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JPH0736662B2 - 電線皮剥ぎ工具 - Google Patents
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JPH0736662B2 - 電線皮剥ぎ工具 - Google Patents

電線皮剥ぎ工具

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JPH0736662B2
JPH0736662B2 JP3355253A JP35525391A JPH0736662B2 JP H0736662 B2 JPH0736662 B2 JP H0736662B2 JP 3355253 A JP3355253 A JP 3355253A JP 35525391 A JP35525391 A JP 35525391A JP H0736662 B2 JPH0736662 B2 JP H0736662B2
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rotor
electric wire
brush
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wire
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雅章 伊藤
紀幸 海原
耕二 河西
浩一 町田
一美 若松
好秋 阿部
彰 田辺
智男 小幡
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Furukawa Electric Co Ltd
Fujikura Ltd
Sanwa Tekki Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Furukawa Electric Co Ltd
Fujikura Ltd
Tokyo Electric Power Co Inc
Sanwa Tekki Corp
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  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架空電線に分岐線を接
続するための工事に際し、例えばマニプレータの先端に
取付け、通電中の架空電線に掛け止めて使用される工具
であって、電線の被覆を剥ぎ取った後、分岐線との電気
的導通を確保するためにその表面を研磨する工具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の工具として、例えば特開
平2−246714号の公報に記載された電線皮剥ぎ磨
き工具が知られている。この工具は、ロボットのアーム
の先端に取付けて使用するもので、ハウジングに保持さ
れた第1のロータ内に電線を取り込み、このロータを回
転させて、これに取付けられているカッタにて電線の被
覆を剥ぎ取った後、第2のロータを反転させて、これに
取付けられている研磨器にて電線を研磨するものであ
る。カッタにて電線の被覆を剥ぎ取る際には、ロボット
のアームで工具を電線の軸心方向に所定距離移動させ、
カッタを電線の周りで螺旋状に回転させるようにする。
また、研磨器にて電線を研磨する際には、今度は工具を
逆方向に所定距離移動させ、研磨器を電線の周りで螺旋
状に回転させるようにする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電線皮剥ぎ
磨き工具においては、カッタと研磨器を電線の周りで螺
旋状に回転させる必要があるから、電線に対して一定の
位置に固定させたままで皮剥ぎ、研磨の動作を行うこと
ができない。工具を電線に対して軸心方向に移動させる
操作はロボットのアームの操作によって行わなければな
らない。この操作は煩わしいばかりでなく、移動距離、
移動速度の調整に熟練を必要とする難点がある。従っ
て、本発明は、電線に対して一定の位置に固定させたま
まで皮剥ぎ、研磨の動作を順次自動的に行わせることが
できる構造の簡単な工具を提供することを課題としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、フレーム2に取付けられ、一部が
開放したほぼ円筒状の抱込み空間6を有するハウジング
3と、抱込み空間6に少なくとも一部が露出するように
ハウジング3に回転自在に取付けられ、モータMにより
正逆回転駆動する駆動ギヤ9と、内側に電線Wを抱き込
むことができるように、軸方向に沿って開閉可能に2つ
割りされ、ハウジング3の円筒状抱込み空間6内に、駆
動ギヤ9により回転可能に収容され、一方向への回転に
伴い電線Wの周りを回ってカッタ20により電線Wの被
覆Cを剥ぎ取ることができるほぼ円筒状のロータ4とを
備えたものにおいて、ロータ4は、その半径方向へ移動
自在に、かつ被覆を剥ぎ取られた電線Wの外周に接触す
るように、ロータ4の軸心に向かって付勢された研磨用
ブラシ23と、このブラシ23がロータ4の半径方向外
側へ押し込まれて電線Wの外周に接触しない位置におい
て、ブラシ23に係合してそれの内側への移動を阻止す
るラッチ機構26と、ロータ4の他方向への回転を感知
してラッチ機構26のブラシ23に対する係合を解いて
電線Wへの接触を許容する引き外し機構27とを具備さ
せて電線皮剥ぎ工具を構成した。
【0005】
【作用】例えば、マニプレータの先端に本発明に係る工
具1を取付け、ロータ4を開いた状態でこれを架空電線
Wの所定位置に持ち来たし、ロータ4内に電線Wを挿入
する。なお、予めブラシ23は電線Wの外周に接触しな
いようにロータ4の半径方向外側に押し込んでラッチ機
構26により保持しておく。そして、モータMを始動さ
せてロータ4をハウジング3内で回転させながら、これ
を閉じて電線Wをロータ4内に抱込む。さらにロータ4
を所定数回転させ、これに取付けられているカッタ20
にて電線Wの被覆Cを所定の幅にわたって剥ぎ取る。ロ
ータ4が所定数回転して被覆Cの剥ぎ取りが完了した
ら、自動的にロータ4が反対方向へ回転する。この反転
を引き外し機構27が感知してラッチ機構26を動作さ
せ、ブラシ23を釈放すると、ブラシ23は付勢力によ
り電線Wへ接触する。この状態でロータ4を所定数回転
させて電線Wの研磨を行う。この間、工具1は電線Wに
対して固定させたままでよい。
【0006】
【実施例】図について本発明の一実施例を説明する。図
1は電線皮剥ぎ工具の一部を切り欠いた正面図、図2は
同側面図、図3はロータの斜視図、図4はロータの平面
図、図5はロータの側面図、図6はブラシの動作機構の
斜視図、図7はブラシの動作機構の説明図である。
【0007】皮剥ぎ工具1は、マニプレータ等に装着す
ることができるフレーム2と、フレーム2に取付けられ
たハウジング3と、ハウジング3内に回転自在に収容さ
れるロータ4とから構成される。ハウジング3は、ほぼ
円筒状を成し、ほぼ90°開放したロータ4の挿入用開
口5を備えると共に、内側にロータ4の抱込み空間6を
備えている。抱込み空間6の周壁3cは断面円弧状を成
している。ハウジング3の両側壁3a,3bの間には、
抱込み空間6に露出しないように駆動軸7が架設されて
いる。駆動軸7の一端側には、側壁3aの外側に位置し
てスプロケット8が固着され、また他端側には、3bの
内側に位置して、抱込み空間6に一部が露出するよう
に、駆動ギヤ9が固着されている。フレーム2には、ハ
ウジング3の下方に位置してモータMが固着されてお
り、このモータの出力軸10が駆動軸7と平行に架設さ
れている。出力軸10の一端にはスプロケット11が固
着され、このスプロケット11と駆動軸7のスプロケッ
ト8との間にチェーン12が掛け回されている。従っ
て、駆動ギヤ7は、モータMにより正逆回転駆動する。
【0008】ロータ4は、ほぼ円筒状で、中心部に電線
Wを貫通させる空間4aを有し、この空間4a内に電線
Wを抱き込むことができるように、軸方向に沿って2つ
割りされ、一辺側で互いに開閉可能に蝶着されている。
従って、ロータ4は、一方の半部である本体13と、他
方の半部である蓋体14とから構成されている。本体1
3と蓋体14の一端側には、両者間が閉じた状態で互い
に結合して円形の受動ギヤ15を構成するギヤ片16,
17が固着されている。また、本体13と蓋体14の接
合部には、互いに吸着しあう磁石18,19が埋設され
ている。本体13と蓋体14の相互蝶着側の辺の間に
は、剥がれた電線Wの被覆C1を排出するための開口2
1が形成されている。蓋体14の蝶着側の辺には、カッ
タ20が固着されている。カッタ20は、矩形の平板状
のもので、一辺側に刃20aを備えており、ロータ4の
半径方向に対して所定角度傾斜して固着されており、ロ
ータ4が一方向に回転したときにこの刃20aが電線の
被覆に食い込み、所定幅の電線被覆を一度に切り剥がす
ことができるようになっている。刃20aの両端には、
その面からわずかに起立する起立刃20bが形成されて
いる。この起立刃20bにより、切り剥がす電線被覆C
の幅の両端の切断を円滑に行うことができるようになっ
ている。
【0009】本体13には、ロータ4内に電線Wを抱き
込んだ状態において、電線Wの外周に接触する位置と離
れる位置との間で半径方向に移動自在に研磨用ブラシ2
3が設けられている。即ち、研磨用ブラシ23の両側に
貫通するガイドボルト24が本体13に螺合されてお
り、ブラシ23と本体13との間にはばね25が挿入さ
れている。従って、ブラシ23は、ガイドボルト24に
案内されて移動自在であり、かつばね25により電線の
外周に接触すべく、ロータ4の軸心に向かって付勢され
ている。また、本体13には、ブラシ23がロータ4の
半径方向外側へ押し込まれて電線Wの外周に接触しない
位置において、ブラシ23に係合してそれの内側への移
動を阻止するラッチ機構26と、ロータの他方向への回
転を感知してラッチ機構26のブラシ23に対する係合
を解いて電線への接触を許容する引き外し機構27とが
設けられている。
【0010】ラッチ機構26は、ブラシ23に突設され
た係合軸28と、本体13内に軸線方向に進退自在に設
けられたラッチ軸29と、これを前進方向に付勢するば
ね30とから成る。係合軸28は、摺り割り28aを備
え、この摺り割り28aにラッチ軸29の偏平部29a
が軸方向に移動自在に挿入されている。ラッチ軸29
は、基端側に偏平部29aへ突出した直角の係合段部2
9bを有するのに対し、し、係合軸28はその基端側一
側に、ラッチ軸29が前進位置にあるときにそれの係合
段部29bが係合する係合凹所28bを有する。そし
て、係合段部29bが係合凹所28bに係合した状態に
おいて、係合軸28は軸線方向へ動くことができないよ
うになっている。
【0011】引き外し機構27は、本体13内に架設さ
れた引き外し軸31と、それの両端にワンウェイクラッ
チ32を介して装着されたローラ33とから成る。即
ち、ローラ33は、一方向には単独で自由に回転し、他
方向には引き外し軸31と一体に回転する。ローラ33
は、本体13の外周面からわずかに突出しており、ハウ
ジング3内でロータ4が回転するときに、ハウジング3
の周壁3cの内周面を転動するようになっている。引き
外し軸31は、中間に偏平部31aを備え、この偏平部
に直角方向にラッチ軸29の先端が当接している。従っ
て、ラッチ軸29は、引き外し軸31の正逆90°の回
転ごとに軸方向に進退する。
【0012】ハウジング3の周壁3cの内側には、剥ぎ
取られた被覆Cをロータ4から離脱させるための掻き取
り突部3dが設けられている。そして、ロータ4の本体
13の中央部外周には、掻き取り突部3dを受け入れる
溝13aが形成されている。従って、ロータ4が回転す
ると、突部3dは蓋体14の外周の直近または溝13a
内を移動し、蓋体14の外周に付着している被覆Cの断
片C1を強制的に掻き落すことができるようになってい
る。
【0013】この実施例に係る工具1は、例えば高所作
業車のバケットに設置されたマニプレータの先端に取付
けて使用する。ロータ4の本体13と蓋体14とを開い
た状態で、これを架空電線Wの所定位置に持ち来たし、
ロータ4内に電線を挿入する。なお、予めブラシ23は
電線Wの外周に接触しないように、ロータ4の半径方向
外側に押し込んでラッチ機構26により保持しておく。
そして、モータMを始動させると、出力軸10、スプロ
ケット11、チェーン12、スプロケット8、駆動軸
7、ギヤ9が順次回転する。図2において、ギア9が半
時計方向へ回転すると、これに噛み合うギヤ片16と共
に、ロータ4の本体13がハウジング3の内周壁3の内
周内に沿って回転し、蓋体14が開口5から抱込み空間
6内に引き込まれ、これと同時に蓋体14が周壁3cに
押されて本体13と接合され、ロータ4の内側に電線W
が抱き込まれる。本体13と蓋体14とは、磁石18,
19で相互に吸着されるから、蓋体14が開口5の位置
に来ても本体13との間が開くことはない。さらにロー
タ4が回転すると、蓋体14に取付けられているカッタ
20が電線Wの被覆Cに食い込み、電線Wの周りを1回
転することにより、被覆Cを所定の幅にわたって剥ぎ取
る。剥ぎ取られた断片C1は、ほぼ断面C字状になっ
て、その弾性により蓋体14の外側を握るように付着し
ている。このままの状態でロータ4が回転を続けると、
断片C1がロータ4とハウジング3との間に引き込まれ
て作動不能に陥る。そこで、ロータ4の回転により、突
部3dが蓋体14の外周の直近を相対移動して蓋体14
の外周に付着している被覆Cの断片C1を強制的に掻き
落す。これまでのロータ4の回転の間、ローラ33は、
ハウジング3の周壁3cの内周を一方向へ転動するが、
引き外し軸31に対しては空転し、図7(A)に示す位
置で引き外し軸31が静止した状態にあるから、ラッチ
軸29はブラシ23の係合軸28に係合してブラシ23
を引き込み位置に保持している。ロータ4が所定数回転
して被覆Cの剥ぎ取りが完了したら、自動的にロータが
反対方向へ所定角度回転する。この反転により、ローラ
33が反対方向に回転するが、今度はワンウェイクラッ
チ32が軸31につながり、軸31が一体に回転する。
図7(B)に示すように、軸31が回転すると、扁平部
31aがラッチ軸29を軸方向へ押しやり、90°回転
したときに係合段部29bが係合凹所28bから外れ
て、ブラシ23がばね25により押し出され、被覆を剥
がされた電線Wの表面に圧接される。ブラシ23がこの
状態に至った後、モータMが反転してロータ4は反対方
向に所定数回転し、この間にブラシ23で電線Wの表面
を研磨する。この間、工具1は電線Wに対して固定させ
たままでよい。電線Wの研磨が完了したら、蓋体14が
ハウジング3の開口5の位置に来た状態でモータMを停
止させ、マニプレータを操作して工具1を電線Wから引
き離す。そうすると、蓋体14と本体13との間が磁力
に抗して開かれ、工具1の引き離しが支障なく行われ
る。なお、モータMはエンコーダを備えており、その回
転方向と回転数が制御される。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、フレ
ーム2に取付けられ、一部が開放したほぼ円筒状の抱込
み空間6を有するハウジング3と、抱込み空間6に少な
くとも一部が露出するようにハウジング3に回転自在に
取付けられ、モータMにより正逆回転駆動する駆動ギヤ
9と、内側に電線Wを抱き込むことができるように、軸
方向に沿って開閉可能に2つ割りされ、ハウジング3の
円筒状抱込み空間6内に、駆動ギヤ9により回転可能に
収容され、一方向への回転に伴い電線Wの周りを回って
カッタ20により電線Wの被覆Cを剥ぎ取ることができ
るほぼ円筒状のロータ4とを備えたものにおいて、ロー
タ4は、その半径方向へ移動自在に、かつ被覆を剥ぎ取
られた電線Wの外周に接触するように、ロータ4の軸心
に向かって付勢された研磨用ブラシ23と、このブラシ
23がロータ4の半径方向外側へ押し込まれて電線Wの
外周に接触しない位置において、ブラシ23に係合して
それの内側への移動を阻止するラッチ機構26と、ロー
タ4の他方向への回転を感知してラッチ機構26のブラ
シ23に対する係合を解いて電線Wへの接触を許容する
引き外し機構27とを具備させて電線皮剥ぎ工具を構成
したため、電線に対して一定の位置に固定させたままで
皮剥ぎ、研磨の動作を順次自動的に行わせることができ
る構造の簡単な工具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電線皮剥ぎ工具の一部を切り欠いた正面図であ
る。
【図2】電線皮剥ぎ工具の一部を切り欠いた側面図であ
る。
【図3】ロータの斜視図である。
【図4】ロータの平面図である。
【図5】ロータの側面図である。
【図6】ブラシの動作機構の斜視図である。
【図7】ブラシの動作機構の説明図である。
【符号の説明】
1 電線皮剥ぎ工具 2 フレーム 3 ハウジング 4 ロータ 5 開口 6 抱込み空間 9 駆動ギヤ 13 本体 14 蓋体 15 ギヤ 16 ギヤ片 17 ギヤ片 20 カッタ 23 ブラシ 25 ばね 26 ラッチ機構 27 引き外し機構 M モータ W 電線 C 被覆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591265633 株式会社華陽電機工業所 東京都港区浜松町2丁目1番6号 (71)出願人 000005290 古河電気工業株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 (71)出願人 391011386 日本バーンデイ株式会社 神奈川県川崎市川崎区駅前本町3番地1 (71)出願人 000144108 株式会社三英社製作所 東京都品川区荏原5丁目2番1号 (72)発明者 伊藤 雅章 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 海原 紀幸 東京都港区芝浦4丁目8番33号 株式会社 関電工内 (72)発明者 河西 耕二 山梨県中巨摩郡玉穂町中楯810番地 三和 テッキ株式会社甲府工場内 (72)発明者 町田 浩一 東京都江東区木場一丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)発明者 若松 一美 千葉県佐倉市大作1丁目8番1号 株式会 社華陽電機工業所 佐倉工場内 (72)発明者 阿部 好秋 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 田辺 彰 東京都港区高輪三丁目26番33号 日本バー ンディ株式会社内 (72)発明者 小幡 智男 栃木県小山市西黒田87 三英社総合研究所 内 (56)参考文献 特開 昭52−111684(JP,A) 特開 昭56−141708(JP,A) 特開 平2−246714(JP,A) 実開 昭63−187517(JP,U) 実開 平4−2916(JP,U) 実開 平4−61409(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに取付けられ、一部が開放した
    ほぼ円筒状抱込み空間を有するハウジングと、 前記抱込み空間に少なくとも一部が露出するように前記
    ハウジングに回転自在に取付けられ、モータにより正逆
    回転駆動する駆動ギヤと、 内側に電線を抱き込むことができるように、軸方向に沿
    って開閉可能に2つ割りされ、前記ハウジングの円筒状
    抱込み空間内に、前記駆動ギヤにより回転可能に収容さ
    れ、一方向への回転に伴い電線の周りを回ってカッタに
    より電線の被覆を剥ぎ取ることができるほぼ円筒状のロ
    ータとを備えたものにおいて、 前記ロータには、電線の外周に接触する位置と離れる位
    置との間でロータの半径方向に移動自在に設けられ、か
    つ電線の外周に接触すべく、ロータの軸心に向かって付
    勢された研磨用ブラシと、 このブラシがロータの半径方向外側へ押し込まれて電線
    の外周に接触しない位置において、ブラシに係合してそ
    れの内側への移動を阻止するラッチ機構と、 ロータの他方向への回転を感知して前記ラッチ機構のブ
    ラシに対する係合を解いて電線への接触を許容する引き
    外し機構とを具備していることを特徴とする電線皮剥ぎ
    工具。
JP3355253A 1991-12-20 1991-12-20 電線皮剥ぎ工具 Expired - Lifetime JPH0736662B2 (ja)

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JP6817790B2 (ja) * 2016-11-14 2021-01-20 東神電気株式会社 被覆剥ぎ及び磨きコマ
JP7279916B2 (ja) * 2018-04-26 2023-05-23 株式会社Tjmデザイン ケーブル被覆剥離工具

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