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JPH0735148B2 - 二階建バス - Google Patents
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JPH0735148B2 - 二階建バス - Google Patents

二階建バス

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Publication number
JPH0735148B2
JPH0735148B2 JP1127964A JP12796489A JPH0735148B2 JP H0735148 B2 JPH0735148 B2 JP H0735148B2 JP 1127964 A JP1127964 A JP 1127964A JP 12796489 A JP12796489 A JP 12796489A JP H0735148 B2 JPH0735148 B2 JP H0735148B2
Authority
JP
Japan
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stairs
spring
double
foot
tread
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1127964A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02306884A (ja
Inventor
貢 葛西
Original Assignee
弘西商事株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 弘西商事株式会社 filed Critical 弘西商事株式会社
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Anticipated expiration legal-status Critical
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  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (A)発明の目的 <A−1>産業上の利用分野 本発明は二階建バスにおける階段の改良に関するもので
ある。
<A−2>従来の技術について この種バスにおける階段は、階段側板と踏込み及び踏板
とから構成され、踏板が、踏込及び階段側板に固定され
且つ水平に設けられた構成となっている。
<A−3>従来の技術の問題点 二階建バスの乗客中、特に二階の客はその昇降に際して
は必ず狭い階段の昇降を余儀なくされるが、乗客の中に
は着席している者もあれば立っている者もある。また定
員以外乗せない観光バス等にあっては長時間の乗車とい
うことが一般的であり、必ず着席していても腰から下の
脚部の疲労が甚だしく、特に乗客が老人の場合はそれが
大である。又この種バスの階段は車輌の構造上巾が狭く
且つ昇降角(傾斜)が急であるのが一般的である。従っ
て脚の疲労に加えて昇降に不便であって、乗客は昇降時
において特に足もとに注意しなければならない。
<4−4>発明が解決しようとする技術的課題 従来の階段踏板は地表に対して水平且つ固定して設けら
れており、従って降りる場合は体重が疲れた足にそのま
まかかり、また昇る場合は足にかかっている体重を上昇
させる踏込み力を大にしなければならないという問題が
あり、これによって足の疲れが益々増えるという結果に
なる(少くとも足の疲労が少しでも和らげられるという
ことはない。)。従って乗客は特に階段を降りるとき足
をふらつかせたり、階段を踏みはずしたりすることがた
びたびである。
本発明は以上にかんがみ、階段を昇るときは足にかかる
上昇踏込み力を援け、階段を降るときは足にかかる体重
をいくらかでも吸収する緩衝機構を設けて乗客の昇降を
容易ならしめんとするものである。
(B)発明の構成について (B−1)問題点を解決するための手段 本発明は以上にかんがみ二階建バスの昇降階段中、特に
踏板を階段の側板と踏込との固定構造から分離構造とな
し、昇り階段の踏板においてはその前部裏面部にスプリ
ング機構を構成し、後部は踏込みの頂部において回動し
且つ頂部から離脱しないように構成し、降り階段におい
てはその踏板の後部裏面部にスプリング機構を構成し、
前部は踏込みの頂部において回動し且つその頂部から離
脱しないように構成して階段を昇る際は足の前部に、階
段を降る際は足の踵にそれぞれ弾性力が加えられるよう
に構成している。
(B−2)作用について 階段を上記のような構成とするときは、階段を昇るとき
は、足にかかる体重と上昇踏込力によって踏板の前部裏
面部に設けてあるスプリングに作用してスプリングを圧
縮しその圧縮間隔分踏板の前部が下る。この際踏込頂部
において踏板が下方回動する。従って踏板は上昇方向に
たいしてスプリングが、圧縮した長さ分だけ傾斜する。
そしてこの足を次の階段に踏み掛けるべく当該階段から
離すときは足の前部にスプリングの上向き弾性力が働
き、らくに次の階段に踏み上ることができる。階段を降
りるときは踏板にかかる体重により、踏板の後部がスプ
リングの圧縮によりその分下り踏板は後方に向けて傾斜
する。そして次の階段に踏み降るときは足の踵にスプリ
ングの弾性力が上向きに働き、従ってらくに足をはこび
降すことができる。この際も踏板の前部は踏込みの頂部
においてスプリングの伸縮に連動して回動する。
(B−3)実施例について 次に実施例について図面に従って説明する。
第1図(A)は本発明階段の平面説明図で 第1図(B)は階段の構造を示す縦断面説明であるが、
階段はその両側板(1)と両側板(1)間に一定間隔を
もって踏込み(2)を階段の支持裏板(3)に垂設し、
この踏込み(2)の頂部は、本実施例においては逆波形
状凹部として形成してあり、他方踏板(4)は、その長
辺の一辺を下向きの波形状凸部として形成し、前記踏込
み(2)の逆波形状凹部に前記踏板(4)の波形状凸部
を枢着可能に構成してある。
又踏板(4)の他の長辺は次に述べるスプリング機構の
踏板受板(7)にその裏面が密接されている。
次にスプリング機構であるが、この機構はスプリング受
板(6)、ゴムスプリング(5)及び踏板受板(7)と
から構成され、スプリング受板(6)は両側板(1)
(1)間に横設され、且つ、当該受板(6)の水平固定
用の台座(8)を介して支持裏板(3)に固着されてい
る。この台座の上にゴムスプリング(5)が複数個載設
され、当該スプリング(5)の頂部には踏板受板(7)
がゴムスプリング(5)の上下伸縮動と同時に上下動す
るように当着してある。そして踏板(4)の裏面が常に
踏板受板(7)に当接している。なおこのスプリング機
構中、スプリングはゴムスプリングに限るものではな
く、螺旋スプリング、板スプリングその他弾性体であれ
ばよく、又この弾性体(スプリング)と踏板(4)の接
触手段及び弾性体(スプリング)を支持裏板(3)に立
設する手段も本実施例以外の如何なる手段を採用しても
よい。又踏込み(2)の頂部においての踏板(4)の回
動手段も軸着或は蝶着等いずれの手段を採用してもよ
く、手段は限定されるものではない。
本実施例における階段は以上のような構成を有するから
階段をUP及びDNする場合、体重や足の踏込力によってス
プリングが伸縮し、その際踏込み(2)の頂部において
は踏板(4)がスプリングの伸縮分だけ回動する。
(C)発明の効果について 本発明は以上のような構成と作用を有するから、階段を
昇る際にはスプリングの弾性力が特にアップ力として足
の前部に加わるからその力分だけらくに階段を昇ること
ができるし、階段を降りるときは足部にかかる体重を特
に踵部においてスプリングの収縮作用によって相当程度
吸収し足部全体に加わる衝撃を相当緩和するという効果
があって楽に降りることができる。
又階段を昇る際、この種車輌においてはその構造上階段
は狭く急傾斜に設置してあるのが常にあって昇段時に身
体が後にひかれる感じで昇りずらかったり、時には後に
倒れかかることもあるが、本発明階段においては踏板
(4)がスプリングの収縮分だけ前傾するから身体も前
傾恰好(姿勢)となり昇段に危険をともなわず、スプリ
ングの上向き弾性力と相まって容易に階段を昇ることが
できる。
又降段の際は踏板(4)が降段方向にたいして逆の方向
即ち後方に傾斜するから身体が或程度後ろ向きの傾斜姿
勢となり、足などの疲労のため、階段を降りる際よく経
験するところの前方へ倒れたり又は倒れかかったりする
ようなことも防止され踵部に加えられるスプリングの上
昇弾力と相まって階段を降りる足どりも極めて軽々とな
るなど大きな利点がある。特に以上のような効果は長距
離二階建バスにおいて顕著であるといえる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので第1図(A)は一部
踏板を取り除いた平面説明図で、第一図(B)は階段の
構造を示す断面説明図である。(C)はスプリングを螺
旋スプリングとした断面説明図である。 第二図は二階建バスの側面概略説明図である。 (1)……両側板 (2)……踏込み (3)……支持裏板 (4)……踏板 (5)……ゴムスプリング (5′)……螺旋スプリング (6)……スプリング受板 (7)……踏板受板 (8)……台座 (9)……二階建バス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二階建バスの昇降階段において、昇り階段
    の踏板においては踏板の前部裏面部に、降り階段の踏板
    においては踏板の後部裏面部にそれぞれスプリング機構
    を有せしめ、昇り階段踏板の後部及び降り階段踏板の前
    部は前記スプリング機構の作動に連動して回動自在なる
    ようにし、階段を昇る際は足の前部に、階段を降る場合
    は足の踵にそれぞれ弾性力が加えられるように構成して
    なることを特徴とした昇降階段を有する二階建バス。
  2. 【請求項2】弾性体として、ゴムスプリングを使用して
    なる前記請求項(1)記載の昇降階段を有する二階建バ
    ス。
  3. 【請求項3】弾性体として、螺旋スプリングを使用して
    なる前記請求項(1)記載の昇降階段を有する二階建バ
    ス。
JP1127964A 1989-05-23 1989-05-23 二階建バス Expired - Lifetime JPH0735148B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1127964A JPH0735148B2 (ja) 1989-05-23 1989-05-23 二階建バス

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JPH02306884A JPH02306884A (ja) 1990-12-20
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CN104442578B (zh) * 2014-12-17 2016-08-24 安徽安凯汽车股份有限公司 一种双层公交车变速箱上方楼梯的固定结构总成
CN113291336B (zh) * 2021-05-19 2022-08-12 中车株洲电力机车有限公司 一种轨道车辆的可伸缩脚踏

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