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JPH0780138B2 - スミ付け装置を備えた切断装置 - Google Patents
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JPH0780138B2 - スミ付け装置を備えた切断装置 - Google Patents

スミ付け装置を備えた切断装置

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JPH0780138B2
JPH0780138B2 JP1173323A JP17332389A JPH0780138B2 JP H0780138 B2 JPH0780138 B2 JP H0780138B2 JP 1173323 A JP1173323 A JP 1173323A JP 17332389 A JP17332389 A JP 17332389A JP H0780138 B2 JPH0780138 B2 JP H0780138B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、土台、梁、桁、母屋塔等の木造建築横架材に
対して施される各種継手加工や柱穴加工用のスミ付け
装置を備えた切断装置に関する。
一般に、土台、梁、桁、母屋塔等の木造建築横架材(以
下、被加工材という。)は第1図に示すように、各種継
手加工や柱穴加工が施されるものであり、被加工材の
上、下面及び両側面に加工される前記各種継手加工や柱
穴加工は基準ピッチ線P上に施され、一方、木口にお
ける継手加工はその形状にしたがって前記基準ピッチ線
からの距離(持出しともいう。)A,Bにより決定されて
その加工が施されるものであった。そして、前記各加工
に先立って被加工材には加工すべき各種継手や柱穴、
木口における継手の位置を示す前記基準ピッチ線(シン
ズミともいう。)m2をスミ付けする作業が必要であっ
た。
しかして、従来のスミ付け作業にあっては、作業者自身
による手作業によって、指し金や尺棒を使用してその長
さを測定しながらスミツボとスミサシにより被加工材に
対して加工すべき各種継手や柱穴等のシンズミm1,m2
と、全長を決定する切りスミを引いていた。
また、定寸手段を備えた切断装置(クロスカットソーと
もいう。)により自動的に定寸に切断した被加工材であ
っても、各種継手加工や柱穴加工等を施す場合は、前
述と同様にして被加工材に対して加工すべき各種継手や
柱穴等のシンズミm1,m2を引くものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来にあっては、作業者自身に
よる手作業により行うため、その作業には相当の手間と
労力を必要とし、また精度的にみて満足するものではな
く、結局、その作業性の悪化は免れないものであった。
そこで、本発明は上記した従来の欠点に鑑み、木造建築
横架材等の比較的長尺の被加工材に対して加工すべき各
種継手や柱穴等のスミ付け作業及び定寸切断作業を能
率よくかつ正確に行うことができるスミ付け装置を備え
た切断装置を提供することを目的としたものである。
(課題を解決するための手段) 上記した目的を達成するために、本発明は機台上に装設
されかつ木造建築横架材等の比較的長尺の被加工材を搬
送する搬送ローラと、該搬送ローラによる被加工材の搬
送方向と直行する方向に切断加工用の丸鋸を有しかつ該
被加工材に対し上下動される丸鋸駆動部本体と、該丸鋸
駆動部本体に対する被加工材の取出し側に装設され同被
加工材を前記搬送ローラに沿って取出し動作する定寸手
段と、前記丸鋸駆動部本体に対する被加工材の取出し側
に装設されかつ前記搬送ローラ上の被加工材上面に対向
するスミ付け装置とを備え、前記定寸手段は前記搬送ロ
ーラに沿って自走可能でかつ予め設定された距離分移動
する駆動部本体と該駆動部本体に装設されかつ前記被加
工材の端部を把持するクランプ腕とからなり、前記スミ
付け装置は前記被加工材の搬送方向と直行する方向に所
定の幅を有しかつ先端を鋭角状に尖らせた対のスミ付け
プレートと、この対のスミ付けプレート間に挾持された
インク含浸部材と、このインク含浸部材にインクを供給
するインク供給手段と、前記スミ付けプレートを被加工
材上面に対し接触可能に進退動させる駆動手段とからな
り、前記定寸手段の駆動本体部とスミ付け装置の駆動手
段と丸鋸駆動部本体とを該定寸手段の駆動本体部の動作
に基づき関連動作するように制御したことを要旨とする
ものである。
(作用) 上記のように構成されたスミ付け装置を備えた切断装置
にあっては、予め設定された長さ寸法に対応して取出し
動作する定寸手段により位置決めされた被加工材の表面
に対し、スミ付け装置におけるインク含浸部材を挾持し
た対のスミ付けプレートを接触することによってスミ付
けを行うとともに、丸鋸駆動部本体によって該被加工材
の予め設定された全長寸法に切断するものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面にしたがって詳述する。
第2図及び第3図に示すように、スミ付け装置1は全体
としてユニット化された構成であり、該スミ付け装置1
全体を後述する切断装置に取り付けるための立設された
平板状のベース2は、そのほぼ下部の一方側面寄りには
下端から上方に向かって所定の長さのほぼ逆U字状の切
欠き穴3が形成され、このベース2の前面には前記切欠
き穴3の上方において同切欠き穴3と上下方向位置に整
合された筒状のガイド部材4が固着され、このガイド部
材4には上下方向に挿通孔5が貫通され、該挿通孔5内
には案内軸6がブッシュ7,7を介して上下方向の摺動可
能に挿通されている。
この案内軸6はその上端部が前記ガイド部材4の上面か
ら突出されて該ガイド部材4の側部に固定された流体圧
シリンダ8のロッド8aの上端部と連結板9を介して連結
されている。前記ガイド部材4の下面から突出された下
端部は偏平状に形成されて後述するスミ付けプレートを
保持する板状のブラケット10がねじ付きピン11及びナッ
ト11aにより上下方向の揺動可能に取付けられている。
スミ付けプレート12,13は第4図及び第5図に示すよう
に下端縁を鋭角状に尖らせた比較的長尺の2枚の平板状
からなり、この2枚のスミ付けプレート12,13は布製の
インク含浸部材14をその間に挾んで止めねじ15に一体状
に組付けられるとともに、そのほぼ中央上部が前記ブラ
ケット10に対して取付けねじ16により前記切欠き穴3内
に位置して装設されている。そして、前記2枚のスミ付
けプレート12,13内一方側のスミ付けプレート12の中央
ほぼ下部には連通孔17が貫設され、また内側面のほぼ下
部には前記連通孔17に連通するインク通路溝18が長手方
向に前記インク含浸部材14に面して穿設されている。し
かして、この2枚のスミ付けプレート12,13はその尖ら
せた下端縁でほぼ全体としてV字状の下端縁を形成する
とともに、その下端縁より前記インク含浸部材14の下端
縁が同一面或いは若干突出した状態で組付けられるもの
である。なお、2枚のスミ付けプレート12,13において
は、第5図に示すように一方側のスミ付けプレート12の
下端縁が他方側のスミ付けプレート13の下端縁より若干
上位に位置させて組付けることが望ましい。
インク供給手段19はユニット化されたスミ付け装置1と
一体的に後述する切断装置に取り付けられるもので、イ
ンクを溜めたインク瓶20と、該インク瓶20の下部と前記
一方側のスミ付けプレート12の連通孔17に接続金具21a
を介して接続された接続管21とから構成されている。な
お、前記ベース2の前面ほぼ下部には被加工材Wの上面
に転動するローラ22が回転可能に装設されている。
上述のように構成されたスミ付け装置1は、切断装置
(クロスカットソーともいう。)に対し上部のスミ付け
装置ユニット及び下部のスミ付け装置ユニットとして装
設されるものであり、以下、切断装置並びにその装設状
態について説明する。
第6図及び第7図に示すように、切断装置23の機台24上
の一方側には被加工材Wを搬送する複数個の搬送ローラ
25〜25が所定の間隔をおいて回転可能に配設され、この
側方(第7図において右側)には丸鋸駆動部本体26が装
設されている。
すなわち、丸鋸駆動部本体26を構成する傾動アーム27は
そのほぼ中央部が前記機台24上に取付けられたブラケッ
ト28に対して支軸29を介して傾動可能に斜状に設けら
れ、その下端部には駆動モータ30が装設され、上端部に
は前記搬送ローラ25〜25による被加工材Wの搬送方向と
直行する方向に位置されかつ前記駆動モータ30からベル
ト(図示しない)により回転駆動される丸鋸31が回転可
能に主軸32を介して装設されている。
そして、機台24に下部には昇降シリンダ33が傾動可能に
立設され、そのロッド33aの上端部が前記傾動アーム27
のほぼ上端下部に支ピン34を介して連接されている。し
かして、丸鋸31は搬送ローラ25〜25上を搬送される被加
工材Wの搬送方向と直行する方向に円弧状の傾動軌跡で
昇降動されるように構成されている。なお、丸鋸31は搬
送ローラ25〜25に面した部位を開放した箱状のカバー35
により覆われている。
また、搬送ローラ25〜25の一側方(第7図において右
側)には定規36が前記丸鋸31の昇降動軌跡の部位を避け
て立設され、他側方(第7図において左側)には該定規
36に対向するクランプ板37,37を備えたクランプシリン
ダ38,38が2か所設けられている。
前記搬送ローラ25〜25の被加工材Wの取出し側には同搬
送ローラ25〜25と所定の間隔をおいて整合された取出コ
ンベア39が装設されており、この取出コンベア39は第6
図に示すようにフレーム40に各搬送ローラ41〜41が配設
され、その一側上下部にはレール部42が長手方向に形成
され、さらに該レール部42に沿ってラック43が形成され
ている。
定寸手段44は前記レール部42に自走可能に装架された駆
動部本体45と、この駆動本体45に取付けられかつ前記ラ
ック43に噛合されたピニオン(図示しない)を備えたサ
ーボモータ46と、該駆動部本体45から前記搬送ローラ41
〜41上方にかけて配置されかつ被加工材Wの端部を側方
から把持可能な一対のクランプ腕47とから構成されてい
る。しかして、定寸手段44は制御操作部(図示しない)
からの指令によって、サーボモータ46が予め設定された
距離分動作されて被加工材Wを把持しながら取出し方向
へ移動するように構成されている。
第6図及び第8,9図に示すように、前記切断装置23の機
台24における被加工材Wの取出し側に長尺のコラム48が
立設され、このコラム48にはほぼ中央部から上部にかけ
て配設された2本の案内軸49,49に昇降動可能に昇降体5
0が装設されており、この昇降体50はコラム48に立設さ
れた昇降シリンダ51のロッド51aの上端部が当接可能に
対向されている。
前記昇降体50には前記搬送ローラ25〜25による被加工材
Wの搬送面上方に向けて第1の取付けアーム52が該搬送
面と平行に延出され、また前記コラム48のほぼ中央下側
よりには前記第1の取付けアーム52と平行に第2の取付
けアーム53が延出されている。
そして、前記第1の取付けアーム52に対してスミ付け装
置1のベース2をそのスミ付けプレート12,13が被加工
材Wの搬送方向と直交する方向に位置させて取付けて上
部のスミ付け装置ユニットとして装設され、また、第2
の取付けアーム53に対してスミ付け装置1全体を上下逆
方向としそのベース2をスミ付けプレート12,13が被加
工材Wの搬送方向と直交する方向に位置して取付けて下
部のスミ付け装置ユニットとして装設されるものであ
る。なお、下部のスミ付け装置ユニットとして装設され
たスミ付け装置1はローラ22を取り除くものである。
続いて、本実施例のは作用について説明する。
さて、木造建築における横架材等の比較的長尺の被加工
材Wに対するスミ付けする作動につてい説明すると、搬
送ローラ25〜25上を搬送される被加工材Wがスミ付けに
達すると、この位置検出による確認動作によって昇降シ
リンダ51のロッド51aが下降し、これととも昇降体50が
自重により下降される。
この昇降体50とともにスミ付け装置1全体も下降されて
そのローラ22が被加工材W上面に当接すると、前記昇降
体50の下降が停止され、ついで、この上側の及び下側の
スミ付け装置1における流体圧シリンダ8のロッド8aが
それぞれ動作されて上側のスミ付け装置1においては案
内軸6を介して対のスミ付けプレート12,13が下降(下
側のスミ付け装置1においては上動)されてインクが含
浸されたインク含浸部材14を前記被加工材W上面に接触
させる。このインク含浸部材14の接触により含浸された
インクが被加工材W上下面に転写されてスミ付けが一度
になされるものである。そして、流体圧シリンダ8のロ
ッド8aがそれぞれ前述とは逆に動作されて対のスミ付け
プレート12,13は元の位置に復帰されて次のスミ付け動
作に待機する。このとき、上側のスミ付け装置1におけ
るローラ22は被加工材Wの上面に当接した状態が維持さ
れるものである。
また、対のスミ付けプレート12,13は案内軸6に対して
ねじ付きピン11により上下方向に揺動可能に構成されて
いるため、被加工材Wの上下面が仮に斜状面であったと
してもにその面に確実に対応するものである。
このスミ付けプレート12,13に挟まれたインク含浸部材1
4はインク供給手段19におけるインク瓶20から接続管2
1、連通孔17及びインク通路溝18を経て常にインクが含
浸された状態に保持されるものである。
しかして、上記流体圧シリンダ8のロッド8aの動作が各
スミ付け動作ごと、すなわち第1図に示すようにシンズ
ミm2を順次スミ付けする動作が行なわれ、そして、被加
工材Wに対する最後のスミ付け動作が終了すると、前記
昇降シリンダ51のロッド51aが上昇し、これとともに昇
降体50が上昇され次の被加工材Wに対するスミ付け動作
に待機すべく、元の位置に復帰される。
さて、次に、切断装置23及び定寸手段44を用いたスミ付
け動作について説明する。
まず、切断装置23の制御操作部(図示しない)に対して
第1図に示すようにスミ付けすべき被加工材Wの一方の
持出寸法A及び基準ピッチ寸法Pとピッチ数、他方の持
出寸法Bをまたは全長Lをそれぞれ入力するか、或いは
予め何種類かの寸法がプリセットしてあり、切断時にこ
れを読み出す。
なお、これらの寸法の入力は切断装置23として通常行な
うものである。
そして、搬送ローラ25〜25上の被加工材Wの最初の切断
線(端切位置)に丸鋸駆動部本体26の丸鋸31を作業者に
よる手動動作により該被加工材W側を移動して合わせた
のち、一方のクランプ板37を介してクランプシリンダ38
を動作して被加工材Wをクランプするとともに、駆動モ
ータ30を駆動して丸鋸31を回転する。そして、昇降シリ
ンダ33を動作してそのロッド33aを介して傾動アーム27
を第7図の反時計方向に傾動して前記丸鋸31により切断
作業を行なう。(第10図A参照) この切断作業が終了すると、前述とは逆に動作される傾
動アーム27とともに、丸鋸31が元の位置に復帰されて次
の切断動作に待機する。
すると、定寸手段44のサーボモータ46が制御操作部(図
示しない)からの指令によって作動され、定寸手段44全
体がレール部42、ラック43を介して被加工材W側に走行
されてその一対のクランプ腕47により該被加工材Wの端
部を側方から把持する。これと同期して一方のクランプ
シリンダ38も逆に動作されてアンクランプされると、サ
ーボモータ46が再び制御操作部(図示しない)からの指
令によって前述とは逆方向に動作されて、定寸手段44全
体が前述とは逆方向に前記設定した一方の持出寸法Aに
スミ付け装置1のスミ付けプレート12,13と丸鋸駆動部
本体26の丸鋸31との間の寸法Eを加えた寸法L1(図中F1
は前記一方の持出寸法Aと等しい場合を示す)だけ被加
工材Wを取出し移動する。この移動が終了すると、前記
したように、昇降シリンダ51のロッド51aの下降によっ
てスミ付け装置1全体が下降されてそのローラ22が被加
工材W上面に当接した状態で前記昇降体50の下降が停止
され、そして、上側及び下側のスミ付け装置1における
流体圧シリンダ8のロッド8aがそれぞれ動作されてその
対のスミ付けプレート12,13及びインクが含浸されたイ
ンク含浸部材14により被加工材Wの上下面に持出寸法A
に対応するスミ付けを一度に行なうものである。そし
て、対のスミ付けプレート12,13は次のスミ付け動作を
すべく元の位置に待機される。(第10図B参照) 以後、定寸手段44の上述した動作とスミ付け装置1の動
作とを繰返し行ない第1図に示す前記設定した基準ピッ
チ寸法の各ピッチ線m2を順次スミ付けするものである。
そして、定寸手段44により第10図Cに示すように、丸鋸
31の切断部位からL2(第1図に示す全長L)まで被加工
材Wを取出したのち、再び前述と同様に他方のクランプ
板37を介してクランプシリンダ38を動作して該被加工材
Wをクランプするとともに、駆動モータ30を駆動して丸
鋸31を回転する。そして、昇降シリンダ33を動作し、そ
のロッド33aを介して傾動アーム27を第7図の反時計方
向に傾動して前記丸鋸31により切断作業を行なう。ここ
に、定寸切断とこれに合わせたスミ付けが連続した一連
の作動として行なわれるものである。
なお、上記それぞれの作動指令及びそのタイミングは切
断装置1における制御操作部(図示しない)からの指令
によって行なわれるものである。
(効果) 以上のように、本発明にあっては、搬送ローラ上の木造
建築横架材等の比較的長尺の被加工材を予め設定された
長さ寸法に対応して取出し動作する定寸手段によって取
出しながら位置決めし、この位置決めされた被加工材の
表面に対し、スミ付け装置におけるインク含浸部材を挟
持した対のスミ付けプレートを接触することによってス
ミ付けを行うことができるとともに、また、最終的に位
置決めされた被加工材を丸鋸駆動部本体によって予め設
定された全長寸法に定寸切断することができる。
このことは、木造建築横架材等の比較的長尺の被加工材
に対して加工すべき各種継手や柱穴等のスミ付け作
業、さらには予め設定された全長寸法の定寸切断を能率
よくかつ正確に行うことができ、これらの動作を一連の
作業として能率よくかつ正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図はスミ付けすべき
被加工材を示す斜視図、第2図はスミ付け装置を示す正
面図、第3図は同じく側断面図、第4図はスミ付けプレ
ートを示す分解斜視図、第5図は同じく側断面図、第6
図は切断装置を示す平面図、第7図は同じく正面図、第
8図は切断装置に対するスミ付け装置の取付け状態を示
す正面図、第9図は同じくその作動状態を示す正面図、
第10図(A)(B)(C)は切断及びスミ付けの順序を
示す説明図である。 1……スミ付け装置 8……流体圧シリンダ 12,13……スミ付けプレート 14……インク含浸部材 19……インク供給手段 22……切断装置 24……機台 25……搬送ローラ 26……丸鋸駆動本体 31……丸鋸 44……定寸手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機台上に装設されかつ木造建築横架材等の
    比較的長尺の被加工材を搬送する搬送ローラと、該搬送
    ローラによる被加工材の搬送方向と直行する方向に切断
    加工用の丸鋸を有しかつ該被加工材に対し上下動される
    丸鋸駆動部本体と、該丸鋸駆動部本体に対する被加工材
    の取出し側に装設され同被加工材を前記搬送ローラに沿
    って取出し動作する定寸手段と、前記丸鋸駆動部本体に
    対する被加工材の取出し側に装設されかつ前記搬送ロー
    ラ上の被加工材上面に対向するスミ付け装置とを備え、
    前記定寸手段は前記搬送ローラに沿って自走可能でかつ
    予め設定された距離分移動する駆動部本体と該駆動部本
    体に装設されかつ前記被加工材の端部を把持するクラン
    プ腕とからなり、前記スミ付け装置は前記被加工材の搬
    送方向と直行する方向に所定の幅を有しかつ先端を鋭角
    状に尖らせた対のスミ付けプレートと、この対のスミ付
    けプレート間に挾持されたインク含浸部材と、このイン
    ク含浸部材にインクを供給するインク供給手段と、前記
    スミ付けプレートを被加工材上面に対し接触可能に進退
    動させる駆動手段とからなり、前記定寸手段の駆動本体
    部とスミ付け装置の駆動手段と丸鋸駆動部本体とを該定
    寸手段の駆動本体部の動作に基づき関連動作するように
    制御したことを特徴とするスミ付け装置を備えた切断装
    置。
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