JPH0754522B2 - 自然言語複合名詞解析・変換方式 - Google Patents
自然言語複合名詞解析・変換方式Info
- Publication number
- JPH0754522B2 JPH0754522B2 JP62043124A JP4312487A JPH0754522B2 JP H0754522 B2 JPH0754522 B2 JP H0754522B2 JP 62043124 A JP62043124 A JP 62043124A JP 4312487 A JP4312487 A JP 4312487A JP H0754522 B2 JPH0754522 B2 JP H0754522B2
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- Japan
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- translation
- noun
- compound
- compound noun
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Description
【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、入力装置から読み込まれた自然言語を他の自
然言語へ自動的に変換する装置において、複合名詞(名
詞が助詞を介さないで2語以上並んだもの)を含む文章
を解析し、変換する自然言語複合名詞解析・変換方式に
関するものである。
然言語へ自動的に変換する装置において、複合名詞(名
詞が助詞を介さないで2語以上並んだもの)を含む文章
を解析し、変換する自然言語複合名詞解析・変換方式に
関するものである。
(従来の技術) 従来の自動翻訳システムにおいては、複合名詞は以下の
ように扱われていた。
ように扱われていた。
人間介在型 翻訳処理の前に人間が介在し、複合名詞をシステムの解
析できる名詞句に変換した後に翻訳を行なう。
析できる名詞句に変換した後に翻訳を行なう。
直接翻訳型 原言語の複合名詞中の各名詞をそのまま翻訳し、原言語
と同じ順序で目的言語に翻訳する。
と同じ順序で目的言語に翻訳する。
これらの方式にはそれぞれ以下の欠点があった。
人間が介在するため、翻訳時間が掛かりコストが増
大する。
大する。
複合名詞の各名詞間の関係を考慮に入れないため、
適切な訳語を生成できない。
適切な訳語を生成できない。
(発明の目的) 本発明の目的は、上で述べた人間介在型や直接翻訳型の
複合名詞の訳語生成の欠点を解決するため、適切な複合
名詞を自動的に生成する方法を提供することにある。
複合名詞の訳語生成の欠点を解決するため、適切な複合
名詞を自動的に生成する方法を提供することにある。
(発明の構成) (発明の特徴と従来の技術の差異) 本発明は、原言語の複合名詞を解析・変換するのに、 2つの処理単位に対してその品詞、関係をキーに複
合語翻訳テーブルを検索し、翻訳パターンを決定する。
合語翻訳テーブルを検索し、翻訳パターンを決定する。
対訳辞書を用いて翻訳パターンに従って1つの処理
単位に対する訳語を生成する。(このときに複合語内の
単語の字面、意味を用いる。) それぞれの単位に重ね合わせ法を適用して、最終的な
訳語を得る。
単位に対する訳語を生成する。(このときに複合語内の
単語の字面、意味を用いる。) それぞれの単位に重ね合わせ法を適用して、最終的な
訳語を得る。
ことを最も主要な特徴とする。
従来の技術とは、 人間が介在しない。
適切な訳語を生成できる。
という点が異なる。
(実施例) 第1図は、本発明の自動翻訳方式の全体の基本構成例を
示す図であって、1は原言語を入力する入力装置、2は
原言語を解析・変換する解析・変換装置、3は解析・変
換装置2の出力に基づき目的言語を生成する生成装置、
4は生成した目的言語を出力する出力装置、5は解析・
変換辞書、6は生成辞書である。
示す図であって、1は原言語を入力する入力装置、2は
原言語を解析・変換する解析・変換装置、3は解析・変
換装置2の出力に基づき目的言語を生成する生成装置、
4は生成した目的言語を出力する出力装置、5は解析・
変換辞書、6は生成辞書である。
第2図は、複合名詞解析・変換装置の構成例を示す図で
あって、7は複合名詞内の処理単位の係り受け、関係、
翻訳パターンを決定する複合名詞解析装置、8は複合名
詞解析装置7の出力に基づき翻訳パターンに従って単位
を翻訳する部分結果翻訳装置、9は部分結果翻訳装置8
の出力を貯えておくバッファ、10はバッファ9に貯えら
れた結果から最終的な目的言語における複合名詞を出力
する重ね合わせ装置、11は上記の流れを制御する制御装
置、12は関係から翻訳パターンを選択する複合語翻訳テ
ーブル、13は対訳辞書である。
あって、7は複合名詞内の処理単位の係り受け、関係、
翻訳パターンを決定する複合名詞解析装置、8は複合名
詞解析装置7の出力に基づき翻訳パターンに従って単位
を翻訳する部分結果翻訳装置、9は部分結果翻訳装置8
の出力を貯えておくバッファ、10はバッファ9に貯えら
れた結果から最終的な目的言語における複合名詞を出力
する重ね合わせ装置、11は上記の流れを制御する制御装
置、12は関係から翻訳パターンを選択する複合語翻訳テ
ーブル、13は対訳辞書である。
第2図は第1図の一部であり、複合名詞解析装置7は解
析・変換装置2に、部分結果翻訳装置8、バッファ9、
重ね合わせ装置10は生成装置3に、複合語翻訳テーブル
12は解析・変換辞書5に、対訳辞書13は生成辞書6に、
それぞれ対応している。
析・変換装置2に、部分結果翻訳装置8、バッファ9、
重ね合わせ装置10は生成装置3に、複合語翻訳テーブル
12は解析・変換辞書5に、対訳辞書13は生成辞書6に、
それぞれ対応している。
第3図は、第2図における制御装置11の処理の流れを示
す図であって、複合名詞解析装置7に命令を送ることに
より処理14を行ない、次に部分結果翻訳装置8、バッフ
ァ9へ命令を送ることにより処理15を行ない、重ね合わ
せ装置10へ命令を送ることにより処理16を行なう。
す図であって、複合名詞解析装置7に命令を送ることに
より処理14を行ない、次に部分結果翻訳装置8、バッフ
ァ9へ命令を送ることにより処理15を行ない、重ね合わ
せ装置10へ命令を送ることにより処理16を行なう。
第4図は、第3図における重ね合わせ法の処理の流れを
示す図であって、まず処理単位の訳語同志に同じ訳語が
ある場合には、その語をキーにして訳語を重ね合わせ
る。もしそのような語がない場合、どちらかの処理単位
に*があるかどうか調べ、ある場合には*の他の処理単
位の訳語を重ね合わせる。ない場合にはそのまま訳語を
繋げる。これをすべての処理単位に適用して訳語を得
る。
示す図であって、まず処理単位の訳語同志に同じ訳語が
ある場合には、その語をキーにして訳語を重ね合わせ
る。もしそのような語がない場合、どちらかの処理単位
に*があるかどうか調べ、ある場合には*の他の処理単
位の訳語を重ね合わせる。ない場合にはそのまま訳語を
繋げる。これをすべての処理単位に適用して訳語を得
る。
なお、図中18〜22はそれぞれの処理の番号を示す。
第5図は、複合語翻訳テーブルの一部を示す図であっ
て、処理単位の前方の要素の品詞がサ変名詞であり、後
方の要素の品詞が一般名詞であって、前方の要素と後方
の要素とが対象の関係を持つとき、処理単位を過去分詩
+単一名詞のパターンとして訳すことを示し、前方の要
素の品詞が一般名詞であり、後方の要素の品詞が一般名
詞であるとき、処理単位を単一名詞+単一名詞のパター
ンとして訳すことを示す。
て、処理単位の前方の要素の品詞がサ変名詞であり、後
方の要素の品詞が一般名詞であって、前方の要素と後方
の要素とが対象の関係を持つとき、処理単位を過去分詩
+単一名詞のパターンとして訳すことを示し、前方の要
素の品詞が一般名詞であり、後方の要素の品詞が一般名
詞であるとき、処理単位を単一名詞+単一名詞のパター
ンとして訳すことを示す。
以下、第6図および第7図を用いて、本装置の動作の説
明を行なう。
明を行なう。
第6図は『退職実業家グループ』を例に取った本装置の
動作例を示す図である。
動作例を示す図である。
まず、『退職実業家グループ』という複合名詞を複合名
詞解析装置7、部分結果翻訳装置8、バッファ9により
処理する。まず処理単位の1つである『退職実業家』の
処理を行なう。
詞解析装置7、部分結果翻訳装置8、バッファ9により
処理する。まず処理単位の1つである『退職実業家』の
処理を行なう。
処理単位内の単語の品詞は、それぞれサ変名詞と一般名
詞であり、『実業家』が『退職』と主体の関係を持つこ
とにより、複合語翻訳テーブル中から翻訳パターンとし
て[過去分詞+単一名詞]が選択され、このパターンと
対訳辞書により“retired businessman"という訳語が
得られる。同様にして『実業家グループ』について翻訳
パターンは[単一名詞+単一名詞]が選択され、“busi
nessman group"という訳語が得られる。
詞であり、『実業家』が『退職』と主体の関係を持つこ
とにより、複合語翻訳テーブル中から翻訳パターンとし
て[過去分詞+単一名詞]が選択され、このパターンと
対訳辞書により“retired businessman"という訳語が
得られる。同様にして『実業家グループ』について翻訳
パターンは[単一名詞+単一名詞]が選択され、“busi
nessman group"という訳語が得られる。
これらの部分結果を重ね合わせ装置10に入力すると、処
理単位中の同じ語をキーに訳語を重ね合わせて、“reti
red businessman group"という訳語を得る。
理単位中の同じ語をキーに訳語を重ね合わせて、“reti
red businessman group"という訳語を得る。
第7図は『機械翻訳用辞書』を例に取った本装置の動作
例を示す図である。
例を示す図である。
まず、『機械翻訳用辞書』という複合名詞を複合名詞解
析装置7、部分結合翻訳装置8、バッファ9により処理
する。まず処理単位の1つである『機械翻訳』の処理を
行なう。
析装置7、部分結合翻訳装置8、バッファ9により処理
する。まず処理単位の1つである『機械翻訳』の処理を
行なう。
処理単位内の貯語の品詞は、それぞれ一般名詞と一般名
詞であり、翻訳パターンは[単一名詞+単一名詞]が選
択され、“machine translation"という訳語が得られ
る。
詞であり、翻訳パターンは[単一名詞+単一名詞]が選
択され、“machine translation"という訳語が得られ
る。
次に『翻訳用』については、一般名詞と接辞であり、翻
訳パターンとして[*+for+単一名詞]が選択され、
これにより“*for translation"という訳語が得られ
る。
訳パターンとして[*+for+単一名詞]が選択され、
これにより“*for translation"という訳語が得られ
る。
最後に、『用辞書』については、接辞と一般名詞であ
り、翻訳パターンとして[単一名詞]が選択され、“di
ctionary"という訳語が得られる。
り、翻訳パターンとして[単一名詞]が選択され、“di
ctionary"という訳語が得られる。
これらの部分結果を重ね合わせ装置10に入力すると、処
理単位中の同じ語をキーに訳語を重ね合わせて、“*fo
r michine translation"と“dictionary"となる。
理単位中の同じ語をキーに訳語を重ね合わせて、“*fo
r michine translation"と“dictionary"となる。
次に、この2つを重ね合わせることを考える。同じ語が
なく、*があるので、これと“dictionary"がマッチン
グして“dictionary for michine translation"とい
う訳語が得られる。
なく、*があるので、これと“dictionary"がマッチン
グして“dictionary for michine translation"とい
う訳語が得られる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、人手を介入しない
で適切な複合名詞の訳語を生成することができるように
なる。
で適切な複合名詞の訳語を生成することができるように
なる。
第1図は本発明の自動翻訳方式の全体の基本構成例を示
す図、 第2図は複合名詞自動翻訳装置の構成例を示す図、 第3図は第2図の制御装置における制御の流れを示す
図、 第4図は重ね合わせ法による処理の流れを示す図、 第5図は複合語翻訳テーブルの例を示す図、 第6図は『退職実業家グループ』を例に取った本装置の
動作例を示す図、 第7図は『機械翻訳用辞書』を例に取った本装置の動作
例を示す図である。 1……入力装置、2……解析・変換装置、 3……生成装置、4……出力装置、 5……解析・変換辞書、6……生成辞書、 7……複合名詞解析装置、 8……部分結果翻訳装置、 9……バッファ、10……重ね合わせ装置、 11……制御装置、 12……複合語翻訳テーブル、 13……対訳辞書。
す図、 第2図は複合名詞自動翻訳装置の構成例を示す図、 第3図は第2図の制御装置における制御の流れを示す
図、 第4図は重ね合わせ法による処理の流れを示す図、 第5図は複合語翻訳テーブルの例を示す図、 第6図は『退職実業家グループ』を例に取った本装置の
動作例を示す図、 第7図は『機械翻訳用辞書』を例に取った本装置の動作
例を示す図である。 1……入力装置、2……解析・変換装置、 3……生成装置、4……出力装置、 5……解析・変換辞書、6……生成辞書、 7……複合名詞解析装置、 8……部分結果翻訳装置、 9……バッファ、10……重ね合わせ装置、 11……制御装置、 12……複合語翻訳テーブル、 13……対訳辞書。
Claims (1)
- 【請求項1】入力装置から入力された日本語の原言語に
対して,別の自然言語である目的言語への翻訳を行い,
その結果を出力装置から出力する自動翻訳システムにお
いて, 複合名詞内の処理単位に対して品詞,関係をキーにあら
かじめ作成された複合語翻訳テーブルを検索し,翻訳パ
ターンを決定する複合名詞解析手段と, 前記複合名詞解析手段の出力に基づき,あらかじめ所定
の記憶装置内に格納された対訳辞書を用いて翻訳パター
ンに従って各々の処理単位に対する訳語を生成し,所定
のバッファ領域に格納する部分結果翻訳手段と, 前記部分結果翻訳手段にて所定のバッファ領域に貯えら
れた結果から,それぞれの単位に重ね合わせ法を適用し
て目的言語の複合名詞を出力する重ね合わせ手段とを有
する ことを特徴とする自然言語複合名詞解析・変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043124A JPH0754522B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 自然言語複合名詞解析・変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043124A JPH0754522B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 自然言語複合名詞解析・変換方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63211067A JPS63211067A (ja) | 1988-09-01 |
| JPH0754522B2 true JPH0754522B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=12655093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62043124A Expired - Lifetime JPH0754522B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 自然言語複合名詞解析・変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754522B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019123854A1 (ja) * | 2017-12-18 | 2019-06-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 翻訳装置、翻訳方法、及びプログラム |
| CN112084796B (zh) * | 2020-09-15 | 2021-04-09 | 南京文图景信息科技有限公司 | 一种基于Transformer深度学习模型的多语种地名词根汉译方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127370A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 未定義複合語意味推論装置 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62043124A patent/JPH0754522B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63211067A (ja) | 1988-09-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |