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JPH0729243B2 - 高速鼓形ウォームねじ切盤 - Google Patents
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JPH0729243B2 - 高速鼓形ウォームねじ切盤 - Google Patents

高速鼓形ウォームねじ切盤

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JPH0729243B2
JPH0729243B2 JP1049994A JP4999489A JPH0729243B2 JP H0729243 B2 JPH0729243 B2 JP H0729243B2 JP 1049994 A JP1049994 A JP 1049994A JP 4999489 A JP4999489 A JP 4999489A JP H0729243 B2 JPH0729243 B2 JP H0729243B2
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worm
bite
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昭世 堀内
恒二 上加世田
聡 加藤
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F13/00Making worms by methods essentially requiring the use of machines of the gear-cutting type
    • B23F13/06Making worms of globoidal shape

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高速鼓形ウォームねじ切盤に関するものであ
る。
(従来技術) 鼓形ウォームねじ切盤は、第2図に示す如く平面又は両
円錐工具1をホイール軸2(テーブル回転中心)のまわ
りに一定角度範囲内(第2図θ)で揺動運動を行わせて
いた。しかしこの方法は加工速度が遅くなるという欠点
がある。即ち工具に高速度工具鋼を使うが、20〜30m/mi
nが限度となるため、高速に限度がある。そこで超硬合
金を使うこともできるが、超硬合金は高価であり、回転
数を上げると、騒音や熱発等の問題が発生する。従って
高速度工具鋼までしか使用することができない。さらに
超硬合金となると加工性に問題があり、製造が困難とな
る。
又、従来の円筒ウォームの高速ねじ切盤は、第3図の如
くねじ切盤6の工具取付台に高速ねじ切りアタッチメン
ト7を取付けたものである。この高速ねじ切りアタッチ
メント7は、第4図の如く高速駆動されるバイトホルダ
ー8の内輪に1ケ以上のバイト9を設け、この内輪をウ
ォームねじの進み角に応じてバイトホルダーの傾動中心
10のまわりに傾けられる様にしたものである。そして、
第5図の如く低速回転する円筒ウォーム素材4の外周
を、その軸と偏心して高速回転するバイトホルダー8に
取付けられたバイト9が円筒ウォーム素材4の外周に接
する際切削を行なうもので、薄い三日月状の切粉が断続
的にでて、ねじが創成されるようになっている。従って
ピッチの粗いねじでも一回の切込みでねじが完成する。
しかしこれは円筒ウォームねじ切盤のため、鼓形ウォー
ムには使えないという問題がある。
(発明により解決しようとする課題) 鼓形ウォームのねじ切り速度をより大にし、生産能率の
向上を図ろうとするものである。
(発明による課題の解決手段) ワークを回転可能に支持すると共に、該ワークに対して
工具を移動させることによりねじ切りを行うねじ切盤に
おいて、内刃のバイト12を取付けたバイトホルダー11を
一端に取付け、他端の内側面を斜めに拡開させて傾斜面
13′としたバイトホルダー取付台13と、このバイトホル
ダー取付台13を軸受16を介し回転可能に取付けた高速ね
じ切りアタッチメント本体15と、所望のリード角を得る
ためにこのアタッチメント本体15に設けたバイトホルダ
ー傾動軸23と、このバイトホルダー傾動軸23を軸支する
支持台18と、バイトホルダー取付台13に回転を与えるた
めのベルト等の動力伝達部20,21,22とより成る高速ねじ
切りアタッチメント7を有し、高速ねじ切りアタッチメ
ント7の前記支持台18を揺動機構によってホイール軸O
のまわりに揺動可能にねじ切盤に対し取付け、ウォーム
軸x1とホイール軸Oの共通垂線上でウォームののど部歯
底とバイト刃先の回転面先端の切削面とが接するように
し、さらにバイト刃先の回転面の中央断面が前記バイト
ホルダー傾動軸23とホイール軸Oを通るようにし、かつ
バイトホルダー傾動軸23とホイール軸Oが交るようにし
た。
(実施例) 第1図に基いて説明する。本発明を要約すると、第2図
に示す従来形鼓形ウォームねじ切盤のカッターヘッド3
を、前記高速ねじ切りアタッチメント7(第1図,第3
図)で置き換え、この様なアタッチメント7を以下の条
件を満足する様に鼓形ウォームねじ切盤に取付けたもの
である。
まず高速ねじ切りアタッチメント7は第1図に示す如
く、回転する内刃のバイト12を取付けるバイトホルダー
11を一端に備えた環状のバイトホルダー取付台13とこれ
を軸受16で回転可能に支持する高速ねじ切りアタッチメ
ント本体15を有している。高速ねじ切りアタッチメント
本体15は一対のバイトホルダー傾動軸23,23が軸受19を
介し支持台18に支持されている。そしてこの支持台18は
図示しない揺動機構によってホイール軸Oのまわりに揺
動可能にねじ切盤に取り付けられる。高速ねじ切りアタ
ッチメント本体15にはバイトホルダー取付台13に回転を
与えるモータ20,プーリ21及びベルト22等の動力伝達部
が組込まれている(第1図,第3図〜第5図参照)。バ
イトホルダー11に取付けた内刃のバイト12がバイトホル
ダー取付台13と共に空間内を回転するとき、内刃のバイ
ト12の切刃は空間内に一つの面を形成するが、この回転
面を1つの面工具と考え、鼓形ウォームねじ切盤に対し
高速ねじ切りアタッチメント7を次のように取り付け
る。なおバイトホルダー取付台13はバイトホルダー11の
反対側内周面を外周に向って拡開し傾斜面13′を形成し
ている。
イ)鼓形ウォーム素材4′(第1図)のウォーム軸x1
ホイール軸O(x軸とy軸とに直交する軸)の共通垂線
上でウォームののど部歯底(鼓形ウォームは、形状は円
筒ウォームに対し鼓形をしているので、この名称があ
る。そして、鼓形の最もくびれた箇所を人間の身体にた
とえて、のど部と称する)と回転面先端(バイトの回転
面は、ドーナツ形逆円錐面になっている。このカッター
の先端部の回転形成する面)に切削面が接する様に取付
ける。
ロ)バイト刃先の回転面の中央断面(回転面が左右対称
になるよう輪切りした面(バイト先端幅の1/2の後端幅
の1/2とを通るバイトの中央線が、バイトと共に回転し
て出来る面、結果的にバイト刃先の回転面の中央を通る
断面になっている)が共通垂線を含む(立体歯車では2
つの歯車軸は一般に平行ではない。空間的に捻れてい
る。このときいずれの軸にも直角に交わる直線が唯一求
まる。
これをふたつの歯車軸の共通垂線と言う。このとき共通
垂線を含む面は無数に考えられるが、その外に例えば、
ホイール軸Oに直角な面というふうに制約を加えると共
通垂線を含むかつホイール軸に直交する面が唯一求ま
る)ように取付ける。
ハ)バイト刃先の回転面の中央断面がバイトホルダー傾
動軸23,23とホイール軸Oを通るようにする。即ち先に
「高速ねじ切りアタッチメント7」の構成要件の一つと
して、バイトホルダー取付台13を備えた高速ねじ切りア
タッチメント本体15に設けたバイトホルダー傾動軸23,2
3を軸受19を介し支持する支持台18を挙げたが、この軸
受19に支持さるバイトホルダー傾動軸23,23の中心が第
1図のX,Yを通るようにする。
このような鼓形ウォームねじ切盤に於て、ウォーム素材
4′と高速ねじ切りアタッチメント7を載せた工具テー
ブルの回転比をこの鼓形ウォームギヤによって得ようと
している所望の減速比に等しくなる様にセットする。又
ホイール軸O(工具テーブル回転中心)と鼓形ウォーム
素材4′の軸心x1との心間距離を所定距離にセットす
る。さらに高速ねじ切りアタッチメント本体15をバイト
ホルダー傾動軸23を中心にウォームのど部歯底進み角に
合せて傾け、モータ20を回す。これによりプーリ21、ベ
ルト22、プーリ溝14と動力が伝わり、バイトホルダー取
付台13、バイトホルダー11が一体となって回転をはじめ
る。
これにより内刃のバイト12は回転面を形成し、あたかも
この回転面を従来の円錐カッターに置き替えたのと等し
くなる。ねじ切盤駆動により、ねじ面が鼓形ウォーム素
材4′上に切られる。かくしてねじ面の歯底は、希望す
るウォームねじ面歯底に一致する。又ねじ溝は溝中央に
関し左右対称となる。
(効果) ワークを回転可能に支持すると共に、該ワークに対して
工具を移動させることによりねじ切りを行うねじ切盤に
おいて、内刃のバイト12を取付けたバイトホルダー11を
一端に取付け、他端の内側面を斜めに拡開させて傾斜面
13′としたバイトホルダー取付台13と、このバイトホル
ダー取付台13を軸受16を介し回転可能に取付けた高速ね
じ切りアタッチメント本体15と、所望のリード角を得る
ためにこのアタッチメント本体15に設けた一対のバイト
ホルダー傾動軸23を軸支する支持台18と、バイトホルダ
ー取付台13に回転を与えるためのベルト等の動力伝達部
20,21,22とより成る高速ねじ切りアタッチメント7を有
し、高速ねじ切りアタッチメント7の前記支持台18を揺
動機構によってホイール軸Oのまわりに揺動可能にねじ
切盤に対し取付け、ウォーム軸x1とホイール軸Oの共通
垂線上でウォームののど部歯底とバイト刃先の回転面先
端の切削面とが接するようにし、さらにバイト刃先の回
転面の中央断面が前記バイトホルダー傾動軸23とホイー
ル軸Oを通るようにし、かつバイトホルダー傾動軸23と
ホイール軸Oが交わるようにした。
このようにしたので、鼓形ウォームねじ切りにおいても
円筒ウォーム並の高速ねじ切りが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る高速鼓形ウォームねじ切盤の要部
を示す。 第2図は従来型の鼓型ウォームねじ切盤を示す。 第3図は従来型の円筒ウォームねじ切盤。 第4図は(a)は高速ねじ切アタッタメント、第4図
(b)は同じく側面図。 第5図は高速ねじ切盤の切削原理説明図。 図において; 1……平面又は両円錐工具、2……ホイール軸 3……カッターヘッド、4……円筒ウォーム素材 4′……鼓形ウォーム素材、5……モータ 6……ねじ切り盤 7……高速ねじ切りアタッチメント 8……バイトホルダー、9……バイト 10……バイトホルダー傾動中心、11……バイトホルダー 12……(内刃の)バイト、13……バイトホルダー取付台 13′……傾斜面、14……プーリ溝 15……高速ねじ切りアタッチメント本体 16……軸受、17……穴 18……支持台、19……軸受 20……モータ、21……プーリ 22……ベルト、23……バイトホルダー傾動軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークを回転可能に支持すると共に、該ワ
    ークに対して工具を移動させることによりねじ切りを行
    うねじ切盤において、内刃のバイト(12)を取付けたバ
    イトホルダー(11)を一端に取付け、他端の内側面を斜
    めに拡開させて傾斜面(13′)としたバイトホルダー取
    付台(13)と、このバイトホルダー取付台(13)を軸受
    (16)を介し回転可能に取付けた高速ねじ切りアタッチ
    メント本体(15)と、所望のリード角を得るためにこの
    アタッチメント本体(15)に設けた一対のバイトホルダ
    ー傾動軸(23)と、このバイトホルダー傾動軸(23)を
    軸支する支持台(18)と、バイトホルダー取付台(13)
    に回転を与えるためのベルト等の動力伝達部(20,21,2
    2)とより成る高速ねじ切りアタッチメント(7)を有
    し、該高速ねじ切りアタッチメント(7)の前記支持台
    (18)を揺動機構によってホイール軸(O)のまわりに
    揺動可能にねじ切盤に対し取付け、ウォーム軸(x1)ホ
    イール軸(O)の共通垂線上でウォームののど部歯底と
    バイト刃先の回転面先端の切削面とが接するようにし、
    さらにバイト刃先の回転面の中央断面が前記バイトホル
    ダー傾動軸(23)とホイール軸(O)を通るようにし、
    かつバイトホルダー傾動軸(23)とホイール軸(O)が
    交わるようにしたことを特徴とする高速鼓形ウォームね
    じ切盤。
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