JPH0758506B2 - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0758506B2 JPH0758506B2 JP62314968A JP31496887A JPH0758506B2 JP H0758506 B2 JPH0758506 B2 JP H0758506B2 JP 62314968 A JP62314968 A JP 62314968A JP 31496887 A JP31496887 A JP 31496887A JP H0758506 B2 JPH0758506 B2 JP H0758506B2
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、画像処理装置に係り、特に、物体の反射ノイ
ズのない原形画像を得るに適した画像処理装置に関す
る。
ズのない原形画像を得るに適した画像処理装置に関す
る。
(従来技術) 従来、この種の画像処理装置においては、適宜な照明を
受けた状態にある物体の形状をテレビジョンカメラによ
り撮影し、この撮影画像を二値化画像として画像処理す
るようにしたものがある。
受けた状態にある物体の形状をテレビジョンカメラによ
り撮影し、この撮影画像を二値化画像として画像処理す
るようにしたものがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このような構成においては、照明の光に対す
る物体の反射ノイズ等のために、上述の二値化画像に穴
領域が形成されてしまい、同二値化画像が、物体の実際
の形状に相当するものとは異なる画像となることがあ
る。
る物体の反射ノイズ等のために、上述の二値化画像に穴
領域が形成されてしまい、同二値化画像が、物体の実際
の形状に相当するものとは異なる画像となることがあ
る。
これに対し、上述の穴領域をぬりつぶすにあたり、二値
化画像における穴領域の外周部分を調べた上で当該穴領
域をぬりつぶす方法があるが、この方法に依っては、ぬ
りつぶしに先立ち、前記穴領域を予め認識しなければな
らず画像処置が複雑になるという問題が生じた。
化画像における穴領域の外周部分を調べた上で当該穴領
域をぬりつぶす方法があるが、この方法に依っては、ぬ
りつぶしに先立ち、前記穴領域を予め認識しなければな
らず画像処置が複雑になるという問題が生じた。
また、ぬりつぶし処理を高速で行うべくハードウェア化
しようとすると、専用のハードウェアが必要となりコス
ト高になるという問題が生じた。一方、ぬりつぶし処理
をソフトウェアで行おうとすると、同処理に時間がかか
り過ぎるため実用性に欠けるという問題も生じた。
しようとすると、専用のハードウェアが必要となりコス
ト高になるという問題が生じた。一方、ぬりつぶし処理
をソフトウェアで行おうとすると、同処理に時間がかか
り過ぎるため実用性に欠けるという問題も生じた。
そこで、本発明は、このような問題に対処すべく、画像
処理装置において、上述のようなぬりつぶし処理を、ハ
ードウェアとソフトウェアの双方を有効に活用して行う
ようにしようとするものである。
処理装置において、上述のようなぬりつぶし処理を、ハ
ードウェアとソフトウェアの双方を有効に活用して行う
ようにしようとするものである。
(問題点を解決するための手段) かかる問題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
適宜な光源から光照射される被撮影対象の外形像を平面
画像として撮影する撮影手段と、撮影手段により撮影さ
れた平面画像を二値化画像として二値化形成してこの二
値化画像を二値化画像データとして生成する二値化手段
と、撮影手段により撮影された平面画像の外側輪郭を包
囲し得る外側輪郭をもつような基準画像を基準画像デー
タとして生成する基準画像データ生成手段と、この基準
画像データ生成手段により生成された基準画像の全外周
に沿い1画素分ずつ黒色部分を縮小して縮小画像データ
を生成する縮小手段と、この縮小手段により縮小生成さ
れた縮小画像データと前記二値化手段により生成された
二値化画像データとの論理積により第1マッチング画像
データを生成する第1マッチング手段と、この第1マッ
チング手段により生成された第1マッチング画像データ
と前記基準画像データ生成手段により生成された基準画
像データとの排他的論理和により第2マッチング画像デ
ータを生成する第2マッチング手段とよりなるマッチン
グ手段と、前記第1マッチング画像データを出力する出
力手段とを備え、前記第1マッチング手段により生成さ
れた第1マッチング画像データを新たな基準画像データ
とする演算処理と、当該新たな基準画像を前記縮小手段
により縮小して新たな縮小画像データを生成させる演算
処理と、当該縮小画像データと前記二値化手段により生
成された二値化画像データとの前記第1マッチング手段
による論理積による新たな第1マッチング画像データを
生成させる演算処理と、当該新たな第1マッチング画像
データと前記新たな基準画像データとの前記第2マッチ
ング手段による排他的論理和による新たな第2マッチン
グ画像データを生成させる演算処理とを行うとともに、
当該新たな第2マッチング画像データが全部黒になるま
で上述の各演算処理を繰り返して行い、当該新たな第2
マッチング画像データが全部黒になると前記出力手段に
前記新たな第1マッチング画像データを出力する演算処
理手段を設けるようにしたことにある。
適宜な光源から光照射される被撮影対象の外形像を平面
画像として撮影する撮影手段と、撮影手段により撮影さ
れた平面画像を二値化画像として二値化形成してこの二
値化画像を二値化画像データとして生成する二値化手段
と、撮影手段により撮影された平面画像の外側輪郭を包
囲し得る外側輪郭をもつような基準画像を基準画像デー
タとして生成する基準画像データ生成手段と、この基準
画像データ生成手段により生成された基準画像の全外周
に沿い1画素分ずつ黒色部分を縮小して縮小画像データ
を生成する縮小手段と、この縮小手段により縮小生成さ
れた縮小画像データと前記二値化手段により生成された
二値化画像データとの論理積により第1マッチング画像
データを生成する第1マッチング手段と、この第1マッ
チング手段により生成された第1マッチング画像データ
と前記基準画像データ生成手段により生成された基準画
像データとの排他的論理和により第2マッチング画像デ
ータを生成する第2マッチング手段とよりなるマッチン
グ手段と、前記第1マッチング画像データを出力する出
力手段とを備え、前記第1マッチング手段により生成さ
れた第1マッチング画像データを新たな基準画像データ
とする演算処理と、当該新たな基準画像を前記縮小手段
により縮小して新たな縮小画像データを生成させる演算
処理と、当該縮小画像データと前記二値化手段により生
成された二値化画像データとの前記第1マッチング手段
による論理積による新たな第1マッチング画像データを
生成させる演算処理と、当該新たな第1マッチング画像
データと前記新たな基準画像データとの前記第2マッチ
ング手段による排他的論理和による新たな第2マッチン
グ画像データを生成させる演算処理とを行うとともに、
当該新たな第2マッチング画像データが全部黒になるま
で上述の各演算処理を繰り返して行い、当該新たな第2
マッチング画像データが全部黒になると前記出力手段に
前記新たな第1マッチング画像データを出力する演算処
理手段を設けるようにしたことにある。
(作用・効果) このように本発明を構成したことにより、撮影手段が前
記被撮影対象の外形像を平面画像として撮影すれば、基
準画像生成手段が撮影手段により撮影された平面画像の
外側輪郭を包囲し得る外側輪郭をもつような基準画像を
基準画像データとして生成し、演算処理手段の指令順序
のもとに、二値化手段が前記平面画像を二値化して二値
化画像データとして生成し、前記縮小手段が基準画像デ
ータ生成手段により生成された基準画像の全外周に沿い
1画素分ずつ黒色部分を縮小して縮小画像データを生成
し、前記第1マッチング手段が縮小手段により縮小生成
された縮小画像データと前記二値化手段により生成され
た二値化画像データとの論理積により第1マッチング画
像データを生成し、前記第2マッチング手段が第1マッ
チング手段により生成された第1マッチング画像データ
と前記基準画像データ生成手段により生成された基準画
像データとの排他的論理和により第2マッチング画像デ
ータを生成する。
記被撮影対象の外形像を平面画像として撮影すれば、基
準画像生成手段が撮影手段により撮影された平面画像の
外側輪郭を包囲し得る外側輪郭をもつような基準画像を
基準画像データとして生成し、演算処理手段の指令順序
のもとに、二値化手段が前記平面画像を二値化して二値
化画像データとして生成し、前記縮小手段が基準画像デ
ータ生成手段により生成された基準画像の全外周に沿い
1画素分ずつ黒色部分を縮小して縮小画像データを生成
し、前記第1マッチング手段が縮小手段により縮小生成
された縮小画像データと前記二値化手段により生成され
た二値化画像データとの論理積により第1マッチング画
像データを生成し、前記第2マッチング手段が第1マッ
チング手段により生成された第1マッチング画像データ
と前記基準画像データ生成手段により生成された基準画
像データとの排他的論理和により第2マッチング画像デ
ータを生成する。
そして、演算処理手段は、第1マッチング手段により生
成された第1マッチング画像データを新たな基準画像デ
ータとするとともに、当該新たな基準画像を前記縮小手
段により縮小して新たな縮小画像データを生成させ、当
該縮小画像データと前記二値化手段により生成された二
値化画像データとの前記第1マッチング手段による論理
積による新たな第1マッチング画像データを生成させ、
当該新たな第1マッチング画像データと前記新たな基準
画像データとの第2マッチング手段による排他的論理和
による新たな第2マッチング画像データを生成させると
ともに、当該新たな第2マッチング画像データが全部黒
になるまで上述の処理を繰り返して行い、当該新たな第
2マッチング画像データが全部黒になると出力手段に前
記新たな第1マッチング画像データを出力することとな
る。
成された第1マッチング画像データを新たな基準画像デ
ータとするとともに、当該新たな基準画像を前記縮小手
段により縮小して新たな縮小画像データを生成させ、当
該縮小画像データと前記二値化手段により生成された二
値化画像データとの前記第1マッチング手段による論理
積による新たな第1マッチング画像データを生成させ、
当該新たな第1マッチング画像データと前記新たな基準
画像データとの第2マッチング手段による排他的論理和
による新たな第2マッチング画像データを生成させると
ともに、当該新たな第2マッチング画像データが全部黒
になるまで上述の処理を繰り返して行い、当該新たな第
2マッチング画像データが全部黒になると出力手段に前
記新たな第1マッチング画像データを出力することとな
る。
従って、二値化手段、第1マッチング手段と第2マッチ
ング手段とよりなるマッチング手段及び縮小手段を汎用
性のあるハードウェアで構成し、一方演算処理手段をソ
フトウェアで構成すれば、これらハードウェアとソフト
ウェアの有利な点の相乗的作用により、ぬりつぶし領域
の認識なくして、簡単な構成にて上記作用を高速処理で
きる画像処理装置を低コストで提供し得る。
ング手段とよりなるマッチング手段及び縮小手段を汎用
性のあるハードウェアで構成し、一方演算処理手段をソ
フトウェアで構成すれば、これらハードウェアとソフト
ウェアの有利な点の相乗的作用により、ぬりつぶし領域
の認識なくして、簡単な構成にて上記作用を高速処理で
きる画像処理装置を低コストで提供し得る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図は、本発明に係る画像処理装置の一例を示している。
この画像処理装置は、工業用テレビジョンカメラ10を備
えており、このテレビジョンカメラ10は、適宜な照明光
による照射を受けている物体を平面画像として撮影して
撮影信号を発生する。A−D変換器20はテレビジョンカ
メラ10からの撮影信号をディジタル変換してディジタル
信号を発生する。マイクロコンピュータ30は、第2図に
示すフローチャートに従い、A−D変換器20、二値化回
路40、画像メモリ50、縮小回路60及びマッチング回路70
との協働によりコンピュータプログラムを実行し、この
実行中において、二値化回路40、画像メモリ50、縮小回
路60、マッチング回路70、及びブラウン管90(以下CRT9
0という)に接続したCRTコントローラ80の制御に必要な
演算処理を行う。なお、上述のコンピュータプログラム
は、マイクロコンピュータ30のROMに予め記憶されてい
る。
図は、本発明に係る画像処理装置の一例を示している。
この画像処理装置は、工業用テレビジョンカメラ10を備
えており、このテレビジョンカメラ10は、適宜な照明光
による照射を受けている物体を平面画像として撮影して
撮影信号を発生する。A−D変換器20はテレビジョンカ
メラ10からの撮影信号をディジタル変換してディジタル
信号を発生する。マイクロコンピュータ30は、第2図に
示すフローチャートに従い、A−D変換器20、二値化回
路40、画像メモリ50、縮小回路60及びマッチング回路70
との協働によりコンピュータプログラムを実行し、この
実行中において、二値化回路40、画像メモリ50、縮小回
路60、マッチング回路70、及びブラウン管90(以下CRT9
0という)に接続したCRTコントローラ80の制御に必要な
演算処理を行う。なお、上述のコンピュータプログラム
は、マイクロコンピュータ30のROMに予め記憶されてい
る。
画像メモリ50は、ROMとRAMとにより構成されており、こ
の画像メモリ50のROMには、第4図に示すような長方形
状のぬりつぶし画像Gを表すデータ(以下、ぬりつぶし
画像データという)が予め記憶されている。但し、この
ぬりつぶし画像データは、「0」に相当する黒色領域に
より特定されており、ぬりつぶし画像Gの輪郭は、被撮
影物体の前記平面画像を包囲する背景領域の外側輪郭に
一致する。また、画像メモリ50のRAMには、A−D変換
器20からのディジタル信号、並びに二値化回路40、縮小
回路60及びマッチング回路70の各出力が記憶されるよう
になっている。
の画像メモリ50のROMには、第4図に示すような長方形
状のぬりつぶし画像Gを表すデータ(以下、ぬりつぶし
画像データという)が予め記憶されている。但し、この
ぬりつぶし画像データは、「0」に相当する黒色領域に
より特定されており、ぬりつぶし画像Gの輪郭は、被撮
影物体の前記平面画像を包囲する背景領域の外側輪郭に
一致する。また、画像メモリ50のRAMには、A−D変換
器20からのディジタル信号、並びに二値化回路40、縮小
回路60及びマッチング回路70の各出力が記憶されるよう
になっている。
二値化回路40は、マイクロコンピュータ30による制御の
もとに、画像メモリ50のRAMから前記ディジタル信号
(即ち、前記平面画像を表すデータ)を後述のごとく読
出して所定閾値データとの関連により二値化して画像メ
モリ50のRAMに記憶させる。
もとに、画像メモリ50のRAMから前記ディジタル信号
(即ち、前記平面画像を表すデータ)を後述のごとく読
出して所定閾値データとの関連により二値化して画像メ
モリ50のRAMに記憶させる。
縮小回路60は、データコントローラ61と、RAM62と、デ
ータコントローラ61及びRAM62に接続した比較回路63と
により構成されている。データコントローラ61は、マイ
クロコンピュータ30による制御のもとに、画像メモリ50
のROMと比較回路63との間のデータの授受を制御する。R
AM62には、前記ぬりつぶし画像データ、或いはマッチン
グ回路70により後述のようにマッチング形成される第1
マッチング画像データの「0」に相当する黒色部分の輪
郭をその全周に亘り各一画素分ずつ順次縮小するに必要
な所定の縮小論理データが記憶されている。比較回路63
は、データコントローラ71を介する画像メモリ50及びRA
M62からの各データに応じ、画像メモリ50からのデータ
の後述のような縮小を行う。
ータコントローラ61及びRAM62に接続した比較回路63と
により構成されている。データコントローラ61は、マイ
クロコンピュータ30による制御のもとに、画像メモリ50
のROMと比較回路63との間のデータの授受を制御する。R
AM62には、前記ぬりつぶし画像データ、或いはマッチン
グ回路70により後述のようにマッチング形成される第1
マッチング画像データの「0」に相当する黒色部分の輪
郭をその全周に亘り各一画素分ずつ順次縮小するに必要
な所定の縮小論理データが記憶されている。比較回路63
は、データコントローラ71を介する画像メモリ50及びRA
M62からの各データに応じ、画像メモリ50からのデータ
の後述のような縮小を行う。
マッチング回路70は、データコントローラ71と、このデ
ータコントローラ71に接続したANDゲート72及びエクス
クルーシブORゲート73とにより構成されている。データ
コントローラ71は、マイクロコンピュータ30とANDゲー
ト72及びエクスクルーシブORゲート73との間のデータの
授受をマイクロコンピュータ30による制御のもとに行
う。ANDゲート72は、データコントローラ71を介する画
像メモリ50のRAMからの後述のような二値化データ及び
縮小画像データの論理積演算を行い、第1マッチング画
像データとして画像メモリ50のRAMに入力する。エクス
クルーシブORゲート73は、データコントローラ71を介す
る画像メモリ50からの後述のような両データ(前記ぬり
つぶし画像データ及び第1マッチング画像データ)の排
他的論理和演算を行い、第2マッチング画像データとし
て画像メモリ50のRAMに入力する。
ータコントローラ71に接続したANDゲート72及びエクス
クルーシブORゲート73とにより構成されている。データ
コントローラ71は、マイクロコンピュータ30とANDゲー
ト72及びエクスクルーシブORゲート73との間のデータの
授受をマイクロコンピュータ30による制御のもとに行
う。ANDゲート72は、データコントローラ71を介する画
像メモリ50のRAMからの後述のような二値化データ及び
縮小画像データの論理積演算を行い、第1マッチング画
像データとして画像メモリ50のRAMに入力する。エクス
クルーシブORゲート73は、データコントローラ71を介す
る画像メモリ50からの後述のような両データ(前記ぬり
つぶし画像データ及び第1マッチング画像データ)の排
他的論理和演算を行い、第2マッチング画像データとし
て画像メモリ50のRAMに入力する。
なお、CRTコントローラ80は、マイクロコンピュータ30
の演算内容を映像信号として同期信号と共に発生しCRT9
0の表示面に前記映像信号の内容を表示させる。
の演算内容を映像信号として同期信号と共に発生しCRT9
0の表示面に前記映像信号の内容を表示させる。
以上のように構成した本実施例において、本発明装置を
作動させれば、マイクロコンピュータ30が第2図のフロ
ーチャートに従いステップ100aにてコンピュータプログ
ラムの実行を開始し、次のステップ110にて初期化を行
う。また、適宜な光源により上方から光が照射されてい
る被撮影物体が、テレビジョンカメラ10により直上から
撮影されて、同被撮影物体の平面画像を表わす撮影信号
として発生されると、この撮影信号がA−D変換器20に
よりディジタル信号に変換される。
作動させれば、マイクロコンピュータ30が第2図のフロ
ーチャートに従いステップ100aにてコンピュータプログ
ラムの実行を開始し、次のステップ110にて初期化を行
う。また、適宜な光源により上方から光が照射されてい
る被撮影物体が、テレビジョンカメラ10により直上から
撮影されて、同被撮影物体の平面画像を表わす撮影信号
として発生されると、この撮影信号がA−D変換器20に
よりディジタル信号に変換される。
コンピュータプログラムがステップ120に進むと、マイ
クロコンピュータ30が、A−D変換器20からのディジタ
ル信号を、前記平面画像を表わすデータ(以下、平面画
像データという)として画像メモリ50のRAMに入力記憶
させる。この入力が終了すると、マイクロコンピュータ
30が、ステップ120aにて、「YES」と判別し、次のステ
ップ130にて、二値化回路40の起動に必要な二値化起動
信号を発生し、これに応答して二値化回路40が起動して
画像メモリ50のRAMから前記平面画像データを読出して
二値化し、この二値化結果を、二値化画像F(第3図参
照)を表わすデータ(以下、二値化画像データという)
として画像メモリ50のRAMに予め記憶させる。
クロコンピュータ30が、A−D変換器20からのディジタ
ル信号を、前記平面画像を表わすデータ(以下、平面画
像データという)として画像メモリ50のRAMに入力記憶
させる。この入力が終了すると、マイクロコンピュータ
30が、ステップ120aにて、「YES」と判別し、次のステ
ップ130にて、二値化回路40の起動に必要な二値化起動
信号を発生し、これに応答して二値化回路40が起動して
画像メモリ50のRAMから前記平面画像データを読出して
二値化し、この二値化結果を、二値化画像F(第3図参
照)を表わすデータ(以下、二値化画像データという)
として画像メモリ50のRAMに予め記憶させる。
かかる場合、二値化回路40は、前記平面画像データを1
画素分ずつシリアルデータとして画像メモリ50のRAMか
ら読出し、これら各シリアルデータを所定閾値データを
基準に順次二値化して画像メモリ50のRAMに記憶させ
る。また、二値化画像Fにおいて、斜線領域Faは、前記
被撮影物体の平面画像における光反射部分(即ち、
「1」に相当する白色部分)を示し、非斜線領域Fbは、
前記平面画像における非光反射部分(即ち、「0」に相
当する黒色部分)を示す。
画素分ずつシリアルデータとして画像メモリ50のRAMか
ら読出し、これら各シリアルデータを所定閾値データを
基準に順次二値化して画像メモリ50のRAMに記憶させ
る。また、二値化画像Fにおいて、斜線領域Faは、前記
被撮影物体の平面画像における光反射部分(即ち、
「1」に相当する白色部分)を示し、非斜線領域Fbは、
前記平面画像における非光反射部分(即ち、「0」に相
当する黒色部分)を示す。
二値化回路40による二値化が終了すると、マイクロコン
ピュータ30が、ステップ140にて、縮小回路60の起動に
必要な縮小起動信号を発生し、これに応答して縮小回路
60のデータコントローラ61が起動する。ついで、マイク
ロコンピュータ30が、ステップ140aにて、画像メモリ50
のROMからぬりつぶし画像データ(第4図参照)を読出
すと、データコントローラ61が同ぬりつぶし画像データ
を9画素分ずつシリアルデータとして比較回路63に順次
付与する。すると、比較回路63が、データコントローラ
61からの各シリアルデータ及びRAM62からの縮小論理デ
ータに応じ、ぬりつぶし画像Gの全外周に沿い一画素分
ずつ黒色部分を縮小し、縮小画像Ga(第5図(A)参
照)を表わすデータ(以下、縮小画像データという)と
して形成しデータコントローラ61を介し画像メモリ50の
RAMに記憶する。
ピュータ30が、ステップ140にて、縮小回路60の起動に
必要な縮小起動信号を発生し、これに応答して縮小回路
60のデータコントローラ61が起動する。ついで、マイク
ロコンピュータ30が、ステップ140aにて、画像メモリ50
のROMからぬりつぶし画像データ(第4図参照)を読出
すと、データコントローラ61が同ぬりつぶし画像データ
を9画素分ずつシリアルデータとして比較回路63に順次
付与する。すると、比較回路63が、データコントローラ
61からの各シリアルデータ及びRAM62からの縮小論理デ
ータに応じ、ぬりつぶし画像Gの全外周に沿い一画素分
ずつ黒色部分を縮小し、縮小画像Ga(第5図(A)参
照)を表わすデータ(以下、縮小画像データという)と
して形成しデータコントローラ61を介し画像メモリ50の
RAMに記憶する。
かかる場合、縮小画像Gaにおいて、非斜線領域が、
「0」に相当する縮小黒色部分を示し、斜線領域が、
「1」に相当する白色部分を示す。
「0」に相当する縮小黒色部分を示し、斜線領域が、
「1」に相当する白色部分を示す。
縮小回路60による縮小が終了すると、マイクロコンピュ
ータ30が、ステップ140bにて「YES」と判別し、ANDゲー
ト72の起動に必要な第1マッチング起動信号をステップ
150にて発生する。すると、データコントローラ71が、
マイクロコンピュータ30からの第1マッチング起動信号
に応答して、画像メモリ50のRAMから二値化画像データ
(第3図参照)及び縮小画像データ(第5図(A)参
照)をそれぞれ1画素分ずつシリアルデータとして順次
読出してANDゲート72に付与する。
ータ30が、ステップ140bにて「YES」と判別し、ANDゲー
ト72の起動に必要な第1マッチング起動信号をステップ
150にて発生する。すると、データコントローラ71が、
マイクロコンピュータ30からの第1マッチング起動信号
に応答して、画像メモリ50のRAMから二値化画像データ
(第3図参照)及び縮小画像データ(第5図(A)参
照)をそれぞれ1画素分ずつシリアルデータとして順次
読出してANDゲート72に付与する。
すると、このANDゲート72が、前記二値化画像データに
おける各シリアルデータ及び前記縮小画像データにおけ
る各シリアルデータの各論理積を順次演算しデータコン
トローラ71を介し画像メモリ50のRAMに入力する。かか
る場合、二値化画像F(第3図参照)の非斜線領域Fbの
外周縁全体が縮小画像Ga(第5図(A)参照)の斜線領
域の内周縁全体の内側に対応するので、ANDゲート72に
よる論理積の結果、即ち前記二値化画像データ及び縮小
画像データに対するANDゲート72によるマッチングの結
果は、第5図(B)に示すようなマッチング画像Gbを表
わすデータ(以下、第1マッチング画像データという)
として画像メモリ50のRAMに記憶される。これにより、
マッチング画像Gbが縮小画像Gaと同じであることが分か
る。
おける各シリアルデータ及び前記縮小画像データにおけ
る各シリアルデータの各論理積を順次演算しデータコン
トローラ71を介し画像メモリ50のRAMに入力する。かか
る場合、二値化画像F(第3図参照)の非斜線領域Fbの
外周縁全体が縮小画像Ga(第5図(A)参照)の斜線領
域の内周縁全体の内側に対応するので、ANDゲート72に
よる論理積の結果、即ち前記二値化画像データ及び縮小
画像データに対するANDゲート72によるマッチングの結
果は、第5図(B)に示すようなマッチング画像Gbを表
わすデータ(以下、第1マッチング画像データという)
として画像メモリ50のRAMに記憶される。これにより、
マッチング画像Gbが縮小画像Gaと同じであることが分か
る。
ANDゲート72によるマッチングが終了すると、マイクロ
コンピュータ30が、ステップ150aにて「YES」と判別
し、ステップ160にて、エクスクルーシブORゲート73の
起動に必要な第2マッチング起動信号を発生する。する
と、データコントローラ71が、マイクロコンピュータ30
からの第2マッチング起動信号に応答し、画像メモリ50
のROM及びRAMからぬりつぶし画像データ(第4図参照)
及び第1マッチング画像データ(第5図(B)参照)を
それぞれ1画素分ずつシリアルデータとして順次読出し
てエクスクルーシブORゲート73に付与する。
コンピュータ30が、ステップ150aにて「YES」と判別
し、ステップ160にて、エクスクルーシブORゲート73の
起動に必要な第2マッチング起動信号を発生する。する
と、データコントローラ71が、マイクロコンピュータ30
からの第2マッチング起動信号に応答し、画像メモリ50
のROM及びRAMからぬりつぶし画像データ(第4図参照)
及び第1マッチング画像データ(第5図(B)参照)を
それぞれ1画素分ずつシリアルデータとして順次読出し
てエクスクルーシブORゲート73に付与する。
すると、このエクスクルーシブORゲート73が、前記ぬり
つぶし画像データにおける各シリアルデータ及び前記第
1マッチング画像データにおける各シリアルデータの各
排他的論理和を順次演算し、これら各演算結果を第2マ
ッチング画像データとしてデータコントローラ71を介し
画像メモリ50のRAMに入力記憶させる。エクスクルーシ
ブORゲート73による演算が終了すると、マイクロコンピ
ュータ30が、ステップ160aにて、「YES」と判別し、コ
ンピュータプログラムをステップ170に進める。現段階
では、前記第2マッチング画像データに「1」に相当す
る画素部分が存在することを前提に不一致であると判定
し、即ち、ぬりつぶし画像G(第4図参照)と第1マッ
チング画像Gb(第5図(B)参照)との間に変化があっ
たこと、換言すると、第2マッチング画像データが
「0」になっていないことが判別され、ステップ170に
おける判別が「NO」となる。
つぶし画像データにおける各シリアルデータ及び前記第
1マッチング画像データにおける各シリアルデータの各
排他的論理和を順次演算し、これら各演算結果を第2マ
ッチング画像データとしてデータコントローラ71を介し
画像メモリ50のRAMに入力記憶させる。エクスクルーシ
ブORゲート73による演算が終了すると、マイクロコンピ
ュータ30が、ステップ160aにて、「YES」と判別し、コ
ンピュータプログラムをステップ170に進める。現段階
では、前記第2マッチング画像データに「1」に相当す
る画素部分が存在することを前提に不一致であると判定
し、即ち、ぬりつぶし画像G(第4図参照)と第1マッ
チング画像Gb(第5図(B)参照)との間に変化があっ
たこと、換言すると、第2マッチング画像データが
「0」になっていないことが判別され、ステップ170に
おける判別が「NO」となる。
このようにステップ170における判別が「NO」となる
と、マイクロコンピュータ30が、ステップ140にて、縮
小起動信号を発生しデータコントローラ61を起動させ
る。ついで、マイクロコンピュータ30が、ステップ140a
にて画像メモリ50のRAMから第1マッチング画像データ
(第5図(B)参照)を読出すと、データコントローラ
61が同第1マッチング画像データを9画素分ずつシリア
ルデータとして比較回路63に順次付与する。
と、マイクロコンピュータ30が、ステップ140にて、縮
小起動信号を発生しデータコントローラ61を起動させ
る。ついで、マイクロコンピュータ30が、ステップ140a
にて画像メモリ50のRAMから第1マッチング画像データ
(第5図(B)参照)を読出すと、データコントローラ
61が同第1マッチング画像データを9画素分ずつシリア
ルデータとして比較回路63に順次付与する。
すると、比較回路63が、データコントローラ61からの各
シリアルデータ及びRAM62からの縮小論理データに応
じ、第1マッチング画像Gbの全外周に沿い一画素分ずつ
黒色部分を縮小し、縮小画像Gc(第6図(A)参照)を
表わす縮小画像データとして形成しデータコントローラ
61を介し画像メモリ50のRAMに記憶する。かかる場合、
縮小画像Gcにおいて、非斜線領域が、「0」に相当する
縮小黒色部分を示し、斜線領域が、「1」に相当する白
色部分を示す。
シリアルデータ及びRAM62からの縮小論理データに応
じ、第1マッチング画像Gbの全外周に沿い一画素分ずつ
黒色部分を縮小し、縮小画像Gc(第6図(A)参照)を
表わす縮小画像データとして形成しデータコントローラ
61を介し画像メモリ50のRAMに記憶する。かかる場合、
縮小画像Gcにおいて、非斜線領域が、「0」に相当する
縮小黒色部分を示し、斜線領域が、「1」に相当する白
色部分を示す。
然る後、ステップ140bにおける判別が「YES」となる
と、マイクロコンピュータ30がステップ150にて第1マ
ッチング起動信号を発生し、これに応答してデータコン
トローラ71が、画像メモリ50のRAMから二値化画像デー
タ(第3図参照)及び縮小画像データ(第6図(A)参
照)をそれぞれ1画素分ずつシリアルデータとして順次
読出してANDゲート72に付与する。
と、マイクロコンピュータ30がステップ150にて第1マ
ッチング起動信号を発生し、これに応答してデータコン
トローラ71が、画像メモリ50のRAMから二値化画像デー
タ(第3図参照)及び縮小画像データ(第6図(A)参
照)をそれぞれ1画素分ずつシリアルデータとして順次
読出してANDゲート72に付与する。
すると、このANDゲート72が、当該二値化画像データに
おける各シリアルデータ及び縮小画像データにおけるシ
リアルデータの各論理積を順次演算しデータコントロー
ラ71を介し画像メモリ50のRAMに入力する。
おける各シリアルデータ及び縮小画像データにおけるシ
リアルデータの各論理積を順次演算しデータコントロー
ラ71を介し画像メモリ50のRAMに入力する。
かかる場合、二値化画像Fの非斜線領域Fbのうち第3図
にて符号Paにより示す部分(以下、突出部分Paという)
が縮小画像Gcの斜線領域の一部に対応し、かつ非斜線領
域Fbの突出部分Paを除く残余の領域の外周縁全体が縮小
画像Gc(第6図(A)参照)の斜線領域の内周縁全体の
内側に対応するので、ANDゲート72によるマッチングの
結果は、第6図(B)に示すようなマッチング画像Gdを
表わす第1マッチング画像データとして画像メモリ50の
RAMに記憶される。
にて符号Paにより示す部分(以下、突出部分Paという)
が縮小画像Gcの斜線領域の一部に対応し、かつ非斜線領
域Fbの突出部分Paを除く残余の領域の外周縁全体が縮小
画像Gc(第6図(A)参照)の斜線領域の内周縁全体の
内側に対応するので、ANDゲート72によるマッチングの
結果は、第6図(B)に示すようなマッチング画像Gdを
表わす第1マッチング画像データとして画像メモリ50の
RAMに記憶される。
ステップ150aにおける判別が「YES」になると、マイク
ロコンピュータ30がステップ160にて第2マッチング起
動信号を発生し、これに応答してデータコントローラ71
が、画像メモリ50のRAMから両第1マッチング画像デー
タ(第5図(B)及び第6図(B)参照)をそれぞれ1
画素分ずつシリアルデータとして順次読出してエクスク
ルーシブORゲート73に付与する。
ロコンピュータ30がステップ160にて第2マッチング起
動信号を発生し、これに応答してデータコントローラ71
が、画像メモリ50のRAMから両第1マッチング画像デー
タ(第5図(B)及び第6図(B)参照)をそれぞれ1
画素分ずつシリアルデータとして順次読出してエクスク
ルーシブORゲート73に付与する。
すると、このエクスクルーシブORゲート73が、前記両第
1マッチング画像データにおける各両シリアルデータの
各排他的論理和を順次演算し、これら各演算結果を第2
マッチング画像データとしてデータコントローラ71を介
し画像メモリ50のRAMに入力記憶させる。ステップ160a
における判別が「YES」になると、マイクロコンピュー
タ30がステップ170にて上述と同様に「NO」と判別す
る。即ち、第1マッチング画像Gb(第5図(B)参照)
と第1マッチング画像Gd(第6図(B)参照)との間に
変化があったと、換言すると、第2マッチング画像デー
タが「0」になっていないことが判別される。
1マッチング画像データにおける各両シリアルデータの
各排他的論理和を順次演算し、これら各演算結果を第2
マッチング画像データとしてデータコントローラ71を介
し画像メモリ50のRAMに入力記憶させる。ステップ160a
における判別が「YES」になると、マイクロコンピュー
タ30がステップ170にて上述と同様に「NO」と判別す
る。即ち、第1マッチング画像Gb(第5図(B)参照)
と第1マッチング画像Gd(第6図(B)参照)との間に
変化があったと、換言すると、第2マッチング画像デー
タが「0」になっていないことが判別される。
以下、上述と同様に各ステップ140,140a,140b,150,150
a,160,160a及び170を通るコンピュータプログラムの循
環演算を繰り返す過程において、上述と実質的に同様に
して、第1マッチング画像Gd(第6図(B)参照)を表
わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Ge(第7図
(A)参照)を表わすデータとして縮小されるとともに
この縮小画像Geを表わすデータが、二値化画像F(第3
図参照)を表わすデータとの間にて、ANDゲート72によ
り、第1マッチング画像Gf(第7図(B)参照)を表わ
すデータとしてマッチングされ、この第1マッチング画
像Gfを表わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gh
(第8図(A)参照)を表わすデータとして縮小される
とともにこの縮小画像Ghを表わすデータが、二値化画像
Fを表わすデータとの間にて、ANDゲート72により、第
1マッチング画像Gi(第8図(B)参照)を表わすデー
タとしてマッチングされる。
a,160,160a及び170を通るコンピュータプログラムの循
環演算を繰り返す過程において、上述と実質的に同様に
して、第1マッチング画像Gd(第6図(B)参照)を表
わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Ge(第7図
(A)参照)を表わすデータとして縮小されるとともに
この縮小画像Geを表わすデータが、二値化画像F(第3
図参照)を表わすデータとの間にて、ANDゲート72によ
り、第1マッチング画像Gf(第7図(B)参照)を表わ
すデータとしてマッチングされ、この第1マッチング画
像Gfを表わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gh
(第8図(A)参照)を表わすデータとして縮小される
とともにこの縮小画像Ghを表わすデータが、二値化画像
Fを表わすデータとの間にて、ANDゲート72により、第
1マッチング画像Gi(第8図(B)参照)を表わすデー
タとしてマッチングされる。
さらに、上述と同様にして、第1マッチング画像Giを表
わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gj(第9図
(A)参照)を表わすデータとして縮小されるとともに
この縮小画像Gjを表わすデータが、二値化画像Fを表わ
すデータとの間にて、ANDゲート72により、第1マッチ
ング画像Gk(第9図(B)参照)を表わすデータとして
マッチングされ、この第1マッチング画像Gkを表わすデ
ータが、縮小回路60により、縮小画像Gl(第10図(A)
参照)を表わすデータとして縮小されるとともにこの縮
小画像Glを表わすデータが、二値化画像Fを表わすデー
タとの間にて、ANDゲート72により、第1マッチング画
像Gm(第10図(B)参照)を表わすデータとしてマッチ
ングされる。
わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gj(第9図
(A)参照)を表わすデータとして縮小されるとともに
この縮小画像Gjを表わすデータが、二値化画像Fを表わ
すデータとの間にて、ANDゲート72により、第1マッチ
ング画像Gk(第9図(B)参照)を表わすデータとして
マッチングされ、この第1マッチング画像Gkを表わすデ
ータが、縮小回路60により、縮小画像Gl(第10図(A)
参照)を表わすデータとして縮小されるとともにこの縮
小画像Glを表わすデータが、二値化画像Fを表わすデー
タとの間にて、ANDゲート72により、第1マッチング画
像Gm(第10図(B)参照)を表わすデータとしてマッチ
ングされる。
さらに、また、上述と同様にして、第1マッチング画像
Gmを表わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gn
(第11図(A)参照)を表わすデータとして縮小される
とともにこの縮小画像Gnを表わすデータが、二値化画像
Fを表わすデータとの間にて、ANDゲート72により、第
1マッチング画像Go(第1図(B)参照)を表わすデー
タとしてマッチングされ、この第1マッチング画像Goを
表わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gp(第12
図(A)参照)を表わすデータとして縮小されるととも
に、この縮小画像Gpを表わすデータが、二値化画像Fを
表わすデータとの間にて、ANDゲート72により、第1マ
ッチング画像Gq(第12図(B)参照)を表わすデータと
してマッチングされる。
Gmを表わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gn
(第11図(A)参照)を表わすデータとして縮小される
とともにこの縮小画像Gnを表わすデータが、二値化画像
Fを表わすデータとの間にて、ANDゲート72により、第
1マッチング画像Go(第1図(B)参照)を表わすデー
タとしてマッチングされ、この第1マッチング画像Goを
表わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gp(第12
図(A)参照)を表わすデータとして縮小されるととも
に、この縮小画像Gpを表わすデータが、二値化画像Fを
表わすデータとの間にて、ANDゲート72により、第1マ
ッチング画像Gq(第12図(B)参照)を表わすデータと
してマッチングされる。
然る後、上述と同様にして、第1マッチング画像Gqを表
わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gr(第13図
(A)参照)を表わすデータとして縮小されるとともに
この縮小画像Grを表わすデータが、二値化画像Fを表わ
すデータとの間にて、ANDゲート72により、第1マッチ
ング画像Gs(第13図(B)参照)を表わすデータとして
マッチングされる。
わすデータが、縮小回路60により、縮小画像Gr(第13図
(A)参照)を表わすデータとして縮小されるとともに
この縮小画像Grを表わすデータが、二値化画像Fを表わ
すデータとの間にて、ANDゲート72により、第1マッチ
ング画像Gs(第13図(B)参照)を表わすデータとして
マッチングされる。
ついで、ステップ150aにおける「YES」との判別後、マ
イクロコンピュータ30が、ステップ160にて第2マッチ
ング起動信号を発生し、これに応答してデータコントロ
ーラ71が、画像メモリ50のRAMに記憶済みの両第1マッ
チング画像Gq,Gs(第12図(B)及び第13図(B)参
照)を表わす各データを上述と同様にシリアルデータと
して読出し、エクスクルーシブORゲート73が各両シリア
ルデータの各排他的論理和を順次演算し第2マッチング
画像データとしてデータコントローラ71を介し画像メモ
リ50のRAMに入力記憶させる。
イクロコンピュータ30が、ステップ160にて第2マッチ
ング起動信号を発生し、これに応答してデータコントロ
ーラ71が、画像メモリ50のRAMに記憶済みの両第1マッ
チング画像Gq,Gs(第12図(B)及び第13図(B)参
照)を表わす各データを上述と同様にシリアルデータと
して読出し、エクスクルーシブORゲート73が各両シリア
ルデータの各排他的論理和を順次演算し第2マッチング
画像データとしてデータコントローラ71を介し画像メモ
リ50のRAMに入力記憶させる。
しかして、ステップ160aにおける判別が「YES」になる
と、コンピュータプログラムがステップ170に進む。然
るに、両第1マッチング画像Gq,Gsが互いに一致し前記
第2マッチング画像データが「0」、即ち、前記第2マ
ッチング画像データが全部黒になるため、マイクロコン
ピュータ30が、二値化画像Fの非斜線領域Fb内の斜線領
域Fc(第3図参照)のぬりつぶし終了との判断のもと
に、ステップ170にて「YES」と判別し、次のステップ17
0aにて、第1マッチング画像Gsを表わすデータを表示デ
ータに変換し表示信号として発生する。すると、CRTコ
ントローラ80がマイクロコンピュータ30から表示信号の
内容を映像信号として同期信号と共に発生し、これに応
答してCRT90が、第1マッチング画像Gs、即ち斜線領域F
cをぬりつぶして黒色部分とした二値化画像Fを表示す
る。
と、コンピュータプログラムがステップ170に進む。然
るに、両第1マッチング画像Gq,Gsが互いに一致し前記
第2マッチング画像データが「0」、即ち、前記第2マ
ッチング画像データが全部黒になるため、マイクロコン
ピュータ30が、二値化画像Fの非斜線領域Fb内の斜線領
域Fc(第3図参照)のぬりつぶし終了との判断のもと
に、ステップ170にて「YES」と判別し、次のステップ17
0aにて、第1マッチング画像Gsを表わすデータを表示デ
ータに変換し表示信号として発生する。すると、CRTコ
ントローラ80がマイクロコンピュータ30から表示信号の
内容を映像信号として同期信号と共に発生し、これに応
答してCRT90が、第1マッチング画像Gs、即ち斜線領域F
cをぬりつぶして黒色部分とした二値化画像Fを表示す
る。
以上説明したとおり、二値化回路40、縮小回路60及びマ
ッチング回路70をハードウェアで構成し、これら回路の
起動順序制御に必要な演算処理内容等の最小限の内容の
みをマイクロコンピュータ30におけるソフトウェアで構
成するようにしたので、前記二値化画像のぬりつぶし領
域の認識なくして、ソフトウェアとハードウェアの相乗
作用を活用して、簡単な汎用性あるハードウェア構成の
もとで前記ぬりつぶし領域のぬりつぶしを高速かつ低コ
ストにて行い得る。
ッチング回路70をハードウェアで構成し、これら回路の
起動順序制御に必要な演算処理内容等の最小限の内容の
みをマイクロコンピュータ30におけるソフトウェアで構
成するようにしたので、前記二値化画像のぬりつぶし領
域の認識なくして、ソフトウェアとハードウェアの相乗
作用を活用して、簡単な汎用性あるハードウェア構成の
もとで前記ぬりつぶし領域のぬりつぶしを高速かつ低コ
ストにて行い得る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図におけるマイクロコンピュータの作用を示すフロ
ーチャート、第3図は二値化画像の例示図、第4図はぬ
りつぶし画像の例示図、及び第5図(A)〜第13図
(B)は縮小及びマッチングの例示説明図である。 符号の説明 10…テレビジョンカメラ(撮影手段)、30…マイクロコ
ンピュータ(演算処理手段)、40…二値化回路(二値化
手段)、50…画像メモリ、60…縮小回路(縮小手段)、
70…マッチング回路(マッチング手段)。
第1図におけるマイクロコンピュータの作用を示すフロ
ーチャート、第3図は二値化画像の例示図、第4図はぬ
りつぶし画像の例示図、及び第5図(A)〜第13図
(B)は縮小及びマッチングの例示説明図である。 符号の説明 10…テレビジョンカメラ(撮影手段)、30…マイクロコ
ンピュータ(演算処理手段)、40…二値化回路(二値化
手段)、50…画像メモリ、60…縮小回路(縮小手段)、
70…マッチング回路(マッチング手段)。
フロントページの続き (56)参考文献 IEEE Transactions on Pattem Analysis and Machine Intelli gence,vol.PAMI−3,n o.4,1981,P.476−481,Kenda ll Preston,Jr,:“Som e Notes on Cellular Logic Operators"
Claims (1)
- 【請求項1】適宜な光源から光照射される被撮影対象の
外形像を平面画像として撮影する撮影手段と、 前記撮影手段により撮影された平面画像を二値化画像と
して二値化形成してこの二値化画像を二値化画像データ
として生成する二値化手段と、 前記撮影手段により撮影された平面画像の外側輪郭を包
囲し得る外側輪郭をもつような基準画像を基準画像デー
タとして生成する基準画像データ生成手段と、 前記基準画像データ生成手段により生成された基準画像
の全外周に沿い1画素分ずつ黒色部分を縮小して縮小画
像データを生成する縮小手段と、 前記縮小手段により縮小生成された縮小画像データと前
記二値化手段により生成された二値化画像データとの論
理積により第1マッチング画像データを生成する第1マ
ッチング手段と、前記第1マッチング手段により生成さ
れた第1マッチング画像データと前記基準画像データ生
成手段により生成された基準画像データとの排他的論理
和により第2マッチング画像データを生成する第2マッ
チング手段とよりなるマッチング手段と、 前記第1マッチング画像データを出力する出力手段と、 を備え、 前記第1マッチング手段により生成された第1マッチン
グ画像データを新たな基準画像データとする演算処理
と、当該新たな基準画像を前記縮小手段により縮小して
新たな縮小画像データを生成させる演算処理と、当該縮
小画像データと前記二値化手段により生成された二値化
画像データとの前記第1マッチング手段による論理積に
よる新たな第1マッチング画像データを生成させる演算
処理と、当該新たな第1マッチング画像データと前記新
たな基準画像データとの前記第2マッチング手段による
排他的論理和による新たな第2マッチング画像データを
生成させる演算処理とを行うとともに、当該新たな第2
マッチング画像データが全部黒になるまで上述の各演算
処理を繰り返して行い、当該新たな第2マッチング画像
データが全部黒になると前記出力手段に前記新たな第1
マッチング画像データを出力する演算処理手段を設ける
ようにしたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314968A JPH0758506B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314968A JPH0758506B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155479A JPH01155479A (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0758506B2 true JPH0758506B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=18059831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62314968A Expired - Lifetime JPH0758506B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758506B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0383179A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Toto Ltd | 画像処理装置 |
| JP5146959B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2013-02-20 | 国立大学法人九州工業大学 | 視差センサおよび視差画像の生成方法 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62314968A patent/JPH0758506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| IEEETransactionsonPattemAnalysisandMachineIntelligence,vol.PAMI−3,no.4,1981,P.476−481,KendallPreston,Jr,:"SomeNotesonCellularLogicOperators" |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01155479A (ja) | 1989-06-19 |
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