され、ニード
ル部2が取り外せる状態となる。この状態、すなわち、
内筒7を押し出したままの状態で外筒6を後退すれば、
ニードル部2を取り出すことができる。
溜部1のニードル支持部20にロックしているレバー10の
突起部16を押すことによってレバー10が開き、レバー10
と液溜部1の溝部18とのロック状態が解舒され、ニード
ル部2が取り外せる状態となる。この状態、すなわち、
内筒7を押し出したままの状態で外筒6を後退すれば、
ニードル部2を取り出すことができる。
また、ニードル部2を液溜部1のニードル支持部20に取
り付ける時は、内筒7を押し出した状態でニードル部2
を液溜部1のニードル支持部20に嵌合させた後、ハンド
部の内筒7を第1図の符号Aの位置まで後退させること
によってレバー10がバネ12によって液溜部1の溝部18に
ロックする。更に、ハンド部の内筒7を後退させると、
外筒6のボールロック機構8が外れ、ニードル部2の取
り付けが完了する。
り付ける時は、内筒7を押し出した状態でニードル部2
を液溜部1のニードル支持部20に嵌合させた後、ハンド
部の内筒7を第1図の符号Aの位置まで後退させること
によってレバー10がバネ12によって液溜部1の溝部18に
ロックする。更に、ハンド部の内筒7を後退させると、
外筒6のボールロック機構8が外れ、ニードル部2の取
り付けが完了する。
図中、符号19はプッシャであり、このプッシャ19によっ
てハンド部の内筒7を押し出すと、予め、内部を真空状
態にしておいたサンプリング容器17にニードル4が突き
刺さり、液溜部1内のサンプル液がニードル4を通って
サンプリング容器17内に吸引される。サンプリング容器
17内にサンプル液が採取されたらハンド部の内筒7を後
退させてサンプリング容器17をニードル4から引き抜
く。
てハンド部の内筒7を押し出すと、予め、内部を真空状
態にしておいたサンプリング容器17にニードル4が突き
刺さり、液溜部1内のサンプル液がニードル4を通って
サンプリング容器17内に吸引される。サンプリング容器
17内にサンプル液が採取されたらハンド部の内筒7を後
退させてサンプリング容器17をニードル4から引き抜
く。
上記のように、本発明の液体サンプリング装置は、サン
プリング用マニピュレータのハンド部5の外筒6を符号
Bの位置まで前進させることによって液溜部1とニード
ル部2を結合させているニードル部のレバー10と液溜部
の溝部19のロック状態を解舒し、そして、内筒7の後退
によりニードル部のレバー10が液溜部の溝部18にロック
するようにしたものであり、ハンド部5の内筒7と外筒
6の前進および後退動作のみでサンプリング操作および
ニードル部交換が行なえる。
プリング用マニピュレータのハンド部5の外筒6を符号
Bの位置まで前進させることによって液溜部1とニード
ル部2を結合させているニードル部のレバー10と液溜部
の溝部19のロック状態を解舒し、そして、内筒7の後退
によりニードル部のレバー10が液溜部の溝部18にロック
するようにしたものであり、ハンド部5の内筒7と外筒
6の前進および後退動作のみでサンプリング操作および
ニードル部交換が行なえる。
上記のように、本発明によれば、サンプリング用マニピ
ュレータのハンド部を構成する内筒と外筒とを操作する
ことによりサンプル液のサンプリングとニードル部の交
換とを簡単に行うことができるようになった。
ュレータのハンド部を構成する内筒と外筒とを操作する
ことによりサンプル液のサンプリングとニードル部の交
換とを簡単に行うことができるようになった。
また、本発明によれば、液体サンプリング装置の構造の
簡略化によるコスト低減および信頼性の向上を計ること
ができる利点もある。
簡略化によるコスト低減および信頼性の向上を計ること
ができる利点もある。
第1図及び第2図は、本発明に係る液体サンプリング装
置の着脱動作を示す要部断面図であり、第1図は着脱部
のロック状態を示し、第2図は着脱部のロック解除状態
を示している。 1……液溜部、2……ニードル部、5……マニピュレー
タのハンド部、6……外筒、7……内筒、10……レバ
ー、16……突起部、18……溝部。
置の着脱動作を示す要部断面図であり、第1図は着脱部
のロック状態を示し、第2図は着脱部のロック解除状態
を示している。 1……液溜部、2……ニードル部、5……マニピュレー
タのハンド部、6……外筒、7……内筒、10……レバ
ー、16……突起部、18……溝部。
Claims (1)
- 【請求項1】外筒と、その内側に嵌合させたサンプリン
グ容器装着用内筒とを互いに軸方向に摺動させるように
したマニピュレータのハンド部を、液溜部に着脱自在に
嵌着させたニードル部に着脱自在に装着させ、かつ、前
記ニードル部に、液溜部の溝部に係合するレバーを設け
ると共に、該レバーに前記内筒の先端部に対向する突起
部を設けた液体サンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180132A JPH0726892B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 液体サンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180132A JPH0726892B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 液体サンプリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338130A JPS6338130A (ja) | 1988-02-18 |
| JPH0726892B2 true JPH0726892B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16077970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61180132A Expired - Lifetime JPH0726892B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 液体サンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726892B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106378706A (zh) * | 2016-11-01 | 2017-02-08 | 重庆市巨吉机电设备有限公司 | 滑块式伸缩自定心液压中心架 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142781U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-25 | 石川島播磨重工業株式会社 | 放射性流体の採集装置 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61180132A patent/JPH0726892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338130A (ja) | 1988-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3030959A (en) | Surgical lancet for blood sampling | |
| US3055362A (en) | Hypodermic injection apparatus | |
| US4333458A (en) | Self-aspirating syringe with positively engaged locking collet | |
| AU4040089A (en) | Blood collector cylinder with needle ejector | |
| CA2119982C (en) | Disposable needle holder | |
| EP1656962A2 (en) | Cap operated retractable medical device | |
| EP0590710A2 (en) | Driving unit for sampling devices | |
| CA2412308A1 (en) | Fluid collection device having tilting retractable needle | |
| IE781599L (en) | Automatic lancet | |
| JPH03504209A (ja) | 血液吸引装置 | |
| US6346087B1 (en) | Flask for preparing a cytological suspension | |
| JPH05134A (ja) | 取り外し可能ハンドル付注射器もしくは採血装置 | |
| JPH0726892B2 (ja) | 液体サンプリング装置 | |
| CN221173901U (zh) | 一种食品检测用取样器 | |
| CA2369966A1 (en) | Self-sheathing dental needle | |
| CN213129609U (zh) | 一种软组织穿刺取样活检针 | |
| JPH0975351A (ja) | 生検装置 | |
| CA2008760A1 (en) | Mechanical device for locking and unlocking the bread holder of a toaster | |
| CN222565810U (zh) | 一种安全采血针 | |
| CN212650850U (zh) | 一种一次性细胞学活检针 | |
| CN116636883B (zh) | 一种一键连续击发全自动活检针 | |
| CN214470880U (zh) | 一种便携式rtk测量杆 | |
| CN220757425U (zh) | 一种活检针 | |
| CN218121475U (zh) | 一种环境执法用样本离心分离结构 | |
| CN121954548A (zh) | 一种手持触发式月壤样本采集器及其采集、更换方法 |