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JPH0759984B2 - ターンテーブル装置 - Google Patents
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JPH0759984B2 - ターンテーブル装置 - Google Patents

ターンテーブル装置

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JPH0759984B2
JPH0759984B2 JP18492089A JP18492089A JPH0759984B2 JP H0759984 B2 JPH0759984 B2 JP H0759984B2 JP 18492089 A JP18492089 A JP 18492089A JP 18492089 A JP18492089 A JP 18492089A JP H0759984 B2 JPH0759984 B2 JP H0759984B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,例えば電子レンジ等のターンテーブル装
置,特にその回転停止のさせ方に関して特徴を有するタ
ーンテーブル装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の従来技術の一例として電子レンジに用いたター
ンテーブル装置の場合について以下に述べる。
従来のターンテーブル装置では,ターンテーブルの回転
位置を何らかの位置検出装置により検出し,これに基き
加熱調理が終了してターンテーブルの回転が停止したと
きに,ターンテーブルの回転位置が回転始動前の回転位
置と同じになるように制御している。
この種の装置の従来例としては,例えば第4図に示され
たものがある。
第4図は従来のターンテーブル装置を用いた電子レンジ
の概要を示す説明図である。
第4図において,(1)は外部筐体,(2)は加熱室,
(3)はターンテーブルであり,被調理品を載せた調理
容器(4)を載せて調理時間中に回転軸(3a)を中心に
回転する。調理容器(4)には持ち運びや取り出しがし
やすいように柄(4a)が設けられている。(5)はター
ンテーブル(3)を回転させる駆動手段としてのモー
タ,(6)は回転軸(3a)にターンテーブル(3)と平
行に取り付けられた円板であり,この円板(6)の縁部
に1箇所,楕円形の光透過部(6a)を設けている。
(7)は発光素子,(8)は受光素子,(9)は受光素
子(8)より信号を入力してモータ(5)の動作を制御
するモータ制御装置,(10)は調理時間等の設定を行な
い,電子レンジを動作させるための入力スイツチであ
る。
次に動作について第4図,第5図及び第6図を用いて説
明する。第5図は,第4図に示した電子レンジのターン
テーブル(3)に調理容器(4)を載せた状態の一例を
示す説明図である。第5図において,(11)は加熱室
(2)に調理容器(4)等を出し入れするための開口
部,(12)は加熱室(2)を開閉する扉である。また第
6図はこの電子レンジの動作を示すフローチヤートであ
る。
被調理品(以下適宜料理と記す)を電子レンジにより加
熱調理する場合,まず扉(12)を開けて料理が入つた調
理容器(4)をターンテーブル(3)に載せる。その際
に使用者は,加熱室(2)への調理容器(4)の出し入
れのしやすさのために第5図に示すように調理容器
(4)の柄(4a)を加熱室(2)の開口部(11)に近い
側に向けた状態で調理容器(4)を置く。この状態で扉
(12)を閉じて加熱調理を始める。
第6図のフローチヤートのステツプS1に示すように,入
力スイツチ(10)を操作して調理時間を設定,入力する
と電子レンジが加熱調理を開始し,モータ(5)により
ターンテーブル(3)は一定の回転方向に一定速で回転
する。この例ではターンテーブル(3)は10秒で1回転
するものとする。ターンテーブル(3)が回転すると,
ステツプS2に示すように,ターンテーブル(3)と同じ
回転軸(3a)を中心に回転する円板(6)に設けられた
光透過部(6a)が10秒に1回発光素子(7)を横切り,
その度に受光素子(8)が発光素子(7)からの光を受
光する。
受光素子(8)が受光し,受光したことを示す信号をモ
ータ制御装置(9)に入力するとステツプS3においてモ
ータ制御装置(9)は,設定された調理時間と始動から
の経過時間とに基き,その時点での残り調理時間T0を算
出する。残り調理時間T0が10秒未満である場合,すなわ
ちターンテーブル(3)がもう1回転する前に調理時間
に達する場合には,ステツプS4へ進む。ステツプS4にお
いてモータ制御装置(9)は残り調理時間T0の時点でタ
ーンテーブル(3)を停止させる。
ステツプS3において,算出された残り調理時間T0が10秒
以上である場合はステツプS5へ進む。ステツプS5におい
て,モータ制御装置(9)は引き続きモータ(5)を駆
動させてターンテーブル(3)を回転させる。
ターンテーブル(3)が回転を続けると再びステツプS2
へ進み円板(6)に設けられた光透過部(6a)が発光素
子(7)を横切ることとなる。
以上に述べた動作によつてターンテーブル(3)の回転
を制御することにより,ターンテーブル(3)は加熱調
理が終了して回転停止した時に回転始動前の停止時と同
じ回転位置で停止することになる。すなわち電子レンジ
による加熱調理開始前,調理容器(4)を第5図に示す
ように置くと,加熱調理終了時も調理容器(4)は加熱
調理開始前と同様に第5図に示す様な回転位置で停止
し,調理容器(4)の柄(4a)が電子レンジの開口部
(11)に近い側に向く為,使用者は調理容器(4)を取
り出し易い。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のターンテーブル装置では,ターンテ
ーブルの物理的な回転位置を検出しているため,一度タ
ーンテーブルが停止してから次のターンテーブル回転開
始時までの間に例えば使用者などが誤まつてターンテー
ブルの回転位置をずらしてしまうと,回転始動後の1回
目の回転位置の検出の時期と実際のターンテーブルが1
回転した時期とに誤差を生じ,このため装置の動作終了
時のターンテーブルの停止位置も所望の回転位置と異な
つてしまうという問題点があつた。
また,ターンテーブルを所望の回転位置で停止させるた
めに,ターンテーブルの回転位置を検出するための何ら
かの位置検出機構を設けていた。
このためターンテーブル装置全体として,構造が複雑と
なり,また部品点数が増えるため製作作業に手間がかか
り,費用もかかるという問題点もあつた。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で,ターンテーブルの回転位置を検出するための位置検
出機構を設けることなく,またターンテーブルの回転始
動時の回転位置に関係なく,ターンテーブルを所望の回
転位置に停止させることの出来るターンテーブル装置を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明に係るターンテーブル装置は,ターンテーブ
ルの回転開始から回転停止までの予め設定された回転期
間を固定値とし,この回転期間と上記ターンテーブルが
駆動手段により1回転するのに要する基準回転周期とに
基づき所定の演算を行ない,この演算結果の値に基づき
上記ターンテーブルを所望の回転位置で停止させるため
の上記ターンテーブルの新たな回転周期を得,上記駆動
手段の動作を制御するための制御量を上記新たな回転周
期に基づいて再設定する回転周期演算手段を設けたもの
である。
また第2及び第3の発明に係るターンテーブル装置は,
ターンテーブルの回転開始から回転停止までの予め設定
された回転期間を固定値とし,この回転期間と上記ター
ンテーブルが駆動手段により1回転するのに要する基準
回転周期とに基づき所定の演算を行ない,この演算結果
の値に基づき上記ターンテーブルを所望の回転位置で停
止させるための上記ターンテーブルの新たな回転周期を
得,上記駆動手段の動作を制御するための制御量を上記
基準回転周期及び上記新たな回転周期に基づいて再設定
する回転周期演算手段を設けたものである。
〔作用〕
第1の発明においては,ターンテーブルを停止させる場
合,回転周期演算手段が上記ターンテーブルを所望の回
転位置で停止させるための上記ターンテーブルの新たな
回転周期を求め,さらにこの新たな回転周期に基づい
て,上記ターンテーブルを回転させる駆動手段の動作を
制御するための制御量を再設定する。
また第2及び第3の発明においては,ターンテーブルを
停止させる場合,回転周期演算手段が上記ターンテーブ
ルの新たな回転周期を求め,さらに上記ターンテーブル
の基準回転周期と上記新たな回転周期とに基づいて,上
記ターンテーブルを回転させる駆動手段の動作を制御す
るための制御量を再設定する。
第3の発明の場合,上記新たな回転周期に基づく制御量
の再設定を,上記ターンテーブルの回転開始後に行な
う。
〔実施例〕
以下,この発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明によるターンテーブル装置を用いた電
子レンジの一実施例の概要を示す説明図,第2図はこの
実施例の電子レンジの動作を示すフローチヤートであ
る。
この実施例においては,加熱調理終了時にターンテーブ
ル(3)を加熱調理開始前の停止時と同じ回転位置で停
止させる制御を行う場合について述べる。
また,加熱調理開始前に調理時間T1を設定するが,この
調理時間T1がターンテーブル(3)の回転開始から回転
停止までの回転期間としての機能を有しているものとす
る。
第1図において符号(1)〜(5),(9),(10)は
従来例のものと同一或いは相当部分を示すにつき,説明
を適宜省略する。
(13)は回転周期演算装置であり,入力スイツチ(10)
によつて調理時間T1を入力されると,その時点でセツト
されているターンテーブル(3)の基準回転周期TNが調
理時間T1の整数分の1の値となつているか否かを演算に
基づき判断する。但し調理時間T1の値は固定値とする。
基準回転周期TNが調理時間T1の整数分の1となつている
場合には基準回転周期TNをターンテーブル(3)を1回
転させる最適な回転周期とする。また基準回転周期TN
調理時間T1の整数分の1となつていない場合には,調理
時間T1の整数分の1の時間で基準回転周期TNに最も近い
時間を演算により求め,その時間をターンテーブル
(3)の新たな回転周期である最適な回転期間TSとす
る。
(9)はモータ制御装置であるが,上記従来例のものと
は異なり,回転周期演算装置(13)からの入力に基きモ
ータ(5)の駆動及び停止を行なう。
またこの実施例においてはモータ(5)は同期モータと
する。
次にこの実施例のターンテーブル装置を用いた電子レン
ジの動作について第1図,第2図及び第5図に基づき説
明する。
まず使用者は第5図に示すように調理容器(4)を取り
出し易いように柄(4a)を開口部(11)に近い側に向け
てターンテーブル(3)上に置き,扉(12)を閉じる。
この状態でステツプS11に示すように,入力スイツチ(1
0)により調理時間T1を設定・入力する。入力スイツチ
(10)により入力された調理時間T1はステツプS12に示
すように回転周期演算装置(13)に入力される。次にス
テツプS13において回転周期演算装置(13)が,この時
点で回転周期演算装置(13)に既に設定されているター
ンテーブル(3)の基準回転周期TNが入力された調理時
間T1の整数分の1となつているか否かを演算に基づき判
断し,整数分の1となつていると判断した場合はステツ
プS14へ進む。
ステツプS14では,基準回転周期TNを,加熱調理終了時
にターンテーブル(3)を回転開始前の回転位置と同じ
回転位置で停止させるための最適な回転周期と設定し,
ステツプS15へ進む。ステツプS15において回転周期演算
装置(13)は,モータ制御装置(9)に対し最適な回転
周期TNに基づく制御量を設定する。制御量としては例え
ば電流値などがある。モータ制御装置(9)は制御量を
設定されるとステツプS16に示すようにモータ(5)を
始動してターンテーブル(3)の回転を開始し,ステツ
プS17に示すようにターンテーブル(3)の回転開始
後,時間がT1経過した時点でモータ(5)を停止,すな
わちターンテーブル(3)の回転を停止させる。
一方,ステツプS13において回転周期演算装置(13)
が,既に設定されている基準回転周期TNが入力された調
理時間T1の整数分の1となつていないと判断した場合は
ステツプS18へと進む。
ステツプS18では,回転周期演算装置(13)が,調理時
間T1の整数分の1の値で基準回転周期TNの値に最も近い
値TSを演算により求め,ステツプS19へ進む。ステツプS
19では,演算により求めた新たな回転周期TSを最適な回
転周期と設定し,ステツプS20へ進む。ステツプS20にお
いて回転周期演算装置(13)は,モータ制御装置(9)
に対し最適な回転周期TSに基づく制御量を設定する。モ
ータ制御装置(9)は制御量を設定されるとステツプS
16に示すようにモータ(5)を始動してターンテーブル
(3)の回転を開始し,ステツプS17に示すようにター
ンテーブル(3)の回転開始後,時間がT1経過した時点
でターンテーブル(3)の回転を停止させる。
また,第2の実施例として第3図のフローチャートに示
すように,ターンテーブル(3)の回転周期として演算
で求めた新たな回転周期TS(但しこの例の場合TS=TN
Kである)とともに,基準回転周期TNを併用することも
可能である。この実施例の場合,全体の調理時間T1のう
ち一定時間のみ新たな回転周期TSで回転させ,残りの大
半の時間を基準回転周期TNで回転させるといつた方法を
とる。
第3図のフローチヤートについてこの実施例の特徴を示
すステツプS34,S35及びステツプS38からS42について説
明する。
まずステツプS34においてT1をTNで割り,余りKを求め
る。ステツプS35においてTNがT1整数分の1となつてい
ない場合,すなわちT1をTNで割つた余りKがK≠0とな
る場合,ステツプS38へ進む。
ステツプS38で基準回転周期TNでターンテーブル(3)
を回転開始させた後,ステツプS39において残り調理時
間を計時し,残り調理時間がTN+Kとなる時点までは基
準回転周期TNで回転させる。残り調理時間がTN+Kとな
つた時点でステツプS40へ進み,ターンテーブル(3)
の回転周期を先のステツプS34で行なつた演算結果の値
に基づき新たな回転周期TSとし,ステツプS41におい
て,回転周期演算装置(13)はターンテーブル(3)を
新たな回転周期TSで回転させるための制御量をモータ制
御装置(9)に設定する。これによりステツプS42に示
すようにターンテーブル(3)は最後の一回転のみ新た
な回転周期TSで回転し,ステツプS37に示すように調理
時間T1が経過した時点でターンテーブル(3)は回転を
停止する。
以上に述べたように,本実施例によるターンテーブル装
置においては,ターンテーブル(3)の回転停止の制御
を入力される調理時間とターンテーブル(3)の回転周
期とに基づき行なうため,加熱調理開始時,すなわち回
転始動時にターンテーブル(3)がどのような回転位置
となつているかに関係なく,加熱調理終了時にターンテ
ーブル(3)を回転始動時と同じ回転位置で停止させる
ことが出来る。このため使用者は回転始動時のターンテ
ーブル(3)の回転位置を気にかけることなく,加熱調
理終了後,調理容器(4)を取り出しやすい状態で取り
出すことが出来る。
また,ターンテーブル(3)の回転位置を検出するため
の何らかの位置検出機構を設ける必要がなくなり,ター
ンテーブル装置全体の構造も簡素になるという効果もあ
る。
さらに第2の実施例の場合,全体の調理時間のうち,タ
ーンテーブル(3)を新たな回転周期で回転させるのは
一定時間のみであり,残りの大半の時間は基準回転周期
で回転させるため,モータ(5)に必要以上の負荷がか
かる時間が少なくて済む。
また第2の実施例の場合には,新たな回転周期に基づく
制御量の再設定をターンテーブル(3)の回転開始後に
行なうことが出来る。このため使用者が入力スイツチ
(10)により調理時間を入力すると制御量の再設定のた
めの時間を待つことなく,加熱調理を開始出来る。
なお,上記各実施例では,ターンテーブル(3)を所望
の回転位置,例えば回転始動時と同じ回転位置で停止さ
せるのは加熱調理終了時である場合について説明した
が,他の実施例として,加熱調理中すなわちターンテー
ブル(3)の回転中の任意の時点で加熱調理を中断させ
て調理容器(4)を取り出すような場合にも,扉(12)
を開けることにより加熱動作を中断された後も,ターン
テーブル(3)が所望の回転位置になるまで回転してか
ら停止するように制御するといつたことも可能であり,
同様の効果を得られる。なおこの場合,扉(12)の開閉
に連動して入・切されるスイツチ(図示せず)等を設
け,扉(12)を開けるという操作により,回転周期演算
装置(13)にターンテーブル(3)を停止させるための
割り込み停止信号が入力されるように構成する。
また,上記各実施例では,ターンテーブル(3)を停止
させる所望の回転位置を,回転始動時と同一の回転位置
としている場合について説明したが,他の実施例とし
て,ターンテーブル(3)を回転始動時とは異なる回転
位置,例えば回転始動時と90°異なる回転位置で停止さ
せることも可能であり,調理容器(4)の柄(4a)の数
など,種々の条件に対応させて,ターンテーブル(3)
の停止位置を設定することも可能であるといつた利点が
ある。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり,ターンテーブル装置に
おいて,回転中のターンテーブルを所望の回転位置で停
止させるために,回転周期演算手段がターンテーブルを
所望の回転位置で停止させるための新たな回転周期を求
め,さらにターンテーブルを回転させる駆動手段の動作
を制御する駆動制御手段に対し,新たな回転周期に基づ
く制御量を再設定するようにしたものである。
このように,ターンテーブルの回転停止の制御を時間を
基準に行なつているため,回転始動時にターンテーブル
がどのような回転位置となつているかにかかわらず,所
望の回転位置で停止させることが出来る。
また,ターンテーブルの回転位置を検出するための何ら
かの位置検出機構を設ける必要がなくなり,ターンテー
ブル装置全体の構造も簡素になるという効果もある。
さらに第2及び第3の発明の場合,全体の回転期間のう
ちターンテーブルを新たな回転周期で回転させるのは一
定時間のみであり,残りの大半の時間は基準回転周期で
回転させるため,駆動手段に必要以上の負荷がかかる時
間が少なくて済む。
また第3の発明の場合,新たな回転周期に基づく制御量
の再設定をターンテーブルの回転開始後に行なうため,
使用者等が回転期間を設定・入力すると,新たな回転周
期に基づく制御量を再設定するための時間を待つことな
く,ターンテーブルの回転を開始することが出来る。
さらに制御量の再設定のみでなく,新たな回転周期を得
るための演算も回転開始後に行なうことも可能であり,
これによつてよりじん速なターンテーブル回転開始を実
現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるターンテーブル装置を用いた電
子レンジの一実施例の概要を示す説明図,第2図は第1
図に示す電子レンジの実施例の動作を示すフローチヤー
ト,第3図は第1図に示す電子レンジの第2の実施例の
動作を示すフローチヤート,第4図は従来のターンテー
ブル装置を用いた電子レンジの概要を示す説明図,第5
図は第1図及び第4図に示す電子レンジのターンテーブ
ルに調理容器を載せた状態の一例を示す説明図,第6図
は第4図に示す従来例の電子レンジの動作を示すフロー
チヤートである。 図において,(3)はターンテーブル,(5)はモー
タ,(9)はモータ制御装置,(13)は回転周期演算装
置である。 なお,各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ターンテーブル,このターンテーブルを回
    転させる駆動手段,この駆動手段の動作を制御するため
    の制御量を出力する駆動制御手段を備えたターンテーブ
    ル装置において,上記駆動手段により上記ターンテーブ
    ルが1回転するのに要する基準回転周期と上記ターンテ
    ーブルの回転開始から回転停止までの予め設定された回
    転期間とに基づき所定の演算を行ない,この演算結果の
    値に基づき上記ターンテーブルを所望の回転位置で停止
    させるための上記ターンテーブルの新たな回転周期を
    得,この新たな回転周期に基づく上記制御量を再設定す
    る回転周期演算手段を備えたことを特徴とするターンテ
    ーブル装置。
  2. 【請求項2】ターンテーブル,このターンテーブルを回
    転させる駆動手段,この駆動手段の動作を制御するため
    の制御量を出力する駆動制御手段を備えたターンテーブ
    ル装置において,上記駆動手段により上記ターンテーブ
    ルが1回転するのに要する基準回転周期と上記ターンテ
    ーブルの回転開始から回転停止までの予め設定された回
    転期間とに基づき所定の演算を行ない,この演算結果の
    値に基づき上記ターンテーブルを所望の回転位置で停止
    させるための上記ターンテーブルの新たな回転周期を
    得,上記基準回転周期及び上記新たな回転周期に基づく
    上記制御量を再設定する回転周期演算手段を備えたこと
    を特徴とするターンテーブル装置。
  3. 【請求項3】新たな回転周期に基づく制御量の再設定
    を,ターンテーブルの回転開始後に行なうことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載のターンテーブル装置。
JP18492089A 1989-07-18 1989-07-18 ターンテーブル装置 Expired - Lifetime JPH0759984B2 (ja)

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