JPH0761620B2 - 木材の自動墨付け装置 - Google Patents
木材の自動墨付け装置Info
- Publication number
- JPH0761620B2 JPH0761620B2 JP33640290A JP33640290A JPH0761620B2 JP H0761620 B2 JPH0761620 B2 JP H0761620B2 JP 33640290 A JP33640290 A JP 33640290A JP 33640290 A JP33640290 A JP 33640290A JP H0761620 B2 JPH0761620 B2 JP H0761620B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- shape
- sanitizing
- processing
- processed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims description 74
- 238000011012 sanitization Methods 0.000 claims description 17
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、木材の自動墨付け装置、特に、木材の加工
に先立って木材に施す墨付けが歩留り良く短時間にしか
も確実に行える、木材の自動墨付け装置に関するもので
ある。
に先立って木材に施す墨付けが歩留り良く短時間にしか
も確実に行える、木材の自動墨付け装置に関するもので
ある。
木造建築物を構成する木材は、柱と柱間に水平に固定さ
れる横架材とに大別することができる。
れる横架材とに大別することができる。
横架材は、一本一本その加工形状が異なるために、加工
形状通りに木材が加工されるように加工に先立って木材
に施す、所謂、墨付け作業に多大の時間を要していた。
しかも、この墨付け作業は、かなりの熟練を要する作業
であるので、人手不足の昨今、木材に施す墨付け作業の
自動化が強く望まれている。
形状通りに木材が加工されるように加工に先立って木材
に施す、所謂、墨付け作業に多大の時間を要していた。
しかも、この墨付け作業は、かなりの熟練を要する作業
であるので、人手不足の昨今、木材に施す墨付け作業の
自動化が強く望まれている。
しかしながら、歩留り良く短時間にしかも確実に墨付け
作業を行える装置は、未だ提案されていない。
作業を行える装置は、未だ提案されていない。
従って、この発明の目的は、木材の加工に先立って木材
に施す墨付けが歩留り良く短時間にしかも確実に行え
る、木材の自動墨付け装置を提供することにある。
に施す墨付けが歩留り良く短時間にしかも確実に行え
る、木材の自動墨付け装置を提供することにある。
この発明は、搬入された木材の幅、高さおよび長さをそ
れぞれ測定するための形状測定手段と、木材に溝掘り、
孔あけ等の加工を施すに先立って木材に墨付けを施すた
めの墨付け機と、制御器とからなり、前記制御器は、前
記形状測定手段からの形状測定データと、予め記憶され
ている各種製品木材の幅、高さおよび長さからなる、木
材の製品形状データとを比較して、木材に溝掘り、孔あ
け等の加工を施すことが可能であるか否かを判断し、加
工可能である場合には、前記予め記憶されている製品形
状データの中から、最も歩留り良く加工することができ
る、木材の製品形状を選択し、そして、このようにして
選択した前記製品形状に木材が加工されるように、木材
に墨付けを施すための墨付け指令を前記墨付け機に出す
機能を備えていることに特徴を有するものである。
れぞれ測定するための形状測定手段と、木材に溝掘り、
孔あけ等の加工を施すに先立って木材に墨付けを施すた
めの墨付け機と、制御器とからなり、前記制御器は、前
記形状測定手段からの形状測定データと、予め記憶され
ている各種製品木材の幅、高さおよび長さからなる、木
材の製品形状データとを比較して、木材に溝掘り、孔あ
け等の加工を施すことが可能であるか否かを判断し、加
工可能である場合には、前記予め記憶されている製品形
状データの中から、最も歩留り良く加工することができ
る、木材の製品形状を選択し、そして、このようにして
選択した前記製品形状に木材が加工されるように、木材
に墨付けを施すための墨付け指令を前記墨付け機に出す
機能を備えていることに特徴を有するものである。
次に、この発明の、木材の自動墨付け装置の一実施態様
を、図面を参照しながら説明する。
を、図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の、木材の自動墨付け装置の一実施
態様を示す平面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図、第3図は、けがきペンの可動状態を示す正面図であ
る。
態様を示す平面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図、第3図は、けがきペンの可動状態を示す正面図であ
る。
第1図から第3図に示すように、搬入コンベア1は、任
意寸法の木材(角材)2をコンベアによって構成される
加工ライン3内に搬入する。
意寸法の木材(角材)2をコンベアによって構成される
加工ライン3内に搬入する。
形状測定手段4は、木材2の長さ寸法を測定するための
長さ測定器5と、木材2の幅寸法を測定するための幅測
定器6と、木材2の高さ寸法を測定するための高さ測定
器7とからなっている。長さ測定器5は、光電式のもの
であって入側加工ライン3Aに沿って設けられている。幅
測定器6は、木材2の幅方向に沿ってシリンダーにより
自在に移動する一対のクランプと、前記シリンダーに取
り付けられたエンコーダーとからなっている。高さ測定
器7は、幅測定器6と近接して設けられており、木材2
の高さ方向にシリンダーにより自在に昇降する押えバー
と、前記シリンダーに取り付けられたエンコーダーとか
らなっている。形状測定手段4からの測定データーは、
後述する制御器に送られる。
長さ測定器5と、木材2の幅寸法を測定するための幅測
定器6と、木材2の高さ寸法を測定するための高さ測定
器7とからなっている。長さ測定器5は、光電式のもの
であって入側加工ライン3Aに沿って設けられている。幅
測定器6は、木材2の幅方向に沿ってシリンダーにより
自在に移動する一対のクランプと、前記シリンダーに取
り付けられたエンコーダーとからなっている。高さ測定
器7は、幅測定器6と近接して設けられており、木材2
の高さ方向にシリンダーにより自在に昇降する押えバー
と、前記シリンダーに取り付けられたエンコーダーとか
らなっている。形状測定手段4からの測定データーは、
後述する制御器に送られる。
切断機8は、木材2の先端部を切り落とし、且つ、前記
制御器からの指令にしたがって木材2を所定長さに切断
する機能を有している。
制御器からの指令にしたがって木材2を所定長さに切断
する機能を有している。
墨付け機9は、木材2に溝掘り、孔あけ等の加工を施す
に先立って木材2に墨付けを行うためのものであり、前
記制御器からの指令にしたがって作動し、第2図に示す
ように、加工ライン3の両側に一対設けられている。墨
付け機9は、加工ライン3と平行に固定された基台10
と、基台10に沿って移動自在に取り付けられた垂直アー
ム11と、垂直アーム11に昇降および水平移動自在に取り
付けられた水平アーム12と、水平アーム12の先端に取り
付けられたけがきペン13とからなっている。けがきペン
13は、アクチエーター(図示せず)によって水平アーム
12に回動自在に取り付けられ、インクジェットヘッド14
からインクが供給されるようになっている。
に先立って木材2に墨付けを行うためのものであり、前
記制御器からの指令にしたがって作動し、第2図に示す
ように、加工ライン3の両側に一対設けられている。墨
付け機9は、加工ライン3と平行に固定された基台10
と、基台10に沿って移動自在に取り付けられた垂直アー
ム11と、垂直アーム11に昇降および水平移動自在に取り
付けられた水平アーム12と、水平アーム12の先端に取り
付けられたけがきペン13とからなっている。けがきペン
13は、アクチエーター(図示せず)によって水平アーム
12に回動自在に取り付けられ、インクジェットヘッド14
からインクが供給されるようになっている。
求芯クランプ15は、墨付け機9の入側および出側の加工
ライン3内にそれぞれ設置されており、墨付けを行う木
材2の中央軸芯が加工ライン3と合致するように、前記
制御器からの指令にしたがって木材2を固定する作用を
有している。
ライン3内にそれぞれ設置されており、墨付けを行う木
材2の中央軸芯が加工ライン3と合致するように、前記
制御器からの指令にしたがって木材2を固定する作用を
有している。
一対の墨付け機9間の加工ライン3に位置する昇降コン
ベア16は、シリンダー17によって昇降する。即ち、昇降
コンベア16は、求芯クランプ15により固定された木材2
に墨付けを行う場合に、墨付けに支障をきたさないよう
にするために、前記制御器からの指令にしたがって下降
する。
ベア16は、シリンダー17によって昇降する。即ち、昇降
コンベア16は、求芯クランプ15により固定された木材2
に墨付けを行う場合に、墨付けに支障をきたさないよう
にするために、前記制御器からの指令にしたがって下降
する。
ストッパー18は、出側加工ライン3B内に、加工ライン3
に沿って移動自在に設けられている。ストッパー18は、
切断機8による木材2の切断時および墨付け機9による
木材2への墨付け時に、木材2の位置決めを、前記制御
機からの指令にしたがって行う作用を有している。
に沿って移動自在に設けられている。ストッパー18は、
切断機8による木材2の切断時および墨付け機9による
木材2への墨付け時に、木材2の位置決めを、前記制御
機からの指令にしたがって行う作用を有している。
制御機(図示せず)は、形状測定手段4からの形状測定
データと、予め記憶されている各種製品木材の幅、高さ
および長さからなる、木材の製品形状データとを比較し
て、木材2に溝掘り、孔あけ等の加工を施すことが可能
であるか否かを判断し、加工可能である場合には、予め
記憶されている製品形状データの中から、最も歩留り良
く加工することができる、木材の製品形状を選択し、そ
して、このようにして選択した前記製品形状に木材2が
加工されるように、木材2に墨付けを施すための墨付け
指令を墨付け機9に出す機能を備えている。
データと、予め記憶されている各種製品木材の幅、高さ
および長さからなる、木材の製品形状データとを比較し
て、木材2に溝掘り、孔あけ等の加工を施すことが可能
であるか否かを判断し、加工可能である場合には、予め
記憶されている製品形状データの中から、最も歩留り良
く加工することができる、木材の製品形状を選択し、そ
して、このようにして選択した前記製品形状に木材2が
加工されるように、木材2に墨付けを施すための墨付け
指令を墨付け機9に出す機能を備えている。
搬出コンベア19は、出側加工ライン3Bに設けられてお
り、墨付けが終了した木材2′を加工ライン3外に搬出
する作用を有している。
り、墨付けが終了した木材2′を加工ライン3外に搬出
する作用を有している。
このように構成されている、この発明の、木材の自動墨
付け装置によれば、以下のようにして、木材に墨付けが
自動的に行われる。
付け装置によれば、以下のようにして、木材に墨付けが
自動的に行われる。
即ち、木材2が搬入コンベア1から入側加工ライン3A内
に搬入されると、長さ測定器5によって木材2の長さが
自動的に測定され、次いで、木材2の幅が幅測定器6に
よって自動的に測定され、そして、木材2の高さが高さ
測定器7によって自動的に測定される。
に搬入されると、長さ測定器5によって木材2の長さが
自動的に測定され、次いで、木材2の幅が幅測定器6に
よって自動的に測定され、そして、木材2の高さが高さ
測定器7によって自動的に測定される。
このようにして、形状測定手段4によって得られた形状
測定データ5は、それぞれ制御器に送られる。制御器
は、これらの測定データーに基づいて、加工ライン3内
に搬入された木材2が、制御器に予め記憶されている製
品形状に加工できるものか否かを判断する。そして、加
工可能と判断した場合には、最も歩留り良く加工できる
製品形状を選択し、その加工形状に木材2を加工できる
ように、木材2に墨付けを施すための墨付け指令を墨付
け機9に出す。
測定データ5は、それぞれ制御器に送られる。制御器
は、これらの測定データーに基づいて、加工ライン3内
に搬入された木材2が、制御器に予め記憶されている製
品形状に加工できるものか否かを判断する。そして、加
工可能と判断した場合には、最も歩留り良く加工できる
製品形状を選択し、その加工形状に木材2を加工できる
ように、木材2に墨付けを施すための墨付け指令を墨付
け機9に出す。
墨付け機9は、この指令にしたがって、加工可能と判断
された木材2に墨付けを行う。即ち、木材2は、切断器
8によって、所定長さに切断された後、墨付け機9まで
搬送され、次いで、求芯クランプ15によって定位置に固
定される。そして、昇降コンベア16が下降した後、墨付
け機9によって木材2に墨付けが行われる。即ち、第3
図に示すように、木材2の左右面に墨付けを行う場合に
は、墨付け機9のけがきペン13が水平に回動し、一方、
木材2の上下面に墨付けを行う場合には、墨付け機9の
けがきペン13が垂直に回動し、この状態で、垂直アーム
11および水平アーム12が可動することによって、木材2
の各面に墨付けが行われる。
された木材2に墨付けを行う。即ち、木材2は、切断器
8によって、所定長さに切断された後、墨付け機9まで
搬送され、次いで、求芯クランプ15によって定位置に固
定される。そして、昇降コンベア16が下降した後、墨付
け機9によって木材2に墨付けが行われる。即ち、第3
図に示すように、木材2の左右面に墨付けを行う場合に
は、墨付け機9のけがきペン13が水平に回動し、一方、
木材2の上下面に墨付けを行う場合には、墨付け機9の
けがきペン13が垂直に回動し、この状態で、垂直アーム
11および水平アーム12が可動することによって、木材2
の各面に墨付けが行われる。
なお、制御器が加工不可と判断した木材2は、そのまま
加工ライン3を通過して、搬出コンベア19から加工ライ
ン3外に搬出される。
加工ライン3を通過して、搬出コンベア19から加工ライ
ン3外に搬出される。
このようにして、木材2に施す墨付けが全て自動的に行
われる。
われる。
以上説明したように、この発明によれば、木材の加工に
先立って木材に施す墨付け作業が歩留り良く短時間にし
かも確実に行えるといった極めて有用な効果がもたらさ
れる。
先立って木材に施す墨付け作業が歩留り良く短時間にし
かも確実に行えるといった極めて有用な効果がもたらさ
れる。
第1図は、この発明の、木材の自動墨付け装置の一実施
態様を示す平面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図、第3図は、けがきペンの可動状態を示す正面図であ
る。同図において、 1……搬入コンベア、2……木材、3……加工ライン、
4……形状測定手段、5……長さ測定器、6……幅測定
器、7……高さ測定器、8……切断機、9……墨付け
機、10……基台、11……垂直アーム、12……水平アー
ム、13……けがきペン、14……インクジェットヘッド、
15……求芯クランプ、16……昇降コンベア、17……シリ
ンダー、18……ストッパー、19……搬出コンベア。
態様を示す平面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図、第3図は、けがきペンの可動状態を示す正面図であ
る。同図において、 1……搬入コンベア、2……木材、3……加工ライン、
4……形状測定手段、5……長さ測定器、6……幅測定
器、7……高さ測定器、8……切断機、9……墨付け
機、10……基台、11……垂直アーム、12……水平アー
ム、13……けがきペン、14……インクジェットヘッド、
15……求芯クランプ、16……昇降コンベア、17……シリ
ンダー、18……ストッパー、19……搬出コンベア。
Claims (1)
- 【請求項1】搬入された木材の幅、高さおよび長さをそ
れぞれ測定するための形状測定手段と、木材に溝掘り、
孔あけ等の加工を施すに先立って木材に墨付けを施すた
めの墨付け機と、制御器とからなり、前記制御器は、前
記形状測定手段からの形状測定データと、予め記憶され
ている各種製品木材の幅、高さおよび長さからなる、木
材の製品形状データとを比較して、木材に溝掘り、孔あ
け等の加工を施すことが可能であるか否かを判断し、加
工可能である場合には、前記予め記憶されている製品形
状データの中から、最も歩留り良く加工することができ
る、木材の製品形状を選択し、そして、このようにして
選択した前記製品形状に木材が加工されるように、木材
に墨付けを施すための墨付け指令を前記墨付け機に出す
機能を備えていることを特徴とする、木材の自動墨付け
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33640290A JPH0761620B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 木材の自動墨付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33640290A JPH0761620B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 木材の自動墨付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201184A JPH04201184A (ja) | 1992-07-22 |
| JPH0761620B2 true JPH0761620B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=18298770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33640290A Expired - Lifetime JPH0761620B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 木材の自動墨付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761620B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4841453B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2011-12-21 | 株式会社ケー・エム・シー | 木材等の加工機および加工方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33640290A patent/JPH0761620B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04201184A (ja) | 1992-07-22 |
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