JPH0760165B2 - 整流器回路 - Google Patents
整流器回路Info
- Publication number
- JPH0760165B2 JPH0760165B2 JP61130801A JP13080186A JPH0760165B2 JP H0760165 B2 JPH0760165 B2 JP H0760165B2 JP 61130801 A JP61130801 A JP 61130801A JP 13080186 A JP13080186 A JP 13080186A JP H0760165 B2 JPH0760165 B2 JP H0760165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistors
- emitter
- rectifier circuit
- size
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は整流器回路に関し、特に半波整流器回路に関す
る。
る。
従来、半波整流器の回路構成はダイオードの一方向特性
を利用するか、トランジスタベース・エミッタ間電圧と
コレクタ電流の特性を利用するかのいずれかを利用する
構成が一般的である。
を利用するか、トランジスタベース・エミッタ間電圧と
コレクタ電流の特性を利用するかのいずれかを利用する
構成が一般的である。
上述した従来の半波整流器はダイオードを利用する場合
は、入力レベルがダイオードの順方向電圧VF以上必要で
あり、またダイオードの順方向電圧VFは温度特性が大き
く、トランジスタを利用する場合にもトランジスタのベ
ース・エミッタ間電圧VBEの温度特性が大きいことや、
直流電流増幅率hFEも温度特性が大きいという欠点があ
る。
は、入力レベルがダイオードの順方向電圧VF以上必要で
あり、またダイオードの順方向電圧VFは温度特性が大き
く、トランジスタを利用する場合にもトランジスタのベ
ース・エミッタ間電圧VBEの温度特性が大きいことや、
直流電流増幅率hFEも温度特性が大きいという欠点があ
る。
本発明の整流器回路はトランジスタのエミッタサイズが
異なる2つのトランジスタから成る差動増幅器を有して
いる。
異なる2つのトランジスタから成る差動増幅器を有して
いる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明の請求範囲1の一実施例を示す回路図である。
は本発明の請求範囲1の一実施例を示す回路図である。
第1図においてトランジスタQ1とQ2のエミッタサイズは
1:Kである。このときトランジスタQ1,Q2のそれぞれのコ
レクタ電流Ic1,Ic2はトランジスタの増幅率をαFとし
て Ic1=αFIo/{1+kexp(−V1/VT)} Ic1=αFIo/{1+1/kexp(−V1/VT)} と表わせる。ここで例えばk=exp 2=7.389とおくと第
4図に示すようにトランジスタQ2のコレクタ電流IC2に
より半波整流特性が得られる。
1:Kである。このときトランジスタQ1,Q2のそれぞれのコ
レクタ電流Ic1,Ic2はトランジスタの増幅率をαFとし
て Ic1=αFIo/{1+kexp(−V1/VT)} Ic1=αFIo/{1+1/kexp(−V1/VT)} と表わせる。ここで例えばk=exp 2=7.389とおくと第
4図に示すようにトランジスタQ2のコレクタ電流IC2に
より半波整流特性が得られる。
第2図は本発明の他の実施例回路図である。差動対にエ
ミッタ抵抗を挿入することにより入力感度を下げられ
る。
ミッタ抵抗を挿入することにより入力感度を下げられ
る。
例えば第2図においては RE1′=lRE1 とおく。
このとき V1=−VTιnk{(αFI1)/Ic1−1} +(RE1/αF){(ι+1)Ic1−ιαFI1} とおくと γ=0のときは となり 式を式に代入すると V1=RE1I1{(ι−1)/2}−VTιnk このときにIC1の接線は原点を通るとすると {VTιnk−RE1I1(ι−1)/2}/{(αFI1)/2} =(4VT/αFI1)+(ι+1)(RE1/αF) ∴2VTιnk/αFI1)−{RE1(ι−1)}/αF =(4VT/αFI1)+(ι+1)(RE1/αF) よって ιRE1I1=RE1′I1−2VT+VTιnk すなわち入力信号レベルを向上させた半波整流器回路が
得られる。
得られる。
第3図は本発明のさらに他の一実施例を示す回路図であ
る。
る。
今トランジスタQ2i-1,Q2iのエミッタサイズをki:1としR
Ei′=liREi(i=1,…,n) とする。上述の説明と同様に考えて REi′Ii=−2VT+VTιnki とすると各トランジスタQ1,…,Q2i-1,…,Q2n-1のコレク
タ電流が各差動対の定電流源I1,…,Ii,…,InのαF/2倍
のなる点での接線は全て原点(V1,ICi)=(0,0)を通
り、かつICiの値はV1が大きくなるとついに飽和してαF
Iiとなる。
Ei′=liREi(i=1,…,n) とする。上述の説明と同様に考えて REi′Ii=−2VT+VTιnki とすると各トランジスタQ1,…,Q2i-1,…,Q2n-1のコレク
タ電流が各差動対の定電流源I1,…,Ii,…,InのαF/2倍
のなる点での接線は全て原点(V1,ICi)=(0,0)を通
り、かつICiの値はV1が大きくなるとついに飽和してαF
Iiとなる。
すなわち gi=Ii/{4VT+(RE+RE′)Ii}(i=1,・・・,n−
1) に対して なる関係を持たせると となる入力電圧V1での各差動対の利得は 倍ずつ異なっている。
1) に対して なる関係を持たせると となる入力電圧V1での各差動対の利得は 倍ずつ異なっている。
従って とおくとI1は入力電圧レベルV1に対して対数近似され
る。
る。
すなわち第3図の回路により対数検波特性を持つ半波整
流器回路が得られる。
流器回路が得られる。
以上説明したように本発明は、トランジスタのエミッタ
サイズが異なる2つのトランジスタから成る差動対を構
成することにより整流器回路を実現できる。
サイズが異なる2つのトランジスタから成る差動対を構
成することにより整流器回路を実現できる。
しかも温度特性に優れ、大入力レベルまで動作する回路
を小規模の回路で実現出来、しかも低い電源電圧から実
現出来る。また対数特性を持たせることも出来、効果が
大きい。
を小規模の回路で実現出来、しかも低い電源電圧から実
現出来る。また対数特性を持たせることも出来、効果が
大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明他の実施例を示す回路図、第3図は本発明のさらに他
の実施例を示す回路図、第4図は第1図の回路の特性を
示す図である。
明他の実施例を示す回路図、第3図は本発明のさらに他
の実施例を示す回路図、第4図は第1図の回路の特性を
示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】エミッタサイズが1:k(k>1)の2つの
トランジスタで差動対を構成し、前記2つのトランジス
タのベース間に入力信号を与え、k倍のエミッタサイズ
を有するトランジスタのコレクタから前記入力信号に対
する半波整流出力を得ることを特徴とする整流器回路。 - 【請求項2】前記2つのトランジスタは夫々エミッタ抵
抗を有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の整流器回路。 - 【請求項3】エミッタサイズが1:k(k>1)の2つの
トランジスタを有する差動増幅器によって構成され、前
記2つのトランジスタは夫々エミッタ抵抗を有し、かつ
前記差動増幅器がn個並列接続されてなり、エミッタ抵
抗REi(i=1,・・・,n)と差動増幅器の定電流源の大
きさIi(i=1,・・・,n)の積REiIiがREIiIi=2VTなる
関係と ρi=4/(ki+1/ki+2) なるρi(i=1,・・・,n)が定数aに対して (i=1,・・・,n−1) なる関係があることを特徴とする整流器回路。 ただしVT=kT/q
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130801A JPH0760165B2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 整流器回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130801A JPH0760165B2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 整流器回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62287166A JPS62287166A (ja) | 1987-12-14 |
| JPH0760165B2 true JPH0760165B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=15043026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61130801A Expired - Lifetime JPH0760165B2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 整流器回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760165B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2885250B2 (ja) * | 1991-01-24 | 1999-04-19 | 日本電気株式会社 | 周波数逓倍ミキサ回路 |
| JP5484206B2 (ja) * | 2010-06-10 | 2014-05-07 | 三菱電機株式会社 | 差動増幅回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978132A (ja) * | 1972-12-01 | 1974-07-27 | ||
| JPS5412184B2 (ja) * | 1973-08-03 | 1979-05-21 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP61130801A patent/JPH0760165B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62287166A (ja) | 1987-12-14 |
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