JPH0750779B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH0750779B2 JPH0750779B2 JP63202197A JP20219788A JPH0750779B2 JP H0750779 B2 JPH0750779 B2 JP H0750779B2 JP 63202197 A JP63202197 A JP 63202197A JP 20219788 A JP20219788 A JP 20219788A JP H0750779 B2 JPH0750779 B2 JP H0750779B2
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Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Element Separation (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はFM/AMチューナ等、信号周波数や信号レベルが
異る回路ブロックを同一半導体基板上に形成した半導体
集積回路に関する。
異る回路ブロックを同一半導体基板上に形成した半導体
集積回路に関する。
(ロ)従来の技術 TVチューナ、FM/AMチューナ等の電子機器は、RF(Radio
Frequency)信号からオーディオ信号を取出す為、機能
毎に分割した各回路ブロックの取扱う信号の周波数が異
る場合が多い。例えば日本国内向けのFMチューナだけで
も、RF信号は76〜90MHz、中間周波数信号は10.7MHz、そ
して20〜2000Hzのオーディオ信号と、20Hz〜90MHzの広
範囲の信号を取扱うことになる。
Frequency)信号からオーディオ信号を取出す為、機能
毎に分割した各回路ブロックの取扱う信号の周波数が異
る場合が多い。例えば日本国内向けのFMチューナだけで
も、RF信号は76〜90MHz、中間周波数信号は10.7MHz、そ
して20〜2000Hzのオーディオ信号と、20Hz〜90MHzの広
範囲の信号を取扱うことになる。
上記FM/AMチューナの一例を第5図に示す。同図におい
て、(1)はFM放送を選局しその受信周波数信号と局部
発振回路(2)の発振周波数信号とを混合回路(3)で
混合することにより中間周波数に周波数変換するFMフロ
ントエンド回路、(4)は中間周波数信号(IF信号)を
増幅・振幅制限し且つこれを検波してオーディオ信号
(AF信号)を得るFM・IF増幅回路、(5)は例えば特公
昭62−21461号に記載されているが如き機能を有するノ
イズキャンセル回路、(6)はステレオ放送の場合にL
チャンネル、Rチャンネル信号に復調するマルチプレク
ス回路、(7)はAM放送を選局しオーディオ信号を出力
するAMチューナ回路である。例えばFM放送受信の場合、
アンテナ(8)から入力し、RF増幅回路(9)で高周波
増幅したRF信号とFMフロントエンド回路(1)の局部発
振回路(2)が出力する発振周波数信号とをFMフロント
エンド回路(1)の混合回路(3)で混合することによ
りFMフロントエンド回路(1)からIF信号を出力し、該
IF信号をFM・IF増幅回路(4)の検波回路で検波するこ
とによりFM・IF増幅回路(4)からコンポジット信号を
出力し、マルチプレクス回路(6)によって出力端子
(10)に夫々Lチャンネル、Rチャンネルのオーディオ
信号を出力する様構成されている。尚、斯る構成のFMチ
ューナ回路は例えば昭和62年12月10日発行、「′88三洋
半導体データブック ポータブルオーディオ用バイポー
ラ集積回路編」第152頁に記載されている。
て、(1)はFM放送を選局しその受信周波数信号と局部
発振回路(2)の発振周波数信号とを混合回路(3)で
混合することにより中間周波数に周波数変換するFMフロ
ントエンド回路、(4)は中間周波数信号(IF信号)を
増幅・振幅制限し且つこれを検波してオーディオ信号
(AF信号)を得るFM・IF増幅回路、(5)は例えば特公
昭62−21461号に記載されているが如き機能を有するノ
イズキャンセル回路、(6)はステレオ放送の場合にL
チャンネル、Rチャンネル信号に復調するマルチプレク
ス回路、(7)はAM放送を選局しオーディオ信号を出力
するAMチューナ回路である。例えばFM放送受信の場合、
アンテナ(8)から入力し、RF増幅回路(9)で高周波
増幅したRF信号とFMフロントエンド回路(1)の局部発
振回路(2)が出力する発振周波数信号とをFMフロント
エンド回路(1)の混合回路(3)で混合することによ
りFMフロントエンド回路(1)からIF信号を出力し、該
IF信号をFM・IF増幅回路(4)の検波回路で検波するこ
とによりFM・IF増幅回路(4)からコンポジット信号を
出力し、マルチプレクス回路(6)によって出力端子
(10)に夫々Lチャンネル、Rチャンネルのオーディオ
信号を出力する様構成されている。尚、斯る構成のFMチ
ューナ回路は例えば昭和62年12月10日発行、「′88三洋
半導体データブック ポータブルオーディオ用バイポー
ラ集積回路編」第152頁に記載されている。
ところで、近年の電子機器は増々小型化・高性能化が求
められ、それに伴って第5図の回路はできる限り1チッ
プ化する方向に進んでいる。しかしながら、上記FMチュ
ーナの例ではFMフロントエンド回路(1)が数十MHzの
高周波信号を扱う為、不要輻射による他回路への干渉が
生じ易い。また、アンテナ(8)からの微弱レベル信号
を取扱う為、他回路ブロックとの干渉により回路動作が
不安定になり易く、著しい場合には発振してしまう。そ
の為、FMフロントエンド回路(1)をも1チップ化する
ことは極めて困難であった。
められ、それに伴って第5図の回路はできる限り1チッ
プ化する方向に進んでいる。しかしながら、上記FMチュ
ーナの例ではFMフロントエンド回路(1)が数十MHzの
高周波信号を扱う為、不要輻射による他回路への干渉が
生じ易い。また、アンテナ(8)からの微弱レベル信号
を取扱う為、他回路ブロックとの干渉により回路動作が
不安定になり易く、著しい場合には発振してしまう。そ
の為、FMフロントエンド回路(1)をも1チップ化する
ことは極めて困難であった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 この様に、従来はFMフロントエンド回路(1)等の高周
波信号を扱う回路をも集積化することは回路干渉が生じ
易い為に極めて困難である欠点があった。
波信号を扱う回路をも集積化することは回路干渉が生じ
易い為に極めて困難である欠点があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は斯上した欠点に鑑み成されたもので、1つの半
導体チップに、複数の電子ブロック回路が夫々集積され
た複数の電子ブロック領域を有する半導体集積回路に於
いて、前記電子ブロック領域の中の1つである不要輻射
を発生するかまたは不要輻射を受けやすい第1の電子ブ
ロック領域(21)と、この第1の電子ブロック領域(2
1)を囲んで形成されるダミーアイランド領域(22)
と、このダミーアイランド領域(22)とオーミックコン
タクトし実質的に同一形状に形成される第1電極(23)
と、この第1電極(23)とオーミックコンタクトし前記
第1の電子ブロック領域(21)と第1電極(23)とを被
覆するシールド電極(24)とを備え、この第1電極(2
3)を複数の領域に切断して形成した切断領域(25)
と、この切断領域(25)に設けられた配線(26)とを具
備することで解決するものである。
導体チップに、複数の電子ブロック回路が夫々集積され
た複数の電子ブロック領域を有する半導体集積回路に於
いて、前記電子ブロック領域の中の1つである不要輻射
を発生するかまたは不要輻射を受けやすい第1の電子ブ
ロック領域(21)と、この第1の電子ブロック領域(2
1)を囲んで形成されるダミーアイランド領域(22)
と、このダミーアイランド領域(22)とオーミックコン
タクトし実質的に同一形状に形成される第1電極(23)
と、この第1電極(23)とオーミックコンタクトし前記
第1の電子ブロック領域(21)と第1電極(23)とを被
覆するシールド電極(24)とを備え、この第1電極(2
3)を複数の領域に切断して形成した切断領域(25)
と、この切断領域(25)に設けられた配線(26)とを具
備することで解決するものである。
(ホ)作用 本発明に依れば、第1の電子ブロック領域(21)の素子
間の配線は実質的に第1層目に形成され、この配線はシ
ールド電極(24)および第1電極(23)で覆うことがで
きるので、内部からの不要輻射は外部へ出なくなり、外
部からの不要輻射は内部へ侵入しなくなる。従って干渉
を防止できる。
間の配線は実質的に第1層目に形成され、この配線はシ
ールド電極(24)および第1電極(23)で覆うことがで
きるので、内部からの不要輻射は外部へ出なくなり、外
部からの不要輻射は内部へ侵入しなくなる。従って干渉
を防止できる。
(ヘ)実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第2図に示すように、P型の半導体基板(31)とこの半
導体基板(31)の上に積層されたN型のエピタキシャル
層(32)がある。
第2図に示すように、P型の半導体基板(31)とこの半
導体基板(31)の上に積層されたN型のエピタキシャル
層(32)がある。
ここで半導体基板(31)は方形状であり、このエピタキ
シャル層(32)には、トランジスタ、ダイオード、抵抗
およびコンデンサ等が作り込まれており、またP+型の分
離領域(33)や埋込み層(34)も作り込まれている。そ
してこの半導体基板上のエピタキシャル層(32)内に複
数の電子回路が夫々集積され複数の電子ブロック領域が
形成されている。さらにはこの電子ブロック領域の中の
1つが、第1図の破線で示す領域(21)に形成されてい
る。この領域(21)は特に不要輻射を発生するか、また
は外部より不要輻射を受けやすい第1の電子ブロック領
域である。更にこの第1の電子ブロック領域(21)の周
囲には、破線で示すN型のダミーアイランド領域(22)
が形成されている。
シャル層(32)には、トランジスタ、ダイオード、抵抗
およびコンデンサ等が作り込まれており、またP+型の分
離領域(33)や埋込み層(34)も作り込まれている。そ
してこの半導体基板上のエピタキシャル層(32)内に複
数の電子回路が夫々集積され複数の電子ブロック領域が
形成されている。さらにはこの電子ブロック領域の中の
1つが、第1図の破線で示す領域(21)に形成されてい
る。この領域(21)は特に不要輻射を発生するか、また
は外部より不要輻射を受けやすい第1の電子ブロック領
域である。更にこの第1の電子ブロック領域(21)の周
囲には、破線で示すN型のダミーアイランド領域(22)
が形成されている。
次に前記エピタキシャル層(32)上に被覆された第1層
目の絶縁膜(35)と、この第1の絶縁膜(35)上に形成
された一点鎖線で示す第1層目の電極(23),(26)と
がある。
目の絶縁膜(35)と、この第1の絶縁膜(35)上に形成
された一点鎖線で示す第1層目の電極(23),(26)と
がある。
ここで第1層目の絶縁膜(35)は例えば熱酸化法やCVD
法で形成されたシリコン酸化膜であり、第1層目の電極
(23),(26)はアルミニウムで蒸着されている。第1
層目の電極は、通常の配線であり主にブロック領域内に
集積される半導体素子間の配線、ブロック領域間の信号
線(26)、フィードバック線(26)および第1電極(2
3)が形成されている。第1図乃至第4図に示す第1の
電子ブロック領域(21)上の半導体素子間の配線は省略
をし、前記信号線やフィードバック線を(26)で、前記
N型のダミーアイランド領域(22)と実質的に同形状の
第1電極を(23)で示し、図面上では一点鎖線で示して
いる。この第1電極(23)は前記第1層目の絶縁膜(3
5)を介してダミーアイランド領域(22)とオーミック
コンタクトしている。しかもここではダミーアイランド
領域(22)内に、エピタキシャル層(32)表面よりN+型
の埋込み層(34)に到達するN+型の第1の拡散領域(3
6)が形成され、この第1の拡散領域(36)と第1電極
(23)とがオーミックコンタクトしている。
法で形成されたシリコン酸化膜であり、第1層目の電極
(23),(26)はアルミニウムで蒸着されている。第1
層目の電極は、通常の配線であり主にブロック領域内に
集積される半導体素子間の配線、ブロック領域間の信号
線(26)、フィードバック線(26)および第1電極(2
3)が形成されている。第1図乃至第4図に示す第1の
電子ブロック領域(21)上の半導体素子間の配線は省略
をし、前記信号線やフィードバック線を(26)で、前記
N型のダミーアイランド領域(22)と実質的に同形状の
第1電極を(23)で示し、図面上では一点鎖線で示して
いる。この第1電極(23)は前記第1層目の絶縁膜(3
5)を介してダミーアイランド領域(22)とオーミック
コンタクトしている。しかもここではダミーアイランド
領域(22)内に、エピタキシャル層(32)表面よりN+型
の埋込み層(34)に到達するN+型の第1の拡散領域(3
6)が形成され、この第1の拡散領域(36)と第1電極
(23)とがオーミックコンタクトしている。
一方、第1電極(23)は、複数の領域で切断され、切断
領域(25)を有している。第1図ではこの切断領域(2
5)が4ケ所あり、左側辺に1本、右側辺に2本、上側
辺に2本および下側辺に3本の信号線やフィードバック
線が配線できる幅を有している。
領域(25)を有している。第1図ではこの切断領域(2
5)が4ケ所あり、左側辺に1本、右側辺に2本、上側
辺に2本および下側辺に3本の信号線やフィードバック
線が配線できる幅を有している。
更に第1層目の絶縁膜(35)と第1層目の電極を被覆す
るように形成された第2層目の絶縁膜(37)と、前記第
1の電子ブロック領域(21)と第1電極(23)とを被覆
するシールド電極(24)とがある。
るように形成された第2層目の絶縁膜(37)と、前記第
1の電子ブロック領域(21)と第1電極(23)とを被覆
するシールド電極(24)とがある。
ここで前記第2層目の絶縁膜(37)は、例えばPIX等の
膜であり、シールド電極(24)は、アルミニウムを蒸着
したものより成っている。また半導体チップ周辺には、
パッドが複数あるが、この中の1つである電源パッド
(27)がシールド電極(24)と接続されている。
膜であり、シールド電極(24)は、アルミニウムを蒸着
したものより成っている。また半導体チップ周辺には、
パッドが複数あるが、この中の1つである電源パッド
(27)がシールド電極(24)と接続されている。
従ってシールド電極(24)と第1電極(23)とは、電源
パッドに印加されているVCCで同電位となっており、し
かも第1の拡散領域(36)も同じ電位となっている。そ
のためVCCの電位を持つ電極が、切断領域(25)でトン
ネルの形状を形成し、このトンネルの中に信号線やフィ
ードバック線が設けられ、他のブロック領域へ延在され
ている。
パッドに印加されているVCCで同電位となっており、し
かも第1の拡散領域(36)も同じ電位となっている。そ
のためVCCの電位を持つ電極が、切断領域(25)でトン
ネルの形状を形成し、このトンネルの中に信号線やフィ
ードバック線が設けられ、他のブロック領域へ延在され
ている。
ここで第3図、第4図は、第1図のB−B′線、C−
C′線における断面図であり、略第2図と同じ構成であ
るため、説明は省略する。
C′線における断面図であり、略第2図と同じ構成であ
るため、説明は省略する。
以上の構成は例えばFM/AMステレオチューナ回路等に応
用できる。前記第1の電子ブロック領域(21)に、第5
図に示すFMフロントエンドブロック(1)を集積化する
ことで、他の電子ブロック領域からの干渉や、他の電子
ブロック領域への干渉を防止できる。
用できる。前記第1の電子ブロック領域(21)に、第5
図に示すFMフロントエンドブロック(1)を集積化する
ことで、他の電子ブロック領域からの干渉や、他の電子
ブロック領域への干渉を防止できる。
またFMフロントエンドブロック(1)は、数μVと極め
て小さいレベルの信号を扱うため、特にFM−IFブロック
(4)からの干渉を嫌うので、本願の構成と同じものを
FM−IFブロック(4)に応用しても良い。
て小さいレベルの信号を扱うため、特にFM−IFブロック
(4)からの干渉を嫌うので、本願の構成と同じものを
FM−IFブロック(4)に応用しても良い。
しかもシールド電極(24)を電源パッド(27)と接続
し、このシールド電極(24)をダミーアイランド(22)
の中の第1の拡散領域(36)とオーミックコンタクトす
ることで、FMフロントエンドブロックも含めて1チップ
化することができる。
し、このシールド電極(24)をダミーアイランド(22)
の中の第1の拡散領域(36)とオーミックコンタクトす
ることで、FMフロントエンドブロックも含めて1チップ
化することができる。
(ト)発明の効果 以上の説明からも明らかな如く、シールド電極(24)と
第1電極(23)でシールドしているので、シールド電極
(24)下に設けられた信号線やフィードバック線等の配
線は、外部からの不要輻射を受けず、また内部からの不
要輻射を外部へ発生することもなくなる。
第1電極(23)でシールドしているので、シールド電極
(24)下に設けられた信号線やフィードバック線等の配
線は、外部からの不要輻射を受けず、また内部からの不
要輻射を外部へ発生することもなくなる。
一方、外部のブロック領域へ延在される配線は、限られ
た領域である切断領域(25)より出入りするため、第1
の電子ブロック領域(21)内にある配線の側面より発生
する不要輻射を防止できる。
た領域である切断領域(25)より出入りするため、第1
の電子ブロック領域(21)内にある配線の側面より発生
する不要輻射を防止できる。
第2に、シールド電極(24)、第1電極(23)および第
1の拡散領域(36)の電位を同じ電位VCCとすることが
できるので、高周波成分を含んだ輻射の発生や侵入を更
に強固に防止できる。
1の拡散領域(36)の電位を同じ電位VCCとすることが
できるので、高周波成分を含んだ輻射の発生や侵入を更
に強固に防止できる。
第3に、ダミーアイランド領域(22)内にN+型の第1の
拡散領域(36)を設けることで、分離領域(33)とのPN
接合による電位障壁が増大でき、外のブロック領域から
のリーク電流や第1の電子ブロック領域(21)から外の
ブロック領域へのリーク電流を防止できる。
拡散領域(36)を設けることで、分離領域(33)とのPN
接合による電位障壁が増大でき、外のブロック領域から
のリーク電流や第1の電子ブロック領域(21)から外の
ブロック領域へのリーク電流を防止できる。
しかも第1の拡散領域(36)が高濃度であるので、交流
グランドとすることができるので、ダミーアイランドが
VCCとなり他のブロック領域の電圧変動を第1の電子ブ
ロック領域(21)へ与えることが無くなる。
グランドとすることができるので、ダミーアイランドが
VCCとなり他のブロック領域の電圧変動を第1の電子ブ
ロック領域(21)へ与えることが無くなる。
第4に、FMフロントエンドブロックを第1の電子ブロッ
ク領域(21)に集積化することで、FMフロントエンドブ
ロックも含めて1チップ化することができる。
ク領域(21)に集積化することで、FMフロントエンドブ
ロックも含めて1チップ化することができる。
第1図は本発明の半導体集積回路の上面図、第2図は第
1図のA−A′線における断面図、第3図は第1図のB
−B′線における断面図、第4図は第1図のC−C′線
における断面図、第5図はFM/AMステレオチューナ回路
を説明するブロック図である。 (21)……第1の電子ブロック領域、(22)……ダミー
アイランド領域、(23)……第1電極、(24)……シー
ルド電極、(25)……切断領域、(26)……配線。
1図のA−A′線における断面図、第3図は第1図のB
−B′線における断面図、第4図は第1図のC−C′線
における断面図、第5図はFM/AMステレオチューナ回路
を説明するブロック図である。 (21)……第1の電子ブロック領域、(22)……ダミー
アイランド領域、(23)……第1電極、(24)……シー
ルド電極、(25)……切断領域、(26)……配線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/04 H04B 1/10 N 9298−5K 15/02 9298−5K 9169−4M H01L 21/76 J
Claims (3)
- 【請求項1】1つの半導体チップの半導体層内に、複数
の電子ブロック回路がそれぞれ集積された複数の電子ブ
ロック領域を有する半導体集積回路であって、 前記複数の電子ブロック領域の中の1つである不要輻射
を発生するかまたは不要輻射を受けやすい第1の電子ブ
ロック領域は、前記半導体層に形成される一導電型の分
離領域で囲んで成る島状のダミーアイランド領域に囲ま
れ、 前記半導体層上の第1層目の絶縁膜上に設けられ、前記
ダミーアイランドと実質的に同一形状で形成される第1
電極は、このダミーアイランド領域とオーミックコンタ
クトし、 前記第1電極は切断して形成した切断領域には、前記第
1の電子ブロック領域内に形成された電子ブロック回路
と前記第1の電子ブロック領域以外に形成された電子ブ
ロック回路とを電気的に接続する配線が設けられ、 前記半導体層上の第2層目の絶縁膜上に設けられるシー
ルド電極は、前記半導体チップの周辺に設けられる電源
パッドと接続され、前記第1電極とオーミックコンタク
トし前記第1の電子ブロック領域と第1電極とを被覆す
ることを特徴とした半導体集積回路。 - 【請求項2】1つの半導体チップの半導体層内に、FM/A
Mステレオチューナー回路を構成する複数の電子ブロッ
ク回路がそれぞれ集積された複数の電子ブロック領域を
有する半導体集積回路であって、 前記複数の電子ブロック領域の中の1つであるFMフロン
トエンドブロック領域は、前記半導体層に形成される一
導電型の分離領域で囲んで成る島状のダミーアイランド
領域に囲まれ、 前記半導体層上の第1層目の絶縁膜上に設けられ、前記
ダミーアイランドと実質的に同一形状で形成される第1
電極は、このダミーアイランド領域とオーミックコンタ
クトし、 前記第1電極を切断して形成した切断領域には、前記FM
フロントエンドブロック領域内に形成された電子ブロッ
ク回路と前記FMフロントエンドブロック領域以外に形成
された電子ブロック回路とを電気的に接続する配線が設
けられ、 前記半導体層上の第2層目の絶縁膜上に設けられるシー
ルド電極は、前記半導体チップの周辺に設けられる電源
パッドと接続され、前記第1電極とオーミックコンタク
トし前記FMフロントエンドブロック領域と第1電極とを
被覆することを特徴とした半導体集積回路。 - 【請求項3】前記第1電極は、このダミーアイランド領
域内に形成されこのダミーアイランド領域と同導電型の
高濃度の第1の拡散領域とオーミックコンタクトする請
求項第1項または2記載の半導体集積回路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202197A JPH0750779B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 半導体集積回路 |
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Family Applications (1)
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| JP (1) | JPH0750779B2 (ja) |
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- 1988-08-12 JP JP63202197A patent/JPH0750779B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPH0251272A (ja) | 1990-02-21 |
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